・戦意を喪失している
・意識が混濁、もしくは失神している
・意識はあるが脳のダメージが明確な状態で攻撃を受け続けている
・レフェリーにはわからない怪我などがある
上記でレフェリーのストップがない状況なら、バトンを投げます。
なので足のダメージは甚大でしたが、ギリギリ投げませんでした。
渋谷ははっきりとした意識と、一本を取る戦意を持っていました。
サカボを被弾したタイミングでストップしてくださったレフェリーの判断と同意見です。
僕がレフェリーでも渋谷の動きを間近で見ていたらストップは実際被弾したあのタイミングになると感じました。
あれで続行だったらバトンです…


現時点で誰も上田に具体的な反論ができていない