薬(18)「ママ〜!医学部落ちたよ〜(泣 )頑張るから浪人させて!」

親「しょうがないな。お前は天才だ。やればできる。死ぬ気でやるんだぞ。(札束ぽいっ)」

数ヶ月後、、、

薬「浪人だり〜。ま、俺天才だから秋からやっても余裕やな。じゅさろでも見るか!」

そして時は流れ、、、

薬(19)「マ、ママ!!!!国立医学部どころか滑り止めすら受からなかったよ〜(泣)次こそ、頑張る!」

親「、、、(黙って札束を叩きつけるっ)」
親「次はねえぞ」

薬「は、はい(ガクブル)」

そして翌年、、、

薬(20)「あの、お母様、医学部薬学部ことごとくダメでかろうじてFランワタク薬学部に受かりました、、、」

親「、、、(札束叩きつけっ)
もうお前は救いようのないな(憐れみ)」


そして今、、、

薬「俺は天才だから!金持ちだから!お前は俺にひれ伏せ!」

オマエら「、、、(こいつホンマのアホやな)」