>>129
有名な考え方だからね
ルベーグ積分の本で似たの見た気がする

いずれのケースも単調性と閉区間になることの両立が難しいね
1/y−[1/y]=0を満たすx≦y≦1なるyの個数をφ(x)とする
f(x)={x−φ(x)}/φ(x)
なんてどうよ
計算ミスってなければすべての1/nで不連続かつ、それ以外で連続
1/n前後で1/n(n-1)−1から1/n^2−1に飛ぶ

>>130
模試で出てたのか
今年の第3問もある意味類題だよな
ベクトルか二変数間の写像考えるしか解き方が浮かばない