エメリヤーエンコ・ヒョードル■Fedor Emelianenko■21 [無断転載禁止]©2ch.net
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個人的に女子格闘技に反対だがヒョードルの立場ではっきり自分の意見を主張するのは凄いと思う
空気読んだら自分の意見をおし殺して女子格闘技褒めとくのが無難なのにね ヒョードルとかボブチャンチンの母国であるウクライナも
世界を震撼させる様な猟奇的な事件とか定期的に起きてる印象
有名処ではウクライナ21とかチカチーロとかあるが、やっぱロシア圏は怖い
ヒョードルとかボブチャンチンも切れたらヤバそうだもん 寒かったり天候の悪い国は鬱屈としがちだから異常者が生まれやすい
南欧のイタリアスペインとか温暖で軽犯罪の多い能天気国家よりも国としては
まともなドイツやイギリスの方が歴史的に凶悪犯罪や猟奇殺人が多い 少し前にロシアで二十歳のレスリングチャンピオンがチンピラにリンチ殺害された事件もあったな 世界市場に燦然と輝く大虐殺者、モンゴル人の子孫でもあるしな、呪われた地に住む
呪われた血の人々だなと感じる。 >>348
怪しいというならヒョードルも同じだし発覚してない以上は
ヴェラスケスもコーミエもファブもヒョードルも皆同じ
もちろん現代MMA最強のミオシッチもな 残念ながらステユーザーとやりあえるのはステユーザーだけ
ヒョードルもステでミルコに勝ったし
UFC選手も全員やってる
違うのはバレてるかバレてないかだけ コーミエは限りなく黒
テストステロン値が異常に低かった あれだけ言うんだからハントはやってないんだろうなとは思うけどね
あと検査強化後から上位陣を軒並み倒してトップに君臨してるミオシッチとか 上位陣は引っ掛かったり、抜いて弱体化したのばかりだからね 今のヒョードルとか雑魚だろ
今のミルコと戦ったら負けるw 全盛期のヒョードルは史上最強だけど
劣化具合はミルコよりヒョードルだね BROTHER of Fedor EMELIANENKO, too, decided to FIGHT in MMA - Training Alexander Emelianenko
https://www.youtube.com/watch?v=asVVe9BtAn8 アレキサンダーもヤクザみたいなことやらずにMMA専念してたらいい選手になっただろうなあ。
あの巨体であのフットワークと鮮やかな打撃は素晴らしかったのに いやー、無理だろう
アイツはイカつい見た目に反してハートが弱い
ジョシュに負けた時も、完全に極まる前に弱々しくタップしてたし、アリスターと同じようなタイプだわ アレキはフットワークセンスがないからな
縦の動きは速いけど横に動かれると全く対応できない
いくら速くても縦の動きだけだとトップファイターにはすぐ見切られるよ
それに比べヒョードルはサイドの動きも速かったし、さらに打撃からの投げの連携が速すぎた
やっぱり兄弟でもセンスが圧倒的に違う ヒカルド・モラエス戦とか、たしかに面白かったけどね
でもミルコなんかのスピードと動きには全くついていけてなかった ヒョードルの格闘センスに反射神経が付いてきた頃は無敵 ミルコは横に動いたからね
横に動かれると追えないんだよ
ヒョードルはサイドにも追えた
この違いは大きい ミルコはリングのフットワークがかなり上手かったからなー
PRIDE時代だとダントツで上手かったでしょ ミルコは立ち技出身だけにリングでのフットワークは当時のMMAでは図抜けてたよ
身体の入れ替えや体捌きなどクリンチワークに関してはK1でもトップだったけどね
それらはキックボクサーとしては格上だったホーストやアーツにも無かったもの ホーストやアーツは典型的なオランダのキックボクサーで
正体での攻防には滅法強いが腰高でフットワークは微妙
グレコはミルコほどにはリングの使い方が巧かったわけじゃないが
体幹の強さと総合向きのフィジカルがあった ufcチャンプなんかエンセンにすら負けたし
雑魚すぎ
ステありありのプライドこそさいきょ >>367
ハート弱いからこそ他人を威嚇するため派手なタトゥー入れるからな
派手なタトゥー入れてりやつはだいたい子犬みたいな性格
やたら威嚇するが自分が弱いと知ってる ドランカーと怪我での衰退時に
あのノゲイラでさえタトゥー入れた時は
心身ともに弱ってるのが丸分かりだったね タトゥー入れまくりのやつを見ると、「縄文人かよっ!」って突っ込みたくなるのは
俺だけではあるまいw ミルコこそもうちょい寝技のみでアブダビ予選勝てるくらいまで鍛え上げればダントツでヒョードルより強くなってただろうな 日本人のタトゥーはヘタレの証だとは思うが、外人からしたらファッション要素のが強いから
実際刺青見てビビる奴なんかいない
オシャレかオシャレじゃないかしか見てない ファブ→慎重さが欠けてた
シウバ→ステ
ダンヘン→ステ
ミトリオン→ダウンさせた
負け試合は必ず「あれが無ければ」的な何かが起こり最強神話(?)をなぜか保ってるヒョードルさん。スカッと
言い訳が出来ないくらいの完敗試合を見たい ファブの極めの強さをノゲイラと大差ないと慢心したのがケチの付き始めだったな
ダン・ヘン、シウバに関しては完全に技術不足だな
高坂戦も技術不足だし、ノゲイラ戦のバッティングも明らかにヒョードルの技術不足で負けに等しいノーコンテスト ハントも晩年になってからタトゥー増えたね
ヒョードルやミルコは絶対入れそうにないタイプ
どちらも国民的な英雄で元議院だったりと
母国での地位も影響してるかもだけど ヒョードルって紙一重の負けしかなくて
ミトリオンは相打ちとして
ファブ、ステバ、ステヘンには有利な状況からの負けだからね どのみちUFCじゃいいとこ中堅のシウバやミトリオン相手にあわやの試合をしたところで
一体なんの神話があるというのだろう さすがにゴリバ戦にはヒョードルが有利な状況なんてなかったと思うけど 全盛期のヒョードルなら圧勝しているけど
衰えたヒョードルでも再戦したら全員に勝ってるだろ ロシア人ってのは確か平均寿命が58才くらいと、他の先進国と比べると
極端に短いし、衰えるのもその分早いような気がする。 >>389
言い訳。33〜34で負けといて全盛期もくそもない。プライドがやらせなだけ。 数字でしか衰えが分からないニワカ
PRIDEを知らないだけ
ヴェラスケスだって33〜34、現在で既に衰えているのは周知の事実
あとはダンヘンのようにテストステロンを補充していたりとかね
リョートマチダ
「もちろん、それは彼(ダンヘン)を手助けしていることでしょう。
彼は40歳を超えています。それによる恩恵を得ています。
そうじゃなければやってないでしょうしね」
全盛期のヒョードルなら誰にでも圧勝している 選手を必要以上に貶めるアンチは嫌いだけど
技術論を全く語れない盲目ヲタも嫌い また事実を述べたらアンチ寄りのUFCヲタを怒らせてしまったかな? ヒョードルが例えば28くらいの時であってもすでに拳を二回骨折して手術してるのに全盛期っていつなんだよwっていうね。全盛期なんて関係なく単純に寝技に皆が慣れてきただけだろうが。ヒョードルの全盛期おそらく2003年頃には寝技なんてものがネタバレしてなかっただけ >>392
数字でしかってそれ以外なにがあんだよw
藤田がヒョードルと戦った時に33くらいだぞ?ヒョードルは25,6くらいだったけど。じゃあ藤田の25の時が最強かもしれんだろ アンチが発狂して3連投しているな
年齢だけでしか衰えを判断できないのは節穴
最強説があったヴェラスケスやドスサントスが既に衰えている理由わかる? ヒョードルよりマシだろw
ファビオマルドナードにフルボッコにされたくせに マシの意味がわからないが
衰えに年齢の数字だけみて否定しても無駄な事には気付いたようだな 当時のPRIDEを貶めてUFCを持ち上げようとする馬鹿や
全盛期以外の単語が使えずレスリングやグラウンドスキル
ケージ適性の欠如について何一つ具体的に反論出来ない馬鹿は放置 また事実を述べたらアンチ寄りのUFCヲタを怒らせてしまったかな? 単純にPRIDEは王者が強豪との連戦が少なすぎるからね
だいたいナンバー2が掃除役になるから
ブァブの寝技がノゲと同レベルと認識してるようなヒョードルじゃPRIDE時代に当てられても一本負けしてたろう ノゲイラに判定負け、当初はミルコの柔術コーチでバーターでPRIDE出てた程度の認識で止まってたんだろ 衰えたヒョードルでも再戦したらファブリシオに勝てる強さは残っていた http://mmaplanet.jp/1424
メディアでも触れてるが世紀の番狂わせだった
衰えたヒョードルでも再戦したら勝っている ヒョードルと対戦した頃のファブリシオとその後もっと強くなったファブリシオを同一視してる時点でお話にならない ファブリシオも多少成長しても全盛期のヒョードルには遠く及ばない
今のファブリシオと衰えたヒョードルでもヒョードルが有利 全盛期ってヒョードルはミルコと戦った2005年頃にはすでに拳を二回も骨折して手術してるんだぞ!まだ30にもなってないときにな。
はっきり言ってミルコらへんが限界だろ
ミルコのときパウンドよけられ過ぎて更に骨折跡が酷くなったやろ ヒョードルって案外雑なところがあるからな、ファブはそこを突いて
見事に一発で決めたナ。
ダンヘンもミスを突いて一発で決めた。 ファブは大してダメージないパンチで尻もちついてグランドに上手く誘いこんだよなぁ…
ファブも言ってる通り、汗で滑らない序盤でしか決まらない見事な作戦ではあったけど、素人からしてもヒョードルが負けるとしたらコレしかないってパターンにハマるヒョードルはなぁ… あの時期のファブにあっさり負けてるのはヤバイ
今のファブとやったら寝技の前の打撃戦でファブがKO勝ちする >>415
少なくとも最初の三角逃げたときにファブにダメージないのわかったはずなのに、あそこで立たないでまたパウンド行ったのはアホとしか言いようがないよな
結局柔術を学ばなかったから、ファブとノゲの寝技の差に気づけなかったという ぷ、こいつらヒョードルが拳を骨折したことつかれるととたんに何も返せなくなるなw
そうだよ、いくら偉そうにいってもヒョードルとかしょせん寝技系w
打撃を磨ききれてないからそんなもんだよw
あくまで総合の中では打撃うまいだけ 全盛期のヒョードルには現在までのファイターも誰も勝てないが
ファブリシオ戦程度の衰えたヒョードルなら丁度いい塩梅で
UFCでベルト争いとか楽しめた >>419
ヒョードルの全盛期っていつだよっていうね。2003年のノゲイラと戦った時くらいか?
ヒョードルなんて早い段階から拳を壊してたのにミルコと戦った時がギリギリだろ。後はごまかしごまかし1年に一回くらいしか戦ってなかったよ。ベブドムに負けて三連敗するまでは PRIDE崩壊後、シルビア戦の圧勝やアルロフスキー戦の快勝時も衰えは始まっていた てか全盛期でもミルコのジャブで顔ボコボコにされてたでしょ 全盛期のミルコで特にリングならヴェラスケスもドスサントスも勝てない ニワカだね
ミルコはUFC参戦時は既に満身創痍
ミルコ「本音を言うと、UFCで5敗もしていることが恥ずかしい」
「負けた理由なんてどうだっていい。誰が気にするって言うんだ?
私はハードなトレーニングを積んだ。
いつだってプロフェッショナルでいた。
だが、いくつかの出来事が起こった。
それが、私の立場からすれば、(敗戦の)言い訳になってしまった。
6回も手術をしたんだ。ヒザの手術を4回、左足甲の手術を1回、鼻の手術を一回。
ファンやUFCの関係者に、こんな言い訳を受け入れてもらおうという気はないが、
UFCに参戦してから困難に見舞われ続けたし、
それが影響を与えたことは事実だ」。 五体満足な格闘家などいるか!
by ミルコ・クロコップ ちなみにミルコはヒョードル戦でも怪我してたと言い訳してます ヒョードルはミルコと違って打撃のみの試合なんてほとんどない。にもかかわらずケガをしている。結局寝技系の選手の打撃の練習やケアがおろそかなだけ。多分常に全力でやっててやり過ぎてるとか抜くとかいう感覚がわからないんだろうな。ぶん回しパンチばっかりだし ヒョードルもミルコ戦では拳を使うかどうか注目されていた
ヒョードルはパウンドを封印した時点で戦い方が大人しくなった
ロシア正教が影響を与えたんだろう >>429
いやいや、一発もパンチあたらなくて床殴って痛くてやめたんだよw
お前試合見てないんかwしかもミルコがいくらグラウンドでも動きはやいとはいえガーポジ全然外せなかったし。何であれで3ー0なのか、やらせとしか思えない。せめてスプリットだろ >>430
試合みてないのバレバレ
3-0以外あり得ない
ヒョードルは怪我やロシア正教の影響も含め
パウンドを封印したが
ヒーリングやノゲイラをボロボロにした
パウンドを使っていたらより強さに磨きがかかっていたな ヒョードルのスタンドに緩急がないのは事実だけど
怪我に関しては打ち方の影響でしょ
20代当時のあんな変則的な打ち方じゃ怪我もするわ ヒョードルは怪我をしたミルコに打撃戦でボコボコにされたり、ミルコのガードをパスできなかったり打撃寝技共に穴が見えた試合だったのに練習方法を見直さなかったのがあの試合が頭打ちになった大きな理由だよ ミルコ「相手が自分の打撃のパターンを研究し尽くしていて、スタンドで打ち負けた」
ヒョードルがスタンド、グラウンドで圧倒してたな >>434
どこがだよ。圧倒できてねえじゃん
小川直也の時みたいにサイドやマウントキープして殴りつけてんならともかく。
