よくよく考えると国立大学(駅弁大学)って頭悪い訳ないよな
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一応その県の精鋭達が集まるように作られてる訳やし
例え琉球でも勉強できる沖縄県民の収容所として作られてるからだからな 香川では
東大→京大→阪大→神大九大→岡大広大→香大徳大愛大
がメインストリーム
私大はMARCHより関関同立が多い
青学と中央が岡山と高松で地方試験やってるけど
他のMARCHは試験会場が遠いからね
高校は東讃学区トップの高松と西讃学区トップの丸亀があって
東の2番手高松一高と西の2番手観音寺一高が続く
私立だと丸亀にある大手前が県内トップ
ここぐらいまで東大京大合格者が毎年いる 頭悪くは無いってだけで、頭いいかは別の話
最低限の頭はあるってだけ まぁ社会にでてもなんの影響力もないし、エリートの駒で一生すごすしかないな >>87
それって実は物凄いことだぞ?
ワタクを見てみろよ、早慶すら推薦だAOだのを疑われて実はアホなんじゃと疑義されるのに最低限は認められるんだから。 ■
■首都圏3県の仲が悪い分、その国立大学に行くのはリスクがある
■ 国立は辞退者がほとんどいないから底が見えるけどワタクはAO指定校内部とほとんど底なし
MARCHなんて本来ならFラン行きがゴロゴロしてるだろ それなりに上位の成績でも田舎の県2〜3番手高校じゃ駅弁に収容されるとか不幸やな >>10
河合の偏差値表よりベネッセ駿台の偏差値のほうが信頼性あるぞ
あれはどの模試よりもちゃんと追跡調査してるから 岐阜高校は合格実績と受験数を公開してるから良い
同志社立命南山でも3割落ちMARCHもボロボロ落ちてる
岐阜大含め中堅国立も半分くらいしか合格してない
中堅私立以下の私大や下位国立も不合格者が多いことがわかる
国立後期や私大セン利もあるのだろうが成績上位層以外は
所詮は県トップでも地方公立高校ということがわかった
俺はそれ以下の自称進学校に属していたから危機感をもって
受験勉強できたわ 国立の推薦とかも底無しだったりするけどな
近所の駅弁とか、英文法の授業一切やっていない人が推薦で入学してくるから、高校一年の文法からやり直す授業有るぞ >>98
あれきちんと追跡し過ぎて昔同志社の推薦者の偏差値まで公表して以後何故かお蔵入りしたくらいだからなw
たしか推薦は偏差値47くらいだったw むしろ重量入試で推薦等一切なし、それで偏差値が下がっても以降にかまわないって
構えの方が好感を持たれて長い目で見ればいいと思う 中部経済連合
名誉会長
豊田芳年(株)豊田自動織機 取締役名誉会長(慶應卒)
会長
川口文夫(株)中部電力 取締役会長(早稲田卒)
副会長
神野信郎(株)中部ガス 取締役会長 (慶應卒)
安川英昭(株)セイコーエプソン 相談役 (東大卒)
木村操(株)名古屋鉄道 取締役会長 (京大卒)
小林長久(株)日本トランスシティ 取締役社長 (早稲田卒)
松下雋(株)日本ガイシ 取締役社長 (名大卒)
葛西敬之(株)東海旅客鉄道 取締役会長 (東大卒)
岩田義文(株)イビデン 取締役社長 (岐阜大卒)
伊藤修二(株)ヤマハ 取締役社長 (慶應卒)
神尾隆(株)トヨタ自動車 相談役 (慶應卒)
小島伸夫(株)十六銀行 取締役頭取 (慶應卒)
飯田俊司(株)百五銀行 取締役会長 (早稲田卒)
中西勝則(株)静岡銀行 取締役頭取 (慶應卒)
佐々和夫 (株)三菱東京UFJ銀行 専務取締役 (不明)
横井明(株)豊田自動織機 相談役 (横浜国立卒)
三田敏雄(株)中部電力 取締役社長 (成蹊卒) 九州経済連合会 役員
会長 麻生泰 麻生セメント社長 慶應義塾大学法学部卒業
副会長 石原進 九州旅客鉄道会長 第一会長職務代行 東京大学法学部卒業
副会長 福田浩一 山口銀行頭取 第二会長職務代行 慶應義塾大学卒業
副会長 大野芳雄 鹿児島銀行相談役 京都大学経済学部卒業
副会長 木瀬照雄 TOTO会長 京都大学教育学部卒業
副会長 谷正明 福岡銀行頭取 早稲田大学法学部卒業
副会長 佐藤勇夫 宮崎銀行会長 法政大学経営学部卒業
副会長 渡辺顯好 トヨタ自動車九州相談役 東京大学工学部卒業
副会長 宮脇雅俊 十八銀行頭取 長崎大学経済学部卒業
副会長 谷本進治 新日鐵住金常務執行役員八幡製鐵所長 上智大院機械卒業
副会長 陣内芳博 佐賀銀行頭取 早稲田大学政治経済学部卒業
副会長 姫野昌治 大分銀行頭取 慶応義塾大学経済学部卒業
副会長 石嶺伝一郎 沖縄電力会長 琉球大学法文学部卒業
副会長 甲斐隆博 肥後銀行頭取 慶應義塾大学商学部卒業
副会長 竹島和幸 西日本鉄道社長 慶應義塾大学商学部卒業 ぶっちゃけ、そこら辺の国立より早慶の寄付金の方が資金力ありそう 同じ大学ではありますが、私立大学と国立大学は、そもそも目指している方向がまるで違います。
志望大学を決めるときは、その違いをしっかりと理解しておくべきだと思います。
分かりやすく言うと、「実利」を求めるのならば私立大学が良いと思いますし、「実力」をつけたいのであれば、国立大学がおすすめです。
大学に進む人は、「就職」のことを考えて進路を決めている場合が多いのではないでしょうか。
そして就職を考えた場合は、意外と私立大学が強いのです。
特に首都圏の大規模私立大学は、知名度が高く、OB、OGが各分野にたくさんいるので、レベルはそこそこであっても就職は強いところが多いのです。
また、医者や薬剤師、看護師などの医療系学部においても、一般的に私立大学のほうが合格率は高めになっています。
私立大学の場合は、国家試験の合格率が、大学の最大のアピールポイントになりますので、最初から国家試験に合格するためのカリキュラムを組んでいるところが多いのです。
ですから、なんとしても資格が欲しいという人も私立大学のほうが良いでしょう。
ただ、理系で「基礎研究をやりたい」と考えている人は、国立大学しか選択肢がないと言っても良いと思います。
そもそも私立大学には、主に基礎研究をやっている「理学部」があまりありませんし。
基礎研究でない場合でも、科研費等を考えれば、国公立大学のほうが研究の環境は圧倒的に恵まれています。
専任教員一人当たりの学生数を見ると、国立大学は私立大学の半分以下になっていますので、文系の場合でも大学で本気で勉強したいと考えている人は、国立大学をおすすめします。 地方は国公立大学信仰が強いです。
中堅以上の公立高校に入った子は、入学時に国公立大学を第一志望校にする場合がほとんどです。
ただ中には、途中から私立大学に志望変更する子もいます。
「私立大学のほうが魅力的だから」
「理数系教科が苦手なので」
など理由は様々ですが、
志望大学の変更を高校の先生に告げると、
「お前は逃げるのか!」
というようなことを言われることがよくあります。
でも、私立大学に魅力を感じている子にとってはそれは的外れな批判ですし、理数系教科が苦手な子や、国公立大学の合格ラインをだいぶ下回っている子は、早めに私立大学に志望を変えるのも一つの方法です。
本人も保護者もそれで納得しているのであれば、なにも第三者が口出しをすることはないと思うのです。
それなのに、高校の先生が強く国公立大学をすすめるのには、大雑把に言って2つの理由があります。
「公立高校は、国公立大学の合格者数で評価される傾向があるから」です。
高校の説明会に行くと、「うちの高校は国公立大学に〇〇名合格しました」というような話がよく出てきます。
具体的な数値目標を設定している高校も多いのですが、その目標を達成するには、できるだけ多くの生徒に、国公立大学を目指してもらう必要があります。
それで高校の先生は、国公立大学をすすめるわけです。
もちろん高校の先生も、国公立大学合格者の数字だけを追い求めているわけではないでしょう。
生徒の志望や適性に合わせた進路指導を心掛けていらっしゃるのだとは思います。
ただ経験上、やはり公立高校の先生は、国公立大学に偏った進路指導をなさる傾向があります。
実際私も、高校の先生から強く国公立大学をすすめられて大変な目にあった生徒を何人も見ています。
また、高校の先生が国公立大学を推すのは、
「国公立大学志望者のほうが指導しやすい」という点も理由の一つに挙げられます。
私立大学の場合は、基本的に大学ごとに問題が異なります。
当然、難易度や出題傾向も違っているので、対策のしかたも大学ごとに異なります。
それに対して、国公立大学は基本的に全てセンター試験を受けることになります。
しかも中堅レベルまでの国公立大学は、個別試験の配点割合が低く、科目数も少ないので、センター試験で高得点が取れればなんとか逃げ切れる場合が多いのです。
ですから授業や補習は、センター試験対策中心に組めばよいので、なにかとやりやすいのです。
いずれにせよ、地方の公立高校が、国公立大学偏重なのは確かです。
一般受験で首都圏の有名私立大学を狙っている人は、高校に頼らず、自分で勉強をすすめるようにしましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています