エメリヤーエンコ・ヒョードル■Fedor Emelianenko■21 [無断転載禁止]©2ch.net
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数字でしか衰えが分からないニワカ
PRIDEを知らないだけ
ヴェラスケスだって33〜34、現在で既に衰えているのは周知の事実
あとはダンヘンのようにテストステロンを補充していたりとかね
リョートマチダ
「もちろん、それは彼(ダンヘン)を手助けしていることでしょう。
彼は40歳を超えています。それによる恩恵を得ています。
そうじゃなければやってないでしょうしね」
全盛期のヒョードルなら誰にでも圧勝している 選手を必要以上に貶めるアンチは嫌いだけど
技術論を全く語れない盲目ヲタも嫌い また事実を述べたらアンチ寄りのUFCヲタを怒らせてしまったかな? ヒョードルが例えば28くらいの時であってもすでに拳を二回骨折して手術してるのに全盛期っていつなんだよwっていうね。全盛期なんて関係なく単純に寝技に皆が慣れてきただけだろうが。ヒョードルの全盛期おそらく2003年頃には寝技なんてものがネタバレしてなかっただけ >>392
数字でしかってそれ以外なにがあんだよw
藤田がヒョードルと戦った時に33くらいだぞ?ヒョードルは25,6くらいだったけど。じゃあ藤田の25の時が最強かもしれんだろ アンチが発狂して3連投しているな
年齢だけでしか衰えを判断できないのは節穴
最強説があったヴェラスケスやドスサントスが既に衰えている理由わかる? ヒョードルよりマシだろw
ファビオマルドナードにフルボッコにされたくせに マシの意味がわからないが
衰えに年齢の数字だけみて否定しても無駄な事には気付いたようだな 当時のPRIDEを貶めてUFCを持ち上げようとする馬鹿や
全盛期以外の単語が使えずレスリングやグラウンドスキル
ケージ適性の欠如について何一つ具体的に反論出来ない馬鹿は放置 また事実を述べたらアンチ寄りのUFCヲタを怒らせてしまったかな? 単純にPRIDEは王者が強豪との連戦が少なすぎるからね
だいたいナンバー2が掃除役になるから
ブァブの寝技がノゲと同レベルと認識してるようなヒョードルじゃPRIDE時代に当てられても一本負けしてたろう ノゲイラに判定負け、当初はミルコの柔術コーチでバーターでPRIDE出てた程度の認識で止まってたんだろ 衰えたヒョードルでも再戦したらファブリシオに勝てる強さは残っていた http://mmaplanet.jp/1424
メディアでも触れてるが世紀の番狂わせだった
衰えたヒョードルでも再戦したら勝っている ヒョードルと対戦した頃のファブリシオとその後もっと強くなったファブリシオを同一視してる時点でお話にならない ファブリシオも多少成長しても全盛期のヒョードルには遠く及ばない
今のファブリシオと衰えたヒョードルでもヒョードルが有利 全盛期ってヒョードルはミルコと戦った2005年頃にはすでに拳を二回も骨折して手術してるんだぞ!まだ30にもなってないときにな。
はっきり言ってミルコらへんが限界だろ
ミルコのときパウンドよけられ過ぎて更に骨折跡が酷くなったやろ ヒョードルって案外雑なところがあるからな、ファブはそこを突いて
見事に一発で決めたナ。
ダンヘンもミスを突いて一発で決めた。 ファブは大してダメージないパンチで尻もちついてグランドに上手く誘いこんだよなぁ…
ファブも言ってる通り、汗で滑らない序盤でしか決まらない見事な作戦ではあったけど、素人からしてもヒョードルが負けるとしたらコレしかないってパターンにハマるヒョードルはなぁ… あの時期のファブにあっさり負けてるのはヤバイ
今のファブとやったら寝技の前の打撃戦でファブがKO勝ちする >>415
少なくとも最初の三角逃げたときにファブにダメージないのわかったはずなのに、あそこで立たないでまたパウンド行ったのはアホとしか言いようがないよな
結局柔術を学ばなかったから、ファブとノゲの寝技の差に気づけなかったという ぷ、こいつらヒョードルが拳を骨折したことつかれるととたんに何も返せなくなるなw
そうだよ、いくら偉そうにいってもヒョードルとかしょせん寝技系w
打撃を磨ききれてないからそんなもんだよw
あくまで総合の中では打撃うまいだけ 全盛期のヒョードルには現在までのファイターも誰も勝てないが
ファブリシオ戦程度の衰えたヒョードルなら丁度いい塩梅で
UFCでベルト争いとか楽しめた >>419
ヒョードルの全盛期っていつだよっていうね。2003年のノゲイラと戦った時くらいか?
ヒョードルなんて早い段階から拳を壊してたのにミルコと戦った時がギリギリだろ。後はごまかしごまかし1年に一回くらいしか戦ってなかったよ。ベブドムに負けて三連敗するまでは PRIDE崩壊後、シルビア戦の圧勝やアルロフスキー戦の快勝時も衰えは始まっていた てか全盛期でもミルコのジャブで顔ボコボコにされてたでしょ 全盛期のミルコで特にリングならヴェラスケスもドスサントスも勝てない ニワカだね
ミルコはUFC参戦時は既に満身創痍
ミルコ「本音を言うと、UFCで5敗もしていることが恥ずかしい」
「負けた理由なんてどうだっていい。誰が気にするって言うんだ?
私はハードなトレーニングを積んだ。
いつだってプロフェッショナルでいた。
だが、いくつかの出来事が起こった。
それが、私の立場からすれば、(敗戦の)言い訳になってしまった。
6回も手術をしたんだ。ヒザの手術を4回、左足甲の手術を1回、鼻の手術を一回。
ファンやUFCの関係者に、こんな言い訳を受け入れてもらおうという気はないが、
UFCに参戦してから困難に見舞われ続けたし、
それが影響を与えたことは事実だ」。 五体満足な格闘家などいるか!
by ミルコ・クロコップ ちなみにミルコはヒョードル戦でも怪我してたと言い訳してます ヒョードルはミルコと違って打撃のみの試合なんてほとんどない。にもかかわらずケガをしている。結局寝技系の選手の打撃の練習やケアがおろそかなだけ。多分常に全力でやっててやり過ぎてるとか抜くとかいう感覚がわからないんだろうな。ぶん回しパンチばっかりだし ヒョードルもミルコ戦では拳を使うかどうか注目されていた
ヒョードルはパウンドを封印した時点で戦い方が大人しくなった
ロシア正教が影響を与えたんだろう >>429
いやいや、一発もパンチあたらなくて床殴って痛くてやめたんだよw
お前試合見てないんかwしかもミルコがいくらグラウンドでも動きはやいとはいえガーポジ全然外せなかったし。何であれで3ー0なのか、やらせとしか思えない。せめてスプリットだろ >>430
試合みてないのバレバレ
3-0以外あり得ない
ヒョードルは怪我やロシア正教の影響も含め
パウンドを封印したが
ヒーリングやノゲイラをボロボロにした
パウンドを使っていたらより強さに磨きがかかっていたな ヒョードルのスタンドに緩急がないのは事実だけど
怪我に関しては打ち方の影響でしょ
20代当時のあんな変則的な打ち方じゃ怪我もするわ ヒョードルは怪我をしたミルコに打撃戦でボコボコにされたり、ミルコのガードをパスできなかったり打撃寝技共に穴が見えた試合だったのに練習方法を見直さなかったのがあの試合が頭打ちになった大きな理由だよ ミルコ「相手が自分の打撃のパターンを研究し尽くしていて、スタンドで打ち負けた」
ヒョードルがスタンド、グラウンドで圧倒してたな >>434
どこがだよ。圧倒できてねえじゃん
小川直也の時みたいにサイドやマウントキープして殴りつけてんならともかく。
ちゃんとパスガードできてねえじゃん。でこの頃すでに拳を二回骨折してるのに床殴ったから多分三回目の骨折してイタイイタイ言うて途中からパウンドできんようになったんやろ 当時のヒョードルにKOされないだけでも評価に値するからミルコを称賛しているのかな
スタンド、グラウンドで圧倒し常に優位だったのはヒョードル >>436
いやいや、KOどころか鼻血すら流してないだろ ミルコ「相手が自分の打撃のパターンを研究し尽くしていて、スタンドで打ち負けた」
ミルコ「ただ、完全に打ちのめされるはずだったが、
そうならなかったのはグラウンドだった。
完全に負けの流れだったのが、結果的に判定まで持ち込めたのは
グラウンド・テクニックのおかげだった」
ミルコ本人も認めてるし誰が見てもスタンドとグラウンドでヒョードルが圧倒していた ヒョードルが打撃戦で優位になったのはミルコがグラウンドでバテた後
勝ってたのはスタミナであって打撃技術ではない
実際テイクダウンするまではあわやKO負けするところだった
まあ打撃がミルコが上なのは仕方ないが、何よりヒョードルの底が見えたのがグラウンド
パスガード技術が皆無
パウンドもノゲのように無理に下から攻めなければもらわないことがわかった
