>2017年の偏差値より

前期落ち後期で受かる→地底等の後期はすべて府立中期の偏差値より高い→上位層
浪人選択→京阪落ちがメインだとして、
京大落ち:偏差値62.5-65 C判定でも60以上→当然上位層
阪大落ち:偏差値60 = 府立工学と同じ半々の50%ライン
偏差値60以上の府立工○阪大工×と偏差値60未満の同条件の人間が合格者に半々いることが伺える
→ 浪人・入学を選ぶ人間もこれら二つの分布から半々とすると、阪大落ちである上位層の内半分が辞退し、
半分が入学をする。下位層(60未満)も同様に浪人入学を半々選ぶ

こう改めて考えると、浪人選択者は京阪落ちがメインである前提の下では阪大不合格者の半分以外は上位でしょ
京阪不合格者が大体同数いる(むしろ偏差値的に京大落ちのほうが多そうだが)として浪人選択者の四分の三ほど譜第符不合格上位層

浪人は京阪落ちをメインとしたが、京阪以外の不合格者で名古屋なら阪大と同じくらいの偏差値だから同様に分布するだろうし、逆に阪大以上落ち(東大東工大)の人間が
いるとして尚更上位に分布する(偏差値62.5~67.5)

http://www.keinet.ne.jp/rank/18/kk08.pdf