>>328

A 「Cって最低だよね、大っ嫌い!!」
B 「そうだね、Cは最低だね (形だけ共感してあげる)」

↓後日

A 「こないだね、BがCのこと最低でクズで大っ嫌いだから死んでほしいって言ってたの、酷いよねww」
DEFGHIJその他一同「えー、ひどーいww」


だいたいこういうパターンは女どうしでも普通にある話。
当然、Bが男であったならなおさら責任転嫁や捏造への抵抗感は薄れていく。
なので、共感といっても同意はせず

 「へー、大変だねー」
 「疲れちゃったんだねー」
 「ストレスだよねー」

など悪口に合意しているのかどうかさっぱりわからない形で
とにかく慰労するかのような文言を散りばめるっていうのが対策になる。
因みに、女どうしの場合は

 「へー、そうなんだー、それでね、私は…」

と無関係な自分の話を各々が言っても許されるが、男女間の会話で男がそれをやって防御すると
女はかみついてくる。
それが逃げであることを自ら常用しておきながら知っているからだ。