科目数が増えるほどになにかに脚を引っ張られてしまう
受験生の心理としてここを必要以上に気にしがちなのよね
自らの能力を余すところなくパフォーマンスとして示したい
ここのところで科目を絞るほうが有利と考える(錯覚する)受験生も多いのでしょうね
人の行く裏に道あり花の山
受験が相対的な競争であることに照らせば
大勢が嫌がる側にこそ妙味あり
漠然とした負担感にあっさりと屈してしまうのではもったいないわね