数弱の壁

壁1:たすき掛け
壁2:2次関数の平方完成
壁3:数Aの整数と平面図形
壁4:数Bの数列(Σ計算以降)と空間ベクトル ←New!!


なお、大半の数弱ワタクは壁2あたりで全滅してしまう模様

ただし、新課程ではベクトルが数学Cに移動するので、文系の数Bの負担が多少緩和される模様