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プロフェッショナル仕事の流儀〜勃起魔羅奴隷
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0001実況厳禁@名無しの格闘家
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2017/11/19(日) 02:01:06.45ID:seudxEuI0
男達に欲望を満たして頂く為に俺は己の雄魔羅を男達に差し出す。これが俺の魔羅に課せられた使命。

俺は誰にでも魔羅を差し出す。

硬く勃起させた魔羅を男達に差し出す事が勃起魔羅奴隷としての使命だと教え込まれている
0002実況厳禁@名無しの格闘家
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2017/11/19(日) 02:01:42.36ID:seudxEuI0
ケツ穴が「雄膣」と化した俺

パソコンを立ち上げると件名に「電話して来い!」と書かれたメールが届いていた。

過去に俺が肉体を差し出した事がある相手からのメールならば、差出人名の欄に俺が登録した識別名が表示されているハズである。
殆どの男たちは俺に名前を教えない。そこで俺は、相手に間違った内容のメールを送信しない為に、男たちに「50代マッチョ雄交尾」や
「初老しゃぶり好き」などと勝手に識別名を付けてアドレス帳に登録しているのである。

メールを開くと、本文には...
 お前が犯されてる時に電話で喋った者や。
 俺に犯される約束をしたん覚えてるか?
 やっと都合が付いたから犯させろ!
 夜、8時から11時までに電話して来い!
 090−XXXX−XXXX
と書かれていた。
0003実況厳禁@名無しの格闘家
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2017/11/19(日) 02:02:03.22ID:seudxEuI0
そう言えば、1月の終わりに所有者の身代わりとして魔羅を差し出している時、俺を使っていた男に電話が入り、電話を掛けてきた男に『俺にも使わせろ!』と言われたのだ。

俺は男に...
 俺を使ってくださる事を心から光栄に思っております。
 ただ、申し訳ありませんが、電話での連絡はできません。
 呼び出しや事前指示はメールでお願いします。
 やり取りを文章として記録する為ですのでご理解ください。
 今現在、月曜日ならばいつでも応じられます。
 日付と時間、そして呼び出し場所をご指定ください。
 また、往復交通費を負担して頂く事になっております。
 ご理解ください。
 貴殿からの返信をお待ちしております。
と、書いて返信した。
0004実況厳禁@名無しの格闘家
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2017/11/19(日) 02:02:28.68ID:seudxEuI0
すると数十分後に『意外にジャマクサイのぉ!』と件名に書かれたメールが送り返されて来た。そして、そのメールの本文には呼び出しの時間と場所、そして、俺への事前指示が書き込まれていた。

俺は、呼び出しと事前指示に応じる旨のメールに『交通費は620円です。また、勃起薬を飲んでから伺う指示を出してくださいましたので薬品代として2,000円が掛かります。よって、合計で2,620円になります。よろしくお願い致します。』と書き加えて返信した。
0005実況厳禁@名無しの格闘家
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2017/11/19(日) 02:04:03.99ID:seudxEuI0
呼び出しを受けてから4日が経った。今日、今から俺は電話で声を聞いただけの男に魔羅を差し出しに
行く。シャワーを浴び、念の為にケツの中も洗い流した。なぜなら、男が俺に何をするツモリなのか知らさ
れていなかったからだ。事前に、男に「内容」を訊ねる事は許されていない。俺は勃起魔羅奴隷であり、
勃起させた魔羅を差し出し、何をされても無抵抗のまま使われるだけの存在だからである。

勃起薬を飲み、コンドームとセックスオイル、そして数枚のタオルをリュックの中に放り込んで家を出る。
地下鉄に乗っている間に勃起薬が効き始め、キンタマの中に4日前から雄汁を溜め込んでいる魔羅が
硬さを増し始める。吊り革に掴まっている俺の股間には膨らみ、誰が見ても俺が魔羅を勃起させている
事は明らかだった。
0006実況厳禁@名無しの格闘家
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2017/11/19(日) 02:04:19.43ID:seudxEuI0
男が待ち合わせ場所として指定したのは、ハッテン場ともなっていたビルだった。俺はリュックからタオルを取り出して指定場所へ向かう。男から『目印としてタオルで汗を拭きながら待っとけ!』と指示を出されていたからだ。

時間よりも早く到着した俺はタバコに火を点けた。奥のベンチに男女のカップルが腰掛けているだけで他に人が居ないようだったからだ。しかし、注意深く見渡してみると、死角になるような柱の影や階段の下に男たちが身を潜めるように佇んでいた。

俺はタバコを揉み消し、手に握っていたタオルで首筋を拭い続けながら俺を呼び出した男を捜す。すると通路の影から俺を覗き込んでいた男が俺に見せ付けるように己の股間を揉み上げ始めた。その事に俺が気付くと、男は俺に手招きをしたのだ。

しかし、その男に俺が近付こうとした時、自販機の陰に隠れていた男が俺に歩み寄って来て、ゆっくりと俺の前を通り過ぎながら『勃起魔羅奴隷なんやったら付いて来い...。』と呟いた。もう少しで俺を呼び出した相手を間違うところだった。
0007実況厳禁@名無しの格闘家
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2017/11/19(日) 02:05:15.95ID:seudxEuI0
男の後を追うと、男は角を曲がった所で立ち止まった。俺は『呼び出してくださいましてありがとうございます。』と小さな声で囁く。すると男は『タオルを拭いてくれてたけど、メッチャ普通の子やから間違いやと思ったわ...。』と言って俺に笑顔を見せた。

男は『俺みたいなオッチャンでもエエんかぁ?』と言葉を続けた。俺は『もちろんです。満足なさるまで俺を使ってください。』と答える。すると男は『俺、こんなん初めてやから緊張するわ。』と言い、遠慮気味に『ラブホに入ってもエエかなぁ?』と俺に伺いを立てた。

男はラブホ街へ歩みを進める。そして、少し離れて後を追う俺に『なぁ...』と声を掛け、駆け寄った俺に
『終わってから金を払ったりするのんイヤやし、先に渡しとくわ...』と言いながら封筒を差し出した。俺は
『ありがとうございます。』と言って封筒を受け取る。そして、それをリュックの中へ入れると、男は『どこ
のホテルやったら入れるか知ってるか?』と訊ね、並んで歩き始めた俺の手を握った。
0008実況厳禁@名無しの格闘家
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2017/11/19(日) 02:06:33.59ID:seudxEuI0
チェックインを済ませ、一緒にエレベーターに乗り込むと、男は『俺、ホンマに緊張してるし、部屋に入った
ら先にシャワー浴びて、サウナで男待ちしてるヤツみたいにして君から俺を誘ってくれへんかなぁ?』と言
い、俺が『わかりました。』と答えると『ごめんなぁ...』と言ってエレベーターを降りた。

部屋に入ると、男はベッドに腰掛けてタバコを吸い始めた。俺は『お先にシャワーを浴びさせてもらいま
す。』と告げる。俺が服を脱ぎ始めても、男は俺に背を向けたままで振り返ろうともしなかった。かなり緊
張しているようだ。俺が他の男に使われている時に『俺にも使わせろ!』と言い、命令口調のメールで事
前指示を出して来た男とは別人のような態度だった。

シャワーを浴び終えた俺が腰にタオルを巻いて風呂場を出ると部屋は薄暗く照明が落とされていた。俺
と入れ替わりに男は無言で風呂場へ向かう。俺はハッテンサウナの男たちのように部屋の壁を背にして
に立ち、タオルの裾から突き出した勃起魔羅を扱き上げながら男がシャワーを浴び終えるのを待ち続けた。
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