貧乏なら地元の国立がよくね?
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ネットの記述やテレビ番組で「奨学金が返せない」「学費が払えなかったから進学は諦めた」みたいに報道されとるけど、国立なら世帯年収低いなら授業料免除申請できるし、授業料分だけなら奨学金の返済はそんなに負担にならない
学費がないから進学諦めたようぇーーん(笑)って人、まったく意味が分からない 学費を出す財力と学力と学部のどれかが欠けてたんやろなぁ まあ学部のことについては仕方がないけど、理系は理工系、医療系のどれかがあれば十分じゃないですかねぇ
なれるものになるしかない >>3
岩手県とかいう国立医学部がないレアケースもあるからな
秋田の医学部に頑張って行けって話になるだろうが 親自身が経験した事がないから選択肢を知らない、知る術もない、だから子供に伝えられない、子供がそれを自分で知る頃にはもう遅すぎるパターン…てのが殆どじゃないのかな >>1
常識的にはそうなのだが、煽ることで飯食ってる連中が騒いでいるだけだから。 >>4
その地域の人は大変だな
奨学金借りて、進級が厳しくないと言われてる県外の医学部を受けるしかないな >>4
国公立医医の無い県
岩手、埼玉、栃木
公立だけしかない県
福島、神奈川、奈良、和歌山
ただ、これらの県が捨て置かれていたのかというと、それは違う。
昭和40年代までに、県内に医大、医学部がなかった県に、医学部または国立医科大学を設置する方針となりました。
これを、『一県一医大構想』と言います。
そのときに設立されたのが、
1973
旭川医科大学
山形大学医学部
愛媛大学医学部
筑波大学医学専門学群
1974
浜松医科大学
宮崎医科大学
滋賀医科大学
1975
富山医科薬科大学
島根医科大学
1976
高知医科大学
佐賀医科大学
大分医科大学
1978
福井医科大学
山梨医科大学
香川医科大学
1979
琉球大学医学部
岩手、埼玉、栃木、福島、神奈川、奈良、和歌山は、既に公立又は私立の医科大学/医学部があったため、
国立大学医学部や、国立医科大学が設立されなかったと言う訳です。 ■
■首都圏3県の仲が悪い分、その国立大学に行くのはリスクがある
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