64:この手の問題は一つの比較基準を全体の優劣にしようとすることから起こる

入試の学力、大学(研究者)の研究力、学生の仕事力のポテンシャル、OB等伝統による就職力
大学全体の中ではおおむね一致する傾向は強いが 、細かく見れば必ずしも一致しない

72:>>67結局コレな
人口の関係上関西の受験のレベルが高いから
大学としては旧帝に比べればいまいちにもかかわらず、難易度だけは上がってしまう
それで>>64の傾向から外れた逆転現象が起こっている


以上が結論(仮)や。これをまとめると、
64の傾向とは大学における様々な要素が一致していないことを指してるわけだが、72ではその傾向から外れた逆転現象が起こっているとある。つまり、神戸大学理系学部においては、一致していないことが多い様々な要素が一致しているという結論が得られる。
ここまでで終いにしとくわ。あとは各々察して