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坂上忍の“陰り”に小塚崇彦の“呪い”、フジテレビ元旦特番が「2.2%大問題」 | 日刊大衆
https://taishu.jp/articles/-/62857?page=1645a7ba3

記事によると
・「2.2%ですよ……。この数字が明らかになったとき、フジテレビ全体に衝撃が走りました。いくらなんでも低すぎですよ」

・フジテレビで働く放送作家が青ざめた顔で話すのは、1月1日の18時から3時間にわたって放送された正月特番『ニッポンよ! セカイを倒せ! フジヤマ 日本のNo.1VS 世界のNo.1』の平均視聴率についてだ。

・「つい先日伝えられたのですが、2.2%しかなかったんです。正月のゴールデンの特番で、この数字は絶対ありえません。
こんな数字では、大金を投じたスポンサーも激怒しますよ。フジテレビの局内でも、いま大問題になっています」

・1月1日のフジテレビといえば、かつては『新春かくし芸大会』をゴールデンタイムに放送してきた。
同番組は1980年に48.6%の視聴率を叩き出すなど、常時30%を記録したお化け番組。2000年頃から低迷期に入り、2009年に一桁台の視聴率しか稼げなくなったため、
2010年の放送を最後に番組の歴史を閉じている。その同じ枠での“2%台”は、今回の『フジヤマ』が初めてとなる。