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VS司 投稿者:マサト (5月25日(水)00時06分06秒)
司とはネットで知り合った。「177*67*19 ガテン野郎。どっちが雄野郎かタイマンやろうぜ。マラ19。」
生意気な感じの文章ににそそられ会ってみることにした。
『喧嘩』場所を俺の部屋にして最寄りの駅まで来てもらうことにした。
駅へ行ってみるといかにもヤンキーあがりの作業着を着た雄野郎がいた。司だとすぐにわかった。
俺は司に近づき手をあげた。司は軽く頭をさげた。
俺の部屋までの道のりでお互いに何もしゃべらずただ闘志がお互いにわいていたと思う。
司はガテン野郎と言っていたが作業着から塗装業だとわかった。
部屋に入り司が「シャワー使いたい。」と言った。俺は煙草を吸って待っていた。
風呂場から出てきた司はマッパだった。スジ筋体型の堅そうな筋肉。肉体労働者らしい身体つきだ。
マラは半ダチだがなかなかデカい。かなり使いこんだマラだ。
俺もマッパになった。お互いのデカマラを確かめあう。
お互いのマラがマックスになったところで『喧嘩』が始まった。
まずは立ちの状態で互いのケツをつかみマラでマラの感覚を楽しみながら打ち込みあった。
もちつきのようにオラオラと声をだした。司はにらみつけるような顔で表情に余裕があった。
俺もなかなかの雄野郎との『喧嘩』に野郎全開で向かった。「司、オラどうだ。」「マサト、オラオラ。」
2匹の雄野郎が互いの雄をかけてマラ喧嘩をした。
「マサト、きいてるようだな。」「うるせー。」「オラオラここか。」
司の確実な腰使いに俺のマラがだんだん正直になっていった。10代のマラには勢いがあるのだろうか。
「オー、まじやべーぜ。」俺は正直なところが口に出てしまった。やばいと思ったがもう遅かった。
司の腰使いが早くなった。「オラ、これが本当の俺だぜ。」
司が俺をベットに導いたが司は下になって俺を下から突き上げた。
「オラオラどうだ。」司がガッチリと俺を羽交い締めして騎乗位みたいな状態だ。
ガンガンと打ち込まれ形勢が一方的になった。「司やめろ。アッ、アッ。」
俺のマラがさらに堅くなって放出寸前になった。
後日司へリベンジに臨み勝った。
その後もタイマンしているが決着はつかずお互いにライバルだと思っている