そもそも商品であるコンサルがその頻度の電話相談やメールで適切に実現できるのかが疑問です
コンサルの前提として必要な生徒の学力や躓き、理解の程度や傾向の把握は、その都度それなりに時間かけて、問題を解いたあとや応答していかないと適切にできないと思います
あと、この生徒の把握にはご自身のそれなりの学力というのは必要になると思いますよ