ちゃんとパスガードできてねえじゃん。でこの頃すでに拳を二回骨折してるのに床殴ったから多分三回目の骨折してイタイイタイ言うて途中からパウンドできんようになったんやろ 当時のヒョードルにKOされないだけでも評価に値するからミルコを称賛しているのかな
スタンド、グラウンドで圧倒し常に優位だったのはヒョードル >>436
いやいや、KOどころか鼻血すら流してないだろ ミルコ「相手が自分の打撃のパターンを研究し尽くしていて、スタンドで打ち負けた」
ミルコ「ただ、完全に打ちのめされるはずだったが、
そうならなかったのはグラウンドだった。
完全に負けの流れだったのが、結果的に判定まで持ち込めたのは
グラウンド・テクニックのおかげだった」
ミルコ本人も認めてるし誰が見てもスタンドとグラウンドでヒョードルが圧倒していた ヒョードルが打撃戦で優位になったのはミルコがグラウンドでバテた後
勝ってたのはスタミナであって打撃技術ではない
実際テイクダウンするまではあわやKO負けするところだった
まあ打撃がミルコが上なのは仕方ないが、何よりヒョードルの底が見えたのがグラウンド
パスガード技術が皆無
パウンドもノゲのように無理に下から攻めなければもらわないことがわかった
それまでもボトムでのガードワークに不安はあったが、上をとってもたいしたことないことが露呈した試合だった
試合後にヒョードルは柔術を学ばないといずれ負けると発言したファブが一本勝ちしたのは必然の流れだった >>438
ミルコが認めるもくそも
現実にヒヨードルのパンチはミルコに当たってもないし鼻血すら流してない。ヒヨードルは鼻血ダラダラ流してたけど
グラウンドはパスガード全くできずパンチ全部よけられてる。ミルコの圧勝ともいわんがヒヨードル3-0ではない いや、試合自体は3-0文句なしでしょ
ただ再戦したら負けててもおかしくない内容ではあった 現実に対戦したミルコ本人がスタンドで打ち負け
グラウンドで凌ぐのが精一杯だったと認めている
ヒョードルのアンチが感情的に否定したくて何を言っても無駄
ヒョードルがスタンドとグラウンドで圧倒した事実しかない >>441
何で3-0文句なしなん?サイドすらまともにとってないし当たってないし。実況解説に流されてるだけやろ。
プロが打撃の有効打をカウントするのは当然なわけで。ミドルも入ってるしパンチで鼻血出させてるしサイドもとられてないし十字仕掛けにいこうとしてるし
2-1のスプリットでミルコの勝ちだと俺は思うよ。これはひいき目でもない。なんなら試合映像はってやろうか?w 別に貼ってくれてもいいが、何十回も見てるから今さら見直しても意見は変わらんよ
PRIDEがラウンドマストシステムなら、1ラウンドはミルコでもいいが、マストでもないしラウンドで長さも違う変則だから、トータルで判定になると3-0しかない ヒョードルのアンチって観戦スキルがない
贔屓目無しで周りと違う見え方をしていると自白しているのと同じ
ヒョードルvsミルコ戦で3-0にケチ付けてるのは地球上でこのアンチしかいないだろ https://www.google.co.jp/amp/s/amp.amebaownd.com/posts/2931623
寝技となるとレベルの差は歴然で、
ミルコはヒョードルの決定打となるパウンドを凌ぐのがやっと。
細かいパウンドを多く被弾してしまい、
ヒョードルに試合を完全に支配されてしまう。結局そのまま1R終了。
ミルコはいいパンチを数発当てたが、ヒョードルが取ったラウンドだった。
唯一アンチが主張する1Rも贔屓目無しで冷静な見方ではヒョードルなのは当然だな あんだけ鼻血ダラダラたらしてw
そんだけヒョードルを愛してたら絶対にヒョードルって言うだろうねw
まあ別にファビオマルドナードとな試合でインチキだって世界中に言われるようになったから最早どうでもいいが。ただ信じたいだけだろw プライドは秋山や吉田小川はじめやらせだからなwヒョードルでそのやらせが頂点に達しただけのこと ヒョードルvsマルドナド戦はWMMA曰くドローだから
しかし余程PRIDEやヒョードルに悔しい思いをさせられてきたんだな
アンチの観戦スキルの無い偏った見方以外では
ヒョードルの偉業は不動の地位を築いている
これが現実 ヌル山?w
鼻血云々は出やすい、出にくい、タイプがあるから全く勝敗の判断基準にはならないけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています