【UFC】海外MMA総合スレ その866【Bellator】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ルール
・5chのルールを守ること
・格闘技板のローカルルールを守ること
・スレッドの趣旨に沿った話題を妨害しないこと
上記ルールに反する書き込みを繰り返すことはルール違反です
【UFC】海外MMA総合スレ その865【Bellator】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/k1/1642931297/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 似たようなルールでやる限りUFCの傘下扱いだな
目潰し金的有りとかの過激なルールでやれば最強名乗れる可能性は出てくる モンソンの戦績
40歳を超えたころでも、ひじょうに強かった。
○ エメリヤーエンコ・アレキサンダー 2R 3:17 ノースサウスチョーク M-1 Challenge 35: Emelianenko vs. Monson 2012年11月15日
○ デニス・コムキン 1R 1:58 ノースサウスチョーク M-1 Global: Fedor vs. Rizzo 2012年6月21日
○ BIG・ジム・ヨーク 5分3R終了 判定3-0 Cage Fighting Championship 21 2012年5月18日
△ シャバン・カ 5分3R終了 ドロー 100% Fight 11: Explosion 2012年5月11日
○ アレクセイ・オレイニク 5分3R終了 判定2-1 M-1 Challenge 31: Monson vs. Oleinik 2012年3月16日
× エメリヤーエンコ・ヒョードル 5分3R終了 判定0-3 M-1 Global: Fedor vs. Monson 2011年11月20日
○ ポール・テイラー 1R 4:20 リアネイキッドチョーク Sprawl n Brawl 8: Return of the Cyborg
【SNBインターナショナルヘビー級タイトルマッチ】 2011年10月9日
× ダニエル・コーミエ 5分3R終了 判定0-3 Strikeforce: Overeem vs. Werdum 2011年6月18日 モンソンのコーミエ戦、ヒョードル戦は、わりあい展開が似ている。
コーミエはスタンドでパンチはたくさん当てて判定勝ち。
ヒョードルは、手数はコーミエよりも多くないが、ダメージをかなり与えて判定勝ち。 コーミエの強さはモンソン戦で見抜いてた人はかなり多かったな
ゴリバに圧勝すると言ってた >>759
モルダフスキーは決定力がとにかくない。
30歳近くなってそうなのだから、才能自体がないと思ったほうがいい。
数年前のミナコフに、組みの力は同等くらいかもしれないが、最終的に及ばない。
期待外れの選手だったと結論。 こんだけ連投しても「UFCルールとは何か?」については一切答えられないニワカ草 「UFCルールくん」君は、よく恥ずかしくないよね。
大した神経で、その点は感心する。
632実況厳禁@名無しの格闘家 (ワッチョイ 112c-Cnlt)2022/01/30(日) 02:11:44.63ID:jvMTBvq40
>>628
UFCに言えばいいのではないの。
>ところで「大会を統括する権限」って何だ?また珍語誕生か?
>※「大会を統括する権限」も「UFCルール」も、この世に一切存在しない。
「ラスベガスの大会を統括する団体はネバダ州アスレチック・コミッションであり」
A Timeline of UFC Rules: From No-Holds-Barred to Highly Regulated
633実況厳禁@名無しの格闘家 (ワッチョイ b524-ko8e)2022/01/30(日) 02:11:52.65ID:FfAjw66L0
>>629
コミッションが大会を統括はしてるな
ありがとう コーミエは、ストライクフオースのころは、
なんだかすごいのが出てきた、という感じを持ったが、
UFCにいってからは、ことにミア戦で、こんなもんかという感じになった。
