【UFC&Bellator】海外MMA総合スレ その728
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※前スレ
【UFC&Bellator】海外MMA総合スレ その726
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured デイナとGSPは昔からあんま仲良くなかったからいまさらでしょ >>883
ウェルター級やライト級もあんまり興味無いのかい？ ジャップのUFC成績2018 >>1
【ジャップ】1勝5敗
× 阿部(アーリープレリム)
× 石原(アーリープレリム)
× 廣田(アーリープレリム)
○岡見(アーリープレリム)
×中村(アーリープレリム)
×近藤(プレリム)←New!!
--------------------------------------------------
井上、安西、佐々木、石原、阿部←同一大会在庫処分 >>885
井上とウルカは普通にフェイバリットだけどな 夜叉坊は階級下げたのか、しかもついに噛ませ路線に突入か
せっかくアルファメイル行ったのに全然成長しないもんな リリースされても刺青でRIZIN出れないしな
パンクラス辺りか 夜叉坊は年末にRIZINで朝倉弟あたりと試合してそう
どんなに環境を良くして血尿出るほど努力しても才能がないとだめってことだね 夜叉坊がメイナードKOするとかほざいてたニワカ（笑） 才能というか下地の有無だよね
夜叉棒はバックグラウンドが野球だからワンパンしかない アルドはまずスティーブンスに勝つところからだな
ホロウェイに連敗して引退まで考えてたんだし 石原は地味にセコンドの指示無視して一発狙いに行くので、ファイトIQというか戦い方に問題がある。純ボクシング一筋だったホルムがアンダーソンを柔術で漬けたり、極真から始めたGSPがレスラーになったりするように、バックボーンが全てじゃない。 勝手なイメージだけど夜叉坊って日本人の中では向こうで上手くセルフプロデュースできてるんじゃないの？
Twitterのフォロワーも多いみたいだし動画もそれなりに再生数あるし、それらは日本のファンじゃないでしょ
たしかUFCのゲームにも出てたしな
なんかかつての五味みたいに幾ら負け続けても日本人枠としてUFCで使われ続けるような嫌な予感がしてならない >>875
小顔のほうが的は小さいけど、顔がでかいほうが脳は揺れにくくなる
どっちもどっちだな >>892
ちょんこのイベントに出ればすぐチャンピオンになれるだろうな。 夜叉坊って最初だけでもう全然勝てなくなっちゃったよな
何があったん？
もうRIZINにでも戻ってきたほうがよくないか？ >>901
小顔で脳揺れやすいアリスター
顔でかくて頑丈な魔裟斗
が思い浮かんだ >>902
>>905
このメンツよく見て夢から覚めて >>901
ゴリバは顔デカくて打たれ弱いじゃん
逆にシュルトはあの身長でも顔のサイズは普通だがクソ打たれ強い >>902
Roadでもジュエルスでも勝てないジャップ(笑) >>907
シュルトは小顔じゃないだろ
それに懐に入らせないように前手や蹴りを器用に使うからあまり打たれないからな
で、あまり打たれないから壊れて打たれ弱くなってない
さらに身長がかなり高いからハイは滅多に貰わないし、シュルトより低い対戦相手のパンチも上に向かって打つぶん威力も弱まりがち
一般的な意味の打たれ弱い、とは違うかと He's a big old Mexican with a big old head! >>909
うん、シュルトは平均的な顔のサイズらしいな
確かに懐に入らせないのはうまいがブロッキング知らないしディフェンスも下手で意外とポカスカ貰ってるぞ
アーツ戦5、カラケス戦2なんかいい例
グラウベのブラジリアンとギタのハイキックで倒れないなら充分打たれ強い ペイ・パー・ビュー売り上げ：ボクシング2006年から12年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 388万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
＊なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている ユライア・フェイバーが夜叉坊は成長したと言ってるけど、信用していい？ フェイバーに鍛えられたマクマンは高校教師のおばさんに負けてたけどな 日本のMMAって練習環境悪いから
ボクシングの井上や村田みたいに突然変異で強い奴が出てくることも期待できないのかね >>906
阿部や安西より強いやつロードのチョンにいなくね？具体的に名前あげてみ？ >>908
下石ごときに勝てないチョンコ( ´∀｀ ) 日本人選手あるあるの試合がつまらないし弱いってやつだった 最新版 韓国人とジャップのUFC成績2018 >>1
【韓国】4勝1敗
○ カン・ギョンホ(プレリム)
× チェ・ドゥホ(メインイベント)
○ キム・ジヨン(プレリム)
○ キム・ドンヒョン(プレリム)
○ キム・ジヨン(アーリープレリム)←New!
【ジャップ】2勝6敗
× 阿部(アーリープレリム)
× 石原(アーリープレリム)
× 廣田(アーリープレリム)
○ 岡見(アーリープレリム)
× 中村(アーリープレリム)
× 近藤(プレリム)
○ 佐々木 (アーリープレリム)←New!
× 井上 (アーリープレリム)←New! 井上から必死さを感じない。
何が何でも勝って有名になると言う気持ちを感じない。 >>924
下石ごときに負けるチョンコｗライト級1億円トーナメントであんなにいたチョンコが
全員1回戦で敗退しててワロタｗ
>>923
堀口＞＞ケイミュス＞＞＞チョンホ( ´∀｀ ) >>923
日本は2年以内に中国にも抜かれると断言できる >>926
チョンは弱い。今年のワールドカップ1勝もできずに終わりそうだなｗ >>925
姉のミズキも同じ
負けても次頑張ればいいという考え
それだと勝てない >>929
ジェフンって誰だよｗｗチョンの名前は覚えられませんわｗ全部キムでいいだろｗ >>935
チョンは身体能力が低いのでワールドカップも全敗確定だねｗ 全員ロビーローラーみたいな試合しろとは言わないけど、スパーリングみたいな試合して余力タップリ余して判定負けは止めてくれよ。 >>937
雑魚チョンニート（笑）君よりウンコのほうが価値があるよｗ
まだウンコは肥料になるからな。あ、チョンにとってはウンコは食事だったかｗ
>>939
その敗戦国の奴隷だったチョンｗ >>942
ホモチョンニートｗ今日も君たちの同胞は必死に日本に旅行に来てるぜｗ
口だけ半日でワロタｗ >>945
チョンは日本が嫌いだといいつつ、国民の5人に１人が日本に旅行に来ていますｗ
チョン（笑） >>947
在チョンはかわいそうな存在だよなｗ本国のチョンからも差別されてるからなｗ
李忠成が「俺たち在日は韓国で日本以上に差別される」と言って日本に逃げ帰ってきたの思い出したわｗ >>949
在チョンは日本に住んでても日本語が不自由でワロタｗ 最新版 韓国人とジャップのUFC成績2018 >>1
【韓国】4勝1敗
○ カン・ギョンホ(プレリム)
× チェ・ドゥホ(メインイベント)
○ キム・ジヨン(プレリム)
○ キム・ドンヒョン(プレリム)
○ キム・ジヨン(プレリム)
【ジャップ】2勝6敗
× 阿部(アーリープレリム)
× 石原(アーリープレリム)
× 廣田(アーリープレリム)
○ 岡見(アーリープレリム)
× 中村(アーリープレリム)
× 近藤(プレリム)
○ 佐々木 (プレリム)
× 井上 (プレリム)
× 安西 (プレリム)←New! >>952
チョンだったら同じ相手と戦ったら何勝何敗になるんだい？ はい糞雑魚ジャップまた負けた 爆笑
毛むくじゃらの無様なタップwww >>954
試合見てなかったのかよｗタップしてないだろｗ
チョンでマシューズに勝てるやついるか？ >>956
チョンなら今日ウルカに負けたラウザにも負けるだろうなｗ やっぱ堀口を召喚するしかないな。
今いる日本人勢よりはいい成績をたたき出してくれるはず。 >>960
安西に負けたジュモーに負けた阿部に負けた韓国ナンバー２のヒョンギュｗ >>959
それ面白くないから
今ufcにいる日本人は必死さが感じられず弱い
一方朝鮮はドゥホだけ必死さが感じられて強くは無いが試合は日本人より面白い
結論 どちらもベルトを巻く事はとうぶん不可能だしタイトルマッチすら無理っぽいのが現状 >>962
前回のシンガポール大会全滅チョンだったなｗ >>965
相手は誰ですか？ｗ
>>966
日本からもお前のような在チョンを処分しないとなｗ 顔が不細工な男って生きてる価値無いよね・・・
http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/diet/1286057910/
ブサイクは罪
本人も辛いだろうし周りもブサイクを見るのは辛い
ブサイクを見ると嫌な気分になる
皆を不幸にするブサイクは消えてほしい >>970
雑魚チョンｗサッカーテニス水泳陸上ボクシングゴルフ。ありとあらゆるスポーツが弱いチョンｗ >>972
今陸上やってるけどチョンは１０秒切るのは１０００年後かな？ｗ トンスル食ってる糞ニダw
ボキャブラリーも貧困だからジャップしか言ってねえじゃんwww
お前ら日本のおかげで飯食えてる恩を仇で返すのか？w >>970
だからそれつまらんて
まともに書き込めよ
てかufcに出てる日本人は全員海外のメガジムに行けよ。
行かなかったら勝てるわけないわ
ヤル気無いのか？
まぁ夜叉坊は行ってるけど…… >>974
お前の母ちゃんは何本の侍ソードをしゃぶったんやろうなぁｗ ▼ウェルター級マッチ 5分3R
〇ジェイク・マシューズ（23＝オーストラリア）
一本 1R 2分44秒 ※チョークスリーパー
●安西信昌（32＝あんざい・しんしょう/TEAM CLIMB）
安西は2009年のプロデビューからハードパンチを武器にパンクラスで活躍。
2014年6月にパンクラス・ミドル級王座を獲得した。
同年8月に迎えたUFCデビュー戦ではアルベルト・ミナに初回TKO負け。
しかし、第2戦目となった2015年9月の日本大会でロジャー・ザパタを3R・TKOに下し、
UFC初勝利を上げた。その後、約2年間のブランクが空いたが2017年9月のUFC日本大会で復帰。
ルーク・ジュモーから勝利を収めて2連勝中だ。
今回対戦するマシューズは柔術をバックボーンに持ち、三角絞めが得意技。
長いリーチから繰り出す右ストレートも得意とし、同じくUFCで2連勝中。
1R、フックを放ちながらグイグイと前に出る安西をマシューズは下がりながらフックで迎え撃つ。
組み付いて来る安西を、マシューズは片手でクリンチしながらのアッパー連打。
さらに足をすくってテイクダウンする。
マシューズがパウンド、ヒジを見舞うと安西は背中を向けてしまい、
バックを奪ったマシューズがチョークスリーパー。マシューズの一本勝ちとなった。 ▼フライ級マッチ 5分3R
〇マット・シュネル（28＝アメリカ）
判定2-1 ※29-28、28-29、29-28
●井上直樹（21＝空手道白心会）
井上は幼い頃から空手、キックボクシング、柔術など様々な大会に出場し、
DEEPの新人王戦「フューチャーキングトーナメント2014」では連続一本勝ちして優勝。
プロ10戦全勝（7つの一本勝ち）の快進撃を続けて2017年6月のシンガポール大会にて、
19歳で日本人最年少UFCデビューを果たした。
そのUFCデビュー戦ではカールス・ジョン・デ・トーマスを相手に高い柔術の技術を存分に披露して白星を飾り、
11連勝無敗に。昨年の日本大会にも出場予定だったが、
練習中に負傷したため欠場。今回が約1年ぶりの復帰戦となる。
対戦相手は空手をバックボーンに持ち、打撃を得意としている。
UFC戦績は1勝2敗で、前戦となる昨年10月の『UFC 216』で初勝利を収めた。
ニックネームは“デンジャー”。
1R、シュネルはパンチ＆ローで前へ出る。
井上は長い左ジャブでそれを押し戻す。
井上のジャブ、ストレートをかわしてフックを強振するシュネル。
井上をヒヤリとさせるようなシュネルのフック、さらにシュネルの右ローで井上の足が跳ね上がる。
2Rもジャブを出す井上に、フックを強振するシュネル。
右ローと終盤には右ストレートをヒットさせた井上だが、
シュネルに比べると手数が少ないか。
3Rもジャブを突く井上にシュネルが右ストレート、左フックを返す。
ここでシュネルが初めてタックルに行き、井上はヒザを着いたがすぐに立ち上がる。
井上は時折、右ストレートと右ローを当てていくがやはり手数が少ない。
判定は2-1と割れ、攻撃が目立ったシュネルの勝利。井上はプロ12戦目にして初黒星を喫した。 ▼フライ級マッチ 5分3R
〇佐々木憂流迦（ささき・うるか/28＝フリー）
一本 2R 4分04秒 ※チョークスリーパー
●ジェネル・ラウザ（29＝フィリピン）
佐々木は4月22日（日）アメリカ・ニュージャージー州アトランティックシティにて開催された
『UFC FIGHT NIGHT：Atlantic City』に出場が決まっていたが、
対戦相手のUFCフライ級15位マゴメド・ビブラトフ（29＝ロシア）がドクターストップとなり、
大会2日前に試合が中止。
今回はラウザとの対戦が決まっていたアシュカン・モクタリアン（オーストラリア）が負傷欠場となり、
モクタリアンに代わって出場することになった。
佐々木は昨年9月のUFC日本大会以来の試合となる。
1R、試合開始と同時に勢いよく飛び出した佐々木は、そのままタックル。
両足を抱えてテイクダウンに成功するが、ラウザは時間をかけて立ち上がる。
組み付いたままの佐々木の頭部にラウザはヒジを見舞う。
それでも放さない佐々木が2度目のテイクダウン。
ラウザは蹴り飛ばして立ち上がるが、すぐに佐々木が3度目のテイクダウン。
今度はマウントポジションを奪い、パウンドを連打する。
ラウザが脱出しようとしたところで腕十字の体勢になったがラウンド終了となった。
2R、佐々木はワンツーから突っ込んでのタックルを仕掛けるがラウザはかわす。
ラウザの右フック、インローに歓声が起こる。
パンチをかわしてようやくテイクダウンに成功した佐々木はマウントを奪い、
パウンドとヒジの連打。
そしてバックを奪うと得意技のチョークスリーパー。
これがガッチリと極まり、佐々木が鮮やかな一本勝ちを奪った。
これでUFC戦績を4勝4敗のイーブンとした。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
