(立同>>>関西学院の格差は天地の差である)
全国の各県トップ高校(優秀者)は立同を受けるが、関西学院なんかバカにして受けない、行かない。
(証拠)
2019年・全国の各県トップ高校(優秀者)の合格者数
各県のトップ高校      立命館   同志社   関西学院(バカにして受けない証拠)
1.東海高(愛知県)     75    70       8
2.岡崎高(愛知県)    128    96       5
3.旭丘高(愛知県)     91   125       4
4.岐阜高(岐阜県)    148   105       2
5.富山中(富山県)     63    23       8
6.修猷館(福岡県)     88    45       8
7.筑紫丘(福岡県)     93    46       8
8.福岡高(福岡県)     74    35       4
9.熊本高(熊本県)     57    23       2
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10.膳所高(滋賀県)   293   179      10
11.洛星高(京都府)   110    88       8
12.大手前(大阪府)   163    99      29
13.北野高(大阪府)    97   150      25
14.神戸高(兵庫県)   145   124      74
15.東大寺(奈良県)    52    79       3
(注)
1.立同>>>関西学院の格差は天地の差の証拠である。
2.受験者が関西学院をバカにして受けない、行かない、蹴っている、人気がない証拠である。
3.この数字は意図的の操作できない重要な数字である。
4.偏差値・W合格は操作出来て、誰も客観的に確認できない数字である。