一つの参考書を完璧になるまでやる派?それとも沢山の参考書をこなす派?
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気になったので
ちなみ自分は後者
【アフィリエイト転載禁止】 理想
たくさんのを雑にやったあと、ええ感じのを決めて完璧に
現実
ひとつの参考書しかやらないのに、それすら怪しい 色々なスレ見てきた限り受サロ民は完璧にするまでが多そうだけど、この前本屋で読んだ本には沢山の参考書をこなす方を推してた
林修も沢山の参考書こなす方を推してたんだっけ?
それで実際にみんなどんな感じなのかなと思ったので 受サロ民は雑でいいから沢山の参考書が主流派やぞ
特に数学 理想
基礎や解法暗記は一つ
演習は過去問を中心にたくさんやるつもり
現実
演習は大してやれない 後者
多くても2周
効率はよくわからんけど、そっちの方が自分にとっては楽しいから 1つを何周もする
多いときは5周ぐらい
だいたい3周ぐらいかなぁ
あと間違い直しの周もいれる モチベ維持にもなるし基本はたくさん
英文法と地理だけは1冊を極めた
あと1対1も例外的に極めたな >>11
参考書の正答率や性質にもよるけどね。
ネクステみたいなのだと多くなるし、逆に長文とかだと少ない気がする
あと金がかかる。 東工大行ったやつは数学に関しては大量に参考書やってたな わしは大数系を復習あまりせずに買っていったが結局月刊まで到達したあと全部みっちり復習した
復習が1番って分かってても行動に移すの大変 こういう極論で話をするのが間違ってる
状況に合わせて対応していくのが一番 一冊気に入ったのは常に手元に置いておいて、それ以外は数こなす。それが最強。 >>18
うん
いろいろやると、本によって濃度が全然違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています