明ガイ治の生態

春4月〜6月
明ガイ治はこの時期は工作休みの期間に入る。
工作の通知表とも言える6月の予備校偏差値発表を固唾を飲んで見守っているのだ。

夏7月〜9月
オープンキャンパスなどに併せて明ガイ治が工作を開始する。
攻撃対象は阪大東北などの旧帝から千葉大首都大埼玉大学などの近隣国立、5Sなど地方国立と幅広く、全国公立大が対象と言って過言ではない。
なお、2ランク以上格上の千葉大や首都大などへ並びたいのか、明治が互角などとランキング工作を何年も続けているが相手にされない。

攻撃対象は当然ワタクにも及ぶ。
早稲田慶応への攻撃は定番で早慶明と世迷いごとを述べる明ガイ治の書き込みを見た住人は少なくない。
しかし、明ガイ治の攻撃の本命は、上智、理科大などの1〜2ランク上のワタクであり、風評被害ともとれかねない中傷、コピペ爆撃、明ガイ治お得意の自作自演が定番となっている。
尚、日大や法政と比較されると分かりやすい火病を起こし、明治駒沢と言っても同様である。

秋10月〜12月
明ガイ治による低脳工作がピークを迎える。併せて出願キャンペーンとも取れる明治自画自賛書き込みが大量に増える時期である。これは近畿や法政に奪われた志願者No.1の座を取り返そうとしているものと思われる。

冬1月〜3月
センター試験を境に受サロが現実に帰る時期。
あれだけ過激な工作をしていた明ガイ治達は板から姿を消してしまう。
現実が支配する受サロを前にしては明治=千葉も早慶明も相手にされないのを明ガイ治自身薄々気づいているからか、専ら志願者速報などで一喜一憂している模様。

尚、この頃には工作の甲斐なく、明治は受かっても行かないサッカーボール大学扱いは変わらず、精々5山から5Sくらいの国公立大の併願先、MARCH中位という評価のままで明ガイ治の1年は終わる。