>>955
何回目に何が出ているかを別事象としてとらえているからね

むりやり組合せでやることもできるよ
問題を変えてそれぞれn個の玉があるとして、いっぺんに5個取る
4×nC2・nC1・nC1・nC1÷4nC5
n→∞にすると球を戻す場合と同じになる(球をとることによる確率の変動が無視できるようになるので)