お爺さんが山に柴刈りに、お爺さんが川に洗濯に行くと [無断転載禁止]©2ch.net
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川上から大きなケツがどんぶらこどんぶらこと流れてきました 流れてくる大きなケツに驚いたお爺さんはそのケツを家に持ち帰り、お爺さんとガン堀りしてイこうと思いました。 大きなケツを家に持ち帰り、お爺さんと一緒にガン堀りしようとすると、なんということでしょう!大きなケツの大きなアナルからは赤ちゃんが産まれてきたではありませんか! お爺さんとお爺さんはこのことに大層驚き、このケツから産まれてきた赤ちゃんを「ホモ太郎」と名付けて育てることにしました。 ホモ太郎は年々すくすくと育ち、やがてとても力の強い男の子になりました。そしてある日、ホモ太郎はお爺さんとお爺さんにこう言いました。「お爺さん、お爺さん、僕は村の人たちを無差別ガン堀りする鬼を退治するために、堀りヶ島に行ってきます。」 ホモ太郎は村の精鋭タチ達をガン堀りしてネコに堕とし苦しめる鬼をガン堀りするために、「堀り退治」に行こうと言うのです。お爺さんとお爺さんはとても驚きましたが、ホモ太郎の決意の現れた目とマラに納得し、ホモ太郎に3つの金玉を与えて堀り退治に送り出しました。 ホモ太郎は道中でズリスケ、TANZA、タクヤさんに金玉をしゃぶらせることで仲間にし、堀りヶ島へと向かいました。 堀りヶ島へと到着したホモ太郎一行は、男根にコックリングやピアスを装備し、ラッシュでハイになって勃起マラを振り回しながら襲いかかってくる鬼の手下たちに苦戦しながらも、村のタチ達を苦しめた鬼のもとへと辿り着きました。 ホモ太郎は言いました。「村のタチ達を苦しめる鬼め、タチ達の貞操を返せ!」ですが鬼は笑ったまま首を横に振り、ホモ太郎に返事をしません。それもそのはず、一度アナル処女を失ったホモの貞操はもう戻ってこないのです。金銀財宝、ラッシュやゴメオであれば取り戻すことはできますが、無理矢理拡張された肛門はもう二度とアナルヴァージンにはならないのです。 「未熟なホモ太郎よ、一度ヴァージンを失ったアナルはもう二度と元に戻らないし、ネコへと堕ちた村人はもう二度とバリタチへと戻れないのだ。そうだ、お前も一度私のデカマラに掘られてみんかね?」鬼はそう言うとおもむろに虎皮の褌をはだけさせ、自らのマラを露出しました。 鬼のマラを見たホモ太郎一行は余りの大きさ、太さ、異様さに驚き、恐れ、何より興奮しました。何しろ鬼のマラは赤黒く充血し、ホモ太郎の腕より太くそそり勃ち、はち切れんばかりの血管が無数に走っていたばかりか、無数のシリコンボールと逆棘が埋め込まれていたのです。こんなマラに堀り抜かれれば人のアナルはひとたまりもありません! ドクン、ドクン。鬼のマラが脈打つごとに、ホモ太郎一行の胸に迷いが生じ始めました。「これに掘られたい。」「肛門をメチャクチャにされたい。」「アナルヴァージンを失いたい。」「一生ケツマン奴隷として生きたい。」ですが、ここで挫ける彼らではありません。 ズリスケのモッコリ、TANZAの競パン、タクヤさんのフェラ、そしてホモ太郎の金玉を思い出してお互いに精神の平静を保ったのです。鬼の誘惑に負ける彼らではありません! 始めに一転攻勢に転じたのはタクヤさんです。
タクヤさんが助走を付けで鬼の股間目掛けてチンパクタックルを与え、さらには捨て身の覚悟で鬼のデカマラをしゃぶり始めました。
「ジュルルルルルッ!ジュルルルルポオオオッ!!!」強烈なのど輪締めの音が鬼ヶ島に響きます。
すると後に続くズリスケは1ヶ月履き古したサポーターを鬼の鼻へと擦り付け、TANZAは競パンを脱ぎ、鬼の顔めがけて強烈なマラビンタを放ちました。 怒涛の攻撃に鬼は泣き叫び、喘ぎ、身をくねらせてよがります。
そしてトドメにホモ太郎がチンポを鬼の巨大なアナルにえいやと挿入すると、鬼はたちまち全身を震わせ、「アオオオオオーーッ!!」と高く咆哮を上げながらザーメンを発射し、あまりの快楽に白目を剥きながら昇天しました。
鬼の喘ぎ声は遠くホモ太郎の村へと響き、鬼のザーメンはお爺さん達の家の前まで届きました。「堀り退治だ。ホモ太郎は鬼を掘ったんだ。」そう確信したお爺さんとお爺さんは、堀り退治成功の前祝いとその晩夜通し雄交尾に励みました。 「ごめんなさい。改心して村人無差別ガン掘りをやめるから許してください。いや、許してもらわなくても結構です。罰としてホモ太郎様の見事なチンポを私のグロアナルに毎晩挿入してください!」ホモ太郎に敗れた鬼は懇願します。
しかし、ホモ太郎はこう切り捨てました。「いいやダメだ。お前はケツマン奴隷種壺便所として、村のタチ達の性欲処理機となってもらう!」「えっ……?」驚く鬼をよそに、ホモ太郎と手下のホモは流れるように鬼の股間にサポーターを着せ、口にボールギャグを嵌め、手足を縛って拘束したのです。 そしてホモ太郎一行は掘りヶ島に隠されていたゴメオやラッシュ、拘束具や極太ディルドなどの性具と、そして今回の一番の手柄、鬼改め村専属ケツマン便所を引き連れて村へと帰りました。 村では、ブリッジ体制で待機していた兄貴衆の見事なザーメンアーチがホモ太郎一行を迎え、村人たちは歓喜しながらホモ太郎の帰還と鬼が退治、否、鬼がガン堀り更生されたことを祝いました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています