>>7
を分析してみた

〇明治大学 2,517人
法政大学 675人 (26.8%)
立教大学 588人 (23.4%)
中央大学 578人 (23.0%)
青山学院 357人 (14.2%)

明治受験生は
法政、立教、中央の併願数がほどほど→明治を落ちてもマーチに行きたい
青学の併願数が少ない→青学の校風が肌に合わない

〇青山学院 973人
明治大学 357人 (36.7%)
立教大学 292人 (30.0%)
法政大学 243人 (25.0%)
中央大学 207人 (21.3%)

青学受験生は
明治と立教の併願数が多い→できれば明治か立教に行きたい
法政と中央の併願数がほどほど→青学に落ちてもマーチに行きたい

〇立教大学 1,564人
明治大学 588人 (37.6%)
法政大学 431人 (27.6%)
中央大学 310人 (19.8%)
青山学院 292人 (18.7%)

立教受験生は
明治の併願数が多い→立教と明治の両方が第一希望と思われる
法政の併願数が多い→滑り止めとして考えている
中央と青学の併願数が少ない→は滑り止めに考えてない

〇中央大学 1,503人
明治大学 578人 (38.5%)
法政大学 421人 (28.0%)
立教大学 310人 (20.6%)
青山学院 207人 (13.8%)

中央受験生は
明治の併願数が高い→資格や公務員を狙うなら中央の次は明治だから
法政、立教の併願数がほどほど→マーチに行きたい
青学の併願数が少ない→青学の校風が肌に合わない

〇法政大学 1,750人
明治大学 675人 (38.6%)
立教大学 431人 (24.6%)
中央大学 421人 (24.1%)
青山学院 243人 (13.9%)

法政受験生は
明治の併願数が多い→昔から明治が憧れ
立教、中央の併願数がほどほど→少しランクの上のマーチに行きたい
青学の併願数が少ない→青学の校風が肌に合わない