昨年の早稲田大学ラグビー部のレギュラーのフッカーは
ワセダクラブ(早実初等部)、早稲田実業中等部ラグビー部、早稲田実業高等部ラグビー部、早稲田大学ラグビー部と
それぞれのカテゴリーでチームを率いてきた選手
初等部から早実で、ラグビーも小1からワセダクラブで始めた。
早明戦は小学校のときから憧れていた舞台
https://www.sanspo.com/rugby/news/20191129/uni19112921190004-n1.html
https://rugby-rp.com/2020/01/11/domestic/45646

慶應義塾大学ラグビー部で医学部生として初めて主将になった選手も慶應義塾高校出身
http://www.med.keio.ac.jp/features/2020/2/8-67760/index.html

慶應義塾大学アメリカンフットボール部で医学部生として副主将で活躍、その後社会人のXリーグで医学部5年生として活躍した選手も慶応義塾高校出身
https://www.asahi.com/articles/ASHBZ6D81HBZUTQP027.html

今年のアメリカンフットボール日本一決定戦のライスボウルで優勝した富士通のエースQBは慶應義塾大学出身
幼稚舎の頃からアメフトに親しんでいた。
https://note.com/drapon4646/n/nb27dd67722e8

早慶の附属出身者は文武に優れている者が多い。

https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1593523047/94
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不況知らず。羨ましい 慶應ラグビー部、関学アメフト部の華麗なる就職先

強豪と呼ばれる体育会の学生は、常に目標達成へのプレッシャーにさらされているため、一般の学生よりもメンタルが強い傾向にあります。
さらに、部の中での役割をこなす経験は組織への順応性を高めます。
わけても慶應ラグビー部はほかの強豪私学と異なり、外部からの推薦入学が少なく、内部進学での入部者が多いんです。
各界で活躍する優秀なOBが多いというアドバンテージもある。
慶應ラグビー部の就職先には財閥系の企業が目立ちますが、それらの企業には慶應ラグビー部枠≠ェあるという話を聞いています。

関西中の秀才が集まる。
東に慶應ラグビー部あれば、西には関西学院大学アメリカンフットボール部、「ファイターズ」がある。
関学アメフト部も、慶應ラグビー部に似て中学部からの内部進学が多く推薦入学が少ない。さらに、関西の有名進学校でアメフトをしている高校生のあこがれこそが、ファイターズ。
つまり外部入学組も、極めて優秀な学生たちなのである。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/35746

https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1603338573/31-35