半分ほど二外対象科目やった感想
フラ語→要求水準が高く厳しい教授が多い・特殊な人称代名詞や動詞の変化・名詞の性はやや覚えにくい・発音がリエゾンやエリジョンで繋がるためリスニングがやりにくい
ドイツ語→厳しいように見えて甘い教授もいるが外れると見た目通りに厳しい・英語より語順や時制が楽だが長めの単語が多く性が3つあるのでそこの記憶がやや面倒
中国語→先生は緩いような緩くないような・日本語と違う漢字を覚えれば読むのは楽勝・発音は最初から楽にできる人と苦戦する人で分かれる・リスニングはやや厳しい
イタリア語→先生は甘い・ラテン語の名残りがアクセントや半過去などに残るが文法的には意外とそうでもない・前置詞変化や動詞の変化は大きめ

まぁ合格してからゆっくり考えるべき