金沢じゃ無いけど、広島と岡山のスレから見つけてきたのをコピペ
早慶マーカンのようにほぼサラリーマン養成のワタクと違い
地方国立は医療(看護等含む)と教員養成の学生数が多い学部構成
同じ国立でも旧帝大や単科大とも異なる

広島と岡山は2割以上が医師、看護士、歯科医師になる
さらに教師、公務員、薬剤師を含めると4割に達する
つまり広島と岡山の卒業者4割は医師、歯科医師、看護士、薬剤師、公務員、教師になり、
残り6割の卒業者の就職先が民間企業となる
そこから多くの地元企業(中国四国地方あたり)志望者を引いた就職者が大企業または子会社へ就職する

雑誌の400社就職率が1割台であることを考慮すると
広島と岡山の卒業者5〜6割が大企業、医師、歯科医師、看護士、薬剤師、公務員、教師という就職先となる

就職先の過半数が中小企業、子会社のサラリーマンになるマーカンよりは安定した就職実績だといえる