この世には、必要な人間とそうでない人間がいることの話から始めよう
ナチスドイツは、優性学を奨励した国家の一つであった
今や、国際的にタブーである優生学も昔はきちんとした学問だったんだ

つまり、第二次世界大戦以前は、日本も遺伝疾患のある人間や、少数民族に避妊手術を行っていた
池沼や社会不適合者は一箇所に集められて処分された

ナチスドイツの教科書には有名な一文がある
正常な子供を教育する費用の10倍、障害者は金がかかる」
つまり、国民が優秀でなくては国家は破綻する

今日本で同じことが起きている
民主主義がいきすぎたのだ

お前らみたいな人間がいるから国は金がかかる
もっと言えば社会不適合者のせいだ
やつらは何も生み出さない
居座って我々国民の税金を搾り取る
そして、不適合者をおおやけに批判することができない
これが民主主義と言えようか