知財部、特許部の転職【中小企業限定】その3
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− 【大日本帝国憲法(第1条)】 ●「『戦前の国家体制(天皇主権体制)』の成立の経緯」について − (1)「条文の内容」 大日本帝国憲法第1条は、大日本帝国の政治体制は「天皇を君主とする君主制(立憲君主制)であること」を規定したものである。 《条文》「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」 − (2)「成立の趣旨」 1881年(明治14年)、「明治十四年の政変」によって「伊藤博文」らが明治政府内で権力を掌握。その直後に開いた「御前会議」において「国会を開設すること」、及び、そのために「憲法を制定すること」を決定した。 同年10月に「国会開設の勅諭」を発令。この勅諭において「第1に、1890年の国会(議会)開設を約束し」、「第2に、その組織や権限は政府に決めさせること(欽定憲法)を示し」、「第3に、これ以上の議論を止める政治休戦を説いた」。 1888年、伊藤博文は、憲法の草案にあたり、明治天皇の諮問機関として「枢密院」を設置。 そして、同年6月の「枢密院」での会議において、明治国家のグランドデザインに関して議論された。「大日本帝国憲法第1条」は、その際の伊藤博文の発言内容をベースにし、作成されることになった。 《(ヨーロッパにおいては)宗教なる者ありて之が機軸を為し、深く人心に浸潤して、人心此に帰一せり。 然るに我国に在ては、宗教なる者其力微弱にして、一も国家の機軸たるべきものなし。 仏教は一たび隆盛の勢を張り、上下の人心を繋ぎたるも、今日に至ては已に衰替に傾きたり。 神道は祖宗の遺訓に基き之を祖述すと雖も、宗教として人心を帰向せしむるの力に乏し。 我国に在て機軸とすべきは、独り皇室あるのみ。》 (伊藤博文の発言) − つまり、伊藤博文は、『仏教も神道も国民統合の手段としては力不足であり、(明治国家では)天皇崇敬を国民統合の機軸に据えるべきだ』と主張している。 「天皇崇敬による国民統合」が具体化されたものが、いわゆる『国家神道体制』である。 そして、この制度を規定するために成文化したのが、「大日本帝国憲法第1条」である。 <出典1> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 大日本帝国憲法#沿革 <出典2> https://book.asahi.com/jinbun/article/13283526 =(This article is produced by In%g%wa)= >>80 − 【東京五輪】 ●「宮内庁長官の発言「天皇陛下のご懸念」を全力否定する菅内閣は、あまりにも不敬ではないか?」(「NEWS ポストセブン:6/25(金) 16:05」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/edfd4f2fcee3f1d22acf84ff38273ad3727b99ff?page=1 「「大御心(おおみこころ)」とは、「天皇の御心」のことだ。万世一系の天皇家が受け継いできた考え方を指すとする学説もある。」 ***** 「6月24日に宮内庁の西村泰彦・長官が記者会見で述べた「大御心」に大きな注目が集まり、物議を醸している。明確な言葉で、『天皇が五輪によるコロナ感染拡大を心配していること』を示唆した。」 「確かに西村長官は「拝察しています」と語ったが、そんなはずはないだろう。天皇は政治的発言ができないから「拝察したことにしている」だけだろう。 発言の内容といいタイミングといい、『実際は天皇との間で綿密なやり取りがあり、ギリギリ政治問題や憲法問題にならないラインで国民にメッセージを送ったと見るのが妥当ではないのか』。」 ***** 「菅首相が取るべき対応は3つある。 第1に、これを西村長官の独断だと考える場合。→大御心を宮内庁長官が捏造したという大スキャンダルである。『即刻、西村氏を更迭すべきだろう』。 第2に、西村氏の「拝察」が正しいか否かを判断できないと思う場合。→菅首相と丸川大臣が皇居に参上し、『直接、天皇の気持ちを聞いてくればよい』。オリンピックの名誉総裁として開会宣言を行うことは「国事行為」である。・・・ 第3に、これが大御心だと認める場合。→それは国民の声と同等に尊重すべきものだから、感染拡大を招く『五輪開催そのものについて、改めて検討、検証すればいい』。」 ***** 「しかし、『菅内閣はそのいずれもしないだろう』。おそらく彼らの心のうちは、「西村長官は面倒なことを言いやがって」と煮えくり返っているだけだからだ。 普段は「保守だ」「天皇への尊崇だ」と主張しているが、『実際は彼らの尊王の心などこんなものなのだ』。」 「『東京五輪と新型コロナ対策』を巡り、菅内閣と、その支持基盤である「いわゆる保守派」(日本会議など)の『政治的発言の欺瞞性』が問われている。」 − >>81 − 【象徴天皇制】 ●「天皇の公的行為」(←★「東京五輪への臨席」も?)について学習する <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 天皇の公的行為 「「天皇の公的行為」は、『天皇の行為のうち「国事行為」には該当しないが、純粋な私的行為ともいえず、公的な意味がある行為』のこと。 ただし、法令では一切、規定されていない。」 − (1)「具体例」 「「天皇の公的行為」の具体例として、以下のものがある。」 ・「国会開会式への臨席」(※なお、憲法上「国事行為」とされているのは「国会を召集すること」) ・「『外国賓客』の接受 (※なお、憲法上「国事行為」とされているのは「外国の大使及び公使を接受すること」) ・「国民体育大会など『国民的行事』への臨席」 (←★「東京五輪への臨席」も?) ・「式典等公開の場で『おことば』を朗読する行為」 ・「被災地のお見舞い」 − (2)「法的根拠」 「(公的行為は)『日本国憲法第3条』の趣旨の下に行われる。最終的な責任は『内閣が負う』ことになる。」 《日本国憲法第3条 (内閣の助言と承認及び責任)》 「天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。」 − >>81 、>>82 − 【日本史 (天皇論)】 (1) ●『現人神の創作者たち』(著者:山本七平、ちくま文庫)について <出典> https://1000ya.isis.ne.jp/0796.html (「松岡正剛の千夜千冊:「0796夜」より) ***** 「『山本七平』をどのように評価するかという作業が黙過されている。これはよくない。 山本七平は、『日本人とユダヤ人』を世に問うて以来、一貫して(日本史・日本思想に関して)問題作を書きつづけてきた。」 「本書(『現人神の創作者たち』)の意図は、『いったい「尊皇思想」はどのように形成され、われわれにどのような影を落としているのか?』を論じることにある。」 −(1) 「議論の視点は次の点にある。『徳川幕府が開かれたことで、日本で戦争が一時終了したこと』だった。北条執権政治以後300年ほど続いた内戦と秀吉の朝鮮征討の両方が終わった。」 「このとき徳川幕府(藤原惺窩や林羅山ら)は『儒教儒学』を政治思想に採り入れようとした。要約すれば「中国思想や中国王朝との関係性の議論」を儒教儒学をベースとした思想で乗り切ろうとした。 『慕夏主義』、『水土論』、『中朝論』、の3つだ。いずれも正当性とは何か?ということを巡っている。」 「本書で、山本七平は『これらのどれか、あるいは組み合わせから、きっと『尊皇思想』があらわれたにちがいない』と論じている。」 −(2) 「『慕夏主義』は、日本の歴史や特色については考慮せずに(無関係にして)、ある国にモデルを求めてそれに近づくことを方針とする。 徳川幕府にとって、それは『中国』であった。 “その国”というモデルに対して「あこがれ」をもつこと、それが『慕夏』である。(戦後の日本にとっては『アメリカ』だった(いわば慕米主義)だ。)」 −(3) 「『中朝論』は、一言でいえば『日本こそが真の中国になればいいじゃないか』というものだ。 もはや中国にモデルがないのなら、日本自身をモデルにすればよい。つまり『中華思想』(華夷思想)の軸を日本にしてしまえばいいという考え方だ。」 「(略)・・・しかし、のちの「大東亜共栄圏」や「五族協和」の考え方は、この『中朝論』の拡張から出来したというべきなのである。」 =《続く》= >>81 、>>82 − 【自民党】 【空気?】 ●「「菅・安倍コンビ」”天皇無視”で団結 《宮内庁と対立?》《海外メディア一斉に報じる》」 (「日刊ゲンダイDIGITAL、6/26(土) 14:40」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/03bc34294904b36f4f0a7ed96f5b3a26fb805299 「25日、菅首相、安倍前首相は、自民都議候補の出陣式に登場。街頭演説で、菅首相も安倍前首相も『五輪開催の意義として、「世界が団結」「世界の希望」を全力でアピールした』。」 「しかし、ピント外れもいいところ。五輪開催強行が世界にどう映っているのかといえば、『天皇を無視した』だ。」 − *「海外メディア「天皇の懸念」に同調」 「24日、宮内庁長官が『天皇が抱く五輪開催への不安』を代弁したことが波紋を広げている。 この『異例の出来事』に対して、海外メディアは「五輪開催に重要な不信任投票」(米ワシントン・ポスト)、「日本の天皇が五輪に“強い懸念”」(英フィナンシャル・タイムズ)などと報じた。」 − 「その後、菅首相は「長官本人の見解を述べたと理解している」と火消しに走ったが、「天皇の懸念」を全否定した。 この発言に海外メディアは即座に反応。「日本の首相、天皇は五輪を“心配”していないと主張」(仏AFP通信)、「コロナや五輪に対する天皇の懸念を日本は無視」(米UPI通信)と、『センセーショナルな見出しで報じた』。」 − >>84 − 【それでも、日本人は「太平洋戦争」を選んだ】 (→「2021.東京五輪」への道?) 「『帝国国策遂行要領』は、1941年(昭和16年)、『第3次近衛内閣』時に策定された「アメリカ」に対する開戦方針である。」 − *「経緯」 「1941年(昭和16年)8月、米国は「対日石油輸出全面禁止」を決定。 これを受け、当時の『第3次近衛内閣』は、米国・英国に対する最低限の要求内容を定め、『外交の交渉期限を10月上旬に区切り、この期限までに要求が受け入れられない場合、米・英・蘭の3か国に対して開戦する方針』を策定した。 しかし、(同方針を審議するための)9月6日の『御前会議』では、昭和天皇が『開戦に反対しこの決定を拒否。あくまで外交により解決を図るよう命じた』。」 「その際、昭和天皇は、以下の明治天皇の御歌を引用した。」 《 四方の海 みなはらからと思う世に など波風の立ち騒ぐらむ 》 (※この歌は、軍部も政府に協力して外交に努力せよという意味だと解されている。) − 「その後、10月17日、『東条英機』を首班とした内閣が組閣され、9月6日の決定は一旦白紙に戻された。 しかし、その後、『交渉期限を11月末日に再設定した上で、開戦の決意が盛り込まれた国策が再計画され』、11月5日の『御前会議で決定された』。」 つまり、『それでも、日本人は「太平洋戦争」を選んだ』。 − <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 帝国国策遂行要領 − >>84 − 【東京五輪】 ●「《元経産省官僚・岸氏》 東京五輪を巡る政府の「水際対策」を批判 《「呆れた。あまりにもひどすぎる」》」 (「デイリースポーツ:6/28(月) 18:49」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/d9972549aaac3f5fba8371561c1451bf43950ff0 「元経産省出身の官僚で、慶應大大学院教授の岸博幸氏が28日、読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten.」に出演。東京五輪の『水際対策について「あまりにも対応がひどすぎる」と政府の対応にあきれ、批判した』。」 − 「19日に来日したウガンダ選手団からは、コーチ1人が成田空港検疫で陽性と判明したが、他のメンバーは合宿先(大阪府泉佐野市)にバスで直行。その後、さらに選手1人の陽性が確認された。」 − 「水際対策が問題視された政府は、今後感染者が出た場合、空港で濃厚接触者を判断し、隔離することなどを検討している。」 「これに対して岸氏は「(この問題が)一番あきれた」と一言。 「オリンピックでは短期間でたくさんの外国人が入国する。当然、濃厚接触者の認定も水際(空港)でやらないと厳しいはず。そんなのすぐ分かるはず。なのに(問題になった今でもまだ)『これから検討します』と言ってる。これもありえない」と政府の対応を批判した。」 − 「岸氏は小泉内閣で大臣補佐官として政策立案に携わった経験を持つ。」 − >>86 − 【東京五輪】 ●「≪BBC≫ 外国メディアから見た「日本が東京五輪をやめられない理由」 」 (「JBPress:6/29(火) 12:01」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/7a8e0864eed3bd41aa56769ec118a9303d115ff9 「新型コロナ対策で世界中が様々な行動を制限している。その状況で、『なぜ東京オリンピックは決行されるのか?』 『英BBC』のロス・アトキンス司会者は、複数の要因を分析した。(※動画ニュース(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65837 ))。」 − 「大きな要因は、『金と政治』、『アスリートへの配慮』である。」 − 「IOCにとって五輪は『収益手段』である。日本政府としても巨額の『経済損失を防ぎたい』。また菅政権は『秋の総選挙』も睨んでいる。」 「そして、アスリートへの配慮もあるという。」 「さらに、アトキンス司会者は『日本と中国とのライバル関係』にも言及した。」 − 「アトキンス司会者は、最後に、「東京五輪がパンデミックにどう影響するのかは予測ができない」と懸念を示した。」 − >>87 − 【新型コロナ】 ●「《米専門家》 インドの死者数「110万人」を突破している可能性 《公式集計の3〜5倍か?》《南米・アフリカでも過少集計か?》」 (「ウォール・ストリート・ジャーナル:2021/6/28 08:11 JST」) <出典> https://jp.wsj.com/articles/india-has-undercounted-covid-19-deaths-by-hundreds-of-thousands-families-and-experts-say-11624835447 「インドで公式に発表(確認)された新型コロナの死者数は39万人余り。しかし、関係者(遺族、医療専門家、統計学者ら)は、(死者数が過小集計されており)実際にはこの数を大幅に上回る犠牲者が出ていると指摘している。」 − 「米ワシントン大学・保健指標評価研究所(IHME)の試算によれば、インドの新型コロナ死者数は『110万人を突破しており』、確認されている人数の3倍近くに達している。 IHMEのディレクターのマレー氏は、『インドでは十分な検査が行われていないため、全感染者数の3〜5%程度しか把握できていない』と述べた。」 「マレー氏は、『ラテンアメリカやアフリカの一部の国でも、インドと同様に過小集計が行われている』と予測している。」 − − 【集団ストーカー】 ●「マイクロ波聴覚効果」(脳内音声技術)について <出典1> https://ja.wikipedia.org/wiki/ マイクロ波聴覚効果 <出典2> https://wired.jp/2008/07/08/ マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『medusa』:/ − 「『マイクロ波聴覚効果』(あるいは『フレイ効果』)とは、アメリカの神経科学者「アラン・H・フレイ」の研究により1961年に発見された感覚現象。パルス波形あるいは変調『マイクロ波を人間の頭部へ指向照射することにより、脳内に直接生成されるクリック音・変調音・単語が誘発され"音声"として認識される(脳神経作用による)感覚現象』。」 「この音は、マイクロ波の照射範囲にいない人には聞こえない。」 「外耳を介さない頭骨伝道音声(Voice-to-Skull(脳内音声))技術の原点でもある。」 「1970年代のNASAの研究では、低電力密度でも、この効果は『蝸牛の周りの人間の耳の部分の熱膨張の結果として起こり、その後、信号変調により頭蓋内に発信された音や単語を生成すること』が示された。」 − 「当初、米軍は、このマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)を使って攻撃用の音を脳内に発生させる非殺傷型兵器「MEDUSA」の開発を計画し、資金拠出していた。 MEDUSAは、米Sierra Nevada社(https://www.sncorp.com/ )が開発しており、2009年頃にデモ版を完成予定。『暴徒を抑止するといった軍事目的』だけでなく、『人の潜在意識に働きかけるサブリミナル・メッセージなどへの利用』が考えられるという。 1998年の米陸軍の報告書がこのアイディアに言及していたことが、『情報自由法』に基づく最近の文書公開で明らかになっている。」 − 「米Sierra Nevada社のLev Sadovnik博士は、次のような興味深い提案もしている。低出力のマイクロ波で『小さなささやき声』を標的に照射すれば、人体へ害を与えずに『潜在意識のレベルで標的の人物に影響を与える用途で利用できるかもしれない』という。 例えば、指向性のあるビーム(マイクロ波)を、『店内プロモーションのようなターゲットを絞ったメッセージに利用する』わけだ。 さらにSadovnik博士は、意識的には聞こえない情報を照射する『サブリミナル広告』としての活用の可能性も示唆している。」 − 誰かいますか? 会社でプライバシーマークを取得をしようとしていますが、経験したら年収に反映されますか? 今は管理部門ですが何の職種で武器になるのかもわかりません >>372 退職金でねー会社なのよ。 ナスも寸志レベル >>89 − 【横浜市(事故)】 ★「職務質問を受けた40代男性が「神奈川県建設会館」の屋上から転落。 《計4人負傷/「下の人とぶつかった」》」(「神奈川新聞:2022/1/21(金) 19:41」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2c4c65fb31f79379a826a5dbcd4845f96a7974 「1月21日午後4時ごろ、横浜市・中区で「建物から人が落ちた。下にいる人にぶつかった」と119番通報があった。 この転落で、男女4人が負傷したが、いずれも命に別条はないという。 県警(加賀町署)によると、建物は「神奈川県建設会館」(5階建て/中区・太田町2丁目)。 まず、(直前に警察から職務質問を受けていた)「40代男性A」が、屋上から転落したとみられる。 その後、3階の窓から地上を見ていた「40代女性B」が、誤って転落。 女性Bは、2階の窓から様子をのぞき込んでいた「30代男性C」に当たり、さらに、地上にいた「別の30代男性D」にもぶつかった。 地上の男性Dは、最初に転落した40代男性Aを介抱するために近寄ったとみられる。 この2人は骨折した疑いがあるという。」 「40代男性Aは直前に、同会館近くの路上で県警(自動車警ら隊員)から職務質問のために声を掛けられた。 男性Aは、同会館に用事があると告げて中に入り、3階のオフィスに立ち寄った後、屋上に向かったとみられる。」 − >>92 − ●『"小池"にはまって、さあ大変!―「希望の党」の凋落と突然の代表辞任』(ワニブックスPLUS新書、著者:安積明子) <出典> https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784847066016 − >>94 【★『夜と霧』】(1) 「強制収容所での生活を送った私たちには、忘れられない仲間がいる。 誰もが飢えと重労働に苦しむ中で、みんなにやさしい言葉をかけて歩き、ただでさえ少ないパンのひと切れを身体の弱った仲間に分け与えていた人たちだ。 そうした人たちは、ほんの少数だったにせよ、人間として最後まで持ちうる自由が何であるかを、十分私たちに示してくれたのだ。」 <出典> https://todays-list.com/i/?q=/ ヴィクトール・フランクル/1/1/ − >>95 「《有事》のときこそ、一人ひとりの《真価》が問われる。」 >>96 【★年金/戦争】(4) 「確かに、今や「米国」は信用できない。しかし、俺は、それよりも、むしろ『日本のエリート層(政治家、官僚・自衛隊の幹部)の能力・人格を、全く信用できない』! 必ず負けると思う!(←★) →(1)「日本」という国は、戦前も戦後も、政官財全てにおいて、「ヒラ(役職無し)」は優秀だが、「役職」が上になる程、(諸外国と比べて)レベルが非常に低い!(※具体的には、「無能、姑息、無責任、無気力」だ!)(←★いわゆる「失敗の本質」) →(2)なので、現場は激しく消耗し、いつも死屍累々になる。」 − (※「太平洋戦争」の時も、『(1)正規軍(現場)のほとんどが玉砕しただけでなく、戦争末期には、全く訓練を受けていない民間人や学生もどんどん徴兵して、玉砕戦(神風特攻隊など)を強制したが、全く戦果は無かった! →『(2)一方で、あろうことか、最高責任者である『大本営の幹部たちは、全員無傷のまま降伏した』! 本当に許し難い歴史だ!!) − >>95 【★『夜と霧』】(2) 「ほんのささいな恐怖をまぬがれることができれば、わたしたちは運命に感謝した。 もちろん、収容所生活のこうした惨めな「喜び」は、苦痛をまぬがれるという、ショーペンハウアーが言う否定的な意味での幸せにほかならないし、それらもここまで述べてきたように、「……よりはまだまし」という意味でしかない。 積極的な喜びには、ほんの小さなものですら、ごくまれにしか出会えなかった。」 <出典> https://todays-list.com/i/?q=/ ヴィクトール・フランクル/6/1/ − >>97 【★年金/戦争】(5) 《核武装論の是非》 − 「要するに、俺は、(1)日本の「核武装論」よりも、(2)現状の「日米同盟“絶対主義”」の方を、強く支持する!(←★) 理由は、(>>97 の通り) 『日本のエリート層(政治家、官僚・自衛隊の幹部)の能力・人格』よりも、(2)『米国の政治家(ジャパン・ハンドラーズも含む)による世界戦略』の方が、圧倒的に信用できるからだ!(←★) 具体的には、(a)第1に、「日本のエリート層」のレベルは非常に低いので、仮に、日本が「核武装」したとしても、(諸外国のように)「核」を上手く使いこなせるとは到底思えない! (b)第2に、もし日本が、「核武装」など軍事力を非常に強化すれば、当然、「米国」との関係が、非常に悪化するリスクがあるからだ! 