それまでもボトムでのガードワークに不安はあったが、上をとってもたいしたことないことが露呈した試合だった
試合後にヒョードルは柔術を学ばないといずれ負けると発言したファブが一本勝ちしたのは必然の流れだった >>438
ミルコが認めるもくそも
現実にヒヨードルのパンチはミルコに当たってもないし鼻血すら流してない。ヒヨードルは鼻血ダラダラ流してたけど
グラウンドはパスガード全くできずパンチ全部よけられてる。ミルコの圧勝ともいわんがヒヨードル3-0ではない いや、試合自体は3-0文句なしでしょ
ただ再戦したら負けててもおかしくない内容ではあった 現実に対戦したミルコ本人がスタンドで打ち負け
グラウンドで凌ぐのが精一杯だったと認めている
ヒョードルのアンチが感情的に否定したくて何を言っても無駄
ヒョードルがスタンドとグラウンドで圧倒した事実しかない >>441
何で3-0文句なしなん?サイドすらまともにとってないし当たってないし。実況解説に流されてるだけやろ。
プロが打撃の有効打をカウントするのは当然なわけで。ミドルも入ってるしパンチで鼻血出させてるしサイドもとられてないし十字仕掛けにいこうとしてるし
2-1のスプリットでミルコの勝ちだと俺は思うよ。これはひいき目でもない。なんなら試合映像はってやろうか?w 別に貼ってくれてもいいが、何十回も見てるから今さら見直しても意見は変わらんよ
PRIDEがラウンドマストシステムなら、1ラウンドはミルコでもいいが、マストでもないしラウンドで長さも違う変則だから、トータルで判定になると3-0しかない ヒョードルのアンチって観戦スキルがない
贔屓目無しで周りと違う見え方をしていると自白しているのと同じ
ヒョードルvsミルコ戦で3-0にケチ付けてるのは地球上でこのアンチしかいないだろ https://www.google.co.jp/amp/s/amp.amebaownd.com/posts/2931623
寝技となるとレベルの差は歴然で、
ミルコはヒョードルの決定打となるパウンドを凌ぐのがやっと。
細かいパウンドを多く被弾してしまい、
ヒョードルに試合を完全に支配されてしまう。結局そのまま1R終了。
ミルコはいいパンチを数発当てたが、ヒョードルが取ったラウンドだった。
唯一アンチが主張する1Rも贔屓目無しで冷静な見方ではヒョードルなのは当然だな あんだけ鼻血ダラダラたらしてw
そんだけヒョードルを愛してたら絶対にヒョードルって言うだろうねw
まあ別にファビオマルドナードとな試合でインチキだって世界中に言われるようになったから最早どうでもいいが。ただ信じたいだけだろw プライドは秋山や吉田小川はじめやらせだからなwヒョードルでそのやらせが頂点に達しただけのこと ヒョードルvsマルドナド戦はWMMA曰くドローだから
しかし余程PRIDEやヒョードルに悔しい思いをさせられてきたんだな
アンチの観戦スキルの無い偏った見方以外では
ヒョードルの偉業は不動の地位を築いている
これが現実 ヌル山?w
鼻血云々は出やすい、出にくい、タイプがあるから全く勝敗の判断基準にはならないけどな >>449
マルドナード戦がアメリカでされてたら確実にヒョードルまけてるよ。ロシアだから勝っただけのこと。
悔しい想いってwヒョードルミルコノゲイラがその後負けまくってることを考えるとプライドはやらせってことだろw 鼻血もだが、肌の強さ自体、個人差があるからなぁ
ヒョードルは明らかに弱いし腫れやすい体質なのは間違いない
シュルト戦もノゲイラ戦もかなりボコボコになってた
逆にトップファイターでもミルコノゲイラ、シウバ、
ダンヘン ハント辺りは多分、肌は強い ふーん、でヒョードルミルコノゲイラともにプライド後に負けまくってることをどう説明する? >ヒョードルミルコノゲイラがその後負けまくってることを考えるとプライドはやらせってことだろw
こいつ頭おかしいw >>454
間違った、いやむしろその理由は知りたい! 何でヒョードルミルコノゲイラともにプライドが終わったら負けだしたの? MMAの技術の進化についていけなかったからだろ
PRIDE時代はUFCより技術的には先を行ってたというか、相対的に見たらPRIDE勢の方が強かったのは間違いない >>458
は??え??
え??は??
いや、結構すぐ負けましたよね 怪我の影響が大きい
あとはモチベーション
ピーク時の強さはヒョードルが飛び抜けていて
ノゲイラ、ミルコに少し落ちてヴェラスケス、ドスサントス、ミオシッチあたり すぐ負けた?
リデル、ビトー、ランデルマンなんかの成績知ってる? 00年代中盤までヒョードルミルコノゲイラが頂にいたのは否定しないけど、全盛期でも今の
トップどころより強いとは思わないし言えないわ
例えるならカールルイスボルトより速くはないけどどちらも時代を作った人として上も下もないようにさ UFCでのノゲイラとミルコは怪我で実力を出せなかった
衰えたノゲイラに全盛期のヴェラスケスが勝ったんだよ
ミノタウロが考えるベストファイトとは、
「ミルコ・クロコップ戦、セルゲイ・ハリトーノフ戦、
それに全盛期のエメリヤーエンコ・ヒョードルとも戦うことが出来た。
UFC参戦後は多くの怪我とも戦わなければならなかったが、
UFCでの最大の挑戦はケイン・ヴェラスケス戦だった。
俺は彼が俺と戦った時こそが彼の全盛期だと思っているし、
この4試合が俺にとっては最高の4試合だと思っている。」
ミルコは怪我とモチベーションの低下が大きい
−−PRIDEからUFCに来たこと
ミルコ 「タイミングが悪かったね。
俺はPRIDEグランプリで優勝して、
あらゆる練習にうんざりしてたんだ。
正直言って、お金が魅力的だったんだよ。
PRIDEが終わるのを知ってたから、お金が俺を引き寄せたんだ。
お金のためだけに戦うんだから、最低のモチベーションだよ。
練習はしたけど、やるべきことをしなかったんだ。」 ヒョードルは偉大な存在だけど史上最強ではない
それだけの話 ひョードルの影響で一時的にサンボ王者のアルロフスキーを過大評価してたからな、皆。でも実は意外と打たれ弱いという。
そのアルロフスキーに勝ったからヒョードルが絶対王者みたいになった
でもアルロフスキーはシルビアにもハリトーノフにも負けてるし別に大したことない。結局プライドがやらせだったとしか言えない。 ベブドムにもアントニオシウバにもダンヘンにもミトリオンにも負けマルドナードにフルボッコにされてロシアインチキで判定勝ちして
これで60億分の1はない。ていうか三連敗した段階で引退すればよかったのに アルロフスキー戦の時はヒョードルはだいぶ下り坂だった
映画撮影を優先しそれまでの貯金のみで勝った
ある意味練習しなくても勝ってしまうのは
最強たる所以だが
流石に貯金も目減りするからな
全盛期比べでヒョードルに勝てるファイターはいない 元々ボクシングやスタンドのスキル自体はアルロフの方が確実に上だぞ
それはヒョードルの全盛期だろうと関係ない
ただアルロフは詰めが甘いから何度やっても最終的には負けてただろうが >>467
まあアルロフスキーこそ過大評価なだけで結局ヒョードルはほんとに強そうな奴との闘いを避けていただけ そこそこ強いヘーダル、石井やシングハートあたりには完勝できるけど、ミオシッチに秒殺されたマルドには地元ロシアでボゴにされて完敗、ゴリバ、ファブ、ダンヘンではさ普通の選手だったことがバレただけ。過大評価すぎた まぁ練習せず貯金だけでもアルロフスキーに勝てるヒョードルだけど
そのアルロフスキーもフランク・ミア、
トラヴィス・ブラウン、アントニオ・シウバ
ブレンダン・シャウブ、アンドレアス・クラニオタキスには勝ってるんだよな
まぁアルロフスキーとは次元の違うヒョードル
全盛期のヒョードルに勝てるファイターはいない >>471
アルロフスキーとか15敗もしてるからな。
ちなみにアントニオシウバにアルロフスキーは初戦で負けてるからな。フランクミアと戦ったのも最近でノゲイラやミルコをボコボコにしてたときは怖くて隠れてたしw
結局サンボは寝技対応されたら弱いことが判明したw アルロフスキーはロズウェル、ネルソン、ファブリシオに勝ってるが
貯金だけでアルロフスキーに勝ったヒョードルもかなり弱くはなっていた
ジョシュも弱くなってはいるがミアを軽く一蹴したな
全盛期のノゲイラ、ミルコ、ジョシュは同じ位でミアはかなり落ちる
まぁ何れにせよ全盛期のヒョードルに勝てるファイターはいないけどな その全盛期にゴリバでファブ、階級下のダンヘン、マルドにボゴられるヘーダル。最近では全盛期の動きにミトリオンに失神負け ヒョードルはPRIDE崩壊後
圧勝したシルビア戦や快勝したアルロフスキー戦でも既に衰えていた
全盛期のヒョードルに勝てるファイターはいないけどな はっきり言って2005年にミルコと戦った後にはまともな強豪と戦ってない。
まだ総合慣れしてないハント、チェホンマン、ズール、アルロフスキー(ハリトーノフ以下)、ティムシルビア(ノゲイラ、アルロフスキー以下)としか戦ってない。
そして2011年に三連敗
全盛期って2003年くらいかな?あの時は皆が寝技対応してなかっただけだと思うぞw 全盛期のヒョードルが飛び抜けていて
全盛期のノゲイラ、ミルコから少し落ちて
ヴェラスケス、ドスサントス、ミオシッチ まあ皆が寝技対応して無かったからずば抜けて見えただけだと思うぞw >>467
ミオシッチアリスターファブリシオヴェラスケスあたりはヒョーより強いでしょ。
ヴェラスケスなんてヒョーの上位互換。 全盛期のノゲイラやミルコに現ファイターで勝てるかどうか
ヴェラスケス、ドスサントス、ミオシッチで対抗できるかか
全盛期のヒョードルは心技体がMMA史上最高で
未だに追従するファイターも出てきていない
全盛期のヒョードルに勝てるファイターはいない 日本時代はまともな相手とあんまやってないからなあ。
UFCみたいに空気読まない機械的なマッチメイクしてたら普通に負けたただろうな。
実際プライド離れたら負けまくった。 ヒョードルの敗因は衰え
UFC幻想を壊して悪いがスピードもパワーも技術も大したことない
全盛期のノゲイラやミルコに現UFCファイターで勝てるかどうか
全盛期のヒョードルに勝てるファイターはいない 単純に寝技に対応している人数が増えたと何故認められないかがわからない。
皆が昔は寝技が使えると思って無かっただけのこと。やり出したら対応しておわり。実際プライド以前はサンボなんていうジャンルの名前すら皆知らなかったしね 必死だなw
UFC幻想に現実突きつけて悪いけど
ヘビー級に心酔している程の進歩なんてない
アリスターも抜いたら全盛期よりは衰えたし
ドスサントスもそう
ヴェラスケスは虚弱だし、ファブリシオは不安定
全盛期のノゲイラやミルコに現UFCファイターで勝てるかどうか
全盛期のヒョードルに勝てるファイターはいない 全盛期ヘーダルは間違いなく石井、シングハートよりは上。
正直な話、プロハースカ、オークス、アミールあたりには互角レベルだろ。 全盛期のノゲイラはリングでもリコにいいとこなしで完封されたんだが 全盛期のヒョードルより今のファブリシオのほうが強いとは思う
現在のファブリシオ>全盛期のヒョードル>SF対戦時のファブリシオ>SF対戦時のヒョードル
そしてそのファブリシオよりも絶頂期のヴェラスケス、ドス・サントスそして現在のミオシッチのほうが強い
ヒョードルは偉大なチャンプではあるが史上最強などではない
ファブリシオ・ヴェウドゥム
「ヒョードルは史上最も偉大な王者だが、史上最も強い王者は自分だと思ってるよ」
ケイン・ヴェラスケス
「俺はヒョードルの事を尊敬しているが、戦えば彼から簡単にテイクダウンを奪えるよ」 まあ寝技が有効であるとさえわかれば毎日格闘技の練習している奴はいつかは対応する。それだけのことです マルドナドと互角のヒョードルなんてどうでもいい
これからはヒョードルを軽く失神させたミトリオンの時代だよ
ここもミトリオンのスレにしようず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています