【one12年】青木真也Part11【孤高で至高】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人生はコンテンツだ
メガネジンズ
俺たちはファミリーだ
ひとりで狂え
ウンコ食ってろ
職業文筆家 格闘技は趣味
俺たちの青木は今日も必死でコツコツと
※前スレ
【one】青木真也Part10【最終章】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/k1/1703017540/ ○ アルナウド・ルポン 1R 1:25 三角絞め
2012/10/6 ○ 朴光哲 2R 2:01 リアネイキドチョーク
2013/4/5 ○ コディ・スティーブンス 5分3R終了 判定3-0
ONE FC 11: Total Domination
2013年10月18日 ○ カマル・シャロルス 1R 2:15 リアネイキドチョーク
ONE FC 19: Reign of Champions
【ONE FC世界ライト級タイトルマッチ】
2014年8月29日 ○ 安藤晃司 5分5R終了 判定3-0
ONE Championship 27: Warrior's Quest
【ONE世界ライト級タイトルマッチ】
2015年5月22日 × エドゥアルド・フォラヤン(英語版) 3R 0:41 TKO(右跳び膝蹴り→パウンド)
ONE Championship 49: Defending Honor
【ONE世界ライト級タイトルマッチ】
2016年11月11日
ONEに行って初の敗戦
王座陥落 × ベン・アスクレン 1R 0:57 TKO(パウンド)
ONE Championship 65: Immoral Pursuit
【ONE世界ウェルター級タイトルマッチ】
2017年11月24日
ライトでも階級上と言わるれているのに謎にウェルターでのタイトルマッチ(笑)
なすすべもなく完敗
この頃グラップリング入れて4連敗 ○ ラスール・ヤキャエフ 1R 3:15 トライアングルチョーク
ONE Championship 73: Unstoppable Dreams
2018年5月18日 ○ シャノン・ウィラチャイ(英語版) 1R 2:16 TKO(ドクターストップ)
ONE Championship : REIGN OF KINGS
2018年7月27日 ○ イブ・タン 1R 0:57 肩固め
ONE Championship 80: Kingdom of Heroes
2018年10月6日 ○ エドゥアルド・フォラヤン(英語版) 1R 2:13 肩固め
ONE Championship :A NEW ERA
【ONE世界ライト級タイトルマッチ】
2019年3月31日
ONEではじめて敗北を喫したフォラヤンにリベンジ × クリスチャン・リー(英語版) 2R 0:51 TKO(パンチ連打)
ONE Championship 96: Enter the Dragon
【ONE世界ライト級タイトルマッチ】
2019年5月17日
ONE3敗目
2回目のベルトは1度も防衛できず
個人的には疑惑の敗戦と見てる ○ ホノリオ・バナリオ 1R 0:54 ダースチョーク
ONE Championship: Century Part 2
2019年10月13日 ○ 江藤公洋 5分3R終了 判定3-0
Road to ONE 3rd Tokyo Fight Night
2020年9月11日 ○ ジェームズ・ナカシマ 1R 2:42 リアネイキドチョーク
ONE Championship 126: Unbreakable
2021年1月22日 ○ エドゥアルド・フォラヤン(英語版) 1R 4:20 腕ひしぎ十字固め
ONE Championship: ONE on TNT 4
2021年4月28日 × 秋山成勲 2R 1:50 TKO(パウンド)
ONE Championship: ONE X
2022年3月26日 × サイード・イザガクマエフ 1R 1:26 TKO(パウンド)
ONE 163: Akimoto vs. Petchtanong
2022年11月19日 ○ ジョン・リネカー 1R 2:01 リアネイキドチョーク
ONE 165: Rodtang vs. Takeru
2024年1月28日 ONEにて通算19戦14勝 勝率74%
記録よりも記憶に残る、人の感情を揺さぶるファイトを信条としながらこの戦績を残す驚異的な
MMAファイター青木真也
そのキャリアは終焉を迎えようとしている
今回のONE興行では試合一時期前に相手が変わるという想像を絶するような困難な状況でもプロ格闘技選手としての責務を全うしその胆力を世界に知らしめ、そして120秒で一本を取るという作品を作り上げた青木真也
今後どのような道を歩んで行くのか
国内団体、国内選手と交わることがあるのか
キャリア20年40歳にして1番注目を集める
孤高にして至高、今現在を含め10年以上
日本人最強であり続けるMMA選手
今後の一挙手一投足全てに刮目せよ しかし日本は金原といい青木といいおじさんが
元気よな
やっぱり昔のレベルは高かったと言うべきか
格闘技暗黒時代の後さらにコロナ鎖国でぬるま湯に使った今の選手は
甘っちょろいと言うべきか そしてその元気なおじさん軍団に
k太郎がサトシを倒して無事に入団できるのか そうなると青木がジョーカー的に
ウエイト落とせば金原とできなくもないし
ちょっと重めに調整すればk太郎とできなくもないってのが面白いよな
金原とk太郎は無理だろうけど 青木はおもしろおじさんでもあり元気おじさんでもある絶妙な立ち位置 今回の試合で文字通り「最後」にしようと思っていたのにも関わらず、セージノースカットの直前欠場で死に場所を失った挙句、代替カードのリネカー戦を受け作品としてこれ以上ない形にしてしまって、ここを死に場所にするつもりだったのに存在をより大きくして生き残る形となってしまいました。 いろんな偶然が重なってなんとなくきれいにまとまったけど果たして良いのか悪いのかってことだよね
これで契約続いて次の試合で後遺症残るような大けがするかもしれないわけだし >>29
>>30
が青木のファンでここが気になって仕方ないってことはわかった そりゃそうだろうな
ここ見てればネットで得られるそこそこの情報は手に入るし
何なら分析やキュレーションまでされてるからな楽でいいだろ
あといろいろ勉強や啓発にもなるしな 面白い
青木よりの奴のこと2~3回答書くと必ずそいつと疑疑われる法則
次はジョビンとか北方とかたくさん書いてみっかな
他には北岡ヤッチ宇野か
広い意味では平田とか平本もはいるか
どこまで反応すんだろ 検証だな
試しに本人の試合とか練習時間に書かないようにしたら本人乙になるしみんな想像力豊かよね 今んとこは、本人、ゴー、言語化?
こんなところにこんなこと書く理由が皆無よね
検証は普段の何やってるのか知らんが本人とゴーは忙しいだろ
費用対効果合わねーから 自分のやるべきことをやろうぜ
俺たちはファミリーだ
俺たちはミジンコだ
アウトプットするミジンコたれ
今日もう一枚積み上げるぞ! しかしみんな青木のこと好きだなー
俺なんか全然だめだわ
距離保って冷静に見てしまう
そんなに熱くなれないわ ブライツで青木真也vs堀口のグラップリング対決してほしい
どちらかというと青木が堀口を極めれるのかどうかになると思うが 俺は青木には1円も落としてない
でも修斗の頃からずっと動向を伺ってる
青木が新刊でも出すようなら買ってみようかな >>42
いいねー
堀口はリネカーより5センチ高い
リーチは同じぐらいだけどフライに落とした堀口はもっと軽いね
これはグラップリングマッチ?
それともMMA?
実はMMAのほうが青木がきめる確率高いのかもよ
踏み込み遅くなった堀口もまだ一発はあるからわからんけどさすがに青木がきめるような気はする
海にカーフ決めた2020よりあとは打撃では勝ってない堀口はもう寝技の選手よね
驚異的なのはスタイルここまで変えたのにそんなには弱くなってないこと
青木のスタイルチェンジとはわけが違う
死ぬほど練習したんだろうな
これは夢のある組み合わせだね >>43
新刊出すかなー
ヒマになったから何か文筆系活動も動きはするんだろうけど
出すなら確実に箕輪と組むだろうから
TwitterとかYou Tubeとかで箕輪とつるむことが多ければそういうことなのかもね
今ならプロフェッショナル論、仕事論、
仕事人生の終盤の振る舞いとかそういうの出しそうじゃない? 俺としては個人商店のネットでの戦い方みたいの出してくれたら50冊ぐらい買ってばらまきたいけどな
むしろ編集とかゴーストやりたいわ
思うことボイシーみたいに録音したの送ってくれたら本の体裁にして返すよ
Kindleだけでいいなら納品までやったるんだけど
(俺も1冊Kindle出してて今年もう1冊出す予定) しかし堀口とってのは盲点よね
普通金原とかクレベル、サトシって思うところだけど 青木リジェンドファイト専門になってくのかなー
確かにもうクマエフみたいなんと当てられたら殺されるだろ
この前も楽屋でデカイ選手のアップ見てもう無理と思ったらしい ジョビンはフェザーならばONEでトップ取れると断言してたけどそうも思えないのよね
フェザーでもトップどころはフレームでかいし打撃速いしレスリングできるし でもブライツの解説とかマジありでしょ
ブレダンRIZINは絡みたくなさそうだしな
そのわりにナリアガリやってるのはいかがなものかとは思うが
信念よりも友情か 情報源を言語化と青木noteにほぼ絞ってるせいかどうも言語化ネタが多くなるんだよな
で、疑われると
俺は元プロ格闘家でもないし柔術なんかかじったこともありまへん
他の全ての各闘技系YouTuberや格闘家も同じなんだけども
事実と意見、希望と予測がぜんぜん区別できてない
聞いててめちゃくちゃわかりづらいしなんだったんだこれは的な印象しか残らない
酷いのになるとたけるVSスーパーレック、勝敗予測!勝つのはこっちだ!的な
タイトルつけといて、結論、どっちが勝つかわからないよ、とか
なめてんのか的なのさえある そのへん言語化は賢いのよ 長いけども
しいて言えば結論を最初にいってほしいけどな そこはスタイルもあるからしかたない
んで中身なんだけども
言語化が考える、柔術/グラップリングのレベル
サトシ→世界トップレベル
クレベル→日本のトップ
金原→クレベルと同等、一本とられることはない
K太郎→金原ほどではない
イゴール→たぶんサトシとクレベルの間ぐらい
って口調だったね 順番に並べると
サトシ
イゴール
クレベル≒金原
K太郎
という感じ、、、
で青木はどこなのよって話
それは言語化はいってなかったけどもいろいろ加味すると
イゴールとクレベルの間ぐらいか
これはMMAグラップリングの話ね 柔術だとえらく下がる
そうなるとK太郎と青木はMMAのグラップリングにおいてはかなり差があるのねって話になる
サトシと青木にも同じことが言える しかし次のサトシKの対戦にあたってはワンチャンKの勝ちもありうるといってた
ということはほぼサトシの勝ちだけどねってことだね
条件はKがベラとの対抗戦(負けたけど)のときぐらいのコンディションをライトに落としてもたもっているのであれば、、ってことらしい
タラレバの話だけど未来だからしかたない
最近のKはテイクダウンもいかないし2016年のUFCの試合以来一本勝ちしてないんだよ
なのでサトシとやるときは打撃一辺倒でいくと予想
サトシはRIZINライトでは自分よりでかいやつはあんまりいない
そしてKはKでグラップリング巧者ではあるのでフレームのこともありそう簡単に一本はとられない
そこにあせって打撃勝負にいったときに、、、、ってことだな クレベル金原と似た構図だけど同じように判定になりそうな予感
俺はサトシが決めきる確率も高いと思うけど 今夜はエビカツ揚げるわ
揚げ物に山盛りのキャベツ千切りとかたまらんよな
タルタル作るけどどろソースも美味い カツ揚げるとカレーに乗せたくなる俺の胃腸は
まだまだ若い >>44
ブライツだしグラップリングスパーで良い
クレベルが堀口極めれないと言ってたしミックスもきめれなかったから青木真也はどうなんだろうと
あっという間に極めてしまうのか、やはり極めきれないのか
割と客呼べる気がするw どっちも遊びでYou Tubeスパー動画上げるタイプじゃないからブライツのような場が必要だよね
リネカー戦を仮想堀口戦に見立てたけどもそもそも堀口動画リネカージャンルグラップリングが違うだろうと思ってたらリネカーもBjjベースで今でも柔術チームなのな
それをあっけなくキメてしまうなら堀口もわからんよね でもグラップリングスパーだと青木の柔術ってのはトップレベルからみたら中途半端だし
MMAで上取って肘とかパウンド落とす仲間でのキメになってきてるからな
そして子泣きバック取られてもパッチーやダリオンにさんざんバックから攻められてもしのいでたもんね
どうなるか予測つかんな
これお金取れるスパーだな 俺としてはフレーム有利な青木は圧倒的に強い幻想があるのでどこかで青木がキメると予想 言うてもその日秋元とMMAマッチやるってんで練習して
体も作って減量までしてますしおすし スイッチオフしてまたすぐオンにすることは厳しい。全員計量クリアしてるから1時間前ドタキャンなんか誰も想定してない。 これについてはいろいろ思うところはあるけれど
全て想像になってしまうので不毛な議論になりそうね https://twitter.com/ykkymma/status/1753003080600481798?t=sUCBqe8iGV0pYchxTz9Kjg&s=19
これがホントだとしてもアントニオ猪木かよとしか
その精神性はいいけど本当にやらせちゃだめだろう
まずトップとして客に謝罪、選手に感謝と労い
いつでもどこでも誰とでもやらなくて良いように
ちゃんと選手が準備できて客に期待通りの試合を見せることがトップの仕事
それを怠っておいてONEは最高と言われてもブラック企業としか感じませんわ
https://twitter.com/thejimwatkins ttps://note.com/a_ok_i/n/n844c27bea147
青木の仕事観
興行観
経営者とは
プロとは
客に対する思い
いろんな考えがわかる
無料部分がほとんど
でも読むなよ
くだらないし時間のムダだから
絶対に読むなよ 忠告したからな
しかし箕輪とかゴー三浦とか40万の席で見てたのか
資本主義だなー
俺も早くそいつらの背中が見えるように頑張ろ
資本主義と友達になんなきゃな ミジンコこんな夜中に起きるやつだっけ?
不規則な生活はやめとけよ
家族にも悪影響だぞ >>74
今年中にはMMAデビューするらしいよ
打撃への順応性わからんけどMMAとグラップリングの2冠取れたらすごいね
それこそ青木に教わればいいのに
MMAから見たグラップリング しかしONEとの契約とチャトリの腹積もり次第ではルオトロとの対戦あるかもな
青木に教わるのは無いか つかあれだ!
ここまで来たらもう引退マッチにフォラヤンとかしょぼくれたおじさん対決なんかやめて
引退試合の相手ルオトロだろ
そして青木MMAにて初かつ最後に一本決められて引退
これだと青木も溜飲が下がるのは確実 フォラヤンはもう巨額の富と豪邸、きれいな奥さんとラカイチームあるからもうほっとけ
青木よりもはるかに幸せだから そいえば青木がサトシとK太郎に確実に負けてるのはキレイな嫁さんよね 青木ってフジメグみたいな見た目の女の人好きだよね
だから余計に絡むんだろうなと思ってる 青木の裏垢とかで見れる下世話なとこきらい…女への絡み方とか >>82
確かに品は無い
昔本垢でシモネタツイートしてたので突っ込みレスしたら
静粛に!って返された
静かにしてろ だったかも てか元嫁も柔道家で警官だったんだな
今調べたら
子供は将来有望だな 青木ってポジショントークだよなw自分もRIZINに色々言うじゃんw >>87
人前で話すときは誰でもポジショントーク気味にはなるよね
ただ青木は極端だったり変わった表現使うことが多いから目立ちまくる
言う事がコロコロ変わるのは認める(笑)
でもその根っこを考えたらそんなには変わってない気もする
20年の間にはさすがにいろいろ変わってるけど >>86
どちらも柔道家としてはたいしたことないのでどうだろうか アゼルバイジャンもカントリーリスクあるのな
マジマの相手なんかそう簡単には見つからんだろ
ジョンリネカーなら受けてくれるかもしれんが(笑) なんか性加害事件が乱打線になってるけど格闘家は大丈夫だろうな
いかにもありそうでなんだかだわ
そんなに経済効果無さそうなので雑誌社もシカトしてるのかもしれんが ツルヤレイとタイラタツロウはまじで堀口超えていくな
当然青木も
どちらも若いので岡見の勝ち点も行けそう 勝ち点、勝率、決定(一本&ko)率の三冠王を考えたが
めんどくさすぎて集計できない
DBの設計変えないとな
あと格闘技は年間の試合数少なすぎるので
過去3年とか5年とかで集計する必要あるね
無事之名馬なので試合数多いのも十分に優位性ではあるけど アオキの試合が地獄のようにつまらない理由がわかった
シーソーゲームがなさすぎることだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています