マーク・ハントで盛り上がれ!ハントハントォ!!【その89】
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>>138
ステだのでケチつこうがタイトルマッチからの代役だろうがアンデウソンはアンデウソンだよ
だからこそ普通ガステラム対アデサニャで暫定になるところそうしなかったんだから
言ってもウィテカーが直前に欠場したから、PPV件数もそこまで下がってないだろう
ファンの多くは計量通って無事実現だとPPV買ってるだろうからな >>139
視聴権なんてみんな放送直前に買うだろ
俺だってそうしてる
前売り券じゃないんだからあらかじめ買っとく必要無いし欠場だののリスクがあるから余計にそう じゃあヌルマゴ対アイアキンタは30万件売れて元々ファーガソン戦だったから売れたって言ってる奴もいたが、マクレガー戦前のヌルマゴでもそれぐらいの数字は持ってるってことか ハントもハント信者も年齢45歳のくせに
周りが思い通りに動かないと文句言う赤ちゃんだからなw >>141
俺はそんな事言ってないぞ
お前誰と喋ってんの? ハントそろそろ試合しないかかな
ダメージを抜くためにしばらく休養なのは仕方ない
そろそろ試合しないと賞味期限が切れる 年末のベラトールとRIZINの合同興業でベイダーとタイトル決定戦とかないかな? >>147
それいいね。ベラトールがハントと契約してヒョードルやベイダーとの対戦も興味深い。 でも日本ではアリスター戦やウィリス戦みたいな脛カットは最悪TKOだから、そんなんでブチギレるハントは見たくない そもそも日本てカットマン居たっけ?
なんかセコンドかサブレフェリーみたいのが自主的に止めてない? >>151
寧ろカットマンってどこの国にいるの?
アメリカならレフェリーがTKOにするのは稀、出血が酷いとドクターチェックを受けさせてるイメージだな
日本じゃ試合続行させても地上波には使えない 本人が一番冷静だったのかもしれない。
「UFCは『通用するかはわからないけど、自分の力を試したい』という気持ちで入るところではないと思っていました。
体を壊したり、実力が足りないと判断されたらすぐにリリースされますから。
そのときの自分には、『それでもいい、一生を捧げるつもりで入るか』という考えはありませんでした」 ウィテカー対アデサニャの観客動員数がUFCの記録だってな
単にデカイハコでやったからなのかは定かじゃないけど、そのアデサニャ対アンデウソンよりPPV売れてるんだったら上等じゃね? アデサニャはその頃より注目度的には、今の方がそしてこれからの方が有るだろうけどな
ハントも人気選手では有ったけど、そのPPV売り上げで上等なのかどうかは分からん そうは言ってもアデサニャはそのアンデウソン戦から一年経ってないし一戦挟んだだけだ 一年で期待のエースからチャンピオン候補になってたわけだからな
さらにこの間王者になってしまった
今のスカスカのミドル級ならアンデウソンさんコースもあるかもね ポケモンだって努力値可視化するのに20年かかってる ■マーク・ハント(ニュージーランド)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、4回戦ですら1度も勝てない選手であった。
しかし、キックに転向するやすぐに快進撃を見せ、転向翌年の2001年にキック最高峰のK-1GPで優勝。
その後、MMAにも活動を拡げてUFCで長きに渡りランキングを守り続けた。
https://boxrec.com/en/proboxer/58555 >>158
アデサニャとは直接関係ないかもしれないが、今回のオーストラリア大会はグーグル検索数が過去最多で、
前座の視聴者数もESPN2で55万人なら過去最高記録レベルだった
まぁ前座は視聴世帯数の少ないESPN2で放送された時点で扱いは悪い訳だが。アメフトのせいか
王者になったわけだし、今後注目度はもっと上がるだろうな 特に理由も無くしかもあのカードで5万7千人の大会したんだから、
アデサニャが王者のままならまたオーストラリアでスタジアム大会やるんだろうなとは思う オーストラリアのジムでも明暗分かれたな
あの大会でハントのとこはツイバサもタファも負けた
アデサニャのとこはアデサニャ、フッカー、新人のブラッドリデルが勝った
ハントは良い兄貴分だとは思うけどな 今の被害妄想全開のメンヘラハントに兄貴分要素なんてあるのか…?
見た目やメディアの印象操作だけで考えてないか? インスタ見る限りだとバイク乗ったり子供と過ごしたりリフレッシュしつつ練習もやってないわけじゃないんだよな?
年末試合するならそろそろ練習始めてキャンプもしないと
ましてやベラトールなら無差別級もないし 今はヘビー級も一撃の重みより素早い動きが重視される時代 RIZINは2年連続で台風の中開催するんだな
今回はライブとか演劇関係は全部中止でRIZINだけそのままやるってイメージだな
格闘技になると旅費払って海外から選手呼んだりしてるから話が違うんだろうかね?
PRIDEとかRIZINってステージの装飾代も凄いだろうし 全選手平等ってPPVスター選手優遇しないとモチベ低下、ひいてはUFC自体の衰退に繋がるだろ
わざとそういう風にしてあるに決まってるやんけ
そんな想像もできんのか平等主義のゆとり世代どもは 年齢劣化もあるけど、糞レスナーが最もハントのモチベーション下げたな。
ハントの試合見たいけど、弱いハントは見たくない 強豪の一角だったろ
いつも本物のトップには及ばないけど レスナーの行動と処分もだが、連敗からのステのNCのレスナーを次期挑戦者で考えてたUFCに批判する選手は他にもいたからな
結局銭ゲバで実現しなかったけど
他団体ガーって言ってもレスナーに限っては他では絶対試合しないよ レスナーが他団体に出るのも金次第だったろ
最初の頃のRIZINでレスナーVSヒョードルの噂も有ったし
むしろレスナーは他団体なら絶対ステばれないし処分もされないよ ハーディーがラウンドインターバル中に吸引器を使ってて問題になってるな
ハーディーはコミッションから許可は取ったって言ってるけどブレットオカモトは黒だと言ってるから許可も申請もしてなかったっぽいな
明確に違反なら普通に続行させるんじゃなくて中断させて審議しないと 明確でもなかったんじゃないのか?
試合中にインスペクターがOK出したと言ってるのが本当なら >>184
グレーならその時点で試合を中断させて協議するのが筋だし、試合させるだけさせて後から違反だとNCにするのはおかしいわ インスペクターがOK出してて、他の権限有る奴らが集まって協議するなら、
どれだけ時間かかるのか分からないし、物理的に無理じゃね
明確なものなら、反則裁定で試合終わらすだろうけど 協議に時間がかかる可能性あるなら対戦相手に反則の可能性があるが続行がNCか選択させる権利を与えるのが妥当だと思うが
そこでNCを選ばれたら団体としては再戦をオファーすればいいし UFCの本スレの話だとMMAの選手の収益に対しての取り分は2割ほどで、ボクシングは6〜8割、4大競技は5割、F1とかが2割程だってよ
UFC選手はキャンプ費用があるからこの中では一番手元に残らなさそうだ
加えて野球はメジャーリーグなら引退しても金入ってくるし、日本リーグでも引退後困らないように投資のセミナーとかも充実してるらしい こと格闘技に関しては底辺は食えない仕組みの方がいいと思うんだよね
下手に食えるようにすると壊れてもしがみつく奴が大量発生する
それはもう生き地獄だからな
ダメなやつにはとっとと別の人生を歩んでもらった方がいい その別の道があるならそうするって選手も多いだろ
実際GSPやビスピンは俳優で、ロクホはモデルで成功したから引退できるみたいなこと言ってたし
指導側に回れればまだいいが、一流選手だからって教えるのも上手いとは限らない
そうなると試合で残りの人生の分を稼ぐしかない 俳優って本格的にやれるレベルじゃないと食ってけないよ
ちなみにモデルは本格的にやれても食っていけない >>190
だからキャンプ費用に金かける奴なんて、金に余裕のある奴だけだよ
ボクシングの方がよっぽど差が有って、食っていけない奴は食っていけない
メイウェザーみたいなボクサーと、1試合500ドルのボクサーが同じ練習できる訳も無いんだし
テニスとか他の競技は下っ端なら、大会出るたびに移動費だけで赤字だし、
NFLやNBAは、引退後は自己破産したり金に困ってる選手ばかりだよ
UFCでも引退後に困らないためのセミナーやってるし >>187
反則が有るのかどうか協議しないといけない段階で、
実際、権限持ってる奴も選手の方もその時に試合を終わらすって判断を下すのは難しいだろう
現実問題としては全然妥当じゃないよ >>194
話飛躍してねえか?
あくまで収益に対しての選手の取り分の話だよ?
多くのキャンプしない選手は精々練習道具代とスポドリ代ぐらいしか金かからないとでも言うのか? ハント大好き
みんな大好きマークハント!
最高の格闘家 >>195
1kgの体重超過でも絶対試合は受けないスタンスの選手もいるんだし、
1Rの時点で負けててNCで再戦を選べるならそうする選手もいるんじゃね? 【K-1最盛期の主流派であった元三流ボクサーの主要選手・確定版】
■マーク・ハント(ニュージーランド)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、4回戦ですら1度も勝てない選手であった。
しかし、キックに転向するやすぐに快進撃を見せ、転向翌年の2001年にキック最高峰のK-1GPで優勝。
その後、MMAにも活動を拡げてUFCで長きに渡りランキングを守り続けた。
https://boxrec.com/en/proboxer/58555
■レイ・セフォー(ニュージーランド)
18歳時でプロキャリアをスタートさせた元ボクサーだが、1RKO負けを喫して道半ばで諦める。
キック転向後は2000年のK-1GP準優勝をはじめとしてTOP3の常連となり、長年にわたりK-1の主役の一人として活躍した。
■マイク・ベルナルド(南アフリカ)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、1勝2敗の選手に1RKOされるなどモノにならずキックに活路を求める。
転向翌年の1995年、K-1四天王の一人であったフグをKOしてK-1GPで3位となり、翌96年はアーツをKOするなどして準優勝。
あっという間にキックのトップ選手となり、自身もK-1四天王の一人に評された。
■フランソワ・ボタ(南アフリカ)
ボクシングでは一度として世界ランカーに勝つことができない中堅ボクサーに過ぎなかった。
しかし、キックへ転向してからは、無冠の帝王バンナと20世紀最強のキックボクサーと呼ばれたアーツという2人の超トップクラスをKOで連破。
K-1参戦からわずか1年足らずでキック最高峰の舞台であるワールドGPの3位に輝く。
■ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)
元ムエタイ選手。ボクシングキャリアも並行して重ねて適正階級のウェルター〜ミドル級で1勝5敗のボクサーであった。
K-1には適正体重を無視したヘビー級で参戦させられたが、圧倒的最軽量ながら2004年のK-1GPで3位に入った。
https://boxrec.com/en/proboxer/59846
★上記のようにキックが最も盛り上がりを見せたK-1最盛期の主要選手には、いわゆる「ボクサー崩れ」の選手が多く含まれている。
K-1は三流ボクサーたちのプロフィールを巧く盛ってリサイクル活用したことにより、一過性ではあったが日本でキックブームを起こした。 >>199
UFCの選手も充分貰ってるだろう
今のギャラより2倍や3倍にしろってことなのか?
ボクシングも4大スポーツもUSADAと契約しろよって話にもなるし >>201
一般的にどうなのかが重要な話だからな
あれでは、なかなかそんな風には試合中止できないだろう
違反なのかどうかも今でもよく分からんとこ有るし
ハーディー側が提訴するなら、結果が変わることも有るかもしれない >>205
ムサシとか241の時のコーミエとか出場給2倍でも妥当だと思う案件もあるけどな
4大スポーツはコミッション主導の検査なのか? >>206
じゃあ対戦相手が抗議しだしてフェアじゃないからやらないとゴネたらNCで再戦の方が妥当かな?
これを否定するとこの前のロドリゲス対スティーブンスみたいになる >>207
むしろダナはNFLはコミッション主導レベルの検査でも、もし実施すれば崩壊すると言ってたな
ダナはフェティータとNFLのチームを買収したいみたいだが、NFLのアンチドーピングはどう考えてるんだろうな
コーミエは自分でPPVボーナスで大金稼いでると言ってるし、ルイス戦は基本給でも4億円以上だろ
ムサシはベラトールにもファイトマネーが安いと文句言ってる >>208
まぁアレでは、対戦相手も抗議して試合中止にする事なんてまず無いと思う >>209
崩壊するって?
コミッションの検査って勝手になくせるのか?
それに俺が言ってるのはコーミエのルイス戦じゃなくてミオシッチ戦2だぞ?
二階級制覇した実績と引退近いのにリスクある相手とのダイレクトリマッチを受けたのを考慮したら出場給100万ドルでも良くねみたいな
ムサシはベラトールでも文句言ってるが、UFCではその半分しか貰ってなかった 【K-1最盛期の主流派であった元三流ボクサーの主要選手・確定版】
■マーク・ハント(ニュージーランド)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、4回戦ですら1度も勝てない選手であった。
しかし、キックに転向するやすぐに快進撃を見せ、転向翌年の2001年にキック最高峰のK-1GPで優勝。
その後、MMAにも活動を拡げてUFCで長きに渡りランキングを守り続けた。
https://boxrec.com/en/proboxer/58555
■レイ・セフォー(ニュージーランド)
18歳時でプロキャリアをスタートさせた元ボクサーだが、1RKO負けを喫して道半ばで諦める。
キック転向後は2000年のK-1GP準優勝をはじめとしてTOP3の常連となり、長年にわたりK-1の主役の一人として活躍した。
■マイク・ベルナルド(南アフリカ)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、1勝2敗の選手に1RKOされるなどモノにならずキックに活路を求める。
転向翌年の1995年、K-1四天王の一人であったフグをKOしてK-1GPで3位となり、翌96年はアーツをKOするなどして準優勝。
あっという間にキックのトップ選手となり、自身もK-1四天王の一人に評された。
■フランソワ・ボタ(南アフリカ)
ボクシングでは一度として世界ランカーに勝つことができない中堅ボクサーに過ぎなかった。
しかし、キックへ転向してからは、無冠の帝王バンナと20世紀最強のキックボクサーと呼ばれたアーツという2人の超トップクラスをKOで連破。
K-1参戦からわずか1年足らずでキック最高峰の舞台であるワールドGPの3位に輝く。
■ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)
元ムエタイ選手。ボクシングキャリアも並行して重ねて適正階級のウェルター〜ミドル級で1勝5敗のボクサーであった。
K-1には適正体重を無視したヘビー級で参戦させられたが、圧倒的最軽量ながら2004年のK-1GPで3位に入った。
https://boxrec.com/en/proboxer/59846
★上記のようにキックが最も盛り上がりを見せたK-1最盛期の主要選手には、いわゆる「ボクサー崩れ」の選手が多く含まれている。
K-1は三流ボクサーたちのプロフィールを巧く盛ってリサイクル活用したことにより、一過性ではあったが日本でキックブームを起こした。 そんなキックボクサーだがスタンドならUFCより強いというジレンマ スタンドっつっても、組み付きが有りならマクレガーでもメイウェザーに余裕で勝っちゃうぞ >>211
だから、現状のままでもしそのレベル以上の検査したらNFL選手がみんなクリアできずNFLが崩壊するって話だよ
コーミエのもPPVボーナスの歩合の話だしな
ムサシも、ベラトールでは勝利ボーナスとかが無いからあまり変わらんし、
そもそもUFCに残留してても契約更新や試合の積み重ねでムサシのファイトマネーは上がってたわ >>215
それはNFLだけコミッションが普通に検査したら崩壊するから検査を緩くしてるのか?
PPVボーナスあるのはわかってるよ
普通に出場給も大事だろう?
ムサシは契約更新の時点で敢えて安いベラトールを選んだのか? >>216
どこも厳しい検査なんてしてないよ。UFCのようには
むしろPPVボーナスを貰ってる選手は、出場給はそこまで重要じゃないからな
ファイトマネーにそれほど差はないって話。ムサシがUFC王者にでもなれてたなら、あえて安いベラトールを選んだって事にもなるけど >>217
何で?
実際ミオシッチもチャンピオンなのに挑戦者より安いってゴネてただろ
会社員ならボーナスあるから基本給は重要じゃないってなるか?
そんなことはないだろう コーミエは、むしろPPVボーナスで大金稼いでるの自慢してるし、
基本給よりPPVボーナスの方が断然多いからな 未だにハント最強とか言ってる
こどおじが蔓延してるのってここぐらいやな アスクレン負けたよ
やっぱりUFCではキャンプしないと勝てないんじゃん
会社員に例えるならスキルアップや資格取得に自腹で投資しなきゃほとんど生き残れない会社がUFC >>221
それだとキャンプして負けてる奴らはどうしようもなくなるな
アスクレンもキャンプが原因だとは思ってないだろう この記事読む限りでは基本的にUFCではキャンプしないとまともに試合できないってことになるわ
確かガヌーはキャンプするようになったの最近だが、そんなトップコンテンダー稀だろ
https://sp.ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1190954 >>223
直前代役オファーで勝つ選手とかもいくらでも居るのに、そいつらにはキャンプも相手の研究もコンディション作りとかも関係ないだろ
バーンズとか2か月連続階級上の緊急オファーで、20勝無敗の奴にも元ランカーのビッグネームにも勝ってるからな
アスクレンは今回キャンプしてたようだしな
キャンプするのにも相手の研究するのにも、金使うのも使わないのもその選手次第だろ
マクドナルドとかベラトールに来ても年1試合でまともに試合してないし、
結局そこでも怪我して医療ミスで引退してるからな
自分の稼ぎ以上にキャンプで金使うのはアホなだけだろ
多くの選手は金使わないで練習や研究してるよ >>225
逆だよ
アスクレンぐらいの下位ランカーでもキャンプしてて、キャンプしないのはランク外の選手ぐらいだよ
後期の五味やジョニヘンがやってたとは思えないしな
確かアルファメールはオフでもちゃんと練習して試合に備えるから代打もしやすいらしいが、それでも金は掛かってるだろ >>226
どの団体でもどの競技でも、キャンプや練習に金かかるのは変わらんわ
アスクレンはキャンプする奴バカにしてたしな >>227
つまりアスクレンはベラトールやONE時代はキャンプする奴をバカにしてても無敗
UFCではキャンプしても下位ランカー止まり UFCのパフォーマンスセンターよりもUFC専属の栄養士がついて通信で選手の減量をサポートしたり、トラッシュトークとかプロデュースのコースとかの方が重宝されそうだな
ソネンが引退したらトラッシュトークの講師に使えばいい >>230
全部パフォーマンスセンターからでやれば良いじゃん
ヨアナも減量サポートに満足してた >>228
>>229
そりゃ金かけれる方が有利だけど、
金かけても弱い奴もいれば、金かけなくても強い奴もいる
借金してまで自分の稼ぎ以上に金使う奴はアホだと思う 【K-1最盛期の主流派であった元三流ボクサーの主要選手・確定版】
■マーク・ハント(ニュージーランド)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、4回戦ですら1度も勝てない選手であった。
しかし、キックに転向するやすぐに快進撃を見せ、転向翌年の2001年にキック最高峰のK-1GPで優勝。
その後、MMAにも活動を拡げてUFCで長きに渡りランキングを守り続けた。
https://boxrec.com/en/proboxer/58555
■レイ・セフォー(ニュージーランド)
18歳時でプロキャリアをスタートさせた元ボクサーだが、1RKO負けを喫して道半ばで諦める。
キック転向後は2000年のK-1GP準優勝をはじめとしてTOP3の常連となり、長年にわたりK-1の主役の一人として活躍した。
■マイク・ベルナルド(南アフリカ)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、1勝2敗の選手に1RKOされるなどモノにならずキックに活路を求める。
転向翌年の1995年、K-1四天王の一人であったフグをKOしてK-1GPで3位となり、翌96年はアーツをKOするなどして準優勝。
あっという間にキックのトップ選手となり、自身もK-1四天王の一人に評された。
■フランソワ・ボタ(南アフリカ)
ボクシングでは一度として世界ランカーに勝つことができない中堅ボクサーに過ぎなかった。
しかし、キックへ転向してからは、無冠の帝王バンナと20世紀最強のキックボクサーと呼ばれたアーツという2人の超トップクラスをKOで連破。
K-1参戦からわずか1年足らずでキック最高峰の舞台であるワールドGPの3位に輝く。
■ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)
元ムエタイ選手。ボクシングキャリアも並行して重ねて適正階級のウェルター〜ミドル級で1勝5敗のボクサーであった。
K-1には適正体重を無視したヘビー級で参戦させられたが、圧倒的最軽量ながら2004年のK-1GPで3位に入った。
https://boxrec.com/en/proboxer/59846
★上記のようにキックが最も盛り上がりを見せたK-1最盛期の主要選手には、いわゆる「ボクサー崩れ」の選手が多く含まれている。
K-1は三流ボクサーたちのプロフィールを巧く盛ってリサイクル活用したことにより、一過性ではあったが日本でキックブームを起こした。 キャンプなんぞまともに仕事とかしてたら出来やしないんだから
出来る時間に集中的にやれる方が良いに決まってるんだよなぁ >>231
パフォーマンスセンターだけで練習してる選手ってどれくらいいるんだろうな 今日の大会では無敗だったり連勝中のイワノフ、ギレスピー、ルケ、が連敗中のルイス、リー、トンプソンに負けてトップ戦線に食い込めなかった
これがUFCなんだから イワノフは全盛期のヒョードルに勝ってるからな
コンバットサンボルールだけど
そんな事言うならトンプソンもキックボクシングなら57戦全勝だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています