ミルコ Mirko “CRO COP” Filipovic ◆200◆
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>>623
1Rでボコボコにされたノゲイラ陣営がインターバル中に自分らのコーナーに水撒いて、2R開始直後にとどめを刺しにきたミルコをそこに引き込んで転ばせてなw >>624
ほんとだ初めて知った ツルッて滑ってるじゃんミルコ クリームで滑らせるのが秋山
水で滑らせるのがノゲイラ・・・
一応ノゲイラは本人じゃなくてセコンドがやった事だし明確にルール違反でもないんだけど本人も分かってたよなあれ
拳合わせるフリして誘いこんで左に回って、体入れ替えてからタックルしてたし まあ初期の総合でオイル塗っても反則にはならなかったからなあ
ノゲイラのも同じルールの不整備を突いた戦略ではある ボクオタ「あのパッキャオやカネロでも難しかったのにマクレガーのパンチが当たるわけない」
メイウェザーにパンチが当たった数
カネロ: 117発(ヒット率22%)
マクレガー: 111発(ヒット率26%)
コット:105発(ヒット率21%)
モズリー:92発(ヒット率20%)
ベルト:83発(ヒット率16%)
ジュダー:82発(ヒット率19%)
パッキャオ: 81発(ヒット率19%)
マルケス:69発(ヒット率12%)
ボクシングデビュー戦のマクレガーでも111発当ててパッキャオの81発を上回りました
結論 ボクオタの目は節穴
↓はい、ボクヲタ反論どうぞ REICA・・・・アマチュアボクシングで、全日本選手権でベスト4、全国選抜で2位、そしてJOCのジュニアオリンピックで2位という輝かしい成績を引っさげて総合格闘技デビューを果たすも、なんと格闘技未経験のアイドル・仮面女子に負けるw ←大爆笑
↓はい、ボクオタ大噴火どうぞ 恐れ知らずのミルコとやらもヒョードルより弱いノゲイラにすら勝てなかったんだよなw 雑魚キックボクサーのクリチコがボクシングヘビー級完全制覇
糞雑魚MMA選手のルーカス・ブラウンがボクシングヘビー級世界王者
中堅K-1ファイターのマット・スケルトンが35歳からボクシング転向して無敗で世界王者挑戦
雑魚K-1ファイターのウスティノフがボクシング30連勝
中堅K-1ファイターのシリル・アビティがK-1の片手間でやっていたアマチュアボクシングで国内予選を勝ち抜きオリンピック代表に
ボクシングが低レベルだという一例 当時のミルコに実力で勝てたのは大逆転のノゲイラと最強ヒョードル
ヴェラスケスやミオシッチもミルコには勝てないよ うーん、ノゲイラ戦はもし1ラウンド10分だけなら、ミルコの判定勝ちだわな
次のラウンドにつながる戦い方でもなかったし
ヒョードル戦はどうだろう、もし1ラウンドだけの試合だったとしたら、引き分けかもなあ
でもヒョードルは長期戦想定した戦い方だったから、無意味な考察だな、もし最初から1ラウンドだけの試合だったとしたらもっとガンガンいったろうし >>624-626
あれはスペーヒーがミルコが疲れてることに気づいて2ラウンドは自分からコーナーに追い込んでタックルの後、横に崩せって素晴らしく的確な指示をしたんだよ
実際足が疲れて動かなくなってたミルコはあっさりコーナーにつめられてタックルで倒された
万が一あれを切ってたとしても、あのラウンドは絶対テイクダウンされてた
1ラウンドにKO出来なかった時点でミルコは詰んでた スタミナお化けのノゲ相手にミルコが勝つには1ラウンドKOしかないんだよ
しかしあの頃のノゲは打たれ強さも規格外
正直ヒョードルとはもう一回やってたら、勝ってたかもしれないが、ノゲ相手だと毎回逆転負けしたと思うよ なに馬鹿言ってんだ。ヒョードルにミルコが勝てるはず無い。
得意のスタンドですら打ち負けてたんだからな。 打ち負けたのはヒョードルな
脳揺らされて千鳥足なってたろ
打たれ弱いミルコはスタンドでそんな場面なかったろ まぁ全盛期のヒョードルは寝技でノゲイラ、スタンドでミルコを圧倒した最強ファイターだからね 主観でどう主張しても本人が一番分かってる
ミルコ「今日は完敗です」
ミルコ「相手が自分の打撃のパターンを研究し尽くしていて、スタンドで打ち負けた」
ヒョードルはミルコにスタンドで打ち勝ってる 実際の試合映像より、メンタルで言うことコロコロ変わるミルコの言うこと真に受ける方がどうかしてる
ミルコが言うことが全て正しいなら無差別トーナメントの自分ならヒョードルをKOできてたと発言してるがそれを認めるということだな >>638
ミルコが完全に打ち負けてたよ。
開始と同時にローキックをヒョードルにドンピシャでカットされ、その後も前に出続けて圧力を掛けながらパンチを振るうヒョードルにスタンドでも圧倒されていた。
ミルコも良いパンチを入れたがそこで焦ってハイキックを出し、バランスを著しく崩した所をテイクダウンされ、グラウンドで削られてる完全終了。 ヒョードルがミルコを圧倒したのはグラウンドでスタミナ削り続けたからな
前にも書いたがノゲ戦でもそうだがミルコの爆発力は1ラウンドしか持たないから ヒョーはミルコの弱点を熟知していたからね。
他のファイターはミルコ相手に退がったり中途半端な距離に居続けたりしてキックの餌食になったが、ヒョードルは前に出て圧力を掛ける事でミルコの打撃を封じ込めた。 >>643
スタンドでもヒョーが圧倒していたよ。
ミルコお得意のキックもいきなりドンピシャでカットしたしな。 ミルコの爆発力とやらが最高潮な筈の1R序盤に放った蹴りを待ってましたとばかりにカットして逆にミルコの足を破壊したヒョードルはやはり最強だったよね。 >>642
そのカットも当時の総合格闘家があんまりキックのカットができないから凄いことのように思われてるが、ヒョードルはそれ以外のキックカットできてるわけじゃないからな
最初のテイクダウンまでのたった5分でミルコは数えるくらいしかキック出してないんだが、その数えられるだけのキックをローはもらってるしミドルももらってるし、ハイの空振りもミドルキック防御の動作してるし全然見切れてないから
当時から最初一発カットできただけでミルコのキック完封してたみたいに言う奴たくさんいたが、思い込みゼロで試合見直してみるといいよ 1ラウンドのスタンドはパンチの攻防もキックもミルコが圧倒してた
ヒョードルはテイクダウンまで良いとこ無し
ただヒョードルの凄いとこは打ち負けてても、ずっとプレッシャーはかけ続けたこと
千鳥足の時ですら前に出てぶん回しフックでミルコにプレッシャー与えたからな
あれがテイクダウンにつながった
スタンド打撃では負けてたけどグラウンドで逆転した。
案の定ミルコは2ラウンド以降死んでた
あのスタミナではノゲイラには何回やってもまず勝てない
まだノゲより打たれ弱かったヒョードルのが可能性はあった
まあ、KOしないと勝てない以上負ける可能性のがはるかに大きいわけだが あの最初の1発をドンピシャカット決めた時点で勝負はついていたよな。
ミルコはカットされたダメージもさる事ながら、自分の最大の武器を潰されたことでますます焦り始めた。
当時誰もがヒョーが組み付きからの投げでグラウンド勝負を挑むだろうと予想していたのに蓋を開ければスタンドで圧倒。
このインパクトは凄まじいものがあったね。
グラウンドのみで負けたんならミルコも言い訳出来たがスタンドでヒョーに追い回され、終盤にはハイキックまで繰り出される事態になってしまっていた。
ミルコではヒョーに勝てない。そう印象付けられた試合だったな。 ヒョーはハントのパンチもボディワークで避けまくっていたしK-1選手をスタンドで圧倒することを好んでいたのかもな。 ミルコをスタンドで追い回しながらフックを打ち込んでいくヒョーはヤバ過ぎた。
ミルコは前に出て来られるの苦手だよね。 アルロフのキックも全然対応出来てなかったし、パンチスタイルに特化した結果スタンドで危うい選手になってしまった
結局中途半端にホーストにキックスタイルを習ったのは長期的にはヒョードルのスタイルを崩す結果になったのかもしれない ヒョーはアフリでもUFC王者を2タテしやがったんだよなそういえば。
シルビアをまずは瞬殺。
アルロフは飛び膝に来たところをカウンター一閃w
空中にいる奴をKOとか鳥肌立ったわ。
アフリまでがヒョーの全盛期だったね。
ロジャース戦は勝ったことは勝ったが既に劣化の兆候が見られた。 アルロフ戦後、ヒョードルは近いうち確実に負けると当時書いたがやはりそういう結果になってしまった
周りに追い抜かれて全盛期の内に階級下含めて3連敗という屈辱で引退
何の対策もせず金のためなのか何故か復帰で内容の無い試合を繰り返すという醜態
ミルコが年齢の割に調子取り戻してるだけに対照的な結果だな ヒョーはアフリまでの試合で上がっちまったからな。
世界中の格闘家から史上最強だと認められ、戦うことに対するモチベーションを失った。だがそれはそれで良し。
逆にミルコはヒョー戦やホースト戦など、此処一番で勝てない格闘技人生を歩んで来たこととUFCでの連敗の所為でまだ完全燃焼していないんだよ。
高阪やキングモー、把瑠都やアリアックバリに連勝したからと言って調子を戻したとは全く思えないがな。 ヒョードルは実質無敗で引退してたら伝説の選手だったろうにな
3連敗の印象が悪すぎで過去強かった選手の1人程度になってしまった アルロフ戦前にコマンドサンボでイワノフに負けた辺りから暗雲が漂い出したんだよな実は。 晩年を汚すと全盛期の実力まで否定されがちになるのは格闘家の常。
ペンやアンデウソンなんかも引き際を誤った典型だわな。 アンデウソンはステのせいで全成績否定の勢いだな
ヒョードルは当時のレベル低かったという話で落ち着いてるが 昔の選手なのに未だに評価が高いやつってなかなかパッと出て来ないな。 USADAが付いてるUFCで戦い続けるからバレるんだよ 全盛期のヒョードルに勝てそうなUFC選手がいまだにいない現実
ミルコにもリングでは勝てないだろうけど ヒョードルは本当にモチベーション落ちてたとしても、
モチベーションや怪我がどうのは選手全員にいえる事なのに、言ったもん勝ちなケースが多い気はするな オレイニクがリングでミルコに圧勝してたような
全盛期のヴェラスケスも最強候補だぜ 史上最強はスタイプだわ。
ガヌーなんか相手にならんよ。 だいたいMMAの技術は固まったからな
今強い奴は全盛期のままなら10年後でも強いと思うがな ミルコなんかリングでも負けまくってるから最強候補には出てこれないよ
オクタゴンでもリングでも負けすぎ ヒョードルが歴代最強
リングならミルコにミオシッチもヴェラスケスも勝てない ミルコはリングでもしっかり完敗してるからなぁ
アリスター戦も反則抜きでもボロ負けでしょ
ヒョードルも3連敗が痛すぎる
ヘビーは安定感ある奴少ないね 全盛期のヒョードルは現代基準では荒くて雑で穴もあるし決して史上最強ではないが
たとえレベルの落ちる時代だろうと時代毎における突出度では史上最高の偉大な選手
ミルコはファイトスタイルやフィニッシュなど華やかさでは史上最高のMMAファイター いや、ヒョードルはノゲやミルコ相手だとバテバテ判定だし危ない場面もあったし突出度はそこまでじゃない
同世代の強豪との試合もそれほど多くないし ミルコみたいな後ろから組み付きパンチ強い選手他におる? ジョシュがヒョードルから逃げたのが痛い
この試合が実現してたらヒョードルの違う場面も見れたかも ヴェラスケスは怪我なかったら、本当に歴代最強になれたと思う
もったいない選手だよ あんなあからさまな薬物ファイターそらバレるまで逃げるわな ミルコUFC移った時の『私がUFCでチャンピオンになってからのヒョードルとの再戦はMMA史上最大の戦いになるだろう』って発言にシビレたわw ヒョードルってかけよw
全然略しきれてねーよ!ハゲ! >>635
あの水撒きがなきゃノゲイラは一生ミルコをテイクダウンできてないよ
ノゲイラのクワガタタックルじゃ何度やっても無理
ヒョードル含む全選手を転がすコールマンのタックルを全部切るのがミルコなんだから
ノゲイラがいくら打たれ強くても、ミルコとはあのあと何度やっても判定負け スペーヒーってコピロフと戦ったときもなんか塗ってるくさかった 雑魚キックボクサーのクリチコがボクシングヘビー級完全制覇
糞雑魚MMA選手のルーカス・ブラウンがボクシングヘビー級世界王者
中堅K-1ファイターのマット・スケルトンが35歳からボクシング転向して無敗で世界王者挑戦
雑魚K-1ファイターのウスティノフがボクシング30連勝
中堅K-1ファイターのシリル・アビティがK-1の片手間でやっていたアマチュアボクシングで国内予選を勝ち抜きオリンピック代表に
ボクシングが低レベルだという一例 >スペーヒーがミルコが疲れてることに気づいて2ラウンドは
>実際足が疲れて動かなくなってた
いくら1ラウンドで疲れてようとインターバル明けすぐの状態は一時的に回復するもの
1ラウンド後半より動きが落ちるなんてことはまずない
倒されたのは最初の攻防だったよな >>663
それこそGSPじゃないか
ヒョードルや五味が最強視されてる時代から最強だったし
最後まで陥落せずに一度引退 >>634
ヒョードルもガス欠でバテバテだったのに長期戦想定は無い
ヒョードルは瞬発型だからスタミナ不足でいつも試合を早く終わらせたがる
ミルコはそれ以上にバテてたが上がり症で前日一睡も出来なかったからだそうだ
まあメンタルは細いからなミルコ
負けまくって気負いもなくなっておっさんになってからの方が落ち着いて戦えるようになってる
>>640
別にミルコは打ち負けたなんて言ってないだろ
素人の今井が言ってただけ
打ち負けるの定義が曖昧すぎるしミルコも別に打たれては無い 全然クリーンヒットしてないからなヒョードルの打撃は
有効打はミルコ
普通にスタンドはミルコだった >>688
GPSもだし、そのGPSとあの体格で覇を争ってたBJペンもだな
五味も青木もペンが最強だと認めてた ヒョードルの打撃でミルコはフリーズした
ヒョードルはスタンドでもグラウンドでも優先だった >>685
菊田さんが激おこになるな
>>687
てか実際に拳合わせるフリして自陣に誘い込んでるから
ノゲイラの他の試合見てもラウンド開始後に拳合わせにいくのは稀
完全に確信犯 気持ち悪いからもう、ヒョーとか言うなよ
二文字しか略しきれてねーじゃねーか! 気持ち悪いな
ミルコヲタは
ノゲに一本負けが悔しいのはわかるけど、スタミナないミルコが悪いだけ
フットワーク落ちてるからノゲ相手に簡単にコーナーに追い込まれてるんだよ >>689
スタンドの打撃戦だけ見たらどう見てもミルコが勝ってるわな
ヒョードルが逆転したのはグラウンドの展開になってから 打撃戦でヒョードルが勝ってたなんて言ってるのいつもそいつ1人だけだぞ
実際の試合内容について具体的に語ってるの見たことないから多分見たことないよw >>577
あの試合は東京ドームが文字通り震えたな。あの試合を見てブラジリアン柔術始めようと思った。 >>684
コールマンなんて大昔のUFCですらタックル通用しなくなった時代遅れレスラーなんだけどw
PRIDEヘビーのレスリングレベルが低かっただけだよ
ライトヘビーのジャクソンやリデルでも完璧にタックル切ったランデルマンに簡単に持ち上げられてるしな
ヒョードルは 階級下のアローナに倒されまくったりヒョードルの数少ない弱点は腰の軽さだった 実現しなかったけど、ヒョードルはクートゥアとやってたら負けてたと思う PRIDEは下になっても大きく判定でマイナスしなかったからテイクダウン耐性が育たない土壌だったんだと思う
それでもワンパターンで見え見えのコールマンのタックルが最後までそこそこ通用しちゃったのはヤバイ 残念だけどミルコ本人が打ち負けたと言って認めてる
ヒョードルに打ち勝ったなんて言ってるのは
ここにいる名無し数人(2人、1人笑)だけ >>697
だからフットワーク落ちねーってインターバル明けは
ジムで3.1.3.1の練習してりゃ分かる ヒョードル戦は実際にスタンドでKO寸前まで追い込んでたろう
アリアックバリ戦とおんなじ
アリアックバリ戦のようにそこで終わらずそこからテイクダウンされてスタミナ使わされて逆転されたが、展開はあれと全く一緒 PRIDEなんて10年以上も前に消滅したのにいつまでミルコだのヒョードルだの言ってるんだ
いつまでも思考停止せずにミルヒョー戦よりも圧倒的に上位レベルのミオガヌ戦に刮目せよ ファンの世代差はありそうだな
ミルコヒョードル戦のあとのミルコのインタビューとか読んでれば、打ち負けたことを語ってるんだけどな ミルコの発言を知らないで今井にする時点でニワカ丸出しだよね いや時代なんて関係ないだろ
ロック好きがいつまでもビートルズとかニルヴァーナの話してるのと同じで楽しいんだから良いじゃん 打ち負けた派はあくまで発言がソース
打ち勝った派は試合内容がソース ミルコ打ち勝った派は節穴を自白し笑われてるだけ
ヒョードル打ち勝った派はミルコ本人も認める試合内容を見極められている 残念ながら、ヒョードル戦でのスタンドの攻防はアミール戦と全く同じです 残念ながら駄々こねても笑われてるだけ
試合内容も当事者ミルコ本人もヒョードルに打ち負けたのは認めてる
自他ともに認識済みのこの結果を覆すのは無理 ミルヒョー戦のスタンドに関しては過去スレに完璧なレスで結論が出てるよ
↓
268実況厳禁@名無しの格闘家2017/08/27(日) 19:41:32.97ID:kKded7jY0>>274>>275
ヒョードルミルコ戦は打撃(主にジャブ)の精度やヒット数はミルコだろうが
終始プレッシャーを掛けて押していたのはヒョードル
トータル的なスタンドのスキル自体はミルコの方が上だったがヒョードルの
完璧なミルコ対策を含めた戦術とフィジカルに圧倒された試合
ミルコのスタミナが切れてからはヒョードルの方が強い打撃を当てる場面も多かった
あの試合でミルコに勝機があったのは1Rにヒョードルの頭を掠めたハイキック
あの場面はヒョードルも中途半端なダッキングでミルコが腰砕けにならなければ
普通にヒットしてたが劣勢時におけるミルコのメンタルの弱さが出た 全盛期のミルコもヒョードルも現代ではミトリオンにすら打ち負けるレベル
PRIDEヘビーの誰よりもレベルの高いアリスターを瞬殺したガヌーには手も足も出ない 2、3Rはスタンドでもミルコ劣勢は共通認識済だしね
ミルコwikiでさえそうなってる
この試合でヒョードルはオランダのルシアン・カルビンの元で特訓した
打撃で攻め込み、ミルコはバックステップで下がりながらも打撃をヒットさせるが、
1R中盤にテイクダウンを奪われるとそこから一気にヒョードルペースとなる。
2、3Rはスタンドでもヒョードルにリードされた。 俺はミルコが打ち負けた派だけど、まあ微差ではあると思う
五味矢地戦とかも五味が打ち勝ったと思うけど微妙っちゃ微妙だし 2、3Rはすでに勝負あったので除外
1R目のグラウンドの攻防で削られてすでにいつものミルコじゃなかった
2、3Rで打ち負けたというなら同じようにグラウンドでの削りが決め手になったゴンザガ戦でも打ち負けたということになるな
まぁこいつ自身も言ってるが
>1R中盤にテイクダウンを奪われるとそこから一気にヒョードルペースとなる。
蹴り封じとテイクダウン狙いでガンガン前に出るアミールの大振りフックを全て躱して的確に左を当てたのはミルコ
蹴り封じとテイクダウン狙いでガンガン前に出るヒョードルの大振りフックを全て躱して的確に左を当てたのはミルコ
ヒョードル戦とアミール戦の展開は全く同じ
打ち勝ったのはミルコ
打ち勝った後の流れが違っただけ 五味矢地戦で矢地が打ち勝ったなんて言えるわけねーだろw ミルコとヒョードルのスタンド勝負
全員納得の不可逆的答えが出てよかったね
まぁ試合内容や本人も認めてる当然の結果だけどね スタンドで負けたからこそヒョードルはグラウンドに逃げたんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています