ノーベル賞の受賞大学
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日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
金久実 全遺伝情報のデータベース化 東大大学院博士課程修了
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 国別のフィールズ賞受賞者ランキング(1936年〜2018年)
1位 アメリカ 13人
2位 フランス 12人
3位 ロシア(ソビエト含む) 9人
4位 イギリス 8人
5位 日本 3人
6位 ベルギー 2人
6位 ドイツ 2人
6位 イタリア 2人
6位 イラン 2人
10位 オーストラリア 1人
10位 オーストリア 1人
10位 ブラジル 1人
10位 カナダ 1人
10位 フィンランド 1人
10位 イスラエル 1人
10位 ノルウェー 1人
10位 ニュージーランド 1人
10位 スウェーデン 1人
10位 ウクライナ 1人
10位 ベトナム 1人 昔の修行僧は、生涯童貞で、学問に励んでいました。
今をさること鎌倉時代、女人禁制の山寺で――――――――、
ある80代の修行僧が生涯童貞で臨終を迎え、枕上に門弟が参集しました。
最期にあたり、門弟が問いかけました。
「師匠、貴方は生涯、欲望に打ち勝ち、女の肌に触れず、童貞のまま人生を終えようとしています。本当に素晴らしいことですね!」
修行僧はしかし、スッキリしないような浮かない表情で、
「うーん……童貞で良かったような気もするけど、……………
良くなかったような気もするなあ…………」
その言葉を発するや、容態が急変し、
唖然とする門弟を残して大往生。
このエピソードはさる仏教説話に書かれた実話です。
実際に40代童貞に「君は生涯童貞になりそうだけど、どんな気分だね?」
とインタビューしたことがあります。答えは、
「しょうがねえよ、もうあきらめてるよ……」
40代童貞は、もはや自分の人生ではバランスの取れない巨大な空虚を抱えてしまっているのです。
修行僧は、生涯童貞を後悔した瞬間、死にました。
高齢童貞は、もはや自分の人生ではバランスが取れず、それを後悔した瞬間、
死によって終わらせる他ないのです。
さて現在、40代童貞は1割を占めます。これはほぼ生涯童貞と考えられるから、生涯童貞1割の時代です。
彼らは、現代の修行僧ですが、さて、自分の人生ではバランスの取れない巨大な空虚をどう考えているのでしょうか?!
常々童貞を軽んじてますが、セックスをしてからというもの、明らかに感性が磨耗しました。しかも、セックス依存症が、いまだ治りません。セックスは人間を堕落させます。その意味では童貞こそ義しいのです。
昔の修行僧は、生涯童貞で、学問に励んでいました
セックスが人間を堕落さすのを知悉していたゆえです。
今をさること鎌倉時代、女人禁制の山寺で――――――――、
ある80代の修行僧が生涯童貞で臨終を迎え、枕上に門弟が参集しました。
最期にあたり、門弟が問いかけました。
「師匠、貴方は生涯、欲望に打ち勝ち、女の肌に触れず、童貞のまま人生を終えようとしています。本当に素晴らしいことですね!」
修行僧はしかし、スッキリしないような浮かない表情で、
「うーん……童貞で良かったような気もするけど、……………
良くなかったような気もするなあ…………」
その言葉を発するや、容態が急変し、
唖然とする門弟を残して大往生。
このエピソードはさる仏教説話に書かれた実話です。
さて現在、40代童貞は1割を占めます。これはほぼ生涯童貞と考えられるから、生涯童貞1割の時代です。
彼らは、現代の修行僧です!
欲望に打ち勝ち、汚れた女人の肌に触れなかった高潔な、素晴らしい聖人です
……とはいえ、彼は痴漢モノAVのマニアでした……………
汚れた欲望はあったが、女の子にアプローチする社交性がなかっただけです。 国別のアーベル賞受賞者ランキング(2003年〜2018年)
1位 アメリカ 8人
2位 フランス 4人
3位 イギリス 2人
3位 カナダ 2人
3位 ロシア 2人
3位 ハンガリー 2人
7位 スウェーデン 1人
7位 インド 1人
7位 ベルギー 1人
圏外 日本 0人 ←(笑)
(注)「フィールズ賞」は、4年に1度、40歳以下の若手数学者、2名以上4名以下に与えられ、
歴史が古く、すでに権威が確立している。賞金は200万円。
一方、「アーベル賞」は、1年に1度で、受賞の対象は年齢を問わず、数学全般に関わる重要な業績
を残した数学者に対して贈られる生涯功績賞のような性格を帯びる。2003年創設で、歴史が浅く、
知名度が低く、未だ権威が確立していない。現在のところ、受賞者はフィールズ賞、ウルフ賞数学部門
のいずれか一方、もしくは両方の既受賞者が多い。今後、賞の権威が高まり、「数学の生涯業績賞」のような
性格の賞となる可能性がある。賞金は約1億円。 日本人ノーベル賞受賞者(25人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 日本人ノーベル賞受賞者(26人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 国別のフィールズ賞受賞者ランキング(1936年〜2018年)
1位 アメリカ 13人
2位 フランス 12人
3位 ロシア(ソビエト含む) 9人
4位 イギリス 8人
5位 日本 3人
6位 ベルギー 2人
6位 ドイツ 2人
6位 イタリア 2人
6位 イラン 2人
10位 オーストラリア 1人
10位 オーストリア 1人
10位 ブラジル 1人
10位 カナダ 1人
10位 フィンランド 1人
10位 イスラエル 1人
10位 ノルウェー 1人
10位 ニュージーランド 1人
10位 スウェーデン 1人
10位 ウクライナ 1人
10位 ベトナム 1人 . : .:::::::|:.:./: : : : : : :.:. : : :ヽ: : : : : : : `ヽmacnusia, bahagian bonvjol atuygprggepus dibbmesarkanl.
. : .:::::::|:.//: : : : : :.:.:. :i、: : :ヘ: : : : : : : : :.\lubbkang fjdaraj. dcsgua cfabcang adgta keseddsronokan
. : .:::::::|//:/! :./:.:.:.:. :! ヽ: : ∨: . . ヾangsamukngan oggahysm farefhnj dadgn bafgyuhagian
. : .:::::::|/: : : /:.:.:.:イ:. :.,' i: :.ト、: : : . . ヘfervdbeza dedrngan keseddsronokan sreeksj hecscualian
. : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!、!: : : ヽ : . . . ハuretfhra dfdan bedwrfungsi sdsematamacta ugfntuk
. : .:::::::| '´// /:.:, ' l: ,' !`ヽ: : ',: : : : : : :', yatrklng sibdstem urogegjnitalnya aiuklng rogegjn
. : .:::::::|: / // l/ l,イ: : : :.i : : : : : : ∨mevcjacnjdi bvesfrfk apvbvjinla davladeswan
. : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.l bacnydrak causkhbangt etrclechtak bedhabmp
. : .:::::::|> ● Y ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: ! mfenggvjadi dcsgua hocvvrmon texxstocceron icfx
. : .:::::::|'"ー- ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,' .}:! jehenttde segtrtca oggahysm farefhnj dadgn dhpafrt
. : .:::::::| ‐-、 ./l:.:.:.:. : |:./ ノ! tuudcp dcan bexracpa banwskalknya testg
. : .:::::::| ` /ノ:.:.:.:. : k cfabcang ycnfhjg dikcenrxali sevbvthxagai kgherwura
. : .:::::::| `ー=- /:.:.:.:.:,ィ:. : ! cacbaryg dedfntgacn ldfebbih bacnydrak causkhbangt
. : .:::::::|`、 、 ' _.. イ:.:.:.:.:./ |: :.,' abcsvad kvibtbors tebrbbjkljientang bbebebgvarapa
. : .:::::::|: .:ヽ ` ' ,ー: ..i:´::|:. :. |/:.:.:./ .l:./ kvjali lebumih bannbvyak pebnnghkujung sanvrvaf
. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ atuygprggepus dibbmesarkanl. Yegtdlenti kelevgntitdak
. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:. l luvbvar majhjkcora divbpanbngkal bobmjnggol vpubbahik Kyawaaaa 国別のアーベル賞受賞者ランキング(2003年〜2018年)
1位 アメリカ 8人
2位 フランス 4人
3位 イギリス 2人
3位 カナダ 2人
3位 ロシア 2人
3位 ハンガリー 2人
7位 スウェーデン 1人
7位 インド 1人
7位 ベルギー 1人
圏外 日本 0人 ←(笑)
(注)「フィールズ賞」は、4年に1度、40歳以下の若手数学者、2名以上4名以下に与えられ、
歴史が古く、すでに権威が確立している。賞金は200万円。
一方、「アーベル賞」は、1年に1度で、受賞の対象は年齢を問わず、数学全般に関わる重要な業績
を残した数学者に対して贈られる生涯功績賞のような性格を帯びる。2003年創設で、歴史が浅く、
知名度が低く、未だ権威が確立していない。現在のところ、受賞者はフィールズ賞、ウルフ賞数学部門
のいずれか一方、もしくは両方の既受賞者が多い。今後、賞の権威が高まり、「数学の生涯業績賞」のような
性格の賞となる可能性がある。賞金は約1億円。 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
金久実 全遺伝情報のデータベース化 東大大学院博士課程修了
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了 日本人ノーベル賞受賞者(26人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 国別のフィールズ賞受賞者ランキング(1936年〜2018年)
1位 アメリカ 13人
2位 フランス 12人
3位 ロシア(ソビエト含む) 9人
4位 イギリス 8人
5位 日本 3人
6位 ベルギー 2人
6位 ドイツ 2人
6位 イタリア 2人
6位 イラン 2人
10位 オーストラリア 1人
10位 オーストリア 1人
10位 ブラジル 1人
10位 カナダ 1人
10位 フィンランド 1人
10位 イスラエル 1人
10位 ノルウェー 1人
10位 ニュージーランド 1人
10位 スウェーデン 1人
10位 ウクライナ 1人
10位 ベトナム 1人 国別のアーベル賞受賞者ランキング(2003年〜2018年)
1位 アメリカ 8人
2位 フランス 4人
3位 イギリス 2人
3位 カナダ 2人
3位 ロシア 2人
3位 ハンガリー 2人
7位 スウェーデン 1人
7位 インド 1人
7位 ベルギー 1人
圏外 日本 0人 ←(笑)
(注)「フィールズ賞」は、4年に1度、40歳以下の若手数学者、2名以上4名以下に与えられ、
歴史が古く、すでに権威が確立している。賞金は200万円。
一方、「アーベル賞」は、1年に1度で、受賞の対象は年齢を問わず、数学全般に関わる重要な業績
を残した数学者に対して贈られる生涯功績賞のような性格を帯びる。2003年創設で、歴史が浅く、
知名度が低く、未だ権威が確立していない。現在のところ、受賞者はフィールズ賞、ウルフ賞数学部門
のいずれか一方、もしくは両方の既受賞者が多い。今後、賞の権威が高まり、「数学の生涯業績賞」のような
性格の賞となる可能性がある。賞金は約1億円。 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
金久実 全遺伝情報のデータベース化 東大大学院博士課程修了
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了 日本人ノーベル賞受賞者(26人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 国別のフィールズ賞受賞者ランキング(1936年〜2018年)
1位 アメリカ 13人
2位 フランス 12人
3位 ロシア(ソビエト含む) 9人
4位 イギリス 8人
5位 日本 3人
6位 ベルギー 2人
6位 ドイツ 2人
6位 イタリア 2人
6位 イラン 2人
10位 オーストラリア 1人
10位 オーストリア 1人
10位 ブラジル 1人
10位 カナダ 1人
10位 フィンランド 1人
10位 イスラエル 1人
10位 ノルウェー 1人
10位 ニュージーランド 1人
10位 スウェーデン 1人
10位 ウクライナ 1人
10位 ベトナム 1人 国別のアーベル賞受賞者ランキング(2003年〜2018年)
1位 アメリカ 8人
2位 フランス 4人
3位 イギリス 2人
3位 カナダ 2人
3位 ロシア 2人
3位 ハンガリー 2人
7位 スウェーデン 1人
7位 インド 1人
7位 ベルギー 1人
圏外 日本 0人 ←(笑)
(注)「フィールズ賞」は、4年に1度、40歳以下の若手数学者、2名以上4名以下に与えられ、
歴史が古く、すでに権威が確立している。賞金は200万円。
一方、「アーベル賞」は、1年に1度で、受賞の対象は年齢を問わず、数学全般に関わる重要な業績
を残した数学者に対して贈られる生涯功績賞のような性格を帯びる。2003年創設で、歴史が浅く、
知名度が低く、未だ権威が確立していない。現在のところ、受賞者はフィールズ賞、ウルフ賞数学部門
のいずれか一方、もしくは両方の既受賞者が多い。今後、賞の権威が高まり、「数学の生涯業績賞」のような
性格の賞となる可能性がある。賞金は約1億円。 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 日本人ノーベル賞受賞者数【確定版】
01 京都大学 7
02 東京大学 5←インチキ文系()除外したらこれwノーベル文学賞()中止www
03 名古屋大 3
「23人を卒業大学(学部)でみると、京大が7人で最も多く、東京大5人、名古屋大3人と続く。」
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLB26W84LB2PLBJ00R.html 日本人ノーベル賞受賞者(26人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 国別のフィールズ賞受賞者ランキング(1936年〜2018年)
1位 アメリカ 13人
2位 フランス 12人
3位 ロシア(ソビエト含む) 9人
4位 イギリス 8人
5位 日本 3人
6位 ベルギー 2人
6位 ドイツ 2人
6位 イタリア 2人
6位 イラン 2人
10位 オーストラリア 1人
10位 オーストリア 1人
10位 ブラジル 1人
10位 カナダ 1人
10位 フィンランド 1人
10位 イスラエル 1人
10位 ノルウェー 1人
10位 ニュージーランド 1人
10位 スウェーデン 1人
10位 ウクライナ 1人
10位 ベトナム 1人 国別のアーベル賞受賞者ランキング(2003年〜2018年)
1位 アメリカ 8人
2位 フランス 4人
3位 イギリス 2人
3位 カナダ 2人
3位 ロシア 2人
3位 ハンガリー 2人
7位 スウェーデン 1人
7位 インド 1人
7位 ベルギー 1人
圏外 日本 0人 ←(笑)
(注)「フィールズ賞」は、4年に1度、40歳以下の若手数学者、2名以上4名以下に与えられ、
歴史が古く、すでに権威が確立している。賞金は200万円。
一方、「アーベル賞」は、1年に1度で、受賞の対象は年齢を問わず、数学全般に関わる重要な業績
を残した数学者に対して贈られる生涯功績賞のような性格を帯びる。2003年創設で、歴史が浅く、
知名度が低く、未だ権威が確立していない。現在のところ、受賞者はフィールズ賞、ウルフ賞数学部門
のいずれか一方、もしくは両方の既受賞者が多い。今後、賞の権威が高まり、「数学の生涯業績賞」のような
性格の賞となる可能性がある。賞金は約1億円。 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
金久実 全遺伝情報のデータベース化 東大大学院博士課程修了
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了 日本の素晴らしい数学者
@高木貞治(1875-1960) 東京帝国大学数学科卒・東京帝国大学教授
ドイツのヒルベルトに学ぶ。
類体論を確立。ヒルベルト第9問題・第12問題を解決。
フィールズ賞選考委員。
A彌永昌吉(1906-2006) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
整数論における単項化、分岐理論に貢献。
フィールズ賞選考委員。
B岩澤健吉(1917-1998) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
有限群論の組み合わせ理論、リー群論、ヒルベルト第5問題の解決への貢献。
整数論におけるZp-拡大の理論と岩澤類数公式の発見。
L関数の特殊値のp進的性質とイデアル類群の構造を結びつける「岩澤主予想」の提唱。
コール賞(数論部門)受賞 日本の素晴らしい数学者
C伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。
D佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞 私大の猿どもに人権など与えるべきではないね。
こいつらは早い段階から数学諦めて3科目に逃げ込んだ正真正銘の猿。
分数もできない。家畜並みの脳味噌しかない。
私大のマスプロ教育の動物園に収容されてる猿どもだ。
こんな馬鹿の猿どもにモラトリアム与えるのは無駄だから即刻私大を潰して
強制的に労働させるべき。
数学できない猿にモラトリアムは必要ない。
私大を全部潰して補助金廃止して馬鹿は高卒で働かせるべき。
私大が潰れても誰も困らん。 日本の素晴らしい数学者
E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。
F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞 日本の素晴らしい数学者
G伊原康隆(1938-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
関数体上の非可換類体論。pro-l 基本群のガロワ表現。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応。
合同モノドロミー。標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体を
p進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数。代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用。
H加藤和也(1952-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修了
局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決。
p-進e-元の(φ, L )加群の構成。BSD予想への貢献。スペンサー・ブロックと共に
Hodge-Tate予想への貢献。L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、
ジャン・マルク・フォンテーヌ、リュック・イリュージーと共にlog代数幾何学を生み出した。 日本の素晴らしい数学者
I角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。
J深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。
K柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
京都賞(基礎科学部門)・チャーン賞受賞
L望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。 大学の功績ではないが
「卒業生から何人のノーベル賞を輩出したか」
という指標は世界中すべての大学が宣伝文句として謳っている。
ケンブリッジ・オクスフォード・ハーヴァード・プリンストン・スタンフォード
マサチューセッツ工科大学・東大・京大など。ほぼすべて。 M望月新一(1969-) プリンストン大学卒・京都大学数理解析研究所教授
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、
曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平・スペンサーの変形理論、
Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、
宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。ABC予想の解決。
宇宙際タイヒミューラー理論。 日本人ノーベル賞受賞者(26人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
金久実 全遺伝情報のデータベース化 東大大学院博士課程修了
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 国別のフィールズ賞受賞者ランキング(1936年〜2018年)
1位 アメリカ 13人
2位 フランス 12人
3位 ロシア(ソビエト含む) 9人
4位 イギリス 8人
5位 日本 3人
6位 ベルギー 2人
6位 ドイツ 2人
6位 イタリア 2人
6位 イラン 2人
10位 オーストラリア 1人
10位 オーストリア 1人
10位 ブラジル 1人
10位 カナダ 1人
10位 フィンランド 1人
10位 イスラエル 1人
10位 ノルウェー 1人
10位 ニュージーランド 1人
10位 スウェーデン 1人
10位 ウクライナ 1人
10位 ベトナム 1人 国別のアーベル賞受賞者ランキング(2003年〜2018年)
1位 アメリカ 8人
2位 フランス 4人
3位 イギリス 2人
3位 カナダ 2人
3位 ロシア 2人
3位 ハンガリー 2人
7位 スウェーデン 1人
7位 インド 1人
7位 ベルギー 1人
圏外 日本 0人 ←(笑)
(注)「フィールズ賞」は、4年に1度、40歳以下の若手数学者、2名以上4名以下に与えられ、
歴史が古く、すでに権威が確立している。賞金は200万円。
一方、「アーベル賞」は、1年に1度で、受賞の対象は年齢を問わず、数学全般に関わる重要な業績
を残した数学者に対して贈られる生涯功績賞のような性格を帯びる。2003年創設で、歴史が浅く、
知名度が低く、未だ権威が確立していない。現在のところ、受賞者はフィールズ賞、ウルフ賞数学部門
のいずれか一方、もしくは両方の既受賞者が多い。今後、賞の権威が高まり、「数学の生涯業績賞」のような
性格の賞となる可能性がある。賞金は約1億円。 古舘「外のジメリとした湿度に呼応するかのような、部屋の中はなにかこう
むっとした、異様な空気に包まれております
混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
オナーニという名の近代オペラの序章が
今まさに始まらんとしているわけであります
怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は
四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか
今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性ロリサイト
彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか
おっと、マウスを左手に持ち替えたか
そして、残った右手でまずはゆっくりと
ん!?
ああーーーーー!!ああーーーーーーーっ!!もうイってしまった!!!
溜まっていたのか!? それとも単に早漏なのか!!??
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今!
大きな放物線を描いて、大量に放出されております!!!
しかしなんという量でありましょうか!
