おさらいしましょうか

https://www.dailyshincho.jp/article/2018/06120559/?all=1
「那須川天心」挑戦状に“損害賠償請求” 
K-1オーナーの噛みつき作戦
スポーツ週刊新潮 2018年6月7日号掲載

 K−1と言えば、かつて一世を風靡した時代もあったが、創設者の手を離れて現在の運営会社に。
実質オーナーとして団体を取り仕切るのは、イベント「東京ガールズコレクション」を乗っ取ったと報じられた過去がある人物とされている
朝鮮総連幹部を父に持つ玄満植(ヒョン・マンシク)氏。埼玉県出身で朝鮮高校卒。

 格闘技関係者の話。

「今のK−1は脱退したり、気に入らない選手に対して、法的手段をチラつかせるのです。
今年2月には元格闘家に横領されたと一方的に発表しましたし、契約を巡ってトラブルになった選手らに興行ができなくなったと言って約1600万円請求したこともあります」
 戦いはリング上でやっていただきたいものである。

RIZINは北朝鮮が核を廃棄し拉致被害者を解放するまで新生K-1と関わってはいけない