トーランス(米カリフォルニア州) 19日 ロイター] - ボクシングで世界5階級制覇した実績を持つフロイド・メイウェザー氏(米国)は、真剣勝負の場から退き、
ボクシングフィットネスジムやプロモーション会社などの経営に集中すると語る一方、エキシビジョン継続には意欲を見せた。
42歳のメイウェザー氏はプロキャリアを50勝無敗で終えることに満足しているとし、
ロイターの取材に「リング復帰の電話はかかってきているが、健康は私の財産。ボクシングは本当に容赦のないスポーツ。
ここ数年間で多くのファイターが四角いリングの中で死亡している」と話し、公式戦の舞台に立つことはないとの考えを示した。
2017年に総合格闘家のコナー・マクレガーと戦った試合でプロのキャリアは終わったというメイウェザー氏だが、
エキシビジョンへの参加には「まだ旅行して、エキシビジョンはやる。
1000万(約10億8000万円)から3000万ドルのお金を稼げる」と前向きな姿勢を見せている。
おいwww天さんのせいでメイウェザー 勘違いしとるやんけwww 責任とって今年も10億貢げよwww