お前は、お前はザーメンの間欠泉なのかーーーー!!!」
脳「ムム、この感じ…子作りっ!?」
左金玉「待ってください!脳っ!!!これはオナニーです!!」
脳「んわけない!!お前はご主人様を信じられないのか!!!!!」
左金玉「これまで14歳から26歳まで毎日射精して全てオナニーなんですよ!?もう信じられません!!!!!!!」
脳「うるさいっ!!!!!!黙れ!!!!!!!!右手っ!どうなんだ!!!」
右手「規則的な運動をしています」
脳「よし!!金玉!!!射精の準備だ!!!!!」
左金玉「もう無理です!!!!さっきから右金玉からの反応もないしもう限界です!!!!!3日…いやせめて2日でもいいから休息をください」
脳「黙れっ!!お前は子孫繁栄の事だけを考えていればいいんだ!!!」
左金玉「だからこれは子孫繁栄とはなんら関係のな
脳「発射3秒前!!!!!2!!!!!!!1!!!!!!!!!!!!発射!!!!!!!!!!!!!!!」
金玉「「うわあああああああああああああああああ」」
精子「うわああああああああああああああああああああ」
ワイ「うっ…ふぅ」
ワイ「本当にワイのチんポは小さすぎて見えなあああああい!!!!」(激怒)
ワイ「でしょ?」
ワイ「でもオナホールをハメると…世界は変わる」
ワイ「大きくなっちゃうんです!!(勃起)」ウォォォォォ
ワイの金玉の中の菊川怜「すごーい、(血管が)はっきりきれいに見える!」
ワイ「オチんポの高度がエクスタシーで上がりました…」
ワイ「なんてデカいカリなんだ…!」
ワイの金玉の中の菊川怜「チんポの皮がカットされてる!長時間シコっても手が楽!」
ワイ「ちょっと見ていて下さいね」ニュポッ
ワイの金玉の中の菊川怜「きゃあっ!!//」
ワイ「この感度、さすが MADE IN JAPAN」
ワイの金玉の中の菊川怜(ウインク
ワイ「スゴいぜ!ワイのチんポ!!」ワアアアア(拍手喝采)
ワイの金玉の中の菊川怜「ワイのチんポ、だぁいすきー」 日本人ノーベル賞受賞者(26人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 国別のフィールズ賞受賞者ランキング(1936年〜2018年)
1位 アメリカ 13人
2位 フランス 12人
3位 ロシア(ソビエト含む) 9人
4位 イギリス 8人
5位 日本 3人
6位 ベルギー 2人
6位 ドイツ 2人
6位 イタリア 2人
6位 イラン 2人
10位 オーストラリア 1人
10位 オーストリア 1人
10位 ブラジル 1人
10位 カナダ 1人
10位 フィンランド 1人
10位 イスラエル 1人
10位 ノルウェー 1人
10位 ニュージーランド 1人
10位 スウェーデン 1人
10位 ウクライナ 1人
10位 ベトナム 1人 国別のアーベル賞受賞者ランキング(2003年〜2018年)
1位 アメリカ 8人
2位 フランス 4人
3位 イギリス 2人
3位 カナダ 2人
3位 ロシア 2人
3位 ハンガリー 2人
7位 スウェーデン 1人
7位 インド 1人
7位 ベルギー 1人
圏外 日本 0人 ←(笑)
(注)「フィールズ賞」は、4年に1度、40歳以下の若手数学者、2名以上4名以下に与えられ、
歴史が古く、すでに権威が確立している。賞金は200万円。
一方、「アーベル賞」は、1年に1度で、受賞の対象は年齢を問わず、数学全般に関わる重要な業績
を残した数学者に対して贈られる生涯功績賞のような性格を帯びる。2003年創設で、歴史が浅く、
知名度が低く、未だ権威が確立していない。現在のところ、受賞者はフィールズ賞、ウルフ賞数学部門
のいずれか一方、もしくは両方の既受賞者が多い。今後、賞の権威が高まり、「数学の生涯業績賞」のような
性格の賞となる可能性がある。賞金は約1億円。 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
金久実 全遺伝情報のデータベース化 東大大学院博士課程修了
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了 日本人ノーベル賞受賞者(26人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 国別のフィールズ賞受賞者ランキング(1936年〜2018年)
1位 アメリカ 13人
2位 フランス 12人
3位 ロシア(ソビエト含む) 9人
4位 イギリス 8人
5位 日本 3人
6位 ベルギー 2人
6位 ドイツ 2人
6位 イタリア 2人
6位 イラン 2人
10位 オーストラリア 1人
10位 オーストリア 1人
10位 ブラジル 1人
10位 カナダ 1人
10位 フィンランド 1人
10位 イスラエル 1人
10位 ノルウェー 1人
10位 ニュージーランド 1人
10位 スウェーデン 1人
10位 ウクライナ 1人
10位 ベトナム 1人 国別のアーベル賞受賞者ランキング(2003年〜2018年)
1位 アメリカ 8人
2位 フランス 4人
3位 イギリス 2人
3位 カナダ 2人
3位 ロシア 2人
3位 ハンガリー 2人
7位 スウェーデン 1人
7位 インド 1人
7位 ベルギー 1人
圏外 日本 0人 ←(笑)
(注)「フィールズ賞」は、4年に1度、40歳以下の若手数学者、2名以上4名以下に与えられ、
歴史が古く、すでに権威が確立している。賞金は200万円。
一方、「アーベル賞」は、1年に1度で、受賞の対象は年齢を問わず、数学全般に関わる重要な業績
を残した数学者に対して贈られる生涯功績賞のような性格を帯びる。2003年創設で、歴史が浅く、
知名度が低く、未だ権威が確立していない。現在のところ、受賞者はフィールズ賞、ウルフ賞数学部門
のいずれか一方、もしくは両方の既受賞者が多い。今後、賞の権威が高まり、「数学の生涯業績賞」のような
性格の賞となる可能性がある。賞金は約1億円。 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
金久実 全遺伝情報のデータベース化 東大大学院博士課程修了
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了 日本人ノーベル賞受賞者(26人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 国別のフィールズ賞受賞者ランキング(1936年〜2018年)
1位 アメリカ 13人
2位 フランス 12人
3位 ロシア(ソビエト含む) 9人
4位 イギリス 8人
5位 日本 3人
6位 ベルギー 2人
6位 ドイツ 2人
6位 イタリア 2人
6位 イラン 2人
10位 オーストラリア 1人
10位 オーストリア 1人
10位 ブラジル 1人
10位 カナダ 1人
10位 フィンランド 1人
10位 イスラエル 1人
10位 ノルウェー 1人
10位 ニュージーランド 1人
10位 スウェーデン 1人
10位 ウクライナ 1人
10位 ベトナム 1人 国別のアーベル賞受賞者ランキング(2003年〜2018年)
1位 アメリカ 8人
2位 フランス 4人
3位 イギリス 2人
3位 カナダ 2人
3位 ロシア 2人
3位 ハンガリー 2人
7位 スウェーデン 1人
7位 インド 1人
7位 ベルギー 1人
圏外 日本 0人 ←(笑)
(注)「フィールズ賞」は、4年に1度、40歳以下の若手数学者、2名以上4名以下に与えられ、
歴史が古く、すでに権威が確立している。賞金は200万円。
一方、「アーベル賞」は、1年に1度で、受賞の対象は年齢を問わず、数学全般に関わる重要な業績
を残した数学者に対して贈られる生涯功績賞のような性格を帯びる。2003年創設で、歴史が浅く、
知名度が低く、未だ権威が確立していない。現在のところ、受賞者はフィールズ賞、ウルフ賞数学部門
のいずれか一方、もしくは両方の既受賞者が多い。今後、賞の権威が高まり、「数学の生涯業績賞」のような
性格の賞となる可能性がある。賞金は約1億円。 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
金久実 全遺伝情報のデータベース化 東大大学院博士課程修了
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了 日本の素晴らしい数学者
@高木貞治(1875-1960) 東京帝国大学数学科卒・東京帝国大学教授
ドイツのヒルベルトに学ぶ。
類体論を確立。ヒルベルト第9問題・第12問題を解決。
フィールズ賞選考委員。
A彌永昌吉(1906-2006) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
整数論における単項化、分岐理論に貢献。
フィールズ賞選考委員。
B岩澤健吉(1917-1998) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
有限群論の組み合わせ理論、リー群論、ヒルベルト第5問題の解決への貢献。
整数論におけるZp-拡大の理論と岩澤類数公式の発見。
L関数の特殊値のp進的性質とイデアル類群の構造を結びつける「岩澤主予想」の提唱。
コール賞(数論部門)受賞 日本の素晴らしい数学者
C伊藤清(1915-2008) 東京帝国大学理学部卒・理学博士(東京大学)
伊藤の補題(確率微分方程式)。
これは金融商品の価格評価方式であるブラック=ショールズ方程式を導出する
基礎理論として応用された。
ウルフ賞(数学部門)・ガウス賞受賞。
D佐藤幹夫(1928-) 東京大学理学部卒・理学博士(東京大学)
超函数を相対コホモロジー類としてとらえる「佐藤超関数」の創始。
ソリトン方程式のモジュライが無限次元グラスマン多様体になる「佐藤-佐藤の定理」の発見。
ホロノミック量子場の理論。
ショック賞(数学部門)・ウルフ賞(数学部門)受賞 日本の素晴らしい数学者
E志村五郎(1930-) 東京大学理学部卒・プリンストン大学名誉教授
フェルマーの定理の解決への本質的貢献。ヒルベルト第12問題の解決。
アーベル多様体の虚数乗法論の高次元化、アーベル多様体のモジュライ理論と
モジュライに対応するCM体上のアーベル拡大を記述する保型関数を構成。
アメリカ数学会のスティール賞・コール賞を両方受賞した唯一の日本人。
関孝和を除けば、日本人数学者の最高峰と呼ぶ専門家も多い。
F中島啓(1962-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
箙多様体の構成、柏原予想の部分的解決、対称カルタン行列のカッツ・ムーディー代数、
ADHM法のALEへの拡張、ヒルベルトスキームのホモロジー群のハイゼンベルク代数の表現論、
ルスティック予想の解決、ネクラソフ予想の解決。
コール賞(代数部門)受賞 日本の素晴らしい数学者
G伊原康隆(1938-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
関数体上の非可換類体論。pro-l 基本群のガロワ表現。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応。
合同モノドロミー。標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体を
p進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数。代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用。
H加藤和也(1952-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修了
局所類体論の高次元化とその一般化、大域化。保型形式の岩澤理論の部分的解決。
p-進e-元の(φ, L )加群の構成。BSD予想への貢献。スペンサー・ブロックと共に
Hodge-Tate予想への貢献。L関数における玉河数に関するBloch-加藤予想の提起や、
ジャン・マルク・フォンテーヌ、リュック・イリュージーと共にlog代数幾何学を生み出した。 スーパー大学の実力度偏差値 (国家公務員総合職試験トップ10)
2018年 2017年 2016年 2015年
1.東大329 1.東大 372 1.東大 433 1.東大 459
2.京大151 2.京大 182 2.京大 183 2.京大 151
3.早大111 3.早大 123 3.早大 133 3.早大 148
4.東北大82 4.阪大 83 4.慶大 98 4.慶大 91
5.慶大 82 5.北大 82 5.東北大 85 5.東北大 66
6.北大 67 6.慶大 79 6.阪大 83 6.阪大 63
7.阪大 55 7.東北 72 7.北大 82 7.中大 58
8.中大 50 8.九大 67 8.九大 63 8.北大 54
9.神戸大48 9.中大 51 9.中大 51 9 一橋大 54
10.岡山大45 10.一橋大 49 10.東工大 49 10.東工大 53 日本の素晴らしい数学者
I角谷静夫(1911-2004) 東北帝国大学理学部数学科卒・イェール大学名誉教授
角谷の不動点定理。これはブラウワーの不動点定理を一般化したものであったが、
経済学やゲーム理論において、頻繁に使われ、特にゲーム理論においてはナッシュ均衡の
存在を示すために用いられている。
J深谷賢治(1959-) 東京大学卒・東京大学大学院修了
リーマン多様体の崩壊。アーノルド予想の解決。ミラー対称性予想への貢献。
深谷圏の定義。
K柏原正樹(1947-) 東京大学理学部卒・東京大学大学院修士課程修了・理学博士(京都大学)
超局所解析学、極大過剰決定系の理論、量子群の結晶基底、大域基底の理論、D-加群、
柏原&Malgrange の V-filtration など。Helgason 予想、Lusztig 予想の解決に貢献。
Kazhdan&Lusztig 予想、一般次元 Riemann&Hilbert 問題(Hilbert第21問題の一般化、
特異点問題も含んだ形で)の解決、層Cにおける佐藤定理への貢献。
京都賞(基礎科学部門)・チャーン賞受賞
L望月拓郎(1972-) 京都大学理学部中退・京都大学大学院修士課程修了・京都大学大学院理学研究科博士課程修了
ツイスターD-加群と半単純偏屈層の研究。
調和バンドルの漸近挙動の研究。
純ツイスターD加群の研究。 【学位授与数別ノーベル賞受賞者輩出大学 】2018年10月1日現在 ★私立大学
大学名 学士修士博士 合計
東京大学 8 3 7 18
京都大学 7 3 3 13
名古屋大 3 3 5 11
北海道大 1 1 1 3
東京工業 1 1 1 3
徳島大学 1 1 1 3
東京理科 0 1 1 2★
東北大学 1 0 0 1
大阪市立 0 0 1 1
大阪大学 0 0 1 1
神戸大学 1 0 0 1 M望月新一(1969-) プリンストン大学卒・京都大学数理解析研究所教授
代数曲線におけるグロタンディーク予想(遠アーベル幾何予想)を予想を超えた形で証明。
p 進タイヒミュラー理論の構築、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論の構築、
曲線のモジュライ空間の既約性の別証明、数論的小平・スペンサーの変形理論、
Hurwitz スキームのコンパクト化、crys-stable bundle の構成、数論的 log Scheme 圏論的表示の構成、
宇宙際幾何 (うちゅうさいきか、inter-universal geometry) の構築。ABC予想の解決。
宇宙際タイヒミューラー理論。 日本人ノーベル賞受賞者(26人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
金久実 全遺伝情報のデータベース化 東大大学院博士課程修了
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ________
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i /
L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 「私大の猿どもに人権など与えるべきではないね」と声に出して読んだら
/●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる
l イ '- |:/ tbノノ \
l ,`-=-'\ `l ι';/ \ ニート代表:(自称)新居戸 雑魚(にいと ざこ)(国籍住所性別年齢身長不詳)
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::| 国別のフィールズ賞受賞者ランキング(1936年〜2018年)
1位 アメリカ 13人
2位 フランス 12人
3位 ロシア(ソビエト含む) 9人
4位 イギリス 8人
5位 日本 3人
6位 ベルギー 2人
6位 ドイツ 2人
6位 イタリア 2人
6位 イラン 2人
10位 オーストラリア 1人
10位 オーストリア 1人
10位 ブラジル 1人
10位 カナダ 1人
10位 フィンランド 1人
10位 イスラエル 1人
10位 ノルウェー 1人
10位 ニュージーランド 1人
10位 スウェーデン 1人
10位 ウクライナ 1人
10位 ベトナム 1人 国別のアーベル賞受賞者ランキング(2003年〜2018年)
1位 アメリカ 8人
2位 フランス 4人
3位 イギリス 2人
3位 カナダ 2人
3位 ロシア 2人
3位 ハンガリー 2人
7位 スウェーデン 1人
7位 インド 1人
7位 ベルギー 1人
圏外 日本 0人 ←(笑)
(注)「フィールズ賞」は、4年に1度、40歳以下の若手数学者、2名以上4名以下に与えられ、
歴史が古く、すでに権威が確立している。賞金は200万円。
一方、「アーベル賞」は、1年に1度で、受賞の対象は年齢を問わず、数学全般に関わる重要な業績
を残した数学者に対して贈られる生涯功績賞のような性格を帯びる。2003年創設で、歴史が浅く、
知名度が低く、未だ権威が確立していない。現在のところ、受賞者はフィールズ賞、ウルフ賞数学部門
のいずれか一方、もしくは両方の既受賞者が多い。今後、賞の権威が高まり、「数学の生涯業績賞」のような
性格の賞となる可能性がある。賞金は約1億円。 日本人ノーベル賞受賞者(26人)
1949 湯川秀樹 物理学賞 京都大・理 2008 南部陽一郎 物理学賞 東京大・理
1965 朝永振一郎 物理学賞 京都大・理 2008 小林誠 物理学賞 名古屋大・理
1968 川端康成 文学賞 東京大・文 2008 益川敏英 物理学賞 名古屋大・理
1973 江崎玲於奈 物理学賞 東京大・理 2008 下村脩 化学賞 長崎大・薬
1974 佐藤栄作 平和賞 東京大・法 2010 鈴木章 化学賞 北海道大・理
1981 福井謙一 化学賞 京都大・工 2010 根岸英一 化学賞 東京大・工
1987 利根川進 医学生理学賞 京都大・理 2012 山中伸弥 医学生理学賞 神戸大・医
1994 大江健三郎 文学賞 東京大・文 2014 赤崎勇 物理学賞 京都大・理
2000 白川英樹 化学賞 東京工業大・理工 2014 天野浩 物理学賞 名古屋大・工
2001 野依良治 化学賞 京都大・工 2014 中村修二 物理学賞 徳島大・工
2002 小柴昌俊 物理学賞 東京大・理 2015 大村智 医学生理学賞 山梨大・学芸
2002 田中耕一 化学賞 東北大・工 2015 梶田隆章 物理学賞 埼玉大・理
2016 大隅良典 医学生理学賞 東京大・教養
2018 本庶佑 医学生理学賞 京都大・医
日本人のフィールズ賞受賞者(3人)
1954 小平邦彦 東京大・理
1970 広中平祐 京都大・理
1990 森重文 京都大・理 |i
\ |.|
ト\ /| ト
| トヽ / | | ト
| | トヽ\/| | | ト /
| | | ト\≧三ミゞ=イ/
ム彡''´ ̄ ̄  ̄ ヽ{__..
