ビビ「じゃあちょっと二人か三人で恋バナのことについて話し合って」
ガヤガヤ

たのうえ「・・・」←最前列の右端に一人で座ってる
ビビ「・・・君!一番前の君は話しあったのか?」←マイク入ったまま大声で
たのうえ「いえ・・」
ビビ「君毎回一人だけど、カカオトーク困らない?」
たのうえ「特には・・・」
ビビ「え?今恋バナの話ないけど大丈夫なの?」
たのうえ「いや、あの・・・」
ビビ「大学生活で彼女できなくても問題ないってこと?」
たのうえ「そ、そうではなくて、一人で考えて・・・」
ビビ「一人じゃ恋愛できないでしょ!?2・3人でやれっていっただろ?」

これ片思いだったらどうするの君?振られちゃうよ?
たのうえ「それならしょうがないです・・・」
ビビ「ふーん、名前なんて言うの?あと大学の偏差値」
たのうえ「いや、名前とかは・・」
ビビ「いやじゃなくて、これカカオに掲示にするから。掲示する関係で名前分からないと困るの」
たのうえ「もういいっす」(ダッ)

←中国製アンドロイドのきもいアイコンを小脇に抱えてものすごい速さで(カカオ)退出w
ビビ「何、どうしたの」
ビビ「何しに来てたんでしょうね彼は」

(ドッ)カカオ中大爆笑w