いまおもえば、多彩なテイクダウン(特にリフト技)と回転の速いパンチが、総合格闘技でははじめて見るタイプだったので、
バーネットなども面食らったところが大きかったのだと思う。
各サイトの歴代ヘビー級ランキングでの位置が妥当なところだろう。 >>812
UFCが年表で説明しているから↓をみたらいいのではないですか。
A Timeline of UFC Rules: From No-Holds-Barred to Highly Regulated コーミエはスタンド能力も高かったよ
ゴリバ戦ではフック一辺倒で完封された芸のないヒョードルと違って
ジャブ、フック、アッパーを的確に打ち分けてKOしたし ESPN 歴代ヘビー級ランキング
1ヒョードル
2ノゲイラ
3ミルコ
4クートゥア
5ドス・サントス
6ヴェラスケス
7バーネット
8アリスター
9ヴェウドゥム タポロジー
All Time Greatest Heavyweight Fighters | Tapology MMA Rankings
1ヒョードル
2ヴェラスケス
3ノゲイラ
4ドス・サントス
5ミルコ
6ヴェドゥム
7バーネット
8クートゥア
9レスナー
10アリスター
11ミア
12ミオシッチ
13シルビア
14コーミエ
15アルロフスキー それ最強ランキングじゃなくて偉大さランキングだから >>814
一試合だけ見て、あれこれいってもしょうがないのです。
たとえな、コーミエが金網押し付けで判定勝ちしたミアを
ヒョードルはちゃんとKOしている。 シャードッグ、ファイトマトリクスなどの歴代ヘビー級ランキングにしても、
2位以下には違いがあるが、1位はおなじ。 [回転の速いパンチ]
コーミエのスタンドでの長所についても、↑のように書いたでしょう。 コーミエはボクシングスキルも高かったよな
アイポークみたいなダーティさも含めて、だから強かった 戦績評価は算定方法を定めれば、客観評価ができるけれど、
最強云々は、ファンの主観だから、私はこう思う、
というだけのことだ。 ストラライクフォース時代のコーミエは、キャリアがあさかったので
相手に研究されていない。
その点で有利だったのです。
俺が首をとってやろう、と研究されつくしていた人とは比較にならないところがある。 ビッグフットは、ヒョードルの試合のビデオをすごく繰り返し見て研究した
と言っていた。
コーミエについては研究していなかったでしょう。 たとえば、
アンデウソンに一本で勝った高瀬に、ちかい時期マーコートはKO勝ち。
アンデウソンに一本で勝った長南に、ちかい時期ヘンダーソンはKO勝ち。
しかしアンデウソンは、マ―コート、ヘンダーソンに直接対決では勝っている。 ハリトーノフはたいがい歳だから、若いガーヌに対しては、
分が悪いのではないですか。 ワジム(2015年のインタビュー)
「ヒョードルから連絡があって、UFCとの交渉を助けてくれないかと言うんだ。
だから私は交渉の席に着いた。条件はよかった。
私としては、ヒョードルにUFCに行ってほしかった。
彼のレベルに見合う選手がいるのは、UFCしかないと思ったんだ」
「電話会議でヒョードルは、契約書を郵送してくれとUFCに頼んでいた。
契約書はちゃんと届いた。そして彼はアメリカに行き、UFCではなくベラトールのテレビに出て、RIZIN出場を発表した。
そんなことをするとは私も知らなかった。私も報道で知ったんだ。
私の知る限り、ヒョードルはUFCからのオファーを断ったわけではないと思う。
ただ、返事をしていないだけだと思う」
ヒョードルも複雑な性格だよな。 ロシアの選手の一部は、アメリカのプロモーションにたいして、
猜疑心を持っていると思う。
汎スラブ主義的な白人系の選手にそれは多いような気がする。
国際政治の不穏な感じの影響でしょう。
ヒョードルだけでなくハリトーノフもそうだ。
それで契約の縛りが強いところを嫌うのだと思う。 問題:「UFCルール」を採用しているMMA団体を答えよ。 >>801
それも曖昧だけどな
UFCが絶対とは思えない >>831
ハーマンソンには上位の壁になってもらいたいが >>833
限りなく絶対に近いんじゃ?
UFCで1番層が薄い所ってフライ級?ライトヘビー級?そのあたりの上位陣見ても他団体より層は厚そう >>833
人気、金、選手層
全てが絶対だよ、小学生でも分かるぞ 正直1戦だけなら他団体の王者がUFC王者に勝つってのも全くあり得なくはないと思うけどそれとUFCで勝ち続けて王者になるってのは全く別の事だからな ↑むしろ逆だ。
たとえば、アンデウソンのように、
他の団体の王者経験者がUFCで勝ち続けた例はあるが、
UFC王者経験者が他の大手団体で勝ち続けて王者になった例はないだろう。
トーナメント王者を入れても、
マーク・コールマンが最後で、それからはないはずだ。 >>839
UFCが元チャンプを手放すのはダメージや加齢でボロボロになってからだからな基本的に。 RIZIN王者のプロハースカは,UFC王者になりそうだが、
ティシェイラが今ベラトールへ行き
勝ち続けて王者になれるとは思えない。 つうよりテイシェイラがベラトールに脱出するのがまず不可能 他団体の王者がUFCへ行く頃にはすでにピークを過ぎている可能性が大である。
つまり、UFCのレベルが低いので、それでも王者になれる、という疑いが濃厚だ。 ようするに、UFCは、
負けて弱くなったから外へ出した選手なので、
それがよそで負けても、
うちのレベルが低いのではありません、
といえるようにしているだけのことだ。
他団体からUFCにいき連勝してチャンピオンになるような選手は、
他団体にいたころから強いのである。
UFCには強い選手があつまっているのではなく、
強かった選手が集まっており、その中には、強さを保っている選手もいるだろう、
といえるにすぎない。 元ヘビー級王者のアルロフスキーは王座戦で負け、
そのあとUFCで4連勝し、29歳の時ランキング1位で離脱した。
そのアルロフスキーの他団体での成績は↓である。
そして、アルロフスキーはUFCへまた戻って、
2016年の37歳のころまでランキング5位以内の地位にあった。
× セルゲイ・ハリトーノフ 1R 2:49 KO(右フック→パウンド) Strikeforce: Fedor vs. Silva
【ワールドグランプリ・ヘビー級トーナメント1回戦】 2011年2月12日
× アントニオ・シウバ 5分3R終了 判定0-3 Strikeforce: Heavy Artillery 2010年5月15日
× ブレット・ロジャース 1R 0:22 TKO(スタンドパンチ連打) Strikeforce: Lawler vs. Shields 2009年6月6日
× エメリヤーエンコ・ヒョードル 1R 3:14 KO(右フック) Affliction: Day of Reckoning
【WAMMA世界ヘビー級タイトルマッチ】 2009年1月24日
○ ロイ・ネルソン 2R 3:14 KO(右ストレート) EliteXC: Heat 2008年10月4日
○ ベン・ロズウェル 3R 1:13 KO(スタンドパンチ連打) Affliction: Banned 2008年7月19日
○ ジェイク・オブライエン 2R 4:17 TKO(マウントパンチ) UFC 82: Pride of a Champion 2008年3月1日
○ ファブリシオ・ヴェウドゥム 5分3R終了 判定3-0 UFC 70: Nations Collide 2007年4月21日
○ マーシオ・"ペジパーノ"・クルーズ 1R 3:15 KO(パウンド) UFC 66: Liddell vs. Ortiz 2 2006年12月30日
× ティム・シルビア 5分5R終了 判定0-3 UFC 61: Bitter Rivals
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】 2006年7月8日 ×負けて弱くなったから
〇弱くなって負けるようになったから アルバレス
× オク・レユン 5分3R終了 判定0-3 ONE on TNT 4 2021年4月28日
− ユーリ・ラピクス 1R 1:03 ノーコンテスト(後頭部へのパンチ) ONE on TNT 1 2021年4月7日
○ エドゥアルド・フォラヤン 1R 2:16 リアネイキドチョーク ONE Championship: Dawn Of Heroes
【ONE世界ライト級グランプリ準決勝】 2019年8月2日
× ティモフィ・ナシューヒン 1R 4:05 TKO(右ストレート→パウンド) ONE Championship: A New Era
【ONE世界ライト級グランプリ一回戦】 2019年3月31日
× ダスティン・ポイエー 2R 4:05 TKO(スタンドパンチ連打) UFC on FOX 30: Alvarez vs. Poirier 2 2018年7月28日
○ ジャスティン・ゲイジー 3R 3:59 KO(右膝蹴り→パウンド) UFC 218: Holloway vs. Aldo 2 2017年12月2日 元王者で、UFCを離脱する直前まで
トップ争いをしていたアルバレスが、
ONEへ行ってからは、↑の成績である。
このケースをみたかぎり、強い強いと宣伝しているだけで、
じっさいのUFCのレベルは低いといわざるをえない。 >>850
じゃあ各階級で今1番強いと思われる選手は誰なの? 全ての団体の試合をもれなく観戦しているわけではないので、
わかりませんよ・ 俺なんかニワカなんで脳死で1番大きいUFC王者が1番だと思ってるしまってるよ
主観で構わないから教えて欲しい >>839
今のベラトール王者のサイボーグがいるだろボケ
お前がガイジなのは仕方ないが知ったかぶってデマを流すな マーク・ハント
○ ロイ・ネルソン 2R 3:00 KO(右アッパー) UFC Fight Night: Hunt vs. Nelson 2014年9月20日
△ アントニオ・シウバ 5分5R終了 判定1-0 UFC Fight Night: Hunt vs. Bigfoot 2013年12月7日
× ジュニオール・ドス・サントス 3R 4:18 KO(左バックスピンキック) UFC 160: Velasquez vs. Bigfoot 2 2013年5月25日
○ ステファン・ストルーフェ 3R 1:44 TKO(スタンドパンチ連打) UFC on Fuel TV 8: Silva vs. Stann 2013年3月3日
○ シーク・コンゴ 1R 2:11 TKO(スタンドパンチ連打) UFC 144: Edgar vs. Henderson 2012年2月26日
○ ベン・ロズウェル 5分3R終了 判定3-0 UFC 135: Jones vs. Rampage 2011年9月24日
○ クリス・タッチシェラー 2R 1:41 KO(右アッパー) UFC 127: Penn vs. Fitch 2011年2月27日
× ショーン・マッコークル 1R 1:03 ストレートアームバー UFC 119: Mir vs. Cro Cop 2010年9月25日
× ゲガール・ムサシ 1R 1:19 アームバー DREAM.9 フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
【スーパーハルクトーナメント 1回戦】 2009年5月26日
× メルヴィン・マヌーフ 1R 0:18 KO(右フック→パウンド) Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 2008年12月31日
× アリスター・オーフレイム 1R 1:11 V1アームロック DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦 2008年7月21日
× エメリヤーエンコ・ヒョードル 1R 8:16 チキンウィングアームロック PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-
【PRIDEヘビー級タイトルマッチ】 2006年12月31日
× ジョシュ・バーネット 1R 2:02 チキンウィングアームロック PRIDE 無差別級グランプリ 2006 2nd ROUND
【無差別級グランプリ 2回戦】 2006年7月1日 ↑レベルの高い日本の大会で連戦連敗したのち、
レベルの低いUFCで連勝した例。 >今のベラトール王者のサイボーグがいるだろボケ
女も入れるのか。それは知らなかった。 >>859
お前「UFCルール」とかいう珍語作ったり
MMAに関しては知らないことだらけじゃんニワカ草 サイボーグ、ヌネスだけはレベチと思ってたが、あっさりペーニャに負けたな >NBA、MLBが絶対じゃない!と同レベル
上の例えは、おおげさすぎる。
せいぜいUFCが読売ジャイアンツで、
他団体が他球団くらいの違いだ。 >>862
ヌネスは速攻ATTを離脱して自分のジムを開業したな草 ベラトールのバンタムGPの組み合わせまだかな ワクワクするなあ >>864
女子のことは詳しくないけど、タイミング的に敗北がコーチ陣のせいみたいになって感じ悪いな。てかあれなんでタップしたんだろ、そんなに決まって無かったような笑 >>866
タップしなくてもペーニャにスタンドでもボコられて、寝技でも痛めつけられて、いいとこないじゃん
去年のブラボビッチも同じような感じでタップしてたけど UFCファイターとかウェルター級以下は全員ノッコン寺田より弱いと考えると冷めるよな
雑魚たちの戦いって感じ >>859
素直に知ったかぶってすいませんでしたと謝れる人間になれガイジ >>859
ついでに「UFCルール」も訂正しろニワカ まーた今日も懲りずに荒らしてるのか?
ベラトールとRIZINには甘いのは何でだ草 >>857
UFCで活躍してた頃のマーク・ハントはヒョードルに高確率で勝てると思うんだよね。 >>866
ああいうのは嫌倒れならぬ嫌タップだ
俺の造語で恐縮だけど >>873
なんかメンタル足りんよな。腕折られてもタップしなかったミーシャテイト見習え あのタップはなあ
高田タップ以上に意外かもしれん。まさかヌネスがあんな風にタップ負けするとはなかなか意外だったわ UFCのマイケル・ファルカォンとUFC無敗の仲間のカウエ・メナがスタンドでリンチされた事件は
なんか凄く虚しいない。
https://www.youtube.com/watch?v=Hn0bXu4520s
ファルカォンは、オフで体重90kgもあるやつが集団でリンチされるとは流石にビビるわ。
90kgってほぼヘビー級で一発で相手をノックダウンできるちからがあるのにな。
動画をみてるとかなり泥酔してる感じだし、自分たち非があるから二人とも手加減して殴ってるようにも見える。
酒を飲んでるってことが悪かったのかね?しかも、仲間のカウエ・メナは、UFC7戦無敗だっただろ。
二人揃ってリンチされるとかまじで怖すぎるわ。巻き沿いにあったカウエ・メナは重体で頭蓋骨骨折で未だに
脳に障害あるみたいだね。どちらも格闘家としてトップランクなのに木材で殴られてリンチされてるからな。
運良く死ななくてよかったが・・・・。
しかしこの二人はどうして戦いを長引かしんだろうか?相手が複数なんだから、ナイフや銃持ってきたら殺されるよな?
ガソリンスタンドで、ルール無用で喧嘩やるとか頭がおかしいとしか思えない。薬でもやっていたのだろうか?
こりゃ、角材でもロックアウトさせられてるから、ナイフだったらすぐ死んでいたな。
結局ファルカォンは、最近刺殺され、婦女暴行もしてるし、どうしようもない奴だっただな。
UFCの選手ってろくなやつがいないよな。 >>872
ハントが勝つ確率はそんなに低くはないでしょう。
実際の対戦のときも、ヒョードルを追い込んだ場面があったわけだし。
パンチが当たれば誰でも倒せるのがハントの強みだろうし。
ハントのほうが2歳年上なのに、サモア人だからなのか、
あまり老けないし。
有利な点はあるのではないですか。
しかしハントは、コンバットサンボの試合を見た限りでは、
かなりヒョードルと実力差のあるオレイニクに負けているので、
それを考慮すると、不利な点もあるように思います。 >>876の日本語の拙さに草
リアルにちょっと足りてないでしょ君 UFC下げ大前提の長文は流石にわかりやす過ぎる
よっぽど暇なんだろう 総合格闘技は、チンピラの喧嘩から紳士の決闘へ
そろそろイメージチェンジしないといけません。
UFCは、代表がガラが悪く言うこと支離滅裂なうえに言葉遣いが汚い
というボクシングビジネスのよくないところをひきずっている。
まずはこれをあらためないと本当の市民権は得られません。 >>877
>>879
読めばわかるだろ?
2ちゃんでそこ指摘すんのかよ?www >>874
ミーシャは見た目の可愛さとは裏腹に、中身はアメリカ中部の喧嘩好き白人だよな
打撃が未だに素人くさくて根性だけで戦うスタイルもレッドネックとかホワイトトラッシュっぽくて好き >>883
根性あって好き。
向こうの番組?で男5人くらいを容赦なくボッコボコにしてるの見て怖って思ったわ。 ミーシャはエロいの流出して人気さらに上がったと思うんだよ >>878
ヒョードルと試合した時のPRIDE時代のハントとUFCで活躍してた時のハントはほとんど別人レベルの実力差でしょう。
どちらも全盛期なら分からないけど、ハントの全盛期といえばフランク・ミアやデリック・ルイスをKOした時と思うが、その時のヒョードルはダンヘンやベイダーに秒殺されてる。 >>887
そのダンヘンもコーミエに転がされて投げられて酷い目にあってたからな
コーミエ対ヒョードルは夢が壊れる恐れがあったしやらなくてよかった
リングス時代からの旧ファンにとってはヒョードルとかヴォルクハンは最強のままでいて欲しいんよ ダンヘンは三崎にも酷い目に遭わされてたし強さが安定しない コーミエはボクテクとレスリング力で明らかにヒョードルの上位互換
そのコーミエの上位互換がコンディション万全のヴェラスケス >ヒョードルと試合した時のPRIDE時代のハントとUFCで活躍してた時のハントは>ほとんど別人レベルの実力差でしょう。
そうでしょうね。ハントは歳を取った分、弱くなっていたでしょう。
老化して弱くなったが、UFCのレベルが低いので活躍できたということでしょう。 ESPN 歴代ヘビー級ランキング
1ヒョードル
2ノゲイラ
3ミルコ
4クートゥア
5ドス・サントス
6ヴェラスケス
7バーネット
8アリスター
9ヴェウドゥム タポロジー
All Time Greatest Heavyweight Fighters | Tapology MMA Rankings
1ヒョードル
2ヴェラスケス
3ノゲイラ
4ドス・サントス
5ミルコ
6ヴェドゥム
7バーネット
8クートゥア
9レスナー
10アリスター
11ミア
12ミオシッチ
13シルビア
14コーミエ
15アルロフスキー 2016〜2017UFCヘビー級。
ランキング10位以内に、
ハント、アリスター、ヴェウドゥム、アルロフスキー、オレイニク、バーネット、
こういう40歳前後の選手たちがいた。
2015には、ミアも10位だった。
消滅前PRIDEとかわりないレベルか、選手たちが歳をとったぶんそれ以下か、
どちらかだろう。 上記の選手たちは40歳前後になっても実力が向上したが、
ヒョードルは実力が低下したか横ばいだった。
ミアは、ヒョードルと試合をする前に、
きゅうに実力レベルが低下した。
そういうことなのでしょう。 でも「UFCルール」についてはノーコメントで逃げてるよねコイツ。 北米でもっとも参照されるらしいタポロジーの歴代ランキングで、
1位の選手と14位の選手では、常識的には1位のほうが上だと思うでしょう。
それぞれ贔屓の選手がいるから、それとは別にわたしはこう思う、というのはあるでしょうけれど。 PRIDEやドリームなどで負け続けていた選手が
UFCにいったとたん勝ち始める。
ふつうはレベルの高いところから低いところへ行ったときに起こることです。
マーク・ハント
○ ロイ・ネルソン 2R 3:00 KO(右アッパー) UFC Fight Night: Hunt vs. Nelson 2014年9月20日
△ アントニオ・シウバ 5分5R終了 判定1-0 UFC Fight Night: Hunt vs. Bigfoot 2013年12月7日
× ジュニオール・ドス・サントス 3R 4:18 KO(左バックスピンキック) UFC 160: Velasquez vs. Bigfoot 2 2013年5月25日
○ ステファン・ストルーフェ 3R 1:44 TKO(スタンドパンチ連打) UFC on Fuel TV 8: Silva vs. Stann 2013年3月3日
○ シーク・コンゴ 1R 2:11 TKO(スタンドパンチ連打) UFC 144: Edgar vs. Henderson 2012年2月26日
○ ベン・ロズウェル 5分3R終了 判定3-0 UFC 135: Jones vs. Rampage 2011年9月24日
○ クリス・タッチシェラー 2R 1:41 KO(右アッパー) UFC 127: Penn vs. Fitch 2011年2月27日
× ショーン・マッコークル 1R 1:03 ストレートアームバー UFC 119: Mir vs. Cro Cop 2010年9月25日
× ゲガール・ムサシ 1R 1:19 アームバー DREAM.9 フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
【スーパーハルクトーナメント 1回戦】 2009年5月26日
× メルヴィン・マヌーフ 1R 0:18 KO(右フック→パウンド) Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜 2008年12月31日
× アリスター・オーフレイム 1R 1:11 V1アームロック DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦 2008年7月21日
× エメリヤーエンコ・ヒョードル 1R 8:16 チキンウィングアームロック PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-
【PRIDEヘビー級タイトルマッチ】 2006年12月31日
× ジョシュ・バーネット 1R 2:02 チキンウィングアームロック PRIDE 無差別級グランプリ 2006 2nd ROUND
【無差別級グランプリ 2回戦】 2006年7月1日 史上最強のパンチャーはガヌーで間違いない
KOシーンの説得力も歴代ナンバーワンだし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。