/ V´
ノ __ ',
,. == y ̄, __、\_ )
|i }-| ゝ二 |/ ̄ ̄ /ニ,l
ヽ__ノ/ヾ _ ノ > }}
/ >≦'__ し / Yeahhhhhhh!!!!! Asian University
Vて二オカ (_,/}
Yこ二ノ!!| }
Y⌒ 从 ∠)
从从从トミ _.ィニ二 ̄丶
ミ三三彡 ' ´ \ \
/ \ヽ
/ ミ;,. ', ',
| _ _ __ \',.',
ノ! | V7\ ´/
/ l /_ゝ| ト >__/ /
| ヽン ´ ヽー'
i| l
|:! ヽ |
| ト、 `ミ, l 来年の候補
本庶佑 京都大学医学部卒業・京都大学大学院博士課程修了
前田浩 東北大学農学部卒業・東北大学大学院博士課程修了
松村保広 熊本大学医学部卒業・医学博士(熊本大学)
中村祐輔 大阪大学医学部卒・医学博士(大阪大学)・シカゴ大学教授
高度多型性XNTRマーカーを単離
大腸癌抑制遺伝子APCを発見
がんの免疫遺伝学的研究
中田篤男 大阪大学教授 ゲノム編集の先駆的研究
石野良純 九州大学教授 ゲノム編集の先駆的研究 来年の候補
生理学医学賞
本庶佑 免疫にブレーキをかける仕組みを解明(PD−1の発見) 京大卒・京大博士修了
坂口志文 制御性T細胞の発見 京大卒・京大博士中退・医学博士(京都大学)
森和俊 小胞体ストレス応答の解明 京大卒・京大博士退学・薬学博士(京都大学)
金久実 全遺伝情報のデータベース化 東大大学院博士課程修了
物理学賞
佐藤勝彦 インフレーション理論 京大卒・京大博士修了
十倉好紀 強相関電子物質の解明 東大卒・東大博士修了
細野秀雄 鉄系超電導 高専卒業後、都立大卒・都立大博士修了
佐川真人 ネオジム磁石の発明 神戸大卒・神戸大修士修了・東北大博士修了
化学賞
水島公一 リチウムイオン電池の発明 東大卒・東大博士修了
吉野彰 同上 京大卒・京大修士修了・阪大博士修了
藤嶋昭 光触媒の開発 横浜国大卒・東大博士修了
向山光昭 炭素原子同士を自在に結合させる触媒の発明 東工大卒・東大博士号取得
山本尚 同上 京大卒・ハーヴァード大博士修了
柴ア正勝 同上 東大卒・東大博士修了
村井真二 炭素・水素の固い結合を切り別の化合物をくっつける触媒の発明
阪大卒・阪大博士修了 国別のノーベル賞受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
1位 アメリカ 338人
2位 イギリス 115人
3位 ドイツ 82人
4位 フランス 59人
5位 スウェーデン 32人
6位 スイス 27人
7位 日本 25人
8位 ロシア 20人
9位 オランダ 17人
10位 イタリア 14人
10位 カナダ 14人
12位 デンマーク 13人
13位 オーストリア 12人
14位 イスラエル 11人
14位 ベルギー 11人
14位 ノルウェー 11人
17位 オーストラリア 7人
17位 南アフリカ 7人
19位 スペイン 6人 国別のノーベル賞自然科学3賞・受賞者数ランキング(1901年〜2016年)
物理 化学 生理学医学 合計
1位 アメリカ 85人 66人 99人 250人
2位 イギリス 25人 27人 30人 82人
3位 ドイツ 24人 29人 16人 69人
4位 フランス 13人 9人 10人 32人
5位 日本 11人 7人 4人 22人
6位 スウェーデン 4人 5人 8人 17人
7位 スイス 3人 6人 6人 15人
7位 オランダ 9人 4人 2人 15人
9位 ロシア 11人 1人 2人 14人
10位 カナダ 4人 4人 2人 10人
11位 オーストリア 3人 2人 4人 9人
12位 デンマーク 3人 0人 5人 8人
13位 イタリア 3人 1人 3人 7人
14位 ベルギー 1人 1人 4人 6人
15位 オーストラリア 0人 0人 6人 6人
16位 イスラエル 0人 5人 0人 5人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています