0133マウガイジ
2018/04/18(水) 10:01:09.62ID:ilB+LWLQ有名な考え方だからね
ルベーグ積分の本で似たの見た気がする
いずれのケースも単調性と閉区間になることの両立が難しいね
1/y−[1/y]=0を満たすx≦y≦1なるyの個数をφ(x)とする
f(x)={x−φ(x)}/φ(x)
なんてどうよ
計算ミスってなければすべての1/nで不連続かつ、それ以外で連続
1/n前後で1/n(n-1)−1から1/n^2−1に飛ぶ
>>130
模試で出てたのか
今年の第3問もある意味類題だよな
ベクトルか二変数間の写像考えるしか解き方が浮かばない