希望する大学に入れなかったと悔やむ必要はない by 東京理科大学理事長
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「受験生に勇気を与えるこの一言」by 東京理科大学 理事長
(平成29年度入学式祝辞より)
〜努力を重ねて大学に入ったにもかかわらず、気持ちの整理がついていない、と言う人もおられるかもしれません
私は、そういった方々に、自らの人生の目標、目的は何かを問うてみたいと思います。
大学に入ることが人生の目的ではないはずです。従って希望する大学に入れなかったと悔やむ必要はありません〜
→https://www.youtube.com/watch?v=9j48bRj-kdU 3分00秒あたり >>171
理科大が好き好んでやってるわけじゃないことぐらい判るだろ
嫌味なの?バカなの?
それより莫大な税金を使いながら評価が私大以下の国立大学が
多数存在していることの方がはるかに大きな問題です
ダメな制度やレベルの低い教職員を国立が抱えているのは
税金の無駄使いそのものです >>170
理科大に地方出身者が多いのは、
似たような大学が他にないので、さほど不思議なことではない。
首都圏ローカル化が著しいMARCHの中にあって、
中央大のみ地方出身者が多いことの方が、よほど興味深い。 上位大受けて理科大で滑り止まった上位層は理科大を蹴る。
下位大本命でラッキーで受かった層が理科大へ >>175
あえて浪人を選ぶかどうかは本人の価値観次第(周囲環境の影響も大だが)。
多数派ではなかろう。 >>176
現役ならば再挑戦という選択もあるが、浪人だと更に浪人を重ねるという選択をする人は極めて少ない。
結果として理科大の浪人比率は高めである。
要は行き所なくて理科大に落ち着いたということ。 >>177
行き所がないという表現は、随分と主観が入り込んでいる。
受験生全体に目を向ければ、第一志望に合格しない人の方が多数で、
当然、理科大に合格しない人だっていくらでもいる。
数多ある私立大学理系群の中の篩の一つでしかなく、
受験生は選び得る最善と思う大学に入学してるだけのこと。
卒業後の評価の割に入学が容易な理科大の特殊性から、
第一志望ではなくても比較的選ばれやすい傾向はあろうが、
しかしこれも好き好きの問題。 >>178
進学校の受験生にとって、理科大は辛うじて体裁は保てたというレベル。
そういう意味で文系のマーチみたいなもの。 >>179
理科大の特殊性の話かと思えば、
例えに文系のマーチとか、
さっぱりわからん。 そこらの国立より難しいのになぜか簡単だと言われる理科大、 >>179
名門校感があるのは上智から
理科大は受験敗者のイメージしかない 今どき名門という言葉にむず痒さしか感じないので、
どうでもいいですよ。 今話題のyoutuber はぐれ哲学者は理科大出身。
ミズーリ大学准教授。 >>191
どうぞ室蘭工業大学へ行ってください
理科大に来られても迷惑です
人生いろいろ 大学も色々 実学を尊重し、科学技術の道を志し、専門的な人生のための教育を望むのなら、こんな中途半端な二流私立大学ではなく高専に入学すべきである。 >>193
そうですか
「専門的な人生のための教育を望む」ひとは
理科大には来ないで下さい
来られると迷惑です、どうぞ高専に行ってください
理科大は「専門的な人生のための教育?」はしていません
人生いろいろ 大学も色々 高専も頑張れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています