東工大受かったワイの高校3年間
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合格体験記とか書く機会無さそうだからここに書いていく 入学〜2年の夏
受験なんて全く意識せず、近場の手頃な大学(九工大)に進むのだろうと考える
日頃から勉強はしておらず、テスト週間に少しだけやる程度
定期テストの順位は偏差値65程度の高校で40/320ぐらいで、模試の偏差値は55程度 2年の秋
東工大を志す
武田塾信者と化し参考書で勉強計画を立てる
学校の授業とテストをガン無視し出して、ひたすら内職に励む
学校外の勉強は1日3時間程度
ただし休日は0時間 2年の冬〜2年の終わり
冬休みをきっかけに勉強を完全にサボり出す
学校外の勉強はほぼ0時間
しかし内職は相変わらず全力で取り組む
内職の効果で模試の偏差値が65弱に急上昇する 2年の終わり〜現在
なんか適当にやってたら受かったラッキー 春休み〜3年の5月
春休みは全く勉強できず
学校が始まってから学校外でも徐々に再び勉強を始める
だいたい1日3時間くらい勉強していたが休日は相変わらず0時間
しかし、内職には全力投球
良くてもD判定しか出なかったが特に危機感は感じなかった 3年の6月〜夏休み前
部活動組が引退しみんな勉強を本気で始める中、帰宅部の俺は逆に徐々に勉強量が減ってくる
学校外での勉強時間は、良く出来た日でも3時間
もちろん休日にやる訳が無いし、平日でもサボる日が多くなる
7割ぐらいがサボる日だった
こんな中でも相変わらず内職は必死にやっていた
内職しかやっていなかったため、定期テストは当日のテスト前の15分だけ全力で暗記して赤点を免れていた
日本史を15分でゼロからやるのは辛かったが割となんとかなった
しかし、サボり出す前の6月にあった模試で始めてC判定を出す 夏休み
初日に3時間ほど勉強してそれ以降は全くやらなかった
たぶんこの夏休みの期間が俺の受験の中で最もサボった時期だったと思う
今思い返してみても、どうかしていたと思う
夏休み前にサボっていたことと相まって、夏休みにあった全統マークと全統記述で共にE判定を叩き出す 夏休み明け〜3年の10月前半
夏の模試でE判定を突きつけられて、しかも9月後半から模試が3つほど立て続けにあり、また10月後半から実践とオープンがあったため、再び勉強を始める
平日に学校外で3〜5時間くらい勉強をしていて、内職もこれまでより一層力を入れて行っていた
しかしこんな状況でも休日には一つも勉強をしていなかった
けれど勉強の効果があり、9月後半からの3つの模試全てでC判定を出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています