ミルコ Mirko “CRO COP” Filipovic ◆200◆
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
バンナはすでにセコンドやってんだよ
今日も来るかは分からんが
だから後はミオシッチがミルコ連れて来るだけで代理戦争成立 >>818
ガヌーの昔の試合、筋肉ないブヨブヨのノロマじゃん
運動音痴が薬なしで今みたいになるわけないだろ ミオシッチもお薬やってるだろ
形だけのクリーンアピール呆れる なぜか抜けられない安定のスティペ・ポジション漬け
しかもスティペも力使ってない
どういう仕組みなんだ? やはりミオシッチ勝ったな
ミルコに憧れMMAに来てヘビー級最多防衛記録、素晴らしいね
ミルコが成し得なかったMMAファイターの完成形がミオシッチだ
ミオ値アップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! もう引退試合はミオシッチとのエキシビションでいいや ミオシッチvsガヌーはミルコvsサップの超絶劣化版だったね
2ラウンド以降の減速酷かったなぁ あらゆる動作と消耗を強いられるMMAで検査を徹底したら
ヘビーの大男のスタミナなんてあんなもん
ミルシッ値アップ!
http://jp.ufc.com/fighter/Stipe-Miocic ミオシッ値アップか
グラウンドもできるシュルト的な強さがあるね 0804 実況厳禁@名無しの格闘家 2018/01/21 00:35:55
明日は俺のイチオシの怪物フランスガヌーの世界戦だから、お前らミルオタも注目しとけよ!
ガヌーはミルコに左ハイで1ラウンドKOされるまでは無敗の絶対王者として君臨し続けるからな!
(>人<;) お互いのフィジカルの強さで早々に消耗して退屈な試合になったが
ガヌーも決して弱くはなかったな
二人に比べたらミルコもヒョードルも体格や組みの強さが無さすぎてUFCではミスマッチ
サントスと練習してたノゲイラがパワー化したように晩年のミルコが露骨なマッチョに
仕上げてるのはミオシッチと練習してフィジカルの強さに刺激を受けた影響もあるのかもな フィジカル差なんて言う程無いがUFC側のスピードの無さが致命的
ミルコやヒョードルについて行けず
サンドバッグにされて判定にもならず負けるよ 804です!
ミオシッチ強かった!
そしてガヌーは俺が思っていたよりも総合力がなく、戦略面でもゴリ押しするだけで経験不足が明らかでした!
見る目無しで申し訳ありません! >>836
ミオシッチやガヌーがミルコ、ヒョードルにサンドバッグにされて判定にもならずに負けますか?
ヒョードルはマットミトリオンに、
ミルコはゴンザガ、フランクミア、ブレンダンシャウブ、ロイネルソンといったUFC下位ランカーにKOされてますが幻でしょうか! 未だに現実逃避してるPヲタなんかほっとけよ
今西暦何年かもわからないくらい引きこもってるんだろう ミルコが憧れだけどリスクの高い蹴りは重用してないミオシッチさん >>822
ガヌーのUFCに来る前の試合を見たけど、今と変わらんくらいのムキムキさと動きのキレしとるやんけ
嘘つくなよボケ
USADAが簡単なら、オリンピックでも形だけのクリーンアピールになっちゃうわ アラフォーもアラフォーなんだから、40以上のやつとやらないと平等じゃないな
逆に40以上限定なら、ミルコのフィジカルで圧倒できる
つまりベラのトーナメントに殴りこみかければ、優勝候補筆頭 と思いつつ1回戦でマットミトリオンに命失神させられるのがミルコさん そういえばベラトールのトーナメントはミルコヒョードルノゲイラの
3人を失神させた奴らが出てるな >>835
ミルコは体重が、ヒョードルは身長が足りないからなヘビー級では
あの時代で今の連中のフィジカルについていけるのはシュルトくらい
つかシュルトが立ち技に行かず最初っからMMAに専念してたら、歴代人類最強候補 ならレスリングの練習でもして治せばいい
そんなものは練習で修正できるが骨格は修正できない シュルトがmma最強候補w
いやすげー考察だわ、笑わせてもらった
シュルトはキックボクシングで活躍する体型であり、mmaには向いてない、雑魚ではないがmmaだと中堅
向き不向きがあるのは当然 >>848
田岡監督みたいだな
まぁ今のスタンド全盛期の時代見てれば、シュルト最強だったかもしれんな
結局スタンドで決まる時代だし
シュルトはそのスタンドで最強だったしな >>848
練習してもどうにもならなかったから通用しなかったんだよ、アホ 投げやタックルのないキックボクシングの打撃は、mmaとは似て異なる
今時そんなことは基本的すぎる
キックの打撃がそのまま通用するなら、当時のストライカーとしては、そこそこ寝技出来るシュルトはもっと活躍したはず ハリトーノフのポジショニングもシュルトの腰高体型が返しにくくさせてたからな
ハッキリ言ってシュルトの体型はレスリングと寝技にはマイナスだったよ 遠間からのアウトボクシングなんて、クリンチ解除してくれる審判がいるから成り立つわけだしな
それに近代ヘビー級ボクシングの長身選手で比較してもシュルトなんてスピード遅すぎて話にならないよ
競技人口の少ない、身体能力の低いキックボクシングだから活躍した選手 実際遅いシュルトの得意の距離なんてMMAなら楽勝で殺せるからな
クリンチしたらわざわざ得意な距離に離してくれる甘ちゃんキックルール限定の強さ ミオシッチやガヌーの低レベルなスタンドでみてると
スタンドのみでシュルトが一方的に攻めて勝っても当然だな シュルトってアイブルにKOされてたよな
長身でアグレッシブな奴には弱い印象がある
ガヌーとやったらK-1ルールでも負けそう
ってかK-1とか総合の片手間にやったアリスターに制覇されるぐらいだから、ガヌーがでたら簡単に優勝するんじゃね? ボクシングテレビ中継まとめ
テレビ東京
ボクシング打ち切り
TBS
統一戦を組んだのにRIZIN以下の低視聴率
日本テレビ
ボクシング枠を1時間枠に縮小
長谷川穂積の最後の世界タトルマッチを放送せず
フジテレビ
井上尚弥はデビュー戦から放送してるのにずっとRIZIN並の低視聴率 シュルトに技術がないことはホンマン戦で露呈した
体格アドバンテージがないとただの凡選手だった
ミルコができたホンマンをローでKOすることが他のK−1選手は出来なかった
アリスターがK−1優勝しちゃったことで、K−1選手は打撃技術が高いなんて幻想であることがバレた
サップにホーストが負けてからK−1の存在価値は否定されっぱなし
もうずっとMMA選手の方が打撃技術がある現実 >>851
アホはお前だ
シュルトは「これ以上どうにもならない」と言えるほどMMAの練習をしていない
空手に費やした膨大な練習時間をレスリングに当てればよかっただけ シュルトは対チビの技術レベル高かったろ
チビを封じ込めたりセフォーみたいに無理矢理突っ込んで来た奴をカウンターで沈める技術は天下一品だった あの試合はヤバかった
ハントの次くらいに打たれ強いセフォーがジャブで失神したからな
結局、背高くて手足長くて懐が深いと飛び込もうとした時になんでもないジャブがカウンターになっちゃうんだよな >>860
アホはお前だ
だから、そのレスリングの伸び幅がお前の妄想でしかないだろうが
そんなもん誰を当てはめても膨大な時間を費やせばって言えるだろが
こんな当たり前のこと説明されないとわからんからアホなんだよお前は >>863
誰を当てはめてもじゃなくデカくて動ける最強のフィジカルを持つシュルトの話だろ?
日本語読める? >>860
>>863
大丈夫だ
お前等二人とも見紛うことなくアホだw >>865
だからまず最強のフィジカルじゃないんだよw
動けないデカブツだからMMAじゃ通用しなかったし、レスリング適正も無かったんだけど
そして技術もないからホンマンにすら押されると
結局シュルトはタックルもない、クリンチしたら分けてくれる限定競技オンリーの強さでしかなかったんだよ シュルトじゃなくてミルコがどうなのかって話なんだよ
ベラのトーナメントに失神させられた相手がいる?
よっしゃ、だったら120kgスーパーミルコにして、リベンジしかないだろ
優勝した奴連れて来い。ミルコが成敗してくれるわ >>867
シュルトが最強のフィジカルじゃないなら、シュルト以上のフィジカル持ってる選手挙げてみ 打投極といっても試合開始はスタンド同士なのだから、結局「MMAにおいてもスタンドが強い奴が強い」
これを最初に証明したのがミルコだったわけで
それは10年以上経った現代MMAでより鮮明になってきてる
そしてスタンドで最も重要な要素は身長=リーチ
スティーペ・ミオシッチ 193cm
フランシス・ガヌー 193cm
ファブリシオ・ヴェウドゥム 193cm
アリスター・オーフレイム 193cm
ジュニオール・ドス・サントス 193cm
現代MMAのトップ選手が全員高身長
あと10年経てばトップの平均身長はもっと伸びてるだろう
ゆえに210cmという身長でもってスタンド格闘技で絶対王者だったシュルトこそ、MMAにおいても最高の素質を持ってたという事になる シュルトがホンマンに負けてるって?
ミオシッチがストルーフェに負けてるようなもんだろ
それでも最強はミオシッチなんだよ 雑魚シュルトさんにここまで幻想持てる馬鹿が羨ましい シュルトさんはmmaでも雑魚ではない、中堅レベル
雑魚にはしっかり勝てる能力があった あらゆる体勢で機能的な動作が要求されるMMAは立ち技ほどには巨大化しないよ
シュルトなんて明らかにデカ過ぎてバランス悪いしフットワークもない 雑魚キックボクサーのクリチコがボクシングヘビー級完全制覇
糞雑魚MMA選手のルーカス・ブラウンがボクシングヘビー級世界王者
中堅K-1ファイターのマット・スケルトンが35歳からボクシング転向して無敗で世界王者挑戦
雑魚K-1ファイターのウスティノフがボクシング30連勝
中堅K-1ファイターのシリル・アビティがK-1の片手間でやっていたアマチュアボクシングで国内予選を勝ち抜きオリンピック代表に
キックボクシング経験しか無いディリアン・ホワイトがアマチュアボクシングデビュー戦でアンソニー・ジョシュアに勝つ
ボクシングが低レベルだという一例 まさにストルーフェみたいなのがこれからどんどん出てきそうだ みんな193センチくらいで、アラウンド35歳って感じだよな シュルトって冷静に考えるとオクタゴンなら最強だよな ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件)
2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件)
2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件)
2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件)
2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件)
2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件)
2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件)
2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件)
2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件)
2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件)
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件)
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX)
2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン)
2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ)
2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン)
2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ)
・ボクシング(地上波NBC)
2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ)
2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン)
2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー)
2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス)
2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ)
2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑
2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑
・ボクシング(地上波FOX)
2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑
*ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事
テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い
・テレビ局放映権料比較
UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている)
一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる)
しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中 アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴率
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴率
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴率
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴率
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2013年HBO『最高』視聴率
2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴率
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
*10年あまりで視聴者数が6分の1に激減 シュルトの技って上から打ち下ろすジャブとレバー狙いの前下痢オンリーだったな
たった2つしか攻撃パターンのない男を攻略できないものかね? 接近すると膝も飛んで来るじゃん
バダ・ハリくらいの体格で、尚且つスピードで撹乱出来るようなタイプじゃないと無理な気がする あー
膝があったな
あの膝がまた異常に凶悪だったな K−1選手の技術が足りないんだよ
ホンマンやサップが体格だけである程度やれちゃっただろ
この2人をちゃんと仕留めたのが総合やってたミルコっていうね
シュルトもミルコなら仕留められたと思うよ
出入り速くて打点の高いストレート打てるからシュルトの苦手なタイプ >>857
ハンディありのルールじゃなかった?
シュルトは張り手だけだった気が >>855
キックは立ち止った状態からの初速度ゼロからの踏み込んでの打撃だけど
MMAはタックル行く動作とかも混ぜて加速してる状態からの打撃だから
スピードも破壊力もMMAのほうが上なんだよね シュルトはイグナショフにも瞬殺されてる
体格を活かしたディフェンスしかできないから自分に近い上背とリーチに
ハンドスピードのある奴が苦手 イグナショフの才能も凄かったよな
中邑を膝蹴り葬した時は第二のミルコ誕生か!?と言われてたもんだ
そのあと全然MMAやらなかったが ミルコと同じプロレスラー狩りしてたけど中村にリベンジされて本業のK1でも失速
それまではポテンシャル的にも史上最強のキックボクサーになると思ってた イグナショフは膝を怪我して堕ちていったな
その前から既にガオグライに負けたりオワコン臭がしていたが だって太ってしまったんだもの
知ってる人いるかな? ボクシングテレビ中継まとめ
テレビ東京
ボクシング打ち切り
TBS
統一戦を組んだのにRIZIN以下の低視聴率
日本テレビ
ボクシング枠を1時間枠に縮小
長谷川穂積の最後の世界タトルマッチを放送せず
フジテレビ
井上尚弥はデビュー戦から放送してるのにずっとRIZIN並の低視聴率 >>899
知ってるよ
他にも日本の雑誌でインタビュアーになぜ笑っているんですかと聞かれて
「髪が伸びてきたのが嬉しくて・・フフフ。」とかもあった 酒好きの選手は劣化が早い
五味もそう桜庭もそう
ミルコがいまだ闘えてるのはちゃんと摂生してるから 言われてみればそうだな
ヒョードルもロシア人だからウォッカ飲みまくって弱くなったんだろうな 五味も桜庭もヒョードルもいくつだと思ってんだよ
酒飲まなくても30代中ばで誰でも劣化するよ
30前後で急激に劣化したら不摂生やダメージだと思うけど
40歳でやれてる時点で、それなりに節制してるだろ
桜庭なんてホイス戦で一般知名度あがった時の年齢で31歳とかだし 五味は決して不摂生しまくってるような酷い身体じゃないしね
ヒョードルと同じで戦術面や練習環境の問題の方が大きい >>905
そのホイスが言ってた
桜庭vsホイス2戦目の時に
僕らは同じ年数、歳とったけど桜庭はアスリートじゃなくてプロレスラーのつもりだから大酒飲みだし全然摂生してない、今なら負けるわけないって
その言葉通りにリベンジした リベンジしたと思ったら、そのホイスはステロイドだったってオチがついたんだよな笑 年取ってもやれてるのは薬に頼ってるから、自分で言ってたもんな >>908
ステロイドを一部の選手のみがやってると思ってるアホw 不摂生は選手寿命を考えたら致命傷になるが
やはり元アマチュアエリートはそこら辺ができてるので(トレーニングが生活の一部)
全然やれてるよな。宮田ネスさんとかバキバキやぞ、もったいない
その点、ミルコはアマのエリートではないが、年老いて練習の鬼と化し
スピードやキレは落ちたものの、総合力では全盛期に負けないレベルを維持しておる 最近ミルコ異様に持ち上げられてるけどさ、単にライジンで優勝しただけじゃん
全く世界トップレベルとかを証明したわけではないよねw トップレベルだなんて誰も思ってないが一応MMAではゴンザガ戦挟んで8連勝
キックでも親善試合的なレミーの引退戦を除けば10連勝してるからな キングモーにも勝ってるし、UFCはともかくRIZINとベラトールではまだまだいけるな その連勝なんだけどさ、内容を見てみたらゴンザガだってあんまりUFCに通用しなかったし、キングモーもライトヘビー級だし、以下もっと弱いやつらとやってただけなんだよね
だから、ただ雑魚狩りしてただけなのかなぁ。。って感じだよね そのキングモーやゴンザガにすら勝てないレジェンドファイターだって割といると思うし
別にいいんじゃないの うん、俺ミルコ好きだけどね
でも、なんかやけに評価されてるなぁって思っただけだよ 世界トップレベルのUFCヘビー級ランキング14位で世界トップレベルを証明したわけじゃないって?
アホか
組み打撃を習得した今のミルコは最強
名実共に世界の頂点もミルコに憧れMMAを始めたミオシッチだ >>857
何度もチャレンジして欧州予選落ちしたりグラウベに蹴り無しで秒殺されて
くやしくってくやしくってステロイド漬けになって急に強くなって何とか念願の優勝しましたね
片手間で ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件)
2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件)
2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件)
2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件)
2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件)
2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件)
2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件)
2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件)
2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件)
2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件)
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件)
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている ボクシングテレビ中継まとめ
テレビ東京
ボクシング打ち切り
TBS
統一戦を組んだのにRIZIN以下の低視聴率
日本テレビ
ボクシング枠を1時間枠に縮小
長谷川穂積の最後の世界タトルマッチを放送せず
フジテレビ
井上尚弥はデビュー戦から放送してるのにずっとRIZIN並の低視聴率 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。