」 − >>99 「俺は、今日は、これから新宿に散歩しに行く予定。」 「 ヽ(´ー`)ノマターリ 」 >>99 【★年金/戦争】(6) =《★日本国の最大の問題は、組織の「幹部人事」だ!》 「現在、日本では、「東大や京大」OBの40歳の多くは、(1)省庁でも企業でも、未だに「ヒラ社員(役職なし)」だ! 『こんな人事(幹部人事)は、諸外国ではあり得ない!、愚かすぎる!』(←★) (2)また、彼らは当然「自衛隊」には入っていない! − →こんな状態で、『仮に、日本が軍事力を相当強化する(例. 核武装、原子力潜水艦の保有など)としても、一体誰が、それらの軍事の政策立案・管理、外交交渉ができるのか?』(怒!) 到底ムリだ! →官庁も企業も、『まずは、幹部人事などの組織構造を変えないと、日本は、益々「ダメな国」になっていくだろう!』(←★) − >>101 【★ロシア vs ウクライナ】 「ロシア軍は、もし、今後戦局が厳しくなれば、ウクライナに対して、何らかの「核攻撃」を行う可能性があると思われる。(←★) もし「核攻撃」が生じたら、(今は威勢がいい)欧米諸国の方が、逆に追い込まれるのではないか?? (※日本も同様)」 − >>102 【★ウクライナ情勢】 ●「《ロシア》 大規模なミサイル攻撃を再開。 《「停戦協議」は進展しない模様》」(REUTERS:2022/2/26 22:48) <出典> https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN2KV0L6?il=0 「ロシア大統領府は2/26、ウクライナでの『軍事作戦を26日再開した』と発表した。(←★) プーチン大統領は前日、攻撃停止を命じていたが、『ウクライナとの協議は成立しなかった』という。 一方、ウクライナ大統領府の高官は、「停戦協議は拒否していない」としたが、『非現実的な協議条件を突きつけられている』と述べた。 同高官は、『ロシアの攻撃が拡大したのは昨日で、夜にかけて大規模ミサイル攻撃があった』と述べた。(←★)」 − >>103 【★いわゆる「失敗の本質」】 =《人命軽視、自己保身、無責任、…》 ●『日本のいちばん長い日』(著者:半藤一利、文春文庫) <出典> https://m.youtube.com/watch?v=44k2JcXxBQs 「太平洋戦争末期、連合軍は日本にポツダム宣言の受諾を迫っていた。 閣僚たちは議論を重ねるが、広島・長崎への原爆投下後、結論は降伏へと傾く。 《その一方で、陸軍の若手将校たちは、『終戦に反対するクーデター』を画策していた…》(←★) 」 − >>104 【★人間論】 >その一方で、陸軍の若手将校たちは、『終戦に反対するクーデター』を画策していた… →「要するに、何が起きても、《バカ》は治らない! 」 「 ( ´∀`)<オマエモナー 」 − >>105 【★「親中」の戦後史(1)】《「大物政治家」はこんな人物ばかり!》 − ★「《橋本龍太郎元首相》 中国の「ハニートラップ」に、1970年代末に(すでに)掛かっていた! 」(「NEWSポストセブン:2014.08.26」) <出典> https://www.news-postseven.com/archives/20140826_269773.html?DETAIL 「『自民党の橋本元首相は、中国政府(公安局)の情報工作員の女性Aの「ハニートラップ」に、1970年代末(昭和50年代)に掛かっていた!』。(←★) この事実は、首相就任前後の「1996年(平成8年)」になって発覚した! 中国人女性Aは、橋本元首相と交際しながら、『中国へのODA増額などの働きかけを行なっていた疑い』があるという。(←★) 女性Aは、中国人通訳として日本で働いており、「駐日中国大使館での勤務経験」もあった。 − 2人の出会いは「1970年代末」で、場所は、東京の「ホテルニューオータニ」のロビーだった!(←★) なお、この出会い自体が、『中国政府により、あらかじめ仕組まれた工作だった可能性が高い』という。」 − >>106 【★日本の「大物政治家」】 − 「(マスコミは一切報道しないが)(1)日本の場合、『現職の首相などの「大物政治家」自身が、実は、中国やロシアから「利益供与」(ハニートラップ、政治献金、賄賂など)を受けている可能性が高い』。(←★) (2) 実際、橋本龍太郎元首相は、中国の「ハニートラップ」を受けていた。 →(3) なので、『日本が、もし核武装したとしても、残念ながら「抑止力」にならない可能性が高い!』(←★) − (※補足:欧米諸国も恐らく同様だと思う…) − >>107 【★木村■郎氏のコメントは失当か?】《中国の存在》 ●「《中国政府》 ネットでの「戦争反対」という投稿を削除! 《ロシア批判を規制!》」(「テレビ朝日:2/27(日) 23:44」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/e863bfc5553ca7cfa3be8bd56d8cd66186d36c90 「中国では2/27、『ロシアによるウクライナへの戦争に強く反対する』とした、大学教授らの投稿がネット上から削除された! 中国政府は、現在、『(ロシアとの関係から)ロシアへの批判を避けている立場だ』。 『インターネットでの、自国民の投稿についても規制を強化している可能性がある』。(←★) 該当の投稿は、南京大学や北京大学などの5人の教授らが連名で、2月26日付で発表したものだった。」 − >>104 【★疑問】《日本人の生き方》 − 「もし1人の日本人が、「他の大多数の日本人」から嫌われた場合、その人は、どのように行動すれば、「日本社会」と折り合いが着くのだろうか?? (←★) 例えば、「米国」等の外国に移住すれば良いのだろうか?? 」 − (※参考(1):つまり、明治時代の小説『破戒』(著:島崎藤村)と「結論は同じ」なのか?(←★) <出典> https://bungakubu.com/hakai-shimazakitouson/ (※参考(2):また、夏目漱石の小説『草枕』では、『人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。…唯(ただ)の人である。《唯の人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はない。あれば、人でなしの国へ行(ゆ)くばかりだ》。人でなしの国は人の世よりも猶(なお)住みにくかろう。』と指摘されている…。(←★)) − >>109 「(誰が関与しているか不明だが)「集団ストーカー」が酷過ぎて、辛い…。毎日寝れない…。 もう、42たい…。 (※手口が巧妙で、実行者を特定できずにいる…。→ 何らかの利益集団(893等の反社、フロント企業、民族集団等?)なのか? それとも、何らかの宗教法人なのか? は不明…) 」 − >>110 【刑事事案】 《「法の支配」に挑戦する集団》 ★「《東京地検特捜部》 SMBC日興証券の「執行役員ら4人」を「相場操縦の容疑」で逮捕! 《不正な利益は約11億円か?》」(「読売新聞オンライン:3/4(金) 22:50」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/b438f6a34a5b71981c4570438d77a4152be90eb5 「『SMBC日興証券の幹部らが(社内で)特定の銘柄の株価を不正に維持した』として、東京地検特捜部は3月4日、同社の(a)専務執行役員:ヒル・トレボー・アロン容疑者(51)ら幹部4人を「金融商品取引法違反(相場操縦)の容疑」で逮捕し、また、同社本社を強制捜索した。 発表によると、他に逮捕されたのは、いずれも同社の売買部門で、(b)執行役員:アバキャンツ・アレクサンドル(44)、(c)部長:山田■■(44)、(d)部長:岡崎■■(56)、の3容疑者。 4人の逮捕容疑は、2019年12月〜20年11月、「ブロックオファー」取引(=「上場企業の大株主らから保有株式をまとめて買い取り、投資家に転売する取引」)を巡り、『特定の5銘柄について、同社の資金で大量の買い注文を繰り返し、不正に株価を維持した疑い』。(←★) 関係者によると、『4容疑者は、今回の逮捕容疑の5銘柄だけでなく、別の5銘柄についても同様の行為を行っていた疑いがあり、総額約11億円の不正な利益を得ていたとみられる』という。(←★)」 − 《※補足(私の告発!)》 「(>>110 の通り)私は今日も、何らかの違法グループから、私の自宅(横浜市都筑区池辺町)内で「集団ストーカー」の被害(→具体的には、下記の「《ハバナ症候群》のような《無線周波数帯の電磁波》の攻撃」と思われる)を、24時間(※日中の「在宅勤務の時間帯」を含む)ずっと受けた! 許せない蛮行だ! →捜査当局においては、私の自宅周辺についても、是非捜査して戴きたい!! 」 *「「ハバナ症候群(無線周波数帯の電磁波の攻撃)について 《米国外交官らが世界中で約1,000件の被害を報告!》」(BBC NEWS:2022年2月3日) <URL> https://www.bbc.com/japanese/60239377 − >>111 【★告発!】 ●「《横浜市》 自宅周辺で、卑劣な『集団ストーカー』の被害を、連日受けている! 」 「(>>111 の通り)過去1週間以上、私の自宅(「横浜市都筑区池辺町」)周辺で、何らかのグループ(=恐らく暴力団(or)フロント企業など)から、『集団ストーカー』の被害を、連日、ほぼ24時間受けている!(←★) 具体的には、(1)下記の《ハバナ症候群》のような被害や、(2)ガスライティングなど、の被害を受けている! この犯罪は、被害者側が証拠を押さえることが非常に困難であり、極めて卑劣だし、凶悪な行為だ! 絶対に許せない!! 」 − (※参考) *「ハバナ症候群について 」(BBC NEWS:2022年2月3日) <出典> https://www.bbc.com/japanese/60239377 「米国政府によると、米国の外交官200人以上が世界各地で、約1,000件の健康被害(脳障害・聴覚障害などの)を報告している! 専門家によると、この原因は、『不正なアンテナを使って、無線周波数帯の電磁波(マイクロ波)をターゲット(居室等)に照射する攻撃』だという。(←★) また、日本でも、近年、同様の被害が多数報告されているという。」 − >>112 【不祥事】 ★「《上智大学》 元大学院生との「不倫問題」で、美術評論家の「林■■教授(62)」を懲戒解雇 」(「日刊ゲンダイ:2022年03月05日 16時45分」) <出典> https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302165 「学校法人「上智学院」は3月4日、『2007年に女子学生(当時)と不適切な関係を持ったとして、(美術評論家として著名な)上智大学国際教養学部の「林■■教授(62)」を懲戒解雇した』と発表した。 関係者によると、『林氏は2007年、当時大学院生だった女性と性的関係をもち、また、自身の業務に関して無償労働などもさせていた』。 2人の関係は、その後、10年以上続いた。 『2021年、同女性が林氏に対して民事訴訟を提訴し、裁判は現在も係争中である』。」 − >>113 【ロシア】 ●「経済制裁への対抗措置として、「国際宇宙開発からの撤退」を警告! 《NASAは、困惑のコメント》」(「毎日新聞:2022/3/6(日) 6:00」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/0faf579831d030396e397775621d059bf8af3412 「ロシア国営宇宙企業「ロスコスモス」のロゴジン総裁は、連日、『ISS(国際宇宙ステーション)での今後の協力関係に関して、ツイッターで過激な発言を繰り返している』。 ISSは、現在、計15カ国(米国、ロシア、日本、欧州、カナダ)で運営されており、地上から約400キロ上空を周回している。 ISSは、『主に、「ロシア」と「米国」のモジュール(構成パーツ)で作られているため、ロシアが協力を拒否する影響は大きい』。(←★) 特に、ISSの高度維持や姿勢制御については、ロシアが担っている。」 「ロゴジン氏は「我々との協力関係を遮断した場合、軌道からのISSの降下や、地上への落下を誰が防ぐのか?」と、脅しとも取れるツイートを2月25日に投稿した。 米メディアによると、『NASA(米航空宇宙局)の責任者は「我々だけで、ISSを運用するのは難しい」としており、ロシアとの協力を続ける姿勢を示している』。(←★)」 − >>114 【★池上■■のニュースそうだったのか!!】《資本主義/「失われた30年」》 − ●「『総会屋』が存在したのは、「日本」だけ! 」 <出典> http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/65977741.html 「岩波新書の『株主総会』によると、『「総会屋」は、日本にだけ存在した職種で、欧米には存在しない』という。 (1)「では、なぜ、欧米には存在しないのか?」 著者によると、理由は「マフィアに対しても、そして、嫌がらせを言う株主に対しても、会社がカネを渡さないからである。」〔172頁〕(←★) (2)「では、なぜ、日本企業だけが「総会屋」にカネを渡したのか?」 著者によると、理由は2つあると言う。 第1に、『欧米では「スキャンダルを隠すことができない、あるいは、隠そうとしない」のに対して、日本では「スキャンダルを隠そうとするし、隠すこともできる」から』。(←★) 第2に、『日本では、会社の役員は「まるで神様のような存在」になっており、また、「彼らは、公衆の面前で批判されるのを極度に嫌がる」からだという』。(←★)」 − (※参考)『株主総会』((a)岩波新書、(b)著者:奥村宏、(c)発売日:1998/03/20) <URL> https://www.iwanami.co.jp/book/b268368.html (概要) 《1997年,四大証券会社や大手都市銀行など,日本の有名大企業による総会屋への利益供与が次々に発覚した。最高の意思決定機関とされる株主総会。その形骸化に巣くう総会屋の問題から株式会社の病いの原因を突き止め,株式相互持合いの下でも喧伝される「株主主権説」の幻想を批判して,企業改革のヴィジョンを提起する問題作! 》 − >>115 【現代社会】 ★「《今だけ、金だけ、自分だけ》という「行き過ぎた資本主義」の自縄自縛 」 (※参考) 玉川聖学院 ホームページ」( http://tamasei.ed.jp/mizuguchi/archives/179 ) 「東京大学の鈴木宣弘教授(農業経済学)は、過去20年の間に、世界中に広がった「行き過ぎた資本主義」について《今だけ、金だけ、自分だけ》という言葉で表現した!(←★) 今日の社会風潮を的確に表現した言葉だと思う。 まず、《今だけ》という言葉は、『歴史的な視野が欠けている点』を批判するものだ。→過去の歴史から学ばずには未来を正しく予測することはできない。 《金だけ》という言葉は、『経済的な損得勘定だけが「価値基準」となっている点』を批判するものだ。→「グローバル」という言葉を多用する言論人には、文化や伝統を軽視する「物質至上主義」の考え方があると思われる。 《自分だけ》という言葉は、『欲望の追求が無制限に肯定される社会の風潮』を批判するものだ。→社会の亀裂を広げ、人々は孤立感を深めていく。世代間の断絶や経済的格差の拡大は、今や、後戻りできぬほど広がっている。 」 − >>116 【《衝撃》“お笑い”ヨーロッパ】 =《「ドイツの国会議員」は、対ロシア外交で「墓穴を掘る」ばかり! →日本の中学生よりも「頭が悪い」ことが判明! (※各国マスコミも同様!) 》 *** ★「《ドイツ政府》 ロシアからの石油禁輸は「ムリ」と認める! 《理由は「自国で電気がなくなるから」》」 <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/7a93ce32d4eda550e819ff1ce2f924f2c6048f38 「ドイツの閣僚は3月6日、『ロシアからの「石油」や「天然ガス」等のエネルギー禁輸は「ムリ」と、相次いで発言した』。 ベーアボック外相は公共放送で、「禁輸を開始すると3週間後に、《残り数日で電気がなくなる》と我々は自覚することになる。」と断言した。 リントナー財務相も独紙ビルトに、『ロシアからのエネルギー禁輸は、実質的にムリだ』と示唆した。」 − >>117 【★欧米の政治家:「墓穴を掘る」ばかり!】 − 《★ウクライナ戦争の長期化(&対ロの経済制裁)によって、冷戦後最大の「世界恐慌」の到来がほぼ確実の情勢! 》 →(1)《世界で「エネルギー(原油・天然ガス)価格」が永続的に上昇へ! →(a)各国で「物価」が長期的に“上昇”続く、(b)「株価」は長期的に“下落”続く》 →(2)《特に、工業国(日本、韓国、台湾、など)で、影響が甚大!》 →(3)《日本は、中央銀行が「異次元の金融緩和」を取っているので、最悪の局面!(=「進むも地獄、退くも地獄!」)→「大恐慌」が到来か?》 <※参考> (A)「《米国政府》 単独での「ロシア産原油の禁輸」も検討 」(「REUTERS:3/8(火) 1:34」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/461542bcfff4754b4a07c80ca767c4b2764c6244 (B)「《EU(欧州委員会)》 今年の「ロシア産天然ガス」の輸入を「約80%削減」を目指す方針 」(←★「自らの首を絞める」リスクも)(「Bloomberg:3/8(火) 4:45」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/d19342a31a2fcd436937bbe3138269371170b9f8 (C)「《ロシア政府》 (経済制裁への対抗として)欧州への「天然ガスの供給遮断」も辞さないと警告! 《※現在は、フル供給中》」(「Bloomberg:3/8(火) 7:37」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/89ffa7f991e373f3679d2ba71d15416cab2f1848 − >>118 【※参考文献】 ★『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』 (著者:エマニュエル・トッド、出版社:文春新書(2015/05/20)) <出典> https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166610242 − (1)概要 「(a)著者(仏国の歴史学者)は、『今後の世界にとって脅威なのは、ロシアでも中国でもなく《ドイツ》だと指摘する!』 →具体的には、《冷戦終結》と《EUの東方拡大》によって、現在、「ドイツ」が、経済・政治の両面で《帝国化》していると指摘! (b)また、(2014年時点で)『《ウクライナ問題》で緊張を高めているのは、ロシアではなく、むしろ「ドイツ」だと指摘する!』 (c)さらに、『ドイツがこのまま拡大し続ければ、最終的に「米国」と衝突し得る、と指摘する!』 」 (2)著者について 「エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd):フランスの歴史人口学者・家族人類学者。1951年生まれ(71歳)。」 − (※参考:本書の紹介記事) *「「欧州におけるドイツ」は、「アジアにおける中国」か?」(「文春オンライン:2015.06.10」) <URL> https://books.bunshun.jp/articles/-/2875 − >>118 【★米国の戦略(3/8)】 「私の考えでは、「米国政府」は今回、『「ロシアのウクライナ侵攻」を“奇貨として”(“タテマエ”として)、実際は(“ホンネ”である)「自由貿易からの離脱」・「保護主義(孤立主義)への移行」をしようとしている』と思う。(←★) つまり、米国は、「ウクライナ戦争」の発生前から元々望んでいた「保護主義への移行」を、(ロシアへの制裁という“タテマエ”で)“千載一遇のチャンス”として、政策転換したのだと思う。」 − (※参考) (A)「《米バイデン大統領》 ロシア産原油の「輸入禁止」を発表 《「最大の動脈を標的にする」と発言》」(「Bloomberg:2022/3/9(水) 3:17」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/13f8aa43914bed7582dd3d8702e308fcc117ac4a (B)「《米国》 貿易赤字、1月は「897億ドル(約10.3兆円)」に拡大 《過去最大》」(「REUTERS:3/9(水) 0:09」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/f89e8a3f68b5d5e58f5871a4f0f49c2ddc0bfa3f − >>120 【※参考文献(一覧)】 − (1)『近代世界システム(全4巻)』(《歴史学》・著者:I・ウォーラーステイン、出版社:名古屋大学出版会 (2013/10/15)) <出典> https://www.unp.or.jp/keyword/ 近代世界システム 「米国の歴史学者の著者が、1970年代後半に提唱した画期的な歴史理論(歴史学)の書!→世界中の社会科学者たちに絶大な影響を与えた。 著者は、(a)16世紀より過去の「(旧)世界システム」と、(b)16世紀以降の「近代世界システム」とは、性質が決定的に異なる、と指摘する。 →具体的には、前者は『世界システムと「世界的な帝国」とが同一だった(つまり「世界帝国」の変遷の繰り返し)』のに対して、後者は『「世界帝国」が生まれずに、複数の「国家」が併存したままで「世界システム」が維持され続ける』点を指摘。(←★) そして、この理由は、『16世紀以降に、《世界レベルでの資本主義》(つまり、全世界的な分業体制)が誕生したため』だと説明する!」 (・『近代世界システムT −農業資本主義と「ヨーロッパ世界経済」の成立 』 ) (・『近代世界システムU −重商主義と「ヨーロッパ世界経済」の凝集(1600s−1750s)』 ) (・『近代世界システムV −「資本主義的世界経済」の再拡大(1730s−1840s)』 ) (・『近代世界システムW −中道自由主義の勝利(1789-1914)』 ) − (2)『貿易の世界史(−大航海時代から「一帯一路」まで−)』(《歴史学》・著者:福田■夫、出版社:ちくま新書(2020/12/9)) <出典> https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480073563/ 「主に「貿易」に注目して、15世紀の「大航海時代」から現代までの「世界史」(資本主義や「覇権」の変遷の通史)について記述した書。 着目するキーワードは、《自由貿易》、《植民地》、《奴隷制》、《ブロック経済圏》、《戦争》など。 著者は、1945年生まれ。明治大学名誉教授(経済学博士)。専門は「国際貿易論」。 」 − >>121 【★告発!(人権問題)】《日本政府:在ロシアの日本人を「棄民」中!》 − ★「《ロシア留学中の日本人18人》 航空便停止に伴い、「ウラジオストク」で足止め中! 《多くは未成年(最年少は13歳!)/クレカも停止の危機!》」(「神奈川新聞:3/8(火) 5:01」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/949f65c57fe8126e61b290725e0f0bd1b83d09a0 「ロシア政府は3月5日、『外国(中東などの一部の国を除く)に向かう航空便について、3月6日以降、《停止》を開始した』。 これに伴い、(ロシア国立バレエ学校に通っていた)『日本人留学生の男女18人が3月7日現在(日本時間)、「ウラジオストク」で足止めに遭っている』という! 『多くは未成年で、最年少は13歳』!(←★) 『現在、現地のホテルに身を寄せている』という! 本紙の取材に対して、女子学生Aさん(16歳)は「いつ危険な状況になるかわからない。すぐに日本に帰りたい」とSOSを訴えている! − 外務省ロシア課は、「対策を検討している」と話すにとどめている!(←★) また、在ウラジオストクの日本総領事館は「日本政府から邦人援助のために《専用機》を飛ばす情報は上がっていない。《民間の臨時便》に頼りたいが実現していない」とし、「モスクワ発中東経由での帰国便を提案することも視野に入れている」と回答した。(←★) − 現在、彼らは、クレジットカードを利用して、買い物などの決済をしている。しかし、米大手カード会社は、ロシアでの業務を相次いで停止を開始!(←★) Aさんは、「カードもインターネットもいつまで利用できるか分からない。家族とも連絡が取れなくなるのでは…」と、命の危機を訴えている。 」 − >>122 【★考察:(ウクライナ情勢)】 <参考> https://diamond.jp/articles/-/60474?page=7 「これまでの経過を見て、不思議に思っているのだが、欧米諸国の政治家たちは、まるで「20世紀の歴史」を全然知らない(or 忘れている)ような対応(「失策」)ばかり取っており、非常に驚いている! (1)具体的には、第二次世界大戦は、(石油などの資源を)『持てる国』=「連合国(米英仏)」であり、『持たざる国』=「枢軸国(日独伊)」、という構図だった。 →このため、開戦当初は「枢軸国側」が勝利する事例もあったが、しかし、戦争の終盤になると、資源の保有量が影響して「連合国」が圧勝した!(←★) (2)これに対して、今回の「ウクライナ情勢」では、『持てる国』=「ロシア」であり、『持たざる国』=「ウクライナ(&欧米諸国)」という構図になっている。(←★) →なので、戦争が長引くと、同様に(資源の保有量が影響して)「ロシア」が益々“有利”になっていく(圧勝?)と思われる…。 (※欧米の政治家・NATOは、こんなに■■だったのか!? 非常に不思議だ…) 」 − >>123 【★ジャパン情勢】 ●「《ロシア軍》 「北方領土」で対空ミサイル演習を実施! 《実効支配を強化》」(「時事通信:3/11(金) 10:33」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/2679b583175eb54406e9cee24a4802f44ef3ea56 「ロシアのインタファクス通信によると、『ロシア軍(東部軍管区)は3月10日、北方領土(クリール諸島)で、地対空ミサイル「S300V4」の発射演習を行った』と発表した。(←★) 同ミサイルは、『2020年12月に「択捉島」に実戦配備されたもの』。 今回の演習では、領空が侵犯されたと想定し、空中にある数十の目標を「100%破壊した」という。 」 − >>124 【★お願い】 「頼むから、もう「集団ストーカー」を止めてくれ!! 」 《 (´Д⊂ モウダメポ 》 (※「東京大学」を卒業・就職しても、年々、精神的にボロボロになっていく人生…) − >>125 【★ロシア情勢】《引き裂かれる世界》 − (1)日本の見解 *「《長島■久:議員》 「プーチン氏の企てが挫折するように徹底的に圧力をかけるべきだ」と主張! 」(「TOKYO HEADLINE WEB:3/11(金) 19:50」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/a64dbf2acbbb0c5fd369ef684fc40cc1ca48b41d?page=1 (2)ドイツの見解 *「《ドイツ銀行》 「ロシア国内の多国籍企業を支援する必要がある」と主張! 」(「REUTERS:3/11(金) 19:20」) <出典> https://jp.reuters.com/article/deutsche-bank-results-ceo-idJPKCN2L80Y9?il=0 「ドイツ銀行のゼービングCEO(最高経営責任者)は3月10日、スタッフ向けの文書で「《なぜロシアから完全に撤退しないのか?》という質問をよく受ける。《私たちの価値観に反するからだ》というのが答えだ」と述べた。」(←★) − >>126 【★ユーラシア情勢】 ●「《欧米の制裁》 ロシアの貿易総額は「約33%まで縮小」の可能性! 《一方で「独・蘭・伊」には甚大な“副作用”も》」(「野村総研:2022/03/01」) <出典1> https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2022/fis/kiuchi/0301 「欧米諸国は2月26日、ロシアを「SWIFT」(国際銀行間通信協会)から排除することを決めた。 これにより、『ロシアは、今後、欧米諸国との間で貿易がほぼ不可能になる』見込みだ。 現在、ロシアの貿易相手国の1位は「中国」(比率は「18.1%」)、2位は「オランダ」、3位は「ドイツ」だ。(←★) 上位20位までには、中国の他に、ロシアの《友好国》(ベラルーシ、カザフスタン、ウズベクスタンなど)が入っている。 今後、ロシアが、貿易を続けられそうな《友好国》との貿易の比率は、「約35.8%」だ。 」 *イランの事例(2018年) 「2018年、米トランプ政権の下、「イラン」に対して同様に《SWIFT制裁》が行われた。 これにより、『イランの貿易総額は「約33%まで縮小」し、GDPは「約8%低下」した!』(←★) ロシアについても同様に、『今後、貿易総額は「約33%まで縮小」し、GDPは「約10%低下」する可能性がある』。(←★) 一方で、多くのEU諸国(ドイツ、オランダ、イタリア、等)は、『現在、ロシア産のエネルギー(原油、天然ガス)への依存度が高いので、(副作用として)甚大な《痛み》が及ぶ可能性が高い』! 」 − <出典2> https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00210/022800040/?P=2 − >>127 【★お願い:(2回目)】 「今日も「集団ストーカー」の被害を受けているが、頼むから、本当に止めてくれ! 」 《 (´Д⊂ モウダメポ 》 (※そもそも私は、もはや人生に疲れていて、静かに孤独■したいので、本当に止めて下さい! ) − >>127 【★民主主義が《ある》国】 (民族自決) ●「《イラク総選挙》 駐留米軍と戦った「サドル師派」が総選挙で勝利! 《第1党を維持》」(「共同通信:2021/10/12(火) 7:36」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/e1a71261b1b985852f3d94574825424ea781a91a 「イラクの国営通信は(2021年)10月11日、「国会総選挙」(定数329)の開票結果として、『反米強硬のイスラム教シーア派指導者「サドル師派」が73議席を獲得し、第1勢力を維持した』と伝えた!(←★) 新政権発足に向け、サドル師派が『首相選出などの主導権を握ることになる』。 2003年のイラク戦争でフセイン政権が崩壊した後、『サドル師は、民兵組織を率いて《駐留米軍》と武力闘争を展開してきた』! 「イスラム国」(IS)掃討の目的で駐留していた『米軍の任務終了が(2021年)12月に迫っており、米軍の《完全撤退》を求める声が強まる可能性がある。』(←★) 」 − <参考> https://ja.wikipedia.org/wiki/ マフディー軍 − >>129 【★欧米の政治家】 − 「前にも書いたが、《ウクライナ情勢》への対応について、『欧米諸国の政治家たちは、一体何を考えているのか、全く分からない! 彼らは、マジで「バカ」なのではないか?と思っている! この理由は、『いま、ロシアに対して「経済制裁」を非常に強めているが、そうすると、最も利益を得るのは《中国》になるではないか!』(←★) →このままでは、ますます中国が「超大国」になっていくはずだ!(怒) 」 − >>130 【★ キタ━(゚∀゚)━! ★】 →《「再軍備宣言」及び「徴兵制の導入」へ! 》 ●「《岸田首相》 憲法9条の改正「今こそ成し遂げねば!」と正式表明! 」(「共同通信:3/12(土) 18:33」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/cef9cc5ff6c9b2733d9787078f36d84d7b5f1a96 − (※太平洋戦争では「丸山眞男」も徴兵された!) − >>130 【★バカバカしい「米欧による、ロシアへの経済制裁」 】 →《主食の「小麦」の価格が、現在「史上最高額」で高止まり! 》 →→《米欧の政治家たちは「自らの首を絞める」ばかり! (→マジで「バカ」なのでは?)》 *** (A)「《ロシア政府》 6月30日まで「穀物の輸出停止」を計画中! 《小麦・大麦など対象》」(「REUTERS:3/15(火) 1:16」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/9c326d30d01358f9a1bd64a3ac31f2f724de88de 「ロシアの国営メディアによると、ロシア政府は、『3月15日から6月30まで「穀物」(※小麦、大麦、トウモロコシ、ライ麦)の輸出停止を計画している』という!(←★)」 *** (B)「《商品市場》「小麦」が高騰! 《主要輸出国ウクライナからの供給停滞》」(「テレビ朝日:3/8(火) 17:50」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/a96b71c1735d92232d23d59b41ebf1531e3ec307 「ウクライナ戦争の影響を受けて、『米国の商品市場では3/7、「小麦」の先物価格が史上最高値を更新した!』(←★) ロシアとウクライナは小麦の主な輸出国であり、この2カ国で『世界の輸出量の約33%』を占めている!(←★) 今後も、高値の状態は続くとみられる! 」 − >>135 【※(超)参考文献】(経済) − ★『経済は地理から学べ!』 (著者:宮路秀作、出版社:ダイヤモンド社(2017/2/17)) <出典> https://www.diamond.co.jp/book/9784478068687.html 「「経済」の根本は、「土地と資源の奪い合い」と言える。 なので、『「土地・資源の実情と、その原因(理由)」について理解できれば、世界経済の内実について、より正確に理解できる』。(←★) 著者は、大学受験予備校で「高校の地理」を教え、絶大な人気を博している講師。 − 序章では、「経済」をつかむために重要な「地理」の視点(自然、スケール、資源、距離)を紹介。 続いて、「立地」「資源」「貿易」「人口」「文化」という《切り口》ごとに章を立て、注目すべき事例をそれぞれ挙げて解説』。(←★) その際、意外な事例を紹介し、その上で、『何故そうならざるを得ないのか?』の理由について解説する。 」 − >>136 − 「お前たち、いい加減、「集団ストーカー」やめろよ! (※誹謗中傷、嫌がらせ、陰口、など) もはや我慢の限界だ! これ以上続けるなら、「無差別テロ」で応戦する! 」 − >>137 【★バカバカしい「米欧による、ロシアへの経済制裁」】 →《またもブーメラン! 》 (※米欧の政治家たちは、マジで「バカ」なのではないか?) ●「《ドイツ》 ロシア産“石炭”の輸入禁止は“無理”であると公表! 《※理由は、一部の「火力発電所」が稼働停止に追い込まれるから!》」(「REUTERS:4/6(水) 11:26」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/45508b34f5ebe30c1df080ce5065ce13ba1d2181 「ドイツ政府(経済・気候保護省)は4月5日、『ロシア産の石炭の輸入を直ちに終了した場合、一部の火力発電所は稼働停止に追い込まれる公算が大きい』との見通しを公表した。(←★) 同報告書では、『ロシア産石炭の輸入を即時禁止すれば「2、3週間後に石炭不足」を招き、その結果、一部の火力発電所は稼働停止に追い込まれる』ことを明らかにした。 」 − >>138 【企業】《★要注目の企業!》 ●「マツモト産業株式会社 」 <会社HP> https://mac-exe.co.jp/ (1)会社概要 「マツモト産業は、『メーカー商社』。創業時より培われた専門分野『金属の溶接・切断・曲げ技術』をベースに、あらゆる生産工場のニーズに対応できる営業技術力が強み。」 ・本社所在地:「〒550-0004 大阪市西区靱本町1-12-6 マツモト産業ビル 」(←★) ・電話番号(代表):「06-6225-2200 」 ・設立:「昭和23年5月 」 ・資本金:「76,800万円 」 ・従業員数:「475名(グループ企業含む680名)(令和3年10月現在) 」 ・取引銀行:「(a)三井住友銀行(難波支店)、(b)りそな銀行(桜川支店)、(c)百十四銀行(九条支店) 」 ・「非上場」 (2)役員 ・代表取締役会長兼社長:「吉田充孝 氏」 ・代表取締役副社長:「釘貫恭造 氏」 =(略)= (3)国内拠点:「全国で50拠点のネットワークを展開 」 ・横浜営業所:(住所)「〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町3954番地 」、「TEL.045-931-7745 」(←★) ・松本営業所:(住所)「〒399-0033 長野県松本市大字笹賀8047番地 」、「TEL.0263-24-3828 」(←★) − >>139 【★疑問】《「日本人」の人間関係》(1) − 「(ホンネで話すことはタブーになっているが)『実は、日本人って、お互いに「仲良くはない」ですよね? 』(←★) (子どもから高齢者まで)老若男女を問わず、日本人は皆な、それぞれ、超嫌いな他人(=他の日本人)が必ず1人はいますよね? 実際、全国の、どの学校でも、どの会社でも、ほぼ毎日『いじめ、陰口、派閥争い(マウント取り)』をやっているはず。(例.「ウチとソトの論理」) 例えば、「飲み会」での主な話題って、『他人(同僚や同級生など)の噂話や悪口』ですよね? − 政治家については、もっと酷い。与党と野党の議員って、価値観が全く違うし(『水と油』)、国会では、お互いに『罵り合い』ばかりしていますよね? →なので、(もし法律等が無かったとしたら)日本って、実は『戦国時代(1500-1600年)』のような社会(言わば『アナーキー的な社会』)になるんじゃないでしょうか? (※諸外国も、似たような状況かもしれないが…) 」 − >>140 【★米ウォール街の陰謀かもしれない?】 − ●「《IMF》 日本の2022年の経済成長率の予想「2.4%」に引き下げ! 《理由は「ウクライナ危機」のため》」(「REUTERS:4/7(木) 7:26」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/163ff0ec04bec16ecb941b25b61eaba55ed97b9c 「IMF(国際通貨基金)は4月7日、日本の2022年の経済成長率の予想を「2.4%」に変更した。1月時点の予想値「3.3%」から引き下げた。(←★) 理由は、「ウクライナ危機」としている。 IMFは、『「新型コロナの流行」や「ウクライナ紛争」などの《悪材料》を踏まえると、日本経済が深刻な事態に直面するリスクがある』と指摘した。(←★) その上で、『経済危機のリスクに備えて、今のうちに緊急時対応策の準備を検討するように日本政府に促した』。」 − >>141 【★銀行:AI化進む】 ●「《3メガバンク》 来年の新卒採用数を3社合計で「1100人」まで削減へ! 《7年前比で「80%減」!》」(「日本経済新聞:2022年4月6日(水) 19:39」) <出典> https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB054RG0V00C22A4000000/ 「メガバンク3行(三菱UFJ、三井住友、みずほ)は、来年(2023年)の新卒採用数を3社で「計1100人」にするという。『今年の新入社員と比べて「13%」の削減になる』。(←★) 直近ピークの2016年では、3社で計5000人以上を採用したが、それと比べると「約80%」の削減になる! 採用数の減少率が最も大きいのは「三菱UFJ銀行」。 来年の採用数を、今年の新入社員と比べて「16%」削減し、「計320人」を計画する。このうち、一般職の採用数は『50人だけ』とする予定だ。(←★) 銀行の収益率は年々低下しており、3行ともに、従業員の削減を加速する。 」 − >>142 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】 ●「日本を「支配」しているのは誰か? 」 − 「答えは、『低学■者層』(低学■の有権者)だと思われる!(←★) 理由は、主に以下の3点。 (1)《全ての年齢層において、『高学■者(つまり、偏差値55以上の大学のOB)の人数』よりも『低学■者の人数(つまり、(a)偏差値55未満の大学のOBの人数と(b)非大卒者の人数との合計)』の方が、数(有権者数)が多い点。》 (2)《憲法上の「一人一票の制度」(憲法第14条) 》 (3)《(同じ日本人なので)「高学■者」か「低学■者」かが、外見上、見分けがつかない点。》 (※言い換えると、『見分けがつかないので、居住地域の住み分けが起きない点。』) →ゆえに、(理論的には)国政選挙において「高学■層」は、必ず「低学■層」に負ける!(←★) このため、日本では「高学■層」よりも「低学■層」に有利な制度になるように、法制度が徐々に改正されていくはず!(←★) 」 − 《※補足:難関大学OBは「外国への移住」を検討しても良いかもしれない…》 − >>143 − 「日本の民主主義は、《「低学■」民主主義》と言える。 つまり、「低学■者層」が国政を完全に差配しており、『低学■者による、低学■者のための政治』が行われている。 私はもう、この国に耐えられなくなったので、数年以内に、どこか外国に移住する予定。 」 − >>144 【★憲法】 ●「日本国民に『亡命権』は認められているか? 」 <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 日本国憲法第22条 − 「日本国民の『亡命権』(※つまり「国籍の離脱の自由」)は、憲法第22条で保障されている。 《憲法第22条》 ・第1項:『何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。』 ・第2項:『何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。』 (←※これが「亡命権」の法的根拠) しかし、憲法上、「無国籍になる自由」が保障されているか否かについては議論がある。(←★) 具体的には、「国籍法(11条1項)」において『外国の国籍を取得したときは、日本の国籍を失う』と規定している。 」 − 《※補足:ちなみに、戦前の大日本帝国憲法では「国籍離脱の自由権」は、原則認められていなかった!(←★)》 − >>145 【★ロシア問題】 ●「《日本政府》 ロシアと『戦争する意思』固める! 《在日外交官8人を追放!》」(「テレビ朝日:4/8(金) 17:44」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/c6946d90b8cca609a2e1e1dad6457fb3fcc4623e − >>146 【★女子の戦争観】 − 「横浜市では、なんと『(主に10代〜20代の)女性たちが、ロシアとの戦争を支持している!』(←★) マジで恐ろしいわ! 」 − >>146 【ロシア問題】 →《★現在、「第2次日露戦争」の発生の危機ではないのか? 》 「連日の報道を見て驚いているが、『岸田首相って、こんなに《タカ派の政治家》だったのか!?』(←★) 私の素朴な意見では、『現在の日本は、ロシアとの間で、いつでも軍事衝突が発生しかねない状況』だと思っている。 つまり、『戦争発生のリスクが、戦後最高レベルまで高まっているのではないか?』と危惧しているが、この意見は、見当違いなのだろうか? それとも、岸田首相は『ロシアとの軍事衝突を確実に防ぐ確信を持っているのだろうか?』(←★) →少なくとも、国民に対する説明責任があるはずだ! →どこのマスコミも、首相に対して全く質問しないが、一体なぜなのか? / 早急に、詳細に質問すべきだ!(←★) 」 − <参考> https://news.yahoo.co.jp/articles/728f943a898c1b9531ce6667438e949e880e51d4 >>94 おい!タケヤさん。 だから、不満があるなら、俺の親父に直接言ってくれよ! 無関係の俺に、八つ当たりするのは止めてくれ! その上、「やべーと思ってる」とか、一々絡んでくるなよ! − >>1 【日本文学】 ●「おくのほそ道 (1689年)」 − ・「夏草や 兵どもが 夢の跡」:岩手県-平泉町 ・「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」:山形県-立石寺 ・「五月雨を あつめて早し 最上川」:山形県-大石田町 ・「荒海や 佐渡によこたふ 天河」:新潟県-出雲崎町 − <出典> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ おくのほそ道#旅程 − >>94 《続き》【 "俺の差別問題(スケープゴート被害)" の原因はこれだ! 】(3) →【★ その背景は、戦後の『集団就職』の実態(地元の歴史)が非公開になっていること!(→当事者の怒りも!) 】 「私は長野県の出身(18歳まで長野県に居住)。 しかし、下記のように『戦後、長野県から、大規模な集団就職が行われていたという事実(しかも女子が多い)』を、ごく最近まで(約39年間)全く知らなかった!(←★) この国は、一体どうなっているのか!?(怒) 」 − (A) 『戦後の集団就職列車の第1号は、《1951年(昭和26年)3月29日、長野発名古屋行きの就職専用列車》であり、「織女星号」と呼ばれた。 これは、長野県職業安定課と長野鉄道局によって企画されたもので、主に中学卒の女子が、長野から名古屋(・三重・京都・大阪方面)まで乗車した。(←★) 『合計948名(内訳:男子50名、女子898名)が乗車した』。(←★) − (B) 『1977年(昭和52年)、労働省は、集団就職の廃止を発表!(←★) (→国の取り組みとしての集団就職は終わった。) 』 − <出典> https://www.amaz ■n.co.jp/集団就職《高度経済成長を支えた金の卵たち》-澤宮-優/dp/4863291515 − >>151 【★集団就職 とは?】 《ヤバい昭和史》 ー 「要するに、日本国内で、県またぎの『(未成年者の)人身売買』が、国策として行われていた!(←★) まるで『米国へのアフリカ人の奴隷貿易』のような制度だったのか! 」 ー >>152 《続き》【★ "集団就職(@浜松市)" の実態! 】《ヤバい昭和史》 →「秋田県から『中学卒の15歳女子(1,000人以上?)』を毎年受け入れ! 」 (※参考映像)『希望のまち』(製作:浜松市役所、1968年(昭和43年)) <出典1> https://www.youtub ■.com/watch?v=fN46z_tT7rQ 『…浜松の3大産業は、(a) "オートバイ" で代表される軽自動車産業(honda)、(b) "ピアノ" で代表される楽器産業(yamaha)、(c) "遠州織物" で代表される織物工業です。…』 →映像見ると、これらの企業は、児童労働を制限する『労働基準法(1947年施行)』及び『年少者労働基準規則(1954年施行)』に違反していたんじゃないのか!(←★) 法治国家じゃないのか!! 北朝鮮みたいだ!(怒) 」 − <出典2> https://jsite.mhlw.go.jp/tochigi-roudoukyoku/library/tochigi-roudoukyoku/topics/kantoku/nensyou.pdf (厚生労働省HP) − >>153 【★隠蔽されている昭和史 】《 集団就職 》 ●「近江絹糸争議(1954年、オー■ケンシ) 」 − 「1954年(昭和29年)6月2日以降、『105日間にわたり、"近江絹糸紡績(現:オー■ケンシ)" で発生した大規模な "労働争議" 。(←★) →『(a)多数の負傷者が出たり、また、(b)"全繊同盟" が全面的に労働者側を支援したので、政治問題にまで発展した!』(←★) →最終的に、労働省は、労働基準法違反の容疑で、『同社の本社、及び、各工場(大阪、滋賀、岐阜、三重、静岡)に一斉捜査に踏み切った!』 」 − <出典> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 近江絹糸争議 − >>154 【★涙・涙の『集団就職』の歴史! 】《 岩手県 》 − →《岩手県では、1971年(昭和46年)、『計1,460人の新規中卒者(※現在 65歳)が "集団就職列車" に乗車し、他県(愛知、静岡、東京)に集団就職した!》(←★) − (※ドキュメンタリー番組!) ★『いわてアーカイブの旅 (第201回)』(制作:IBC岩手放送) <出典> https://www.youtub ■.com/watch?v=yOHTOEmtsic 「この列車は、"盛岡駅発 → 上野駅行き" (一時下車)。 →当時、上野駅では、『(a)労働大臣(野原正勝氏)、(b)東京都内の職業安定所、(c)中京地区の関係者など、約100人が、駅ホームで出迎えた!』(←★) →その後、彼らは "上野公園" に整列し、『労働大臣は、彼らに対して、激励の演説を行った!(恐)』(←★) 」 − >>155 【★三島由紀夫のクーデター演説(1970年)の理由はコレだった! 】 →《 "国策" として、毎年、全国の15歳女子たちを欺き『集団就職させた事』(1951〜1973年) 》 − (※参考)『 制服 』(作曲: 吉田拓郎氏、1973年) <出典> https://www.uta-net.com/song/78601/ − 『ラッシュ・アワーが 疲れを吐き出してる 人の多さまでが ものめずらしげに見えて 《東京駅》地下道の人ごみの中 Ah ひと群れの《制服の娘たち》がいる 真新しいスーツ・ケースを提げて 《集団就職》で今着いたらしい(←★) 妙に腰の低い男が先頭にたって Ah 《何とか会社の旗》など振りまわしている − 家を出る前の晩は 赤飯など食べて 家族揃って泣き笑いしたのかい 里心だけは まだ田舎の家に置き それでも家を出てくる魅力に負けて ・・・ 初めから都会に出ていかなければ いつまでも《都会でなくて済んだのに》 きれいに暮らしてゆけるところは Ah 《どこか他のところ》のような気もするよ − 今はまだ驚いていることだけで済むけれど もうすぐ判るさ 驚かなくて済むさ 《駆け引きのうまい男ばかり出世して》(←★) 《きれいな腹の男はもう拗ねてしまってる》 =(略)= >>156 【★参院選(2022)の争点! 】 「一番の争点は、1951年〜1973年の『中卒者(15歳)の "集団就職"(労基法違反)』 についての "自民党の政治責任" だ!』(←★) → 高度経済成長という名目で、"憲法違反" にも関わらず、"国策" として推し進めて、国民が使い捨てにされた! − (a)人件費削減のため、労働省は、『高校進学を諦めさせるように仕向けた!』(←★) →地方の各県(東北、沖縄、九州、北海道)では、1973年まで "15の春を泣かせない" が実現しなかった! (b)しかも、現在、報道規制によって、『この負の歴史が抹消させられている!』 − 今回の参院選で、その政治責任を、徹底的に追及するべきだ!(←★) 」 − >>157 【★「集団就職」の理由は何だったのか?(1951年〜1973年) 】 →《理由は、主に2つあった! (1) 大都市圏への "若年労働者" の供給のため、 (2) 全国規模での(自衛隊の)"兵站" の構築のため(←★)》 →国の側は、恐らく "理由(2)" の方が、より重要だったのではないか?? − (※補足) (A)「『兵站(へいたん:Logistics)』とは、戦時下で、作戦を行う実部隊の移動と支援を計画し、また、実施する活動のこと。(←★) 例えば、『物資の配給や整備、兵員の展開や衛生、施設の構築や維持など』が含まれており、一般に『後方支援(Combat Service Support)業務の一環』とされる。」 (B)「NATOのドクトリンでは、『内陸において、装甲車両などの重装備を500km以上輸送する場合は、その70%を鉄道で移動させること』と決められている。(←★) 」 − <出典> https://ja.m.wikibooks.org/wiki/ 軍事入門/兵站の意義と概算 − >>158 「要するに、『日本も、韓国と同じ』だったんですね? →日本企業に就職することで、国民全員が、現在も、実質的に『国防の義務(平時は民需向けの業務)を履行させられている』ということですね? − 言い換えると、『日本企業の集合は、軍産複合体と同じ』だということですよね?? ー >>159 【★若きサムライのために(by. 三島)】 − 「日本の会社員って、 (a)上司の『犬』か、(b)部下の『鬼』、の2種類しかいないよな? 一体、何故なんだ !? − また、組織のルール(「ムラの掟」)は、 (1)リンチ(いじめ)か、(2)セクハラ、の2種類しか基本的に無いよな? 一体、何故なんだ !? − >>159 >https://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokyo/1636860749/237 「何言ってんだ! 俺は、むしろ地元の奴ら(親父含む)を怒ってるんだ! というのも、『 "あんた" (>> 237) や俺らの祖父たちは全員、太平洋戦争で総動員されたよな?』 本土決戦の可能性もあった。 →そして、"あんた" や俺らは、『その(艱難辛苦を受け続けた)爺ちゃんたちの子孫だよな?』 ー →言い換えると、太平洋戦争で日本人は全員戦死する可能性があったので、『その子孫である俺らがいま生きているのは、ただの偶然に過ぎないんじゃないのか !?』(←★) ー →それにも関わらず、"あんた" や俺は、その事実を知らん振りして、毎日、衣食住に困らず生きるのを "当然" と思っているが、『その固定観念の方が明らかに間違ってるし、人間としてマジで卑怯・姑息なんだよ!!』(←★) 」 ー >>161 「(1) 戦前、《政・財・軍の幹部たちは、 "普通の人たち" に対して『国のために死ね!』と命令したよな?》(←★) →敗戦すると、GHQの命令で、彼らの多くは、一旦公職追放された。 (2) しかし、それが解除になると、彼らは、また幹部に返り咲き、そして、《戦前と同じように、"普通の人たち" に対して、『国や会社のために死ぬまで働け!』と命令してきたじゃないか!》←★) − →戦後の、『政財官の幹部たちの責任を徹底的に追及するべきだ!』」 − >>162 「『国のために死ね!』と強要するなら、 むしろ『国の方こそ死んでしまえ!』 (←★)」 ー >>163 「『かたまりさん』って、俺のこと?? 長野高校のOBだったら、知っているよな? 」 ー >>162 【★内戦化する日本 】 →《「右翼」のクーデター(実力行使)の昭和史 》 − ★「『 "経団連" 襲撃事件』(昭和52年) について学ぶ 」 (1) 日時:「1977年(昭和52年)3月3日 (オイルショック期)」 (2) 犯行グループ:「三島由紀夫(故人)が創設した "新右翼" 団体(楯の会)会員ら4名 」 (3) 標的:「土光敏夫 経団連会長(元 東芝社長) 」 (4) 場所:「経団連会館 」 (5) 事件の概要: 「犯行グループ4名は、経団連会長(土光氏)との面会を求めて、武器(散弾銃、日本刀、等)を携えて『経団連会館』に侵入。 (同会長は不在だったため)さらに、職員12名を人質に取り、会長室で約11時間、監禁・籠城した。 」 (6) 犯行グループの声明文: 「『三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら、敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩きつける。… (以下、略) 』」 (7) 解決: 「三島由紀夫の元妻(瑤子氏)が現場に赴いて犯人の説得にあたったところ、人質は全員解放され、犯人は投降した。 」 − <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 経団連襲撃事件 − >>165 【★日本を喰い物にした政治家 】(1) →《中川■治・元参院議員(自民党、75歳)》 − ●「《2009年の座談会》 (麻布中学時代に)同級生が全裸にされても "回りはいじめだと思っていなかった" と炎上発言! 」(「HUFFPOST:2015年08月04日 17時53分」) <出典> https://www.huffingtonpost.jp/2015/08/04/nakagawa-masaharu_n_7930532.html (1) 経歴: 「1947年(昭和22年):東京都目黒区駒場生まれ。→1959年:麻布中学校に入学。→1969年:大蔵省に入省。 2004年7月の参院選(東京選挙区)に立候補し、初当選。→2022年、7月の参院選に立候補せず、政界を引退すると発表。 」 (2) 発言内容 (@2009年1月:自民党参院議員の義■弘介氏、橋■聖子氏との "座談会" ) − 《私の中学時代は男子校でしたが、クラスの悪ガキを中心に皆いつもふざけていて、ちょっと小さくて可愛い同級生を全部脱がして、着ていた服を教室の窓から投げるようなことをよくやっていました。 脱がされた子は素っ裸で走って服を取りに行くんです。 当時、テレビでベンケーシーという外科医のドラマがはやっていました。 " ベンケーシーごっこと称して、同級生を脱がして、皆でお腹やおちんちんに赤いマジックで落書きしたりしました。" やられた方は怒っていましたが、" 回りはこれをいじめだと思っていませんでしたね。" 今なら完全ないじめになり、ノイローゼになったりするケースもあるのかなあと思います。 " いじめられている方も弱くなっているという側面はありませんか? " 》 − (※注:『↑この発言をしたことで、ネットで批判を受けた!』) − >>166 【★「接客業」のルール! 】 ●「仕事中の私語はどこまでOK? 気になったら確認したいこと 」 <出典> https://www.chance.com/media/sigototyuusigo9542/ 「当然だが、『仕事中の私語は基本的にはNGだ』。 公に『私語OK!としている会社は存在しない』。 『特に "サービス業" では、接客中の私語は顧客に不快感を与えてしまうので、厳禁とされている!』(←★)」 − (※P.S.:ド■−ル・新横■駅前店では、 6/29の20:00頃〜21:00、『接客スタッフ3名全員が、(厳禁のはずなのに)1時間以上、大声で私語をしていた…』(←ヤバい!)) − >>166 「参院選(東京選挙区)は、こんな不適切な人間が、今まで議席を持っていた。 中川士は、また、第2次安倍内閣で環境大臣ににも任命された! 直近では、憲法審査会の委員長も務めていた。! ー →東京選挙区の有権者の方、必ず投票に行ってください!! 」 ー >>166 【事件】 ★「《千葉県警》 14歳の女子中学生を性風俗店で働かせた容疑で『元プロサッカー選手(35)』を逮捕! 」(「毎日新聞:6/30(木) 16:43」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/32c0de146eb61479337c7ca9c5895d207d124fc4 「『女子中学生をデリバリーヘルス(性風俗店)で働かせた』として、千葉県警は6月30日、(ジュビロ磐田などに所属した)元プロサッカー選手の森野■■容疑者(35歳、千葉県)を、 "児童福祉法違反" の容疑で逮捕した』。(←★) − 逮捕容疑は、少なくとも『2021年11月12日の夜に、当時14歳の女子中学生をデリバリーヘルスの従業員として、船橋市のホテルで働かせた』というもの。(←★) 森野容疑者は、『SNSを使ってデリヘル店の従業員を募集しており、このSNSを通して同中学生を勧誘した』という。 」 − >>169 【事件】 ★「《神奈川県警》 小学生女児に性的暴行を図った容疑で、都内の会社員の男(33)を逮捕! 」(「神奈川新聞:6/28(火) 23:51」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/8ccbe4715246f2bbba10585003b2fc0c2fbb390f 「『6月12日に、宮城県内のホテルで小学生の女児に性的暴行を図った』として、神奈川県警は6月28日、『強制性交未遂の容疑で、東京都の会社員の男(33歳、江東区)を再逮捕した!』(←★) 調べに対して、男は、容疑を認めている。 − 県警によると、男は、『6月13日に児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)容疑で逮捕されており』、その後の調べで、今回の事件が発覚した。(←★) 」 − >>170 【事件】 ★「《兵庫県警》 暴力団山口組のトップ2名(司組長・高山若頭)の自宅を "家宅捜索!" 」(「デイリー新潮:7/1(金) 6:00」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba811615f77b4f82efe8808dc8059d6d4926b30 「「神戸山口組」の井上邦夫組長(73歳、神戸市北区)の自宅が銃撃された事件に絡み、『兵庫県警は6月28日、その関係先として、6代目山口組ナンバー1の司忍組長(80歳、名古屋市昭和区)の自宅と、ナンバー2の高山清司若頭(74)の自宅をそれぞれ家宅捜索した!』(←★) − この捜査について、元暴力団関係者に取材すると、「いずれも単なる嫌がらせのガサではないですね。司組長宅には兵庫県警から『わざわざ "50人態勢" で出張して行ったのですから』。……『詰めている若い衆を把握するなど、様々な情報を取りに行ったはずです』」と語った。(←★) 」 − >>171 ★「《さとう珠緒》 芸能界の "性暴力" について、「権力のない人のほうが迫ってくる」と暴露! 」(「NEWSポストセブン:2022/7/1(金) 19:15」) <出典1> https://news.yahoo.co.jp/articles/a122262a28f28672f3cb72be266b6348716b2650 「女優のさとう珠緒(49)が、歌手のmisono(37)のYouTubeチャンネル(6/24公開)にゲスト出演し、『芸能界の裏事情について語り、波紋を呼んでいる!』(←★) − 《Misono》:「枕営業とかありましたか?」 《さとう》:「私はなかったんだけど。同じ職種の人がマネジャーに迫られることがあったりして」、「(それって)Win-Winじゃないじゃん」、「権力者だったほうが(むしろ)いいんじゃない?」 《Misono》:「グラビアアイドルさんが一番多くないですか?」 《さとう》:「あんまりなかったかな。 ただ、 "私は権力のないADさんに口説かれたことはあった" 」 − 芸能ジャーナリストに取材したところ、『現場レベルのマネジャーやADのほうが、 "あわよくばそういう関係になろう" と下心を見せるケースが目立つ』という!(←★) 『若い女性タレント相手に、露骨に仕事をちらつかせる場合や、一見親身な態度を見せる場合がある』という。 」 − >>172 【★また不祥事 (1) 】 ●「《三菱電機》 ビル用機器3万台で法令違反! 《法定の試験を実施せずに出荷》」(「時事通信:6/22(水) 21:42」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/8ade3939be66e182803cac515efbc8bf84cae295 「三菱電機は6月22日、ビルの入退室管理などを制御する「コントローラー」と呼ばれる機器について、『過去約10年間(2012年12月〜今年5月31日まで)に渡って、法令違反があった』と発表した。 同社によると、電気用品安全法が定める『電磁波の測定試験を実施していないにも関わらず、同法の認証適合マークを付けて計3万1930台を出荷していた』。(←★) − 実際の障害としては、『使用した際に生じる電磁波ノイズについて、大半の製品が、電波法で規定している基準を満たさなかった』。 →『近くでラジオを使用すると、その音声に雑音が混じる可能性がある』という。 」 − >>173 【★死ぬまで働け!(by.国) 】 →《岸田内閣の今回の対応は、憲法違反(強制労働)の疑い!》 − ●「《岸田首相》 KDDIの通信障害を巡り、総務省幹部をKDDI本社に派遣・強制労働を指示! 」(「毎日新聞:7/3(日) 10:34」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/bb88a4d8bf7795ce4fb1a670e98da90891e9857f 「KDDIの通信障害は7月2日午前1時35分ごろ発生。 全面復旧は3日午後にずれ込む公算が大きい。 復旧が遅れる中、岸田文雄首相は、金子総務相に指示し、『総務省幹部を2日夜からKDDI本社に派遣し、通信障害収束への対応にあたらせた』という。(←★)」 − >>174 【★ KDDI は、一体「誰のもの」か? 】 →《実は「京セラ」と「トヨタ」のものだった! 》 = ●株主構成(2022年3月末) 【株主名】 *【持ち株比率】*【時価総額(概算)】 (1)「日本マスタートラスト信託銀行」*「15.53%」*「1兆5,433億円」 (2)「京セラ」(←★) *「14.54%」*「1兆4,450億円」 (3)「トヨタ自動車」(←★) *「13.75%」*「1兆3,665億円」 (4)「日本カストディ銀行」 *「 5.64%」*「 5,605億円」 (5)「ステート・ストリート信託銀行」*「 1.35%」*「 1,341億円」 ・・・ <※補足> (a) 市場情報:「KDDI」(東証プライム、9433) (b) 株価:「4,313円 」(2022/7/1 終値) (c) 時価総額:「9兆9,379億円 」 − <出典> https://kabutan.jp/stock/holder?code=9433 − >>175 【★忘れてはならない日本史 】 「日本という国は、 太平洋戦争中、軍部や財閥の首脳たちが「皇国のために一億玉砕せよ!」と国民に強制し、最終的には14歳の少年まで動員して、全滅するまで戦わせたのだ!(←★) 人権どころか、人命すら、国は一切守る気が無かった。 しかも、敗戦後も、彼らは『国民に死を強要したことに対し、一切責任を取らなかった!』(←★) その体質は今なお続いており、公務員や会社員に対して、過労死するまで働かせているケースがある。 − 『国のために死ね!』と今後も強要し続けるのであれば、 むしろ『国の方こそ■ぶべきだ!』 」 ー >>176 【★統一教会 】 「そう言えば、俺が『東京大学の学生だった頃(2001年〜2007年)、「原理研究会」(=「統一教会」の関係団体)の信者と思しき若者から、毎週のように頻繁に、勧誘を受けたぞ!』(←★) (→手口:平日に、大学の構内で突然俺に近づいてきて、声を掛けてくる形) − 当時、『他の東大生もほぼ全員、勧誘を受ける等、その実態は知っていたと思う!』 →憶測だが、いまも、主要大学で、勧誘活動してるんじゃないのか?? (←★) 」 − 《※補足》 「Wikipediaによると、1977年時点(※現在60歳〜65歳)で、(a) 120の大学に「原理研究会」があり、(b)会員数は5,000人おり、(c)資金源は全て、会員のお布施だったようだ!」 <出典> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 原理研究会 − >>177 【★安倍元首相:銃撃事件 】 − 「今回の事件の核心は、『韓国系カルト宗教である「統一教会」(教祖:文鮮明氏)を起源とする2後継団体間の "内輪揉め" 』であることが判明した!(←★) − さらに、戦後の日本の大物政治家・財界人たち(岸■■氏、安倍■■氏、麻生■■氏、菅■■氏、笹川良一氏、児玉誉士夫氏、等)の多数が、今なお、この「統一教会」(つまり、"韓国" の政財軍の幹部たち)の強い影響下にあることも明らかになった! →『このように首相が選ばれていく政治こそが、日本の経済・国防にとって最大の脅威なのではないか!?』 (←★)」 − >>178 【★「統一教会」の会見(7/11) 】 − 「会見、全部見たぞ! 分かったことは、山上容疑者は、今回、 『(a) "世界史" 上の "大偉業" を成し遂げてくれたこと、 (b)我々、いまの日本人にとって英雄的存在だということだ! 』 − <会見内容は、コチラ↓> https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9f3b9a499d50a46130c9a2f1beaf11a7b8d24f − ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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