>>6
(1)微分したものがx^(2m)=1の1以外の解なので実数は-1のみx=—1で最小値だが正
(2)(1)と同様にすると、微分したものは実数解を持たない(単調増加)-2と-1を入れると2つずつセットにすれば正負判別可能
でそれぞれ負と正(-2は帰納法的になるけど)