ミルコ Mirko “CRO COP” Filipovic ◆200◆
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>>543
ミルコ側が日本の会見でそういう事言うから卑怯だって話なんだよ
ミルコが薬物違反で処分されたのは、資料とか関係ないじゃん
他の薬物違反者にもリリース応じた選手なんていくらでもいるし。有名選手から無名選手まで >>551
ミルコには落ち度しかねーよ。自白したミルコには陰性とか全く意味無いからな
他人にハメられたり検査の間違いの可能性とかもゼロだから、サスペンド期間も短くなる訳がない >>550
いつ戦ったんだよw
バダ・ハリと勘違いしてねーか? おいおい
アリスターと戦ったの知らないのこんなにいるの? DREAMはなかったことになってんのか?
ミルコのwikiの戦績みればアリスター戦あんだろ
あの金的試合だよ
調べればすぐにわかることだぞ、ニワカというかアホに分類できるな >>552 >>555
一応、DREAMで完封されてるけどな(金的でノーコンテストだけど)
ただ今のミルコの最強フィジカルには、たとえアリスターが明日を捨てて
帰ってきたとしても明らかに打たれ弱くなり、打撃に自信を失ってるので
顔面にストレートでもクリンチフックでもエルボーでも叩き込めば一撃よ >>553
無名選手はともかく有名選手でいくらでもいるか?
フランクミアもミルコと同じく2年間の出場停止処分になってUFCに散々リリースしてくれって
言ってたけどなかなかリリースされなくて、最終的にリリースされたけどそれもUFCとの契約期間が
切れるまでは試合ができない条件付きだったし。
ミルコやミアみたいに、メインカードで使えるような選手で選手の希望通りすんなりリリースってあんまないんじゃないか?
UFCだってそんなのどんどん認めてたら契約の意味がなくなるし。 UFCが怠慢でなければ起こらなかった問題
UFCはミルコに負い目がある >>559
ミアはリリースされた時点でUFCとの契約期間なんて無いわ
USADAからの出場停止の間は試合出来なかっただけ。アメリカの大会だしな
ヴァンダレイもリリースしてあげてただろ
ヴァンダレイは、ミルコと同じように出場停止期間関係なく試合しようとしてたけど >>560
ミルコが薬物使ってすぐに抜き打ち検査されて自白したから起きた問題だろ
UFCの怠慢だとかアホかよ UFCがリストを提出していれば問題ない事を
UFCの怠慢で信用を落とされてミルコは迷惑してる 何のための何のリストだよ?
そんなの提出しても問題解決しないわ 処方箋と成分分析表と共に自己申告する書類を
前もって試合前のある期間内にUFCを経由して
USADAに提出すれば、それはドーピング違反=サスペンションには該当しないという規定がある
UFCの怠慢のせいでミルコの信用が失われていい迷惑 >>565
ねーよ
ヒト成長ホルモンやぞ
USADAも間違いが有ったなら、後からでも無罪にしたりサスペンド期間短縮したりするわ USADAもバツが悪いな
怠慢でリストが届かなかった
UFCは負い目からリリースした
ミルコは規定通りにやったのに信用を落とされて迷惑してる >>561
出場停止で試合できなかっただけじゃなくて、UFCから期間内は試合しないことを条件にリリースされてんだよ。
https://queel.me/articles/584 >>568
いや出場停止期間中はって書かれてるじゃねーか
USADAへの配慮は有っても、UFCの契約とは関係ないよ >>558
アリスタ―は体格とフィジカルがあって打撃だけじゃなく組みや寝技も対応できて
おまけにキックの下地があって戦術的にも戦えるというミルコにとっては最悪レベルに
相性の悪い相手だけどね
今のガチムチミルコでもサントス戦みたいに階級違いのようなミスマッチな試合に
なる可能性も高い >>569
いやだから、ミルコの時はそんな条件出さずにリリースしたでしょ
だからRIZINに参戦する事が出来たわけで
ミアはずっとリリースを要求してたのになかなかリリースして貰えず、リリースしたときは条件付き
ミルコはすんなりリリースして貰えた、この違いは何かって話よ >>570
アリスターそんなに強くない
ステロイド全盛時が別格だっただけ >>571
ミルコが罰則を無視する前例を作ったから、同じ人気選手のミアには罰則を守らせたとか?
ミアは処分下っても他で戦いたいと常に言ってたからリリースし難かったとか?
ミルコの方は処分下ったら、すぐに引退宣言だし >>573
さすがにUFCをバカにしすぎじゃないか
UFCだってミルコがアスレチックコミッションの管轄外で、試合する可能性があることは分かってただろうし
引退宣言したから、それを真に受けて条件付けないでおいてあげるとか、契約社会のアメリカでそんなことしないだろう そもそも、ミルコにかんしては、UFCやめずにDREAMで試合してるけど、あれはなんなんだ?
なんかいろいろ融通のきく契約だったんじゃないか ミルコは他の闘う場所がなくなって仕方なくUFCに来たPRIDEファイターとは違って、UFCが引き抜いたスターだから
別格にいい契約内容
ダナには当時かなりの借りができたと言ってたな PRIDEでダナが最も衝撃を受けた試合が生観戦したミルコノゲイラ戦だったからね
ミルコはUFCで結果を出せなかった事についてもダナには申し訳なかったと言ってた ミルコはUFCでもPRIDEのテーマ曲で入場してたしなあ、明らかに待遇良かったよな
ミルコノゲイラ戦はホントに良い試合だった
俺の中では今だにベストバウトだ >>574
別にUFCとしては、ミルコやミアが他団体で試合するのはOKだったんじゃないのか?
選手に罰則を無視されたら、USADAやコミッションが怒るだけで ボクシングテレビ中継まとめ
テレビ東京
ボクシング打ち切り
TBS
統一戦を組んだのにRIZIN以下の低視聴率
日本テレビ
ボクシング枠を1時間枠に縮小
長谷川穂積の最後の世界タトルマッチを放送せず
フジテレビ
井上尚弥はデビュー戦から放送してるのにずっとRIZIN並の低視聴率 REICA・・・・アマチュアボクシングで、全日本選手権でベスト4、全国選抜で2位、そしてJOCのジュニアオリンピックで2位という輝かしい成績を引っさげて総合格闘技デビューを果たすも、なんと格闘技未経験のアイドル・仮面女子に負けるw ←大爆笑
↓はい、ボクオタ大噴火どうぞ ボクオタ「あのパッキャオやカネロでも難しかったのにマクレガーのパンチが当たるわけない」
メイウェザーにパンチが当たった数
カネロ: 117発(ヒット率22%)
マクレガー: 111発(ヒット率26%)
コット:105発(ヒット率21%)
モズリー:92発(ヒット率20%)
ベルト:83発(ヒット率16%)
ジュダー:82発(ヒット率19%)
パッキャオ: 81発(ヒット率19%)
マルケス:69発(ヒット率12%)
ボクシングデビュー戦のマクレガーでも111発当ててパッキャオの81発を上回りました
結論 ボクオタの目は節穴
↓はい、ボクヲタ反論どうぞ ノゲイラは多分あの後ミルコといつやっても勝てなかったろうな
ノゲイラに負けてからはファブ呼んで柔術対策始めたし
そもそもあの逆転劇も逆転劇ってことは完全にミルコ優勢だったってことだし スタミナの精神的根性の無いミルコが、そのどちらも化け物レベルだったノゲに負けたのは必然だよ
ノゲにトラウマ植え付けられたせいで、必要以上にグラウンドにビビってヒョードル仕留め損なったしね
ノゲとやらずに怖いもの知らずのままならヒョードルに勝てたかもね ミルコがプライド本格参戦してからヒョードル対戦避けてるようなイメージあったよな
ボブチャンチンをミルコがハイでものの見事にKOした時、ヒョードルの青ざめてるような顔がビジョンにアップにされてたのが忘れられない 同郷の友達KOされて余裕で笑ってたら頭おかしいだろ ミルコはいい感じに枯れたな、やっぱ加齢で反射神経やスピードおちるからパワー型になるのが正解なのかもな
昔みたいなステップとかハイキックはもう期待できそうもないが ヒョードルなんか未だに反射神経と瞬発力頼みの戦法でいこうとしてるからな
衰えと戦法が噛み合ってないのに周りは何も言わないのか
言えないのか >>586
ヒョードルはようするにボブチャンチンの上位互換だったからな
そもそもいまだにミルコはヒョードルに勝てたはずだと思ってる、相性は絶対によかったはず
実際の試合でも左ジャブ当たってグラつかせるまでミルコの試合だった
あの後のスリップ気味のテイクダウンがなければ
ところでマークハントってアレキサンダーに勝てただろうか グラついても、直ぐに右ぶん回せるヒョードル
パスガードさせないのが精一杯のミルコ
ミドルもヒョードルの方が強烈だったし、ハイキックの当たりも浅かったミルコに勝ち目はなかったなよ
ハントはアレキサンダーとやっても、お約束のアームロックで負けたような気がするけどなw ミルコがプライド本格参戦(ヒーリング戦)した大会のメインのヒョードルvs藤田見て『藤田のパンチであれだけぐらついてるんじゃ、私のパンチだったらヒョードルはひっくり返ってるだろ!』ってミルコ余裕かましてたなw 藤田戦の感想
自分なら冷静に追い打ちでKOできる キリッ
現実
慌ててパンチは空振り
ヒョードルのぶん回しにビビってパンチの間合いが怖くなって遠間から焦ってハイ打って空ぶったあげく、バランス崩してテイクダウンされて終わる コールマンあたりはヒョードルよりミルコの方が勝てる気しなかったと言ってたな
ジョシュはヒョードルにじつはいけたんじゃないかと思ってるが、ミルコと3回ノゲイラと2回もやらせるなら(ミルコは仕方ないが)1回くらいヒョードルと見たかったな
もちろんPRIDEに居たうちに ジョシュはヒョードル戦のオファーをPRIDE時代2回断ってる
PRIDE後の試合も薬で台無しにしたし、その試合が実現しなかったのは100%ジョシュのせい >>586
アレキも兄貴のために時間稼ぎをしたと言ってたしマゴメドフ戦ではセコンドとして
間近でミルコの動きを観察、そのうえミルコの天敵ホーストの下で徹底対策されたからな
お互いの相手に対する分析や準備に関してはヒョードルの方がずっと上だったのは確か
それでも本職だけあって実際に立ち技で洗練された技術を見せたのはミルコの方だが
最初から最後までヒョードルのプレッシャーでメンタル的に気圧されてたな
過去にヒョードル相手にプレッシャー負けしながら勝利した選手は寝技で嵌めたファブだけで
ミルコのように下がる展開になって勝てた選手は一人もいない ミルコとアリスター再戦ならアリスターもステスターになれればキングモー戦でさえブレイク無ければ負けてたかもしれんミルコは勝てない
ステスターになれればな
アリスターもバダハリみたいにステを打てなくなってる可能性もある てかヒョードル戦のミルコはなんか硬かったね
もっとリラックスして戦ってたらスリップ気味テイクダウン無かったもしれないし、もっとちゃんと打撃入れられた気がする
あれ精神面で負けたっていうのが大きいんじゃないの? 今やれば、条件は同じなんだから余裕で勝つだろうな
TKイズムを継承し、ただの殴り屋と化したヒョードルは余裕 あの時のミルコとヒョードルに勝てるMMAファイターはいないからな >>598
緊張しすぎて前日ほとんど寝れなかったらしい
気負い過ぎだな >>598
ヒョードルがドタキャンして何ヶ月かずれたからな
マゴメドフ戦の仕上がりのミルコだったらヒョードルに勝てただろう ちなみにそのマゴ戦で足怪我してヒョードル戦までに完治しなかったらしいよ そもそもファンならミルコが神経質で強迫観念が強くヒョードルのような
骨太なメンタルの持ち主じゃないなんて事は誰でも知ってる
試合前にヒョードルサイドのミルコ対策の情報を聞かされて目にみえて
ナーバスになってる映像もある
ミルコがヒョードルに勝てたタイミングは584の言うように無敗で怖いもの知らずだった
ノゲイラ戦前でヒョードルの対策が万全ではなかった最初の延期戦当時と今現在だろう マゴメドフ戦は試合後のヒョードルの表情が印象的だった
どうみてもマゴメドフを気にかけてる様子じゃなく
ミルコの動きをインプット終了したような笑みを含んだ表情 マゴメドフ戦ミルコは落ち着きが異常だったし蹴りもめちゃくちゃ重かったからな
体重もやや軽めで仕上がってた印象だし、ヒョードルがドタキャンしなけりゃスタンドで仕留めてたろうな
ノゲとやる前のミルコじゃ簡単に転がされて終了だろ あの頃のヒョードルのスタンドじゃミルコに瞬殺敗けもありえたよ
ノゲイラみたいに打たれ強くないし ヒョードルは実はテイクダウン能力自体は高くないからな
打撃からの連携が異常に早かった
あの頃のヒョードルの打撃じゃ、その打撃で崩せないからミルコをテイクダウンするのは相当厳しかったよ
準備できるまで試合延ばしたヒョードルは賢かった
しかし近年の賢さゼロのヒョードルは何なんだろうか
脳みそも加齢で衰えてるのか ヒョーはパンチと同時に組み付いて倒すからな
ノゲとやる前のミルコじゃまだ経験不足でそれに対応出来なかったろう いや、あれノゲがヒョードルにスピード負けしてるからで、ミルコだと打撃の時点で潰せるから投げに繋がらないんだよね >>612
そんな器用な真似は出来ないよ
今のUFCだってヌルマゴがワンツーでバルボザを金網際まで追い詰めてテイクダウンしてるだろ
ヌルマゴのワンツーなんかバルボザは潰せるからヌルマゴはテイクダウン出来ないなんて言ってもそれは机上の空論なのと一緒
MMAは打撃と組みのハーモニーだ。 実際スタンドが上達したヒョードルでも打撃の時点で潰されて投げにいけなかったろ
あれキック対策に気を取られてミルコのパンチを甘く見てたんだよな
ジャブ全然見えてなかった 時にサイドステップが速く上手いミルコと左右に速く動けないノゲ相手じゃあのテイクダウンの有効度が全然違うんだよ
ベタ足で遅いうえ前後の動きばかりのノゲにとって、ヒョードルの飛びつきパンチ投げは最悪のコンボ
ミルコはジャブで止めることも横にかわすこともできた >>610
あれだけ金網を経験したミルコですら最後の最後にようやく肘を手に入れて
組み付き打撃に開眼したように人は長年、特に若い頃に染み付いた動きを
なかなか変えられないんだよ
ましてや自国でお山の大将をやってたヒョードルではなおさら 全盛期のヒョードルがあれだけ強かったのは飛び込みながらの打撃と組みつき
その後の投げとパウンドで相手に絶大なプレッシャーを与える事ができたから
それが今の速攻スタンドオンリーのスタイルに固執して苦戦や敗戦を重ねてるのは
ファブ、ゴリバ、ダンヘン戦で寝技、レスリング、パウンドと一連の穴を突かれて敗れた事で
完全にグラウンドの選択肢がなくなりそれを熟知する相手に常にカウンターを狙わてるから
今のヒョードルに出来うる最上の戦術を授ける優秀なブレーンがいないのも影響してるが
何よりも本人が練習環境を変えず向上心を怠ったまま現役を続けてる事が問題 ヒョードル戦直前の紙プロのインタビューで『ヒョードル最大のミスは、まだグラウンドバージンだった頃の私と戦わなかった事だ!』ってミルコ言ってたなぁ〜 いやむしろグラウンドバージンだった頃のイケイケのミルコならヒョードルに勝ってた
多分あっさりKOしてた
怖いもの知らずな選手が一番怖い
ミルコが怖さを教えたボブサップと一緒
ヒョードルは逃げて正解だったんだよ その発言は本気だったかもしれないけどミルコは昔からリップサービス的な
ビッグマウスは多いタイプだよ
昔のインタビューではボクシングでもレノックスルイスに勝てると言ってた
実際はルイスの著書を読んだりフットワークを研究して参考にしてたんだけどね >>621
でも結局ヒョードルより弱いノゲイラにすら負けてたよね >>623
1Rでボコボコにされたノゲイラ陣営がインターバル中に自分らのコーナーに水撒いて、2R開始直後にとどめを刺しにきたミルコをそこに引き込んで転ばせてなw >>624
ほんとだ初めて知った ツルッて滑ってるじゃんミルコ クリームで滑らせるのが秋山
水で滑らせるのがノゲイラ・・・
一応ノゲイラは本人じゃなくてセコンドがやった事だし明確にルール違反でもないんだけど本人も分かってたよなあれ
拳合わせるフリして誘いこんで左に回って、体入れ替えてからタックルしてたし まあ初期の総合でオイル塗っても反則にはならなかったからなあ
ノゲイラのも同じルールの不整備を突いた戦略ではある ボクオタ「あのパッキャオやカネロでも難しかったのにマクレガーのパンチが当たるわけない」
メイウェザーにパンチが当たった数
カネロ: 117発(ヒット率22%)
マクレガー: 111発(ヒット率26%)
コット:105発(ヒット率21%)
モズリー:92発(ヒット率20%)
ベルト:83発(ヒット率16%)
ジュダー:82発(ヒット率19%)
パッキャオ: 81発(ヒット率19%)
マルケス:69発(ヒット率12%)
ボクシングデビュー戦のマクレガーでも111発当ててパッキャオの81発を上回りました
結論 ボクオタの目は節穴
↓はい、ボクヲタ反論どうぞ REICA・・・・アマチュアボクシングで、全日本選手権でベスト4、全国選抜で2位、そしてJOCのジュニアオリンピックで2位という輝かしい成績を引っさげて総合格闘技デビューを果たすも、なんと格闘技未経験のアイドル・仮面女子に負けるw ←大爆笑
↓はい、ボクオタ大噴火どうぞ 恐れ知らずのミルコとやらもヒョードルより弱いノゲイラにすら勝てなかったんだよなw 雑魚キックボクサーのクリチコがボクシングヘビー級完全制覇
糞雑魚MMA選手のルーカス・ブラウンがボクシングヘビー級世界王者
中堅K-1ファイターのマット・スケルトンが35歳からボクシング転向して無敗で世界王者挑戦
雑魚K-1ファイターのウスティノフがボクシング30連勝
中堅K-1ファイターのシリル・アビティがK-1の片手間でやっていたアマチュアボクシングで国内予選を勝ち抜きオリンピック代表に
ボクシングが低レベルだという一例 当時のミルコに実力で勝てたのは大逆転のノゲイラと最強ヒョードル
ヴェラスケスやミオシッチもミルコには勝てないよ うーん、ノゲイラ戦はもし1ラウンド10分だけなら、ミルコの判定勝ちだわな
次のラウンドにつながる戦い方でもなかったし
ヒョードル戦はどうだろう、もし1ラウンドだけの試合だったとしたら、引き分けかもなあ
でもヒョードルは長期戦想定した戦い方だったから、無意味な考察だな、もし最初から1ラウンドだけの試合だったとしたらもっとガンガンいったろうし >>624-626
あれはスペーヒーがミルコが疲れてることに気づいて2ラウンドは自分からコーナーに追い込んでタックルの後、横に崩せって素晴らしく的確な指示をしたんだよ
実際足が疲れて動かなくなってたミルコはあっさりコーナーにつめられてタックルで倒された
万が一あれを切ってたとしても、あのラウンドは絶対テイクダウンされてた
1ラウンドにKO出来なかった時点でミルコは詰んでた スタミナお化けのノゲ相手にミルコが勝つには1ラウンドKOしかないんだよ
しかしあの頃のノゲは打たれ強さも規格外
正直ヒョードルとはもう一回やってたら、勝ってたかもしれないが、ノゲ相手だと毎回逆転負けしたと思うよ なに馬鹿言ってんだ。ヒョードルにミルコが勝てるはず無い。
得意のスタンドですら打ち負けてたんだからな。 打ち負けたのはヒョードルな
脳揺らされて千鳥足なってたろ
打たれ弱いミルコはスタンドでそんな場面なかったろ まぁ全盛期のヒョードルは寝技でノゲイラ、スタンドでミルコを圧倒した最強ファイターだからね 主観でどう主張しても本人が一番分かってる
ミルコ「今日は完敗です」
ミルコ「相手が自分の打撃のパターンを研究し尽くしていて、スタンドで打ち負けた」
ヒョードルはミルコにスタンドで打ち勝ってる 実際の試合映像より、メンタルで言うことコロコロ変わるミルコの言うこと真に受ける方がどうかしてる
ミルコが言うことが全て正しいなら無差別トーナメントの自分ならヒョードルをKOできてたと発言してるがそれを認めるということだな >>638
ミルコが完全に打ち負けてたよ。
開始と同時にローキックをヒョードルにドンピシャでカットされ、その後も前に出続けて圧力を掛けながらパンチを振るうヒョードルにスタンドでも圧倒されていた。
ミルコも良いパンチを入れたがそこで焦ってハイキックを出し、バランスを著しく崩した所をテイクダウンされ、グラウンドで削られてる完全終了。 ヒョードルがミルコを圧倒したのはグラウンドでスタミナ削り続けたからな
前にも書いたがノゲ戦でもそうだがミルコの爆発力は1ラウンドしか持たないから ヒョーはミルコの弱点を熟知していたからね。
他のファイターはミルコ相手に退がったり中途半端な距離に居続けたりしてキックの餌食になったが、ヒョードルは前に出て圧力を掛ける事でミルコの打撃を封じ込めた。 >>643
スタンドでもヒョーが圧倒していたよ。
ミルコお得意のキックもいきなりドンピシャでカットしたしな。 ミルコの爆発力とやらが最高潮な筈の1R序盤に放った蹴りを待ってましたとばかりにカットして逆にミルコの足を破壊したヒョードルはやはり最強だったよね。 >>642
そのカットも当時の総合格闘家があんまりキックのカットができないから凄いことのように思われてるが、ヒョードルはそれ以外のキックカットできてるわけじゃないからな
最初のテイクダウンまでのたった5分でミルコは数えるくらいしかキック出してないんだが、その数えられるだけのキックをローはもらってるしミドルももらってるし、ハイの空振りもミドルキック防御の動作してるし全然見切れてないから
当時から最初一発カットできただけでミルコのキック完封してたみたいに言う奴たくさんいたが、思い込みゼロで試合見直してみるといいよ 1ラウンドのスタンドはパンチの攻防もキックもミルコが圧倒してた
ヒョードルはテイクダウンまで良いとこ無し
ただヒョードルの凄いとこは打ち負けてても、ずっとプレッシャーはかけ続けたこと
千鳥足の時ですら前に出てぶん回しフックでミルコにプレッシャー与えたからな
あれがテイクダウンにつながった
スタンド打撃では負けてたけどグラウンドで逆転した。
案の定ミルコは2ラウンド以降死んでた
あのスタミナではノゲイラには何回やってもまず勝てない
まだノゲより打たれ弱かったヒョードルのが可能性はあった
まあ、KOしないと勝てない以上負ける可能性のがはるかに大きいわけだが あの最初の1発をドンピシャカット決めた時点で勝負はついていたよな。
ミルコはカットされたダメージもさる事ながら、自分の最大の武器を潰されたことでますます焦り始めた。
当時誰もがヒョーが組み付きからの投げでグラウンド勝負を挑むだろうと予想していたのに蓋を開ければスタンドで圧倒。
このインパクトは凄まじいものがあったね。
グラウンドのみで負けたんならミルコも言い訳出来たがスタンドでヒョーに追い回され、終盤にはハイキックまで繰り出される事態になってしまっていた。
ミルコではヒョーに勝てない。そう印象付けられた試合だったな。 ヒョーはハントのパンチもボディワークで避けまくっていたしK-1選手をスタンドで圧倒することを好んでいたのかもな。 ミルコをスタンドで追い回しながらフックを打ち込んでいくヒョーはヤバ過ぎた。
ミルコは前に出て来られるの苦手だよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています