ああ、よく見たら(2,1)を通るか

曲線上の接点t f(t)とf’(t)で接線の式表して
それが2,1通るから代入して、
因数分解したら分かるようにt=2を通ってかつ、そこが接点になる場合と、t=-1で2,1を通る場合があるってこと