明治から一橋社学に入った いきものがかりの水野は、
一橋には、勉強すれば何でもできるようになる
という勘違いを含めての自信を持つ学生が多かったことに
衝撃を受けたらしい。

その自己肯定感があるから、行動してみようという
意欲につながるところ、
将来についてもよく考えていて、経済界で成功する人が
多い、
成功を目指して行動を起こすという姿勢は
大いに刺激になったとのこと。