知財部、特許部の転職【中小企業限定】その3
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− 【労働法 (在宅勤務)】 ●「『テレワーク中に30分離席してはいけない』という就業規則を作って、従業員を懲戒処分にできるのか? 」 (「SHARES LAB:2020/06/09」) <出典> https://www.shares.ai/lab/roumu/4646653 「コロナ禍ですっかり定着した働き方と言えばテレワークです。 ところで、テレワーク中に従業員のサボりが発覚したら、懲戒などの処分を会社が下すことはできるのでしょうか?」 − *「2、懲戒は根拠とバランスが求められる」 《質問》 「『就業規則に「テレワークのカメラの前で30分離席してはいけない」というルールを作った』とします。 30分離席した者に対して懲戒処分をすることはできるのでしょうか?」 《回答》 「(30分の離席を)『懲戒処分にするには、就業規則上に記載するだけでは不十分です』。 その行為が、(1)『頻繁に繰り返され、かつ、会社や周りの従業員に迷惑(実損害)をかけている状態であること』、かつ、(2)『同様のことを行っている社員にも同じ処分がなされている状態』になっていることが客観的に分かる状態になっていて『初めて懲戒処分を検討できる』のです。」 − − − − 【※補足】 (A)「『懲戒処分』には、『「客観的に合理的な理由」かつ「社会通念上相当」であることが求められています』。 さらに、『社会通念上相当であること』も求められます。」 「(30分の離席で)『他の従業員の職務を妨害しているでしょうか?』、『職場秩序が乱れたと言えるでしょうか?』 頻繁な離席で迷惑をかけている、というレベルでなければ、『軽微な事案で懲戒をかけることは問題があります』。」 − (B)「もう一つ気を付けるべきは『他の従業員とのバランス』です。 『他に30分離席した社員がいないと言える状況』でしょうか? たまたまその方が見つかっただけ、となると、その懲戒は『著しく全体的なバランスを欠く話になり、無効になり得ます』。」 − − 【日本史 (戦後史)】 ●「芸能界と暴力団との交流」の歴史(安藤昇氏)について学ぶ(1) <出典> https://www.gentosha.co.jp/book/b13682.html *書籍名:『あるヤクザの生涯 安藤昇伝』(著者:石原慎太郎) ・出版社:幻冬舎 ・ISBN: 9784344037250 ・発売日: 2021/05/12 ・価格: 1,540円 (定価) 「最大の武器は知力と色気、そして暴力! 特攻隊員、愚連隊、安藤組組長、映画俳優…… 昭和の一時代、修羅に生きた男の激動の生涯をモノローグで描ききる圧巻のノンフィクションノベル!」 =《続く》= − − 【日本史 (戦後史)】 ●「芸能界と暴力団との交流」の歴史(安藤昇氏)について学習する(2) <出典2> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 安藤昇 「『安藤 昇』(1926年(大正15年)5月−2015年(平成27年)12月)は、日本の『元ヤクザ、俳優、小説家、歌手、プロデューサー』。 東京都新宿区新宿6丁目 出身。」 *「来歴」 「1946年(昭和21年)、法政大学予科[3]に入学するが、翌1947年(昭和22年)退学し、仲間達と共に『愚連隊』(不良青少年グループ)を作った。」 「1952年(昭和27年)、用心棒や賭博を手がける『東興業』(後の「安藤組」)を設立。 『安藤組』は、当時の若者の絶大な支持を集めた。最盛期には『500人以上の構成員が在籍し、大学生や高校生の姿も珍しくなかった』という。」 「1958年(昭和33年)、「横井英樹氏の襲撃事件」を巡り、恐喝などの容疑で逮捕された。『6年間服役した後、安藤組は解散した』。」 − 「1965年(昭和40年)、自らの自叙伝を映画化した『血と掟』(松竹配給)に主演し【映画俳優へ転向】。 この作品がヒットを記録し、『松竹』と契約金2千万円で、専属契約を結んだ。」 「その後、1967年(昭和42年)に『東映』に移籍した。」 − 「1979年(昭和54年)、東映映画『総長の首』出演を最後に俳優を休業。 これ以降はごく希にVシネマに客演する程度で、Vシネマのプロデュースや文筆活動に勤しんでいた。」 − 「2015年(平成27年)12月16日、肺炎で死去。89歳だった。」 「2016年(平成28年)2月28日、発起人である『佐藤純彌、降旗康男、中島貞夫、梅宮辰夫、村上弘明、吉田達、三田佳子、岩城滉一、堀田眞三、梶間俊一』により「安藤昇 お別れの会」が東京・青山葬儀所で行われ、『映画関係者やファンら含め約700人が参列した』。 『北島三郎、村上弘明、岩城滉一』は囲み取材を受け、安藤昇との思い出をコメントした。」 − >>4 【日本史 (戦後史)】 ●「『日本企業』と暴力団との交流」の歴史について学習する <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 菅沼光弘 (「菅沼 光弘氏(1936年(昭和11年) - )は、《公安調査庁》で調査第二部部長を務めた元公安調査官。 2006年、《瑞宝中綬章》を受章。」) *「外国特派員協会における講演(2006年10月)」 「(同講演会で、菅沼氏は)「日本を知るには《裏社会》を知る必要がある」と述べ、日本の裏社会の象徴である《ヤクザ(暴力団)》について語った。」 (1)「暴力団の経済活動」について 「(菅沼氏は、)1992年(平成4年)に警察はヤクザを犯罪組織と認識し、「暴力団対策法」が制定されたことにより、賭博やドラッグなどの《伝統的な収入源は絶たれた》と述べた。 その法律から逃れるために・・・。そのほか、ヤクザは《一般企業にも手を伸ばしてきた》。 典型的なのは《産業廃棄物処理事業》。 最近では、《融資という形で『ITベンチャー』などの企業活動にどんどん進出して(収入を得て)いる》とした。 ヤクザと警察の関係についても「ヤクザの経済活動は巧妙になり、《日本の警察はヤクザについてほとんど分からなくなっている》」と述べた。」 − 「さらに、《名古屋の「ミッドランドスクエア」や「中部国際空港」の建設にトラブルが何もなかったことに疑問を呈した》。 その上で、《一般企業(トヨタ自動車) とヤクザの結びつき》にも言及した。「《大手企業(トヨタ自動車)が仕事をする上で、絶対にヤクザを必要としているはずである》」と述べた。 その証拠については 「いくら調べても出てこない」としたが、《「証拠がないのは、その事実がないということではない」と話し、自らと親交のある関係者から情報を得ている》と語っている。」 − 「さらに、《日本の祭りや芸能がヤクザと渾然一体となって発展してきた》ことにも触れた。 《『清水次郎長』をテーマにした「次郎長背負い富士」をNHKが放映している》ことなどを指摘し、「《日本にはヤクザを歓迎し、あこがれ、肯定する気持ちがある》からこそ、ヤクザが日本社会に浸透できる」と持論を述べている。」 − − 【東京五輪】 ●「《香港メディア》 「中国政府」が東京五輪開催を熱烈サポートする裏事情≠報道 《IOCとのズブズブも批判》」 (「東スポWeb:2021年05月16日 19時16分」) <出典> https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3168150/ 「香港メディアが、《東京五輪と中国政府、国際オリンピック委員会(IOC)》の特別な関係≠批判した。」 「香港紙「サウスチャイナモーニングポスト」は「中国の習近平国家主席は、IOCのトーマス・バッハ会長との会談で《今回の東京五輪に新型コロナウイルスワクチンを提供する》と提案した。これは《中国が東京五輪を契機に日本との閉塞した関係を改善し、日本をつかんでおき、来年の北京五輪の西側諸国のボイコットの動きに日本が加わることを防ぐためだ》」と指摘した。」 − 「先週行われた《バッハ会長と習主席との会談》では、新型コロナ禍の深刻化により開催が危ぶまれる《東京五輪について中国側が開催を全面支持すると表明》。 そのうえで《中国製のワクチン提供をバッハ会長に提案した》。」 − 「東京五輪を巡っては海外からも中止を求める声が高まっているが、《窮地に立たされている日本政府に中国が助け舟≠出した格好》。 《東京五輪が中止となれば来年の北京五輪の開催にも批判が高まるため、それを回避する狙いが見え隠れする》。 また、新疆ウイグル自治区の人権問題により《欧米で広まっている北京五輪ボイコットの動きに対して、日本を“懐柔”することでけん制している》との見方だ。 香港紙の指摘は、複雑に利害が絡みながら《日本、中国、IOCが東京五輪の開催強行のために協調している》というものだ。」 − 「国内外の世論で開催中止を求める意見が高まり《崖っぷちの日本政府や大会組織委員会にとっては、中国が救世主≠ニなっているようだ》。」 − − 「以下の記事は、『事実』なんだろうか? 『聞いたことが無い』という噂もあるらしい。 もしかして、『フェイクニュース』なのかもしれない (??)」 **** ●「パナソニック「割増退職金4000万円」の壮絶リストラ、年齢別加算金リスト判明【スクープ完全版】」 <出典> https://diamond.jp/articles/-/270881 (「DIAMOND online:2021.5.17 5:25」) 「『パナソニックが、バブル入社組を標的にした大規模リストラに着手する』ことがダイヤモンド編集部の調べで分かった。」 「具体的には、パナソニックは既存の早期退職制度を拡充させた「特別キャリアデザインプログラム」を期間限定で導入し、割増退職金を加算する。詳細は後述するが、割増退職金支給の上限額は4000万円に設定されており、破格の大盤振る舞いであるといえそうだ。」 「対象は、勤続10年以上かつ59歳10カ月以下の社員(管理職と組合員の双方)。ただし、組合員にはネクストステージパートナーと呼ばれる再雇用者(64歳10カ月以下)も含まれる。」 「プログラムの申請期間は7月26日から8月20日まで。早期退職を検討する社員は、残すところ3カ月でキャリアの分かれ道となる重い決断を下さねばならない。」 ー >>10 「仮の話だけど、 もしこの記事が虚偽だった場合は、『ダイヤモンド編集部副編集長(浅◾亮◼氏)は、その責任を取ってくれるのだろうか??」 − 【企業 (マスコミ)】 ●「ダイヤモンド社」の歴史(、高塚元社長)について学ぶ <出典1> https://ja.wikipedia.org/wiki/ ダイヤモンド社 <出典2> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 高塚猛 (1) 「『株式会社ダイヤモンド社』は、主に経済やビジネスなどの書籍や雑誌等を出版している日本の出版社である。 『1913年(大正2年)に、『経済雑誌ダイヤモンド』を創刊して設立』。本誌は日本初の『出版社系週刊誌』となる。 本社は『東京都(渋谷区神宮前)に所在する。」 「経済・経営・ビジネス関連の書籍および雑誌を中心に、幅広いジャンルの出版物を発行し、ウェブメディア事業、研修・テスト事業なども展開する『総合出版社』。 「経済雑誌ダイヤモンド」創刊以来、『2013年(平成25年)に創業100周年を迎えた』。」 − (2) 「『高塚猛』氏(1947年 - 2017年8月27日)は、日本の実業家、プロ野球球団経営者。 ダイエーによるいわゆる「福岡3点事業」(福岡ダイエーホークス、福岡ドーム、ホークスタウン)の『経営責任者』で、福岡ダイエーホークス代表取締役社長・オーナー代行のほか、『ダイヤモンド社代表取締役社長』などを歴任した。 東京都立一橋高等学校卒業後、リクルートに入社。」 「2004年9月に、ホークス球団を除く福岡3点事業はコロニー・キャピタル傘下となった。 高塚氏は当初、役職に留まることになっていたが、【親会社のダイエーに内緒で出版社「ダイヤモンド社」の社長に就任していた】こと・・・など、さまざま不祥事が発覚したためその約束は履行されず、【親会社の高木邦夫社長から遺憾の意を示された】。 ダイエー本社側に対決姿勢を示そうとした矢先の10月に、【女性社員への強制わいせつが発覚して刑事訴追され、ダイエーグループから完全に退くことになった】。」 「本件は、「社会の秩序を乱した最も許しがたい犯罪」として『懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けた』。」 「2004年(平成16年)10月7日、『ダイヤモンド社』の役員会で辞表を提出、それを受理し後任の社長に代表取締役副社長の鹿谷史明が就任した。」 「ダイエーを離れて以降は盛岡市に戻り、終生過ごす。70歳没[2]。」 − − 【東京五輪】 ●「《海外メディア》 東京五輪を猛批判 《「文字通り狂気」「大虐殺だ」》」(「東スポWeb:2021年05月17日 16時39分」) <出典> https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3172023/ 「ニュージーランドのラジオ局「ニューストークZB」は、(新型コロナ禍にもかかわらず今夏の開催へ突き進む)『東京五輪を「大虐殺だ」と激しい表現で猛批判した』。」 − 「同局は東京五輪を巡る現状を特集。 「『最新の世論調査で、開催を望まない人が70〜80%いる』。『開催都市が新型コロナの緊急事態宣言下にあるという事実』。『国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が訪問をキャンセルした事実』。『聖火リレーで多くの変更が起きている事実』。『多くのアスリートが公然と疑問視している事実』。大会が成功するような明るい材料は一つもないのに、主催者は中止を否定し続けている」と・・・開催する状況にはないことを客観的に分析しつつ、『国民の生命を軽んじるIOCの姿勢を非難した』。」 「そして「あらゆる材料を冷静な視点でみると、新型コロナ禍の国で五輪規模のイベントを開催することは、文字通り『狂気』だ。それは衝撃的なタイミングだ。『誰かが止めないと、後悔、恥辱、怒りが立ち込めるのは明白だ』。『歴史上で最大の回避可能な災害になる』」と開催強行の無謀さを強調。 そのうえで「こうしたことが、五輪が明らかな『大虐殺』である真の理由だ」と糾弾した。」 − 「最後に同局は、『カネのために暴走を続ける大会主催者に対して「少し常識を示してください」と半ばあきれたように言い放った』。」 − − 【日本史 (2016年)】 ●「《自民党改憲草案》 憲法97条の削除で応酬 《細野氏「なぜ削除」、安倍首相「単なる整理」》」(「東京新聞:2016年10月01日」) <出典1> http://ttammakko24.livedoor.blog/archives/2366974.html <出典2> http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201610/CK2016100102000147.html?ref=rank 「(2016年)9月30日の衆院予算委員会で、憲法の最高法規の章で基本的人権を「永久の権利」と定めた『憲法九七条を巡り、安倍晋三首相と民進党の細野豪志代表代行の論争があった』。」 「首相は『自民党改憲草案が同条を削除している理由を「条文の整理にすぎない」と説明した』。 一方、細野氏は「九七条は非常に重い。なぜ削除したのか」と批判。自民党草案を改憲議論のベースにすることは認められないとの考えを示した。」 − 「首相は答弁で「党の案をベースに議論したいというのは、私の思いと気持ちだ。 わが党は既に案を決めているので、それでやっていただきたい」との考えを示した。」 「首相は、自民党草案も現行憲法の三原則である国民主権、基本的人権の尊重、平和主義は変わらないと主張。 一一条も基本的人権を定めていることを踏まえ、『九七条の削除は「基本的人権を制約するということではない」と主張した』。」 「これに対し細野氏は、『最高法規にも基本的人権が位置付けられている意義』を強調。 「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」などの経緯があることを重視し、自民党草案に懸念を示した。」 − <憲法第九七条> 「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬(しれん)に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」 − >>14 − 【日本史 (2016年〜、第3次安倍内閣)】 ●「《中国人民解放軍》 2016年にJAXAなど『200の組織』に大規模なサイバー攻撃か 《直近5年間で不正アクセスは4倍に》」 (「NHK NEWS WEB:2021年4月20日 11時38分」) <出典> https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210420/k10012984761000.html 「JAXA(=宇宙航空研究開発機構)や防衛関連の企業など『日本のおよそ200にのぼる研究機関や会社が大規模なサイバー攻撃を受けた問題』で、警察当局の捜査で『中国人民解放軍の指示を受けたハッカー集団によるものとみられる』ことが分かりました。 警視庁は、日本に滞在していた『中国共産党員の男がサイバー攻撃に使われたレンタルサーバーを偽名で契約した』として、(4月)20日にも書類送検する方針です(『私電磁的記録不正作出・供用の疑い』)。」 「『レンタルサーバーを契約した(中国人の)2人は、すでに出国しているそうです。」 − 「捜査関係者によると、『JAXAが2016年にサイバー攻撃を受けていた』ことがわかり、警視庁が捜査したところ、『日本国内にあるレンタルサーバーが使われ』、当時日本に滞在していたシステムエンジニアで『中国共産党員の30代の男が、5回にわたって偽名で契約していた』ことが分かりました。」 「『サーバーを使うためのIDなどは、オンラインサイトを通じて「Tick」とよばれる中国のハッカー集団に渡った』ということです。」 − *「機密情報ねらうサイバー攻撃相次ぐ」 「警察庁によると、昨年(2020年)1年間に国内で確認されたサイバー攻撃に関係するとみられる『不審なアクセスは1日当たり6506件』とのことで、『2016年の1692件に比べて5年間でおよそ4倍に増えており、過去最多になっています』。」 − *「専門家「巧妙な攻撃 対策の徹底を」」 「サイバーセキュリティーに詳しい岩井さんは「中国では、人民解放軍や国家安全部など《軍や、情報機関の指揮のもとで民間の業者などがサイバー攻撃を行っているとみられ、その中の一つが『Tick』というハッカー集団だ》。《2000年代前半から活動を始め、航空や宇宙に関する研究組織などをターゲットにして巧妙なサイバー攻撃を行っているとみられる》」と話しています。」 − >>14 、>>15 「中国軍からのサイバー攻撃は、直近5年で約4倍に増えているというのに、日本政府は、まだ全然防衛できていないのか!(怒り)」 「今後も、中国側からのサイバー攻撃に対して、日本国民は無防備な状態が続けられてしまうのかのか…?」 − 新型コロナのワクチン予約システムは、極めて杜撰に造られていた! まるで『姉歯事件』の再来のようで、極めて遺憾だ! − 「新型コロナのワクチン予約システムは、極めて杜撰に造られていたことが発覚した! しかも、発覚した契機は、『防衛省関係者』の内部告発のようじゃないか!!」 「まるで『姉歯事件』のような不祥事(偽造?)であり、極めて遺憾だ!」 − >>18 =<日本政府(岸防衛相・安倍前首相)の状況と酷似>= 【★緊急★】 【独裁政権 (東側諸国)】 ●「《ベラルーシ政府》 最大の独立系メディアを弾圧 《反体制派のジャーナリストの拘束相次ぐ》」 (「BBC NEWS:2021/5/19」) <出典> https://www.bbc.com/japanese/57166824 「ベラルーシ当局は(5月)18日、『国内大手の独立系ニュースサイト「Tut.by」のオフィスと、マリナ・ソロトヴァ編集長の自宅を家宅捜索し、同サイトを(強制)閉鎖した』。 (「大規模な脱税」があったという名目で)『刑事事件として(強制)捜査している』と説明している。」 「ベラルーシでは『反体制の声を弾圧する動きが強まっており』、今回の捜査も『その一環』。 これまでに『複数のジャーナリストが拘束されている』。」 − 「同国では『この1週間で、多くのジャーナリストや抗議参加者が勾留されたり懲役刑を受けたりしている』。」 − 「(5月)17日には、『Tut.by所属のジャーナリスト1人が、『無許可の集会に参加した』という名目で『15日間、警察署に勾留された』。 (5月)15日には、『野党政治家の裁判を取材していた記者2人が、裁判所の外で逮捕され、投獄された』という。」 − 「(昨年8月の)大統領選で主要対立候補だった『チハノフスカヤ氏』は、Tut.byの閉鎖を受けて《「ベラルーシ当局はメディアを殺し、政治政党を殺し、市民コミュニティーを殺そうとしている」と声明した》。」 − >>19 「『ベラルーシ』の現状は、将来の『日本』の姿だ!」 − >>20 − 【ホロコースト】(1) 「強制収容所での生活を送った私たちには、忘れられない仲間がいる。 誰もが飢えと重労働に苦しむ中で、みんなにやさしい言葉をかけて歩き、ただでさえ少ないパンのひと切れを身体の弱った仲間に分け与えていた人たちだ。 そうした人たちは、ほんの少数だったにせよ、人間として最後まで持ちうる自由が何であるかを、十分私たちに示してくれたのだ。」 <出典> https://todays-list.com/i/?q=/ ヴィクトール・フランクル/1/1/ (「ヴィクトール・フランクル『夜と霧』 #自由」) − >>21 − 【ホロコースト】(2) 「人は、この世にはもはやなにも残されていなくても、心の奥底で愛する人の面影に思いをこらせば、ほんのいっときにせよ至福の境地になれるということを、わたしは理解したのだ。」 「収容所に入れられ、なにかをして自己実現する道を断たれるという、思いつくかぎりでもっとも悲惨な状況、できるのはただこの耐えがたい苦痛に耐えることしかない状況にあっても、人は内に秘めた愛する人のまなざしや愛する人の面影を精神力で呼び出すことにより、満たされることができるのだ。」 − <出典> https://todays-list.com/i/?q=/ ヴィクトール・フランクル/3/1/ (「ヴィクトール・フランクル『夜と霧』 #幸福 」) − − 【政官業】 ●「《ソフトバンクG》 川本裕子氏が取締役退任へ 《「人事院人事官」に就任へ》」(Bloomberg:2021年5月21日 16:33 JST) <出典> https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-21/QTG10ET0AFB501 「ソフトバンクグループは、『川本裕子氏』(早稲田大学大学院経営管理研究科教授)ら3人が取締役を退任すると(5月)21日に発表した。2020年6月に社外取締役に就いた川本氏は、『人事院の人事官』に就任するという。」 − ●「人事官」について 「人事官(じんじかん)とは、『人事院』を組織する特別職の国家公務員である。 『定数は3人』で、うち1人は人事院を代表する『人事院総裁』を命ぜられる。」 「『人事院』自体は内閣に属するものの、その権限は内閣から『独立』して行使することができる。」 <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 人事官 、 https://ja.wikipedia.org/wiki/ 人事院 − ●「川本裕子氏」について 「川本裕子氏(1958年 - )は、日本の経済・経営学者、早稲田大学大学院経営管理研究科教授。」 *「略歴」 「1988年 - マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社に入社。」 「2002年 - 総合規制改革会議専門委員( - 2004年),道路関係四公団民営化推進委員会委員。」 「2003年 − 金融審議会委員( - 2011年)」 「2004年 - 大阪証券取引所(現:日本取引所)社外取締役就任( − 2014年)。」 「2007年 - 総務省参与(年金記録問題検証委員会メンバー)。イー・モバイル取締役( - 2010年)、日本貸金業協会公益理事( - 2014年)」 「2010年 - 内閣官房宇宙開発戦略専門調査会委員( - 2012年)」 「2014年 - 国家公安委員会委員( - 2019年)、経済財政諮問会議専門委員(コメンテーター委員、ー 2015年)」 「2018年 - 米日財団(United States- Japan Foundation) 理事」 「2020年- 早稲田大学ガバナンス&サスティナビリティ研究所所長、ソフトバンクグループ社外取締役、パナソニック社外取締役、新生銀行社外取締役」 「2021年 - 人事院人事官 就任予定」 − >>22 − 【強制収容所(ホロコースト)】(3) 「『強制収容所ではたいていの人が、今に見ていろ、わたしの真価を発揮できるときがくる、と信じていた』 けれども現実には、人間の真価は収容所生活でこそ発揮されたのだ。 おびただしい被収容者のように無気力にその日その日をやり過ごしたか、ごく少数の人びとのように内面的な勝利をかちえたか、ということに。」 − <出典> https://todays-list.com/i/?q=/ubghulhfjh/1/4/ (「ヴィクトール・フランクル『夜と霧』 #人間 」) − >>24 − 【強制収容所(ホロコースト)】(4) 「人間はなにごとにも慣れる存在だ、と定義したドストエフスキーがいかに正しかったかを思わずにはいられない。」 「『人間はなにごとにも慣れることができるというが、それは本当か?、本当ならそれはどこまで可能か?』と訊かれたら、わたしは『本当だ、どこまでも可能だ』と答えるだろう。」 − <出典> https://todays-list.com/i/?q=/ubghulhfja/1/4/ (「ヴィクトール・フランクル『夜と霧』 #人生 」) − >>25 − 【強制収容所(ホロコースト)】(5) 「収容所生活への被収容者の心の反応は三段階に分けられる。 それは、施設に収容される段階、まさに収容所生活そのものの段階、そして収容所からの出所ないし解放の段階だ。」 「第一段階の特徴は、収容ショックとでも言おうか。」 「『駅の看板がある=アウシュヴィッツだ!』 この瞬間、だれもかれも、心臓が止まりそうになる。 アウシュヴィッツと聞けばぴんとくるものがあった。 あいまいなだけいっそうおぞましい、ガス室や焼却炉や大量殺戮をひっくるめたなにか!」 − <出典> https://todays-list.com/i/?q=/ubghulhfih/1/4/ (「ヴィクトール・フランクル『夜と霧』 #人生 」) − − 【東京五輪】 ●「《韓国》 次期大統領候補が「東京五輪ボイコット方針」を表明 《「竹島」の表記問題を巡り》」 (「東スポWeb:2021年05月26日 19時03分」) <出典> https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3213468/ 「東京五輪を韓国がボイコットする可能性が高まる大きな動きが出てきた。」 「韓国の与党「共に民主党」の実力者で次期大統領候補になっている丁世均(チョン・セギュン)前首相(70)が(5月)26日、『東京五輪の公式ホームページ(HP)上における竹島(韓国名・独島)の表記問題で、日本政府が削除に応じなければ東京五輪をボイコットする方針を表明した』。」 「丁前首相は「独島削除を最後まで拒否した場合、東京五輪の不参加など韓国政府が取り得るあらゆる手段を総動員しなければならない」と主張。 日本政府が削除に応じなければ、東京五輪をボイコットする方針を明言した。」 − 「今回の発言が持つ意味は計り知れないほど大きい。 丁前首相は与党のナンバー2の大物で、次期大統領選では筆頭候補ともくされている。 『その声明は韓国政府の方針に等しく、韓国の東京五輪ボイコットがいよいよ現実味を帯びてきた』。」 − 「削除要請に日本政府が今後応じる可能性は低く、東京五輪が開催されれば北朝鮮に続き韓国も不在となる大会となりそうだ。」 − − 【新型コロナ】 ●「《EU》 日本向けのワクチン輸出許可「1億回分」超える 《東京五輪の支援のため》」 (「朝日新聞:2021年5月28日 0時16分」) <出典> https://www.asahi.com/articles/ASP5W7TSZP5WUHBI041.html 「欧州連合(EU)は(5月)27日、EUから『日本向けのワクチン輸出許可が1億回分を超えたと発表した』。 EUからの『輸出全体の4割超を日本向けが占めている』。」 − 「オンライン形式で開いた日本との首脳協議後の記者会見で、EUの行政トップ、フォンデアライエン欧州委員長が説明した。」 − 「EUはワクチンの供給不足が問題化した1月末から、『EU域内で生産されたワクチンの輸出を許可制にして管理している』。 担当者によると、5月25日までに約45カ国・地域向けに、2億2700万回分の輸出が承認された。 『日本向けが最も多く1億50万回分で、英国2250万回分、カナダ1750万回分などが続いている』。」 − − 【新型コロナ (米国)】 ●「アメリカの入国制限」(2021.04.23時点) <出典> https://www.tokutenryoko.com/news/passage/12849#entry_restrictions 「大統領令9984、9992、9993、9996、1004に続いて、2021年1月25日に発令された大統領令に基づき、米国入国前『14日以内に下記の国々での滞在歴がある外国人』は米国への入国が禁止されています。」 ・『中国』(香港特別行政区及びマカオ特別行政区を除く) ・シェンゲン協定国ヨーロッパ26か国(『ドイツ』、『フランス』、『イタリア』、『スペイン』、『スイス』、オーストリア、ベルギー、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スウェーデン) ・『英国』(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の海外領土を除く) ・『アイルランド』 ・『ブラジル』 ・『南アフリカ共和国』(2021年1月30日〜) ・『イラン・イスラム共和国』 − >>29 − 【新型コロナ】 ●「《米専門家》 新型コロナワクチン「1年以内に再度の接種が必要になる」と見解 《毎年の接種が必要になる可能性も指摘》」 (「CNN:2021.05.20 11:16 JST」) <出典> https://www.cnn.co.jp/usa/35171014.html 「新型コロナウイルスワクチンについて、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長ら専門家は、『既に接種を済ませた人でも1年以内に再度の接種が必要になるかもしれないとの見解』を示した。」 「ファウチ所長や米製薬大手ファイザーのブーラCEOによると、『接種を済ませた人でも2回目の接種を受けてから8〜12カ月後に、効果を高めるための《ブースター(追加免疫)ワクチン》の接種が必要になる見通し』。」 − 「ファウチ所長は「ワクチンの効果は少なくとも6カ月、恐らくはそれ以上続くことが分かっている。だがほぼ間違いなく、1回目の接種から約1年以内にブースターが必要になる」と指摘した。」 − 「ブーラ氏は、ファイザーのブースターワクチン臨床試験はまだ完了していないと述べたが、「あと1〜2カ月で、科学的にもっと高い確実性で発言できるだけのデータがそろうだろう」と説明した。」 「ブーラ氏は「8カ月前に2回目の接種を受けたのであれば、3回目の接種が必要になるかもしれない」と述べた。その上で、ブースター接種は今年9月〜10月ごろになるかもしれないと説明。 ファイザーは米食品医薬品局(FDA)の判断を見極めるとした。」 − 「ワクチンが普及しても、ウイルス株が急速に変異することや、ワクチンによる免疫効果が薄れることから、新型コロナウイルスも『インフルエンザのように、毎年の接種が必要になるかもしれないと専門家は予想している』。」 − − 【経済 (韓国)】 (1) ●「《東京》 韓国デリヘル、亡国の経済学。 《日本に群がる売春婦と難民》」(「MONEY VOICE:2021年5月25日」) <出典> https://www.mag2.com/p/money/1055891 *「韓国の15〜29歳の若者の失業率は26.8%」 「韓国は経済成長したように見えるのだが、それは表面だけの話であり内部はボロボロになっている。」 「韓国も2020年の中国発コロナウイルスによって経済に大きなダメージを負っている。」 「きちんとした失業率を出すと、15〜29歳の若者の失業率は『26.8%』になる。」 *「コネがなければ受験戦争を勝ち抜いても意味がない」 「韓国の受験競争は苛烈なものだが、そんな苛烈な受験競争を勝ち抜いても何ら意味がない。 なぜなら、『韓国はどこも縁故主義』であり、有能な他人よりも無能な身内の方が大切だからだ。」 「大学を卒業しても就業率は『57.4%』なのだから、これでは豊かになれるわけがない。」 *「韓国企業はほとんど外資が支配している」 「韓国は『1997年の通貨危機』で国内の企業はほとんどが外資に安値で買い叩かれる状態になり、『めぼしい韓国企業はほとんど外資が支配するようになっていった』。この時期に『韓国経済の8割を外資が乗っ取った』。 本来は韓国政府が救済しなければならないのだが、『韓国政府は無為無策で何もできなかった』。」 「韓国を代表する『サムスン・グループ』、『現代自動車』、『LG』、『SKテレコム』も、株式の『ほぼ半分かそれ以上は外資が掌握している』。 さらに、韓国の『第一銀行』、『韓美銀行』、『新韓銀行』も完全に外資が乗っ取り、・・・すべて外資が株主として支配する構図となった。 その結果、韓国経済はどんなに成長しても、その成長分は外資が持っていく。」 「これは言ってみれば、『韓国人の労働者は外資が稼ぐために働いているような状況だ』。 『外資に貢ぐ構造になっているのだから、韓国人の労働者が豊かになれないのは当然のことだ』。」 =《続く》= >>31 − 【東ヨーロッパ (2月)】 ●「《旧ユーゴスラビア》 コソボ自治州の議会選「独立強硬派の野党」が第1党確実に 《主権国(セルビア)との関係改善難航か》 」 (「NHK NEWS WEB:2021年2月15日 10時51分」) <出典1> https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210215/k10012867461000.html <出典2> https://mainichi.jp/articles/20210215/k00/00m/030/228000c − 「旧ユーゴスラビアのコソボで(2月)14日、議会選(1院制、定数120)の投開票が行われ、『民族主義を掲げる野党「自己決定運動」が第1党の座を確実にした』。 経済の低迷や高い失業率への不満を持つ若年層の支持を集めた。」 − 「旧ユーゴスラビアのセルビアの自治州だったコソボは、激しい民族紛争を経て、『2008年に一方的に独立を宣言したが、セルビアはいまも独立を認めず、対立が続いている』。」 「開票率が90%超の段階で、『「自己決定運動」の得票率は約48%となり』、別の野党「コソボ民主党」約17%や与党「コソボ民主同盟」約13%を大きく引き離した。」 − 「去年7月、セルビアとコソボは、EU(ヨーロッパ連合)の仲介で関係正常化に向けた交渉を再開したほか、去年9月にはアメリカの仲介で経済分野での関係正常化で合意していた。」 「しかし、「自己決定運動」の党首クルティ氏はセルビアへの強硬姿勢を示している。 (2月)14日も「コソボは独立国として人々の手に主権を取り戻す」と述べるなど『コソボの国家承認を強く主張しており、セルビアとの交渉が難航する』可能性が指摘されている。」 − >>32 − 【国際関係 (21世紀)】 ●書籍名:『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』 (「文春新書、著者:エマニュエル・トッド」) <出典> https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166610242 ・ISBN:「978-4-16-661024-2」 ・発売日:「2015年05月20日」 − *「概要」 「冷戦終結と欧州統合が生み出した「ドイツ帝国」。 EUとユーロは『欧州諸国民を閉じ込め、ドイツが一人勝ちするシステム』と化している。」 「今後の世界にとって脅威なのは、ロシアでも中国でもなくドイツだ。 冷戦崩壊とEU統合によって生まれたのは、ドイツの一人勝ちの状況であり、端的に言えば「ドイツ帝国」の再来だ。 冷戦崩壊とEUの東方拡大によって利益を得たのは、ドイツなのである。 ドイツは、『社会主義政権下で高い水準の教育を受けた良質で安い労働力を活用し、経済を復活させ、ヨーロッパを支配するに至っている』。 問題なのは、歴史的に見て、ドイツの外交政策が、常に不安定でバランスを欠いていることだ。 今後の世界にとって最も危険な脅威は、「強すぎるドイツ」である。」 − *「著者について」 「エマニュエル・トッド (Emmanuel Todd) フランスの歴史人口学者・家族人類学者。1951年生まれ(70歳)。」 − >>33 − 【刑法】 ●「《自民党》 SNSのひぼう中傷、「侮辱罪」の罰則強化を検討へ 《木村■さん母親が訴え》」 (「NHK NEWS WEB:2021年5月25日 22時42分」) <出典> https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210525/k10013051411000.html 「SNS上でのひぼうや中傷が後を絶たない中、自民党は、亡くなったプロレスラーの木村■さんのような被害を防ごうと、『刑法の侮辱罪について罰則の強化を検討する』ことになりました。」 − 「SNS上でのひぼうや中傷の被害をめぐっては、フジテレビの番組に出演していたプロレスラーの木村■さんが亡くなったことをきっかけに、先月、『ひぼうや中傷の投稿をした人物を速やかに特定できるよう、新たな裁判手続きを創設する「改正プロバイダ責任制限法」が成立しています』。」 − 「こうした中、自民党の小委員会の会合に、木村さんの母親の■■さんが出席し「法改正されたことは感謝するが、より簡単に速くひぼうや中傷をした人物を特定できるよう、さらに検討してもらいたい。刑事罰の厳罰化もお願いしたい」と訴えました。」 「これに対し、出席した議員からは賛同する意見が相次ぎ、小委員会では、(今の刑法では拘留か科料となっている)『侮辱罪の罰則の強化を検討する』ことになりました。」 − >>33 、>>34 − 【日本史 (江戸時代〜現代)】 ●「現代日本人の内面の問題を解く鍵は、江戸時代に潜む 《江戸の思想「神道・儒教・仏教」より》」 (じんぶん堂:2020.04.10) <出典> https://book.asahi.com/jinbun/article/13283526 「現代日本人の意識の深層は『江戸時代と地続きであることが明らかにされつつある』。 したがって江戸の思想を支配していた三教(=『神道・儒教・仏教』=)にこそ、我々の内面の問題を解く鍵がある。・・・」 − *「明治国家というフィルター」 「・・・明治21年(1888)6月18日、『伊藤博文』(1841-1909)が『大日本帝国憲法の草案を審議する枢密院での会議』の冒頭で述べた言葉は、『近代日本の宗教の枠組みのグランドデザインそのもの』であった。」 《(ヨーロッパにおいては、)宗教なる者ありて之が機軸を為し、深く人心に浸潤して、人心此に帰一せり。 然るに我国に在ては、宗教なる者其力微弱にして、一も国家の機軸たるべきものなし。 仏教は一たび隆盛の勢を張り、上下の人心を繋ぎたるも、今日に至ては已に衰替に傾きたり。 神道は祖宗の遺訓に基き之を祖述すと雖、宗教として人心を帰向せしむるの力に乏し。 『我国に在て機軸とすべきは、独り皇室あるのみ』。》 − 「伊藤博文は、『仏教も神道も国民統合の手段としては力不足であり、天皇崇敬を国民統合の機軸に据えるべきだ』と主張している。 天皇崇敬による国民統合が具体化されたものがいわゆる広義の国家神道体制である。 『神道も仏教も、この国家神道の下位に位置づけられた』。」 − 「この伊藤博文の言葉の中で『注目してほしいのは、仏教が「上下の人心を繋」いでいたという箇所』である。 国家神道が占めるべき位置に『かつて仏教があったという認識を伊藤博文はしている』。」 − >>33 「中国・ドイツの蜜月関係について学ぶ」 ー 【国際関係 (21世紀、東京五輪)】 ●書籍名:『メルケル、仮面の裏側(ドイツは日本の反面教師である)』 (「PHP新書、著者:川口マーン惠美 氏」) <出典> https://www.ama ■on.co.jp/ドイツは日本の反面教師-仮-PHP新書/dp/4569847137 ・発売日:「2021年03月16日」、 ISBN:「978-4-569-84713-9」 ー *「概要」 「「日本人はメルケルを誤解している」。 民主主義・人権・環境――彼女は魔法のように、ドイツ人の思考を変えた。しかし、その副作用としてドイツは自由を失いつつある。 日本人がいまこそ知っておくべき『美名の裏に隠れた全体主義化』への警鐘。」 ー *「Amazonレビュー:泰山木(レビューアー)」 ・「メルケル仮面の裏側は、自然環境保護者・社会主義者・【グローバリスト】のようだ」 「・・・メルケル治世16年間でドイツはずいぶん変わった。 変化は三つ、【@社会主義化、A中国との抜き差しならない関係、Bソフトな全体主義化(反対意見が抑え込まれ活発な討論ができない雰囲気)】。 これらは世界の多くの場所で同時進行している(日本も)。」 「●中国傾斜:【ドイツ政府と中国共産党との蜜月ぶりがかってないほど深まっている】。ドイツ人と中国人は相性の良さがあるようだ。2020年末「EU・中国投資協定」を大筋合意した。」 ー *「著者について」 「川口マーン惠美 氏。 作家、ドイツ・ライプツィヒ在住。1985年、シュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。」 ー 「以下の記事の通り、本日、日本の『出入国管理』に関して「衝撃の事実」が判明した!(「暴挙」と言いたいくらいだ!)」 ***** ●「《五輪組織委》 待機緩和入国に理解求める 《「脱走事案ない」、24時間監視》 」 (「デイリースポーツ:2021.05.31」) <出典> https://www.daily.co.jp/general/2021/05/31/0014375566.shtml 【五輪組織委員会の■警備局長らは31日、今年に入ってからの『大会関係者の入国』について説明した。4月以降に入国した『1649人』のうち『1432人』に『2週間待機の緩和を適用』。大会準備に向けた関係者、テスト大会の選手、コーチ、審判、役員らに適応された。】 ***** 「(記事の通り)なんと4月以降に、外国のオリンピック関係者が「1649人」も秘密裡に『日本に入国』していたようだ!! この事実は、一切報道されていなかったのではないか!? まして、彼ら一人一人の(1)出身国、(2)職業(選手・コーチ、IOC関係者、報道関係者、スポンサー、等)、(3)ワクチンの接種状況、(4)入国前後の感染状況など、一切報道されていないはずであり、まるで隠蔽されているようではないか!」 「ところで、彼らは、具体的にどのような法的根拠で『入国』しているのか!? 何か特別な法律が作られていたのか? それとも、『オリンピック目的』では『水際対策』はザルにされているのか?」 「こういう報道を見ると、『緊急事態宣言』とは、一体、どのような内容の行政措置であるのか、理解できなくなってくる。 まるで、日本人の『自由権』を大きく制約し(休業要請・会食禁止など)、その一方で、外国のオリンピック関係者を優遇しているようではないか? (日本国内の出来事なのに)まるで日本国民だけが差別的な待遇に処せられているようであり、極めて遺憾だ!」 「それに、もしかすると、これらの外国人を介して『新型コロナ(変異種も含む)』の感染が拡大したケースもあったのではないのか?」 − (「ちなみに、日本政府が、このような反論を述べる国民を威嚇することは、まさか起こり得ないと信じている。しかし、万が一、弾圧するような事態が生じるのであれば、(中国などの)独裁国家と何ら変わりがないことになるはずだ!」) − >>37 − 【地方自治体】 ●「《東京五輪》 事前合宿中止200件超えも 《困惑のホストタウン「国の要望厳しすぎる、不平等条約だ」の声》」 (「スポーツ報知:2021年6月1日 6時0分」) <出典> https://hochi.news/articles/20210531-OHT1T51187.html 「東京五輪・パラリンピックに参加する『海外選手団の事前合宿』がコロナ禍で中止に追い込まれるケースが急増している。 「ホストタウン」の総登録数456件のうち、合宿や交流事業の中止を決めたのは『少なくとも78自治体に達した』。 この数は今後も増える見通しで、関係者によれば『最大で200以上が中止となる可能性もある』という。」 − 「ある大会関係者は「表に出ているより、実際はもっと多い。最終的には中止が200を超える可能性もある」と、決して明るくない見通しを示した。」 − 「中止の主な理由は『ウイルスによる安全面の懸念』。 一方で、『国が求める厳格なコロナ対策を満たせず、自治体側が断念する』場合もある。」 − 「(北海道の都市)「ワクチン打った人が何割でも、結局自治体の負担は変わらない。ルールだけ作って、結局丸投げに近い」と不信感は拭えない。」 − 「自治体は『受け入れのマニュアルを作り、相手国との同意書を国に提出する』作業がある。 (関東のある都市)「国からの要望が厳しすぎる。IOCが組織委員会に要求していることと同じで、国から自治体は『不平等条約だ』」との本音も漏れる。」 − >>38 − 【新型コロナ】 ●「《中国政府》 中国製ワクチンは「有効性低い」と自ら表明! 《有効率「約50%」の可能性も》」 (「AFP BB NEWS:2021年4月11日 21:11」) <出典> https://www.afpbb.com/articles/-/3341508?cx_part=search 「中国疾病対策予防センター(CCDC)のトップが4月10日、既存の『中国製の新型コロナウイルスワクチンの有効率が比較的低い』ことを明らかにした。 中国のトップレベルの専門家が、『公の場で中国製ワクチンの有効性の低さを示唆したのは初めて(異例)』。」 − 「中国製薬大手シノバック・バイオテックは、『ブラジルでの治験での有効率は約50%だった』としている。 また、中国シノファーム製は『79.34%』、中国バイオ企業の康希諾生物製は接種28日後で『65.28%』だった。」 − 「米ファイザーと独ビオンテック、米モデルナが開発した『mRNAワクチンの有効率は、それぞれ95%、94%』となっている。」 「一方、中国製のワクチン4種は、『どれもmRNAワクチンではなく』、有効率はファイザー・ビオンテック製やモデルナ製を下回っている。」 ー 「中国は国内で大規模な集団接種を展開している他、『世界中に中国製ワクチンを輸出している』。」 ー − 【企業】 ●『伊藤忠』の歴史について <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 瀬島龍三 「『瀬島龍三』氏(1911年−2007年)は、日本の(元)陸軍軍人、実業家。 太平洋戦争のほとんどの期間を『参謀本部』部員(作戦課、『大本営参謀』)として務めた。 戦後は『伊藤忠商事』会長、『中曽根元首相の顧問』など多くの要職に就任し、政治経済界に大きな影響力を持ち、「昭和の参謀」と呼ばれた。 「財団法人太平洋戦争戦没者慰霊協会」名誉会長、「日本会議」顧問、等を歴任した。」 (1)「生涯」 *「太平洋戦争時」 「1939年11月、参謀本部幕僚附(作戦課)に補され、開戦前は対ソ作戦を担当。 太平洋戦争の開戦後は『太平洋方面における作戦』を担当。1945年7月に『関東軍参謀』に転じるまで同職にあって、『多くの作戦命令を起案した』。」 「終戦後、ソ連のシベリアへ11年間抑留される。」 *「伊藤忠商事時代」 「1956年、シベリア抑留から帰還し、1958年に伊藤忠商事に入社。 1960年、『航空機部長』になる。1961年には『業務本部長』に抜擢され、翌1962年に『取締役業務本部長』、半年後に『常務』となる。 1968年以降、『専務』、『副社長』、『副会長』、『会長』、『相談役』、『特別顧問』を歴任。」 「1981年、『鈴木善幸首相』らの推薦・『中曽根康弘』氏から依頼を受け、『第二次臨時行政調査会』委員に就く。『中曽根政権』(1982年−1987年)のブレーンとして、政財界に影響力を持った。」 − (2)「昭和天皇との関係 (戦後)」 「田中清玄氏は入江侍従長から直接聞いた話として、「昭和天皇」の発言を自著に記している。」 (昭和天皇)『先の大戦において私の命令だというので、戦線の第一線に立って戦った将兵達を咎めるわけにはいかない。しかし許しがたいのは、この戦争を計画し、開戦を促し、全部に渡ってそれを行い、なおかつ 《 敗戦の後も引き続き日本の国家権力の有力な立場にあって、指導的役割を果たし戦争責任の回避を行っている者である。瀬島のような者がそれだ 》。』 − − 【東京五輪】 ●「《カナダの公共放送》 東京五輪、『変異種』を世界中にばらまく『危機』と批判 」 (「東京スポーツ:2021年06月04日 14時52分」) <出典> https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3254028/ 「カナダの公共放送局「CBS」は、東京五輪が『世界中に新型コロナの変異種をばらまく危機に直面している』と伝えた。」 − 「同メディアは「オリンピックが開催された場合、『約200か国の約1万5000人の選手が帰国しなければならない』。そして、オリンピックの開催後、私たちは世界中で別のパンデミックに直面している可能性がある」と指摘。 『東京五輪の開催が世界に危機をもたらす可能性』を伝えた。」 − >>41 最近疑問に思っているんだが、 「日本の大手マスコミ」は「誰のため」のマスコミなんだ?! どのテレビ局も、どの全国紙も同じような情報しか報道していないじゃないか! 最近は、自民党幹部の発言をほとんど代弁しているだけじゃないか? 日本国民のためではなく、特定の集団、むしろ外国政府(中国など)のための宣伝放送をしているようではないか! − >>42 − 【★英断★】 (東京五輪) ●「《茨城県》 県庁で開催予定の「五輪ライブサイト」を中止に 《ワクチン接種を優先》」 (「茨城新聞クロスアイ:2021年6月4日(金)」) <出典> https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16227213706303 「茨城県は、東京五輪・パラリンピック期間中に県庁で予定していた『競技中継会場「ライブサイト」の開催を中止する』と発表した。 同時期に『県庁が新型コロナワクチンの大規模接種会場になることと、感染対策で人流抑制に取り組む必要があるため』。」 − 「ライブサイトは県と五輪組織委が共催の予定だった。7月22日から9月5日までの間に計31日間、開催予定だった。」 「当初の計画では、開催日は午前10時−午後9時まで開設し、大型ビジョンを設置した競技中継やパラスポーツ体験のほか、公式グッズや飲食販売などを予定。 期間中の来場者は1日約750人、延べ約2万3千人を見込んでいた。」 − >>43 − 【東京五輪】 ●「《中国専門家》 習近平は『東京五輪開催を支援している』! 」 (「6/5(土) 14:09」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20210605-00241567/ 「『習近平が東京五輪開催を支援している』理由に関しては・・・。 万一にも東京五輪が中止になったら『「コロナ感染」が大きくクローズアップされて、習近平にとって不利になるから』だ。」 「もちろんそれは、来年2月の『北京冬季五輪ボイコットへとつながる可能性もあり、習近平としては何としても避けたい』ところだ。 だからこそ東京五輪開催を習近平が支援しているというのに、『それを勘違いしている人々が少なからずいる』。」 − 「東京五輪開催は決して中国にダメージを与えて日本が勝利を収める性格のものでなく、『全くその正反対の役割を果たすことになる』。」 − >>26 − 【強制収容所 (ホロコースト)】(6) 「自分の未来をもはや信じることができなくなった者は、収容所内で破綻した。 そういう人は未来とともに精神的なよりどころを失い、精神的に自分を見捨て、身体的にも精神的にも破綻していったのだ。」 − <出典> https://todays-list.com/i/?q=/ubghulhfji/1/4/ (「ヴィクトール・フランクル『夜と霧』 #人間 」) − − もはや世論の流れは止まらない! 真相が徐々に明らかになってきている! − 【★東京五輪招致の贈収賄疑惑】、【★フランス検察当局が現在捜査中!】 ●「JOC経理部長の飛び込み自殺で囁かれる「五輪招致買収」との関係... 竹田恒和前会長、森喜朗前会長、菅首相も疑惑に関与」 (「リテラ:2021.06.07 07:50」) <出典> https://lite-ra.com/i/2021/06/post-5912-entry.html − >>47 − 「疑惑の真相が徐々に明らかになってきている! 世論の流れはもはや止まらない!」 − 【★東京五輪招致の贈収賄疑惑】、【★フランス検察当局が現在捜査中!】 ●「JOC経理部長の飛び込み自殺で囁かれる「五輪招致買収」との関係... 竹田恒和前会長、森喜朗前会長、菅首相も疑惑に関与」 (「リテラ:2021.06.07 07:50」) <出典> https://lite-ra.com/i/2021/06/post-5912-entry.html − ★「ちなみに、現在、日本のマスコミ各社(テレビ、新聞社)は、一切報道していないようだが、それでも報道機関と言えるのか! 事実を隠蔽しているようではないか?」 「早晩、野党が国会で(報道よりも前に)追及することになるぞ! マスコミ各社は、恥を知れ!!」 − >>48 − <出典> https://lite-ra.com/i/2021/06/post-5912-entry.html 「東京五輪をめぐっては招致委員会が『IOCの委員だったラミン・ディアク氏の息子であるパパマッサタ・ディアク氏が関係するシンガポールの会社「BT社」の口座に、招致決定前後の2013年、2回に分けて合計約2億3000万円を振り込んでいた』ことが判明した。 ラミン・ディアク氏はアフリカ票の取りまとめに影響力を持つ有力なIOC委員だった。」 − 「2019年1月には『フランス検察当局が、竹田JOC会長を招致に絡む汚職にかかわった疑いがあるとして捜査を開始した』。 さらに、2020年9月には『BT社の口座からパパマッサタ氏名義の口座等に、合計約3700万円が送金されていた』ことが、外国ジャーナリストの取材によって判明した。」 − 「フランス当局の捜査資料からは、パパマッサタ氏が【BT社を自身の財布同様に使っていた様子が明らか】だという。」 「フランス当局による捜査はいまも継続中だ。」 − − 【東京五輪】 ●「《欧州5か国の世論調査》 「東京五輪は中止される」と予想した人:5か国とも「50%以上」 」 (「東スポWeb:2021年06月08日 12時18分」) <出典> https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3270696/ 「欧州主要国の世論調査で、『東京五輪は開催されない』との見方が揃って優勢になっている。」 − 「英国の大手世論調査会社「ユーガブ」は、東京五輪に関して、『英国、フランス、ドイツ、デンマーク、スウェーデンの5か国で世論調査を実施』。 調査期間は5月12〜25日の間で、各国1000〜2000人の規模で行われた。」 「「東京五輪が予定通り開催されるか?」との問いに対して、『「開催されない」と「おそらく開催されない」の【中止派】』 が、フランスで『58%』、ドイツで『57%』、スウェーデンで『55%』、デンマークで『51%』、英国で『50%』といずれも過半数に達した。 特にフランスとドイツでは『【中止派】が【開催派】の数字の2倍以上となっており』、欧州主要国で東京五輪の開催に否定的な見方が広まっている実態が浮き彫りになった。」 − 「ユーガブは「新型コロナウイルスの影響のため、多くの国民が五輪が開催される可能性は低いと考えていることが分かった」と指摘した。」 「欧州の世論でも中止の機運が高まっているようだ。」 − >>50 − 【東京五輪】 ●「《海外メディア》 東京五輪を「コロナ加速器」と批判 《強行開催を疑問視》」 (「東スポWeb:2021年06月08日 21時58分」) <出典> https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3273282/ 「東京五輪は「アブノーマル」な大会になると「南ドイツ新聞」が報じている。」 「「開幕まで6週間を前に、深刻な紛争に巻き込まれている」とし、『五輪開催の賛成派の主催者とアスリート、反対派の国民が攻めぎ合っている』現状を伝えた。」 − 「医療面にも疑問を投げかけている。 コロナの変異種が誕生し、世界中にばらまかれる懸念があることに『「コロナ加速器としてのスポーツフェスティバルを必要としている人はいない」と痛烈に批判している』。」 − 「また、同紙は五輪のレガシーについては「せいぜいオリンピアン。東京に残すことは少ない」とした。 また『「コロナがドーピングに関しても影響を与える可能性があり、詐欺師たちは利用する」と懸念』。 さらに、『ワクチン接種に関しては「不平等。貧しい国が不利になるかもしれない」とし、「それは本当にオリンピック精神ですか?」と強行開催を疑問視した』。 − >>51 − 【東京五輪】 ●「「アフリカ陸上選手権」が中止に 《アフリカの五輪出場選手の選考、見通し立たず》」 (「テレ朝news:2021/06/09 05:30」) <出典> https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000218674.html 「アフリカ陸上競技連盟は8日、ナイジェリアで『6月22日から開催される予定だった「アフリカ陸上競技選手権大会」を中止する』と発表しました。」 「新型コロナの感染が拡大していることが理由で、『ナイジェリア当局からの許可が得られなかった』ということです。」 − 「この大会は『東京オリンピックの代表選考会を兼ねていました』。」 「この大会以外にアフリカでオリンピック出場資格を得られる機会はなく、『今後、どう選手を選考するのか見通しは立っていません』。」 − >>52 − 【東京五輪】 ●「オーストラリアが「東京五輪・野球」の参加辞退へ 《中国、台湾に続き3か国目》」 (「デイリースポーツ:2021.06.09」) <出典> https://www.daily.co.jp/baseball/2021/06/09/0014400308.shtml 「オーストラリア野球連盟は公式ホームページで9日、東京五輪に関し、『野球の世界最終予選を辞退する』と発表した。」 − 「同サイトでは、ウィリアムズ最高責任者による「新型コロナウイルスが蔓延している世界で最終予選に出場することは常に重大な課題が伴う」などのコメントを伝えた。」 「新型コロナの影響による『渡航のリスクを考慮して予選からの撤退を決めた模様』。」 − 「野球の世界最終予選ではすでに『中国が辞退』を発表した。」 「また『台湾』も新型コロナの感染拡大のため、『予選からの撤退』を決めている。」 − − ツイッターやってる奴らって、いつも無責任だし、かつ、隠語で誹謗中傷を繰り返して、最低だな。 − >>53 − 【国会】 ●「《野党》 今国会中の「内閣不信任案」提出で調整へ 《解散総選挙に発展する可能性も》」 (「毎日新聞:2021/6/9 20:28」) <出典> https://mainichi.jp/articles/20210609/k00/00m/010/253000c 「立憲民主党は9日、国会会期末(16日)までに『(菅内閣に対する)不信任決議案を提出する調整に入った』。 10日にも野党党首会談を開き、会期延長動議や不信任案の提出について議論する。」 − 「立憲民主党の枝野代表は党首討論後、・・・不信任案の提出に前向きな姿勢を示した。」 「共産党の志位委員長は不信任案提出について「国民の命にとって、尋常ならざる事態だと判断した場合には、それは選択肢の一つだ。コロナ感染状況も考慮して、よく話し合っていきたい」と述べた。」 「国民民主党の玉木代表も「首相の答弁は熱がなく残念だった。不信任案はちゅうちょなく出したらよいと言ってきたが、それが確信に変わった」と述べた。」 − >>55 − (以下の記事のように)自民党は、今年5月3日、大災害(新型コロナを含む)等の対応のために《「緊急事態条項」等の4項目の改憲》が必要と主張していた。 なので、当然、次の衆院選の争点にしなければならない! もし(争点化を避けて)いつか独善的に(姑息に)この改憲案を国会に提出するようでは、専制主義国家(中国・ロシア等)と何ら変わらない! 戦後史上最大の汚点になるはずだ! 衆院選での議論から絶対に逃げるな! (※なお、大手マスコミ(全国紙・全国キー局)各社も、【日本の報道機関として】次の衆院選の際には必ず取り上げてくれ!) ***** ●「緊急事態条項や「改憲4項目」実現を 《菅首相がメッセージ》」(「朝日新聞デジタル:2021年5月3日 17時57分」) <出典> https://www.asahi.com/articles/ASP535S6SP53UTFK009.html 『菅義偉首相は憲法記念日の3日、改憲派の集会に自民党総裁としてビデオメッセージを寄せた。 新型コロナウイルスの感染拡大に触れ、大災害などの時に内閣が国民の権利を一時的に制限する「緊急事態条項」に関し、「極めて重く大切な課題」と語った。 その上で、同条項や、憲法9条への自衛隊明記を含む自民党「改憲4項目」の実現をめざす考えを示した。』 『自民党が掲げる「自衛隊明記」「緊急事態条項創設」「参院選の合区解消」「教育無償化」の「改憲4項目」について、「自民党は、(国会の)憲法審査会で活発に議論を行っていただくため、憲法改正のたたき台を取りまとめている」と強調した。』 ***** − 何人も弁理士試験に合格しているのに、誰も「やぶ蛇」や「クリーンハンドの原則」について理解できていないようだ! インパール作戦のようになってきている? − >>57 − ●「クリーンハンドの原則」について学ぶ <出典> https://netabare1.com/1681.html 「『クリーンハンドの原則』とは、イギリスの慣習法「公平を求めて裁判所に訴える者は、綺麗な手で訴えなければならない。("He who comes into equity must come with clean hands.")」という原則である。」 「『クリーンハンドの原則』を簡単に言えば、「悪いことをしている者に他人を訴える権利は無い」、「違法行為をしている者を法律で保護する必要は無い」という考え方である。」 「日本の法律でいえば、『クリーンハンドの原則』は民法708条(不法原因給付)にあたる。」 − 「さて、外務省機密漏えい事件(西山事件)をモデルとした山崎豊子の小説「運命の人」にも『クリーンハンドの原則』が登場する。」 「「運命の人」では、『クリーンハンドの原則』を「他人を責める者は、自分の手が綺麗でなければならない」と説明している。」 =《以下、略》= − 【不祥事】 ●「《東芝の第三者委員会》 昨年の株主総会「公正に運営されたとはいえない」と結論 《経産省と一体で「不当な影響」と認定》」 (「時事ドットコムニュース:2021年06月10日 21時04分」) <出典1> https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061000828& ;g=eco − 「東芝の昨年7月の定時株主総会で『一部の株主が不当な圧力を受けて議決権行使をしなかった』とされる問題で、外部の弁護士でつくる第三者委員会は10日、『株式総会が「公正に運営されたものとはいえない」とする調査報告書を発表した』。」 「『東芝が経済産業省と「いわば一体となって株主対応を共同して行っていた」とも明記』。 株式会社の『最高意思決定機関の運営が歪められていたことで、日本企業の株主総会運営への不信が高まるのは必至だ』。」 − 「同報告書は、「物言う株主」の要求に苦慮していた『東芝が経産省に支援を要請した』と指摘。 ・・・『改正外為法の権限を使って、経産省と緊密に連携して、一部株主に不当な影響を与えた』と認定した。」 − 「今月25日に開く定時株主総会では、『4月に社長に復帰した綱川智会長兼社長ら経営陣に対し、厳しい追及が予想される』。」 − *「菅首相「全く承知をしていない」」 「また、同報告書は、当時の車谷暢昭社長が昨年5月に菅義偉官房長官(現首相)に対し、『株主総会での対応について「内容を説明したと推認される」と言及した』。」 「これに関連して、10日夜、記者団が「報告書には、株主総会に先立って、当時官房長官だった菅首相が、東芝側から説明を受け「強引にやれば捕まえられるんだろ」などとコメントしたとの記述があるが」と質問した。 これに対し、菅首相は「全く承知をしていない。そのようなことはない」と述べた。」 <出典2> https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210610/k10013078211000.html − >>56 − 【国際(G7)】 【★日本は西側諸国と連携していけるのだろうか?(大丈夫なのか?)★】 ●「《バイデン大統領》 英国に到着 《「中露」を強くけん制》」 (「日本テレビ系(NNN):6/10(木) 10:23」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/5265992f2e1a9ff09047783178ab28dbb081eb83 「バイデン大統領は、日本時間の10日朝、G7首脳会議が開かれるイギリスに到着しました。 直後の演説で、『「専制主義国家」と位置づける中国とロシアの考えは「間違いだ」と非難しました』。」 「(バイデン大統領)「我々は歴史の分岐点にいる。専制主義が21世紀の課題に対応できるという考えは間違いだと暴き出さなければならない」」 − 「「民主主義」対「専制主義」の構図を描くバイデン大統領は、今回の訪問を「民主主義が優れていることを証明する時だ」と訴え、G7やNATO(=北大西洋条約機構)の国々との同盟強化を呼びかけました。」 − 「こうした中、バイデン政権がファイザーの新型コロナウイルスのワクチン5億回分を国際的な枠組み(=COVAX)を通じて、およそ100か国に提供する方針だと、複数のアメリカメディアが伝えています。 バイデン大統領が、イギリス滞在中に発表するということです。」 − − 「東京五輪」の開催についてですが、当然、日本政府には「主権」があるので、法律上は、開催前であればいつでも、東京五輪を一方的に中止できるはずです。 それに、現在の「出入国管理法」では、外国人の入国は原則禁止されています。 また、「IOC」って、民間団体(NPO)なので、開催中止のために、各国政府との外交交渉などは特に必要ありません。 法律上は、環境団体「グリーンピース」と同じような扱いのはずです。 但し、各種報道の通り、IOCとの間で開催都市契約を結んでいますので、開催を中止すると、損害賠償金を支払う責任は生じ得ます。 約2兆円くらいだそうですね。 民主主義国なので、『国家の意思(五輪の開催是非)については、最終的に日本の民主主義で決めるべき問題だと思います』。 − − 【※参考】 >>63 の内容について、以下の記事で詳細に説明されているので、ご参考下さい! ****** ●「日本政府が「オリンピック中止」を決断するときとは? 《英紙東京特派員の分析》」(「COURRiER Japon:6/11(金) 17:45」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/8422788a5d7e8a0e616fc197ec100b566a636938 − *「政府が中止を決定するときとは?」 「・・・とはいえ、法律専門家レオン・ファー氏は、「日本政府は東京五輪が安全に開催されないと判断すれば、IOCからの訴訟リスクを負ってでも躊躇なく介入するだろう」と語る。 ≪日本政府が中止を決断するとき≫──それは、≪コロナ禍でのオリンピック決行に伴うリスクが、中止によって生じる財政負担とIOCからの訴訟リスクを上回る場合だ≫ という。」 「つまり、≪もしオリンピックがスーパー・スプレッダー・イベントとなって人命を危機に晒し、日本の経済や評判に深刻なダメージが起こると判断すれば政府は中止を決めるだろう≫。 だがその際のIOCからの請求金額も莫大なものになるはずだ。」 「日本国内の世論か、IOCからの訴訟リスクか──日本政府はこの2つをどう天秤にかけるのだろうか。」 ****** (※ P.S. ちなみに、日本って、本当に「西側諸国」の一員なんですよね? しかし、近年の政治家の発言や世論調査等を見ていると、日本社会って、権威主義の傾向が強くなってますよね? 東側諸国にかなり近いのではないか?と思い始めている…。) − >>64 − 【独裁国家】 ●「《ロシア政府》 反体制派(ナワリヌイ氏)の団体を『過激派組織』と認定 《「犯罪集団」と認定》」(「NHK NEWS WEB:2021年6月10日 11時26分」) <出典> https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210610/k10013077451000.html 「ロシアの裁判所は、プーチン政権を批判する『反体制派の指導者、ナワリヌイ氏が率いる団体を「過激派組織」に認定しました』。」 「認定を受けると、『集会や選挙運動ができなくなるほか、インターネットを利用した情報発信も禁止される』ため、反体制派にとっては大きな痛手となります。」 「ロシアではことし秋に下院選挙が予定され、反体制派などに対する『プーチン政権の弾圧が、一層強まることが懸念されています』。」 − 「ナワリヌイ氏は、支持者を通じてインスタグラムにメッセージを投稿し「汚職にまみれた国家権力は、汚職と闘う者を『過激派』と呼ぶ」とプーチン政権を非難しました。」 − *「米プライス報道官:「弾圧拡大」と非難」 「これについて、アメリカ国務省のプライス報道官は声明を発表し「今回の措置によりロシアは国内に残る数少ない『独立した政治運動を事実上、犯罪として扱うことになる』」と非難しました。」 「そして「今回の措置は、ロシア政府が『野党や市民社会、さらに独立したメディアに対する弾圧を拡大している』ことを示している」と指摘しました。」 − (※P.S. 日本も将来、まるでロシアのような「専制主義国家」になっていく可能性はないのだろうか? 懸念される…) − >>65 − 【★「専制主義」 について学習する】 ●『開かれた社会とその敵』 (※政治学、カール・ポパー) <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 開かれた社会とその敵 <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 開かれた社会 「『開かれた社会とその敵』("The open society and its enemies")は、第二次世界大戦中に「カール・ポパー」によって著され、広く読まれることになった2巻本である。 1945年にロンドンのルートリッジ出版社から最初に出版された。」 − *「概要」 「『開かれた社会("open society")』とは、1932年にフランス哲学者「アンリ・ベルクソン」から提唱されたコンセプトである。その後、第二次世界大戦中にイギリス哲学者「カール・ポパー」によって発達した。」 「ポパーは、「開かれた社会」を「その個人らは、個人自身の意思決定について向き合っている("confronted")」と定義し、「魔術的、部族的、集団主義な社会」(←※専制主義)とは対照するものという。」 「ポパーは、「開かれた社会」を、自然的で部族的な『閉ざされた社会("closed society")からの歴史的連続体』として捉える立場である。対面コミュニケーションを欠いた抽象的で個性喪失した社会(←※専制主義)から『伝統に対しての批評的態度によって、開かれた社会に至る』と主張した。」 「開かれた社会においては、『政府は敏感で寛容深く、政治機構は透明で柔軟である』とされる。それは『権威主義』の反対であると主張されている。」 − *「さらなる特徴」 「『人道主義、平等主義、政治的自由』は、『開かれた社会』が理想とする基本的な特徴である。 これらは古代アテナイの政治家「ペリクレス」が擁護していたものである。 彼の葬儀のスピーチでは、「社会的地位によって能力が評価されなかったり、属する階級によって才能を妨げられることはなく、 貧困によって道を妨げることは無い。国家に奉仕できる人であれば、その出生が不明であることはハンディになることは無い。我々の政府で楽しむ自由は、我々の普通の生活にも及んでいるのである。」と述べられている。」 − >>64 − 【東京五輪】 ●「《海外メディア》 「ワクチン接種率が低い状況での五輪開催は許しがたい」と批判 《菅首相の無責任ぶりも非難》」 (「東スポWeb:6/12(土) 19:18」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/ea33cc15b68183d99ccf5d5ed433af2f42c96faa 「東京五輪について、海外メディアは『安全よりもカネに目がくらむ主催者側を糾弾している』。」 − 「米誌「ザ・ネーション」は東京五輪について「正気であれば延期されていたが、カネがすべての懸念を打ち負かした」とバッサリだ。 記事では『東京がすでに浪費した300億ドル(約3兆3000万円)の資金を取り戻すため』、また『IOCは放映権料40億ドル(約4400億円)を維持するため』に、開催を強行すると指摘。 その上で、「何十億ドルを取り戻すために、事実上ワクチン接種を受けていない国で五輪を開催することは、許しがたいことだ」と批判した。」 「さらに、菅義偉首相について「『延期またはキャンセルに関して、IOCがすべてのカードを保持している』と繰り返し、責任を(IOC等に)押し付けるだけ」とし、『日本トップの無責任ぶりも非難した』。」 − 「同誌は、「大会の前にアルマゲドンは起こらないかもしれないが、彼らが前へとゴリ押しするなら『余波は間違いなく似たような状態で生じるだろう』」と悲劇的状況≠ェ後から来る可能性を示唆した。」 − >>67 − 【東京五輪】 ●「《ビートたけし氏》 東京五輪の開催へ突き進む政府に苦言 《「まるで晩年の日本兵…まだ勝つって言っている」》」 (「中日スポーツ:6/13(日) 14:23」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/f855506322f437a1e04530816ce3eccac5cb7725 「ビートたけし(74)は、「ビートたけしのTVタックル」13日の放送で、東京五輪の開催へ突き進む政府の動きに対し、「(戦争)晩年の日本兵みたいなもの。負けるとわかっていて戦争を続けているようなもんじゃないか」と苦言を呈した。」 − 「番組では菅義偉首相が9日の党首討論で、五輪開催の意義について「世界が新型コロナという困難に立ち向かい団結して乗り越えられた」と発言したことが取り上げられた。」 「これに対したけしは「晩年の日本兵みたいなもんじゃないか。第2次大戦で失敗した原因が、(劣勢でも)『まだ勝ってる』って言ってたんだから」と憤った。」 − (※P.S. 本当に嫌になってくる。もはや呆れて物も言えない。 =各界の60代・50代の幹部=) − >>67 − 【新型コロナ】 ●「《中国》 新型コロナワクチンを「6億人超」に1回以上の接種完了 《延べ8億4500万回の接種が完了》」 (「REUTERS:2021年6月11日 7:44 午後」) <出典> https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccine-sinopharm-idJPKCN2DN12J 「中国国家衛生健康委員会(NHC)は(6月)11日、これまでに『6億人超が新型コロナワクチンの接種を1回以上受けた』と発表した。 記者会見で、NHCの高官は、10日までに『6億2200万人に対して、8億4500万回の新型コロナワクチンを接種した』と発表。」 − 「中国は6月末までに全人口(14億人)の40%に対しワクチン接種を完了する目標を掲げている。」 「中国で使用されている(中国産の)新型コロナワクチンは1─3回の接種が必要となっている。」 − >>69 − 【産業 (鉄鋼)】 ●「《トヨタ》 EV用の「特殊鋼板」を「中国企業」からも調達へ 《自動車メーカーで初めて》」 (「日本経済新聞:2020年7月14日 2:00」) <出典> https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61473740T10C20A7MM8000/?unlock=1 「電気自動車(EV)に使う『電磁鋼板』と呼ばれる高機能な鋼材について、『トヨタ自動車』が中国最大手の『宝武鋼鉄集団』の製品を一部で採用することが(7月)13日、分かった。 『日本車大手が、中国メーカー製の電磁鋼板を採用するのは今回が初めて』とみられる。」 「トヨタ幹部は「品質は日本製と遜色ない。電動車の普及が見込まれる中で調達先を多様化する」と語る。 日本鉄鋼連盟の調査によると『宝武は米テスラにも供給を始めた』もようだ。」 − 「電磁鋼板は、電動車の基幹部品であるモーターなどに使う。 高い品質が求められるため、トヨタ向けなどの製品を供給できるのはこれまで「日本製鉄」など『日本の鉄鋼大手に限られていた』。」 − 「中国は『世界の6割の粗鋼を生産する』が、汎用品が中心だった。 『先端分野で中国が追いついてくれば、日本勢が収益源にしてきた高機能品も価格下落が進みかねない』。」 − >>70 − 【「中国」の実力 】 ●「粗鋼生産量「25年連続世界一」を達成 《2020年は、世界の56%を生産》」 (「AFP BB NEWS:2021年3月26日 17:00」) <出典> https://www.afpbb.com/articles/-/3338537 「中国国家統計局によると、同国の2020年の国内粗鋼生産量は前年比5.2ポイント増の『10億5000万トン』となり、『25年連続で世界一となった』。」 「世界鉄鋼協会がまとめた『2020年の世界粗鋼生産量は18億6400万トン』だったため、中国が占める割合は『56%』に達した。 『2位のインドは9960万トン』、『3位の日本は8320万トン』で、いずれも『中国の10分の1以下だった』。」 − 「かつてドイツの政治家「ビスマルク」は「鉄は国家なり」という名言を残した。 大砲や鉄道などに欠かせない鉄が国力の源と考えられた時代では、『鉄鋼の生産量はその国の国際社会における影響力』を意味していた。」 「中国では、「文化大革命」後、粗鋼生産拡大が軌道に乗り、1986年に5000万トン、『1996年に1億トンを突破し、日本を超えて世界一位となった』。」 − 「しかし、中国の鉄鋼産業の原材料の海外依存度が高く、2020年には中国の鉄鉱石輸入量が過去最高を記録した。 今後、国際市場における『鉄鉱石の価額の変化が中国の鉄鋼生産量に大きな影響を与える』可能性もある。」 − − 【独裁政権とスポーツ】 ●「サッカーイラク代表」の歴史について <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ サッカーイラク代表 「『サッカーイラク代表』は、イラクサッカー協会 (IFA) によって編成されるサッカーのナショナルチームである。1980年の『モスクワ五輪』、1984年の『ロサンゼルス五輪』、1986年の『メキシコW杯』に出場するなど、アジア最強の一角を占めていた。」 「しかし、 イラクサッカー協会会長を兼務していた(フセイン大統領の息子)「ウダイ」は、『成績不振のスポーツ選手に対して日常的に拷問を行い、52人ものスポーツ選手を拷問によって死に至らしめた』と言われている。」 − 「ウダイと対立したサッカー・イラク代表監督は、自宅にロケット砲を撃ち込まれている。」 「また、イラク代表のDFだった「ハイデル」(現イラクサッカー協会副会長)によると、「1994年にイラク代表から外してほしいと懇願した所、同刑務所に3度目の投獄を受け、木靴で蹴りつける・足の裏を木の棒で叩く「ファラカ」という拷問等を受け、6カ月投獄された」という。」 「また、1997年、W杯アジア1次予選でイラクが敗退し、代表選手たちが帰国すると、ウダイは『代表選手たちを軍事施設に連行し、鞭打ちを行った上、打放しコンクリートの狭い拷問部屋に選手を監禁した』という。」 − 「2003年のイラク戦争で、フセイン政権が倒れると、『報道された拷問の全てが事実であったことが判明した』。 ウダイが使用していたとされる拷問用のマスクなど『多数の拷問器具が発見されている』。」 − >>71 − (1)【菅首相会見 (6/17)】 *「「対中包囲網なんか私ども作りませんから」と会見 」(「産経新聞:6/17(木) 22:42配信」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/2bde7758c84228db9b4b83a77e7d062a99371d18 (記者)「先のG7サミットでは、『対中包囲網』について結束が図られたのか。 フランスのマクロン大統領は「インド太平洋を米中対決で粉砕してはならない」と発言したとロイターが報じた。・・・」 (首相)「私はまさに主権国家の内閣総理大臣としてG7サミットに参加して、先ほど申し上げました、国際社会の普遍的価値。 このことについては、G7の中で、すべての国々との中で共有しているものであります。 それと、マクロン大統領とも私、個別会談をしました。 そこについては、その、『対中包囲網なんか、私ども作りませんから』。 まず。そこについて、やはり普遍的価値を共有する国というのは、極めて大事な訳でありますから。 そこはしっかり対応していこうということで一致をしております。」 ========== (2)【G7サミット(6/13)】 *「《仏大統領》 「中国との対立あおるべきでない」と主張 《「G7は対中クラブではない」》」(「産経新聞:6/14(月) 15:20配信」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/eda1f1cc75805257ad81ada31545abfe6a98dad1 「フランスのマクロン大統領は13日、G7サミット後の記者会見で、「G7は中国に敵対するクラブではない」と述べ、『対立をあおるべきではない』と訴えた。」 「マクロン氏は、環境や貿易、アフリカの債務問題では『中国との協力が大切だ』と主張した。」 − >>73 − 【国際 (欧州)】 ●「《仏大統領》 欧州は「防衛の自律を目標としている」と会見 」 (「REUTERS:2021年6月19日 5:19」) <出典> https://jp.reuters.com/article/germany-france-macron-defence-idJPKCN2DU29B 「フランスのマクロン大統領は18日、『欧州が目標としている防衛の自律性』は北大西洋条約機構(NATO)との共存が可能との見解を示した。」 「ドイツのメルケル首相との会談に先立ち、記者会見で「欧州の防衛および防衛の戦略的自律性が『NATOに代わるプロジェクトである』と同時に、NATOの非常に堅固な構成要素になり得るとの考えを浸透させることに成功した」と述べた。」 − 「一方、メルケル首相は「G7およびNATOの会議では、『米国が、自国を太平洋と大西洋に接する国として認識した』」と述べた。」 − − 【日本の民主主義 (県知事選挙)】 ツイッターのトレンドランキング(※下記)を見ると、 驚くべきことに、日本には「自分の主義・思想と異なる選挙結果になると『民主主義制度(選挙制度)自体を否定(挑戦)しようとする』狂信的な人間たちが非常に多くいる」ことが分かる。 これでは、まるで中国・ロシア等の「独裁国家」のようだ! <出典> https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p= 静岡県民&rkf=1&ifr=tp_bz − − 【サッカー】 ●「《南米選手権》 新型コロナの陽性者「140人」に 《選手やスタッフの感染急増》」(「CNN:2021/6/22 18:40」) <出典> https://www.cnn.co.jp/showbiz/35172720.html 「今月13日からブラジルで開催中の『サッカー南米選手権「コパ・アメリカ」』において、選手やスタッフなどの間で確認された『新型コロナの陽性者が少なくとも140人に上っている』。」 − 「コパ・アメリカに出場しているナショナルチームのうち、これまでに半数のチームが新型コロナの影響を受けている。 中でも『ベネズエラ』は選手8人の感染が報告され、『コロンビア』、『ボリビア』、『ペルー』の各チームでも感染者が出ている。」 「陽性者の内訳は、ナショナルチームの選手と登録メンバーが『42人』、大会サービス提供のために雇用されたスタッフ『97人』、CONMEBOLのスタッフ『1人』。」 − 「ブラジルでは今も新型コロナの感染拡大が制御できない状況にある。 死者の数は米国に次いで世界で2番目に多く、50万人を超えている。」 − − 【※参考 (人権問題)】 全国の「人権問題」(例.ヘイトスピーチ、セクハラ、DV等)の被害については、「法務省の人権擁護局」に相談することができます。 詳細は、以下のwebページ、ツイッターを参照下さい。 ************** ●「法務省HP:人権擁護局フロントページ」 <URL> http://www.moj.go.jp/JINKEN/index.html 「人権擁護局は,人権相談やその後の救済手続を行っています。 また,皆様に人権への理解を深めてもらうため,各種人権啓発活動などに取り組んでいます。」 − ●「法務省人権擁護局の公式ツイッター」 <URL> https://mobile.twitter.com/MOJ_JINKEN 「法務省の人権擁護機関が所管している施策や取組,イベント等に関する情報を提供します。」 ************** − https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) − 【昭和天皇】 ●「伊藤忠」の歴史について <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 瀬島龍三 「「瀬島龍三」氏(1911年−2007年)は、日本の(元)陸軍軍人、実業家。 太平洋戦争のほとんどの期間を「参謀本部」部員(作戦課、「大本営参謀」)として務めた。 戦後は「伊藤忠商事」会長、「中曽根元首相の顧問」など多くの要職に就任し、政治経済界に大きな影響力を持ち、「昭和の参謀」と呼ばれた。 「財団法人太平洋戦争戦没者慰霊協会」名誉会長、「日本会議」顧問、等を歴任した。」 (1)「生涯」 *「太平洋戦争時」 「1939年11月、参謀本部幕僚附(作戦課)に補され、開戦前は対ソ作戦を担当。 太平洋戦争の開戦後は「太平洋方面における作戦」を担当。1945年7月に「関東軍参謀」に転じるまで同職にあって、「多くの作戦命令を起案した」。」 「終戦後、ソ連のシベリアへ11年間抑留される。」 *「伊藤忠商事時代」 「1956年、シベリア抑留から帰還し、1958年に伊藤忠商事に入社。 1960年、「航空機部長」になる。1961年には「業務本部長」に抜擢され、翌1962年に「取締役業務本部長」、半年後に「常務」となる。 1968年以降、「専務」、「副社長」、「副会長」、「会長」、「相談役」、「特別顧問」を歴任。」 「1981年、「鈴木善幸首相」らの推薦・「中曽根康弘」氏から依頼を受け、「第二次臨時行政調査会」委員に就く。「中曽根政権(1982年−1987年)のブレーン」として、政財界に影響力を持った。」 − (2)「昭和天皇との関係 (戦後)」 「田中清玄氏は入江侍従長から直接聞いた話として、「昭和天皇」の発言を自著に記している。」 (昭和天皇)「先の大戦において私の命令だというので、戦線の第一線に立って戦った将兵達を咎めるわけにはいかない。しかし許しがたいのは、この戦争を計画し、開戦を促し、全部に渡ってそれを行い、なおかつ 『 敗戦の後も引き続き日本の国家権力の有力な立場にあって、指導的役割を果たし戦争責任の回避を行っている者である。瀬島のような者がそれだ 』。」 − >>78 に書かれている通り、 戦後の日本では、各界の幹部たち(特に経済界)は、(戦前の教訓を意識されていた)昭和天皇のご意向を全く意識することなく、無視し、排除してきたのではないだろうか? 政治に関しても経済に関しても。 (直接的ではないにしろ、少なくとも結果的に) それは、各々が、自らの縄張り内で最高指導者として過度に恣意的な意思決定をしたり、あるいは、下位者が過剰に忖度することを繰り返すことによって…。 − 【大日本帝国憲法(第1条)】 ●「『戦前の国家体制(天皇主権体制)』の成立の経緯」について − (1)「条文の内容」 大日本帝国憲法第1条は、大日本帝国の政治体制は「天皇を君主とする君主制(立憲君主制)であること」を規定したものである。 《条文》「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」 − (2)「成立の趣旨」 1881年(明治14年)、「明治十四年の政変」によって「伊藤博文」らが明治政府内で権力を掌握。その直後に開いた「御前会議」において「国会を開設すること」、及び、そのために「憲法を制定すること」を決定した。 同年10月に「国会開設の勅諭」を発令。この勅諭において「第1に、1890年の国会(議会)開設を約束し」、「第2に、その組織や権限は政府に決めさせること(欽定憲法)を示し」、「第3に、これ以上の議論を止める政治休戦を説いた」。 1888年、伊藤博文は、憲法の草案にあたり、明治天皇の諮問機関として「枢密院」を設置。 そして、同年6月の「枢密院」での会議において、明治国家のグランドデザインに関して議論された。「大日本帝国憲法第1条」は、その際の伊藤博文の発言内容をベースにし、作成されることになった。 《(ヨーロッパにおいては)宗教なる者ありて之が機軸を為し、深く人心に浸潤して、人心此に帰一せり。 然るに我国に在ては、宗教なる者其力微弱にして、一も国家の機軸たるべきものなし。 仏教は一たび隆盛の勢を張り、上下の人心を繋ぎたるも、今日に至ては已に衰替に傾きたり。 神道は祖宗の遺訓に基き之を祖述すと雖も、宗教として人心を帰向せしむるの力に乏し。 我国に在て機軸とすべきは、独り皇室あるのみ。》 (伊藤博文の発言) − つまり、伊藤博文は、『仏教も神道も国民統合の手段としては力不足であり、(明治国家では)天皇崇敬を国民統合の機軸に据えるべきだ』と主張している。 「天皇崇敬による国民統合」が具体化されたものが、いわゆる『国家神道体制』である。 そして、この制度を規定するために成文化したのが、「大日本帝国憲法第1条」である。 <出典1> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 大日本帝国憲法#沿革 <出典2> https://book.asahi.com/jinbun/article/13283526 =(This article is produced by In%g%wa)= >>80 − 【東京五輪】 ●「宮内庁長官の発言「天皇陛下のご懸念」を全力否定する菅内閣は、あまりにも不敬ではないか?」(「NEWS ポストセブン:6/25(金) 16:05」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/edfd4f2fcee3f1d22acf84ff38273ad3727b99ff?page=1 「「大御心(おおみこころ)」とは、「天皇の御心」のことだ。万世一系の天皇家が受け継いできた考え方を指すとする学説もある。」 ***** 「6月24日に宮内庁の西村泰彦・長官が記者会見で述べた「大御心」に大きな注目が集まり、物議を醸している。明確な言葉で、『天皇が五輪によるコロナ感染拡大を心配していること』を示唆した。」 「確かに西村長官は「拝察しています」と語ったが、そんなはずはないだろう。天皇は政治的発言ができないから「拝察したことにしている」だけだろう。 発言の内容といいタイミングといい、『実際は天皇との間で綿密なやり取りがあり、ギリギリ政治問題や憲法問題にならないラインで国民にメッセージを送ったと見るのが妥当ではないのか』。」 ***** 「菅首相が取るべき対応は3つある。 第1に、これを西村長官の独断だと考える場合。→大御心を宮内庁長官が捏造したという大スキャンダルである。『即刻、西村氏を更迭すべきだろう』。 第2に、西村氏の「拝察」が正しいか否かを判断できないと思う場合。→菅首相と丸川大臣が皇居に参上し、『直接、天皇の気持ちを聞いてくればよい』。オリンピックの名誉総裁として開会宣言を行うことは「国事行為」である。・・・ 第3に、これが大御心だと認める場合。→それは国民の声と同等に尊重すべきものだから、感染拡大を招く『五輪開催そのものについて、改めて検討、検証すればいい』。」 ***** 「しかし、『菅内閣はそのいずれもしないだろう』。おそらく彼らの心のうちは、「西村長官は面倒なことを言いやがって」と煮えくり返っているだけだからだ。 普段は「保守だ」「天皇への尊崇だ」と主張しているが、『実際は彼らの尊王の心などこんなものなのだ』。」 「『東京五輪と新型コロナ対策』を巡り、菅内閣と、その支持基盤である「いわゆる保守派」(日本会議など)の『政治的発言の欺瞞性』が問われている。」 − >>81 − 【象徴天皇制】 ●「天皇の公的行為」(←★「東京五輪への臨席」も?)について学習する <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 天皇の公的行為 「「天皇の公的行為」は、『天皇の行為のうち「国事行為」には該当しないが、純粋な私的行為ともいえず、公的な意味がある行為』のこと。 ただし、法令では一切、規定されていない。」 − (1)「具体例」 「「天皇の公的行為」の具体例として、以下のものがある。」 ・「国会開会式への臨席」(※なお、憲法上「国事行為」とされているのは「国会を召集すること」) ・「『外国賓客』の接受 (※なお、憲法上「国事行為」とされているのは「外国の大使及び公使を接受すること」) ・「国民体育大会など『国民的行事』への臨席」 (←★「東京五輪への臨席」も?) ・「式典等公開の場で『おことば』を朗読する行為」 ・「被災地のお見舞い」 − (2)「法的根拠」 「(公的行為は)『日本国憲法第3条』の趣旨の下に行われる。最終的な責任は『内閣が負う』ことになる。」 《日本国憲法第3条 (内閣の助言と承認及び責任)》 「天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。」 − >>81 、>>82 − 【日本史 (天皇論)】 (1) ●『現人神の創作者たち』(著者:山本七平、ちくま文庫)について <出典> https://1000ya.isis.ne.jp/0796.html (「松岡正剛の千夜千冊:「0796夜」より) ***** 「『山本七平』をどのように評価するかという作業が黙過されている。これはよくない。 山本七平は、『日本人とユダヤ人』を世に問うて以来、一貫して(日本史・日本思想に関して)問題作を書きつづけてきた。」 「本書(『現人神の創作者たち』)の意図は、『いったい「尊皇思想」はどのように形成され、われわれにどのような影を落としているのか?』を論じることにある。」 −(1) 「議論の視点は次の点にある。『徳川幕府が開かれたことで、日本で戦争が一時終了したこと』だった。北条執権政治以後300年ほど続いた内戦と秀吉の朝鮮征討の両方が終わった。」 「このとき徳川幕府(藤原惺窩や林羅山ら)は『儒教儒学』を政治思想に採り入れようとした。要約すれば「中国思想や中国王朝との関係性の議論」を儒教儒学をベースとした思想で乗り切ろうとした。 『慕夏主義』、『水土論』、『中朝論』、の3つだ。いずれも正当性とは何か?ということを巡っている。」 「本書で、山本七平は『これらのどれか、あるいは組み合わせから、きっと『尊皇思想』があらわれたにちがいない』と論じている。」 −(2) 「『慕夏主義』は、日本の歴史や特色については考慮せずに(無関係にして)、ある国にモデルを求めてそれに近づくことを方針とする。 徳川幕府にとって、それは『中国』であった。 “その国”というモデルに対して「あこがれ」をもつこと、それが『慕夏』である。(戦後の日本にとっては『アメリカ』だった(いわば慕米主義)だ。)」 −(3) 「『中朝論』は、一言でいえば『日本こそが真の中国になればいいじゃないか』というものだ。 もはや中国にモデルがないのなら、日本自身をモデルにすればよい。つまり『中華思想』(華夷思想)の軸を日本にしてしまえばいいという考え方だ。」 「(略)・・・しかし、のちの「大東亜共栄圏」や「五族協和」の考え方は、この『中朝論』の拡張から出来したというべきなのである。」 =《続く》= >>81 、>>82 − 【自民党】 【空気?】 ●「「菅・安倍コンビ」”天皇無視”で団結 《宮内庁と対立?》《海外メディア一斉に報じる》」 (「日刊ゲンダイDIGITAL、6/26(土) 14:40」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/03bc34294904b36f4f0a7ed96f5b3a26fb805299 「25日、菅首相、安倍前首相は、自民都議候補の出陣式に登場。街頭演説で、菅首相も安倍前首相も『五輪開催の意義として、「世界が団結」「世界の希望」を全力でアピールした』。」 「しかし、ピント外れもいいところ。五輪開催強行が世界にどう映っているのかといえば、『天皇を無視した』だ。」 − *「海外メディア「天皇の懸念」に同調」 「24日、宮内庁長官が『天皇が抱く五輪開催への不安』を代弁したことが波紋を広げている。 この『異例の出来事』に対して、海外メディアは「五輪開催に重要な不信任投票」(米ワシントン・ポスト)、「日本の天皇が五輪に“強い懸念”」(英フィナンシャル・タイムズ)などと報じた。」 − 「その後、菅首相は「長官本人の見解を述べたと理解している」と火消しに走ったが、「天皇の懸念」を全否定した。 この発言に海外メディアは即座に反応。「日本の首相、天皇は五輪を“心配”していないと主張」(仏AFP通信)、「コロナや五輪に対する天皇の懸念を日本は無視」(米UPI通信)と、『センセーショナルな見出しで報じた』。」 − >>84 − 【それでも、日本人は「太平洋戦争」を選んだ】 (→「2021.東京五輪」への道?) 「『帝国国策遂行要領』は、1941年(昭和16年)、『第3次近衛内閣』時に策定された「アメリカ」に対する開戦方針である。」 − *「経緯」 「1941年(昭和16年)8月、米国は「対日石油輸出全面禁止」を決定。 これを受け、当時の『第3次近衛内閣』は、米国・英国に対する最低限の要求内容を定め、『外交の交渉期限を10月上旬に区切り、この期限までに要求が受け入れられない場合、米・英・蘭の3か国に対して開戦する方針』を策定した。 しかし、(同方針を審議するための)9月6日の『御前会議』では、昭和天皇が『開戦に反対しこの決定を拒否。あくまで外交により解決を図るよう命じた』。」 「その際、昭和天皇は、以下の明治天皇の御歌を引用した。」 《 四方の海 みなはらからと思う世に など波風の立ち騒ぐらむ 》 (※この歌は、軍部も政府に協力して外交に努力せよという意味だと解されている。) − 「その後、10月17日、『東条英機』を首班とした内閣が組閣され、9月6日の決定は一旦白紙に戻された。 しかし、その後、『交渉期限を11月末日に再設定した上で、開戦の決意が盛り込まれた国策が再計画され』、11月5日の『御前会議で決定された』。」 つまり、『それでも、日本人は「太平洋戦争」を選んだ』。 − <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 帝国国策遂行要領 − >>84 − 【東京五輪】 ●「《元経産省官僚・岸氏》 東京五輪を巡る政府の「水際対策」を批判 《「呆れた。あまりにもひどすぎる」》」 (「デイリースポーツ:6/28(月) 18:49」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/d9972549aaac3f5fba8371561c1451bf43950ff0 「元経産省出身の官僚で、慶應大大学院教授の岸博幸氏が28日、読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten.」に出演。東京五輪の『水際対策について「あまりにも対応がひどすぎる」と政府の対応にあきれ、批判した』。」 − 「19日に来日したウガンダ選手団からは、コーチ1人が成田空港検疫で陽性と判明したが、他のメンバーは合宿先(大阪府泉佐野市)にバスで直行。その後、さらに選手1人の陽性が確認された。」 − 「水際対策が問題視された政府は、今後感染者が出た場合、空港で濃厚接触者を判断し、隔離することなどを検討している。」 「これに対して岸氏は「(この問題が)一番あきれた」と一言。 「オリンピックでは短期間でたくさんの外国人が入国する。当然、濃厚接触者の認定も水際(空港)でやらないと厳しいはず。そんなのすぐ分かるはず。なのに(問題になった今でもまだ)『これから検討します』と言ってる。これもありえない」と政府の対応を批判した。」 − 「岸氏は小泉内閣で大臣補佐官として政策立案に携わった経験を持つ。」 − >>86 − 【東京五輪】 ●「≪BBC≫ 外国メディアから見た「日本が東京五輪をやめられない理由」 」 (「JBPress:6/29(火) 12:01」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/7a8e0864eed3bd41aa56769ec118a9303d115ff9 「新型コロナ対策で世界中が様々な行動を制限している。その状況で、『なぜ東京オリンピックは決行されるのか?』 『英BBC』のロス・アトキンス司会者は、複数の要因を分析した。(※動画ニュース(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65837 ))。」 − 「大きな要因は、『金と政治』、『アスリートへの配慮』である。」 − 「IOCにとって五輪は『収益手段』である。日本政府としても巨額の『経済損失を防ぎたい』。また菅政権は『秋の総選挙』も睨んでいる。」 「そして、アスリートへの配慮もあるという。」 「さらに、アトキンス司会者は『日本と中国とのライバル関係』にも言及した。」 − 「アトキンス司会者は、最後に、「東京五輪がパンデミックにどう影響するのかは予測ができない」と懸念を示した。」 − >>87 − 【新型コロナ】 ●「《米専門家》 インドの死者数「110万人」を突破している可能性 《公式集計の3〜5倍か?》《南米・アフリカでも過少集計か?》」 (「ウォール・ストリート・ジャーナル:2021/6/28 08:11 JST」) <出典> https://jp.wsj.com/articles/india-has-undercounted-covid-19-deaths-by-hundreds-of-thousands-families-and-experts-say-11624835447 「インドで公式に発表(確認)された新型コロナの死者数は39万人余り。しかし、関係者(遺族、医療専門家、統計学者ら)は、(死者数が過小集計されており)実際にはこの数を大幅に上回る犠牲者が出ていると指摘している。」 − 「米ワシントン大学・保健指標評価研究所(IHME)の試算によれば、インドの新型コロナ死者数は『110万人を突破しており』、確認されている人数の3倍近くに達している。 IHMEのディレクターのマレー氏は、『インドでは十分な検査が行われていないため、全感染者数の3〜5%程度しか把握できていない』と述べた。」 「マレー氏は、『ラテンアメリカやアフリカの一部の国でも、インドと同様に過小集計が行われている』と予測している。」 − − 【集団ストーカー】 ●「マイクロ波聴覚効果」(脳内音声技術)について <出典1> https://ja.wikipedia.org/wiki/ マイクロ波聴覚効果 <出典2> https://wired.jp/2008/07/08/ マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『medusa』:/ − 「『マイクロ波聴覚効果』(あるいは『フレイ効果』)とは、アメリカの神経科学者「アラン・H・フレイ」の研究により1961年に発見された感覚現象。パルス波形あるいは変調『マイクロ波を人間の頭部へ指向照射することにより、脳内に直接生成されるクリック音・変調音・単語が誘発され"音声"として認識される(脳神経作用による)感覚現象』。」 「この音は、マイクロ波の照射範囲にいない人には聞こえない。」 「外耳を介さない頭骨伝道音声(Voice-to-Skull(脳内音声))技術の原点でもある。」 「1970年代のNASAの研究では、低電力密度でも、この効果は『蝸牛の周りの人間の耳の部分の熱膨張の結果として起こり、その後、信号変調により頭蓋内に発信された音や単語を生成すること』が示された。」 − 「当初、米軍は、このマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)を使って攻撃用の音を脳内に発生させる非殺傷型兵器「MEDUSA」の開発を計画し、資金拠出していた。 MEDUSAは、米Sierra Nevada社(https://www.sncorp.com/ )が開発しており、2009年頃にデモ版を完成予定。『暴徒を抑止するといった軍事目的』だけでなく、『人の潜在意識に働きかけるサブリミナル・メッセージなどへの利用』が考えられるという。 1998年の米陸軍の報告書がこのアイディアに言及していたことが、『情報自由法』に基づく最近の文書公開で明らかになっている。」 − 「米Sierra Nevada社のLev Sadovnik博士は、次のような興味深い提案もしている。低出力のマイクロ波で『小さなささやき声』を標的に照射すれば、人体へ害を与えずに『潜在意識のレベルで標的の人物に影響を与える用途で利用できるかもしれない』という。 例えば、指向性のあるビーム(マイクロ波)を、『店内プロモーションのようなターゲットを絞ったメッセージに利用する』わけだ。 さらにSadovnik博士は、意識的には聞こえない情報を照射する『サブリミナル広告』としての活用の可能性も示唆している。」 − 誰かいますか? 会社でプライバシーマークを取得をしようとしていますが、経験したら年収に反映されますか? 今は管理部門ですが何の職種で武器になるのかもわかりません >>372 退職金でねー会社なのよ。 ナスも寸志レベル >>89 − 【横浜市(事故)】 ★「職務質問を受けた40代男性が「神奈川県建設会館」の屋上から転落。 《計4人負傷/「下の人とぶつかった」》」(「神奈川新聞:2022/1/21(金) 19:41」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2c4c65fb31f79379a826a5dbcd4845f96a7974 「1月21日午後4時ごろ、横浜市・中区で「建物から人が落ちた。下にいる人にぶつかった」と119番通報があった。 この転落で、男女4人が負傷したが、いずれも命に別条はないという。 県警(加賀町署)によると、建物は「神奈川県建設会館」(5階建て/中区・太田町2丁目)。 まず、(直前に警察から職務質問を受けていた)「40代男性A」が、屋上から転落したとみられる。 その後、3階の窓から地上を見ていた「40代女性B」が、誤って転落。 女性Bは、2階の窓から様子をのぞき込んでいた「30代男性C」に当たり、さらに、地上にいた「別の30代男性D」にもぶつかった。 地上の男性Dは、最初に転落した40代男性Aを介抱するために近寄ったとみられる。 この2人は骨折した疑いがあるという。」 「40代男性Aは直前に、同会館近くの路上で県警(自動車警ら隊員)から職務質問のために声を掛けられた。 男性Aは、同会館に用事があると告げて中に入り、3階のオフィスに立ち寄った後、屋上に向かったとみられる。」 − >>92 − ●『"小池"にはまって、さあ大変!―「希望の党」の凋落と突然の代表辞任』(ワニブックスPLUS新書、著者:安積明子) <出典> https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784847066016 − >>94 【★『夜と霧』】(1) 「強制収容所での生活を送った私たちには、忘れられない仲間がいる。 誰もが飢えと重労働に苦しむ中で、みんなにやさしい言葉をかけて歩き、ただでさえ少ないパンのひと切れを身体の弱った仲間に分け与えていた人たちだ。 そうした人たちは、ほんの少数だったにせよ、人間として最後まで持ちうる自由が何であるかを、十分私たちに示してくれたのだ。」 <出典> https://todays-list.com/i/?q=/ ヴィクトール・フランクル/1/1/ − >>95 「《有事》のときこそ、一人ひとりの《真価》が問われる。」 >>96 【★年金/戦争】(4) 「確かに、今や「米国」は信用できない。しかし、俺は、それよりも、むしろ『日本のエリート層(政治家、官僚・自衛隊の幹部)の能力・人格を、全く信用できない』! 必ず負けると思う!(←★) →(1)「日本」という国は、戦前も戦後も、政官財全てにおいて、「ヒラ(役職無し)」は優秀だが、「役職」が上になる程、(諸外国と比べて)レベルが非常に低い!(※具体的には、「無能、姑息、無責任、無気力」だ!)(←★いわゆる「失敗の本質」) →(2)なので、現場は激しく消耗し、いつも死屍累々になる。」 − (※「太平洋戦争」の時も、『(1)正規軍(現場)のほとんどが玉砕しただけでなく、戦争末期には、全く訓練を受けていない民間人や学生もどんどん徴兵して、玉砕戦(神風特攻隊など)を強制したが、全く戦果は無かった! →『(2)一方で、あろうことか、最高責任者である『大本営の幹部たちは、全員無傷のまま降伏した』! 本当に許し難い歴史だ!!) − >>95 【★『夜と霧』】(2) 「ほんのささいな恐怖をまぬがれることができれば、わたしたちは運命に感謝した。 もちろん、収容所生活のこうした惨めな「喜び」は、苦痛をまぬがれるという、ショーペンハウアーが言う否定的な意味での幸せにほかならないし、それらもここまで述べてきたように、「……よりはまだまし」という意味でしかない。 積極的な喜びには、ほんの小さなものですら、ごくまれにしか出会えなかった。」 <出典> https://todays-list.com/i/?q=/ ヴィクトール・フランクル/6/1/ − >>97 【★年金/戦争】(5) 《核武装論の是非》 − 「要するに、俺は、(1)日本の「核武装論」よりも、(2)現状の「日米同盟“絶対主義”」の方を、強く支持する!(←★) 理由は、(>>97 の通り) 『日本のエリート層(政治家、官僚・自衛隊の幹部)の能力・人格』よりも、(2)『米国の政治家(ジャパン・ハンドラーズも含む)による世界戦略』の方が、圧倒的に信用できるからだ!(←★) 具体的には、(a)第1に、「日本のエリート層」のレベルは非常に低いので、仮に、日本が「核武装」したとしても、(諸外国のように)「核」を上手く使いこなせるとは到底思えない! (b)第2に、もし日本が、「核武装」など軍事力を非常に強化すれば、当然、「米国」との関係が、非常に悪化するリスクがあるからだ! 」 − >>99 「俺は、今日は、これから新宿に散歩しに行く予定。」 「 ヽ(´ー`)ノマターリ 」 >>99 【★年金/戦争】(6) =《★日本国の最大の問題は、組織の「幹部人事」だ!》 「現在、日本では、「東大や京大」OBの40歳の多くは、(1)省庁でも企業でも、未だに「ヒラ社員(役職なし)」だ! 『こんな人事(幹部人事)は、諸外国ではあり得ない!、愚かすぎる!』(←★) (2)また、彼らは当然「自衛隊」には入っていない! − →こんな状態で、『仮に、日本が軍事力を相当強化する(例. 核武装、原子力潜水艦の保有など)としても、一体誰が、それらの軍事の政策立案・管理、外交交渉ができるのか?』(怒!) 到底ムリだ! →官庁も企業も、『まずは、幹部人事などの組織構造を変えないと、日本は、益々「ダメな国」になっていくだろう!』(←★) − >>101 【★ロシア vs ウクライナ】 「ロシア軍は、もし、今後戦局が厳しくなれば、ウクライナに対して、何らかの「核攻撃」を行う可能性があると思われる。(←★) もし「核攻撃」が生じたら、(今は威勢がいい)欧米諸国の方が、逆に追い込まれるのではないか?? (※日本も同様)」 − >>102 【★ウクライナ情勢】 ●「《ロシア》 大規模なミサイル攻撃を再開。 《「停戦協議」は進展しない模様》」(REUTERS:2022/2/26 22:48) <出典> https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN2KV0L6?il=0 「ロシア大統領府は2/26、ウクライナでの『軍事作戦を26日再開した』と発表した。(←★) プーチン大統領は前日、攻撃停止を命じていたが、『ウクライナとの協議は成立しなかった』という。 一方、ウクライナ大統領府の高官は、「停戦協議は拒否していない」としたが、『非現実的な協議条件を突きつけられている』と述べた。 同高官は、『ロシアの攻撃が拡大したのは昨日で、夜にかけて大規模ミサイル攻撃があった』と述べた。(←★)」 − >>103 【★いわゆる「失敗の本質」】 =《人命軽視、自己保身、無責任、…》 ●『日本のいちばん長い日』(著者:半藤一利、文春文庫) <出典> https://m.youtube.com/watch?v=44k2JcXxBQs 「太平洋戦争末期、連合軍は日本にポツダム宣言の受諾を迫っていた。 閣僚たちは議論を重ねるが、広島・長崎への原爆投下後、結論は降伏へと傾く。 《その一方で、陸軍の若手将校たちは、『終戦に反対するクーデター』を画策していた…》(←★) 」 − >>104 【★人間論】 >その一方で、陸軍の若手将校たちは、『終戦に反対するクーデター』を画策していた… →「要するに、何が起きても、《バカ》は治らない! 」 「 ( ´∀`)<オマエモナー 」 − >>105 【★「親中」の戦後史(1)】《「大物政治家」はこんな人物ばかり!》 − ★「《橋本龍太郎元首相》 中国の「ハニートラップ」に、1970年代末に(すでに)掛かっていた! 」(「NEWSポストセブン:2014.08.26」) <出典> https://www.news-postseven.com/archives/20140826_269773.html?DETAIL 「『自民党の橋本元首相は、中国政府(公安局)の情報工作員の女性Aの「ハニートラップ」に、1970年代末(昭和50年代)に掛かっていた!』。(←★) この事実は、首相就任前後の「1996年(平成8年)」になって発覚した! 中国人女性Aは、橋本元首相と交際しながら、『中国へのODA増額などの働きかけを行なっていた疑い』があるという。(←★) 女性Aは、中国人通訳として日本で働いており、「駐日中国大使館での勤務経験」もあった。 − 2人の出会いは「1970年代末」で、場所は、東京の「ホテルニューオータニ」のロビーだった!(←★) なお、この出会い自体が、『中国政府により、あらかじめ仕組まれた工作だった可能性が高い』という。」 − >>106 【★日本の「大物政治家」】 − 「(マスコミは一切報道しないが)(1)日本の場合、『現職の首相などの「大物政治家」自身が、実は、中国やロシアから「利益供与」(ハニートラップ、政治献金、賄賂など)を受けている可能性が高い』。(←★) (2) 実際、橋本龍太郎元首相は、中国の「ハニートラップ」を受けていた。 →(3) なので、『日本が、もし核武装したとしても、残念ながら「抑止力」にならない可能性が高い!』(←★) − (※補足:欧米諸国も恐らく同様だと思う…) − >>107 【★木村■郎氏のコメントは失当か?】《中国の存在》 ●「《中国政府》 ネットでの「戦争反対」という投稿を削除! 《ロシア批判を規制!》」(「テレビ朝日:2/27(日) 23:44」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/e863bfc5553ca7cfa3be8bd56d8cd66186d36c90 「中国では2/27、『ロシアによるウクライナへの戦争に強く反対する』とした、大学教授らの投稿がネット上から削除された! 中国政府は、現在、『(ロシアとの関係から)ロシアへの批判を避けている立場だ』。 『インターネットでの、自国民の投稿についても規制を強化している可能性がある』。(←★) 該当の投稿は、南京大学や北京大学などの5人の教授らが連名で、2月26日付で発表したものだった。」 − >>104 【★疑問】《日本人の生き方》 − 「もし1人の日本人が、「他の大多数の日本人」から嫌われた場合、その人は、どのように行動すれば、「日本社会」と折り合いが着くのだろうか?? (←★) 例えば、「米国」等の外国に移住すれば良いのだろうか?? 」 − (※参考(1):つまり、明治時代の小説『破戒』(著:島崎藤村)と「結論は同じ」なのか?(←★) <出典> https://bungakubu.com/hakai-shimazakitouson/ (※参考(2):また、夏目漱石の小説『草枕』では、『人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。…唯(ただ)の人である。《唯の人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はない。あれば、人でなしの国へ行(ゆ)くばかりだ》。人でなしの国は人の世よりも猶(なお)住みにくかろう。』と指摘されている…。(←★)) − >>109 「(誰が関与しているか不明だが)「集団ストーカー」が酷過ぎて、辛い…。毎日寝れない…。 もう、42たい…。 (※手口が巧妙で、実行者を特定できずにいる…。→ 何らかの利益集団(893等の反社、フロント企業、民族集団等?)なのか? それとも、何らかの宗教法人なのか? は不明…) 」 − >>110 【刑事事案】 《「法の支配」に挑戦する集団》 ★「《東京地検特捜部》 SMBC日興証券の「執行役員ら4人」を「相場操縦の容疑」で逮捕! 《不正な利益は約11億円か?》」(「読売新聞オンライン:3/4(金) 22:50」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/b438f6a34a5b71981c4570438d77a4152be90eb5 「『SMBC日興証券の幹部らが(社内で)特定の銘柄の株価を不正に維持した』として、東京地検特捜部は3月4日、同社の(a)専務執行役員:ヒル・トレボー・アロン容疑者(51)ら幹部4人を「金融商品取引法違反(相場操縦)の容疑」で逮捕し、また、同社本社を強制捜索した。 発表によると、他に逮捕されたのは、いずれも同社の売買部門で、(b)執行役員:アバキャンツ・アレクサンドル(44)、(c)部長:山田■■(44)、(d)部長:岡崎■■(56)、の3容疑者。 4人の逮捕容疑は、2019年12月〜20年11月、「ブロックオファー」取引(=「上場企業の大株主らから保有株式をまとめて買い取り、投資家に転売する取引」)を巡り、『特定の5銘柄について、同社の資金で大量の買い注文を繰り返し、不正に株価を維持した疑い』。(←★) 関係者によると、『4容疑者は、今回の逮捕容疑の5銘柄だけでなく、別の5銘柄についても同様の行為を行っていた疑いがあり、総額約11億円の不正な利益を得ていたとみられる』という。(←★)」 − 《※補足(私の告発!)》 「(>>110 の通り)私は今日も、何らかの違法グループから、私の自宅(横浜市都筑区池辺町)内で「集団ストーカー」の被害(→具体的には、下記の「《ハバナ症候群》のような《無線周波数帯の電磁波》の攻撃」と思われる)を、24時間(※日中の「在宅勤務の時間帯」を含む)ずっと受けた! 許せない蛮行だ! →捜査当局においては、私の自宅周辺についても、是非捜査して戴きたい!! 」 *「「ハバナ症候群(無線周波数帯の電磁波の攻撃)について 《米国外交官らが世界中で約1,000件の被害を報告!》」(BBC NEWS:2022年2月3日) <URL> https://www.bbc.com/japanese/60239377 − >>111 【★告発!】 ●「《横浜市》 自宅周辺で、卑劣な『集団ストーカー』の被害を、連日受けている! 」 「(>>111 の通り)過去1週間以上、私の自宅(「横浜市都筑区池辺町」)周辺で、何らかのグループ(=恐らく暴力団(or)フロント企業など)から、『集団ストーカー』の被害を、連日、ほぼ24時間受けている!(←★) 具体的には、(1)下記の《ハバナ症候群》のような被害や、(2)ガスライティングなど、の被害を受けている! この犯罪は、被害者側が証拠を押さえることが非常に困難であり、極めて卑劣だし、凶悪な行為だ! 絶対に許せない!! 」 − (※参考) *「ハバナ症候群について 」(BBC NEWS:2022年2月3日) <出典> https://www.bbc.com/japanese/60239377 「米国政府によると、米国の外交官200人以上が世界各地で、約1,000件の健康被害(脳障害・聴覚障害などの)を報告している! 専門家によると、この原因は、『不正なアンテナを使って、無線周波数帯の電磁波(マイクロ波)をターゲット(居室等)に照射する攻撃』だという。(←★) また、日本でも、近年、同様の被害が多数報告されているという。」 − >>112 【不祥事】 ★「《上智大学》 元大学院生との「不倫問題」で、美術評論家の「林■■教授(62)」を懲戒解雇 」(「日刊ゲンダイ:2022年03月05日 16時45分」) <出典> https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302165 「学校法人「上智学院」は3月4日、『2007年に女子学生(当時)と不適切な関係を持ったとして、(美術評論家として著名な)上智大学国際教養学部の「林■■教授(62)」を懲戒解雇した』と発表した。 関係者によると、『林氏は2007年、当時大学院生だった女性と性的関係をもち、また、自身の業務に関して無償労働などもさせていた』。 2人の関係は、その後、10年以上続いた。 『2021年、同女性が林氏に対して民事訴訟を提訴し、裁判は現在も係争中である』。」 − >>113 【ロシア】 ●「経済制裁への対抗措置として、「国際宇宙開発からの撤退」を警告! 《NASAは、困惑のコメント》」(「毎日新聞:2022/3/6(日) 6:00」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/0faf579831d030396e397775621d059bf8af3412 「ロシア国営宇宙企業「ロスコスモス」のロゴジン総裁は、連日、『ISS(国際宇宙ステーション)での今後の協力関係に関して、ツイッターで過激な発言を繰り返している』。 ISSは、現在、計15カ国(米国、ロシア、日本、欧州、カナダ)で運営されており、地上から約400キロ上空を周回している。 ISSは、『主に、「ロシア」と「米国」のモジュール(構成パーツ)で作られているため、ロシアが協力を拒否する影響は大きい』。(←★) 特に、ISSの高度維持や姿勢制御については、ロシアが担っている。」 「ロゴジン氏は「我々との協力関係を遮断した場合、軌道からのISSの降下や、地上への落下を誰が防ぐのか?」と、脅しとも取れるツイートを2月25日に投稿した。 米メディアによると、『NASA(米航空宇宙局)の責任者は「我々だけで、ISSを運用するのは難しい」としており、ロシアとの協力を続ける姿勢を示している』。(←★)」 − >>114 【★池上■■のニュースそうだったのか!!】《資本主義/「失われた30年」》 − ●「『総会屋』が存在したのは、「日本」だけ! 」 <出典> http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/65977741.html 「岩波新書の『株主総会』によると、『「総会屋」は、日本にだけ存在した職種で、欧米には存在しない』という。 (1)「では、なぜ、欧米には存在しないのか?」 著者によると、理由は「マフィアに対しても、そして、嫌がらせを言う株主に対しても、会社がカネを渡さないからである。」〔172頁〕(←★) (2)「では、なぜ、日本企業だけが「総会屋」にカネを渡したのか?」 著者によると、理由は2つあると言う。 第1に、『欧米では「スキャンダルを隠すことができない、あるいは、隠そうとしない」のに対して、日本では「スキャンダルを隠そうとするし、隠すこともできる」から』。(←★) 第2に、『日本では、会社の役員は「まるで神様のような存在」になっており、また、「彼らは、公衆の面前で批判されるのを極度に嫌がる」からだという』。(←★)」 − (※参考)『株主総会』((a)岩波新書、(b)著者:奥村宏、(c)発売日:1998/03/20) <URL> https://www.iwanami.co.jp/book/b268368.html (概要) 《1997年,四大証券会社や大手都市銀行など,日本の有名大企業による総会屋への利益供与が次々に発覚した。最高の意思決定機関とされる株主総会。その形骸化に巣くう総会屋の問題から株式会社の病いの原因を突き止め,株式相互持合いの下でも喧伝される「株主主権説」の幻想を批判して,企業改革のヴィジョンを提起する問題作! 》 − >>115 【現代社会】 ★「《今だけ、金だけ、自分だけ》という「行き過ぎた資本主義」の自縄自縛 」 (※参考) 玉川聖学院 ホームページ」( http://tamasei.ed.jp/mizuguchi/archives/179 ) 「東京大学の鈴木宣弘教授(農業経済学)は、過去20年の間に、世界中に広がった「行き過ぎた資本主義」について《今だけ、金だけ、自分だけ》という言葉で表現した!(←★) 今日の社会風潮を的確に表現した言葉だと思う。 まず、《今だけ》という言葉は、『歴史的な視野が欠けている点』を批判するものだ。→過去の歴史から学ばずには未来を正しく予測することはできない。 《金だけ》という言葉は、『経済的な損得勘定だけが「価値基準」となっている点』を批判するものだ。→「グローバル」という言葉を多用する言論人には、文化や伝統を軽視する「物質至上主義」の考え方があると思われる。 《自分だけ》という言葉は、『欲望の追求が無制限に肯定される社会の風潮』を批判するものだ。→社会の亀裂を広げ、人々は孤立感を深めていく。世代間の断絶や経済的格差の拡大は、今や、後戻りできぬほど広がっている。 」 − >>116 【《衝撃》“お笑い”ヨーロッパ】 =《「ドイツの国会議員」は、対ロシア外交で「墓穴を掘る」ばかり! →日本の中学生よりも「頭が悪い」ことが判明! (※各国マスコミも同様!) 》 *** ★「《ドイツ政府》 ロシアからの石油禁輸は「ムリ」と認める! 《理由は「自国で電気がなくなるから」》」 <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/7a93ce32d4eda550e819ff1ce2f924f2c6048f38 「ドイツの閣僚は3月6日、『ロシアからの「石油」や「天然ガス」等のエネルギー禁輸は「ムリ」と、相次いで発言した』。 ベーアボック外相は公共放送で、「禁輸を開始すると3週間後に、《残り数日で電気がなくなる》と我々は自覚することになる。」と断言した。 リントナー財務相も独紙ビルトに、『ロシアからのエネルギー禁輸は、実質的にムリだ』と示唆した。」 − >>117 【★欧米の政治家:「墓穴を掘る」ばかり!】 − 《★ウクライナ戦争の長期化(&対ロの経済制裁)によって、冷戦後最大の「世界恐慌」の到来がほぼ確実の情勢! 》 →(1)《世界で「エネルギー(原油・天然ガス)価格」が永続的に上昇へ! →(a)各国で「物価」が長期的に“上昇”続く、(b)「株価」は長期的に“下落”続く》 →(2)《特に、工業国(日本、韓国、台湾、など)で、影響が甚大!》 →(3)《日本は、中央銀行が「異次元の金融緩和」を取っているので、最悪の局面!(=「進むも地獄、退くも地獄!」)→「大恐慌」が到来か?》 <※参考> (A)「《米国政府》 単独での「ロシア産原油の禁輸」も検討 」(「REUTERS:3/8(火) 1:34」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/461542bcfff4754b4a07c80ca767c4b2764c6244 (B)「《EU(欧州委員会)》 今年の「ロシア産天然ガス」の輸入を「約80%削減」を目指す方針 」(←★「自らの首を絞める」リスクも)(「Bloomberg:3/8(火) 4:45」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/d19342a31a2fcd436937bbe3138269371170b9f8 (C)「《ロシア政府》 (経済制裁への対抗として)欧州への「天然ガスの供給遮断」も辞さないと警告! 《※現在は、フル供給中》」(「Bloomberg:3/8(火) 7:37」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/89ffa7f991e373f3679d2ba71d15416cab2f1848 − >>118 【※参考文献】 ★『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』 (著者:エマニュエル・トッド、出版社:文春新書(2015/05/20)) <出典> https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166610242 − (1)概要 「(a)著者(仏国の歴史学者)は、『今後の世界にとって脅威なのは、ロシアでも中国でもなく《ドイツ》だと指摘する!』 →具体的には、《冷戦終結》と《EUの東方拡大》によって、現在、「ドイツ」が、経済・政治の両面で《帝国化》していると指摘! (b)また、(2014年時点で)『《ウクライナ問題》で緊張を高めているのは、ロシアではなく、むしろ「ドイツ」だと指摘する!』 (c)さらに、『ドイツがこのまま拡大し続ければ、最終的に「米国」と衝突し得る、と指摘する!』 」 (2)著者について 「エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd):フランスの歴史人口学者・家族人類学者。1951年生まれ(71歳)。」 − (※参考:本書の紹介記事) *「「欧州におけるドイツ」は、「アジアにおける中国」か?」(「文春オンライン:2015.06.10」) <URL> https://books.bunshun.jp/articles/-/2875 − >>118 【★米国の戦略(3/8)】 「私の考えでは、「米国政府」は今回、『「ロシアのウクライナ侵攻」を“奇貨として”(“タテマエ”として)、実際は(“ホンネ”である)「自由貿易からの離脱」・「保護主義(孤立主義)への移行」をしようとしている』と思う。(←★) つまり、米国は、「ウクライナ戦争」の発生前から元々望んでいた「保護主義への移行」を、(ロシアへの制裁という“タテマエ”で)“千載一遇のチャンス”として、政策転換したのだと思う。」 − (※参考) (A)「《米バイデン大統領》 ロシア産原油の「輸入禁止」を発表 《「最大の動脈を標的にする」と発言》」(「Bloomberg:2022/3/9(水) 3:17」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/13f8aa43914bed7582dd3d8702e308fcc117ac4a (B)「《米国》 貿易赤字、1月は「897億ドル(約10.3兆円)」に拡大 《過去最大》」(「REUTERS:3/9(水) 0:09」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/f89e8a3f68b5d5e58f5871a4f0f49c2ddc0bfa3f − >>120 【※参考文献(一覧)】 − (1)『近代世界システム(全4巻)』(《歴史学》・著者:I・ウォーラーステイン、出版社:名古屋大学出版会 (2013/10/15)) <出典> https://www.unp.or.jp/keyword/ 近代世界システム 「米国の歴史学者の著者が、1970年代後半に提唱した画期的な歴史理論(歴史学)の書!→世界中の社会科学者たちに絶大な影響を与えた。 著者は、(a)16世紀より過去の「(旧)世界システム」と、(b)16世紀以降の「近代世界システム」とは、性質が決定的に異なる、と指摘する。 →具体的には、前者は『世界システムと「世界的な帝国」とが同一だった(つまり「世界帝国」の変遷の繰り返し)』のに対して、後者は『「世界帝国」が生まれずに、複数の「国家」が併存したままで「世界システム」が維持され続ける』点を指摘。(←★) そして、この理由は、『16世紀以降に、《世界レベルでの資本主義》(つまり、全世界的な分業体制)が誕生したため』だと説明する!」 (・『近代世界システムT −農業資本主義と「ヨーロッパ世界経済」の成立 』 ) (・『近代世界システムU −重商主義と「ヨーロッパ世界経済」の凝集(1600s−1750s)』 ) (・『近代世界システムV −「資本主義的世界経済」の再拡大(1730s−1840s)』 ) (・『近代世界システムW −中道自由主義の勝利(1789-1914)』 ) − (2)『貿易の世界史(−大航海時代から「一帯一路」まで−)』(《歴史学》・著者:福田■夫、出版社:ちくま新書(2020/12/9)) <出典> https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480073563/ 「主に「貿易」に注目して、15世紀の「大航海時代」から現代までの「世界史」(資本主義や「覇権」の変遷の通史)について記述した書。 着目するキーワードは、《自由貿易》、《植民地》、《奴隷制》、《ブロック経済圏》、《戦争》など。 著者は、1945年生まれ。明治大学名誉教授(経済学博士)。専門は「国際貿易論」。 」 − >>121 【★告発!(人権問題)】《日本政府:在ロシアの日本人を「棄民」中!》 − ★「《ロシア留学中の日本人18人》 航空便停止に伴い、「ウラジオストク」で足止め中! 《多くは未成年(最年少は13歳!)/クレカも停止の危機!》」(「神奈川新聞:3/8(火) 5:01」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/949f65c57fe8126e61b290725e0f0bd1b83d09a0 「ロシア政府は3月5日、『外国(中東などの一部の国を除く)に向かう航空便について、3月6日以降、《停止》を開始した』。 これに伴い、(ロシア国立バレエ学校に通っていた)『日本人留学生の男女18人が3月7日現在(日本時間)、「ウラジオストク」で足止めに遭っている』という! 『多くは未成年で、最年少は13歳』!(←★) 『現在、現地のホテルに身を寄せている』という! 本紙の取材に対して、女子学生Aさん(16歳)は「いつ危険な状況になるかわからない。すぐに日本に帰りたい」とSOSを訴えている! − 外務省ロシア課は、「対策を検討している」と話すにとどめている!(←★) また、在ウラジオストクの日本総領事館は「日本政府から邦人援助のために《専用機》を飛ばす情報は上がっていない。《民間の臨時便》に頼りたいが実現していない」とし、「モスクワ発中東経由での帰国便を提案することも視野に入れている」と回答した。(←★) − 現在、彼らは、クレジットカードを利用して、買い物などの決済をしている。しかし、米大手カード会社は、ロシアでの業務を相次いで停止を開始!(←★) Aさんは、「カードもインターネットもいつまで利用できるか分からない。家族とも連絡が取れなくなるのでは…」と、命の危機を訴えている。 」 − >>122 【★考察:(ウクライナ情勢)】 <参考> https://diamond.jp/articles/-/60474?page=7 「これまでの経過を見て、不思議に思っているのだが、欧米諸国の政治家たちは、まるで「20世紀の歴史」を全然知らない(or 忘れている)ような対応(「失策」)ばかり取っており、非常に驚いている! (1)具体的には、第二次世界大戦は、(石油などの資源を)『持てる国』=「連合国(米英仏)」であり、『持たざる国』=「枢軸国(日独伊)」、という構図だった。 →このため、開戦当初は「枢軸国側」が勝利する事例もあったが、しかし、戦争の終盤になると、資源の保有量が影響して「連合国」が圧勝した!(←★) (2)これに対して、今回の「ウクライナ情勢」では、『持てる国』=「ロシア」であり、『持たざる国』=「ウクライナ(&欧米諸国)」という構図になっている。(←★) →なので、戦争が長引くと、同様に(資源の保有量が影響して)「ロシア」が益々“有利”になっていく(圧勝?)と思われる…。 (※欧米の政治家・NATOは、こんなに■■だったのか!? 非常に不思議だ…) 」 − >>123 【★ジャパン情勢】 ●「《ロシア軍》 「北方領土」で対空ミサイル演習を実施! 《実効支配を強化》」(「時事通信:3/11(金) 10:33」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/2679b583175eb54406e9cee24a4802f44ef3ea56 「ロシアのインタファクス通信によると、『ロシア軍(東部軍管区)は3月10日、北方領土(クリール諸島)で、地対空ミサイル「S300V4」の発射演習を行った』と発表した。(←★) 同ミサイルは、『2020年12月に「択捉島」に実戦配備されたもの』。 今回の演習では、領空が侵犯されたと想定し、空中にある数十の目標を「100%破壊した」という。 」 − >>124 【★お願い】 「頼むから、もう「集団ストーカー」を止めてくれ!! 」 《 (´Д⊂ モウダメポ 》 (※「東京大学」を卒業・就職しても、年々、精神的にボロボロになっていく人生…) − >>125 【★ロシア情勢】《引き裂かれる世界》 − (1)日本の見解 *「《長島■久:議員》 「プーチン氏の企てが挫折するように徹底的に圧力をかけるべきだ」と主張! 」(「TOKYO HEADLINE WEB:3/11(金) 19:50」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/a64dbf2acbbb0c5fd369ef684fc40cc1ca48b41d?page=1 (2)ドイツの見解 *「《ドイツ銀行》 「ロシア国内の多国籍企業を支援する必要がある」と主張! 」(「REUTERS:3/11(金) 19:20」) <出典> https://jp.reuters.com/article/deutsche-bank-results-ceo-idJPKCN2L80Y9?il=0 「ドイツ銀行のゼービングCEO(最高経営責任者)は3月10日、スタッフ向けの文書で「《なぜロシアから完全に撤退しないのか?》という質問をよく受ける。《私たちの価値観に反するからだ》というのが答えだ」と述べた。」(←★) − >>126 【★ユーラシア情勢】 ●「《欧米の制裁》 ロシアの貿易総額は「約33%まで縮小」の可能性! 《一方で「独・蘭・伊」には甚大な“副作用”も》」(「野村総研:2022/03/01」) <出典1> https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2022/fis/kiuchi/0301 「欧米諸国は2月26日、ロシアを「SWIFT」(国際銀行間通信協会)から排除することを決めた。 これにより、『ロシアは、今後、欧米諸国との間で貿易がほぼ不可能になる』見込みだ。 現在、ロシアの貿易相手国の1位は「中国」(比率は「18.1%」)、2位は「オランダ」、3位は「ドイツ」だ。(←★) 上位20位までには、中国の他に、ロシアの《友好国》(ベラルーシ、カザフスタン、ウズベクスタンなど)が入っている。 今後、ロシアが、貿易を続けられそうな《友好国》との貿易の比率は、「約35.8%」だ。 」 *イランの事例(2018年) 「2018年、米トランプ政権の下、「イラン」に対して同様に《SWIFT制裁》が行われた。 これにより、『イランの貿易総額は「約33%まで縮小」し、GDPは「約8%低下」した!』(←★) ロシアについても同様に、『今後、貿易総額は「約33%まで縮小」し、GDPは「約10%低下」する可能性がある』。(←★) 一方で、多くのEU諸国(ドイツ、オランダ、イタリア、等)は、『現在、ロシア産のエネルギー(原油、天然ガス)への依存度が高いので、(副作用として)甚大な《痛み》が及ぶ可能性が高い』! 」 − <出典2> https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00210/022800040/?P=2 − >>127 【★お願い:(2回目)】 「今日も「集団ストーカー」の被害を受けているが、頼むから、本当に止めてくれ! 」 《 (´Д⊂ モウダメポ 》 (※そもそも私は、もはや人生に疲れていて、静かに孤独■したいので、本当に止めて下さい! ) − >>127 【★民主主義が《ある》国】 (民族自決) ●「《イラク総選挙》 駐留米軍と戦った「サドル師派」が総選挙で勝利! 《第1党を維持》」(「共同通信:2021/10/12(火) 7:36」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/e1a71261b1b985852f3d94574825424ea781a91a 「イラクの国営通信は(2021年)10月11日、「国会総選挙」(定数329)の開票結果として、『反米強硬のイスラム教シーア派指導者「サドル師派」が73議席を獲得し、第1勢力を維持した』と伝えた!(←★) 新政権発足に向け、サドル師派が『首相選出などの主導権を握ることになる』。 2003年のイラク戦争でフセイン政権が崩壊した後、『サドル師は、民兵組織を率いて《駐留米軍》と武力闘争を展開してきた』! 「イスラム国」(IS)掃討の目的で駐留していた『米軍の任務終了が(2021年)12月に迫っており、米軍の《完全撤退》を求める声が強まる可能性がある。』(←★) 」 − <参考> https://ja.wikipedia.org/wiki/ マフディー軍 − >>129 【★欧米の政治家】 − 「前にも書いたが、《ウクライナ情勢》への対応について、『欧米諸国の政治家たちは、一体何を考えているのか、全く分からない! 彼らは、マジで「バカ」なのではないか?と思っている! この理由は、『いま、ロシアに対して「経済制裁」を非常に強めているが、そうすると、最も利益を得るのは《中国》になるではないか!』(←★) →このままでは、ますます中国が「超大国」になっていくはずだ!(怒) 」 − >>130 【★ キタ━(゚∀゚)━! ★】 →《「再軍備宣言」及び「徴兵制の導入」へ! 》 ●「《岸田首相》 憲法9条の改正「今こそ成し遂げねば!」と正式表明! 」(「共同通信:3/12(土) 18:33」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/cef9cc5ff6c9b2733d9787078f36d84d7b5f1a96 − (※太平洋戦争では「丸山眞男」も徴兵された!) − >>130 【★バカバカしい「米欧による、ロシアへの経済制裁」 】 →《主食の「小麦」の価格が、現在「史上最高額」で高止まり! 》 →→《米欧の政治家たちは「自らの首を絞める」ばかり! (→マジで「バカ」なのでは?)》 *** (A)「《ロシア政府》 6月30日まで「穀物の輸出停止」を計画中! 《小麦・大麦など対象》」(「REUTERS:3/15(火) 1:16」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/9c326d30d01358f9a1bd64a3ac31f2f724de88de 「ロシアの国営メディアによると、ロシア政府は、『3月15日から6月30まで「穀物」(※小麦、大麦、トウモロコシ、ライ麦)の輸出停止を計画している』という!(←★)」 *** (B)「《商品市場》「小麦」が高騰! 《主要輸出国ウクライナからの供給停滞》」(「テレビ朝日:3/8(火) 17:50」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/a96b71c1735d92232d23d59b41ebf1531e3ec307 「ウクライナ戦争の影響を受けて、『米国の商品市場では3/7、「小麦」の先物価格が史上最高値を更新した!』(←★) ロシアとウクライナは小麦の主な輸出国であり、この2カ国で『世界の輸出量の約33%』を占めている!(←★) 今後も、高値の状態は続くとみられる! 」 − >>135 【※(超)参考文献】(経済) − ★『経済は地理から学べ!』 (著者:宮路秀作、出版社:ダイヤモンド社(2017/2/17)) <出典> https://www.diamond.co.jp/book/9784478068687.html 「「経済」の根本は、「土地と資源の奪い合い」と言える。 なので、『「土地・資源の実情と、その原因(理由)」について理解できれば、世界経済の内実について、より正確に理解できる』。(←★) 著者は、大学受験予備校で「高校の地理」を教え、絶大な人気を博している講師。 − 序章では、「経済」をつかむために重要な「地理」の視点(自然、スケール、資源、距離)を紹介。 続いて、「立地」「資源」「貿易」「人口」「文化」という《切り口》ごとに章を立て、注目すべき事例をそれぞれ挙げて解説』。(←★) その際、意外な事例を紹介し、その上で、『何故そうならざるを得ないのか?』の理由について解説する。 」 − >>136 − 「お前たち、いい加減、「集団ストーカー」やめろよ! (※誹謗中傷、嫌がらせ、陰口、など) もはや我慢の限界だ! これ以上続けるなら、「無差別テロ」で応戦する! 」 − >>137 【★バカバカしい「米欧による、ロシアへの経済制裁」】 →《またもブーメラン! 》 (※米欧の政治家たちは、マジで「バカ」なのではないか?) ●「《ドイツ》 ロシア産“石炭”の輸入禁止は“無理”であると公表! 《※理由は、一部の「火力発電所」が稼働停止に追い込まれるから!》」(「REUTERS:4/6(水) 11:26」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/45508b34f5ebe30c1df080ce5065ce13ba1d2181 「ドイツ政府(経済・気候保護省)は4月5日、『ロシア産の石炭の輸入を直ちに終了した場合、一部の火力発電所は稼働停止に追い込まれる公算が大きい』との見通しを公表した。(←★) 同報告書では、『ロシア産石炭の輸入を即時禁止すれば「2、3週間後に石炭不足」を招き、その結果、一部の火力発電所は稼働停止に追い込まれる』ことを明らかにした。 」 − >>138 【企業】《★要注目の企業!》 ●「マツモト産業株式会社 」 <会社HP> https://mac-exe.co.jp/ (1)会社概要 「マツモト産業は、『メーカー商社』。創業時より培われた専門分野『金属の溶接・切断・曲げ技術』をベースに、あらゆる生産工場のニーズに対応できる営業技術力が強み。」 ・本社所在地:「〒550-0004 大阪市西区靱本町1-12-6 マツモト産業ビル 」(←★) ・電話番号(代表):「06-6225-2200 」 ・設立:「昭和23年5月 」 ・資本金:「76,800万円 」 ・従業員数:「475名(グループ企業含む680名)(令和3年10月現在) 」 ・取引銀行:「(a)三井住友銀行(難波支店)、(b)りそな銀行(桜川支店)、(c)百十四銀行(九条支店) 」 ・「非上場」 (2)役員 ・代表取締役会長兼社長:「吉田充孝 氏」 ・代表取締役副社長:「釘貫恭造 氏」 =(略)= (3)国内拠点:「全国で50拠点のネットワークを展開 」 ・横浜営業所:(住所)「〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町3954番地 」、「TEL.045-931-7745 」(←★) ・松本営業所:(住所)「〒399-0033 長野県松本市大字笹賀8047番地 」、「TEL.0263-24-3828 」(←★) − >>139 【★疑問】《「日本人」の人間関係》(1) − 「(ホンネで話すことはタブーになっているが)『実は、日本人って、お互いに「仲良くはない」ですよね? 』(←★) (子どもから高齢者まで)老若男女を問わず、日本人は皆な、それぞれ、超嫌いな他人(=他の日本人)が必ず1人はいますよね? 実際、全国の、どの学校でも、どの会社でも、ほぼ毎日『いじめ、陰口、派閥争い(マウント取り)』をやっているはず。(例.「ウチとソトの論理」) 例えば、「飲み会」での主な話題って、『他人(同僚や同級生など)の噂話や悪口』ですよね? − 政治家については、もっと酷い。与党と野党の議員って、価値観が全く違うし(『水と油』)、国会では、お互いに『罵り合い』ばかりしていますよね? →なので、(もし法律等が無かったとしたら)日本って、実は『戦国時代(1500-1600年)』のような社会(言わば『アナーキー的な社会』)になるんじゃないでしょうか? (※諸外国も、似たような状況かもしれないが…) 」 − >>140 【★米ウォール街の陰謀かもしれない?】 − ●「《IMF》 日本の2022年の経済成長率の予想「2.4%」に引き下げ! 《理由は「ウクライナ危機」のため》」(「REUTERS:4/7(木) 7:26」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/163ff0ec04bec16ecb941b25b61eaba55ed97b9c 「IMF(国際通貨基金)は4月7日、日本の2022年の経済成長率の予想を「2.4%」に変更した。1月時点の予想値「3.3%」から引き下げた。(←★) 理由は、「ウクライナ危機」としている。 IMFは、『「新型コロナの流行」や「ウクライナ紛争」などの《悪材料》を踏まえると、日本経済が深刻な事態に直面するリスクがある』と指摘した。(←★) その上で、『経済危機のリスクに備えて、今のうちに緊急時対応策の準備を検討するように日本政府に促した』。」 − >>141 【★銀行:AI化進む】 ●「《3メガバンク》 来年の新卒採用数を3社合計で「1100人」まで削減へ! 《7年前比で「80%減」!》」(「日本経済新聞:2022年4月6日(水) 19:39」) <出典> https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB054RG0V00C22A4000000/ 「メガバンク3行(三菱UFJ、三井住友、みずほ)は、来年(2023年)の新卒採用数を3社で「計1100人」にするという。『今年の新入社員と比べて「13%」の削減になる』。(←★) 直近ピークの2016年では、3社で計5000人以上を採用したが、それと比べると「約80%」の削減になる! 採用数の減少率が最も大きいのは「三菱UFJ銀行」。 来年の採用数を、今年の新入社員と比べて「16%」削減し、「計320人」を計画する。このうち、一般職の採用数は『50人だけ』とする予定だ。(←★) 銀行の収益率は年々低下しており、3行ともに、従業員の削減を加速する。 」 − >>142 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】 ●「日本を「支配」しているのは誰か? 」 − 「答えは、『低学■者層』(低学■の有権者)だと思われる!(←★) 理由は、主に以下の3点。 (1)《全ての年齢層において、『高学■者(つまり、偏差値55以上の大学のOB)の人数』よりも『低学■者の人数(つまり、(a)偏差値55未満の大学のOBの人数と(b)非大卒者の人数との合計)』の方が、数(有権者数)が多い点。》 (2)《憲法上の「一人一票の制度」(憲法第14条) 》 (3)《(同じ日本人なので)「高学■者」か「低学■者」かが、外見上、見分けがつかない点。》 (※言い換えると、『見分けがつかないので、居住地域の住み分けが起きない点。』) →ゆえに、(理論的には)国政選挙において「高学■層」は、必ず「低学■層」に負ける!(←★) このため、日本では「高学■層」よりも「低学■層」に有利な制度になるように、法制度が徐々に改正されていくはず!(←★) 」 − 《※補足:難関大学OBは「外国への移住」を検討しても良いかもしれない…》 − >>143 − 「日本の民主主義は、《「低学■」民主主義》と言える。 つまり、「低学■者層」が国政を完全に差配しており、『低学■者による、低学■者のための政治』が行われている。 私はもう、この国に耐えられなくなったので、数年以内に、どこか外国に移住する予定。 」 − >>144 【★憲法】 ●「日本国民に『亡命権』は認められているか? 」 <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 日本国憲法第22条 − 「日本国民の『亡命権』(※つまり「国籍の離脱の自由」)は、憲法第22条で保障されている。 《憲法第22条》 ・第1項:『何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。』 ・第2項:『何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。』 (←※これが「亡命権」の法的根拠) しかし、憲法上、「無国籍になる自由」が保障されているか否かについては議論がある。(←★) 具体的には、「国籍法(11条1項)」において『外国の国籍を取得したときは、日本の国籍を失う』と規定している。 」 − 《※補足:ちなみに、戦前の大日本帝国憲法では「国籍離脱の自由権」は、原則認められていなかった!(←★)》 − >>145 【★ロシア問題】 ●「《日本政府》 ロシアと『戦争する意思』固める! 《在日外交官8人を追放!》」(「テレビ朝日:4/8(金) 17:44」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/c6946d90b8cca609a2e1e1dad6457fb3fcc4623e − >>146 【★女子の戦争観】 − 「横浜市では、なんと『(主に10代〜20代の)女性たちが、ロシアとの戦争を支持している!』(←★) マジで恐ろしいわ! 」 − >>146 【ロシア問題】 →《★現在、「第2次日露戦争」の発生の危機ではないのか? 》 「連日の報道を見て驚いているが、『岸田首相って、こんなに《タカ派の政治家》だったのか!?』(←★) 私の素朴な意見では、『現在の日本は、ロシアとの間で、いつでも軍事衝突が発生しかねない状況』だと思っている。 つまり、『戦争発生のリスクが、戦後最高レベルまで高まっているのではないか?』と危惧しているが、この意見は、見当違いなのだろうか? それとも、岸田首相は『ロシアとの軍事衝突を確実に防ぐ確信を持っているのだろうか?』(←★) →少なくとも、国民に対する説明責任があるはずだ! →どこのマスコミも、首相に対して全く質問しないが、一体なぜなのか? / 早急に、詳細に質問すべきだ!(←★) 」 − <参考> https://news.yahoo.co.jp/articles/728f943a898c1b9531ce6667438e949e880e51d4 >>94 おい!タケヤさん。 だから、不満があるなら、俺の親父に直接言ってくれよ! 無関係の俺に、八つ当たりするのは止めてくれ! その上、「やべーと思ってる」とか、一々絡んでくるなよ! − >>1 【日本文学】 ●「おくのほそ道 (1689年)」 − ・「夏草や 兵どもが 夢の跡」:岩手県-平泉町 ・「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」:山形県-立石寺 ・「五月雨を あつめて早し 最上川」:山形県-大石田町 ・「荒海や 佐渡によこたふ 天河」:新潟県-出雲崎町 − <出典> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ おくのほそ道#旅程 − >>94 《続き》【 "俺の差別問題(スケープゴート被害)" の原因はこれだ! 】(3) →【★ その背景は、戦後の『集団就職』の実態(地元の歴史)が非公開になっていること!(→当事者の怒りも!) 】 「私は長野県の出身(18歳まで長野県に居住)。 しかし、下記のように『戦後、長野県から、大規模な集団就職が行われていたという事実(しかも女子が多い)』を、ごく最近まで(約39年間)全く知らなかった!(←★) この国は、一体どうなっているのか!?(怒) 」 − (A) 『戦後の集団就職列車の第1号は、《1951年(昭和26年)3月29日、長野発名古屋行きの就職専用列車》であり、「織女星号」と呼ばれた。 これは、長野県職業安定課と長野鉄道局によって企画されたもので、主に中学卒の女子が、長野から名古屋(・三重・京都・大阪方面)まで乗車した。(←★) 『合計948名(内訳:男子50名、女子898名)が乗車した』。(←★) − (B) 『1977年(昭和52年)、労働省は、集団就職の廃止を発表!(←★) (→国の取り組みとしての集団就職は終わった。) 』 − <出典> https://www.amaz ■n.co.jp/集団就職《高度経済成長を支えた金の卵たち》-澤宮-優/dp/4863291515 − >>151 【★集団就職 とは?】 《ヤバい昭和史》 ー 「要するに、日本国内で、県またぎの『(未成年者の)人身売買』が、国策として行われていた!(←★) まるで『米国へのアフリカ人の奴隷貿易』のような制度だったのか! 」 ー >>152 《続き》【★ "集団就職(@浜松市)" の実態! 】《ヤバい昭和史》 →「秋田県から『中学卒の15歳女子(1,000人以上?)』を毎年受け入れ! 」 (※参考映像)『希望のまち』(製作:浜松市役所、1968年(昭和43年)) <出典1> https://www.youtub ■.com/watch?v=fN46z_tT7rQ 『…浜松の3大産業は、(a) "オートバイ" で代表される軽自動車産業(honda)、(b) "ピアノ" で代表される楽器産業(yamaha)、(c) "遠州織物" で代表される織物工業です。…』 →映像見ると、これらの企業は、児童労働を制限する『労働基準法(1947年施行)』及び『年少者労働基準規則(1954年施行)』に違反していたんじゃないのか!(←★) 法治国家じゃないのか!! 北朝鮮みたいだ!(怒) 」 − <出典2> https://jsite.mhlw.go.jp/tochigi-roudoukyoku/library/tochigi-roudoukyoku/topics/kantoku/nensyou.pdf (厚生労働省HP) − >>153 【★隠蔽されている昭和史 】《 集団就職 》 ●「近江絹糸争議(1954年、オー■ケンシ) 」 − 「1954年(昭和29年)6月2日以降、『105日間にわたり、"近江絹糸紡績(現:オー■ケンシ)" で発生した大規模な "労働争議" 。(←★) →『(a)多数の負傷者が出たり、また、(b)"全繊同盟" が全面的に労働者側を支援したので、政治問題にまで発展した!』(←★) →最終的に、労働省は、労働基準法違反の容疑で、『同社の本社、及び、各工場(大阪、滋賀、岐阜、三重、静岡)に一斉捜査に踏み切った!』 」 − <出典> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 近江絹糸争議 − >>154 【★涙・涙の『集団就職』の歴史! 】《 岩手県 》 − →《岩手県では、1971年(昭和46年)、『計1,460人の新規中卒者(※現在 65歳)が "集団就職列車" に乗車し、他県(愛知、静岡、東京)に集団就職した!》(←★) − (※ドキュメンタリー番組!) ★『いわてアーカイブの旅 (第201回)』(制作:IBC岩手放送) <出典> https://www.youtub ■.com/watch?v=yOHTOEmtsic 「この列車は、"盛岡駅発 → 上野駅行き" (一時下車)。 →当時、上野駅では、『(a)労働大臣(野原正勝氏)、(b)東京都内の職業安定所、(c)中京地区の関係者など、約100人が、駅ホームで出迎えた!』(←★) →その後、彼らは "上野公園" に整列し、『労働大臣は、彼らに対して、激励の演説を行った!(恐)』(←★) 」 − >>155 【★三島由紀夫のクーデター演説(1970年)の理由はコレだった! 】 →《 "国策" として、毎年、全国の15歳女子たちを欺き『集団就職させた事』(1951〜1973年) 》 − (※参考)『 制服 』(作曲: 吉田拓郎氏、1973年) <出典> https://www.uta-net.com/song/78601/ − 『ラッシュ・アワーが 疲れを吐き出してる 人の多さまでが ものめずらしげに見えて 《東京駅》地下道の人ごみの中 Ah ひと群れの《制服の娘たち》がいる 真新しいスーツ・ケースを提げて 《集団就職》で今着いたらしい(←★) 妙に腰の低い男が先頭にたって Ah 《何とか会社の旗》など振りまわしている − 家を出る前の晩は 赤飯など食べて 家族揃って泣き笑いしたのかい 里心だけは まだ田舎の家に置き それでも家を出てくる魅力に負けて ・・・ 初めから都会に出ていかなければ いつまでも《都会でなくて済んだのに》 きれいに暮らしてゆけるところは Ah 《どこか他のところ》のような気もするよ − 今はまだ驚いていることだけで済むけれど もうすぐ判るさ 驚かなくて済むさ 《駆け引きのうまい男ばかり出世して》(←★) 《きれいな腹の男はもう拗ねてしまってる》 =(略)= >>156 【★参院選(2022)の争点! 】 「一番の争点は、1951年〜1973年の『中卒者(15歳)の "集団就職"(労基法違反)』 についての "自民党の政治責任" だ!』(←★) → 高度経済成長という名目で、"憲法違反" にも関わらず、"国策" として推し進めて、国民が使い捨てにされた! − (a)人件費削減のため、労働省は、『高校進学を諦めさせるように仕向けた!』(←★) →地方の各県(東北、沖縄、九州、北海道)では、1973年まで "15の春を泣かせない" が実現しなかった! (b)しかも、現在、報道規制によって、『この負の歴史が抹消させられている!』 − 今回の参院選で、その政治責任を、徹底的に追及するべきだ!(←★) 」 − >>157 【★「集団就職」の理由は何だったのか?(1951年〜1973年) 】 →《理由は、主に2つあった! (1) 大都市圏への "若年労働者" の供給のため、 (2) 全国規模での(自衛隊の)"兵站" の構築のため(←★)》 →国の側は、恐らく "理由(2)" の方が、より重要だったのではないか?? − (※補足) (A)「『兵站(へいたん:Logistics)』とは、戦時下で、作戦を行う実部隊の移動と支援を計画し、また、実施する活動のこと。(←★) 例えば、『物資の配給や整備、兵員の展開や衛生、施設の構築や維持など』が含まれており、一般に『後方支援(Combat Service Support)業務の一環』とされる。」 (B)「NATOのドクトリンでは、『内陸において、装甲車両などの重装備を500km以上輸送する場合は、その70%を鉄道で移動させること』と決められている。(←★) 」 − <出典> https://ja.m.wikibooks.org/wiki/ 軍事入門/兵站の意義と概算 − >>158 「要するに、『日本も、韓国と同じ』だったんですね? →日本企業に就職することで、国民全員が、現在も、実質的に『国防の義務(平時は民需向けの業務)を履行させられている』ということですね? − 言い換えると、『日本企業の集合は、軍産複合体と同じ』だということですよね?? ー >>159 【★若きサムライのために(by. 三島)】 − 「日本の会社員って、 (a)上司の『犬』か、(b)部下の『鬼』、の2種類しかいないよな? 一体、何故なんだ !? − また、組織のルール(「ムラの掟」)は、 (1)リンチ(いじめ)か、(2)セクハラ、の2種類しか基本的に無いよな? 一体、何故なんだ !? − >>159 >https://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokyo/1636860749/237 「何言ってんだ! 俺は、むしろ地元の奴ら(親父含む)を怒ってるんだ! というのも、『 "あんた" (>> 237) や俺らの祖父たちは全員、太平洋戦争で総動員されたよな?』 本土決戦の可能性もあった。 →そして、"あんた" や俺らは、『その(艱難辛苦を受け続けた)爺ちゃんたちの子孫だよな?』 ー →言い換えると、太平洋戦争で日本人は全員戦死する可能性があったので、『その子孫である俺らがいま生きているのは、ただの偶然に過ぎないんじゃないのか !?』(←★) ー →それにも関わらず、"あんた" や俺は、その事実を知らん振りして、毎日、衣食住に困らず生きるのを "当然" と思っているが、『その固定観念の方が明らかに間違ってるし、人間としてマジで卑怯・姑息なんだよ!!』(←★) 」 ー >>161 「(1) 戦前、《政・財・軍の幹部たちは、 "普通の人たち" に対して『国のために死ね!』と命令したよな?》(←★) →敗戦すると、GHQの命令で、彼らの多くは、一旦公職追放された。 (2) しかし、それが解除になると、彼らは、また幹部に返り咲き、そして、《戦前と同じように、"普通の人たち" に対して、『国や会社のために死ぬまで働け!』と命令してきたじゃないか!》←★) − →戦後の、『政財官の幹部たちの責任を徹底的に追及するべきだ!』」 − >>162 「『国のために死ね!』と強要するなら、 むしろ『国の方こそ死んでしまえ!』 (←★)」 ー >>163 「『かたまりさん』って、俺のこと?? 長野高校のOBだったら、知っているよな? 」 ー >>162 【★内戦化する日本 】 →《「右翼」のクーデター(実力行使)の昭和史 》 − ★「『 "経団連" 襲撃事件』(昭和52年) について学ぶ 」 (1) 日時:「1977年(昭和52年)3月3日 (オイルショック期)」 (2) 犯行グループ:「三島由紀夫(故人)が創設した "新右翼" 団体(楯の会)会員ら4名 」 (3) 標的:「土光敏夫 経団連会長(元 東芝社長) 」 (4) 場所:「経団連会館 」 (5) 事件の概要: 「犯行グループ4名は、経団連会長(土光氏)との面会を求めて、武器(散弾銃、日本刀、等)を携えて『経団連会館』に侵入。 (同会長は不在だったため)さらに、職員12名を人質に取り、会長室で約11時間、監禁・籠城した。 」 (6) 犯行グループの声明文: 「『三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら、敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩きつける。… (以下、略) 』」 (7) 解決: 「三島由紀夫の元妻(瑤子氏)が現場に赴いて犯人の説得にあたったところ、人質は全員解放され、犯人は投降した。 」 − <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 経団連襲撃事件 − >>165 【★日本を喰い物にした政治家 】(1) →《中川■治・元参院議員(自民党、75歳)》 − ●「《2009年の座談会》 (麻布中学時代に)同級生が全裸にされても "回りはいじめだと思っていなかった" と炎上発言! 」(「HUFFPOST:2015年08月04日 17時53分」) <出典> https://www.huffingtonpost.jp/2015/08/04/nakagawa-masaharu_n_7930532.html (1) 経歴: 「1947年(昭和22年):東京都目黒区駒場生まれ。→1959年:麻布中学校に入学。→1969年:大蔵省に入省。 2004年7月の参院選(東京選挙区)に立候補し、初当選。→2022年、7月の参院選に立候補せず、政界を引退すると発表。 」 (2) 発言内容 (@2009年1月:自民党参院議員の義■弘介氏、橋■聖子氏との "座談会" ) − 《私の中学時代は男子校でしたが、クラスの悪ガキを中心に皆いつもふざけていて、ちょっと小さくて可愛い同級生を全部脱がして、着ていた服を教室の窓から投げるようなことをよくやっていました。 脱がされた子は素っ裸で走って服を取りに行くんです。 当時、テレビでベンケーシーという外科医のドラマがはやっていました。 " ベンケーシーごっこと称して、同級生を脱がして、皆でお腹やおちんちんに赤いマジックで落書きしたりしました。" やられた方は怒っていましたが、" 回りはこれをいじめだと思っていませんでしたね。" 今なら完全ないじめになり、ノイローゼになったりするケースもあるのかなあと思います。 " いじめられている方も弱くなっているという側面はありませんか? " 》 − (※注:『↑この発言をしたことで、ネットで批判を受けた!』) − >>166 【★「接客業」のルール! 】 ●「仕事中の私語はどこまでOK? 気になったら確認したいこと 」 <出典> https://www.chance.com/media/sigototyuusigo9542/ 「当然だが、『仕事中の私語は基本的にはNGだ』。 公に『私語OK!としている会社は存在しない』。 『特に "サービス業" では、接客中の私語は顧客に不快感を与えてしまうので、厳禁とされている!』(←★)」 − (※P.S.:ド■−ル・新横■駅前店では、 6/29の20:00頃〜21:00、『接客スタッフ3名全員が、(厳禁のはずなのに)1時間以上、大声で私語をしていた…』(←ヤバい!)) − >>166 「参院選(東京選挙区)は、こんな不適切な人間が、今まで議席を持っていた。 中川士は、また、第2次安倍内閣で環境大臣ににも任命された! 直近では、憲法審査会の委員長も務めていた。! ー →東京選挙区の有権者の方、必ず投票に行ってください!! 」 ー >>166 【事件】 ★「《千葉県警》 14歳の女子中学生を性風俗店で働かせた容疑で『元プロサッカー選手(35)』を逮捕! 」(「毎日新聞:6/30(木) 16:43」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/32c0de146eb61479337c7ca9c5895d207d124fc4 「『女子中学生をデリバリーヘルス(性風俗店)で働かせた』として、千葉県警は6月30日、(ジュビロ磐田などに所属した)元プロサッカー選手の森野■■容疑者(35歳、千葉県)を、 "児童福祉法違反" の容疑で逮捕した』。(←★) − 逮捕容疑は、少なくとも『2021年11月12日の夜に、当時14歳の女子中学生をデリバリーヘルスの従業員として、船橋市のホテルで働かせた』というもの。(←★) 森野容疑者は、『SNSを使ってデリヘル店の従業員を募集しており、このSNSを通して同中学生を勧誘した』という。 」 − >>169 【事件】 ★「《神奈川県警》 小学生女児に性的暴行を図った容疑で、都内の会社員の男(33)を逮捕! 」(「神奈川新聞:6/28(火) 23:51」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/8ccbe4715246f2bbba10585003b2fc0c2fbb390f 「『6月12日に、宮城県内のホテルで小学生の女児に性的暴行を図った』として、神奈川県警は6月28日、『強制性交未遂の容疑で、東京都の会社員の男(33歳、江東区)を再逮捕した!』(←★) 調べに対して、男は、容疑を認めている。 − 県警によると、男は、『6月13日に児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)容疑で逮捕されており』、その後の調べで、今回の事件が発覚した。(←★) 」 − >>170 【事件】 ★「《兵庫県警》 暴力団山口組のトップ2名(司組長・高山若頭)の自宅を "家宅捜索!" 」(「デイリー新潮:7/1(金) 6:00」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba811615f77b4f82efe8808dc8059d6d4926b30 「「神戸山口組」の井上邦夫組長(73歳、神戸市北区)の自宅が銃撃された事件に絡み、『兵庫県警は6月28日、その関係先として、6代目山口組ナンバー1の司忍組長(80歳、名古屋市昭和区)の自宅と、ナンバー2の高山清司若頭(74)の自宅をそれぞれ家宅捜索した!』(←★) − この捜査について、元暴力団関係者に取材すると、「いずれも単なる嫌がらせのガサではないですね。司組長宅には兵庫県警から『わざわざ "50人態勢" で出張して行ったのですから』。……『詰めている若い衆を把握するなど、様々な情報を取りに行ったはずです』」と語った。(←★) 」 − >>171 ★「《さとう珠緒》 芸能界の "性暴力" について、「権力のない人のほうが迫ってくる」と暴露! 」(「NEWSポストセブン:2022/7/1(金) 19:15」) <出典1> https://news.yahoo.co.jp/articles/a122262a28f28672f3cb72be266b6348716b2650 「女優のさとう珠緒(49)が、歌手のmisono(37)のYouTubeチャンネル(6/24公開)にゲスト出演し、『芸能界の裏事情について語り、波紋を呼んでいる!』(←★) − 《Misono》:「枕営業とかありましたか?」 《さとう》:「私はなかったんだけど。同じ職種の人がマネジャーに迫られることがあったりして」、「(それって)Win-Winじゃないじゃん」、「権力者だったほうが(むしろ)いいんじゃない?」 《Misono》:「グラビアアイドルさんが一番多くないですか?」 《さとう》:「あんまりなかったかな。 ただ、 "私は権力のないADさんに口説かれたことはあった" 」 − 芸能ジャーナリストに取材したところ、『現場レベルのマネジャーやADのほうが、 "あわよくばそういう関係になろう" と下心を見せるケースが目立つ』という!(←★) 『若い女性タレント相手に、露骨に仕事をちらつかせる場合や、一見親身な態度を見せる場合がある』という。 」 − >>172 【★また不祥事 (1) 】 ●「《三菱電機》 ビル用機器3万台で法令違反! 《法定の試験を実施せずに出荷》」(「時事通信:6/22(水) 21:42」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/8ade3939be66e182803cac515efbc8bf84cae295 「三菱電機は6月22日、ビルの入退室管理などを制御する「コントローラー」と呼ばれる機器について、『過去約10年間(2012年12月〜今年5月31日まで)に渡って、法令違反があった』と発表した。 同社によると、電気用品安全法が定める『電磁波の測定試験を実施していないにも関わらず、同法の認証適合マークを付けて計3万1930台を出荷していた』。(←★) − 実際の障害としては、『使用した際に生じる電磁波ノイズについて、大半の製品が、電波法で規定している基準を満たさなかった』。 →『近くでラジオを使用すると、その音声に雑音が混じる可能性がある』という。 」 − >>173 【★死ぬまで働け!(by.国) 】 →《岸田内閣の今回の対応は、憲法違反(強制労働)の疑い!》 − ●「《岸田首相》 KDDIの通信障害を巡り、総務省幹部をKDDI本社に派遣・強制労働を指示! 」(「毎日新聞:7/3(日) 10:34」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/bb88a4d8bf7795ce4fb1a670e98da90891e9857f 「KDDIの通信障害は7月2日午前1時35分ごろ発生。 全面復旧は3日午後にずれ込む公算が大きい。 復旧が遅れる中、岸田文雄首相は、金子総務相に指示し、『総務省幹部を2日夜からKDDI本社に派遣し、通信障害収束への対応にあたらせた』という。(←★)」 − >>174 【★ KDDI は、一体「誰のもの」か? 】 →《実は「京セラ」と「トヨタ」のものだった! 》 = ●株主構成(2022年3月末) 【株主名】 *【持ち株比率】*【時価総額(概算)】 (1)「日本マスタートラスト信託銀行」*「15.53%」*「1兆5,433億円」 (2)「京セラ」(←★) *「14.54%」*「1兆4,450億円」 (3)「トヨタ自動車」(←★) *「13.75%」*「1兆3,665億円」 (4)「日本カストディ銀行」 *「 5.64%」*「 5,605億円」 (5)「ステート・ストリート信託銀行」*「 1.35%」*「 1,341億円」 ・・・ <※補足> (a) 市場情報:「KDDI」(東証プライム、9433) (b) 株価:「4,313円 」(2022/7/1 終値) (c) 時価総額:「9兆9,379億円 」 − <出典> https://kabutan.jp/stock/holder?code=9433 − >>175 【★忘れてはならない日本史 】 「日本という国は、 太平洋戦争中、軍部や財閥の首脳たちが「皇国のために一億玉砕せよ!」と国民に強制し、最終的には14歳の少年まで動員して、全滅するまで戦わせたのだ!(←★) 人権どころか、人命すら、国は一切守る気が無かった。 しかも、敗戦後も、彼らは『国民に死を強要したことに対し、一切責任を取らなかった!』(←★) その体質は今なお続いており、公務員や会社員に対して、過労死するまで働かせているケースがある。 − 『国のために死ね!』と今後も強要し続けるのであれば、 むしろ『国の方こそ■ぶべきだ!』 」 ー >>176 【★統一教会 】 「そう言えば、俺が『東京大学の学生だった頃(2001年〜2007年)、「原理研究会」(=「統一教会」の関係団体)の信者と思しき若者から、毎週のように頻繁に、勧誘を受けたぞ!』(←★) (→手口:平日に、大学の構内で突然俺に近づいてきて、声を掛けてくる形) − 当時、『他の東大生もほぼ全員、勧誘を受ける等、その実態は知っていたと思う!』 →憶測だが、いまも、主要大学で、勧誘活動してるんじゃないのか?? (←★) 」 − 《※補足》 「Wikipediaによると、1977年時点(※現在60歳〜65歳)で、(a) 120の大学に「原理研究会」があり、(b)会員数は5,000人おり、(c)資金源は全て、会員のお布施だったようだ!」 <出典> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 原理研究会 − >>177 【★安倍元首相:銃撃事件 】 − 「今回の事件の核心は、『韓国系カルト宗教である「統一教会」(教祖:文鮮明氏)を起源とする2後継団体間の "内輪揉め" 』であることが判明した!(←★) − さらに、戦後の日本の大物政治家・財界人たち(岸■■氏、安倍■■氏、麻生■■氏、菅■■氏、笹川良一氏、児玉誉士夫氏、等)の多数が、今なお、この「統一教会」(つまり、"韓国" の政財軍の幹部たち)の強い影響下にあることも明らかになった! →『このように首相が選ばれていく政治こそが、日本の経済・国防にとって最大の脅威なのではないか!?』 (←★)」 − >>178 【★「統一教会」の会見(7/11) 】 − 「会見、全部見たぞ! 分かったことは、山上容疑者は、今回、 『(a) "世界史" 上の "大偉業" を成し遂げてくれたこと、 (b)我々、いまの日本人にとって英雄的存在だということだ! 』 − <会見内容は、コチラ↓> https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9f3b9a499d50a46130c9a2f1beaf11a7b8d24f − >>179 【「統一教会」の研究 (1) 】《恐怖!》 − ★「《第4次安倍改造内閣》「統一教会」絡みの国会議員「計12人」が大臣・党役員に起用! 」(「日刊ゲンダイ:2019/09/17」) <出典> https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261913 「2019年9月発足の安倍改造内閣では、「統一教会」絡みの議員「計12人」が閣僚等に起用された!(←★) 具体的には、 (A) 閣僚経験がある議員:5名(→菅義偉官房長官、麻生太郎財務相、高市早苗総務相、加藤勝信厚労相、下村博文選対委員長)。 (B) 初入閣の議員:7名(→萩生田光一文科相、武田良太国家公安委員長、竹本直一IT政策担当相、山本朋広防衛副大臣、衛藤晟一1億総活躍担当相、田中和徳復興相、菅原一秀経産相)。 」 =《続く》= >>180 《続き》【★「統一教会」の研究 (1) 】 →《(1)「米・韓の情報機関」と(2)「霊感商法」が組み合わさって、"普通の日本人" を「恐喝」する極悪の仕組み!》 − <出典> https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261913 「2019年の安倍改造内閣で起用された「統一教会」系の閣僚「計12人」のうち、 ・『萩生田光一氏』は、2014年、都内の統一教会系イベントに来賓として参加。挨拶を行った! ・『武田良太氏、竹本直一氏、山本朋広氏』の3名は、2017年、統一教会系団体が米ワシントンで開催した日米韓の国会議員会議に参加した! ・『衛藤晟一氏』は、2014年、統一教会系の団体に出席し、講演した! ・『田中和徳氏』は、2016年、川崎駅での街頭演説の際に、機関紙「世界日報」を配布した! ・『菅原一秀氏』は、自身が代表を務める党支部が2017年、統一教会系の団体「世界平和女性連合」に会費を支払った! ・『竹本直一氏』は、統一教会が2016年に設立した国際団体「世界平和国会議員連合(IAPP)」(→世界約20カ国の国会議員が集まる団体)に登録している! − 《※補足》 「IAPP」の目標の一つは、なんと『日本での「統一教会」の国教化(→天皇制の廃止)』という!(←★) 」 − >>181 【★「統一教会」の研究 (2) 】 →《核心は、朝鮮半島での冷戦構造(→1992年までの韓国の軍事政権)だった! 》 − ●「韓国の歴史 」 ・1950年:朝鮮戦争が開始。 ・1950年:日本で「警察予備隊」(自衛隊)が創設。 ・1953年:朝鮮戦争が休戦。 ・1954年:文鮮明が『統一教会』を韓国で創設。(←★1) ・1961年:韓国で『朴正煕』がクーデターを起こし、軍事政権(独裁)を樹立。(←★2) ・1961年:米国が「ベトナム戦争」に参戦。 ・1964年:日本で『統一教会』が正式に認可。(←★3) ・1965年:『日韓基本条約』が締結。(←★4) ・1965年:「ベトナム戦争」に韓国も参戦。 ・1968年:文鮮明、岸信介首相、朴正煕らが協力して、統一教会系の政治団体『国際勝共連合』を設立。(←★5) ・1991年:ソ連が崩壊! ・1991年:韓国・北朝鮮が『国連』に同時加入。(←★6) ・1993年:韓国で軍事政権が崩壊し、『完全な民主制』(金泳三)に移行。(←★7) ・1993年:自民党が『河野談話』を発表。(←★8) ・1994年:文鮮明が「統一教会」の名称を『世界平和家庭連合』に変更。(←★9) − <出典> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 朝鮮の歴史#現代 − >>182 【事件】 ★「傘下組織が恐喝した "みかじめ料" を「上納金」として受領した容疑で、『住吉会系の団体の幹部(74)』を逮捕。」(「産経新聞:7/14(木) 23:31」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/b0e3d3461557aeb16f307e2c01308d9dd32226e8 「『傘下組織が恐喝した "みかじめ料" を、上納金として受け取った』として、警視庁は7月14日、『組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の容疑』で、住吉会系の「向後睦会」の幹部:鈴木■■容疑者(74)を逮捕した! 警視庁は、『鈴木容疑者を介して、暴力団「住吉会」の幹部らにも、みかじめ料が上納されていた』とみて、捜査している。 − この事件を巡っては、『2015年〜2021年に計約85万円の "みかじめ料" を、飲食店から脅し取った』として、警視庁は今年3月、『恐喝の容疑で、「向後睦会」の傘下組織の幹部の男ら3人を逮捕していた』。(←★) 警視庁によると、この3人は『毎月の「向後睦会」の会合で、上納金として現金10万円を鈴木容疑者に渡していた』とみられており、今回逮捕に至った。(←★) 」 − >>183 【★自民党と「統一教会」】 ー 「前から思っていたんだが、 『自民党の組織票』や『自民党員』って全部、 (1) 新興宗教団体(「統一教会」など)の信者・隠れ信者、 (2) 暴力団の関係者、 (3) フロント企業の社員、 の3種類だけで、構成されてるんじゃないのか?(←★) 」 ー >>184 【★日本の「新興宗教」(2013年)】 ※「上位30団体」の国内信者数の合計は、なんと「約3,794万人!」(←★) 《→この数は、全人口の「約29.8%」に相当!》 − 【1位】「幸■■の科■」*「約1100万人」 【2位】「創■■会」 *「約827万人」 【3位】「立■校■会」*「約311万人」 【4位】「顕■会」 *「約167万人」 【5位】「霊■会」 *「約139万人」 【6位】「佛■護■■教■」*「約124万人」 【7位】「■理■」 *「約121万人」 【8位】「パーフ■■■団」*「約93万人」 【9位】「真■■」 *「約91万人」 【10位】「世■救■■」*「約84万人」 【11位】「崇■■■」 *「約80万人」 【12位】「妙■會■■」*「約65万人」 【13位】「統■教■」 *「約60万人」(←★) 【14位】「生■■家」*「約59万人」(←★) 【15位】「円■■」 *「約46万人」 【16位】「金■■」 *「約43万人」 【17位】「念■■教」 *「約42万人」 【18位】「神■秀■■」*「約36万人」 【19位】「阿■■」 *「約36万人」 【20位】「ほ■み■」 *「約32万人」 【21位】「本■佛■■」*「約30万人」 【22位】「中■身■■宗」*「約29万人」 【23位】「黒■■」 *「約27万人」 =(以下、略)= − <出典> 「月刊SAPIO:2014.12.27」 https://www.news-postseven.com/archives/20141227_291384.html?DETAIL >>185 【★自衛隊と「統一教会」 】《もっと早く教えて欲しかった…》 − ★「自衛隊の前トップ(河野氏)も、『 "統一教会" の広告塔 』を担っていた! 」(「世日クラブ:2022年2月17日」) <出典> https://www.senichi-club.net/posts/32494301?categoryIds=6310681 「旧統一教会のダミー団体「世日クラブ」(=旧統一教会の機関紙「世界日報」の読者向け団体)の第200回記念講演会が2月17日、東京都内で開かれた。 『自衛隊の前統合幕僚長の河野克俊氏が「今後の日本の安全保障とその課題」と題して講演した。』(←★) 同講演会は、動画サイト「You Tube」でもライブ配信された。 (※ YouTubeのリンク先:https://www.youtube.com/user/senichiclub ) − →《防衛省・自衛隊ともに、組織全体で「統一教会」の布教が行われているかもしれない… 》 − >>186 【★経団連と「統一教会」 】《もっと早く教えて欲しかった…》 − ●「『経団連・日商会』も、"統一教会" のシンパだった! 」 <出典> http://www.marino.ne.jp/ ~rendaico/jesukyo/settyusyukyoco/toitukyokai.htm 《※「国際勝共連合」の創設に協力》 (1)「1967年7月、日本で、統一教会のダミー団体「国際勝共 "連盟" 」が創立!(※これは、翌年「国際勝共 "連合" 」に変更)。 この創立には、岸信介氏、《石坂泰三・経団連会長》、《植村甲午郎・経団連副会長》、《足立正・日商会頭》など、日本の政財界の首脳が主導した! − (2)さらに、この団体は、1967年(?)、APACL(アジア諸国人民反共 "連盟" )に参加し、東京でAPACL第8回大会が開催された! この大会には、岸信介氏、中曽根康弘(自民党議員)、《堀越禎一(経団連事務局長)》、《小林中(経団連理事)》、《商杉普一(三菱電機会長)》等、計35名が日本代表として出席した!(←★) 」 − >>187 【衝撃!】【★小泉内閣と「統一教会」 】 − ★「飯島勲氏(小泉元首相の元秘書)も、『統一教会の文鮮明氏』と親密に交際していた! 」(「山本■■氏ブログ:2022年7月13日」) <出典> https://note.com/kirik/n/n283cb1019164 「関係者によると、 『小泉元首相の北朝鮮訪問』が実現した理由は、小泉元首相の秘書:飯島勲氏が(朝鮮総連ルートではなく)『統一教会の文鮮明氏を通したルート(→いわゆる "ミスターX(張成沢)" のルート)を開拓し、(外務省との)二元外交を進めたため』だった!(←★) − これは、日本の公安・外務の担当者のあいだでは、公然の秘密だという! 」 − >>188 【★「統一教会」の研究 (5) 】《ヤバい国》 − 「『統一教会』は、 "霊感商法" だけでなく、 ・ "集団ストーカー" ・職場での "パワハラ、セクハラ " を、全国で行なっている噂がある。 →この理由は、統一教会の政治団体「国際勝共連合」の創設に関与した「児玉誉士夫氏」の活動体質が、1950年代から現在まで、ずっと引き継がれている』ためだ! − 《※児玉誉士夫氏の経歴 》 (1)戦時中は、海軍への物資調達の商人として活躍! (2)戦後は、暴力団「稲川会」の創立・拡大に、"顧問"として関わる。 (3)1968年、文鮮明氏・岸信介氏らとともに、統一教会系の『国際勝共連合』の創設に協力する。 ー <出典> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 児玉誉士夫 − >>189 【事件】 ★「《東京地検特捜部》 アベ友「財界人」ナンバー9の『AOKIの前会長(83)』を事情聴収! 《五輪組織委の元理事への贈賄の疑い》」(「時事通信:7/20(水) 21:00」) <出典1> https://news.yahoo.co.jp/articles/d1c1c5b4fc7db5cfb70180849bfe18b77ae4191f 「『東京五輪組織委員会の高橋治之元理事(78)側が紳士服大手AOKIホールディングスから4000万円余りを受領した疑惑』で、東京地検特捜部は、AOKI創業者の青木拡憲前会長(83)を任意で事情聴取した。 『青木前会長は、この資金提供を認めていることが、7月20日分かった』。(←★) − 五輪組織委の役職員は、「みなし公務員」と定められており、『職務に関する金品の受領が禁止されている』。 」 − 《※補足》 ●「財界人の "アベ友" ランキング(2013年(第2次安倍内閣)」 【氏名】*【当時の年齢】*【当時の役職】*【「首相動静」欄に登場した回数 】 *********************** 【1位】葛西敬之氏(73)/「JR東海名誉会長」/「17回」 【2位】米倉弘昌氏(77)/「住友化学相談役、第12代経団連会長」/「10回」 【3位】古森重隆氏(74)/「富士フイルムホールディングス会長」/「8回」 【4位】今井敬氏(84)/「新日鉄住金名誉会長、第9代経団連会長」/「7回」 【4位】奥田碩氏(81)/「トヨタ自動車相談役、第10代経団連会長」/「7回」 【4位】茂木友三郎氏(79)/「キッコーマン名誉会長、経団連常任理事、経済同友会終身幹事」/「7回」 【7位】牛尾治朗氏(83)/「ウシオ電機会長、経済同友会特別顧問」/「5回」 【7位】長谷川閑史氏(68)/「武田薬品工業会長、経済同友会代表幹事」/「5回」 【9位】青木拡憲氏(75)/「AOKIホールディングス会長」/「4回」(←★) 【9位】三木谷浩史氏(49)/「楽天会長、新経済連盟代表理事」/「4回」 【9位】御手洗冨士夫氏(78)/「キヤノン会長、第11代経団連会長」/「4回」 【9位】三村明夫氏(73)/「新日鉄住金名誉会長、日本商工会議所会頭」/「4回」 【9位】渡文明氏(77)/「JXホールディングス名誉顧問」/「4回」 − <出典2>「AERA dot.(2014/08/26)」 https://dot.asahi.com/wa/2014082200050.html?page=3 − >>190 【不祥事】 ★「《大阪府警》 部下へのパワハラ行為で『機動隊の副隊長(54)』を処分 」(「NHK NEWS WEB:07月14日 12時38分」) <出典> https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220714/2000063733.html 「大阪府警の機動隊で副隊長を務める50代の警視が、『部下の報告を故意に受け付けないなどのパワハラ行為をした』として、府警は、7月13日付けで『警務部長注意の処分』とし、今月20日付けで『別の部署に異動させることとした』。(←★) 府警によると、この警視は、『(1)今年3月末に異動してきた部下の警察官に対して "髪が長い" としてはさみを持ち出し、「髪の毛を切ったろうか」などと発言した』ほか、(2)今年5月頃、『別の部下に対し、意見が合わないことを理由に故意に報告を受け付けなかった』という。(←★) 府警によると、『「同僚がしんどそうだ」という趣旨の申告があり、調査した結果、発覚した』という。 」 − >>192 【不祥事】 ★「『内部通報件数が多い企業』ランキングトップ50! 」(「東洋経済ONLINE:2022/07/21 9:00」) →《不正防止へ、内部通報機能の強化が重要だ 》 「2020年の内部通報の開示件数について、ランキング1位は「日産自動車」で「1166件」だった。 このうち「739件」は人事関連だ。同社は、一般的に出しにくい情報を積極的に開示している。」 − 《※『内部通報件数が多い企業』ランキング (2020年)》 − 【 1位】「日産自動車」:「1,166件」 【 2位】「セブン&アイHD」:「1,144件」 【 3位】「パン・パシフィック・インターナショナルHD」:「1,114件」 【 4位】「ヤマトHD」:「872件」 【 5位】「KDDI」:「671件」 【 6位】「日立製作所」:「639件」 【 7位】「ファーストリテイリング」:「630件」 【 8位】「トヨタ自動車」:「624件」 【 9位】「三菱UFJフィナンシャルG」:「570件」 【 9位】「パナソニックHD」:「570件」 【11位】「イオン」:「548件」 【12位】「明治安田生命」:「448件」 【12位】「すかいらーくHD」:「448件」 【14位】「SOMPO HD」:「406件」 【15位】「AGC」:「400件」 【16位】「ニトリHD」:「394件」 【17位】「日本製鉄」:「375件」 【18位】「ソニーグループ」:「370件」 【18位】「エーザイ」:「370件」 【20位】「ホンダ」:「350件」 <出典> https://toyokeizai.net/articles/-/602314?page=2 − >>189 ★「自民・下村議員がコロナ感染。 《自宅待機に!》」(「共同通信:7/22(金) 11:45」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/944653d482b456307e04bdcddcd8d0977f42cbf4 「衆議院は7月22日、『下村博文前政調会長が新型コロナに感染し、自宅待機している』と発表した。 21日に感染が判明した。 下村氏は、21日昼は『自民党安倍派の総会に出席していた』。 」 − >>194 【★ キムチ臭教 】 ●「《末松文科相》 政治資金パーティー券、旧統一教会の購入の「事実ある」と会見。」(「フジテレビ:7/22(金) 19:16」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/d48b40dabf28b8bb2f91cf50ee288c259085af3d 「末松信介文科相(安倍派、66)は7月22日、『世界平和統一家庭連合(旧統一教会)』との関係について、「パーティー券の購入の事実がある」と明らかにした! 末松氏は、「パーティー券等について、購入した事実があると事務所から聞いている。極めて常識の範囲内のことである。メッセージを送ったという事実もあると思う」と述べた。 − 末松氏の事務所によると、『旧統一教会の関係者2人が、2021年までの2年間で、政治資金パーティー券を1枚ずつ、合計4万円分を購入した』という。(←★) 」 − >>195 【★ キムチ臭教 】 ー 「自民党のせいで、国会が『キムチ臭』い! 自民党のせいで、国会が『キムチ臭』い! 自民党のせいで、国会が『キムチ臭』い! 」 − >>196 【★ キムチ臭教(特定 "臭教")】 →《ウ■コ並みの臭さ》 − ●「お前も、『特定 "臭教" のシンパ』 か!(怒) 」 《東■大学教授:池内氏》 『池内先生、東大の駒場キャンパスには、今も #原■研究会 (現・東■大学CARP)の施設がありますよね? →⑴なぜ、東大の教授会は、このカルト "臭教" の施設が大学内に存在する事実を黙認してるんですか? →⑵しかも、なぜ彼らの勧誘活動を野放しにしてるのですか? →これこそが日本社会の最大の汚点でしょう? 』 − >>197 【★ キムチ臭教(統■教会)】 →《自民党議員(安倍・麻生)のケツの穴を舐め続ける "臭教" 団体! 》 − 「おい! 統■教会の信者たち! お前ら、安倍・麻生のケツの穴を、頻繁に舐めてんだろ? どんな味がしたんだ?(笑) 甘かったのか? 苦かったのか?(笑笑) ー お前らの下衆っぷりは、常軌を逸しているな! 」 ー >>198 【★キムチ "臭教" と「自民党」】 ー 「こんな人間の屑のような、政治家(自民党)・統■教会の信者どもに、国が牛耳られてるのは、マジで許せねー!! 日本の「民主主義」って、『その内実は、 "ロビー活動" し放題で、抜け穴だらけの "巨大詐欺 " だったんだな!』(←★) − →マジでテロでも起こしたいぐらい、怒りが止まらねーわ! 」 ー >>199 【★統■教会と「自民党」】《お前もか!》 − ★「《福田赳夫元首相(1974年)》 文鮮明(教祖)の歓迎会での "キチガイ" スピーチ! 」 →《日時:1974年5月7日@帝国ホテル (当時、"行政管理庁長官" )》 *《↓↓スピーチの全文↓↓》 “アジアに偉大なる指導者あらわる。その名は文鮮明である! …今日は待ちに待った、文鮮明先生と席を同じくし、かつ、ただいま文先生のご高邁な教示にあずかりまして、『ほんとに今日はええ日だなぁと、気が晴れ晴れしたような感じがいたすのであります!』(←★) 『今日は文先生から「お前らは神の子である」という風に激励をうけましてですね、何か偉くなったような感じがいたします!』(←★) 私はこの「神の子である」というのはですね、…『日本人個々というもので育て上げなさいと、こういうことであろうという風に受け取りました!』 今日は文先生、ほんとに立派なお話を承りましてありがとうございました!” − →《スピーチ後、福田元首相は文鮮明と抱き合って握手。》 <出典> https://www.youtub ■.com/watch?v=hleFmkOMdNg − >>200 「俺の会社の上司に、『統一教会の信者と思しき人間』がいるんだが、 どうコミュニケーション取れば良いのだろうか? ー (※サイン:信者は毎日15kmくらい走るのが、修行らしい。) ー >>200 【★統■教会と「自民党」】《お前もか!》(2) − ★「《細田博之議員(2019年)》 旧統一教会系の政治団体『日本・世界平和議員連合』の会合で、"キチガイ" スピーチ! 」 (「日テレNEWS:7/25(月) 21:55」) 「(日本テレビは旧統一教会について取材したところ)旧統一教会系の政治団体として約2年前に設立された『日本・世界平和議員連合』の役員名簿を入手した! この名簿によると、(1)この団体のトップ:「名誉会長」には、現・衆議院議長の『細田博之議員』が就任している!(←★) (2)さらに、細田氏は、3年前に名古屋市で開催された、この団体の会合に参加し、(驚愕する内容の)スピーチを行っていた! (※『国際指導者会議2019』、来日した統一教会の韓鶴子総裁も参加! ) − (細田議員) “本日は "国際指導者会議2019" のご盛会、誠におめでとうございます! きょうの盛会を、会の内容を、『安倍総理に早速、ご報告致したいと考えております!』(←★) 『韓鶴子総裁の提唱によって実現した、この国際指導者会議の場は、大変意義が深いワケでございます!』(←★)” − →《韓総裁の功績に触れた際、会場では大きな拍手が沸き起こった! 》 <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/ad371f349152524ac08fd8089831de1f37d76198 − >>203 【★池上■■のニュースそうだったのか!】《 "統■教会" 》 ー ★「シンガポールでは、"統■教会" は、1982年以降、 "カルト" として "禁止" ! 」 「シンガポールでは、"統■教会" は、1980年9月に、認可が開始した。 (1) しかし、『シンガポール政府は1982年4月、"統一■会" を "カルト" と認定し、禁止した!』(←★) 禁止の理由は、『1981年に、(シンガポールでも) "統■教会" は、大学キャンパスで多くの学生を積極的に勧誘し、社会問題になったため!』 ー (2)さらに、シンガポールでは、"統■教会" の出版物について、"輸入が禁止" されている!』(←★) 」 ー →《「自民党」は世界の恥だ! → 解党しろ!》 ー >>204 「戦後の日本って、『卑弥呼が統治していた邪馬台国みたいな国』だったんだな! ヤバすぎ! 」 ー >>205 【★ 統一■会 】 ●「《教祖:文■明氏》 ガチの "基地害" 発言ばかり! 《"反日・基地害" 思想》 」(1) ー 「(私が)日本を『エバ国家』に定めてあげなかったならば、日本はすでに『ぺしゃんこ』になっていたのです。 雑多な神様を信じる民族、いわしの頭も信じる日本ではないですか? … … 『日本の経済を投入して南北を統一しなければ、日本は滅びるのです。』(←★) エバ国家の使命を果たすことができなければ、『跡形もなく消える』というのです。 それゆえに『(日本人は)一家を捨てても一族が滅びても、南北統一のために奮発しなければなりません。』(←★) 」 − <出典> 『天聖経』(文■明氏の発言録) ー >>206 【★内戦化するアメリカ 】(11) ●「《今年の上半期》 銃で他殺された人数は合計 約1万人! 《銃乱射事件は306件発生!》」(「Forbes:7/5(火) 15:30」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/6d278f345eb7be49178c84bf0f74f7496d4ba33b 「(1) 全米の銃犯罪データベースの「Gun Violence Archive」によると、米国では今年、『7月3日までの間に、銃器が原因で他殺された米国人の数(自殺は除く)は、約1万人 だった!』(←★) ー (2) また、『銃乱射事件』(つまり、「銃撃で、4人以上が負傷(or)死亡した事件』)は、『全米で 306件 発生した!』(←★) この数も『史上最悪のペースであり、昨年と同水準だという!』 ー (※補足:米国の価値観には、「市民の武装権」がある。) ー >>207 【★海外の "銃" 事情 】 ●「《南アフリカ》 女性たちが自衛のために銃の訓練を受ける! 《3時間に1人が殺される国》」(「AFP BB NEWS:2021年2月8日 14:59」) <出典> https://www.afpbb.com/articles/-/3330623?act=all 「南アフリカ・ヨハネスブルク近郊の射撃練習場では、現在、数十人の女性が銃の訓練を受けている。 南アフリカでは現在、『3時間に1人のペースで女性が殺害されている』ので、『銃の扱い方を学ぶことが、自衛手段の一つになってきている!』(←★) − 同国では、女性を標的とした殺人「フェミサイド」の発生率は、世界平均の5倍に上る!(←★) − 訓練を企画したテンバ・クブヘカ氏は、対象者は主に、犯罪の被害者になる割合が最も多い『若い黒人女性』だと説明した。 クブヘカ氏は、「参加している女性たちは全員、レイプや強盗の被害に遭った女性を(身近で)知っている」と語る。 その上で、「この国では、警察が通報を受けてから現場に到着するまで平均15分かかる」と指摘。(←★) 同氏は、「訓練のポイントは、女性が危険な状況に陥った場合、すぐに自分の身を守るスキルを身に付けてもらうことだ」と説明した。(←★) 」 ー >>203 【★自然災害 (8/5)(大雨、河川氾濫) 】 ー 「おい!自民党! 昨日から全国で大雨で災害(河川氾濫など)が多発してるはずだが、『今の全国の状況はどうなってるんだ?』(←★) 『TVもネットも情報出てねーぞ!』(怒) 政府は「報道規制」してんじゃないのか? まるで「棄民政策」取っているようであり、許せないな!(←★) 」 ー >>203 ー 【★統■教会と「自民党」 】《昔も同じだったのか!》 ●「《福田赳夫元首相》 文鮮明氏の歓迎会(1974年)でのスピーチを巡り、当時、国会で追及されていた! 」 <出典> https://www.theheadline.jp/articles/666 「福田元首相は、国会で文鮮明氏との関係を追及されたが、文氏との関係を否定した!(←★)」 ー 《↓↓「福田元首相の答弁」↓↓》 「…『文鮮明氏は、私、何年前になりますか、大蔵大臣をしておったときだと思いますが、文鮮明氏を囲むパーティーをやりまして、そこへ出ていったことはあります』。(←★) 同僚の自民党の議員の案内でありましたが、大変りっぱな人だというので、出ていって、 『そのあいさつ、演説を聞いてみますると、大変いいことで、私のかねて強調しておる "協調と連帯" そのもののことを演説しておるわけでして、ああいいことを言ってくれるなと、こういうふうに存じまして、私はそれに相応ずるがごときごあいさつをしたことを記憶しております』が、(←★) それだけの話でありまして、その文鮮明氏が他にどういうことをしておるのか、そのことについてはいささかも承知しておりません! 」 ー >>210 《続き》【★統■教会と「自民党」 】 ー 「両者の関係については、『統■教会側が、自民党に擦り寄った(支持団体)』という捉え方よりも、むしろ、 『歴代の自民党が、統■教会を "党策" として支援してきた』という捉え方の方が、正確だと思う! (↑この理由は、歴代の大物政治家(岸信介氏・福田赳夫氏・金丸信氏など)が、(1)文鮮明氏と親密に交際を続けたり、(2)統■教会の関連団体「国際勝共連合」の設立・発展を一貫して支援したため!) ー 特に「清和会」では、ほぼ全ての議員の秘書の中に統■教会の関係者が付くなど、統■教会と一心同体の状態だ! ー 現在も、自民党は統■教会と「一蓮托生」を決意している(or)乗っ取られているようだから、今後、自民党は、統■教会とともに、崩壊に向かうだろう!(←★) 」 − >>211 【★ 統■教会 】 ★「《神奈川県》 教団施設の一覧 」《全国最大規模か?》 − 《横浜市》 (1)「横浜」:〒221-0834 横浜市神奈川区台町13-4番地 (2)「横浜東」:〒221-0057 横浜市神奈川区青木町5-6 平和ビル3F (3)「青葉台」:〒227-0054 横浜市青葉区しらとり台49-29番地 (4)「金澤」:〒236-0021 横浜市金沢区泥亀2-1-6 加瀬ビル142 (5)「戸塚」:〒244-0817 横浜市戸塚区吉田町657-2 − 《川崎市》 (6)「川崎」:〒211-0004 川崎市中原区新丸子東1-764-10新丸子レジデンス 1F (7)「孝成」:〒213-0014 川崎市高津区新作4-15-5 (8)「中原」:〒211-0016 川崎市中原区市ノ坪378-5 第三弐番館201 (9)「宮崎台」:〒216-0033 川崎市宮前区宮崎3-4-24 ダンロビル1F − 《その他》 (10)「相模原」:〒252-0303 相模原市南区相模大野8-4-15 (11)「横須賀」:〒238-0008 横須賀市大滝町2-3-11 (12)「小田原」:〒250-0001 小田原市扇町2丁目23-29 (13)「藤沢」:〒251-0052 藤沢市藤沢987-5 ヌマカミビル6F (14)「伊勢原」:〒259-1131 伊勢原市伊勢原1-4-23 第5伝田ビル3F − <出典> 『世界平和統一家庭連合HP』 https://ffwpu.jp/admission/church/nearest − >>212 【政治 】 ★「《NHK世論調査》 内閣支持率:「46%」に!(13%急落) 《国葬反対は「50%」!》」(「NHK:8月8日 19時01分」) <出典> https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220808/k10013759121000.html 「NHKが先週末に実施した世論調査によると、(1)岸田内閣について『「支持する」と答えた人は、3週間前の前回調査より13%急落し「46%」だった!、「支持しない」は7%上昇し「28%」だった』。(←★) (2) また、安倍元首相の「国葬」を行うことの是非について聞いたところ、『「評価しない」が50%、「評価する」が36%、だった!』 − (3) また、旧統一教会と政治の関係について、国会議員の説明が十分かどうか聞いたところ、『「説明が足りていない」が82%、「十分説明している」が4%、だった!』(←★)」 − >>213 ★「《旧統一教会》「本日(8/10) 15:00に会見を行う」と発表! 」(「フジテレビ:8/9(火) 16:21」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/1613d82a8697ef5b94e7a331f39038e3ef11bb27 「旧統一教会(世界平和統一家庭連合)は、『10日午後3時から東京都内で会見を開く』と発表した。(←★) 教団によると、安倍元首相の銃撃事件以降の『マスコミによる報道内容の真偽や、教団が受けた中傷被害等について説明する予定」という。 − >>214 【政治と宗教 】 ★「《岸田改造内閣》 少なくとも4人の閣僚が「旧統■教会と関わり」を認める!」(「共同通信:8/10(水) 18:54」) <出典> https://nordot.app/930037011731988480 「第2次岸田改造内閣で、少なくとも閣僚4人に、旧統■教会側と何らかの関わりがあったことが判明した。 4人は、『加藤勝信厚生労働相、山際大志郎経済再生担当相、寺田稔総務相、西村明宏環境相。』(←★) − この他にも、『岸田首相、鈴木俊一財務相、河野太郎デジタル担当相、高市早苗経済安保担当相、麻生副総裁、萩生田光一政調会長、高木毅国会対策委員長、磯崎仁彦官房副長官、岸信夫首相補佐官、なども、教団側と何らかの関わりがあった可能性が指摘されている』。 」 − >>215 【政治 】 ★「《日テレ世論調査》 岸田改造内閣の支持率は1ヶ月前から "14%" 急落し、「51%」に! 《改造したのに、改造直前の値よりも "6%" 低下!》」 <出典> 「日本テレビ:2022年8月11日 22:00」 https://news.ntv.co.jp/category/politics/2d7c69938a114081a508159a02ede133 「8月10日の内閣改造を受けて、日本テレビと読売新聞は10日〜11日に、緊急の世論調査を行った。 (1)『岸田(改造)内閣を「支持する」と答えた人は "51%" で、過去最低となった!』 「支持しない」と答えた人は "34%" で、過去最高となった! 7月に行った世論調査(7月11日〜12日)では、内閣支持率は65%だったので、『約1か月で "14%" 低下したことになる!』(←★) また、『改造直前の8月5日〜7日に行った前回の調査結果(57%)と比べても、 "6%" 低下した!』(←★) − (2) 「旧統一教会」との関係を巡り、岸田首相の対応(各閣僚への指示など)は十分と思うかどうか聞いたところ、『十分だと「思わない」と答えた人は "55%"で、「思う」の "36%" を上回った!』 − (3) また、自民党の政調会長に『萩生田光一氏が起用されたことについて聞いたところ、「評価しない」と答えた人は "40%" で、「評価する」の "32%" を上回った!』 − >>216 【事件 】 ★「《警視庁》 同僚の女性警察官の自宅に侵入した容疑で「現職の警察官の男(36)」を逮捕。 《「相手のことを知りたくて…下着も物色して触った」》」(「TBSニュース:8/10(水) 15:58」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/08deaccff375b0b753ff7b033ee5ef97b1b0abd9 「警視庁の巡査部長の男が『勤務中に職場を抜け出し、同僚の女性警察官の家に不法侵入したとして逮捕されていた』ことが分かった。 『住居侵入の疑い』で逮捕されたのは、警視庁(綾瀬警察署・刑事組織犯罪対策課)の巡査部長の男(36)。 逮捕容疑は、『7月29日の午後3時半ごろ、同じ署に勤務する20代の女性警察官の自宅に侵入した疑い』。(←★) − 警視庁(本部)によると、容疑者は勤務中に警察署を抜け出して犯行に及んでいたが、『その際、被害者の母親が偶然、同住宅を訪ねてきたことで、事件が発覚した』という。 調べに対して、容疑者は『「相手のことを知りたくて入った。下着も物色して触った」と話しており、容疑を認めている』という。(←★) 」 − >>216 【岸田改造内閣 】 ★「副大臣・政務官54人中19人が「旧統一教会」との関係を認める! 《閣僚を合わせると計26人》」(「毎日新聞:8/12(金) 21:00」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/30016551b472d155655f1c3ca418e948d7a30096 「岸田改造内閣で登用された『副大臣、政務官計54人のうち少なくとも19人が、旧統一教会と何らかの関係を持っていた』ことが8月12日、毎日新聞の取材で分かった!(※全員、自民党) − 接点を認めた『副大臣は、 デジタルの大串正樹(衆院・比例近畿)、 内閣府の和田義明(衆院北海道5区)、 外務の山田賢司(衆院兵庫7区)、 文部科学の井出庸生(衆院長野3区)、 農林水産の野中厚(衆院・比例北関東)、 経済産業の中谷真一(衆院山梨1区)、 国土交通の豊田俊郎(参院千葉県)・石井浩郎(参院秋田県)――の8氏!』(←★) − 政務官では、 デジタルの尾崎正直(衆院高知2区)、 内閣府の中野英幸(衆院埼玉7区)、 総務の国光文乃(衆院茨城6区)・中川貴元(衆院・比例東海)、 法務の高見康裕(衆院島根2区)、 外務の高木啓(衆院・比例東京)・吉川有美(参院三重県)、 文部科学の山本左近(衆院・比例東海)、 国土交通の古川康(衆院・比例九州)・清水真人(参院群馬県)、 環境の柳本顕(衆院・比例近畿)――の11氏!』(←★) − 政治評論家の有馬氏は「国民の厳しい視線を甘く見た人事で、これでは内閣支持率は下げ止まらないだろう」と指摘!(←★) また、教団とのイベント等での関係について「本当に無知な議員もいるかもしれないが、そう言い逃れるしかない議員もいるのではないか」と疑問を呈した。 」 − >>218 【★ 統一教会は「北朝鮮」ともズブズブ! 】 →《自民党の "大本営発表" は嘘だらけ!》 − ★「《8/13》 北朝鮮政府、旧統一教会の創設者:文鮮明氏の遺族に弔電送る! 」(「東奥日報:2022年8月13日」) <出典> https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1270564 「北朝鮮のメディア「わが民族同士」によると、『北朝鮮政府(※「朝鮮アジア太平洋平和委員会」)は8月13日、旧統一教会の創設者:文鮮明氏の死去から10年を前にして、文氏の遺族に弔電を送った』という!(←★) − 文鮮明氏は1991年に訪朝し、金日成主席と会談した。 その際、旧統一教会グループによる北朝鮮での経済事業支援展開などで合意した! 旧統一教会の機関紙「世界日報」は、『文鮮明氏は生前、金主席と「兄弟の契りを交わした」と口にしていた』と発表している! 『現在も、旧統一教会は北朝鮮政府と良好な関係を維持している!』(←★) 」 − >>220 「過去40年間の日本の政治には、マジで憤りが止まらない! こうなったら、俺の父「片田章偉」(現・長野県・青木村の教育委員/元・長野県米沢小学校校長)から聞いた、長野県の政治の裏話を全て暴露するぞ! 」 ー >>221 《続き》【 教員制度の "闇" 】 ー 「オヤジは現在 73歳(年金生活)にも関わらず、下記の(新卒)採用試験の二次選考(8月8日〜12日)を一部担当しているらしい。 (※問題ないのか!、老害社会) − 『令和5年度公立学校教員採用選考(長野県教育委員会)』 <出典> https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/koko/saiyo-nyuushi/joho/documents/r502boshuuyoukousenkouyoukou.pdf − >>222 【★教育委員会の "闇" 】 − 「全国の公立学校(小・中・高)では、各ヒラ教員に対する「業務の指揮・命令権」は、各学校の校長が持っているのだが、 『人事権(採用・異動など)は、都道府県の教育委員会が持っている!』←★) そして、「教育委員」は、都道府県の首長・議会の承認を経て、選ばれる。 − →つまり、『各ヒラ教員の人事(採用・異動)も、都道府県の「首長や議会」の意向が大きく働いている!』(主に自民党)(←★) 」 ー >>220 【★内戦化するアメリカ】(16) ●「《テキサス州・ダラス》 空港で女が発砲する事件が発生! 《現場の警察官にも発砲!(動画あり)》」(「日本テレビ:7/27(水) 18:40」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/041d7c47c7c2a5fb4a2ff1164b624997bd0f5e66 「7月25日、テキサス州ダラスの空港で『手ぶらで訪れた1人の女が、多くの乗客がいるチケットカウンター付近へ向かった後、天井に向けて2発発砲する事件が起きた!』(←★) 現場にはパトロール中の警察官がいたが、『女はさらに、この警察官に向けて発砲した!』 その後、女と警察官の間で、銃撃戦に発展! 最終的に、女は警察官に撃たれ、取り押さえられた。 けが人は他にいなかった。 」 − >>224 【★接点がある企業 (横浜市都筑区) 】 「金子機械株式会社 ちとせ食品販売株式会社、 等」 ー >>220 【★統一教会(韓国本部) が遂に発狂! 】 − ★「《明日午後2時から》 韓国の信者4,000人が、ソウル市内で「反日デモ行進」を実施すると発表! 」(「テレビ朝日:8/17(水) 18:19」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/2956b79716975658c4c16502a91d835b67936002 「韓国の旧統一教会は『明日(18日)午後2時から、ソウル市内(日本大使館前など)で "抗議集会" と "デモ行進" を実施する』と発表した! デモの目的は、「安倍元首相の逝去についての立場や、宗教弾圧・拉致監禁を巡る日本の報道に対する立場を明らかにするため」と主張している!(←★) 」 − 《※安倍さんは、やはり韓国側の政治家だったのか?》 − >>226 【★ 東京五輪の "闇" 】 ●「各企業のスポンサー料は、こんなに高額だった! 」 <出典> https://asahi-ad.co.jp/images/column/201912/img01_b.pdf (1) ワールドワイドパートナー 「トヨタ、パナソニック、コカ・コーラ、サムソン電子、等 」 →《IOCと契約。1社当たりのスポンサー料は「約2,000億円」。》 (2) ゴールドパートナー 「アサヒビール、アシックス、キャノン、ENEOS、東京海上日動火災保険、日本生命保険、NEC、NTT、等 」 →《JOCと契約。1社当たりの契約額は「150億円以上」。》 (3) オフィシャルパートナー 「味の素、キッコーマン、JTB、セコム、ALSOK、JAL、ANA、 JR東日本、ヤマ ト、読売新聞、朝日新聞、等 」 → 《JOCと契約。1社当たりの契約額は「60億円以上」。》 (4) オフィシャルサポーター 「『AOKI』、KADOKAWA、Google、パソナ、ヤフー、清水建設、パーク24、丸大食品、産経新聞、北海道新聞、等 」 → 《JOCと契約。1社当たりの契約額は「約15億円」。》 − (※補足) 捜査関係者によると、AOKIは、(15億円のランクなのに)「5億円」しか払っていなかったとみられる! − >>226 「"民団" って、統■教会と深い関わりを持っているのだろうか? 」 ー >>226 【★統一教会の激しい抵抗戦! 】 ー 「噂によると、現在、自民党&統一教会は、統一教会の問題を有耶無耶にして逃げ切ろうとし、SNSや各種の人脈を使って、必死に裏工作を行なっているらしい! なにせ、教団の信者は、選挙の時期にはほぼ毎日徹夜、かつ、無償で、支援活動を行うような人間たちだ! 彼らを甘く見てはならない。 教団が内部分裂するまで、徹底的に追及しなければならない! 」 ー >>229 《続き》【★世論を無視する「日本政府」 】 − 「1775年の『アメリカ独立戦争』のスローガンは、『代表なくして課税なし』だった。 ところで、いまの日本の国政で、99%の国民にとって、自分たちのために働く議員は国会にいるのだろうか?→いないのではないか? ほとんどの議員は、統一教会などの新興宗教団体のために働く人物か、族議員ばかりだ! − つまり、99%の国民にとって『代表がいない』ので、アメリカ独立戦争前の状況に非常に似てきている! 」 − >>229 《続き》【★統一教会と「日本政府」 】 − 「岸田改造内閣では、政務三役(計73人)のうち少なくとも40%超の議員(31人)が、統一教会と接点を持っていることが判明した! (※内訳:閣僚8人、副大臣11人、政務官12人) これでは、『日本の行政機関は全て、統一教会に乗っ取られ、牛耳られている状態だ!』(←★) しかも、過去20年以上、その実態は、国民に完全に隠蔽されてきた。(←★) − 『日本政府』は、まるで発展途上国の独裁政権のようになっており、恐ろしい国になっている! 」 − <出典> 「読売新聞オンライン:8/25(木) 8:01」 https://news.yahoo.co.jp/articles/c75192d5d96418b0074234c50f21271dfc5c0dfd − >>231 【★ 統一教会と「松下政経塾」 】 − 「"松下政経塾" の出身の国会議員のほとんどは、『統一教会と関わりを持っている』と噂されている。 実際、以下の議員は、教団との接点があったとみられている! − (1) 自民党:『高市早苗氏、逢沢一郎氏、山本朋弘氏、大串正樹氏、山田宏氏、小野寺五典氏、二之湯武史氏、坂井学氏』など。 (2) 維新:『松沢成文氏』など。 (3) 国民民主党:『前原誠司氏』など。 (4)立憲民主党:『野田佳彦氏、原口一博氏、福山哲郎氏、松原仁氏』など。 − >>232 【★「松下政経塾」の研究 】(1) − ●「『松下政経塾』の設立の背景は? 」(個人ブログ:2007/10/15) <出典> http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-765.html 「『松下政経塾』の原点は、学生運動が盛んだった1960年代に、松下幸之助氏が、『共産主義から自分の企業を守るにはどうしたらいいか?』を真剣に考えて、アーノルド・トインビー(英国の歴史学者、諜報機関「MI6」の創設者)にその研究委託をした。その結果、ロックフェラー系の研究所を紹介され、その指南を受けて、『MRA(道徳再武装運動)に加わるようになった』ことだ。(←★) 『MRAとは、左翼運動が若者の間で流行していた1960年代において、そうした動きに対抗する文化運動である』。 この他の動機として、幸之助氏が、創価学会の会長・池田大作氏に憧れを持っていたためとも言われている。 − 松下政経塾の講師陣は、同塾の姉妹関係にあるシンクタンク:『PHP総合研究所』の研究員が務めていると推定される。(漫画家の弘兼憲史氏や「新しい歴史教科書をつくる会」の佐藤欣子氏などが講師を務めているらしい。) (←★) 『PHP』は、出版事業が業績の9割以上を占めている企業だ。『右翼論壇誌「Voice」やビジネス書を中心としつつ、スピリチュアル系の書籍(「お水教」の教祖・江本勝の『水からの伝言』など)等も多数出版している。』。 =《続く》= >>233 【★統一教会と「自民党」】 ●「《世論調査(朝日)》内閣の支持率「47%」、不支持率「39%」に! 」(「朝日新聞デジタル:8/28(日) 22:02」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/bb451fa7872bc4dce0a8504a484bf7ea3dd42af5 「朝日新聞社は先週末(27、28の両日)、全国世論調査(電話)を実施した。 (1) 前回調査(7月)と比べて、岸田内閣の支持率は「−10%」、不支持率は「+14%」だった! 不支持率は過去最高となった。 (2) また、旧統一教会の問題への政府の対応について聞いたところ、「評価する」は21%、「評価しない」は65%にのぼった! 」 − >>234 【★ 中曽根内閣の「民営化」の目的は「社会党潰し」であり、私欲のための売国政策だった! 】 →《労組の御用組合化が益々進み、 (1)リストラ・非正規雇用への置き換えが容易!、 (2)総中流社会が益々崩壊へ! 、 (3)社会インフラの安全性も悪化へ!》 − 《※参考》 ★「《JR東日本》 鉄道人員4000人削減へ 《代わりに、非鉄道事業(不動産など)の拡大に野心!》」(「読売新聞オンライン:8/31(水) 23:28」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/45a1317b41dcc69860333bb0f08c40e5535204ee 「JR東日本は8月31日、『今後、鉄道事業の人員を現在の約3万4000人から、3万人未満まで縮小する』と発表した! 理由は『コロナ禍の影響で、鉄道事業の収入が 70%まで減ったため』としている。 その上で、『その代わりに、売上高の約30%を占めている "非鉄道事業" の割合を、将来50%まで引き上げるように構造改革を行う』と発表した。 」 − >>235 【不祥事】 《パワハラ》 ★「《広島県警》 部下2人に対して「やめてしまえ」等のパワハラ発言をした『男性警部補(49)』を懲戒処分! 」 <出典> 「テレビ新広島:9/9(金) 18:48」 ( ht■ps://news.ya■oo.co.jp/articles/c5c2be715b1fb5daab1b5cf2c927d5263295ff53 ) 「『部下2人に対して精神的な苦痛を与えるパワーハラスメントを繰り返した』として、広島県警は9月9日、男性警部補(49)を「減給3か月」の懲戒処分にした!(←★) 広島県警によると、同警部補は、『2019年4月から今年1月頃までの間、20代の巡査長Aと30代の巡査長Bに対して「わしにどうせいって言うんや」、「やめてしまえ」などと暴言を言うなど、精神的な苦痛を与えるパワハラ行為を行った』。(←★) 発覚した契機は、『被害に遭った30代の巡査長Bが "同警部補の指導が厳しい旨" を、今年1月に別の上司に申告したため』という。 (※なお、この巡査長Bは体調不良となり、長期休暇に入り、今年7月に依願退職したという。) − 同警部補は「迷惑をかけたことをとても反省している」と話しているという。 広島県警の首席監察官は、「職員に対するハラスメント防止に関する指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしている。 」 − >>236 【不祥事】《パワハラ》 ★「《海上自衛隊》 パワハラで部下を自殺未遂に追い込んだ疑いで『佐官(50代)』を懲戒処分! 」 <出典> 「 神奈川新聞:8/31(水) 20:42 」 ( ht■ps://news.ya■oo.co.jp/articles/ab2fd6cf9791fc1a972763065782daa0486379a7 ) 「『パワハラで部下を自殺未遂に追い込んだ』として、海上自衛隊は8月31日、(水陸両用戦・機雷戦戦術支援隊に所属する)50代の男性佐官を『停職45日の懲戒処分』とした! 海自(横須賀地方総監部)によると、この左官のパワハラ行為は、『艦長として勤務していた2019年7月頃から11月頃の間、部下1人に対して威圧的な言動を繰り返し、精神的な苦痛を与えた』としている。(←★) 発覚した契機は、『この部下が自殺を図ったこと』だった。 − 海自によると、同左官は、自分のパワハラが自殺未遂の要因となったことを認めており、「(部下を)指導しても改善されずに威圧的になってしまった。深く反省している」と話しているという。(←★) また、部下は、現在『勤務ができる状態まで回復している』という。 」 − >>237 【労働問題】《パワハラ》 ★「《「クラボウ」社》 部下にパワハラした疑いで『60代の執行役員』が社内調査で『パワハラ認定され、辞任!』 」 (→《被害者の部下は退職した後、民事訴訟を提起!》 ) <出典> 「 読売新聞オンライン:9/7(水) 6:41 」 ( h■tps://news.ya■oo.co.jp/articles/869fecdd6b18682ba1106a4eb034945b9e150201 ) 「繊維大手「クラボウ」(大阪市)で、『当時管理職だった40代男性A(以下「男性A」と記載)に対して「本当に無能だ」などと暴言を浴びせた』として、執行役員だった60代男性B(以下「男性B」と記載)が社内調査を受け、『パワハラと認定され、その後、辞任していた』ことが取材で分かった。 − 昨年8月、同社の経営陣は、男性Aから被害の申告を受けて、『社内調査を開始し、男性Bのパワハラを認定。その上で、男性Bに対して辞任を勧告した!』(←★) この勧告を受けて、男性Bは昨年9月、執行役員を辞任した。 一方、男性Aは昨年9月末で同社を退職。 その後、今年1月、「パワハラで退職に追い込まれた」として、同社と男性Bの両者を相手に民事訴訟を提起した。(←★) − この訴訟では、会社側は『パワハラ行為の内容や辞任の事実関係はおおむね認めた』という! だが、「パワハラが原因で、男性Aが退職したかどうかはわからない」として、責任を争っているという。(←★) 」 − >>238 【 政治 】 ●「《時事・世論調査》 内閣支持率「32.3%」に急落。 《不支持「40.0%」》 」 <出典> 「時事通信:9/15(木) 17:02 」 ( h■https://ne ■s.ya■oo.co.jp/articles/1e406016e6722941f64fba1a0c6c3404092d82d6 ) 「時事通信は9月9日〜12日に、9月の世論調査を実施した。 (1) 岸田内閣の「支持率」は32.3%(前月比12.0%減)で、「不支持率」は40.0%(同11.5%増)だった。初めて「不支持」が「支持」を上回った!(←★) (2) 安倍元首相の国葬の実施について尋ねたところ、『「反対」が51.9%、「賛成」は25.3%だった。』 (3) 統一教会問題への首相の対応を尋ねたところ、『「評価しない」が62.7%、「評価する」は12.4%だった。』 」 ー >>239 【 労働問題 】 ★「ソニーを蝕む陰湿リストラ 《禁じ手の「産業医」まで動員 》 」 <出典> 「『選択 』(2012年 3月号) 」 ( https://fox.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1411049140/ ) 《↓↓「一部、抜粋」↓↓》 「……リストラ部屋での雑用仕事に給料を払う余裕もなくなってきたソニー内部では、『定期的な人員削減数の目標が立てられ、 リストラ担当者には必達目標(達成率)も与えられている』という。 その際にも「自発的な意思で退職」という飾り付けが必要になる。 ソニー人事にとって『産業医の存在は強力な武器となっているわけだ』。 」 ー >>240 − 「> 483 名無しさん 2022/09/16(金) 16:42:05.80 ID:fpdOZroa > 中尾直子はクズ > 」 <出典> ht■ps://pu■.5ch.net/test/read.cgi/kinki/1654168729/483 − >>240 【 報道されない日本の『会社事情』 】 (1) ー ★「《ソニー子会社》 "コロナ便乗" 人員削減。 《「黒字リストラ」を密かに実施》」 <出典> 「しんぶん赤旗:2020年12月19日(土) 」 ( ht■ps://w■w.jcp.o■.jp/akahata/aik20/2020-12-19/2020121901_01_1.html ) 「ソニーのエレキ事業の設計子会社「ソニーエンジニアリング」(SEG、藤沢市、従業員557人)では、『(20年) 10月14日、在宅勤務中の技術者約200人を集めたオンライン会議で、突然、人事担当者が早期退職募集を告げた』という! 対象は『45歳以上で、勤続10年以上』。 人数は明言されず、「希望者全員に対応する」と『最大限の退職者を追求する考えが示された』という!(←★) ー さらに後日、対象の社員は次々と、『わずか15分の個人面談に呼び出された』という! ー ソニー労組によると、『他の事業部門でも、退職募集や「派遣切り」がすでに始まっている』という。(←★) 」 ー >>239 【 政治 】 ●「《毎日・世論調査》 内閣支持率「29%」。 (前月比:7%減) 」 <出典> 「毎日新聞:9/18(日) 17:20 」 ( ht■ps://ne■s.yahoo.c■.jp/articles/761c041a0f9724f0d44d8257139ef3fdde301399 ) 「毎日新聞は9月17日〜18日、9月の全国世論調査を実施した。 (1) 岸田内閣の支持率は『29%』(前回比:− 7%)で、不支持は『64%』(前回比:+10%) だった。 低下傾向が続いており、前々回(7月)と比べると『−23%』になった。 (2) 安倍元首相の「国葬」の賛否については、「反対する」が『62%』(前回比:+9%)で、「賛成する」は『27%』(前回比:−3%)だった。 (3) 統一教会の問題を巡る首相の対応については、「評価する」が『12%』、「評価しない」が『72%』だった。 − >>242 【 報道されない日本の『会社事情』 】 (2) ー ★「《2020年〜》上場企業「約140社以上」が人員整理を実施中! 《黒字企業も密かにリストラ。》」 <出典> 「ダイヤモンドonline:2021.3.22 」 ( ht■ps://diamon■.jp/articles/-/265795 ) 「コロナ禍が始まった2020年、上場企業『約100社』が早期退職の募集を打ち出していた! 21年に入ってからもすでに『約40社』が開始! 赤字企業だけでなく、黒字企業も人員整理を断行しており、まさに「1億総リストラ」だ。(←★) 『全14回の連載』で、知られざる「日本のリストラ」の実情に迫る! − 《目次》 (1) 整理解雇の危険が迫る企業【51社リスト】:ANA、近鉄、三越伊勢丹、… (2) 【黒字リストラ:36社リスト】、東芝子会社「追い出し部屋」裁判は泥沼化。 (3) 近畿日本ツーの早期退職募集に「1376人」(全社員の約2割) が応募!、近鉄グループ全体でリストラ。 ・・・ =《続く》= >>244 【 報道されない日本の『会社事情』 】 (3) ー ★「《サントリー新浪社長》「45歳定年制」を提言。 《@経済同友会のセミナー(2021年)で》 」 <出典> 「朝日新聞:2021年9月10日 」 ( ht■ps://w■w.asah■.com/articles/ASP9B64GNP9BULFA01L.html ) 「サントリーHDの新浪剛史社長は(21年)9月9日、記者会見で「(定年を)45歳にすれば、30代、20代がみんな勉強するようになり、自分の人生を自分で考えるようになる」と主張した! その上で、多数の企業が採用している『年功序列賃金』についても「40歳か45歳で打ち止めにすればよい」と語った! (←★) − ところで、現行の「高年齢者雇用安定法」は、『(1)60歳未満の定年を禁じ、(2)65歳までは就業機会を確保すること』を企業に義務付けている。 2021年4月からは『70歳までの確保も「努力義務」になった』。 新浪氏は、これらの政策についても、「国は(定年を)70歳ぐらいまで延ばしたいと思っている。これを押し返さないといけない」と述べた。(←★) 」 − >>245 【 報道されない日本の『会社事情』 】(4) ★「《男性喫煙率》 1966年(昭和41年)はなんと「83.7%」! 《一方、女性は「18%」》 」 <出典> 「某医師の個人ブログ:2017.7.23」 ( ht■ps://ww■.iwaichu■.■om/staff/20170723 ) 「たばこ産業(JT)の調査によると、日本の男性の喫煙率のピークは1966年(昭和41年)で『83.7%』! 言わば『みんなが吸っていた時代』だった! その後、低下傾向になったものの、1989年(平成元年)でも『61.1%』と、高い数値を維持。(←★) 『50%』を割り込んだのは2002年(平成14年)で、その後は急速に低下。 2016年(平成28年度)には『29.7%』となり、最低記録を更新した! − 一方、『女性の喫煙率』のピークは1966年(昭和41年)だが、『18%』に過ぎなかった!(←★) その後、やはり低下傾向になり、2016年には『9.7%』まで低下した! 」 − >>246 《続き》【 アメリカではどうなの? 】 ★「《米国政府》世界最高レベルの「たばこ規制法」を制定へ。 《ニコチン削減の義務付け》 」 <出典> 「東洋経済(The New York Times):2022/06/27 」 ( ht■ps://toyokeiza■.■et/articles/-/599165 ) 「アメリカ食品医薬品局(FDA)は今年、『たばこ製品に含まれるニコチン量の削減をメーカーに義務付ける方針だ』。 同提案が『実施に移されるまでには何年もかかる可能性があるが、実現すれば米国の禁煙政策は世界最前線に躍り出る!』(←★) 同様の計画を推進している『他の国は、ニュージーランドだけだ』。 − しかし、この計画は『厳しい逆風に見舞われている!』 (1) たばこ業界は、同計画を「違法だ」と主張する。 (2) 保守派からは、こうした政策を政府の越権行為と見なし、『中間選挙の争点とする議員も出てきそうだ』。(←★) (3) また、専門家によれば、『現在3000万人と推定される喫煙者(喫煙率: 23.0%)を、ニコチン禁断症状(例. 不安、いら立ち、集中力の低下など)に追いやるとともに、代替品に走らせる恐れがある』という。 」 − >>246 【 報道されない日本の『会社事情』 】(5) ★「 出稼ぎ労働 」の歴史 <出典> 「コトバンク(日本大百科全書) 」 ( ht■ps://kotoban■.jp/word/出稼ぎ-100718 ) (1)「人数 」 高度経済成長期の前半から急増し、ピークの『1972年(昭和47年)は約54.9万人!』 その後は減少し続け、1976年(昭和51年):約36.4万人、1984年(昭和59年):約24.5万人、1992年(平成4年):約16.5万人、2000年(平成12年):約6.5万人、『2010年(平成22年):約1.5万人』だった。 (2)「出身地域 」 『東北地方』が圧倒的であり(1963年(昭和38年)は49.3%)、これに『北陸(14.1%)、九州(10.1%)』が続いた。 これらの地域は、『域内に雇用機会が乏しい』という共通の特徴があった。 (3)「性別 」 男性が『90%以上』。そして、その大部分が『世帯主(or)後継ぎ層』だった。 (4)「就労先 」 就労先の地域は『大都市圏』がほとんど。1971年(昭和46年)の農林省の調査によると『京浜地帯が47.4%、京阪神地帯が15.8%』だった。 業種は、『建設業』が圧倒的に多く、二番目は『製造業』だった。 (5)「労働環境 」 賃金から社会保障まで全般にわたって劣悪!『賃金不払い』などの問題が発生した。 特に、建設業(道路、トンネル、ダム工事など)では、『労働災害や職業病(塵肺(じんぱい)症など)の犠牲になるケース』が多々発生した。 (6)「送り元での問題 」 妻は、農業・家事の両面で主体となり、心身ともに重圧がかかり、健康障害(農夫症など)が発生した。 また、子供たちには、教育面で負の影響が大きかった。 =《続く》= >>248 【 報道されない日本の『会社事情』 】(6) ★「『女性看護師』の喫煙率は、全女性平均の『約2倍』! 」 <出典> 「 (社)日本看護協会 (2003年) 」 ( ht■ps://ww■.nurs■.o■.jp/home/publication/pdf/tabaco/kangoshokutotabaco.pdf ) (1)「喫煙率 」 2001年(平成13年)の『日本看護協会』の調査によると、女性看護師の喫煙率は『約24.5%』であり、成人女性全体の喫煙率(11.5%)と比べて『約2倍』だった! また、(一般女性は年齢が高いほど喫煙率は低い傾向なのに対して)女性看護師は『年齢が高くても喫煙率が高い (※50歳代・60歳代で「約20%」)』という違いがあった!(←★) (2)「喫煙を始めた年齢 」 看護師が喫煙を始めた年齢は、20歳未満が『約28.3%』、20歳代が『約66.8%』、30代以上が『約2.4%』だった。 一番多いのは『20歳』だった。 (3)「喫煙の背景 」 背景としては、『(a)学生時代から試験などのストレスにさらされる機会が多い、(b)女性が多い環境の人間関係、(c)仕事の責任の大きさや過酷さ、等』が考えられる。 (4)「禁煙したいか? 」 禁煙したいかどうか尋ねたところ、(a)「今すぐ禁煙したい」が『12.6%』、(b)「禁煙に関心がある」が『59.5%』、(c)「禁煙に関心がない」が『21.2%』だった。(←★) (5)「職場での喫煙 」 「毎日喫煙している」と回答した看護師について、『職場で喫煙している』人は『約65%』だった。(←★) − >>251 早く「安楽4」を合法化してくれ。 (※太平洋戦争中でも、自決はできた…) ー >>252 【騙されている戦後史 】 ー 「戦後の復興期(1950年)〜冷戦終結(1991年)まで、日本の役割は「朝鮮戦争の後方支援」だった!(←★) つまり、当時、日本の会社は、形式的には「民間企業」だが、実質的には「国家」の一部として必死に "事業" をしていたのだ! 会社員も同様で、形式的には『「日本国憲法」の下、一人ひとりの基本的人権が守られる』というタテマエになっているが、それはあくまでタテマエだった。 実際は、米軍を後方支援する「大蔵省主導の護送船団方式の日本企業群」の中の単なる一要員として、過労死するまで働き続けたのだ! (←★) 要するに、(1)従軍するか、(2)会社で働くか、の違いがあっただけで、太平洋戦争中と同じように、戦後も日本人は『玉砕戦』を強いられてきたのだ! 」 ー >>253 【政治】 ★「《朝日・世論調査》 内閣支持率「40%」(−1%)。 《 国葬「評価しない」:59% 》 」 <出典> 「朝日新聞:2022年10月2日 22時11分 」 ( ht■ps://ww■.asah■.■om/articles/ASQB26G4RQ9YUZPS004.html ) 「朝日新聞社は10月1〜2日、全国世論調査(電話)を実施した。 (1) 岸田内閣の支持は『40%』(前回比 −1%)、不支持は『50%』(前回比 +3%)だった!(←★) (2) 安倍元首相の国葬を行ったことについて尋ねたところ、「評価する」が『35%』、「評価しない」が『59%』だった!(←★) (3) 統一教会の問題を巡る岸田首相の対応について尋ねたところ、「評価しない」が『67%』だった。 」 − >>254 「ところで話は変わるが、 日本の「集団ストーカー」の犯人のほとんどは、新興宗教(統一■会など)の信者だと疑っているのだが、誰か教えてくれ。 というのも、俺は昔、東京で「集スト」の被害にあったし、新興宗教のシツコい勧誘も受けたので、この予測は信憑性が高い気がする。 ー (※ちなみに今は横浜市に住んでいるが、いまだに「集スト」と思われる(原因不明の)被害に時々遭ってる。 →彼らの立場では、俺は「サタン」にされてるのかも?(恐)…) ー >>255 【政治・会社】(2) 「岸田首相の長男(31歳、首相秘書官)は、新卒で『三井物産』に就職してたんだな! 日本企業は『コネ入社』をいい加減に止めてくれよ!(怒) 社内の空気が『縁故主義・世襲』になっていくだろ?! 政官業の『癒着』も強まる一方だろ? − バカバカしくて、日本で働く意欲が無くなっていくわ!(怒) − >>256 【事件】 ★「《神奈川県警》 贈収賄事件で、国立がん研究センターの部長(56歳)と贈賄側の会社社長(65歳)を逮捕。 」 <出典> 「 時事通信:10/5(水) 16:56 」 ( ht■ps://new■.yaho■.c■.j■/article■/5ba2b36b0f136b0f17a9f0aa43981b8a2d7c4610 ) 「『国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)への医療システム導入を巡り、業者からタブレット端末など(約100万円相当)を収賄した』として、神奈川県警は10月5日、同病院放射線技術部長:麻生■■容疑者(56歳、埼玉県上尾市)を収賄の容疑で逮捕した! また、県警は、(贈賄側の)医療関連ソフトウエア開発会社「メディカルクリエイト」(広島市南区)の代表取締役、岡部■■容疑者(65歳、広島市)を、贈賄の容疑で逮捕した。 」 − >>257 【 韓国 】 ★「《世論調査》 韓国大統領の支持率:過去最低の「24%」に!《日本との関係改善「反対」が64%!》」 <出典> 「 テレビ朝日:09/30 12:14 」 ( ht■ps://new■.tv-asah■.c■.j■/news_internationa■/articles/000270226.html ) 「韓国の世論調査会社「韓国ギャラップ」が9月30日に発表した尹大統領の最新の支持率は、前週から4ポイント下がり、過去最低に並ぶ『24%』となった!(←★) また、日韓関係を巡って尋ねたところ、「(日本の態度変化がなければ)改善に反対」が『64%』で、「韓国側が譲歩してでも早く改善したい」と回答した『26%』を大きく上回った!(←★) 」 − >>258 【自民党・企業・統一教会】 − 「統一教会の報道を見てると、『経済界(日本企業)が自民党を支持している理由も同じ』なんじゃないか?と分かってきたぞ。 (1) 統一教会が自民党と癒着している理由の一番は、『警察に強い政治家を味方に付けておくことで、立件されるのを防ぎたいから』なんだろう! (2) これと同じで、経済界(日本企業)が自民党を支持している理由の一番も、『警察に強い政治家を味方に付けておくことで、グレーな事業(談合等)を巡って、立件されるのを防ぎたいから』なんだろう!(←★) 」 − >>259 ★【安倍元首相は二面性があった!】 →《ホンネがどちらか分からなくなってきたぞ!》 − (1) 現在報道されているように、『統一教会系の国会議員のトップ』(→「勝共連合」のトップ) (2) 露プーチン大統領と最も親密だった元首相(→計27回も会談した!) →(1)実は安倍氏にとって、「統一教会」との関わりは『タテマエの付き合い』だったのかもしれない。 (2) 『ホンネの友好団体は「ロシア・北朝鮮(朝鮮総連)」だったのではないのか?』(←★) − >>260 《続き》【安倍元首相は二面性があった!】 ー 「もっと踏み込むと、 安倍元首相のホンネは『朝鮮半島に関して、(韓国ではなく)北朝鮮の主導で統一すること』を期待していたのではないか?(←★) 」 ー >>261 【※参考】 ★「《金丸信の次男(今年3月に逝去)》 2017年8月に北朝鮮に20回目の訪問! 」 <出典> 「 文藝春秋:2017年10月号 」 ( http■://bunshu■.j■/article■/-/4007 ) 「(2017年)8月中旬、北朝鮮に1週間にわたって滞在した意外な日本人がいる。 金丸信吾氏(当時72歳、ゴルフ場社長(境川カントリー倶楽部))。 1980年代の自民党で「最高実力者」の異名を恣にした『金丸信・元副総理の次男だ!』 父に秘書として仕えた『彼は、1990年の「金丸訪朝団」に随行して以降、父が築き上げた北朝鮮中枢との太いパイプを維持してきた』。 金丸氏の訪朝は『今回で20回目!』 今回の目的は「2017年白頭山偉人を讃える国際大会」への出席。 「白頭山偉人」とは金日成主席と金正日総書記のこと。『同式典には、世界66カ国から約200人を集めて一緒に祝福した!』 」 − >>262 《続き》【 安倍元首相は二面性があった! 】 ★「《1991年》文鮮明氏(統一教会)は初の訪朝時に『金日成と義兄弟の契り』を交わす! 《5000億円の資金提供も!》」 <出典> 「 週刊文春:2022年9月8日号 」 ( http■://bunshu■.j■/article■/-/57334 ) 「…統一教会と北朝鮮の関係が劇的に転換したのは、1991年。 文鮮明が、韓国政府(盧泰愚)に無断で、北朝鮮を電撃訪問したのだ! 文鮮明(夫妻)ら教団の一行は、1991年11月30日から12月7日の8日間、北朝鮮に滞在。 12月6日のトップ会談で『文鮮明と金日成主席は、その場で義兄弟の契りを交わした!』(←★) − 統一教会の大江益夫広報部長(当時)は1994年の取材に対して、当時の会談内容を語った。 (大江氏)「文鮮明先生は『私のお兄さんになってください』と言い、金主席が『いいでしょう』と答えたそうです。そこで文先生が『私たちは義兄弟です。お兄さんに頼みがある。これからはあなたの息子(金正日氏のこと)の教育を私たちに任せてください』と言いました。金主席は『分かりました』と答えたんです。」(←★) − >>263 【日朝関係】 「金丸信って、偉業を成し遂げてくれた政治家だったんだな! 知らなかったわ。 」 ー >>1 【五輪汚職】 「日本の社会問題については、結局、『東京地検特捜部』にしか国民は頼れないことが分かった。 権力者の私欲と、周りの忖度は底なし沼だからだ。 →スポンサー企業を徹底的に立件してくれ! 」 ー >>265 【刑事訴訟】 ★「《東京地裁》 国立病院機構を巡る贈収賄事件で、贈賄側の「小松電器」の元社長(43)に有罪判決! 」 <出典> 「 時事通信:10/12(水) 16:11 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/articles/c04546d1be9c4983f9d594365d4f0bc81b9bcf2d ) 「国立病院機構を巡る汚職事件で、贈賄の罪に問われた「小松電器」元社長:松丸■■被告(43)に対する判決が10月12日、東京地裁であった。 裁判長は、「他社に優先して工事などを受注し利益を上げたいとの身勝手かつ利欲的な動機から繰り返し賄賂を供与していた」と松丸被告を批判。 その上で、松丸被告に対して『懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決』(求刑:懲役1年6月)を言い渡した。 − 判決によると、松丸被告は2019年7月〜21年11月、(1) 同機構の下志津病院元課長(60歳、収賄罪で有罪確定)に対して、旅行代など計約100万円相当を贈賄した。 また、(2) 国立国際医療研究センター係長として出向していた笠井■■被告(39歳、公判中)に対して、飲食代や現金など計約220万円相当を贈賄した。」 − >>266 【五輪汚職】 ★「《広告会社「大広」》 「英会話学校A社」のスポンサー契約後押しを、高橋元理事に依頼か? 」 <出典> 「 日刊スポーツ:2022年9月30日 22時23分 」 ( http■://ww■.nikkansport■.c■■/general/news/202209300001514.html ) 「五輪汚職事件に関し、「大広」の執行役員:谷口■■容疑者(57歳、贈賄容疑で逮捕済)が、五輪組織委の高橋■■容疑者(78歳)に対して『英会話学校A社が五輪スポンサーになれるように後押しを要求したとみられる』ことが9月30日、分かった!(←★) 大広側の要求は、『英会話学校A社の「販売協力代理店」として、(自社が)五輪業務に関わることだった』とみられる。 関係者によると、A社は『「電通」や「大広」との交渉を経て、2018年9月に、(スポンサー企業の中で一番下のランクの)「オフィシャルサポーター」になった』。 このランクのスポンサー料の基準は約15億円だが、高橋容疑者も介在して、『A社のスポンサー料は約7億円まで減額された』とされる。(←★) 」 − >>267 【事件】 ★「《大阪府警》総額約23億円を会社から横領した容疑で、グローリー子会社の元社員(49)を逮捕! 」 <出典> 「 産経新聞:2022/9/7 」 ( http■//ww■sanke■.co■/article/20220907-5264FYX5VBNGJAIO6LH55WHKFU/ ) 「『貨幣処理機大手「グローリー」の子会社:「グローリーサービス」(大阪市)の口座から少なくとも現金約3億9千万円を横領した』として、大阪府警は9月7日、業務上横領の容疑で、同社の元総務課長代理:多田■■容疑者(49歳、兵庫県高砂市、懲戒解雇済)を逮捕した! 調べに対して、多田容疑者は、容疑を認めている。 − グローリーは今年3月、『多田容疑者がグローリーサービス社の金庫から売上金を着服したり、預金を不正送金したりする手口で約21億円を横領し、そのうち約17億円を競馬に使った』と発表した!(←★) また、4月に府警に刑事告訴していた。」 − >>268 【オリンピック汚職】 ★「『大広ルート』で、英会話大手「ECC」の疑惑が浮上。 」 <出典> 「 日刊ゲンダイDIGITAL:10/14(金) 9:06 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■./articles/d5acd9c874a54d29a644a64dc621b2cfb8ea6d39 ) 「捜査関係者によると、広告会社「大広」(大阪市)の執行役員・谷口■■容疑者(57歳、贈賄容疑で逮捕)は2016年頃、同社が代理店だった『英会話大手「ECC」がスポンサー契約を結べるように、五輪組織委の元理事・高橋■■容疑者(78)に働きかけた疑い』が持たれている!(←★) 「ECC」は2018年9月、7億円で組織委とスポンサー契約を締結し、その後「大広」は計1500万円をコンサル会社「コモンズ2」に支払った。 東京地検特捜部は、『「コモンズ2」を受け皿にして高橋容疑者に賄賂が渡ったとみて、捜査している!』(←★) − 五輪汚職では「ECC」で疑惑が打ち止めになる雰囲気ではない。 次の疑惑のスポンサー企業の名前もカタカナらしい、という噂だ。(←★) 」 − >>224 【★内戦化するアメリカ】(17) ●「《ノースカロライナ州》未成年の男が住宅街で銃乱射し、5人死亡。」 <出典> 「テレビ朝日:10/14 13:03 」 ( http■ ://new■.tv-asah■.c■.j■/news_internationa■/ article■/000271888.htm■ ) 「10月13日午後5時頃、南東部ノースカロライナ州の州都ローリーの住宅街で、『白人の未成年の男』が銃を乱射する事件が発生! 『住民ら4人と警察官1人の計5人が死亡し、2人が負傷した!』(←★) 容疑者は逃走したため、住宅街は一時大混乱となった。 警察はヘリコプターも出動させて容疑者を追い詰め、午後8時頃に身柄を確保した。 − 米国では今年、少なくとも582件の銃乱射事件が発生しており、歯止めが利かない状況だ。(←★)」 − >>269 【「日本の会社」の研究 】 − 「五輪汚職のニュースを見ると、日本の会社の実態が全部分かるよな? (1)『五輪組織委の高橋容疑者のようなタイプの人間は、日本のどの会社でも一番出世するタイプの人間だよな?』(←★) (2) そして、日本の会社の役員って、ほぼ全員、高橋容疑者と同じような性格・行動(接待・カネなど)してる人間ばかりだよな? どこの会社も同じだよな? 」 − >>271 【オリンピック汚職】 ★「《東京地検》 玩具会社「サン・アロー」の贈賄疑惑を立件する方針か? 《勾留期限は10/18 まで》」 <出典> 「 毎日新聞:10/15(土) 2:00 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/articles/b728622cf21eca79f1356f7501771b58d6061c7d ) 「東京五輪を巡る一連の汚職事件で、『玩具会社「サン・アロー」(東京都千代田区)がライセンスを取得したことを巡り賄賂の疑いがある』として、東京地検特捜部は、受託収賄の容疑で、五輪組織委の元理事:高橋治之容疑者(78歳、起訴済み)を本格捜査する方針を固めた模様だ!(←★) 『同社は2018年6月、大会マスコットの「ミライトワ」と「ソメイティ」のぬいぐるみを販売できるライセンス契約を五輪組織委と締結した』。 契約締結後、高橋容疑者の指示で「サン・アロー」からコンサル会社「コモンズ2」(東京都中央区)に資金が送られ、そのうちの一部の『約800万円が高橋容疑者に渡った』とみられている。(←★) 関係者によると、高橋容疑者は『「サン・アロー」からの送金を認めているが、賄賂性は否定している』という。(←★) − 一連の五輪汚職事件で高橋容疑者は9月27日に再逮捕されており、『10月18日が勾留期限となる』。 」 − >>272 【事件】 ●「池袋の中華料理店で乱闘が発生。《中国メディアも報道》 」 <出典> 「 FNNプライムオンライン:10/13(木) 14:16 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/articles/02bcaf13fb9c5d6c31c070359cc2880569759e1e ) 「東京・池袋の中華料理店で、中国語を話す集団による「乱闘騒ぎ」が起きた。 中国語の怒鳴り声が店内に響き渡り、『複数の男女がもみ合いの末、ラーメンが入ったままのドンブリを投げつけたり、男性が女性の襟首をつかみ皿を投げつけた』。(←★) 男性らは「警察に通報するのか!」「でかい面すんじゃねぇよ!」と中国語で激高。 その後、店員らしき女性が仲裁に入り、最後は別の女性によって強引に店の外へ連れ出された。 − 料理店の関係者は「店で知り合ったと思われる2つのグループが和気あいあいと飲んでいましたが、酔いと共に口論に発展しました。こんな騒ぎはうちでは初めてです」と語った。 香港のテレビ局など中国メディアも、今回の騒動を報じた! 」 − >>273 【刑事訴訟】 ★「《仙台地検》 宮城県の補助金交付の口利きを巡る贈収賄事件で、自民党の県議(72)と水産会社社長(61)の2名を起訴。 」 <出典> 「 河北新報:10/18(火) 20:38 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/205fc481ed599387448ad5de4527191fc79347fb ) 「被災企業への県の補助金を巡るあっせん収賄事件で、仙台地検は10月18日、あっせん利得処罰法違反の罪で、収賄側の宮城県議(自民党)の仁田和広容疑者(72歳、七ケ浜町)、贈賄側の水産会社社長:A容疑者(61歳、塩釜市)の2名を起訴した。 起訴状によると、『仁田被告はA容疑者から補助金の交付を受けられるよう口利きの依頼を受け、今年1月4日〜12日、3回にわたり宮城県の職員に対し同社への補助金の交付を働きかけた。その後、1月13日に対価として現金50万円を収賄した』とされる。(←★) この補助金は、2021年に発生した宮城県で最大震度6強を観測した地震の被災企業が対象のもの。 関係者によると、『同水産会社は十数億円の補助金を申請したが、当初は被害実態に見合わない過大申請と県にみなされ、受理されなかった』という。 」 − >>274 【オリンピック汚職】 ★「《東京地検》 高橋元理事への贈賄容疑で、広告大手「ADK」の社長(68)ら幹部3名を逮捕! 《立件総額は5ルートで計1億9600万円に。》」 <出典> 「 読売新聞オンライン:10/19(水) 12:31 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/35b73a5d88c8c204f6a519a04944a6ef44f5fb0e ) 「東京五輪の汚職事件で、『大手広告会社「ADKホールディングス」(東京都)と玩具会社「サン・アロー」(東京都)の2社から計約5400万円の賄賂を受け取った』として、東京地検特捜部は10月19日、受託収賄の容疑で、大会組織委の元理事:高橋治之容疑者(78)を再逮捕した。 また、『贈賄の容疑で、「ADK」の社長:植野■■容疑者(68)、元専務:久松■■容疑者(63)、元担当本部長:多田■■容疑者(60)の3名を逮捕した!』 ADKルートでの高橋容疑者の逮捕容疑は、『スポンサーの契約業務に関してADKが「販売協力代理店」に選定されるように便宜を図り、その後、2017年11月〜2022年1月に、謝礼として計約4700万円の賄賂をADK側から受け取った疑い』。(←★) − この問題では、ADK社は(「大会組織委の専任代理店」だった)「電通」からスポンサーの募集業務の一部を再委託され、『駐車場大手「パーク24」(東京)のスポンサー契約を仲介する業務を担っていた』。(←★) 」 − >>275 【首都圏のナウい「ヤング」の間の流行語ランキング (10/22)】 − ・第1位:「落ち着いているから、大丈夫。」 ・第2位:「メンドくさい。」 ・第3位:「マジメすぎるんだよ。」 − >>275 【★学校では教えない日本史 】《家紋》 ー 「なぜ日本史の授業では「家紋」の歴史について教えないのだろうか? 少なくとも戦前までの日本では、『家制度』の下、一般庶民の間でも(戸籍だけでなく)『家紋』によって、各個人の家柄や血縁関係などを識別してきたはずだ。 」 − <出典> http■://ja.m.wikipedia.or■/wiki/家紋 ー >>277 【★学校では教えない日本史 】《実業家》 ●「小学校程度までしか卒業していないのに、『大企業』を創業した実業家の一覧 」 − ◆渋沢栄一:(1)生家は農民(現・深谷市血洗島)、(2)学歴は『寺子屋で「漢学」を学んだだけ』。 ◆豊田佐吉:(1)生家は農民(現・静岡県湖西市)、(2)学歴は『寺子屋に4年通っただけ』。 ◆本田宗一郎:(1)生家は鍛冶屋(現・浜松市天竜区)、(2)学歴は『尋常高等小学校(現・浜松市立二俣小学校)卒業』。 ◆松下幸之助:(1)生家は農民(現・和歌山市禰宜)、(2)学歴は『尋常小学校中退』。 … … − >>278 【日本の企業(東京都板橋区)】 ●「株式会社アシスト」 《業種:火災報知設備の施工・販売等》 − ・所在地:〒173-0036 東京都板橋区向原2-35-2 草野ビル1階 (※ビルオーナー:草野■■氏) ・創業年月日:2000年(平成12年)10月 ・業種:自動火災報知設備、防犯カメラ設備、ガス漏れ警報設備の設計・施工・保守・販売、電設資材等の販売 ・建設業許可:(都知事許可)第129061号 ・代表取締役:井坂■ ・従業員:12名 (施工者含む) <出典> htt■://assist-safet■.c■.j■/gaiyo.html − >>279 【事件】 ●「《警視庁》 合計約312万円相当の覚醒剤等をアパートに隠匿していた容疑で、埼玉県内の暴力団組員の男(33)を逮捕。」 <出典> 「テレビ朝日:10/25(火) 11:26 」 ( htt■://new■.yaho■.c■.j■/article■/2b7bc7eb2a75094361aac437e1ab040e03c7ddec ) 「『今年6月、蕨市のアパートの一室で乾燥大麻と覚醒剤:計312万円相当を販売目的で所持していた』として、警視庁は10月25日、住吉会系の組員:菅原■■容疑者(33歳)を逮捕した。 警視庁によると、『現場のアパートは今年6月に別の容疑で逮捕された別の容疑者が居住していたが、家宅捜索した際に覚醒剤・大麻が見付かるとともに、菅原容疑者の容疑が浮上した』という!(←★) 同アパートからは『注射器100本以上も見つかった』という。 」 − >>280 【★会社は、ヤクザの隠れ蓑か?】 ー 「噂で聞いたんだが、俺の勤務先(大企業)の他部署の部長が、なんと『暴力団の組員』らしい! (1) 何故ヤクザが、大企業の管理職になれるんだ? →そいつの上司も 同じ様な人間って事なのか? (2) こういう場合、どうしたらいいんだ? →もし警察に通報したら、逮捕してくれたり、クビにしてくれるのか?? (※恐らくムリだと思うが…) ー >>281 【(企業)経営危機 】 ★「《東芝》 銀行団の協議難航で、期限までに『融資』の確約得られず! 」 <出典> 「 共同通信:10/26(水) 14:49 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/0c4d3679bec9b822c3329408411634986466d7b7 ) 「『東芝』の経営危機問題に関し、優先交渉権を得た「日本産業パートナーズ(JIP)」などの企業連合が再建案が策定したが、『銀行団からの融資の確約を期限までに得られない見通しとなった』ことが10月26日、分かった。 関係者によると、東芝の主力銀行である『「三井住友銀行」などの銀行団は10月25日、JIPが策定した1兆円超の融資の計画などについて協議したが、巨額融資のリスクなどから議論がまとまらなかった』という。(←★) 」 − >>282 【事件】 ★「《警視庁》会社の「乗っ取り」を図り、株を買い占めた容疑で、暴力団(住吉会系)の組長ら4人を逮捕。」 <出典> 「 朝日新聞デジタル:2022年3月23日 」 ( http■://ww■.asah■.co■/article■/ASQ3R36HYQ3RUTIL00G.html ) 「『暴力団関係者であることを隠して、群馬県内の企業の株券を購入し、実質的な経営権を握った』として、警視庁は、「住吉会の傘下の組長A」ら男女4人を詐欺の容疑で逮捕し、3月23日に発表した。 4人の逮捕容疑は、『2020年10月頃、共謀して、群馬県内の「浄化槽の維持管理会社」に対して暴力団関係者であることを隠して、同社の株券を購入すると打診し、発行株券の過半数以上を不正に買い、だまし取った疑い』。 調べに対して、組長Aは「私は一切経営に携わっていない」と供述し、容疑を否認しているという。 − 警視庁は、暴力団による企業の「乗っ取り」とみている。 この企業には『使途不明金が約1億円あり、資金が暴力団に流れたとみて調べている』。 組長Aの団体は、住吉会の3次団体(新宿・歌舞伎町)。約60人の組員を抱えているという。 」 − >>283 【全国:暴力団の勢力図(2020年)】(1) →《『日本を知るには裏社会を知る必要がある』(by.菅沼(元)公安庁部長、2006年の会見) 》 ***** <出典> 「 Smart FLASH:2020年8月6日 」 ( http■://smart-flas■.j■/sociopolitic■/110239/1 ) <全国で約28000人> ◆東京都(4300人) →(1位)住吉会:45%(1950人)、(2位)山口組:12%(500人)、(3位)極東会:10%(450人)、(4位)神戸山口組:6%(250人)、(5位)稲川会:5%(200人)、(*)その他:22%(950人) ◆埼玉県(1510人) →(1位)住吉会:41%(621人)、(2位)山口組:18%(270人)、(3位)稲川会:15%(220人)、(4位)神戸山口組:3%(50人)、(5位)絆会:1%(11人)、(*)その他:23%(350人) ◆神奈川県(1560人) →(1位)稲川会:76%(1180人)、(2位)山口組:9%(140人)、(3位)神戸山口組:1%(20人)、(*)その他:14%(220人) ◆千葉県(1040人) →(1位)住吉会:40%(420人)、(2位)稲川会:23%(240人)、(3位)双愛会:12%(120人)、(4位)山口組:5%(50人)、(5位)神戸山口組:2%(25人)、(*)その他:17%(185人) ◆茨城県(930人) →(1位)松葉会:30%(279人)、(2位)住吉会:22%(205人)、(3位)山口組:21%(195人)、(4位)関東関根組:11%(102人)、(5位)極東会:5%(47人)、(*)その他:11%(102人) ◆栃木県(710人) →(1位)住吉会:51%(360人)、(2位)山口組:26%(180人)、(3位)稲川会:6%(45人)、(4位)松葉会:6%(40人)、(5位)極東会:3%(25人)、(*)その他:8%(60人) ◆群馬県(540人) →(1位)稲川会:44%(235人)、(2位)松葉会:26%(140人)、(3位)山口組:11%(60人)、(4位)住吉会:10%(55人)、(5位)神戸山口組:3%(15人)、(*)その他:6%(35人) ***** >>284 《続き》【全国:暴力団の勢力図(2020年)】(2) ***** <出典> 「 Smart FLASH:2020年8月6日 」 ( http■://smart-flas■.j■/sociopolitic■/110239/1 ) <全国で約28000人> ◆静岡県(1055人) →(1位)山口組:70%(739人)、(2位)稲川会:20%(214人)、(3位)絆会:3%(27人)、(*)その他:7%(75人) ◆山梨県(250人) →(1位)稲川会:85%(213人)、(2位)山口組:10%(25人)、(*)その他:5%(13人) ◆長野県(470人) →(1位)山口組:51%(240人)、(2位)絆会:34%(160人)、(3位)稲川会:6%(30人)、(4位)神戸山口組:3%(15人)、(*)その他:5%(26人) ◆愛知県(1300人) →(1位)山口組:85%(1100人)、(2位)神戸山口組:15%(200人) ◆三重県(300人) →(1位)山口組:100%(300人) ◆岐阜県(400人) →(1位)山口組:55%(220人)、(2位)稲川会:35%(140人)、(3位)神戸山口組:2%(5人)、(*)その他:9%(35人) ◆滋賀県(60人) →(1位)山口組:100%(60人) ***** >>285 【全国:「在留中国人」ランキング(2018年)】《(1)人数 》 →《『日本を知るには裏社会を知る必要がある』(by.菅沼(元)公安庁部長、2006年の会見) 》 ***** <出典> 「 個人ブログ(47都道府県別ランキング):2019年11月3日 」 ( http■://47todofuken-rankin■.co■/zainitityugokuji■/ ) <全国で約76万5000人> 【順位】【中国人数】【(外国人のうち)中国人比率】 01位*東京都 *218975 *38.6% 02位*神奈川県*70506 *32.2% 03位*埼玉県 *70384 *38.9% 04位*大阪府 *63315 *26.5% 05位*千葉県 *52492 *33.6% 06位*愛知県 *49159 *18.8% 07位*兵庫県 *23670 *21.5% 08位*福岡県 *20580 *26.7% 09位*京都府 *15297 *25.1% 10位*広島県 *14417 *27.7% 11位*茨城県 *13024 *19.6% 12位*静岡県 *11853 *12.8% 13位*岐阜県 *11801 *21.4% 14位*北海道 *9648 *26.2% 15位*長野県 *9299 *25.5% 16位*三重県 *8053 *15.5% 17位*岡山県 *7962 *28.3% 18位*群馬県 *7283 *12.5% 19位*栃木県 *6921 *16.6% 20位*宮城県 *5951 *27.5% =《略》= >>286 《続き》【全国:「在留中国人」のランキング(2018年)】《(2)比率 》 ***** <出典> 「 個人ブログ(47都道府県別ランキング):2019年11月3日 」 ( htt■://47todofuken-rankin■.co■/zainitityugokuji■ ) <全国で約76万5000人> 【人数の順位】【(外国人のうち)中国人比率】【中国人数】 03位*埼玉県 *38.9% *70384 01位*東京都 *38.6% *218975 05位*千葉県 *33.6% *52492 38位*徳島県 *33.2% *2016 25位*愛媛県 *33.2% *3996 02位*神奈川県*32.2% *70506 26位*香川県 *31.2% *3930 36位*山形県 *30.0% *2211 24位*石川県 *29.8% *4611 22位*新潟県 *29.4% *5086 17位*岡山県 *28.3% *7962 10位*広島県 *27.7% *14417 20位*宮城県 *27.5% *5951 23位*富山県 *27.3% *5057 46位*秋田県 *27.3% *1083 39位*岩手県 *27.1% *1948 08位*福岡県 *26.7% *20580 45位*高知県 *26.7% *1221 04位*大阪府 *26.5% *63315 14位*北海道 *26.2% *9648 =《略》= >>287 【事件】 ★「《国税局》下請業者に圧力を掛けて約4.5億円の所得を隠した容疑で、『茨城県の工事会社』を摘発。」 <出典> 「 朝日新聞デジタル:10/28(金) 5:30 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/3d0cb569fa0d696c1d8e970b9a263519949eced5 ) 「『架空の外注費を繰り返し計上し、約4億5千万円の所得隠しをした』として、関東信越国税局は、茨城県常総市の鉄筋工事会社「篠崎鉄筋工業」に対して追徴課税を命じた。 追徴税額は、2億円前後に上るとみられる。 関係者によると、同社は『下請け業者に対し、同社が用意した架空の契約書や請求書などに押印させる不正を50回以上繰り返し、2021年までの7年間に約4億5千万円の所得を隠した疑い』がある。(←★) − 朝日新聞の取材に対して、同社は『「下請け業者が勝手にやったこと。取引先に迷惑をかけないために、下請け業者が払うべき追徴金を肩代わりしただけだ」などと主張した』。 」 − >>287 【(インバウンド)中国人観光客数の推移 】 ●「《2019年時点》過去12年間で、訪日中国人の数は10倍に増加!(約960万人に!)」 →《2019年の旅行消費額は1兆7700億円!》 ***** <出典> 「 観光庁ホームページ 」 ( http■://ww■.jnt■.g■.j■/jp■/statistic■/visitor_trend■/index.html ) 「2019年に日本を訪れた中国人(※本国のみ)の数は『約960万人』と過去最高を更新した! 『2007年時点』では、中国人観光客の数は『約94万2400人』に過ぎなかったが、そこから12年で『なんと10倍に増えたことになる!』(←★) 特に『2014年(自民党安倍政権)以降に増加ペースに勢いが付いた!』(←★) 」 【年】【訪日中国人】【訪日台湾人】【訪日外国人全体】 2007年*約 94万人 *(約139万人) (約 835万人) 2008年*約100万人*(約139万人) (約 835万人) 2009年*約101万人*(約102万人) (約 679万人) 2010年*約141万人*(約127万人) (約 861万人) 2011年*約104万人*(約 99万人) (約 622万人) 2012年*約143万人*(約147万人) (約 836万人) 2013年*約131万人*(約221万人) (約1036万人) 2014年*約241万人*(約283万人) (約1341万人)(←★) 2015年*約499万人*(約368万人) (約1974万人)(←★) 2016年*約637万人*(約417万人) (約2404万人) 2017年*約736万人*(約456万人) (約2870万人) 2018年*約838万人*(約476万人) (約3120万人) 2019年*約959万人*(約489万人) (約3188万人)(←★) ***** >>289 【★報道されない「日本の裏社会」について学ぶ 】(1) − ●「小説『不夜城』 」 →(著者:馳星周、出版:角川書店(1996年8月)) ●映画版:『不夜城(SLEEPLESS TOWN)』(配給:東映(1998年)) <出典1> http■://ww■.youtub■.co■/watc■?v=WZuvwi8YnvI *「あらすじ」 「日本一の歓楽街:新宿・歌舞伎町。 この街は今や『中国系マフィア(台湾、上海、北京)の勢力が入り乱れ、無国籍都市と化していた』。 日本と台湾のハーフである主人公:"劉健一"は、歌舞伎町で質屋をしながら、中国人の裏社会を器用に渡り歩いていた。 そんな中、劉健一は、中国残留孤児2世の女:"夏美" と出会う。 様々な人種が交錯する『日本にあって日本でない街』を舞台に、アウトサイダーとして生きる、救いなき"男と女"の物語。 」 − <出典2> http■://j■.wikipedi■.or■/wik■/不夜城_(小説) − >>290 【事件】 ●「《大阪》OBPの「クリスタルタワー」付近で男性の遺体を発見。《頭部に外傷》」 <出典> 「 産経新聞:10/30(日) 11:06 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/55db9a2bf073af2d6e5a39a0754530fbeebda6a■ ) 「10月30日の早朝(午前6時35分頃)、『大阪市中央区城見のオフィスビル「クリスタルタワー」北側の植え込み付近で、成人男性とみられる遺体が発見された』。(←★) 現場は、大阪メトロ「大阪ビジネスパーク駅」から北西に約150メートルの場所。 大阪府警(東署)によると、男性は『あおむけの状態で倒れており、頭部に外傷があった』が、着衣に乱れはなかった。 所持品はないという。 」 − >>291 【事件】 ★「《警視庁》渋谷ハロウィーンで、機動隊車両のバリケードなど厳戒態勢。」 <出典> 「 日刊スポーツ:10/30(日) 19:43 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/eb1474edf11b61cdf7bccd6ebdd1844fcd676d4f ) 「ハロウィーンイブとなった10月30日、東京・渋谷は『警視庁の機動隊も出動するなど厳戒態勢が敷かれた』。 渋谷駅前のスクランブル交差点には、午後4時30分から複数の機動隊車両が配置され、バリケードが構築された。 さらに午後6時からは、複数の制服警官が歩行者や車の誘導を行った。 警察関係者によると、29日に韓国ソウルで発生した雑踏事故を踏まえ、道路に人が滞留しないよう警戒に当たるという。 」 − >>292 【事件】 ★「《東京・大塚》ラーメン店で外国人グループ同士(10人vs4人)がトラブルとなり、刃物を用いて大乱闘! 」 <出典> 「 フジテレビ:10/31(月) 9:06 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/5c1c2ba64e88dd789d7a814e9e4280183a983f94 ) 「31日未明(午前2時40分頃)、JR大塚駅前の繁華街(豊島区北大塚)のラーメン店内で『国籍不明の外国人グループA(約10人)と、ネパール人のグループB(4人)の間でケンカが発生! その後、両グループは『店の外に出て、刃物を使うなど大乱闘となった!』 − 警視庁によると、この乱闘でネパール人の男性2人が負傷した。 30代の男性Xは『刃物で左腕を切られ、大量に出血した』。 別の男性Yは、『瓶で頭を殴られて負傷した』。 加害者側のグループAにも負傷者がいるとみられるが、『全員、現場から逃走した』という。」 − >>293 【事件】 ★「大阪ビジネスパーク(OBP)で30日に発見された男性遺体は、『李■さん(44歳)』と判明。」 <出典> 「 毎日新聞:10/31(月) 19:36 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/43c29b49cdb1cfc44e5f1cffa334699d062326■ ) 「『OBP(大阪市中央区城見1)内のオフィスビル「クリスタルタワー」近くの路上で30日朝に男性の遺体が発見された』事件に関し、大阪府警は10月31日、『男性は、大阪府豊中市に住む「李星さん(44歳、職業不詳)」と判明した』と発表した。(←★) また『死因は、出血性ショック』であり、『後頭部に外傷があった他、頭蓋骨(ずがいこつ)も骨折していた』と発表した。 − 大阪府警は、殺人事件として捜査を始めた。 」 − >>294 【刑事訴訟】 ★「SNSで『殺人代行』を募集し、夫に重傷を負わせた『無職の女(45)』に対して、懲役10年の実刑判決! 」 <出典> 「 TBSニュース:10/31(月) 15:01 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/ebf4bd8540fd8999cd6ddd80d3ba40a66ca01a7f ) 「『昨年8月、SNSで「復讐代行屋」を探し、夫(当時43歳)の殺害を依頼した』として、殺人未遂の罪に問われた妻:瀧田■雪被告(東京都足立区、45歳)に対する判決公判が10月31日、東京地裁であった。 裁判官は、瀧田被告に対して『懲役10年の実刑判決を言い渡した』。 − 検察によると、瀧田被告は『昨年8月、SNSで「復讐代行屋」の20代の男2人と知り合い、50万円の報酬で夫の殺害を依頼。そして、この2人を自宅マンションに招き入れ、就寝中だった夫に対してサバイバルナイフで刺し殺害させようとし、夫に1か月の重傷を負わせた』。(←★) また、犯行の動機について「内緒で抱えた1000万円以上の借金が夫に見つかってから家計を夫に管理されるようになり、強い不満を募らせた」と指摘。 裁判には、夫も証人として参加し、「妻が逮捕され、自分の殺害が計画されていたと知って『愕然とした』」と証言した。 」 − >>295 【東京五輪は "闇" だらけ!】 ★「『最上位スポンサー』への発注契約については、個別の契約内容が非公表に! 《計800億円》」 →《理由は、IOC との "守秘義務" のため。》 <出典> 「 東京新聞:2022年10月13日 」 ( http■://ww■.tokyo-n■.c■.j■/articl■/207831 ) 《概要》 (1)東京五輪のスポンサーのうち『最上位スポンサー』は計8社。このうち日本企業は3社(『トヨタ、パナソニック、ブリヂストン』)。 (2) 『最上位スポンサー』への発注契約(『共同実施事業』)だけは、『IOCを含めた3者での契約』だった!(←★) (※補足:他のランクのスポンサー(計67社)では、(大会組織委のみの)2者での契約。) (3)最上位スポンサーへの発注契約(共同実施事業)の総額は『800億円』(※件数は77件)。 この費用の負担の内訳は、『(a)東京都が393億円、(b)国が25億円、(c)組織委が382億円』。 − >>296 【事件】 ★「《警視庁》車詐取事件を巡り、『山口組の総本部』を家宅捜索! 」 <出典> 「 産経新聞:11/2(水) 14:02 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/4e3872edb499c74c30c232a269b470f7312bc372 ) 「『暴力団山口組系の幹部が先月、詐欺容疑で逮捕された事件』に関し、警視庁(多摩中央署)は11月2日午前、関係先として『山口組の総本部(神戸市)を家宅捜索した!』 この事件を巡っては、警視庁は先月、『身分を隠して乗用車を購入したとして、山口組系の幹部:川合■■容疑者(56歳、北海道旭川市)ら2人を逮捕した』。 − 警視庁は、事件の全容解明を進める。 」 − >>297 【五輪汚職】 ★「最大の疑惑は、『最上位スポンサー(日本の3社)』から"IOC"へのスポンサー料の『支払いルート』か? 」 →《「高橋ルート」ではないのか?》 − (1)東京五輪のスポンサーは4つのランクに分かれており、『最上位ランクの企業』だけは "IOC" と契約を結び、その他のランクの企業は "JOC" とスポンサー契約を結んだ。 →最上位スポンサーは計8社で、日本企業は計3社(→『トヨタ、パナソニック、ブリヂストン』)。 (2)しかし、日本企業3社各社には、『スポンサー料をIOCに払うための国際的な人脈を持つ人間は、社内にいないはずだ』。(←★) (3)それでは、どうやってカネを払ったのか? →恐らく『大会組織委の元理事:高橋容疑者が仲介となって、IOC へ払ったのではないか?』(←★仮説) (4)もし、そうなら、この3社各社は、スポンサー料と一緒に『賄賂』も高橋容疑者に渡したのではないか?(※AOKI・KADOKAWAと同様に。)(←★最大の疑惑) − <参考> http■://asahi-a■.c■.j■/image■/colum■/20191■/img01_b.pd■ − >>298 【事件】 ★「相手の親への『復讐』を代行業者(56)に依頼した容疑で、『那覇市の女(33)』を逮捕。《子ども同士のトラブルが要因》」 <出典> 「 日刊スポーツ:2022年2月3日 」 ( http■://ww■.nikkansport■.co■/genera■/nikka■/new■/202202030000515.html ) 「『小学生の子ども同士のトラブルをきっかけに、千葉県の復讐代行業者に依頼し、30代の男性(Aさん)の車2台を傷つけた』として、沖縄県警は2月3日までに、器物損壊の容疑で、『依頼主の母親:X子(33歳、那覇市)を逮捕した』。(←★) 県警は、復讐代行業者の加藤■■容疑者(56歳、成田市)も逮捕した。 − X子の逮捕容疑は、『加藤容疑者に依頼し、2021年1月、那覇市内の自宅に駐車していたAさんの車2台に剥離剤などをかけ、塗装を剥がし、損壊させた疑い(修理費約112万円)』。 」 − >>299 【スポーツ団体の "闇" 】(1) ★「《スポーツ庁》「バドミントン協会」が不祥事を隠蔽した問題を巡り、行政処分(補助金の削減)を決定! 」 <出典> 「 NHK:2022年10月17日 」 ( http■://www■.nh■.o■.j■/new■/htm■/20221017/k10013861771000.html ) 「JOCに加盟している『日本バドミントン協会』は今年3月25日、『同協会の元職員の計680万円の横領などの不祥事を今まで隠蔽していたこと』を公表した!(←★) この問題を巡り第三者委員会が設置され、その調査の結果が9月13日までに纏められた。 この調査結果を受けて、スポーツ庁は10月17日、『同協会の幹部の関与や意図的な隠蔽があった』と認定。そして、行政処分として『来年度、国から支給する強化費を20%削減する処分を決めた!』(←★) − 日本バドミントン協会によると、以下の2つの不祥事を今年3月25日まで隠蔽していたという。 (1) 日本代表の合宿費など『総額約680万円を元職員が横領していた事実が協会内部で2018年に発覚したが、当時の理事が私的に補填することで、この横領事件を隠蔽した!』 (2) 2019年度にJOCに申請した『国庫補助金:約23万円が不正な申請だとJOCから指摘されていたが、この事実を隠蔽した!』 」 − >>300 【★(市町村)「外国人比率」ランキング (2010年)】 ***** <出典> 「 個人ブログ(『日本☆地域番付』) 」 ( htt■://area-inf■.jp■.or■/FornPerPopAll.html ) <外国人総数は、約213万4000人(2010年)> 【自治体名】 【外国人比率】 【外国人人数】 01位*「(大阪)大阪市生野区」*「20.3%」 (27,260人)(←★) 02位*「(長野)川上村」 *「15.7%」 ( 783人) 03位*「(群馬)大泉町」 *「13.0%」 ( 5,223人) 04位*「(長野)南牧村」 *「11.4%」 ( 402人) 05位*「(東京)新宿区」 *「 7.9%」 (25,742人)(←★) 06位*「(岐阜)美濃加茂市」 *「 7.7%」 ( 4,189人) 07位*「(大阪)大阪市東成区」*「 7.4%」 ( 5,931人) 08位*「(兵庫)神戸市中央区」*「 6.7%」 ( 8,455人) 09位*「(大阪)大阪市浪速区」*「 6.5%」 ( 4,002人) 10位*「(岐阜)坂祝町」 *「 6.4%」 ( 535人) 11位*「(東京)港区」 *「 6.3%」 (12,999人)(←★) 12位*「(東京)豊島区」 *「 6.3%」 (17,888人)(←★) 13位*「(兵庫)神戸市長田区」*「 6.1%」 ( 6,167人) 14位*「(神奈川)横浜市中区」*「 5.8%」 ( 8,528人)(←★) 15位*「(東京)荒川区」 *「 5.7%」 (11,625人)(←★) 16位*「(大阪)大阪市中央区」*「 5.4%」 ( 4,261人) 17位*「(静岡)菊川市」 *「 5.1%」 ( 2,413人) 18位*「(愛知)知立市」 *「 5.1%」 ( 3,466人) 19位*「(愛知)名古屋市中区」*「 4.9%」 ( 3,803人) 20位*「(神奈川)愛川町」 *「 4.7%」 ( 1,998人)(←★) ***** >>301 【事件(5月)】 ★「《大阪》ミナミで暴力団幹部(48)の遺体が発見された事件を巡り、『ペルー国籍の男3人を逮捕』。」 <出典> 「 産経新聞:2022/9/20 」 ( http■://ww■.sanke■.co■/articl■/20220920-2WRHKHU34NO2NBVLXBUV2GXAO■ ) 「大阪市中央区の雑居ビルの敷地内で5月13日、暴力団・山口組系の幹部:Aさん(48)の遺体が見つかった。 この事件を巡り『Aさんの死亡直前に暴行を加えた』などとして、大阪府警は5月20日、『加害目的略取の容疑で、ペルー国籍の工場作業員:ヤマシロ■■■容疑者(44歳、大阪市浪速区大国)らペルー国籍の男2人を逮捕した』。(←★) 2人の逮捕容疑は『共謀して、5月8日14時頃、ビル内の飲食店でAさんにヘッドロックをして、店外に連れ出した』などの疑い。 さらに、府警は、別のペルー国籍の男1人も、『同じ日に同店内でAさんに暴行を加えた容疑で逮捕した』。(←★) − 府警によると、Aさんは『8日未明からこの店で酒を飲んでおり、3人の容疑者とトラブルになった』という。 Aさんは『同日のうちに死亡したとみられる』という。 」 − >>302 【報道されない「日本の治安」 】 ★「『団地』と外国人 」 <出典> 「 訪日ラボ:2020年01月21日 」 ( http■://honich■.co■/new■/2020/01/21/aichibrazil/ ) 「法務省によると2018年時点で、全国で『ブラジル人は約20万2000人』在住しており、そのうち『愛知県が最も多く、約5万9000人(29%)』。 豊田市保見ヶ丘の「保見団地(ほみだんち)」には2018年時点で、合計約7000人が居住しているが、そのうち『ブラジル人は約3000人で、約43%を占める』。 ブラジル人が多数住むようになった背景は、1990年(平成2年)の入管法改正により『日系3世までの日系外国人の就業が認められた』ことで、『自動車関連の製造業などが日系外国人を大量に雇用するようになった』ためだ。(←★) − 「保見団地」ではブラジル人の入居数が増えるにつれて、『日本人入居者との間でトラブル(例えばごみの分別、夜間の騒音など)が頻発し、両者の対立は次第に激化した』。(←★) 『1999年5月には、右翼関係者が「保見団地」に押し寄せたり、暴走族が団地内を走り回るなど、ブラジル人居住者とにらみ合いが発生』し、警察が駆けつける騒ぎが発生。 さらに同年6月には、右翼団体関係者が数十人集まり、ブラジル人居住者と一触即発の状態となり、『警察の機動隊が出動する事態となった!』(←★) 」 − >>303 【事件】 ★「《群馬》不法滞在の外国人を工場に派遣した容疑で、『ブラジル人の会社社長(61)ら2人を逮捕』。」 <出典> 「 上毛新聞:2022/10/12 」 ( http■://ww■.jomo-new■.c■.j■/articles/-/187425 ) 「『不法滞在と知りながら外国人を働かせた』として、群馬県警(生活環境課と伊勢崎署)は10月12日、入管難民法違反(不法就労助長)の容疑で、『人材派遣会社の社長で、ブラジル国籍の男:A容疑者(61歳、群馬県伊勢崎市)を逮捕した』。 他に逮捕されたのは、『同社の社員で、フィリピン国籍の女:B容疑者(39歳、同市)』。 さらに、県警は、法人としての "人材派遣会社"(同市上諏訪町)を前橋地検に書類送検した。 − 2人の逮捕容疑は『2019年10月〜22年8月、同市に住む外国人計6人(ベトナム国籍の30代男女、フィリピン国籍の40代〜50代男女)が不法滞在者だと知りながら派遣労働者として雇い、同市の食品製造工場で働かせた疑い』。(←★) なお、この6人は、『8月の家宅捜索の際などに同法違反(不法残留)容疑ですでに逮捕され、起訴されている』。(←★) この6人は「会社側は不法滞在だと知っていた」という趣旨の供述をしているという。 − 県警は、A容疑者が『他にも県内の複数の企業に派遣していた』とみて、実態を調べている。 」 − >>304 【報道されない「日本の家計」】 ★「住宅ローンの融資残高が膨張を続け、220兆円を超える! 」 <出典> 「 日本経済新聞:2022年11月6日 」 ( http■://ww■.nikke■.co■/articl■/DGXZQOUD06AGM0W2A001C200000■/ 「日本の『住宅ローンの融資残高が膨張を続け、6月末に220兆円を超え、史上最大となった』。 しかも、日本では、金利変動のリスクがある『 "変動型" を選ぶ人が "7割" を超えている』。(←★) もし『金利が0.1%上昇すれば、利息負担が国内全体で約1100億円増える』という試算もある。 一方で、『住宅の資産価値は伸び悩んでいる』。(←★) このため、『もし返済に行き詰まった場合、住宅を売っても借金が残り続け、家計が破綻する恐れがある』。(←★) − 総務省の家計調査をみると、特に『30代以下の住宅ローン残高が右肩上がりだ』(※現在、30代で約2300万円、20代で約1500万円)。 しかも、『変動型の住宅ローンを選ぶ人ほど、住宅価格に対して高額なローンを組む』という矛盾が目に付く。 『変動型を選ぶ人の半数近くは、住宅価格のほとんど全額(90%超)の融資を組んでいる』という。(←★) 」 − >>305 【刑事訴訟】 ★「《名古屋地裁》自衛隊岐阜基地の工事を巡る談合事件で、『防衛省の元課長(61)と、受注側の企業の幹部ら計4名に有罪判決』。」 <出典> 「 毎日新聞:11月7日 16:43 」 ( http■://mainich■.j■/article■/20221107/k00/00m/040/129000c ) 「『航空自衛隊・岐阜基地の施設工事を巡る官製談合事件』で、官製談合防止法違反などの罪に問われた『防衛省の元課長:稲垣■■被告(61)など4人の被告』に対する判決公判が11月7日、名古屋地裁であった。 裁判長は、(発注側の)稲垣被告に対して『懲役2年、執行猶予4年の有罪判決』を出した。(←★) また、受注側の "アイサワ工業" (岡山市)の幹部ら3被告に対して、それぞれ『懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決』を出した。(←★) この3名は、(a)同社の元顧問で、防衛省OBの村上■■被告(65)、(b)同社の元支店長:米田■■被告(62)、(c)同社とJV(共同企業体)を組んだ "銭高組" の元支店長:伊藤■■被告(63) 』。 − 判決理由として、裁判長は、防衛省の稲垣被告が『定年退職後の再就職先を確保するために入札情報を漏らした』と認定。「動機は身勝手で安易だ」と批判した。 また、受注側の村上被告らに対して『稲垣被告の再就職先を示した』と認定。「OBの立場を利用し、甘い餌で誘っており責任は重い」と批判した。 」 − >>306 【新型コロナ】 ★「《最新》世界の感染者数ランキング 《日本は9位!》」 ***** <出典> 「 NHK NEWS WEB: 11月10日 0:00 」 ( http■://www■.nh■.o■.j■/new■/special/coronavirus/world-data/ ) 【順位】【国】 【累計感染者数】 【死者数】 01位*「アメリカ」*約9780万人*約107万3000人 02位*「インド 」*約4466万人*約 53万0000人 03位*「フランス」*約3602万人*約 15万4000人 04位*「ドイツ 」*約3593万人*約 15万5000人 05位*「ブラジル」*約3486万人*約 68万8000人 06位*「韓国 」*約2598万人*約 2万9000人(←★) 07位*「イギリス」*約2393万人*約 21万0000人 08位*「イタリア」*約2364万人*約 18万0000人 09位*「日本 」*約2282万人*約 4万7000人(←★) 10位*「ロシア 」*約2117万人*約 38万3000人 11位*「トルコ 」*約1692万人*約 10万1000人 ***** >>307 【五輪汚職】 ★「《東京地裁》高橋被告の保釈請求を『却下』。《勾留が継続》」 <出典> 「 読売新聞オンライン:11/10(木) 19:10 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/7beafef2787ea8cc039198737ccf1810cc92ba32 ) 「東京五輪の汚職事件で、起訴された大会組織委の元理事:高橋治之被告(78)について、東京地裁は11月10日、『保釈請求を却下する決定をした!』(←★) また、贈賄側で起訴された広告大手「ADK」の前社長・植野■■被告(68)についても『保釈を認めなかった!』 − 一方で、贈賄側で起訴された「ADK」の元専務:久松■■被告(63)については "保釈金1200万円" 、「ADK」の元担当本部長:多田■■(60)被告については "保釈金2000万円" で、それぞれ保釈を認める決定をした。 」 − >>305 【報道されない「日本の家計」 】(2) − ●「小説『ニュータウンは黄昏れて』 」 →(著者:垣谷美雨、出版:新潮文庫(2015年7月)) <出典> http■://ww■.shinchosh■.c■.j■/boo■/12695■ *「あらすじ」 「(主人公)織部頼子は、バブル崩壊前夜に分譲団地を買ってしまった。 20年近く経つ現在もローンを抱え、節約に必死だ。 その上、老朽化による建替え問題に振り回される日々。 一方、娘の琴里(ことり)は27歳フリーター。 ある日、琴里は、イケメン資産家の彼氏を友人から紹介される。 織部家、まさかの人生大逆転か?! 一気読み必至の社会派エンタメ小説。 」 − >>309 【ロシア情勢】 ●「長引く侵攻で、ロシア国民の精神圧迫。 《抗うつ剤が売り切れ》」 <出典> 「 AFP BB News:11/12(土) 5:44 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/9c6fa9bec24e04aa246631c91cb1423df08324e■ ) 「現在、ロシアでは、戦争の長期化で先が見えない状態が続き、『不安やうつ症状に見舞われる人の数が増えている』。 その結果、国内では『心理カウンセリングの依頼が急増したり、抗うつ剤が不足し始めるなど、精神衛生上の危機が進行している』と関係者は指摘する。 神経科医のオレク氏によると、『多くの人が抗うつ剤の買いだめに走っている』という。 首都モスクワの薬局では、最もよく処方される抗うつ剤の一つであるゾロフト(Zoloft)が『売り切れ』になった。 − モスクワの私立診療所メンタルヘルス・センターの医師は、紛争が終わっても「帰還兵たちがPTSD(心的外傷後ストレス障害)やアルコール依存症に苦しむことは避けられない」と指摘。 影響は長期間続くと見られ、「国全体がこのトラウマに対処することになる」と述べた。 」 − >>310 【報道されない「中国の公安」 】 《 "集団ストーカー" 》 ★「《2019年》全土で『脳内音声送信技術を用いて、一般市民の "思考・言動" を監視可能な体制にある』と公表! 」 <出典> http■://tiinjapa■.wordpres■.co■/202■/1■/1■/エレクトロニック・ハラスメント報道中国/ 「江西省に住む汪海榜さんは2015年、「2008年以降から毎日24時間、脳内音声送信(マイクロ波聴覚効果)の被害を受けている」として、北京市の中央政府に陳情活動を行った。 汪さんは「飛行機や地下鉄に乗っている時も常に遠隔操作で脳内音声を送られる」と主張した。 これに対して、『2019年、中国・公安部(省)の陳情担当者は、汪さんに対して「全国の県レベルの警察機関は、人間の脳の観察と思考を盗聴する設備を配置しており、マイクロ波を対象者に照射し "脳内音声送信" が可能な監視体制にある」と正式に回答した!』(←★) 同担当者は「事件などの容疑者に対して、各種の電磁波(レーザー、マイクロ波など)を使って、容疑者の大脳活動を監視し、脳波を制御して言動を監視している」と明らかにした!(←★) − また、2019年、中国メディアは『中国国内で被害者は数万人に上る』と報じた。 複数の被害者たちは「24時間、頭の中で人の声が聞こえる」と訴えているという。(←★) 中には、苦痛に耐えきれず自殺した人もいる。 」 − >>311 【報道されない「コロナ対策」 】 ★「《ゼロゼロ融資》融資実績は、なんと『42兆円』! 《焦げ付けば国民負担に》」 <出典> 「 朝日新聞:2022年10月10日 」 ( http■://ww■.asah■.co■/article■/ASQB961K0Q9DULFA00S.html ) 「新型コロナ対策として政府が始めた『ゼロゼロ融資』の受け付けが9月末で終了した。 『融資実績は約42兆円で、巨額の公費を投じた』。 返済は来春から始まるが、『返済の見通しは暗く、国民負担が増える恐れがある』。(←★) − 『ゼロゼロ融資』は、コロナ禍で売り上げが減少した中小企業を対象に、『実質無利子・無担保で、金融機関から融資を受けられる特例の制度』。 具体的には、中小企業が金融機関から融資を受ける際に、『本来支払うべき利子を、国や都道府県が3年間肩代わりし、しかも、返済できない場合の保証もつく!』(←★) 政府は、『(この利子の)予算として約1.8兆円を計上しており、3月末までに約4千億円を支出した!』 − 『ゼロゼロ融資』では、焦げ付くと、公的機関:「信用保証協会」が返済の一部を肩代わりする。 同協会によると、『ゼロゼロ融資』を含む8月の肩代わり額は、前年同月より26%多い『266億円』だ。 同協会が『融資金を回収できない場合、損失の一部は公費で穴埋めされ、国民負担になる』。(←★) 」 − >>312 【報道されない「日本の学校」 】 ★「《横浜市》小中学校の『いじめ、不登校』が大幅増に。 」 <出典> 「 タウンニュース(横浜):2022年11月3日 」 ( http■://ww■.townnew■.c■.j■/0104/2022/11/03/649350.html ) 「横浜市教育委員会は10月27日、市内の小中学校に関する2021年度「暴力行為・いじめ・長期欠席」の調査の結果を発表した。 いずれも前年度よりも増加した。特に「いじめ」は『前年度よりも36.7%増え、過去5年で最多だった(7556件)』。 − (1) 暴力行為について、小学校では『前年比で1件減少し、4112件』。 一方、中学校では『前年比で22.7%増加し、898件』。(←★) 中学校では『対教師への暴力』は前年比で11.9%減少したが、『生徒間での暴力』は34.4%増加した。 − (2)「いじめ」は小学校で『前年比で36.2%増加し、6168件』。『過去5年で最多を記録した』。(←★) 中学校では『前年比で38.7%増加し、1388件』。 − (3)「不登校」は、小・中学校ともに『過去5年で最多を記録した』。(←★) 小学校では『前年比で22.0%増加し、2635人』。 中学校では『前年比で12.9%増加し、3981人』。 」 − >>313 【日本の学校 】 「いま全国で学校が荒れてるらしい。 なんで? 親の民度が低いからか? 親自身が元・不良(ヤンキー)で、そのまま社会人になってるだけだからか? 」 ー >>314 【 業界雑誌 】 ★『IPジャーナル(第5号)特集「知的財産管理技能検定10周年」 』 (a)発行日:2018年6月15日(冊子版)、(b)定価:2,000円(税込) − <出典> 「一般財団法人「知的財産研究教育財団」ホームページ 」 ( htt■://fdn-i■.o■.j■/ipjournal/vol.5.php ) ●「目次」 ・・・ *「知的財産管理技能士座談会 」 「ここでは、広告、音楽、総合電機、宇宙など様々な分野でご自身のスキルを発揮して活躍されている知財技能士の方4名による……生の声を紹介します。 『一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務):芦澤 慎一氏』 (ソフトバンク株式会社 法人事業戦略本部 デジタルマーケティング事業統括部 営業部 営業3課 課長) 『二級知的財産管理技能士(管理業務):城田 晴栄氏』 (株式会社ループホール 代表取締役) 『一級知的財産管理技能士(特許専門業務):冨重 弘氏』 (パナソニックIPマネジメント株式会社 AIS知財2部 ポートフォリオ強化総括担当主幹) 『二級知的財産管理技能士(管理業務):三保 和之氏』 (国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 宇宙科学プログラム室 室長) 」 =《略》= − >>314 【報道されない「日本の学校」 】(2) ★「《全国》小中高の『いじめ』過去最多に。 《小中の『不登校』も過去最多。》」 <出典> 「ReseEd:2022年10月28日 」 ( http■://resee■.resemo■.j■/article/2022/10/28/4941.html ) 「文部科学省は10月27日、2021年度の全国の学校でのいじめ等の調査結果を公表した。 (a)全国の小・中・高校、特別支援学校における『いじめ』の件数は、『前年度比で19.0%(9万8188件)増え、61万5351件』。『過去最多となった』。(←★) この内、『重大ないじめ』の件数は『705件』。コロナ前の2019年度をわずかに下回ったが、『前年度比で191件増えた』。 − (b)『ネットいじめ』(→タブレット、パソコン、スマートフォン等による誹謗中傷など)の件数は『前年度比で3030件増え、2万1900件』。『過去最多となった』。(←★) − (c)『長期欠席者』の数は、小・中学校では『前年度比で12万6003人増え、41万3750人』。 このうち『不登校』の人数は、『前年度比で4万8813人増え、24万4940人』。『9年連続で増加しており、過去最多となった』。(←★) 高校における『長期欠席者』の数は、『前年度比で3万7705人増え、11万8232人』。 このうち『不登校』の人数は、『前年度比で7934人増え、5万985人』。 − (d)小中高校から報告のあった『自殺』した生徒数は、『前年度比で47人減り、368人』。 『過去最多となった前年度』からは減少したが、小中学生では増加傾向にある。(←★) 」 − >>316 【★『いじめ』の原因は何か? 】 − 「なぜ学校で『いじめ』が増えているのか? 理由は様々あるだろう。 但し、一番大きな要因は、『子どもの親同士の人間関係(※社会での力関係)が、そのまま子ども同士の人間関係に反映するから』だと思う!(←★) − 例えば、同じ会社に勤めてる上司の子どもと、部下の子どもが、同級生で、同じ学校に通っているとする。 この場合、(親同士の力関係が反映されるので)上司の子は、部下の子よりも立場が強くなるはずだ! →なので、イジメが起きる可能性が高いはずだ。 」 − >>317 【刑事訴訟】《クズだらけの国》 − ★「《福岡地裁》5歳男児の餓死事件を巡り、母親を支配していた「ママ友」の女(49)に『懲役15年の実刑判決』。 」 <出典> 「 NHK NEWS WEB:2022年09月21日 」 ( http■://www■.nh■.o■.j■/fukuoka-new■/20220921/5010017492.html ) 「2020年に福岡県篠栗町で当時5歳だった男児が餓死した事件を巡り、『食事を与えないように、男児の母親(40歳)に指示した』として、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた『いわゆる「ママ友」の赤堀■子被告(49)に対する判決公判が9月21日、福岡地裁であった』。 裁判長は、赤堀被告に対して、求刑どおり『懲役15年の実刑判決を出した』。(←★) 一連の事件では、赤堀被告は『生活保護費や児童手当など合計約200万円を、男児の母親から詐取した』などとして、詐欺や窃盗の罪にも問われ、併合審理された。 − 判決理由として、裁判長は、「赤堀被告は様々な嘘を重ねるなどして、男児の母親(碇被告)の生活全般を支配していた。保護責任者ではないが巧妙かつ悪質な手口で、事件を主導したのは他ならぬ"赤堀被告"であり、これだけの罪を犯しながら不合理な弁解を繰り返し、自らの責任に全く向き合っていない」と批判した。(←★) 」 − >>317 【横浜市教育委員会】 ★「《令和4年4月》横浜市立学校・教員の異動名簿 」 − <出典> 「 横浜市役所ホームページ(『広報 > 記者発表 > 教育委員会事務局』) 」 ( http■://ww■.cit■.yokoham■.l■.j■/city-info/koho-kocho/press/kyoiku/2021/2021injiidou.files/0005_20220325.pdf ) *「横浜市立学校:人事異動名簿(小学校長の異動)」 ・矢向小学校:沼田■■氏 ・幸ケ谷小学校:本庄■■氏 ・稲荷台小学校:中山■■氏 ・宮谷小学校:鳥山■■氏 ・元街小学校:工藤■■氏 ・中村小学校:原田■■氏 ・永田台小学校:松本■■氏 ・永野小学校:鵜飼■■氏 ・港南台第二小学校:菅原■■氏 ・川島小学校:石塚■■氏 … … =《以下、略》= >>319 【★ことわざ (教育関係)】 − (1)『 親の背を見て子は育つ 』 →(意味)「子供は、親のやっていることを見て、それが当たり前のことと思って、自分の常識にしてしまう、という意味。(→子供は、親のよい面、悪い面すべてを自分の常識にしてしまう。)」 (2)『 子は親を映す鏡 』 →(意味)「子供に対する親のしつけや愛情は、すべて子供に反映するから、"その子を見れば親がどんな人物かを想像することができる"、という意味。」 (3)『 親の顔が見たい 』 →(意味)「 "しつけの悪い子ども" の行動を見た大人が呆れて言う言葉。(→ "そんな子" を育てた両親への批判も含まれている。)」 − >>320 【事件】 ★「女子学生の部屋に侵入した容疑で、『慶応大学4年の男子学生(22)』を逮捕・起訴。 」 <出典> 「 フジテレビ:11/16(水) 17:31 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/articles/d8abeda8cecb795860cf0fa7c62cf294ffd60adf ) 「『2022年9月22日に、慶応大学の学生寮(横浜市港北区)で、鍵のかかっていない窓から女子学生の部屋に侵入した』として、警察は10月26日、住居侵入の容疑で、『慶応大学4年で、野球部員の田中■■容疑者(22)を逮捕した』。 さらに『横浜地検は11月15日、田中容疑者を、住居侵入の罪で起訴した』。(←★) この学生寮には、田中容疑者も入居していたという。 − 慶応大学の担当者は「本学の学生が逮捕、起訴されたことは大変遺憾です。今後、大学としても事実関係を確認し、厳正に対処してまいります」とコメントした。 」 − >>321 【民事訴訟】 ★「《東京地裁》無認可で「強制入院」させた『病院』に対して「違法」と判決。《損害賠償命じる》」 <出典> 「 時事通信:11/16(水) 17:54 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/articles/5a4da93f622f486acbdff612a37bd45f99c12c95 ) 「関東地方の30代男性(原告)が、『「引きこもり支援」を標榜する業者によって自宅から連れ出され、精神病棟に強制入院させられた』として、入院先の「成仁病院」(東京都足立区)を相手取り、損害賠償を求めた民事訴訟の判決が11月16日、東京地裁であった。 裁判長は、『強制入院に必要な "精神保健指定医" の診断がなかった事実を踏まえ、入院は「違法」と判断』。病院側に『308万円の損害賠償を命じた』。(←★) 判決などによると、『原告の男性は2018年5月、父親が依頼した "引きこもり支援業者(破産済み)" によって無理やり車に押し込まれ、その後、(被告の)「成仁病院」に連れられ、診察を受けさせられた上、同病院で50日間の保護入院を強制された』という。 − 裁判長は、判決理由として、『指定医の資格がない医師が男性を診察した事実を「違法」と認定』。(←★) その上で、同男性に精神障害があったとする "診断" の結果も「無効」と認定した。(←★) さらに、『病院が、同男性の同意なく業者に診察内容を勝手に提供した』と指摘し、『プライバシー権の侵害も認定した』。 」 − >>322 【日本の会社】 「学校と同じで、『腕っぷし』が強い人間ばかりが出世し、ヒエラルキー(縄張り)を作る世界。 オフィス(密室)の中では日常的に、威圧的言動が溢れて生じ、まるで暴力団抗争が行われてるような、恐ろしい■■ばかり。 定年まで生き続けられるかどうかは運次第であり、コロされかねない! 」 ー >>323 【速報!(事件)】 ★「《東京地検特捜部》「スクウェア・エニックス」の元従業員ら2人を午前中に逮捕。《インサイダー取引の容疑》」 <出典> 「 フジテレビ:11/17(木) 11:46 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/df828b26f730ad32dbc7815f57dbb442e93071f4 ) 「『スマホ向けの新作ゲームの開発情報を知り、インサイダー取引を行った』として、東京地検特捜部は17日午前、「スクウェア・エニックス」の元従業員の男2人を、『金融商品取引法違反の容疑で逮捕した』。(←★) 逮捕されたのは、(a)『スクウェアの元従業員(※現:東京・西東京市の事務作業員)の佐崎■■容疑者(38)と、(b)知人で、足立区の会社員の鈴木■■容疑者(40)の2人』。 佐崎容疑者の逮捕容疑は、『スマホ向けの新作ゲームの開発情報を知り、発表される前にゲーム制作会社の株式を合計約4,720万円買い付けた「インサイダー取引」の疑い』。(←★) 」 − >>325 【経済】 ★「《パナソニック》マツダ「CX-60」に採用されたフルディスプレイメーターについて解説 」 <出典> 「 Car Watch:2022年10月14日 」 ( http■://ca■.watc■.impres■.c■.j■/doc■/news/1447561.html ) 「パナソニックオートモーティブシステムズは10月13日、マツダ「CX-60」に採用されたフルディスプレイメーターについてプレスセミナーを実施した。 セミナーではまず、『パナソニックオートモーティブシステムズ・HMIシステムズ事業部・ディスプレイビジネスユニット・ビジネスユニット長:池田修一氏』が登壇。 メーター事業の概要について説明した。 同社では従来カーナビなどカーマルチメディアを主力としていたが、安全運転支援の充実やクルマの電動化に伴い、コクピット領域とマルチメディア領域が統合されつつあることから、そのキーデバイスとなるメーターは不可欠のピースとなると判断。 」 − >>326 【労働問題】 ★「《労基署》日本製鉄の社員が「自殺」した問題で『労災』と認定。《残業急増、上司叱責も》」 <出典> 「 毎日新聞:11/17(木) 5:30 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/f51dfd1e5a71da93c38c4688f0ebdf48dd73589■ ) 「鉄鋼メーカーの「日本製鉄」の社員だった水谷■■さん(当時28歳)が2020年2月に自殺した問題を巡り、『原因は、残業時間の急増と上司の叱責による複合的な要因でうつ病を発症したためだ』として、半田労基署(愛知県半田市)が今年4月20日付けで『労災の認定をした』ことが、取材で分かった。(←★) 遺族は今後、同社に対して損害賠償を求める方針だ。 − 遺族側の弁護士によると、水谷さんは2010年に技術職で入社し、名古屋製鉄所で施設管理を担当した。 2019年10月、『発電設備の定期修繕を1人で初めて任されるようになった』。 その3カ月後には、別の大型発電設備の修繕も担うようになり、残業が増えた。 時間外労働は『月76時間で、その前月に比べて3倍に急増した』。(←★) 水谷さんは当時「仕事がきつい。会社を辞めたい」と母親に話しており、また、2020年1月以降、「LINE」で仕事の悩みや不眠を訴えるメッセージを友人に送っていた。(←★) LINEのメッセージには「上司からボロカス言われた」、「心身共に疲れた」などと記されていた。 − 半田労基署は、この事案を巡り、水谷さんが『2020年2月上旬に "うつ病" を発症していた』と認定。 発電設備の修繕業務については『ミスの許されない緊張感を伴う業務だった』とし、『残業時間が3倍に急増したことで心理的な負荷がよりかかった』と指摘。 さらに、『亡くなる直前までの間に上司の叱責が相次いだことも、自殺の要因となった』と判断した。(←★) 」 − >>327 【※参考書籍 】 − ★『いじめをやめられない大人たち 』 →《著者:木原克直氏、出版:ポプラ新書(2022年4月) 》 <出典> http■://ww■.popla■.c■.j■/boo■/search/result/archive/8201206.html *《あらすじ》 「著者(木原氏)は、NHKのディレクター。 著者によると、今まで『大人の世界でのイジメ』の実態については、ほとんど調査されてなく、不明だった。 著者が取材したところ、「大人のいじめ」は全国の様々な職場で発生しているが、『法律でも扱いづらく、解決が難しい問題だ』という。(←★) == (1) 現状では「大人のいじめ」という "言葉" 自体が定着していないし、意味も曖昧だし、しかも、その実態が不明だ。 このため、多くの被害者は、「とても辛く、理不尽で、怒りを覚える状況だが、これは一体、何という問題なのだろうか?」という、言葉にできない『もどかしさ』を抱え、苦しんでいる、という。 == (2) 厚生労働省の調査によると、各都道府県の労働局に持ち込まれた『職場(会社)でのイジメ・嫌がらせ』の相談件数は、2020年度で全国で『約97,500件』だった! この件数は年々増加しており、『過去10年間で、2倍になった』という(※ 2011年度は『約46,000件』)。(←★) == (3) これまで多くの相談を受けてきた専門家(社労士)によると、「大人のいじめ」が一番多い業種は、(a)『学校(教員)』と(b)『医療機関』だ、という。(←★) 専門家は、両者に共通するのは、第1に『責任の所在が分かりにくいこと』や、『職場に相談窓口がほとんど無いこと』だと指摘する。(←★) そして、これらの業種では、『仕事についての専門知識は持っているが、ハラスメントについての知識が乏しい人が多い』という。そのことが、職場内での『いじめ』が放置され、深刻化する主な理由だという。 」 − >>328 《続き》【★ 大人のいじめ】 − 「それでは、仮に、職場でイジメられ、『コトバでの虐待(リンチ) 』等をされた場合、その被害者は、一体どうしたら良いのか? →ひたすら我慢せざるを得ないのか?? = →そうだとすると、イジメの被害者の中には、最悪、イジメてる集団に対して 『復讐(暴力の行使)』を強行する人間も出てきてしまう気がするが、、 日本はそんな社会で良いのか??(←★) (※例. 『窮鼠猫を噛む』の諺や、アメリカ社会のように… ) 」 − >>328 【大人のイジメ(事件)】 ★「『アート引越センター』で社員いじめ。 《パンツ脱がせて撮影》《同僚ら4人を逮捕。》」 <出典> 「 週刊女性PRIME:2022/11/13(日) 」 ( http■://ww■.jprim■.j■/article■/-/2580■ ) 「同僚の20代男性Aに対して『わいせつな行為をした上、ケガをさせた』として、警視庁は11月9日、『アート引越センター』の社員:岩倉■■容疑者(27)、同社のアルバイト:森本■■容疑者(52)、同社の社員X(19)、同社の社員Y(19)の計4人を逮捕した。(←★) − 捜査関係者などによると、今年4月30日、岩倉容疑者と男性Aを含む計4人が、岩倉容疑者の自宅で談笑していたところ、午後10時頃、酒に酔った森本容疑者が合流。 その後、森本容疑者が『男性Aに対して服を脱ぐように指示し、男性Aは渋々服を脱ぎ、パンツ1枚の姿に』。(←★) そこに『同じ職場の女性社員Zが合流した際、森本容疑者は、“パンツも脱げ”とさらに指示』。 最終的に、『複数人で男性Aを押さえつけて、パンツを破って脱がせた上、男性Aの頭部や腹部などに暴行を加えた』という。 その際、『森本容疑者は、その一部始終をスマートフォンで撮影していた』という。(←★) − この事件で、被害男性Aは、全治3週間のケガを負った上、その後『"適応障害" と医師に診断され、職場を退職するまで追い込まれた』という。 」 − >>330 【刑事訴訟】 ★「《東京高裁》ジャパンライフの巨額詐欺事件で「山口元会長(80)」の控訴を棄却。 《「懲役8年」を維持》」 <出典> 「 毎日新聞:11/18(金) 20:12 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/articles/1e92a0805cc9af73745b053de62ae283d8823203 ) 「『販売預託商法で顧客から現金をだまし取った』として、詐欺の罪に問われた「ジャパンライフ」(東京都)の元会長、山口隆祥被告(80)の控訴審判決が11月18日、東京高裁であった。 裁判長は、『懲役8年を命じた地裁判決(今年1月)を支持し、控訴を棄却した』。(←★) 山口被告の容疑は、『2017年7〜12月、元本保証や配当金支払いを継続できないと認識しながら、顧客延べ23人から計約1億6500万円をだまし取った疑い』。 − 控訴審で、山口被告側は「一審の量刑は重すぎる」と主張した。 これに対して、東京高裁は「被告は会社の業務全般を統括していた。一審の量刑に不合理な点はない」と断じた。(←★) 」 − >>330 【民事訴訟(2018年)】 《パワハラ問題》 ★「《横浜地裁》従業員2名に対して『産業医』が復職不可とした判断は『合理的根拠無し』と判決。《「退職無効」と判決》 」 <出典> 「 日本経済新聞:2018年5月11日 」 ( http■://ww■.nikke■.co■/article/DGXMZO30353580R10C18A5CR0000/ ) 「『職場でのパワハラで休職した後、復職を認めずに退職扱いとしたのは不当だ』として、「神奈川SR経営労務センター」(横浜市)で勤務していた元職員の女性A(44)と元職員の男性B(41)が、『職員としての地位確認を求めた民事訴訟』の判決が(2018年5月)横浜地裁であった。 裁判長は、原告2名の退職をいずれも『無効』と認定。さらに『未払い賃金の支払いを同社に命じた』。(←★) 判決理由として、裁判長は、『(内科の専門医である)産業医が原告2名に対して「統合失調症」,「自閉症」と判断し『復職不可』と判断したのは、「合理的根拠がなく、信用できない」と指摘。その上で、『原告2名の健康状態は回復しており、復職可能だった』と認定した。(←★) − 判決によると、女性Aはうつ病と診断されて2014年から休職、男性Bも精神的な不調で同年から休職したが、2015年に原告2人のそれぞれの主治医は『復職可能と診断していた』。 しかし、同社は『(同社の)産業医に判断させ、その意見を基に、原告2人の復帰を認めず、2人は失職扱いになった』という。(←★) − この問題を巡っては、男性Bは同社に在職中に、上司のパワハラ被害を訴えて同社を提訴した。 2015年8月に二審の東京高裁で逆転勝訴し、2016年2月に『最高裁で(高裁判決が)確定した』。(←★) また、女性Aも同社に在職中に、パワハラ被害を訴えて同社を提訴し、2012年に和解した。 しかし、その後もパワハラは改善されなかったとして、新たに損害賠償を求めて同社を提訴している。 」 − >>332 「『痛み』に耐えて、よく頑張った。 感動した! 」 (#小泉語録) − >>332 【報道されない『山一證券の実態』 】 − ★(TVドラマ)『 しんがり 〜山一證券、最後の12人〜 』 →(・原作:清武英利氏、・放送:WOWOW(2015年9月 / 全6回)) <URL> http■://vide■.unex■.j■/?td=SID002895■ − ●「あらすじ」 「1997年11月、四大証券の一つ『山一證券』が自主廃業を発表した。要因となった約2600億円の簿外債務はなぜ生まれたのか? その真相究明と、顧客への清算業務を続けた社員たちがいた。彼らは社内から「場末」と呼ばれ、煙たがられた部署の人間だった。」 *(第1話) 「1997年4月。『山一證券』の常務・梶井は、業務監理本部本部長に就任する。『ギョウカン』は、社内監査を行なう部署だが、左遷社員なども多い "場末" と呼ばれていた。そんな中、『大蔵省SESC』の調査が入る。」 *(第2話) 「大蔵省SESCに続き、『地検特捜部』の捜査が入り、山一證券にはますます不穏な空気が流れ始めていた。梶井は、聴取を受けた幹部の精神的ケアをしようという前代未聞の提案を、瀧本らギョウカンメンバーにし、社員の声に耳を傾ける場として "アジト" を設立した。」 *(第3話) 「有原会長ら旧経営陣は重大な秘密を抱えたまま、突然辞任した。この事態に憤りを隠せない梶井。さらに、山一の幹部たちが次々と地検に呼ばれ、逮捕者が出る可能性が出てきた。」 *(第4話) 「2600億円の不良債権の存在を知り、愕然とする梶井たち。さらに不良債権の存在を口外しないよう命じた能見社長の態度に不信感を抱く。一方、久々に自宅に帰った梶井は、大学に行かないと言いだした息子の大輔の様子を心配していた。」 *(第5話) 「山一證券が自主廃業を発表した後、巨額の債務隠しの真相を暴くため、梶井を代表とする7名の社員たちは『社内調査委員』として立ち上がった。事業法人本部に対し、正式な調査に取り掛かる。」 *(最終話) 「山一ファイナンス社長の谷口への事情聴取の際、破綻の原因が、有原元会長を出世させるための "まつりごと" だったという衝撃的な事実を知らされる。社内調査委員の面々は憤りを隠せないでいた。」 − >>334 【行政の "不正" 】 ★「《長野県・監査委》定期監査で見付かった『22件の不適正な事務処理』を県知事に報告、追及。」 <出典> 「 SBC信越放送:11/21(月) 19:01 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/8659b747ae658ff20afc37ecd43bd0f8f82e09e1 ) 「『今年度の定期監査をしたところ、『22件』の不適正な事務処理が見付かった』として、長野県の監査委員は11月21日、『県知事に報告・追及し、改善を求めた』。 これらの内訳は、(a)最も重大な「指摘事項」が『3件』、(b)次に重い「指導事項」が『17件』、(c)「検討事項」が『2件』だった。(←★) − 「指摘事項」の中では、(1)『川上村で行った「台風19号災害の復旧工事」において、経費が「5億円」以上に増えたにも関わらず、本来必要な議会の承認を経ずに契約を結んだ不正問題』が追及された。 (2) また、『県・森林づくり推進課において、本来「補助の対象者」が作成すべき申請書などを、職員が代わりに作っていた不正問題』が指摘された。 」 − >>335 【五輪汚職】 ★「《東京地裁》組織委の高橋被告について、2回目の保釈請求も『却下』。」 <出典> 「 テレビ朝日:11/22(火) 21:40 」 ( http■://new■.tv-asah■.c■.j■/news_society/articles/000276861.html ) 「東京オリンピックを巡り、大会組織委の元理事:高橋治之被告(78)が、スポンサー企業などから総額2億円近くの賄賂を受け取った罪で起訴された件。 高橋被告の弁護人は11月21日、2回目となる保釈の請求をした。 しかし、東京地裁は22日、再び『保釈を認めない決定をした』。(←★) − (※ 1回目の保釈請求については、東京地裁は11月10日に却下していた。) 」 − >>337 【事件】 ★「《京都・労基署》労災隠しの容疑で、『京都の建設会社と、社長の男(55)』を書類送検。 」 <出典> 「 京都新聞:2022年11月11日 」 ( http■://ww■.kyoto-n■.c■.j■/articles/-/917105 ) 「『2020年8月に京都府の河川工事中に発生した労災事故の報告書を、所轄の労基署に提出しなかった』として、京都南労基署は11月11日、『労災隠し(労働安全衛生法違反)の容疑で、京都府の建設会社A(京田辺市)と、A社の男性社長 (55)の両者を書類送検した』。(←★) 同労基署によると、A社の40代の男性社員が『部材の受け渡し作業中に足場から誤って河床に転落し、左手首を骨折して4日以上休業した』。 この事故を巡り、A社は、休業中の給与を肩代わりする名目で『同社員に金銭を渡し、労基署に報告していなかった疑いがある』。 − 発覚した契機は、『今年、同社員が同労基署に相談したこと』だという。 」 − >>338 【事件】 ★「《東京・神田》暴力団の幹部に "みかじめ料" を払った容疑で、『3店舗を摘発』。」 <出典> 「 朝日新聞デジタル:2022年8月17日 」 ( http■://ww■.asah■.co■/article■/ASQ8J7VMDQ88UTIL03F.html ) 「『東京・神田の繁華街を「縄張り」とする暴力団・住吉会系の組の幹部Aに "みかじめ料" を支払った』として、警視庁(神田署)は今年7月までに、計3店舗(飲食店、風俗店)の経営者ら計3人を、暴力団排除条例違反の容疑で書類送検した』。(←★) 3人の逮捕容疑は、『2019年10月〜今年1月に、この幹部Aに計72万円を "みかじめ料" として支払った疑い』。 この幹部Aは、それぞれの店からみかじめ料を受け取ったとして、同条例違反の罪で、すでに起訴されている。(←★) − 警視庁は今年3月、『別の居酒屋を脅し、約5年にわたって "みかじめ料" を支払わせた』として、『この幹部Aと、同じ組の暴力団関係者ら3人を、恐喝の容疑で逮捕していた』。 警視庁によると、その後の捜査で、この組は『10年以上前から、JR神田駅周辺の少なくとも十数店舗(居酒屋やキャバクラなど)から "みかじめ料" を徴収していたことが分かった』という。(←★) 」 − >>339 【会社と法律】 《暴排条例》 ★「『暴力団関係者』の定義とは? 」 <出典> 「警視庁ホームページ > 東京都暴力団排除条例 」 ( http■://ww■.keishich■.metr■.toky■.l■.j■/kurash■/anzen/tsuiho/haijo_seitei/haijo_q_a.html ) (Q1)「条例で規定されている「暴力団関係者」(第2条第4号)とは、どのような人が該当するか?」 →(回答)「例えば、 ・暴力団員が実質的に経営を支配する『法人に所属する者』(←★) ・暴力団員を『雇用』している者(←★) ・暴力団員を『不当に利用している』と認められる者(←★) ・暴力団員と『社会的に非難されるべき関係を有している』と認められる者(←★)、など。」 (Q2)「『社会的に非難されるべき関係』とは、どのような場合か? 」 →(回答)「例えば、 ・相手方が『暴力団員』であると知っていながら、その主催する『ゴルフ・コンペ』に参加する場合(←★) ・相手方が『暴力団員』であると知っていながら、『頻繁に飲食を共にする場合』(←★) ・誕生日会、結婚式、還暦祝い、などの名目で『多数の暴力団員が集まる行事』に出席する場合(←★) ・暴力団員が関与する『賭博』等に参加する場合 、など。」 (Q3)「相手方が「暴力団関係者」であった場合、何らかの規制を受けるか?」 →(回答)「例えば、 ・地方自治体(東京都など)や、他の事業者と各種契約を締結したくても、相手方の意向次第で(契約の)排除の対象となる。(←★) 」 (Q4)「『暴力団排除特別強化地域』では、どのような行為が禁止されるのか?」 →(回答)「例えば、 (1) 事業者が、暴力団員から『用心棒の役務』の提供を受けること。(←★) (※)『用心棒の役務』とは、業務を円滑に行う目的で『顧客、従業員、その他の関係者との紛争の解決・鎮圧を行うこと』をいう。 →(例.風俗店が客とトラブルになった時、『暴力団員に紛争の解決を依頼すること』、など) (2) 事業者が、暴力団員に対し、用心棒の役務の提供を受けることの『対償』として『利益供与をすること』。(例.みかじめ料の支払い) (←★) など。 」 − >>340 【事件】 ★「《東京地検特捜部》法人税約5100万円を脱税した容疑で、『不動産会社(中央区)の実質的経営者(59)』を逮捕。《9年前にも逮捕》」 <出典> 「 フジテレビ:11/24(木) 12:16 」 ( http■://new■.yaho■.c■.j■/article■/08c559bcc7756ac3a3c0f21826dd43be295b51db ) 「『法人税約5100万円を脱税した』として、東京地検特捜部は11月24日、『不動産会社「ジャパンリース」(東京都中央区)の取締役:石沢■■容疑者(59)を、法人税法違反などの容疑で逮捕した』。(←★) 逮捕容疑は、『所有していた川崎市宮前区のマンションを売却した際に、架空の業務委託料を計上するなどの手口で、2016年までの2年間に、法人税約5100万円を脱税した疑い』。 関係者によると、石沢容疑者は、脱税した金を『海外の不動産購入などに充てていたとみられる』という。 − 石沢容疑者は2013年には、大手保険代理店「ほ■んの窓口グループ」の今野元社長(2013年に有罪確定)に『消費税の不正還付(脱税)を指南したとして、逮捕・起訴されていた』。(←★) 」 − >>341 【★『太平洋戦争』と祖父 】 − 「(ところで話は変わるが、) ワイの爺ちゃんは『太平洋戦争』時に動員されて、『ラバウル』(現:パプアニューギニア)の戦地に赴いたとの噂だ。(←★) どのように戦ったかは不明だが、なんとか生還できた模様。 (※ 但し、ワイが生まれる前には亡くなった。) 」 − <参考> http■://j■.wikipedi■.or■/wik■/ラバウルの戦い (※ 日本軍:計6100人) − >>342 【報道されない『カナダの実情』 】 ★「《カナダ政府》 貧困者の『安楽死を合法化する法律』を制定。 」 <出典1> 「 個人ブログ:2022.05.14 」 ( http■://ww■.newage■.ne■/202■/05/14/カナダ:貧しい人々の安楽死の費用の支払いを始/ ) 「カナダ政府は、様々な問題(インフレ、ホームレス、犯罪の急増、食糧不足など)を解決するために『貧困層の安楽死』という解決策を考え出した。 2021年、カナダ議会は、"安楽死の包括法" と呼ばれる『法案C-7』を制定した。(←★) この法律は、安楽死(つまり、"医療幇助自殺")について、ほぼ無制限で許可するものだ。 − この道徳的に不当な新法のおかげで、カナダでは現在、『希望すればほぼ全員、医療扶助による自殺を行うことができる』という。(←★) 」 − <出典2> Fox News ( "Trudeau’s Canada Will Pay Poor People To Be Euthanized" ) ( http■://ww■.youtu■■.co■/watch?v=8uj7W_bPlgQ&t=102s ) − >>343 【報道されない『商社(伊藤忠 ?)の実態』 】 ★(TVドラマ)『 不毛地帯 』 →(・原作:山崎豊子、・放送:フジテレビ(2009年−2010年、全19話)) <URL> http■//fo■.fujit■.c■.j■/title/4137/ − *(第1話) 「大本営の参謀:『壹岐正』(主人公)は、終戦工作に赴いて満州でソ連軍に抑留される。 壹岐は、酷寒のシベリアで、飢餓と強制労働に11年にわたって耐え抜き、ついに昭和31年、帰還を果たす。 その経歴に目を付けた『近畿商事』の社長:『大門』の熱心な誘いに応え、第2の人生を商社マンとして歩むことを決意する。」 *(第2話〜第4話) 「『壹岐』は、防衛庁の次期戦闘機選定に伴う商社、メーカーの熾烈な受注合戦に巻き込まれる。 国防のため、優れた機を採用させようと奔走するが、背後には次期総裁選をめぐる暗闘が横たわっていた。 政界や防衛庁内の利害が複雑に絡み合う『黒い商戦』で際立った手腕を発揮する。」 *(第5話〜第13話) 「戦闘機商戦に勝利した『壹岐』は、社の経営方針転換を提唱。経営不振の千代田自動車への関与を深めようとする。 その矢先、米巨大自動車企業フォークの社長が突如来日した。 虎視眈々と日本市場を窺うフォーク社に対し、『壹岐』はアメリカ近畿商事の社長となって千代田自動車との提携交渉を進めるが…。」 *(第14話〜第16話) 「フォーク社との交渉の裏で、『壹岐』は資源に乏しい日本の将来を見据え、原油確保の手段を模索していた。 腹心の部下『兵頭』はイランやリビアに飛び、油田開発の可能性を探る。 一方、フォーク社との交渉は最終段階に至って、ライバル:『東京商事』の暗躍で思いもかけない展開に…。 『近畿商事』ナンバー3に昇進した『壹岐』の戦いは続く。」 *(第17話〜第19話) 「油田開発を最後の仕事と思い定めた『壹岐』は、社内の反対を押し切り、イランのサルベスタン鉱区に賭けた。 政官界からの逆風をかわし見事採掘権の落札に成功するが、灼熱の大地からは一向に原油の噴き出す兆しはなかった……。 一方、社長『大門』が綿花相場で巨額の損失を出したことで、『壹岐』は『大門』に退任を迫るが…。 」 − >>343 【★報道されない『商社(伊藤忠 ?)の実態』 】 ★(TVドラマ)『 不毛地帯 』 →(・原作:山崎豊子、・放送:フジテレビ(2009年−2010年、全19話)) <URL> https://fod.fujitv.co.jp/title/4137/ − *(第1話) 「大本営の参謀:『壹岐正』(主人公)は、終戦工作に赴いて満州でソ連軍に抑留される。 壹岐は、酷寒のシベリアで、飢餓と強制労働に11年にわたって耐え抜き、ついに昭和31年、帰還を果たす。 その経歴に目を付けた『近畿商事』の社長:『大門』の熱心な誘いに応え、第2の人生を商社マンとして歩むことを決意する。」 *(第2話〜第4話) 「『壹岐』は、防衛庁の次期戦闘機選定に伴う商社、メーカーの熾烈な受注合戦に巻き込まれる。 国防のため、優れた機を採用させようと奔走するが、背後には次期総裁選をめぐる暗闘が横たわっていた。 政界や防衛庁内の利害が複雑に絡み合う『黒い商戦』で際立った手腕を発揮する。」 *(第5話〜第13話) 「戦闘機商戦に勝利した『壹岐』は、社の経営方針転換を提唱。経営不振の千代田自動車への関与を深めようとする。 その矢先、米巨大自動車企業フォークの社長が突如来日した。 虎視眈々と日本市場を窺うフォーク社に対し、『壹岐』はアメリカ近畿商事の社長となって千代田自動車との提携交渉を進めるが…。」 *(第14話〜第16話) 「フォーク社との交渉の裏で、『壹岐』は資源に乏しい日本の将来を見据え、原油確保の手段を模索していた。 腹心の部下『兵頭』はイランやリビアに飛び、油田開発の可能性を探る。 一方、フォーク社との交渉は最終段階に至って、ライバル:『東京商事』の暗躍で思いもかけない展開に…。 『近畿商事』ナンバー3に昇進した『壹岐』の戦いは続く。」 *(第17話〜第19話) 「油田開発を最後の仕事と思い定めた『壹岐』は、社内の反対を押し切り、イランのサルベスタン鉱区に賭けた。 政官界からの逆風をかわし見事採掘権の落札に成功するが、灼熱の大地からは一向に原油の噴き出す兆しはなかった……。 一方、社長『大門』が綿花相場で巨額の損失を出したことで、『壹岐』は『大門』に退任を迫るが…。 」 − >>345 【 訃報 】 ●「映画監督の崔洋一さん(73)が亡くなる。 《在日コリアン作品で著名》」 <出典> 「 共同通信:11/27(日) 18:01 」 ( https://news.yahoo.co.jp/articles/88db6bac1e163f5ee0b53c1a4519928b7cbfbc5d ) 「映画監督の崔洋一(さい・よういち)さん(73歳)が11月26日深夜、ガンのため自宅で死去したことが分かった。 崔さんは、『月はどっちに出ている』(1993年)や『血と骨』(2004年、日本アカデミー最優秀監督賞)など、『在日コリアンの人生をリアルに描いた映画作品を多数製作した』。(←★) − 在日朝鮮人の父と日本人の母の間に生まれた。大島渚監督の「愛のコリーダ」などの助監督を経て、1983年に監督デビューした。 」 − >>346 【事件】 ★「男性の遺体がOBPに遺棄された事件で、証拠隠滅の容疑で、『主犯の容疑者の元妻(39)』を逮捕。」 <出典> 「 読売テレビ:11/25(金) 」 ( http■://www.ytv.co.jp/press/kansai/176110.html ) 「『知人の中国籍の男性:李星さん(当時44歳)を殺害し、遺体をOBP(大阪ビジネスパーク、中央区)の路上に遺棄した』として、自営業の橋本■■容疑者(45)が逮捕された事件。 この事件を巡り、大阪府警は11月25日、『李さんの遺体を運んだ車を売却し、証拠隠滅した』として、橋本容疑者の元妻で、中国籍の朴■■容疑者(39)を逮捕した。(←★) − 警察によると、この車は『朴容疑者が経営する会社の名義のもので、事件後、オークション会場に展示されていた』。 また、李さんが殺害されたとみられる倉庫(生野区)まで、朴容疑者が橋本容疑者を送り届けていたという。 朴容疑者は容疑を否認しているが、警察は、『李さんの遺体の遺棄に、この車が使われた』ことを朴容疑者が知っていたとみて調べている。 」 − >>347 【会社と法律】《人事》 ★「『休職』とは何か? 」 <出典> 「 Chatwork:2022/09/14 」 ( http■://go.chatwork.com/ja/column/work_evolution/work-evolution-241.html ) (1)「休職制度とは? 」 「『休職』とは一般的に、『傷病などの自己都合が理由で、業務に従事させることが不可能または不適当である場合に、雇用関係自体は維持した上で、業務遂行の義務を免除する制度のこと』。 労働基準法には、『休職に関する規定はない』。(←★) 休職制度を設けるかどうかは、『各企業の自由』となっており、期間や賃金支払いの有無等についても、企業にある程度の任意性がある。 しかし、『適正な手順をふまずに休職を命じると、思わぬトラブルを招く恐れがあるので、就業規則などに則った適正な休職手続きが必要になる』。 」 (2)「休職は命令できるか? 」 「傷病を理由として休職を命じる場合、『会社側の一方的な主観で「業務遂行が不可能」と判断するのは、トラブルの原因になりかねない』。 特に『精神疾患(うつ病など)の場合、見た目だけでは業務遂行が可能かどうかの判断は困難と言える』。(←★) 『客観的な判断材料として、精神科医の診断書をとっておくことが好ましい対応と言える』。 」 (3)「社会保険料・住民税の支払いはどうなる? 」 「社会保険に加入している限り、『休職期間中でも、企業・従業員双方において社会保険料は発生する』。 『仮に、会社側が、休職期間中の従業員の負担分を立て替えて支払っていれば、会社側は、後に、その分を従業員に請求する権利がある』。(←★) 」 (4)「『傷病手当金』とは? 」 「『傷病手当金』は、『健康保険(社会保険)給付』の一種。(←★) 受給できる金額は概ね、今までの給与の『3分の2』。 また、傷病手当金を受給できる条件は、以下の4つ全てに該当することだ。 (a) 病気・けがで療養中であること。 (b) 業務遂行が不可能であること。 (c) 4日以上仕事を休んでいること。 (d) 給与の支払いをうけていないこと。(←★) 」 − >>348 【 暴力団 】 ★「《山口組・稲川会》両組の最高幹部が「浜松」で面会。 《主要拠点化か?》」 <出典> 「 静岡新聞:12/1(水) 21:27 」 ( http■■//www.at-s.com/news/article/shizuoka/1158520.html ) 「指定暴力団『山口組』(神戸市)と指定暴力団『稲川会』(東京都)のそれぞれの最高幹部が12月1日、『浜松市内の山口組・国領屋一家本部の事務所(中区)で面会した』。 捜査関係者によると、『今回の会合は、年末のあいさつとみられる』という。(←★) 1日午前、同事務所前では、山口組関係者が周囲を警戒する中、『山口組トップの篠田組長とナンバー2の高山清司若頭を乗せた乗用車が敷地内に入った』。 同事務所には『稲川会の内堀和雄会長ら、関東地方の暴力団関係者も訪れた』。 当日は、静岡県警をはじめ、愛知・兵庫県警の捜査員計約60人が、同事務所周辺やJR浜松駅で警戒に当たった。 − 近年、同事務所は、『山口組の篠田組長ら最高幹部が行事や会合のために定期的に集まっており、山口組の活動の主要拠点になりつつある』。(←★) 静岡県警は警戒を強めている。 」 − >>349 【 某メーカーの窓際社員 】 「ワイは今、(仕事と並行して)弁理士試験の勉強を半強制させられてるんだが、こんなこと誰もしたくねーわ。 でも、40歳になって毎週リストラ勧奨されるようになったから、転職のために勉強せざるをえない。 異常に難しいし、独立なんかしたら破産するから、こんな勉強したくねーわ。 − ところで、40代のリストラ勧奨って、他の業種でも同じだよな? なんで日本社会って、こんなに過酷なんだ…(泣)。 」 − >>348 【会社と法律】《パワハラ》 ★「《最高裁判例》K電力事件 《従業員の監視》」 →(最判平7.9.5 労判680.28 【百選10版13】) 「原告の従業員Xが『特定の政党員(共産党)又はその同調者である』との名目で、勤務先のK社の複数の経営幹部らは『職制等を通じて、職場内外で従業員Xを継続的に監視する体制をとった』。 具体的には、(1) 幹部らは、従業員Xについて「極端な左翼思想のもち主だ」、「会社の経営方針に非協力的な者だ」などと社内で公然と批判した。 (2) 他の従業員に対して、従業員Xとの接触・交際をしないように働きかける等、様々な方法を用いて職場で孤立させた(いわゆる『職場八分』)。 (3) さらに、従業員Xの退勤後に尾行したり、ロッカーを無断で開けて私物を写真撮影した。 − これらの行為に対して、従業員Xは『K社を相手取り、慰謝料の支払い等を求めて、民事訴訟を提起した』。 最高裁は1995年、被告のK社の「不法行為責任」を認定した(民709条)。(←★) 判決理由として、最高裁は、幹部らの一連の行為は「職場における自由な人間関係を形成する自由を不当に侵害するものだ」と指摘。さらに「労働者の名誉を毀損し、プライバシーを侵害するものだ」と指摘した。(←★) 」 − <出典> http■//suzukiyuta.jp/2022/03/22/case80/ − >>351 【労働問題】 ★「《徳島》県内の60%以上の事業所で『労働法令違反』が見付かる。 」 <出典> 「 NHK NEWS WEB:2022年10月26日 」 ( http■//www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20221026/8020015986.html ) 「徳島労働局は10月26日、『昨年、県内の "1406の事業所" について法令違反の状況を調査したところ、 "63.1%" にあたる "887の事業所" で何らかの法律違反が確認された』と発表した。(←★) 違反の内訳は、(1)「安全基準」に関するもの(例.建設現場の安全対策を怠る等)が最も多く『261事業所』、(2)「労働時間」に関するもの(例.労使協定で定めた時間を超えて働かせる等)が『176事業所』、(3)「割増賃金」に関するもの(例.残業代の未払い等)が『160事業所』、だった。 また、違反が見つかった事業所について業種別で見ると、(a)『清掃・と蓄業』が "80%"、(b)『接客娯楽業』が "74.1%"、(c)『保健衛生業』が "71.9%"、だった。 − 徳島労働局は「長時間労働などの是正のため監督指導を徹底するとともに、悪質な違反が認められた事業所には、書類送検するなど厳正に対処したい」とコメントした。 」 − >>352 【事件】 ★「現金約3億円を詐取した容疑で、日立物流西日本の元社員(48)と、下請企業の元社長(50)を逮捕。 《暴力団が関与した疑い》」 <出典> 「 時事通信:12月06日 21時33分 」 ( http■//www.jiji.com/jc/article?k=2022120601162 ) 「『工事代金を水増しした請求書を違法に作成し、日立物流の子会社:日立物流西日本(大阪市此花区)から現金1700万円以上をだまし取った』として、兵庫県警(暴力団対策課)は12月6日、『(1)同社の元社員:加地■■容疑者(48歳、茨木市)と、(2)設備工事会社の元社長:鹿野村■■容疑者(50歳、此花区)の2名を、詐欺の容疑で逮捕した』。 兵庫県警によると、鹿野村容疑者が経営していた会社は、日立物流西日本の下請け業者。 また、鹿野村容疑者は『暴力団関係者とみられる』という。(←★) − この事件で『被害総額は約3億6500万円に上る疑いがあり、また、詐取した現金の一部は暴力団に流れた疑いもある』とみて、県警は詳しく調べている。 」 − >>353 【報道されない『"住専" の破綻と債権回収』の実態 】 − ★(TVドラマ)『トッカイ 〜不良債権特別回収部〜 』 →(・原作:清武英利氏、・放送:WOWOW(2021年1月 / 全12回)) <URL> http■■//www.paravi.jp/title/91849 − ●「あらすじ」 「"住専"(住宅金融専門会社)7社は、バブル崩壊により、6兆4000億円にのぼる巨額の損失を負った。 7社はいずれも大手銀行、証券、生保などを母体に設立され、80年代に、母体行が融資を渋った「バブルの新興企業」たちに巨額の融資を行ったが、バブル崩壊に伴い、多くが回収不能となり、自社も経営危機に陥った。 1995年、日本政府は、住専に対して "6850億円" の公的資金投入を決めたが、これが世論の強烈な反発を招く。 そこで、自民党・橋本政権は、"住専" が抱えていた不良債権の回収のため、国策会社:「住宅金融債権管理機構」(現・整理回収機構)を設立し、社長には、中坊公平元日弁連会長を据えた。 この会社には、バブル崩壊で破綻した母体の金融機関の出身者たちが送り込まれた。 借り手の側から取り立てる側へ――彼らは『暴力団、大阪の不動産王、京都の怪商らと対峙し、熾烈な攻防を繰り広げる』。 」 − <参考> http■■//ja.wikipedia.org/wiki/トッカイ_バブルの怪人を追いつめた男たち − >>354 【俺の話】 「要するに、俺へのヘイトスピーチの話って、「"住専"などから借りた借金を返したくない」「国や銀行に抵抗したい」って話だったんだろう? →言い換えると、特に"官僚"に対して『間接的に』攻撃する目的で、(東大OBで、会社員の) 俺に対して『ヘイトスピーチ』してたんだろ?(←★) − 借金返したくない気持ちは俺も分かるが、だからと言って、(不当に)『八つ当たり』するのは許せないぞ! 」 ー >>355 《続き》【"住専"の不良債権回収 】 ★「《最高裁》強制執行を妨害した「ペキシム」元社長・西山容疑者らが敗訴。《40億円資産隠し》」 <出典> 「 産経新聞:2015/11/20 」 ( htt■■://www.sankei.com/article/20151120-TW26F776IFO3PBDRZC5FYYZGFE/ ) 「『"住専" の債権回収を免れようと資産を隠蔽した』強制執行妨害事件を巡り、京都府警に再逮捕された不動産会社「ペキシム」の元社長:西山■■容疑者(当時69)と、次男で、ガソリン販売会社「アルフレックス」社長:西山■■容疑者(当時38)らに、『整理回収機構(RCC)』(旧・住宅金融債権管理機構)が損害賠償を求めていた訴訟で、最高裁は2015年11月、西山容疑者らの上告を退ける決定をした。(←★) これにより、約40億円の支払いを命じた2審大阪高裁判決が確定した。 西山容疑者らは、『海外法人への貸付金名目で、会社の資金約40億円を香港の金融機関の口座に送金して資産を隠し、債権回収を妨害した』として京都府警に再逮捕されていた。 」 − >>356 「【東京板】が書き込み規制になった。 →大阪のヤクザや、京都の寺の怒りを買ったんだろうか?? 実際は、俺の方が、マジギレしているんだが!! 」 ー >>356 《続き》【"住専" の不良債権回収 】(2) ★「《京都地裁》パチンコ店2社の債務の返済を巡り、(母体の)朝鮮総連側に約15億円の支払い命令。」 <出典> 「 産経新聞:2017/4/20 」 ( http■://ww■.sanke■.com/article/20170420-WTA6CCWDDJN7JDUIKH27MJS46M/ ) 「『経営破綻した "朝銀近畿信用組合" から融資を受けていたパチンコ店経営会社2社(シヤイン企画、タカラ商事)の実質的な経営主体は、"朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)京都府本部(京都市)" だ』として、"整理回収機構(RCC)" (旧・住宅金融債権管理機構)が "朝鮮総連・京都府本部" に対して『計約15億3600万円の支払いを求めた民事訴訟』の判決が2017年4月、京都地裁であった。 裁判長は、『同京都府本部にほぼ全額の支払いを命じた』。(←★) − 判決によると、「シヤイン企画」と「タカラ商事」の2社は、『上げた収益金を、"朝鮮学校" の運営資金や "朝鮮総連" の費用に充てる目的で設立されたもの』。(←★) また、『朝銀近畿信組は、1998年に「シヤイン企画」に計約7億9000万円を、1991年〜1999年に「タカラ商事」に計約10億2500万円をそれぞれ融資したが、2000年に同信組は経営破綻した』。 2社への残りの債権は『整理回収機構(RCC)』に譲渡されたことで、今回の訴訟に至った。 」 − >>358 《続き》【"住専" の不良債権回収 】(3) ★「《警視庁》朝鮮総連系の保険会社「金剛保険」の本社などを家宅捜索。《強制執行妨害の疑い》」 <出典> 「 朝日新聞:2017年12月17日 」 ( http■://ww■.asah■.co■/articles/ASKDK2VS4KDKUTIL001.html ) 「『"整理回収機構(RCC)"(旧・住宅金融債権管理機構)による差し押さえを逃れる目的で会社の資産を隠した疑いが強まった』として、警視庁は2017年12月、強制執行妨害の容疑で、『朝鮮総連系の「金剛保険」(東京都荒川区)の本社や社長宅など関係先の捜索を始めた』。(←★) − 在日朝鮮人系の金融機関「朝銀東京信用組合」は、バブル崩壊後に経営破綻して2002年に解散した。 これに伴い「整理回収機構」は、同信組が保有していた「金剛保険」に対する不良債権(約10億円)を引き継いでいた。 債権回収を進める過程で、資産隠しの疑いが発覚したという。 − 登記簿などによると、「金剛保険」は1977年設立。 全国約30カ所に拠点があり、在日朝鮮人向けの損害保険代理業や生命保険の募集などをしている。 同社は、朝鮮総連の影響下にあるとされる。 」 − >>359 《続き》【"住専" の不良債権回収 】 (4) ★「『破綻金融機関』の旧経営陣に対する『責任追及訴訟』の一覧 」 <出典> 「 "整理回収機構" ホームページ 」 ( http■://ww■.kaisyukikou.co.jp/intro/refer_004.html ) 「"整理回収機構"(旧・住管機構)は現在までに、『破綻金融機関(計88社)の旧経営陣に対して、計130件の責任追及訴訟を提起(または承継)した』。(←★) 」 − 【No】【破綻金融機関】 【提訴日】 【件数】【裁判所】 【請求額】 (01)*「コスモ信用組合」 *(1996/08月)*(1件)*「東京地裁」 *「 約50億円 」 (02)*「東京協和・安全信用組合」*(1996/08月)*(1件)*「東京地裁」 *「 50億円 」 (03)*「木津信用組合」 *(1996/11月)*(2件)*「大阪地裁」 *「 (1)約18億円、(2)約18億円 」 (04)*「神奈川県信用組合」 *(1997/11月)*(1件)*「横浜地裁」 *「 4億円 」 (05)*「大阪信用組合」 *(1998/04月)*(2件)*「大阪地裁」 *「 (1)約21億円、(2)約2億円 」 (06)*「三福信用組合」 *(1998/04月)*(2件)*「大阪地裁」 *「 (1)約2億円、(2)約3億円 」 (07)*「和歌山県商工信用組合」 *(1998/06月)*(3件)*「和歌山地裁」*「 (1)約2億円、(2)約3,000万円、(3)3億円 」 (08)*「東海信用組合」 *(1998/12月)*(1件)*「岐阜地裁」 *「 約4.3億円 」 (09)*「北海道拓殖銀行」 *(1998/12月)*(5件)*「札幌地裁」 *「 (1)8億円、(2)50億円、(3)40億円、(4)10億円、(5)6.5億円 」 (10)*「品川信用組合」 *(1999/11月)*(1件)*「東京地裁」 *「 約4億円 」 (11)*「日本長期信用銀行」 *(1999/12月)*(5件)*「東京地裁」 *「(1)10億円、(2)1億円、(3)3億円、(4)49億円、(5)31億円 」 (12)*「国民銀行」 *(1999/12月)*(2件)*「東京地裁」 *「 (1)10.4億円、(2)10億円 」 (13)*「田辺信用組合」 *(1999/12月)*(1件)*「大阪地裁」 *「 7億円 」 (14)*「大阪大和信用組合」 *(1999/12月)*(1件)*「大阪地裁」 *「 約6億円 」 ・・・ =《続く》= >>360 【★報道されない『「カネボウ」と「中央青山監査法人」の連動倒産』の実態 】 − ★(TVドラマ)『監査法人』 →(・放送:NHK(2008年6月〜 / 全6回)) <URL> http■■://video.unext.jp/title/SID0024867 − ●「あらすじ」 「2002年。"バブル後遺症"に悩む日本経済は、未だ先行きが見えないでいた。 公認会計士:『若杉健司』(主人公)が勤める『ジャパン監査法人』には2つの大きな意見対立があった。 (a)多少の粉飾も見逃そうという「ぬるま湯監査」派と、(b)いかなる不正も認めないという「厳格監査」派だ。 『健司』は、先輩・小野寺直人のもとで、「厳格監査」こそ正義と信じていた。 そんな中、『健司』は『大手食品会社』の"粉飾決算"の事実を発見する。 やがてそれは、財界、金融界を巻き込んだスキャンダルに発展し、『健司』たちも巨大なうねりに飲み込まれていく…。 」 − <参考> 弁護士ブログ:「金融庁の行政処分により中央青山監査法人は解散したこと」 ( http■■://yamanaka-bengoshi.jp/2019/04/18/tyuuouaoyama-kaisan/ ) − >>360 《続き》【"住専" の不良債権回収 】 (4 - 2) ★「『破綻金融機関』の旧経営陣に対する『責任追及訴訟』の一覧 」 <出典> 「 "整理回収機構" ホームページ 」 ( http■■//www.kaisyukikou.co.jp/intro/refer_004.html ) 「"整理回収機構"(旧・住管機構)は現在までに、『破綻金融機関(計 "88"社)の旧経営陣に対して、計"130件"の責任追及訴訟を提起または承継した』。(←★)」 − 【No】 【破綻金融機関】 【提訴日】 【件数】 【裁判所】 【請求額】 (15)*「三重県信用組合」 *(2000/02月)*(3件)*「津地裁」 *「 (1)7,000万円、(2)約1.6億円、(3)約1.1億円 」 (16)*「土岐信用組合」 *(2000/02月)*(1件)*「名古屋地裁」*「 3.4億円 」 (17)*「兵庫銀行」 *(2000/02月)*(1件)*「神戸地裁」 *「 9億円 」 (18)*「河内信用組合」 *(2000/03月)*(1件)*「大阪地裁」 *「 6億円 」 (19)*「北九州信用組合」 *(2000/05月)*(1件)*「福岡地裁」 *「 5,958万円 」 (20)*「共同信用組合」 *(2000/08月)*(1件)*「札幌地裁」 *「 6億円 」 (21)*「千歳信用組合」 *(2000/08月)*(1件)*「札幌地裁」 *「 約3.2億円 」 (22)*「豊信用組合」 *(2000/08月)*(1件)*「東京地裁」 *「 3.9億円 」 (23)*「信用組合大阪弘容」*(2000/10月)*(1件)*「大阪地裁」 *「 5億円 」 (24)*「足立綜合信用組合」*(2001/02月)*(1件)*「東京地裁」 *「 4,000万円 」 (25)*「なみはや銀行(福徳銀行)」 *(2000/08月)*(1件)*「大阪地裁」*「 約8億円 」 (26)*「なみはや銀行(なにわ銀行)」*(2000/08月)*(1件)*「大阪地裁」*「 2億円 」 (27)*「幸福銀行」 *(2000/02月)*(1件)*「大阪地裁」 *「 73億円 」 (28)*「紀北信用組合」 *(2001/03月)*(1件)*「和歌山地裁」*「 2億円 」 (29)*「日南信用金庫」 *(2001/03月)*(1件)*「宮崎地裁」 *「 3億円 」 (30)*「湘南信用組合」 *(2001/03月)*(1件)*「横浜地裁」 *「 4億円 」 ・・・ =《続く》= >>362 ・本日8:30頃、東京・新橋で、見覚えのある「ヤミ金業者」風の男女3名と対峙し、無事立ち退きさせることに成功。 ・腐り切った中年の男女を『更生』させるのは、やはり "至難" だと痛感させられるな… ー >>363 【事件】 ★「《公正取引委員会》"ジョンソン・エンド・ジョンソン(日本法人)" に強制調査。 《「取引妨害」等の疑い》」 <出典> 「 朝日新聞:12月13日 11時00分 」 ( http■■://www.asahi.com/articles/ASQDF3CJ2QDDUTIL02P.html ) 「『内視鏡の消毒液の販売を巡り、競争を不当に制限した疑いがある』として、公正取引委員会は13日午前、『(a)医薬品・健康関連用品大手「米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の日本法人」(東京都千代田区西神田)と、(b)医療機器販売会社「ASP Japan合同会社」(港区・品川インターシティ)の2社に対し、独占禁止法違反(不公正な取引方法)の容疑で、立ち入り検査を始めた』。 公取委は、『両社が行っていた行為が、独禁法が禁じる「抱き合わせ販売」や「取引妨害」にあたる』とみて、実態解明を進める模様だ。(←★) − 2社の容疑は、『数年前から自社が販売する内視鏡の洗浄器について、自社が製造する消毒液しか使えない仕様にするなど、不当に競争を制限した疑い』。(←★) J&Jは2019年、洗浄器や消毒液に関する事業をASP側に譲渡しているが、それ以前から違反行為が行われていた疑いがあるという。 」 − >>363 《続き》【"住専" の不良債権回収 】 (5) ★「1990年代に『国債』の発行残高が急増した理由を教えて下さい。 」 <出典> 「 野村HD・日本経済新聞:2001年1月22日 」 ( http■■://manabow.com/qa/kokusai_kyuzo.html ) (A)《回答》 「国債発行残高が急増したのは、『バブル崩壊後の1990年代に日本経済が低迷を続けたこと』が最大の理由です。(←★) 景気てこ入れの狙いで、日本政府は『大型の公共事業を増やしたり、減税を実施したりしました』。 このため、税金などの収入は伸び悩む一方で、支出が大幅に増えたので、『その穴埋めに、大量の国債を発行したのです』。(←★) (2000年時点で)GDPに対する国債残高の割合は、先進国中でも最高、つまり最悪の状況にあります。 」 === (B)《国債発行残高》 ★(1985年)232.5兆円 →(1990年)291.7兆円 →(1995年)482.6兆円 → →(2000年)726.1兆円 →(2005年)928.1兆円 →(2010年)1039.8兆円 → →(2015年)1228.8兆円 →(2020年)1393.8兆円 === >>365 《続き》【永遠に増え続ける「国債残高」 】 − 「過去40年間の「国債」の発行(いわゆる "真水" )って、まるで『ネズミ講』みたいだな! (←★) 残高は増え続けていくだけで、一度も減少したことがない! 理論上、いつか必ず破綻するのだが、それまで、ずっと増やし続けていくんだろうな…(泣) 」 ー 《参考》「政府債務残高」 ★(1985年) 232.5兆円 → (1990年) 291.7兆円 → (1995年) 482.6兆円 → (2000年) 726.1兆円 → → (2005年) 928.1兆円 → (2010年) 1039.8兆円 → (2015年) 1228.8兆円 → (2020年) 1393.8兆円 → − >>366 【報道されない『韓国の債務』状況 】 ★「韓国の家計債務比率:対GDP比で世界1位(104.2%)。《日本は7位(63.9%)》」 <出典> 「 聯合ニュース:2021年11月15日 」 ( http■■://jp.yna.co.k■/view/AJP20211115001900882 ) (A) 「家計債務」 「国際機関「国際金融協会(IIF)」はOECD37カ国・地域について、2021年の債務状況を調査し、その結果を発表した。 韓国の家計債務残高は対GDP比で『104.2%』(=約216.7兆円)であり、OECD37ヵ国で『第1位』だった。(←★) 他の国については、2位が「香港」(92.0%)、3位:「英国」(89.4%)、4位:「米国」(79.2% =約2477兆円)、5位:「タイ」(77.5%)、6位:「マレーシア」(73.4%)、7位:「日本」(63.9% =約345.9兆円)の順に高かった。 」 − (B) 「企業債務」 「企業(金融機関除く)の債務残高についても、韓国は対GDP比で『115.0%』(=約239.2兆円)と高水準であり、37カ国中で『第5位』だった。(←★) 他の国については、1位が「香港」(247.0%)、2位:「中国」(157.6%)、3位:「シンガポール」(139.3%)、4位:「ベトナム」(125.0%)の順に高かった。 」 − (C) 「政府債務」 「一方で、政府債務残高については、韓国は対GDP比で『47.1%』(=約98.0兆円)で、37カ国中で『第26番目』だった。(←★) 他の国については、1位が「日本」(262.5% =約1421.1兆円)、2位:「ギリシャ」(199.4%)、3位:「イタリア」(150.9%)、4位:「アメリカ」(128.1% =約4006兆円)、5位:「ポルトガル」(127.4%)、の順に高かった。 」 − >>361 【★報道されない『不動産業界の実態』 】 (4) − ★(TVドラマ)『 正直不動産 』 →(・原作:大谷アキラ氏、・放送:NHK(2022年4月〜 / 全10回)) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0068308 − ●「あらすじ」 「 《不動産業界の"闇"を曝け出す人気マンガの実写化ドラマ。》 不動産業界は、『千の言葉のうち真実は三つしかない』という意味で "千三つ"といわれる業界。 そんな業界に身を置く『永瀬財地』(主人公)は、 "嘘もいとわない" 巧みなセールストークで、営業成績No.1を維持していた。 ところが、ある地鎮祭で石碑を壊してしまったことで、神の祟りで、『嘘をつけない』という異常な体質(架空)になってしまった。 わがままな顧客の要望、一癖も二癖もある資産家たち、そして、ライバル不動産会社を相手にして、『嘘をつかない正直営業』で立ち向かう『永瀬』の姿を描いた皮肉喜劇。 」 − >>368 【事件】 ★「《東京・神田》特殊詐欺に関与した容疑で、居酒屋「神田万丸」の店主(55)ら計9人を逮捕。《被害総額は数10億円か?》」 <出典> 「 スポニチ:2022年9月21日 」 ( http■■://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/09/21/kiji/20220921s00042000107000c.html ) 「『IP電話回線を提供して特殊詐欺グループを手助けした』として、警視庁と岐阜県警は9月20日、『通信事業会社「アシストライズ」(千代田区神田錦町2丁目)の代表:佐々木■■容疑者(55歳、荒川区神田)と、同社の実質的経営者:大堤■■容疑者(51歳、千葉県習志野市)ら男女計9人を、電子計算機使用詐欺ほう助の容疑で逮捕した』。(←★) 岐阜県警によると、佐々木容疑者ら計9名は、特殊詐欺グループに回線を提供する「道具屋」とみられるという。 同社の回線を利用した特殊詐欺は、全国の46都道府県で確認されており、『被害総額は数十億円に上る可能性がある』。 県警によると、同社は昨年11月初旬までに約2500回線をNTT東日本と契約し、そのうちの約2000回線が詐欺グループに提供された。さらに、発覚を遅らせるために『ダミー会社を次々と設立していた』という。 − 関係者によると、佐々木容疑者は、同社だけでなく、『東京・神田駅近くの居酒屋「神田万丸」の店主も同時に務めていた』。 "毒舌店主" として地元で有名であり、『日本テレビのバラエティー番組「月曜から夜ふかし」等に出演したこともあった』。(←★) 」 − >>369 【 東京都の暴力団 】 ★「《行政側は責任放棄》 東京都の公有地に "暴力団事務所" が60年間以上入居していた! 」 <出典> 「 FRIDAY DIGITAL:2020年2月4日 」 ( http■■://friday.kodansha.co.jp/article/93858 ) 「港区・芝浦ふ頭近くの住宅街に、何十年にも渡って『暴力団事務所(住吉会系の二次団体)が居を構えている』ことが本誌の取材で分かった。 登記簿によると、この建物の土地の権利者は、「東京市」(=戦前の東京23区)となっている。 つまり、『都の公有地上の建物に、「また貸し」のような形で暴力団が入居しているのだ』。(←★) 近隣住民によると『昭和30年代には、その建物に組事務所が入っており、そのまま放置(野放し)されてきた』という。 − 行政はなぜ長年に渡って放置してきたのか? 東京都の担当者(都市整備局)に取材すると、「当該の土地は昭和40年に『港区』に管轄を移管したため、それ以降は港区の区域です」と回答。 つまり、『現在は、都の管轄ではないので、都の職員に責任はない』という言い分だ。 − 同様の質問を『港区』にもすると、次のような回答があった。 (広報担当者)「当該の建物は港区が、直接所有・管理をしていないので、『区がお答えする立場にはありません』。もし暴排条例違反の事実が確認できれば、警察と連携して対応していきます」。 こちらも、責任転嫁としか受け取れない言い分だ。 つまり、『 "縦割り" と称される行政の悪しき弊害によって、暴力団事務所は長年野放しにされているのだ』。(←★) 」 − >>370 【不祥事】 ★「《三菱電機》兵庫県で約27年間「下水道料」を一部未払い。《総額:約14億円》」 <出典> 「 日本経済新聞:2022年9月22日 」 ( http■■://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC229AV0S2A920C2000000/ ) 「三菱電機は9月22日、『伊丹製作所(兵庫県尼崎市)で約27年間(1994年4月〜2021年12月)にわたり、下水道使用料の一部未払いがあった』と発表した。 総額は、遅延損害金を含めて『約14億3000万円』。 − 同社によると、尼崎市には、下水道に流れない蒸発分を差し引き、料金を減免できる制度があり、『同社も1994年に適用を受けた』。 (A)しかし、その後、『(水冷式から)「空冷式空調機」への入れ替えが進んで、下水の量が増えたが、2021年11月まで尼崎市に申告していなかった』という。 (B)また、同製作所では、『地下水の排出を1995年から始めたが、これも未申告だった』。 」 − >>371 【★報道されない『日本の金利の推移』 】 →《過去40年間で、こんなに変化したのか! 騙されていた!》 − <出典> 「 財務省ホームページ:国債金利情報 」 ( http■■://www.mof.go.jp/jgbs/reference/interest_rate/index.htm ) − 【年】 【金利(国債10年物)】 1980年* 8.52 % 1982年* 7.97 % 1984年* 7.35 % 1986年* 5.10 % 1988年* 4.37 % 1990年* 5.71 % 1992年* 5.55 % 1994年* 3.46 % 1996年* 3.26 % 1998年* 1.90 % 2000年* 1.74 % 2002年* 1.40 % 2004年* 1.40 % 2006年* 1.45 % 2008年* 1.47 % 2010年* 1.32 % 2012年* 1.00 % 2014年* 0.73 % 2016年* 0.26 % 2018年* 0.05 % 2020年* -0.03 % 2022年* 0.10 % − >>372 【★報道されない『アメリカ経済』 】 ●「《米FRB》今年7度目の利上げ。 《政策金利は "4.25%" 以上に!》」 <出典> 「 BBC:2022年12月15日 」 ( http●■://www.bbc.com/japanese/63981733 ) 「アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は12月14日、『"0.5%" の利上げを行うと発表した』。 今年に入って『7度目の利上げ』となる。 これにより、アメリカの政策金利の誘導目標は『4.25% 〜 4.5%』となり、過去15年間で最高水準となった。(←★) − 米国では現在、過去40年間で最大のインフレに直面している。 FRBのパウエル議長は「今後さらに利上げが必要になる」とし、「向こう1年で "5%" を超える可能性がある」と発言した。(←★) その上で、「物価の安定を取り戻すのに全く痛みを伴わない方法があればいいが、そんなものはない。これが私たちにできる最善の方法だ」と述べた。 」 − >>373 【★報道されない『奨学金の実態』 】 《 "貧困"ビジネス? 》 (1) ●「《2021年》受給学生数:128万人、貸与総額:約1兆円。 《2000年以降、急増。》」 <出典> 「 個人ブログ:2022/09/07 」 ( http■■://www.garbagenews.net/archives/2087323.html ) 「・独立行政法人「日本学生支援機構」の調査では、2020年度に『何らかの奨学金を受給している大学生の割合は、"約半数(49.6%)" だった』。(←★) ・なお、現在の奨学金のほとんどは、(給付ではなく)『貸付(ローン)』の商品だ。 ・借入金額の中央値は『285万6000円』で、平均値は『324万3000円』。(←★) ・しかも、奨学金を受給している学生のうち、"有利子"の方が "無利子"よりも多い。(→有利子:『77万人』(約60%)、無利子:『51万人』(約40%) )。(←★) ・現在、奨学金を返済中の人(つまり、社会人)は、『約438万人』だ。(←★) 」 − 【年】 【貸与学生数】 【奨学金事業費】 1998年* 50万人* 2655億円 2000年* 69万人* 4151億円 2002年* 80万人* 5166億円 2004年* 97万人* 6820億円 2006年* 101万人* 7809億円 2008年* 109万人* 9013億円 2010年* 119万人* 1兆0055億円 2012年* 134万人* 1兆1263億円 2014年* 141万人* 1兆1139億円 2016年* 132万人* 1兆0766億円 2018年* 130万人* 1兆0486億円 2020年* 135万人* 1兆0444億円 2021年* 128万人* 9931億円 − >>374 【★報道されない『奨学金の実態』 】 (2) − ★「若者を"借金奴隷"にする奨学金 《大学卒業から20年返済の道のり…》」 <出典> 「 長周新聞:2019年5月25日 」 ( http■■://www.chosyu-journal.jp/kyoikubunka/11799 ) ●《「サラ金」以上の取り立て 》 「独立行政法人「日本学生支援機構」(JASSO)の2017年度決算によると、貸与した奨学金の回収によって同機構が得た収益は、『(a)利息収入: "349億5000万円" 、(b)延滞金収入: "40億5300万円"、という莫大な金額だった』。(←★) 同機構は、投資家に対して『第一種奨学金で97.8%、第二種奨学金で96.6%、という高い回収率をアピールしている』。 その上で、さらなる回収率向上に向けて、『(a)債権回収会社への回収の委託、(b)個人信用情報機関の活用(例. ブラックリストへの登録)、(c)法的措置の強化』などを掲げている。 − これらで莫大な儲けをあげているのは、実は『民間の銀行や投資家』だ。 例えば、三井住友銀行は、同機構に対して『1861億円を年利0.465%で貸している』。 同行は『これだけで、毎年 "約87億円" の利息収入を得ている』という。(←★) つまり、『若者たちが無理を重ねて返済している奨学金が、金融機関側に還流する仕組み』となっているのだ。 」 − >>375 【★ 言語道断な『日本の奨学金制度』 】 − 「>>375 を見ると、 日本政府って、若い人たちに『大学進学を諦めさせようとしてるんじゃないのか!』(←★) 奴らの企みは、若者たちを『非正規雇用(派遣やアルバイト)にして、低賃金で使い尽くそうとしてる』んじゃないのか?? ー →(どうせ国債を無制限に発行してるんだから)大学は、完全に無償化しろよ!(←★) 」 ー >>376 【事件】 ★「《東京・渋谷》路上で、20代の男性を襲い財布を奪った容疑で、『大学生の男(21)ら計5人』を逮捕。」 <出典> 「 日本テレビ:2022年12月22日 」 ( http■■://news.ntv.co.jp/category/society/aa7e28e611b7429dae28fbc32cf6afac ) 「12月21日の朝、東京・渋谷区の路上で20代の男性Aが、面識のない複数の男に襲われた上、財布を奪われる事件があった。 この事件で、警視庁は21日、『永沼■■容疑者(21)ら大学生4人と19歳の少年の計5人を逮捕した』。 − 5人の逮捕容疑は、『12月21日午前7時半ごろ、渋谷区道玄坂の路上で、男性Aに殴る蹴るの暴行を加えケガをさせた上、財布を奪った疑い』。(←★) 男性Aは5人と面識がなく、『男性Aが路上を歩いていたら、突然、永沼容疑者に絡まれ、口論になった』という。(←★) 『その後、他の4人の容疑者が加担し、男性Aは背後から羽交い締めにされた上、路上に押し倒され暴行を受けた』という。 」 − >>377 【事件】 ★「《宮崎》繁華街の路上で、20代男性と口論になり、刃物で刺した疑い。《福岡の内装業の男(33)を逮捕。》」 <出典> 「 NHK:12月24日 18時17分 」 ( http■■://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20221224/5060014409.html ) 「『12月21日(水)の午後11時50分頃、宮崎市の繁華街で、20代の男性Aが、福岡県の30代の男と口論になった末、首や胸を切られるなどして、全治2週間のケガをした事件があった』。(←★) この事件に関し、警察は24日、殺人未遂の容疑で、『福岡県直方市の内装業:藤田■■容疑者(33)を逮捕した』。 − 『当時、藤田容疑者は知人2人と現場を歩いていたところ、路上で、別のグループの中にいた男性Aと口論になった』という。(←★) 藤田容疑者は『仕事のために宮崎県を訪れていて、男性Aと面識はなかった』。 また、当時、『藤田容疑者は、複数のナイフを持っていた』という。 」 − >>378 【事件】 ★「《茅ヶ崎・資産家刺殺事件》犯行動機は、大阪市の賃貸マンションの立ち退きを巡る『逆恨み』か? 」 <出典> 「 FRIDAY :12/25(日) 16:00 」 ( http■■://friday.kodansha.co.jp/article/282590 ) 「『12月20日(火)の午後1時頃、神奈川県・茅ヶ崎市に住む、外資系企業の会社員で、マンション賃貸業(副業):四方■■さん(55)が自宅で、訪ねてきた男に刃物で刺されて殺害される事件があった』。(←★) この事件に関し、警察は12月22日の夜、出頭した、職業不詳で、大阪市城東区の高井■■容疑者(50)を、殺人の容疑で逮捕した。 − 関係者によると、『高井容疑者は、四方さんが経営する大阪市城東区の賃貸マンションに2016年頃から住んでいた』。 しかし、高井容疑者が2017年以降、家賃を滞納。これを受けて、『四方さんは今年1月、退去を求めて、高井容疑者を提訴した』。(←★) 警察は、高井容疑者の犯行動機が『立ち退き裁判を巡る逆恨み』とみて、調べている。 」 − >>375 【再掲】【★ 言語道断な『日本の奨学金制度』 】 − 「>>375 を見ると、 日本政府って、若い人たちに『大学進学を諦めさせようとしてるんじゃないのか!』(←★) ー どうせ今、政府は国債を無制限に発行してるんだから、『大学(生活費含む)を完全に無償化しろよ!!』(←★) →若い人たちには、俺ら中年のように、当然、就職後に、税金・年金を払ってもらうことになるよな? それなら、大学時代は、勉強やサークル等で過ごしてもらった方が良いだろ!!(←★) 」 ー >>379 【所感】 「要するに、3つの事件は『貧すれば鈍する』ということだな。 」 − (※) 『貧乏になると生活苦に煩わされて、卑しい考えに流されやすくなる』という意味。 − >>380 【★報道されない『"からゆきさん" (=戦前の人身売買)』の歴史 】 − ★(映画)『サンダカン八番娼館 望郷』 →(・原作:山崎朋子、・製作:東宝(1974年)、・時間:121分) <出典> 「 Ama■on prime video 」 ( http■://www.ama■on.co.jp/dp/B01DIIQB9E ) − ●「あらすじ」 「《戦前の "からゆきさん" の人生(底辺女性史)を描いたノンフィクション作品(1972年)の映画化。》 歴史家・圭子(主人公)は、長崎県の島原を訪れ、現地で孤独に暮らす元「からゆきさん」の老婆と知り合う。老婆はその半生を『圭子』に語っていく。 " からゆきさん " ーー戦前の日本(特に九州)では、『十歳に満たない少女たちが海外に身を売られ、東南アジア等の娼館(ボルネオ等)で働かされていた』。 映画の中では、老婆の回想を通して、そうした女性たちの過酷な生活と無惨な境涯が語られていく。 − 『戦前の日本の恥部』とされ、一般に知られることが少なかった「からゆきさん」の実像を描き出した話題作。 (※主演女優:田中絹代は、本作で、ベルリン国際映画祭・最優秀主演女優賞を受賞。) 」 − >>382 【★報道されない『韓国の "暴力団"』の実態 】 − ★(映画)『 犯罪都市 』 →(・製作国:韓国(2017年)、・時間:121分) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0035797 − ●「あらすじ」 「《2004年に実際に起きた事件を基にし、『韓国暴力団 × 中国人マフィア × 韓国警察』の三つ巴の戦いを描いた作品。》 舞台は、2004年、ソウル。 韓国警察の『ソクト刑事』(主人公)は、地元の暴力団も恐れをなす屈強な刑事。 一方で、ソウルのチャイナタウンでは、中国人の複数のマフィア同士で抗争が繰り広げられていた。 やがて、勢力拡大を図る中国人マフィアは、地元の韓国暴力団と縄張り争いを始める。 『ソクト』は、地域の平和を守ろうと、中国人マフィアの一斉検挙を計画するが、…。 」 − >>383 「結局、犯行を主導したのは、親だったのか?? 」 ー >>384 【日本社会】 ★「《50歳の未婚率が急上昇》 男性28%、女性17% 」 <出典> 「 共同通信:2022/12/29 」 ( http■://nordot.app/981094188811173888 ) 「『50歳時点で一度も結婚したことのない人』の割合が急増している。 厚生労働省の調査によると、2020年の全国平均は『男性が28.25%、女性が17.81%』に達した。特に女性の伸びが顕著だ。 − 都道府県別では、男性は、1位が『東京(32.15%)』、2位が『埼玉(30.24%)』、3位が『神奈川(30.07%)』、の順だった。(←★) 女性は、1位が『東京(23.79%)』、2位が『高知(21.13%)』、3位が『大阪(20.60%)』、の順だった。(←★) − >>383 【事件】 ★「《横浜》簡易宿泊所で、男性客(35)がナイフで刺される。《別の客の男(58)を逮捕。》」 <出典> 「 TBS:12月29日(木) 19:34 」 ( http■■://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/257600?display=1) 「『12月29日午前11時15分ごろ、横浜市の簡易宿泊所(中区寿町)で、30代の男性客が、別の客の男(58)によって、顔や腹部を果物ナイフで刺される事件があった』。(←★) この事件に関し、警察は、横浜市の無職・門■■容疑者(58)を、殺人未遂の容疑で逮捕した。 警察によると、被害男性は命に別条はなく、現在、病院で治療を受けているという。 」 − >>386 【★横浜の暴力団】 ー 「俺は今、『横浜市都筑区池辺町』に住んでいる。 当地は、指定暴力団:稲川会系の2次団体:『小金井一家』(本部:稲川会館)の拠点だが、彼らは凶悪な連中で、俺らカタギに対して毎日脅迫してくる! 奴らを排除すべく、鋭意活動中だ! あんたたちも手伝ってくれ!! 」 ー >>387 《続き》【★ 横浜の暴力団 】 ●『小金井一家』(稲川会系の2次団体) <参考> http■://www.yakuza.wiki/?小金井一家(稲川会) − (1) 本部:『稲川会館 』( 神奈川県横浜市都筑区東方町113-1 ) (2) 最高幹部 ・総長:池田龍治 氏(稲川会総本部長・神奈川ブロック統括長) ・最高顧問:瀬戸正昭 氏 ・相談役:安倍茂雄 氏、篠田庄太郎 氏、戸張憲治氏、田口儀夫 氏、味村一二三 氏、藤巻 上 氏、菊池重蔵 氏、桑原 進 氏 ・若頭:千葉一也 氏(稲川会直参、池田組組長) ・総長補佐:小野英樹 氏(稲川会代表理事、小野組組長) ・幹事長:齋藤信吾 氏(稲川会理事、瀬戸組組長) ・本部長:岩居照也 氏(稲川会代表理事、綱島総業組長) ・総長秘書 :野村泰人 氏 ・総長付:山内大貴 氏 − >>383 【★報道されない『"企業"と"暴力団"の癒着(1):銀行 』の実態 】 − ★(映画)『 金融腐蝕列島 呪縛 』 →(・原作:高杉良氏(1998年)、配給:東映(1999年)、時間:114分) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0031087 − 《『第一勧業銀行(現・みずほ銀行)の総会屋利益供与事件』をモデルにした人気小説(同名、1997年)の映画化。》 ●「あらすじ」 「舞台は、1997年、大手都市銀行の『朝日中央銀行』、通称"ACB"(Asahi Central Bank)。 ACBでは、バブル期に行われた『総会屋』への不正融資300億円の疑惑が生じ、本店に東京地検特捜部の強制捜索が入る。 しかし、ACBの上層部は、責任回避に明け暮れる。 業を煮やした企画部次長・北野浩(主人公)ら中堅行員たち「4人組」は、役員を総辞任させ、調査委員会を結成する。 ACBの「呪縛」とは、総会屋やその背後にいる暴力団だけでなく、権力の座に居座り続けるOBや、ACB内の派閥争い、などだった…。 」 − >>389 【最後の日本人】 「来年も、『歴史修正主義者』(日本のネオナチ)との闘いは続く。 (※参考:小説『1984年』(著:ジョージ・オーウェル)) 」 ー >>390 【★日本のネオナチ】 − 「高村正彦・元外相(80歳、元衆院・山口1区)《安倍政権下では「党副総裁」》が、弁護士時代(1969年〜80年)に『統一教会(教団)側の弁護士』を務めていたことは絶対記憶しておかなければならない。(←★) − 高村氏は、1980年〜2017年まで衆議院議員だったが、その間も、何度も『統一教会』と関わりがあった。 つまり、国会議員時代も、教団族の国会議員として活動していたのだ! 」 − >>391 「ちなみに、俺はもう、実家には一生帰らないことに決めた。 これ以上トラブルを抱えたくないので。 」 ー >>392 【★失われた30年 】 ●(TV CM)『 ジョージアで行きましょう「2001年末篇」 』 <URL> http■://www.youtube.com/watch?v=icxQutj2-eY − *「歌詞」 「今年も 気付いてみれば 12月 時の経つのは 速いけど あせることないさ あせることないさ 未来はいつでも待ってるから 来年がある 来年がある 来年が あるさ〜 」 《2022年もジョージアでいきましょう。》 − 《※日本史》バブル崩壊 → 2001年(小泉内閣) → 2002年 → … → 2023年 へ! (経済成長しない国) − >>393 【事件】 ★「《せっかくの北海道旅行が…》夫と口論になり、首を絞めた容疑。《妻(39歳、名古屋市)を逮捕。》」 <出典> 「 札幌テレビ:12/30(金) 15:31 」 ( http■://www.st■.jp/news/stvnews/cs3pdu000000dom3.html ) 「『12月29日午前10時半頃、旅行先の札幌市のホテルの客室内で、30代の男性(夫)が、首を妻に絞められる』事件があった。 この事件に関し、北海道警は12月29日、『妻で、名古屋市の無職の女(39歳)を、暴行の容疑で現行犯逮捕した』。 警察によると、2人は北海道に旅行に来ていた。 『妻がなかなか起床しないので、夫が注意したところ、ケンカになった』とみられている。(←★) 」 − >>389 【★報道されない『"タイ" の児童の人身売買』の実態 】 − ★(映画)『 闇の子供たち 』(2008年) →(・原作:梁石日氏、製作:ゴー・シネマ、時間:138分) <URL> http■://www.video.unext.jp/title/SID0017258 − 《"タイ" を舞台に、目を背けたくなるような世界の悲惨さを描いた小説(同名、2002年)の映画化。》 ●「あらすじ」 「女児:『ヤイルーン』(主人公)は8歳のときに実の親に売られて、タイ北部の村からバンコクの売春宿に連れて行かれる。 両親は、『ヤイルーン』を売った金で、冷蔵庫とテレビを手に入れる。 その売春宿には、児童買春の目的で、欧米や日本などの世界中の富裕層が集まっていた。 『ヤイルーン』は売春宿で働き始めて1年後、エイズに感染してしまう。 一方、タイに駐在する日本の新聞記者:南部浩行らは、臓器移植での児童の人身売買の真相について調査するが…。 」 − >>395 【※参考】 ★書籍:『それでも映画は「格差」を描く 《「最前線の映画」を読む Vol.3 》 』 →(・著:町山智浩氏、・出版:集英社インターナショナル新書(2021年10月)) − <出典> http■://www.shueisha-int.co.jp/publish/それでも映画は「格差」を描く ●「概要」 「グローバル化とコロナ禍でますます加速する『格差』と『貧困』! マスメディアが伝えない『真実』を世界の名監督はどのように描いたか? 映画評論家:町山氏が、熱く語る『世界と映画』の今! − #1.『万引き家族』(日本) ──ビルの谷間の「スイミー」たち #2.『天気の子』(日本) ──愛にできるものはまだあるよ #3.『パラサイト 半地下の家族』(韓国) ──降りしきるのは雨だけ #4.『ジョーカー』(米国) ──最も恐ろしきハッピーエンド。 #5.『ノマドランド』(米国) ──映画が与えた「永遠の命」とは? #6.『アス』(米国) ──私たちこそモンスターだ! #7.『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(スウェーデン) ──「善きサマリア人」は、どこだ? #8.『バーニング 劇場版』(韓国) ──格差が生んだ「大いなる飢え」 #9.『ザ・ホワイトタイガー』(インド) ──インドのラスコーリニコフ #10.『ロゼッタ』(ベルギー) ──格差と貧困を描く「ダルデンヌ・スタイル」とは #11.『キャシー・カム・ホーム』(イギリス) ──世論を動かした、ケン・ローチの「原点」 #12.『わたしは、ダニエル・ブレイク』(イギリス) ──貧しさは罪なのか? #13.『家族を想うとき』(イギリス) ──「個人事業主」という罠 − >>396 【★報道されない『90年代の女子高校生』の "日常" 】(※現在、40歳代) − ★(映画)『 バウンス ko GALS 』(1997年) →(・配給:松竹、・時間:109分) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0027403 − 《 "コギャル" と呼ばれた90年代女子高生の生態を描いた青春群像劇!》 ●「あらすじ」 「舞台は、1997年、東京・渋谷。 女子高生の『マル』(主人公)は、援助交際をしていた。 ある日、『マル』は、ある中年男とホテルに入るが、その男の正体はヤクザだった。脅迫され、学生証と携帯電話を奪われる。 その後、『マル』は、援助交際での荒稼ぎを控える協定を、その男と結ぶ。 一方、帰国子女の『リサ』は、留学資金を稼ぐため、アダルトビデオに出ようとするが…。 」 − >>397 【★報道されない『80年代のアイドルグループ』(おニャン子クラブ) の実態 】(※現在、50歳代) − ★(TV)『 夕焼けニャンニャン (第1回)』(1985年) →(・放送:フジテレビ、・時間:17時−18時(月曜 - 金曜)) <URL> http■://www.youtube.com/watch?v=AbeMgKvqAn4 − ●「概要」 「1985年−87年に生放送されていたバラエティ番組。 放送回数は『全573回』。 当番組の『アイドルを探せ』というコーナー名のオーディションに合格した女子高校生などが「おニャン子クラブ」のメンバーとしてデビューした! 具体的には、会員番号12番以降の「メンバー」が、この番組のオーディションコーナーの通過者である。 レギュラー出演者は、とんねるず、田代まさし、デーモン小暮閣下、逸見政孝、三宅正治(フジテレビアナウンサー)など。 」 − >>398 【★集団ストーカーの犯人は、ズバリ『統一教会』絡みの可能性が高い!】 − <出典> http■://www.asyura■.com/10/senkyo84/msg/308.html ●【暴力団(稲川会) = 統一協会 = 自民党清和会 = CIA】 ( 2010年4月12日) ・『児玉誉士夫』(1911年〜84年)は、統一教会系の政治団体:『国際勝共連合』(1968年4月)の創始者。 しかも、日本のヤクザの取り纏め役を担っていて、特に暴力団:『稲川会』(旧・錦政会) の初代トップ(顧問)だった! →この観点から、『統一教会』の関係者が『暴力団』と関わりがあることが判明する! ー →つまり、『児玉誉士夫』の人間関係とその発展を調べると、 『(1)統一教会、(2)自民党(特に清和会)、(3)暴力団(稲川会・山口組)、(4)芸能界、(5)米トランプ元大統領』の5つの巨大権力者が、全て深く関わっていることがよく分かるな!(←★) − >>399 【★報道されない『バブル期の大阪企業の東京進出と、暴力団の関わり』の実態 】 →《(1)政治(竹下元首相)、(2)財界(住友銀行、イトマン、東急電鉄)、(3)暴団(稲川会、山口組)》 − ★(映画)『 民暴の帝王 』(1993) →(・原作:溝口敦氏、制作:東映、時間:111分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0020893 − 《実話をベースにし、バブル期の日本経済界で暗躍した暴力団たちの攻防を描いた、有名ジャーナリストの小説(同名)の映画化。》 ●「あらすじ」 「在阪商社『淀商』(イトマン?)の社長:茂木信夫(河村良彦?)は東京進出を狙い、暴力団『大和会』(稲川会?)理事長の江田晋(石井隆匡?)に急接近した。 それまで『茂木』と手を組んでいた暴力団『九頭龍組』(山口組?)の本部長補佐:別役直人は、『茂木』の愛人でもある妹の『しのぶ』からそのやり取りを聞き警戒していた。 そんな中、『大和会』系の組員が『九頭龍組』の組員を殺す事件が発生。 だが、『江田』と『九頭龍』の本部長・灰原剛とのホットラインでケリはつき、しかも、激化していた姫路の暴力団『平会』(一和会?)と『九頭龍』との抗争(山一抗争?)も『大和会』の仲介により手打ちになった。 その後、『江田』は、『茂木』から買い取った河口湖畔に開発したゴルフ場もオープンに向けて着々と進行する。 だが、『九頭龍組』の武闘派の別役は最後まで抵抗し、『茂木』が進めていた東京での "地上げ" を妨害したりするがことごとく失敗、『九頭龍組』からも破門されてしまう。 全ては『江田』の全面勝利に終わったかに見えたが、…。 」 − 《※参考》 http■■://ja.wikipedia.org/wiki/石井隆匡 − >>400 《続き》【所感】 「(40歳にして漸く分かってきたんだが) 要するに、80年代以降の日本では、俺ら『普通の人』って全員、若者も会社員も関わらず、『 "大物ヤクザ(暴力団)" の 手のひらの上で踊らされていた(遊ばれていた)だけ』だった、ていうことなんだな! (←★) − でも、この事実は今まで誰も全く教えてくれなかったぞ! (←何故なんだ?) − >>400 【★報道されない『半グレ(=準ヤクザ)』の実態 】 − ★(映画)『 半グレの女 』(2013) →(・制作:オールイン・エンタテインメント、時間:72分 ) <URL> http■://www.video.unext.jp/title/SID0052445 − 《普通の女性が、「半分グレー」な裏社会に染まっていく姿を描いたアンダーグラウンドドラマ。》 ●「あらすじ」 「人気キャバ嬢だった『美咲』(主人公)は、ある日突然解雇される。 職を失った『美咲』は、不良仲間の先輩・隼人から "特殊詐欺" などの裏仕事に誘われる。 『美咲』は、始めは躊躇するが、やがてその世界にどっぷりと嵌っていく…。 」 − >>402 【★暴力団 情勢 】 ★「《東京・神田》 "住吉会"系の幹部に "みかじめ料" を払った容疑で、『3店舗を摘発』。」 <出典> 「 朝日新聞デジタル:2022年8月17日 」 ( http■■://www.asahi.com/articles/ASQ8J7VMDQ88UTIL03F.html ) 「『東京・神田の繁華街を「縄張り」とする暴力団・"住吉会"系の組の幹部Aに "みかじめ料" を支払った』として、警視庁(神田署)は今年7月までに、計3店舗(飲食店、風俗店)の経営者ら計3人を、暴力団排除条例違反の容疑で書類送検した』。(←★) 3人の逮捕容疑は、『2019年10月〜今年1月に、この幹部Aに計72万円を "みかじめ料" として支払った疑い』。 この幹部Aは、『それぞれの店からみかじめ料を受け取った』として、同条例違反の罪で、すでに起訴されている。(←★) − >>403 【★マジで恐い『東京のヤクザ』 】 《→俺も昔、被害に遭った…》 − ★「住吉会系・幸平一家 」 <出典> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/幸平一家 「『幸平一家』(こうへいいっか)は、暴力団「住吉会」系の二次団体。 本部事務所は『板橋区・大山・金井町』(最寄駅:東武東上線・大山駅)!(←★) 『住吉会』の中でも "武闘派" として知られる組織だ。 また、傘下の組織には、『半グレ』(「関東連合」、「怒羅権」)のOBの一部を、組員として採用していることで有名!(←★) 例えば、(1) 『関東連合』の元幹部で、アダルトビデオ監督・社長の『松嶋クロス』氏、 (2) ラッパーの『KENNY-G』こと「古関■」氏、など。(←★) − また、"縄張り" は、『新宿歌舞伎町、池袋、高田馬場、江古田、中野、早稲田、神楽坂、目白、宇都宮、など』だ!(←★) ー >>404 【★報道されない『半グレ(=準ヤクザ)』の実態 】(2) − ★(TV)『(NHKスペシャル)半グレ 反社会勢力の実像 』(2019年7月) →(・放送:NHK、時間:50分 ) <出典> http■://www.dailymotion.com/video/x7fq4nj − 《※2000年以降、暴力団と入れ替わり、全国各地で勢力を拡大している『半グレ』(準暴力団)の実態を特集したドキュメンタリー番組。》 ●「あらすじ」 「芸能界を震撼させた「闇営業」、高齢者を狙う「特殊詐欺」、…。 いわゆる『半グレ』とは、どのように生まれ、なぜ全国に拡大したのか? その内実に迫るべく、NHK取材班は、半グレグループの中心メンバーに密着取材を行った! →(1)大阪で最大の半グレ:『拳月グループ』(特にリーダー2名)、(2)「京都の『半グレ』の一員で、女性を風俗店で働かせていた大学生」。(←★) さらに、(a)「半グレ:『関東連合』の元幹部であり、別の半グレ:『怒羅権』の創設者」や、(b)「半グレ集団の下請けをした若者」、なども取り上げている。 」 − <参考> http■■://ja.wikipedia.org/wiki/半グレ − >>404 【★ 暴力団抗争か? 】 ●「《1/6(金)、狭山市》暴力団・絆會の幹部(55)が銃撃され、亡くなる。 」 <出典> http■://saisin-news.com/2023/01/suzukiyorikazu-kao/ (1) 「2023年1月6日(金) 午後7時15分ごろ、埼玉県狭山市の自宅マンション敷地内で、暴力団『絆会』の二次団体:川田組(本部:東京都)の組長の「鈴木頼一さん(55)」が男に銃撃され、亡くなる事件が発生した。(←★) 犯人は現在、逃走中。 」 (2) 「この鈴木さんは、実は2019年1月に、暴力団:住吉会系の幹部らと共謀して、川崎市で、暴力団:稲川会系の組長ら3名を銃撃する事件を起こしていた!(←★) 2021年3月に警察に逮捕されていた。 逮捕容疑は、2019年1月17日の夜、住吉会の三次団体:『幸平一家・幸和会』(本部:東京都西多摩郡)の会長:土屋■■容疑者(破門済み)ら4人と共謀して、川崎市の路上で、稲川会系の組長ら男女3人に向けて拳銃を数発撃ち、計2名に重傷を負わせた疑い。(←★) 」 − >>406 【★《県別》暴力団の勢力図(2020年)】(1) *** <出典> 「 Smart FLASH:2020年8月6日 」 ( http■://smart-flash.jp/sociopolitics/110239/1 ) 《全国で約28000人》 ◆東京都(4300人) →(1位)『住吉会』:45%(1950人)、(2位)『山口組』:12%(500人)、(3位)『極東会』:10%(450人)、(4位)『神戸山口組』:6%(250人)、(5位)『稲川会』:5%(200人)、(*)『その他』:22%(950人) ◆埼玉県(1510人) →(1位)『住吉会』:41%(621人)、(2位)『山口組』:18%(270人)、(3位)『稲川会』:15%(220人)、(4位)『神戸山口組』:3%(50人)、(5位)『絆会』:1%(11人)、(*)『その他』:23%(350人) ◆神奈川県(1560人) →(1位)『稲川会』:76%(1180人)、(2位)『山口組』:9%(140人)、(3位)『神戸山口組』:1%(20人)、(*)『その他』:14%(220人) ◆千葉県(1040人) →(1位)『住吉会』:40%(420人)、(2位)『稲川会』:23%(240人)、(3位)『双愛会』:12%(120人)、(4位)『山口組』:5%(50人)、(5位)『神戸山口組』:2%(25人)、(*)『その他』:17%(185人) ◆茨城県(930人) →(1位)『松葉会』:30%(279人)、(2位)『住吉会』:22%(205人)、(3位)『山口組』:21%(195人)、(4位)『関東関根組』:11%(102人)、(5位)『極東会』:5%(47人)、(*)『その他』:11%(102人) ◆栃木県(710人) →(1位)『住吉会』:51%(360人)、(2位)『山口組』:26%(180人)、(3位)『稲川会』:6%(45人)、(4位)『松葉会』:6%(40人)、(5位)『極東会』:3%(25人)、(*)『その他』:8%(60人) ◆群馬県(540人) →(1位)『稲川会』:44%(235人)、(2位)『松葉会』:26%(140人)、(3位)『山口組』:11%(60人)、(4位)『住吉会』:10%(55人)、(5位)『神戸山口組』:3%(15人)、(*)『その他』:6%(35人) *** >>407 《続き》【★《県別》暴力団の勢力図(2020年)】(2) ***** <出典> 「 Smart FLASH:2020年8月6日 」 ( http■://smart-flash.jp/sociopolitics/110239/1 ) ◆静岡県(1055人) →(1位)『山口組』:70%(739人)、(2位)『稲川会』:20%(214人)、(3位)『絆会』:3%(27人)、(*)『その他』:7%(75人) ◆山梨県(250人) →(1位)『稲川会』:85%(213人)、(2位)『山口組』:10%(25人)、(*)『その他』:5%(13人) ◆長野県(470人) →(1位)『山口組』:51%(240人)、(2位)『絆会』:34%(160人)、(3位)『稲川会』:6%(30人)、(4位)『神戸山口組』:3%(15人)、(*)『その他』:5%(26人) ◆愛知県(1300人) →(1位)『山口組』:85%(1100人)、(2位)『神戸山口組』:15%(200人) ◆三重県(300人) →(1位)『山口組』:100%(300人) ◆岐阜県(400人) →(1位)『山口組』:55%(220人)、(2位)『稲川会』:35%(140人)、(3位)『神戸山口組』:2%(5人)、(*)『その他』:9%(35人) ◆滋賀県(60人) →(1位)『山口組』:100%(60人) ***** >>405 【★報道されない『保険会社(保険金の支払業務)』の実態 】 − ★(TVドラマ)『 一応の推定 』(2009年) →(・原作:広川純、制作:WOWOW、時間:111分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0019426 − 《※事故か、自殺か? 保険会社の調査員がプライドをかけて真相追求に挑む人気小説(同名、2006年)の映画化。 原作は、第13回松本清張賞受賞。》 ●「あらすじ」 「舞台は、山形県の長井市。 ひとりの老人が、駅のホームから転落し、列車に轢かれて亡くなった。 その老人は、3000万円もの高額な傷害保険に3ヶ月前に加入したばかり。 ベテランの保険調査員が調査に当たるが、その過程で、背景にある複雑な事情や人間模様が浮かびあがっていく…。 − 《※『一応の推定』とは?》 保険契約者が遺書を残さず自殺した場合、『典型的な自殺の状況が説明されれば自殺だと認定される』という理論。その場合、保険の種類によっては、保険金が支払われない。 」 − >>409 【★事務所】《 一応の推定 》 − 「漸く分かったぞ! →東京都内で2013年頃から昨年頃まで流行っていた『事務所』という言葉は、実は『(損害保険)鑑定事務所』のことを意味していたのか!(←★) − <参考> http■://www.laaj.or.jp/membership-list/kana − >>409 【★報道されない『保険会社(保険金の支払業務)』の実態(2) 】 − ★(映画)『 黒い家 』(1999年、R15+) →(・原作:貴志祐介氏、配信:松竹、時間:118分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0031073 − 《※「第4回日本ホラー大賞」を受賞した人気ホラー小説(同名、1997年)の映画化。》 ●「あらすじ」 「舞台は、大手生命保険会社「昭和生命」の北陸支社。 同社に勤務する若槻慎二(主人公)は、ある日、中年女性から「自殺でも保険金は下りるのか?」との電話を受ける。 その翌日、『若槻』は、保険契約者:『菰田重徳』から呼び出しを受け、菰田の家に行く。 そこで、彼は、『菰田』の継子・和也の首吊り死体を発見してしまう…。 」 − <※参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/黒い家 − >>411 【事件】 ★「《東京海上日動あんしん生命》顧客の保険料:計3億8千万円を詐取した容疑で、『営業の社員の男(48)』が警察に自首。《懲戒解雇に。》」 <出典> 「 朝日新聞:2022年12月23日 」 ( http■://www.asahi.com/articles/ASQDR666ZQDRULFA01L.html ) 「東京海上ホールディングスの子会社「東京海上日動あんしん生命」は12月23日、『営業の元社員の男A(48)が、大阪府内で勤務していた2017年5月から2022年7月までの間に、総額約3億8千万円の保険料(合計41件(※内訳:個人7人、法人13社))をだまし取っていた』と発表した。(←★) 事件が発覚した契機は10月に、『本人が、警察に自首したこと』だという!(←★) 同社によると、元社員の男Aは、(1)『顧客に虚偽の説明をして、保険契約の名義を元社員の知人Yの名義に変更させて解約した上で、その解約返戻金を着服していた』。 (2) また、『「実際には契約しなかった保険を引き受けた」と虚偽の説明をして、保険料を着服していた事例もある』という。 − 同社は、『すでにこの社員を懲戒解雇し、また、詐欺の容疑で大阪府警に刑事告訴した』という。 同社は、「今後、ガバナンスのさらなる強化、社員の指導・管理を通じて再発防止に取り組む」とした。 」 − >>412 【事件】 ★「《宮台教授襲撃事件》 容疑者の男が、"相模原市" ・ "町田市" でも、防犯カメラに写っていた。」 <出典> 「 NHK:1月11日 14時17分 」 ( http■://www3.nhk.or.jp/news/html/20230111/k10013946571000.html ) 「去年11月、東京・八王子市の東京都立大学のキャンパス内で、大学教授:宮台真司さんが男に刃物で襲われ、重傷を負った事件。 容疑者の男が、事件の前に、『同大学から数キロ離れた「町田市」や、その隣の「相模原市」でも防犯カメラに写っていた』ことが捜査関係者への取材で分かった。(←★) − この事件を巡っては、警視庁は12月、犯人に結びつく有力な手がかりがないことなどから、防犯カメラの映像を公開し、公開捜査に切り替えていた。 」 − >>413 【所感】 「俺は、毎日 "半グレ" (or) "ヤクザ" に脅迫されたり(ストーカーされてる)、せめぎ合いしたりしているが、本当に疲れてきた…。(←★) − 日本では、全国至る所に "半グレ" がいるようだが、こういう連中と何らかの関わりを持たないと、日本では生活できないのか? → 絶望的な気持ちになるな…(←★) 」 − >>413 【刑事訴訟】 ★「《最高裁》同僚の男女2人を殺傷した罪。ヤマト運輸の元従業員の男(48)の『懲役27年』が確定。」 <出典> 「 時事通信:2023年01月12日 」 ( http■://sp.m.jiji.com/article/show/2879437 ) 「『2020年10月6日、神戸市北区のヤマト運輸集配所で、同僚の男女2人を包丁で襲って死傷させた(※女性は死亡、男性は負傷)』として、殺人などの罪に問われていた同社の元従業員:筧■■被告(48)の刑事裁判。 最高裁は1月10日、筧被告の上告を棄却する決定をした。 『懲役27年の実刑』とした一審、二審判決が確定する。 − 一審の神戸地裁では、犯行動機について、『筧被告は事件前に、女性従業員の広野■■さん(当時47歳)に恋愛感情を抱いていた』が、『広野さんは(筧被告を嫌がり)同僚の男性従業員(61歳)と結託して、自分を退職させるように仕向けた』と筧被告が思い込み、逆恨みして、『2人の殺傷を決意した』と認定した。(←★) 一審では、判決言い渡し後、筧被告は「喜んで死んでやる。死刑にしてくれればよかった」と発言していた。 」 − >>411 【★報道されない『当たり屋(=準ヤクザ)』の実態 】 − ★(映画)『 少年 』(1969年) →(・監督:大島渚、配給:日本アート・シアター・ギルド、時間:98分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0022094 − 《※1966年に実際に起きた事件をモデルにして、"当たり屋" として生計を立てる一家を描いた作品。》 ●「あらすじ」 「"少年"の家族は、元軍人の父、その後妻の母、彼女が生んだ弟の4人。 彼らは、道に飛び出してわざと車にぶつかって、示談金をドライバーからゆすり取る「当たり屋」で、生計を立てている。 一箇所で仕事を続けると足がつくという理由で、一家は全国行脚の旅を続ける。 少年は度重なる "当たり" のせいで傷だらけになり、やがて、それを不審に思った者が現われ、警察が捜査を始める…。 」 − (※参考)http■://ja.wikipedia.org/wiki/当たり屋 − >>416 《続き》【★報道されない『 当たり屋(=準ヤクザ) 』の実態(2)】 − ★(TVドラマ) 『 ミナミの帝王 ZERO:第一話(" 伝説 ")』(2019年) →(・放送:関西テレビ、時間:30分 ) <URL> http■://www.video.unext.jp/title/SID0040642 − 《※人気マンガ『 漫画:ミナミの帝王・ヤング編 』(2006年〜13年)の実写化ドラマ。》 ●「あらすじ」 「主人公:萬田銀次郎は、大阪のミナミで露天商をしている若者。 彼は、その裏で、わざと車にぶつかる『当たり屋』をして金を稼いでいた。 ある日、ターゲットにした車には、ある会社の社長の娘:『菜穂子』が乗っていた。 "当たり事件" の直後、『菜穂子』は誠意を尽くそうとするが…。 」 − >>417 【★報道されない『(2000年代の)暴走族・チーマー(=準ヤクザ) 』の実態 】 − ★(映画) 『 孤高の遠吠 』(2015年) →(・監督:小林勇貴氏、時間:126分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0032149 − 《※実際に起きた複数の事件をベースにし、「暴力が全て」の不良の世界を描いた実録バイオレンス。 総勢46名の "不良たち" を役者として起用した問題作。 →鑑賞した『関東連合』の元幹部:工藤明男氏が、トークショーで「本当にリアルだ」と称賛した作品。》 ●「あらすじ」 「静岡県内の4人の少年たちは、先輩から原付バイクを買ったことをきっかけに、不良の世界に足を踏み入れた。 その世界は、『暴行、強盗、恐喝、リンチ、監禁、抗争、復讐、等』が横行する "言葉の通じない世界"。 その世界に居住するのは、超暴力主義の先輩軍団、原チャリハンター、暴走族、合計前科100犯超の窃盗団、等。 "暴力が全て" の地獄のような世界で、最弱の彼らは、生き残りを懸けて戦っていくが…。 」 − 《※参考》http■://ja.wikipedia.org/wiki/関東連合 − >>418 【★報道されない『 90年代の女子高校生 』の実態 (2) 】(※現在、40歳代) − ★(映画)『 ラブ&ポップ 』(1998年) →(・原作:村上龍氏、監督:庵野秀明氏、時間:110分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0049347 − 《※女子高生の援助交際を題材として、若い世代に爆発的な共感を呼んだ小説(同名、1996年)の実写映画。》 ●「あらすじ」 「高校2年の吉井裕美(主人公)は、今時の東京の女子高生。 裕美は、野田知佐ら友達3人といつも行動を共にし、渋谷で遊んでいた。 夏のある日、彼女は、渋谷のショーウインドーに飾られた12万円のトパーズの指輪を見つけ、欲しくてたまらなくなる。 トパーズを買うために、援助交際をして金を稼ぐことを決意するが、ひどい暴力の被害を受けることになる…。 」 − 《※参考》http■://ja.wikipedia.org/wiki/ラブ&ポップ − >>419 【★報道されない『 (90年代の)下北沢で暮らす若者 』の実像 】(※現在、40歳代) − ★(映画)『 ざわざわ下北沢 』 (2000年) →(・監督:市川準氏、時間:110分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0063773 − 《※東京・下北沢を舞台に、そこで暮らす様々な人々の姿をとらえた群像ドラマ。》 ●「あらすじ」 「 "若者の住みたい街ランキング" で常に上位に挙げられる下北沢。 一方で、この街は、昔ながらの商店街や迷路のような細い路地を残しており、世代を超えて人々を引き付ける魅力がある。 主人公の『有希』は、下北沢で生まれ育ち、20歳になった現在もこの街で暮らしている。 彼女は、駅近くのカフェでバイトを始めた。 『有希』の弟は仲間と映画作りに熱中しており、『有希』の彼氏である『達也』はカメラマンになるという夢を持っている。 馴染みの人々と楽しく過ごす中、『有希』はこの街の雰囲気になぜか違和感を覚えるようになる…。 」 − >>420 【★報道されない『 (90年代の) 社会人サークル 』の実像 】(※現在、60歳代) − ★(映画)『 Shall we ダンス? 』 (1996年) →(・監督:周防正行氏、時間:136分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0031098 − 《※ふとしたきっかけで "社交ダンス教室" に通い始めるサラリーマンの姿を描くハートフルコメディ。 第20回日本アカデミー賞受賞。》 ●「あらすじ」 「東京のボタン会社の経理課長である『杉山正平』(主人公)は、妻と娘との三人暮らし。 真面目な性格で、遅くまで飲み歩くこともない。 仕事にも家庭にも特に不満はないが、心の奥には満ち足りない何かがあった。 ある夜、『正平』は乗車中の電車の車窓から、小さな『社交ダンス教室』の窓辺に佇む物憂げな美女を見かける。 その数日後、『正平』は、思い切ってそのダンス教室を訪れ、家族に内緒で社交ダンスを習い始めるが…。 」 − >>421 【★報道されない『 (90年代の) 女子大学生 』の実像 】(※現在、40歳代) − ★(映画)『 四月物語 』 (1998年) →(・監督:岩井俊二氏、時間:66分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0025153 − 《※大学進学のために上京した女子大学生の暮らしぶりを描いた青春ドラマ。》 ●「あらすじ」 「北海道の高校3年生の『卯月』(主人公)は、今年の4月から、東京の私立大学に入学することになった。 彼女は、都内のアパートで初めての一人暮らしを始める。 アパートの隣人や、大学のサークル仲間らと触れ合ううちに、東京での生活に徐々に慣れていく。 しかし、『卯月』は、大学の志望動機を聞かれた時だけは、言いよどんでしまう。 実は、他人には言えない理由があったのだった…。 」 − >>422 【★報道されない『 (90年代の) "パソコン通信"をする会社員 』の実像 】(※現在、50歳代) − ★(映画)『(ハル)』 (1996年) →(・監督:森田芳光氏、時間:118分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0020639 − ●「あらすじ」 「主人公の『速見昇』は、東京の普通のサラリーマン。 ある日、彼は『ハル』というハンドルネームで、"パソコン通信" のチャットを始めたところ、『ほし』と名乗る男性と意気投合する。 お互いに本名も顔も明かさない関係でのやりとりだが、『昇』は、誠実に対応する『ほし』に好感を抱き、悩み事も相談するようになる。 しかし、後に、『ほし』は実は男性ではなく、岩手県に住む『藤間美津江』という女性であることが判明する…。 」 − >>423 【事件】 ★「《「おやじ狩り」事件》男性会社員(27)を暴行し、財布を奪った容疑。《高校生(18)ら少年3人を逮捕。》」 <出典> 「 産経新聞:2022/12/14 」 ( http■://www.sankei.com/article/20221214-QU5H55XSWRNZVDEHRPXHMZFADA/ ) 「『11月27日の深夜2時頃、東京都府中市で、少年3人が「おやじ狩り」と称して、面識のない男性会社員A(27歳)を暴行した上、財布を奪う事件が起きた』。(←★) この事件で、警視庁は12月14日までに、『高校生の男(18歳、日野試s)と、鉄筋工の少年2人(17歳、府中市)』を、強盗致傷の容疑で逮捕した。 − 逮捕容疑は、(a)『会社員Aに対して顔や胸を殴る蹴るなどの暴行を加え、鼻を骨折させるなどの重傷を負わせた。(b)さらに、「金を出せ」などと脅し、現金5万5千円が入った財布を奪った疑い』。 」 − >>423 【★報道されない『 (90年代〜の) "暴力団"と"半グレ" 』の歴史 】(※現在、40代〜80代) − ★(映画)『 ヤクザと家族 The Family 』 (2021年) →(・監督:藤井道人氏、時間:135分、R16+ ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0071443 − 《※90年代に "暴力団" に加入した少年(と周囲の人々)の、20年間の人生をリアルに描くヒューマンストーリー。 法律(暴力団対策法)によって変わっていった日本社会の姿と共に、3つの時代(1999年、2005年、2019年)に分けて描く。》 ●「あらすじ」 (1)1999年。 不良少年の『賢治』(主人公)は偶然、暴力団抗争の場に遭遇したことを契機として、地元の暴力団:『柴咲組』の組長:『柴咲』と出会う。 やがて、その子分となる。 (2)2005年。 『賢治』は、『柴咲組』の組員として"活躍"し、出世していた。 しかし、敵対する暴力団:『侠葉会』との抗争が激化し、『賢治』は、『柴咲組』を守ることに苦闘する。 そんな中、ある刑事事件を起こして、警察に逮捕され、懲役刑を受けることに…。 (3)2019年。 『賢治』は、懲役を終えて刑務所から出所する。 しかし、自分の組(柴咲組)の存続が危うくなっていることを知り、衝撃を受ける。 また、『賢治』は、14年前に交際していたクラブのホステス:『由香』と再会するが、その際、彼女の娘の父親が実は自分であることを知ることに…。 − >>425 【★報道されない『 (90年代の) 夜間中学校 』の実像 】(※現在、40代〜80代) − ★(映画)『 学校 』 (1993年) →(・監督:山田洋次氏、時間:128分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0028404 − 《※『松竹創業100周年記念作品』。『日本テレビ開局40年記念作品』。 ノンフィクション作品『青春・夜間中学界隈』(著者:松崎運之助氏、1985年)を下敷きにし、幅広い年代・境遇の生徒が集まる"夜間中学校"の実像を描いた作品。 挫折や苦境から立ちあがろうとする生徒たちと、教師たちの葛藤を描く。》 ●「あらすじ」 「舞台は、東京・荒川区内の夜間中学校。 主人公である教員:『黒井』のクラスには、恵まれない境遇を生きてきた様々な年齢・職業の"生徒"たちが集まっている。 (a)戦後の混乱で学校に通えなかった初老の男性『イノ』、(b)家が貧しくて働かざるを得なかった青年『カズ』、(c)不良の『みどり』、(d)中学1年で不登校になった『えり子』、(e)焼肉店を経営する在日朝鮮人の『オモニ』、(f)脳性麻痺の『修』、(g)中国残留孤児の『張』、…。 『黒井』のクラスも、いよいよ卒業式が近づいていた。 そんな中、クラスの一員『イノ』の容体が急変し、死去したという訃報が届く…。 」 − >>426 【★報道されない『 (80年代に) アフリカの病院に派遣された医師 』の実像 】(※現在、70歳代) − ★(映画)『 風に立つライオン 』 (2015年) →(・原作:さだまさし氏、監督:三池崇史氏、時間:139分 ) <出典> アマゾンプライムビデオ ( http■://www.ama■on.co.jp/風に立つライオン-大沢たかお/dp/B018V7CO48 ) − 《※長崎大学が1960年代に開始した"アフリカでの医療活動"(柴田紘一郎氏ら)のエピソードをもとにした小説(同名、2013年)の実写映画。》 ●「あらすじ」 「主人公は、長崎大学の付属病院に勤める医師:『航一郎』。 1987年。『航一郎』は、大学付属のアフリカの研究施設への派遣について、上司から打診を受ける。 医療の偉人"シュバイツァー"に感銘を受けていた『航一郎』にとって、それは、大きなチャンスだった。 一方で、恋人の『貴子』と長い別れになることに葛藤するが、最終的に、アフリカへ行くことを決意する。 ところが、『航一郎』が赴任することになったケニアの病院は、現地の内戦で負傷した兵士たちが続々と担ぎ込まれる修羅場だった。 『航一郎』は、壮絶な現実に直面し、愕然とする。 しかも、患者の大半は『少年兵』であり、しかも、みな麻薬を注射されて戦場に立っていたのだった…。 」 − >>427 【★ 条例 (横浜市)】 ★「『騒音の防止義務の規定』 について学ぶ 」 ー <出典>「 横浜市ホームページ > 事業者向け情報 > 生活環境の保全 」 ( http■://www.city.yokohama.lg.jp/business/bunyabetsu/kankyo-koen-gesui/kiseishido/tetsuzuki/jourei.html ) ー (1)「大原則」 『横浜市生活環境の保全等に関する条例』の第31条において、以下の通り、規定されている! なお、事業者が、この規定に違反すると、『改善勧告』、『罰則』等を受ける。(←★) === ・第31条 (1項)「騒音及び振動の防止に関する規制基準は、事業所において発生する『騒音及び振動の許容限度』について、規則で定める。(←★)」 (2項)「事業者は、前項の『規制基準を遵守しなければならない』。 」 (2)「では、『騒音・振動の許容限度』とは何か? 」 →『同条例の施行規則』の第38条で、以下の通り規定されている! === ・第38条 「条例第31条第1項に規定する『規制基準』は、『別表第13(騒音)及び別表第14(振動)のとおり』とする。(←★)」 ー ・《別表第13》 「『騒音の許容限度』は、次に定めるとおりとする。」 【地域区分】*【昼(8時−18時)】*【夜(18時−8時)】 (a)「住居専用地域」*「50(dB) 以下」 *「45(dB) 以下」 (b)「住居地域」 *「55(dB) 以下」 *「50(dB) 以下」 (c)「商業地域」 *「65(dB) 以下」 *「60(dB) 以下」 (d)「工業地域」 *「70(dB) 以下」 *「65(dB) 以下」 − >>428 「『天照大神(あまてらすおおみかみ)』って、やっぱり存在するんだな。 で、落とし前はどう付けんの? 」 − >>428 【事件】 ★「《大阪・門真》 暴力団傘下の『政治団体』会長の男(48)、詐欺の容疑で逮捕。 《虚偽の手続きで通帳などをだまし取ったか?》」 <出典> 「 産経新聞:1/25(水) 18:43 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/631bf40657ae630b683e0fd7b00b92a25e1723b1 ) − >>428 【★報道されない『 (90年代の) 覚醒剤中毒になった女性会社員 』の実像 】(※現在、50歳代) − ★(映画)『 ジャンクフード 』 (1998年) →(・監督:山本政志氏、時間:84分、R15+ ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0077108 − 《※様々な人間たちが暮らす、ある都市の一日をリアルに活写したストリート・ムービー。》 ●「あらすじ」 「『ミユキ』(主人公)は、IT企業で働く、ごく普通の会社員。 しかし、実は彼女は、覚醒剤の中毒になっており、その代金を稼ぐために売春をするという"裏の顔"があった。 ある日、『ミユキ』は何食わぬ顔で出社するが、勤務中に、薬物の離脱症状が出てしまう。 その夜、彼女は、覚醒剤の売人を探すために街を徘徊するのだが…。 」 − >>431 【★報道されない『 (90年代の) "ゴルフ"をする会社員 』の実像 】(※現在、60歳代) − ★(映画)『 熱血ゴルフ倶楽部 』 (1994年) →(・監督:児玉高志氏、時間:90分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0050758 − 《※ゴルフの試合を舞台に、落ちこぼれサラリーマンが活躍する姿を描いたライト・コメディ。》 ●「あらすじ」 「高山商事の『野々山辰平』(主人公)は、落ちこぼれの集まりと言われる"営業部開発課"に所属している。 仕事の方はさっぱりだったが、明るさとゴルフの腕前だけは誰にも負けなかった。 ある日、『野々山』は、『結城本部長』の肝入りで、新しいゴルフ場の建設のプロジェクトに参加する。 理想のゴルフ場を作ろうと奮闘するが、身内に足を引っ張られ、設計者を怒らせてしまう…。 」 − >>432 【★報道されない『 (2000年代の) 工場で働く会社員 』の実像 】(※現在、40歳代) − ★(映画)『 カインの末裔 』 (2006年) →(・監督:奥秀太郎氏、時間:90分、R15+ ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0050330 − 《※工業都市・川崎を舞台に、人間の醜さや現代社会の不条理を浮き彫りにした社会派ドラマ。》 ●「あらすじ」 「医療少年院で10年間を過ごした『棟方』(主人公)。 彼は、出所後、川崎市の小さな電子部品工場で住み込みで働くことになった。 上司の『大森』や牧師の『松村』らと出会い、新たな生活を始める。 しかし、現実は、工場と狭い部屋を往復するだけの退屈な日々が続く。 そんな中、ある日、『棟方』はリモコン型の改造拳銃の製造という "裏の仕事" を依頼されるが…。 」 − >>433 【★報道されない『 (90年代の) 東京で暮らす中国人 』の実像 】(※現在、50歳代) − ★(映画)『 tokyo skin 』 (1996年) →(・監督:塙幸成氏、時間:92分、R15+ ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0058568 − ●「あらすじ」 「北京出身の『周』(主人公)は、東京に出てきて5年目。 彼は、中国人仲間の『馬』、『湧』とともに起業した "周外国人相談室" を日々の生業としていた。 しかし、相談室とは名ばかりで、実際は盗品売買、パチンコ詐欺、パスポートの偽造など、違法な"仕事"で金を稼いで、夜は酒に浸り、不特定の女と寝る自堕落な日々を送っている。 『周』の知人の『陽子』は、恋人気取りで『周』を追いかけ回している。 『周』の周りには、訳ありな人間が集まり、うまくいかない現実にいら立ちながら、夜の街を彷徨い続ける…。 」 − >>434 【★報道されない『 (80年代の) 団地で暮らす中高生 』の実像 】(※現在、50歳代) − ★(映画)『 みなさん、さようなら 』 (2012年) →(・原作:久保寺健彦氏、監督:中村義洋氏、時間:120分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0017081 − 《※「団地の中だけで一生生きていく」と宣言した少年が、宣言通りに30歳まで暮らしていく姿を描いた小説(同名、2007年)の実写映画。》 ●「あらすじ」 「1981年の春。 『芙六(ふろく)小学校』から合計107人が卒業した。 彼らは全員、同じ団地(『芙六団地』)に住んでおり、『渡会悟』(主人公)もその一人。 卒業を機に、『悟』は "一生、団地の中だけで生きていく" と宣言するが、母親の『日奈』は反対しない。 そして『悟』は、中学校には通わずに、毎日独学で勉強したり、体力作りを続ける等、規則正しい生活を送る。 そんな中、『悟』は、隣の家に住む『有里』と仲良くなる一方で、小学校時代の憧れのマドンナ:『早紀』に好意を抱く。 やがて、15歳になって、形式上中学を卒業した『悟』は、団地の敷地内の "ケーキ店" に就職して働き始める。 さらに、元同級生の『早紀』と愛し合う仲になるのだが……。 」 − なんでここ荒らされてるんだろう。 自動投稿なんだろうけど >>435 【★報道されない『 (90年代の) 風俗業で働く女性 』の実像 】(※現在、40歳代) − ★(映画)『 BeRLiN 』 (1995年) →(・監督:利重剛氏、時間:107分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0047567 − ●「あらすじ」 「『キョーコ』(主人公)は、"ホテトル嬢"(風俗業)として1年半ほど働いていたが、2か月前に突然、行方不明になった。 そんな中、風俗に関するドキュメンタリーを制作していたテレビの撮影クルーは、『キョーコ』の行方を捜す追跡取材を始める。 『キョーコ』の"常連客"だったサラリーマンの『オガタ』は、会社をサボって、撮影隊に同行する。 撮影隊は、(a)『キョーコ』の同僚たち、(b)職場のオーナー、(c)他の男性客たち、に次々と取材を続ける。 やがて、撮影隊は、『キョーコ』の部屋で同棲していた青年:『鉄夫』に出会うのだが…。 」 − >>437 【事件 (2020年)】 ★「『恒心教』と名乗るグループが、上智大学に爆破予告。《誹謗中傷や爆破予告を繰り返す。》」 <出典> 「 Business Journal (2020.11.11 ) 」 ( http■://biz-journal.jp/2020/11/post_190223.html ) 「2020年11月10日、上智大学と横浜国立大学が、"爆破予告"を受ける事件があった。 一部報道によると、いずれの爆破予告も、「恒心教(こうしんきょう)」という架空の団体を名乗っていたという。 関係者によると、『恒心教』とは、ブログ等での誹謗中傷に対する弁護を行っている弁護士の"唐澤貴洋氏"に対して、ネット掲示板等で、嫌がらせ目的の投稿を行っている『一般のネットユーザーの集まり』だという。(←★) 彼らは『恒心教徒』と自称しており、『唐澤氏のSNSでの発言をあげつらうなど過去8年以上、誹謗中傷を繰り返している』という。(←★) ― 実は『恒心教徒』による、同様の"爆破予告"は全国各地に及んでいる。 2020年11月4日には、『高知大と高知県立大を"爆破する"とネット掲示板に書き込んだ』として、大阪大学の大学院生(22)が警視庁に逮捕された。 ― 犯行は、かなり大規模に行われており、『犯人は他にも大勢いる』とみられている。 特に東京都内では『2020年1月〜10月までに "130件" 以上もあった』という。(←★) その多くは愉快犯とみられているが、社会的影響が大きく悪質性も高いので、警察は、同グループの捜査を本格化させている。 」 ― >>437 【★報道されない『 "新興宗教団体" で働く女性 』の実態 】 − ★(映画)『 水の声を聞く 』 (2014年) →(・監督:山本政志氏、時間:129分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0077109 − ●「あらすじ」 「舞台は、新宿のコリアンタウン。 在日韓国人の『ミンジョン』(主人公)は、友人の『美奈』から誘いを受け、新興宗教団体での"偽の巫女"のアルバイトを始める。 彼女は、ひと稼ぎしたらすぐに辞めるつもりだった。 ところが、いざ始めると、"救い"を求める人々は後を絶たず、やがて、その集まりは『ミンジョン』を教祖とする新興宗教団体:『真教・神の水』に発展していく。 後戻りのできない状況になってしまい、『ミンジョン』は、聖と俗の間で苦悩する。 だが、"偽物" の宗教活動に次第に熱中していく…。 」 − >>439 【★報道されない『 (80年代の) 東京の "家庭教師" 』の実像 】(※現在、60歳代) − ★(映画)『 家族ゲーム 』 (1983年) →(・原作:本間洋平氏、監督:森田芳光氏、時間:106分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0038375 − ●「あらすじ」 「団地に住む4人家族の『沼田家』。 次男:『茂之』(主人公)は、高校受験を控えた中学3年生。 優等生の兄(『慎一』)とは違って、『茂之』は成績が悪く、家中はピリピリ。 しかも、今まで何人もの家庭教師を雇い入れたが、毎回すぐに辞められてしまう「問題児」だった。 そんな中、三流大学の7年生という風変わりな男:『吉本』が、新たな家庭教師としてやってくる。 暴力的な『吉本』は、勉強だけでなく、ケンカの仕方まで『茂之』に教えていく。 すると、『茂之』の成績は、なぜか徐々に上がり始める…。 」 − >>440 《※参考》(映画中で、登場する事件) ★「 (1980年) 神奈川金属バット両親殺害事件 」 <出典> http■://ja.wikipedia.org/wiki/神奈川金属バット両親殺害事件 「1980年11月、神奈川県川崎市宮前区に住んでいた『2浪目の予備校生の男A(当時20歳)が、両親を金属バットで殴り殺した殺人事件』。(←★) 父親はエリート(※東京大学OBで、大手化学メーカーの支店長)だったこともあり、話題を呼び、テレビドラマの題材などになった。 横浜地裁は1984年、起訴された男Aに対して、『懲役13年の判決を言い渡した』(※検察側の求刑:懲役18年)。 判決理由として、裁判官は、『両親からの叱責が引き金になったとしても、基本的には被告人の落ち度だ』と認定した。 一方で、『前科や非行歴がないこと、飲酒によって事理弁識能力を相当減弱した中での偶発的な犯行であること、などを考慮した上で、量刑した。 」 − >>441 【★報道されない『 (80年代の) "不良"の女子中学生 』の実像 】(※現在、50歳代) − ★(映画)『 積木くずし 』 (1983年) →(・原作:穂積隆信氏、監督:斎藤光正氏、時間:111分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0038117 − 《※非行に走った実娘と、その更生を願う両親との200日間の凄まじい闘いを記したノンフィクション作品(同名、1982年)の実写映画。》 ●「あらすじ」 「東京の区立K中学校へ通う『穂波由布子』(主人公)は、持病が原因で髪が赤かった。 中学2年生の夏、その髪の色が『不良女生徒のグループ』の気に障り、凄まじいケンカに発展し、『由布子』は身体も心も傷ついてしまう。 しかも、両親の不仲などの影響もあり、『由布子』はやがて自暴自棄になり、暴走族に加入する。 彼女は、様々な非行(例. 深夜徘徊・シンナー吸引・家出・暴走行為・母の『美知江』への暴言・暴力など)を繰り返す。 そんな中、『由布子』をもてあました教師たちは、『由布子』を転校させることを『美知江』に勧める。 周囲の説得を受けて『由布子』は、別の区立中学校へ転校することを決めるが、しかし、そこでも邪魔者扱いされる…。 」 − >>442 【★報道されない『 (90年代の) ハンセン病と "誤診" された若い女性 』の実像 】(※現在、40歳代) − ★(映画)『 愛する 』 (1997年) →(・原作:遠藤周作氏、監督:熊井啓氏、時間:114分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0026494 − 《※遠藤周作の小説『わたしが・棄てた・女』(1963年)を下敷きにし、時代設定を"現代"にして制作した実写映画。》 ●「あらすじ」 「『ミツ』(主人公)は、東京の工場で働いている20代の女性。 ある日、『ミツ』は何らかの病気にかかり、大学病院を受診したところ、地方の療養所に入院することを勧められる。 療養所を訪れた『ミツ』は、自分が「ハンセン病」だと初めて知らされ、そのまま長期入院することになる。 ところが、後日、彼女への診察が "誤診" であったことが判明する。 『ミツ』は喜びに震え、退院することになる。 しかし、彼女は、東京に戻るか葛藤していく…。 」 − >>443 【★報道されない『 (80年代の) 大阪の大学生 』の実像 】(※現在、60歳代) − ★(映画)『 道頓堀川 』 (1982年) →(・原作:宮本輝氏、監督:熊井啓氏、時間:114分 ) <URL> http■://www.video.unext.jp/title/SID0028422 《※ 大阪・ミナミの歓楽街に生きる男と女の人情の機微や、様々な青春を描いた小説 (同名、1982年) の実写映画。》 ●「あらすじ」 「若くして両親を亡くした美術大学生の『邦彦』(主人公) は、道頓堀川に面する喫茶店「リバー」に住み込みでアルバイトをしながら、大学に通っている。 「リバー」の店主:『武内』は、かつてはビリヤードに命をかけていた男。一度結婚したが、離婚していた。 そんな中、ある日、『邦彦』は『武内』に連れられ、小料理屋『梅の木』を訪れ、そして、その店の若女将の『まち子』と出会う。 やがて『邦彦』は『まち子』と徐々に親密になっていくが…。 」 − >>444 【★報道されない『 (70年代の) 大手商社のビジネス 』の実態 】(※現在、70代〜90代) − ★(TVドラマ)『 ザ・商社 』 (1980年) →(・原作:松本清張氏、放送:NHK (全4話 / 80分) ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0073297 − 《※当時の10大商社の1つ『安宅産業』の実話をもとにした経済小説(『空の城』、1978年)の実写ドラマ。》 *(第1話) 「1973年10月。総合商社『江坂産業』は10大商社の末尾から脱却するため、『石油ビジネスへの進出』に挑戦していた。同社のアメリカ法人("江坂アメリカ")の社長:『上杉二郎』が、プロジェクトを指揮する…。 」 *(第2話) 「『上杉』は、プロジェクトの成功のために、世界屈指のブローカーの『サッシン』氏との連携を実現すべく活動する。当時『サッシン』氏は、カナダでの新規の製油所の建設を手掛けていた…。 」 *(第3話) 「『上杉』は『サッシン』と契約を結ぶために、"窮余の策"として契約書を2通作ることを立案し、4200万ドルの"無担保融資"を決断する…。 」 *(第4話) 「想定外の『中東戦争』が勃発し、石油価格は暴騰。さらに、製油所の装置の不調が重なり、『江坂産業』のプロジェクトは窮地に陥る。しかも、実は『サッシン』は『上杉』を巧みに騙して契約を締結していたことが判明するが…。 」 − <参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/空の城 − >>445 【経済】 ★「《三井住友銀行》福留専務執行役員(59)が次期頭取に内定。《旧三井銀行の出身者は初。》」 <出典> 「 日経新聞:2022年12月15日 」 ( http■://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB151U90V11C22A2000000/ ) 「三井住友銀行(SMBC)は12月15日、福留朗裕専務執行役員(59)が23年4月1日付で頭取に昇格する人事を発表した。 高島誠頭取(64)は会長となる。 『これまで旧住友銀行出身者が務めていた頭取ポストに、初めて旧三井銀行出身者が就く』。(←★) ー 福留氏は、トヨタ自動車をはじめとする大企業取引の経験が豊富で、名古屋法人営業本部長を務めた。 2018年にはトヨタの金融子会社「トヨタファイナンシャルサービス」の社長に就任した。(←★) 『グループ外企業のトップを務めた人物』が頭取に就くのも初めてとなる。 」 − >>446 【★暴力団 情勢】 ★「《稲川会館(横浜)》暴力団『山口組』ナンバー2と、暴力団『俠友会』トップらが集合し、会談! 」 <出典> 「 FRIDAY DIGITAL:2022年12月31日 」 ( http■://friday.kodansha.co.jp/article/286921 ) *《目的は「俠友会」解散の面談!》 「12月20日の午前9時すぎ、暴力団「稲川会」の拠点の「稲川会館」(横浜市)に、同組の組員60〜70名が集合した。 その約1時間後には、暴力団「六代目山口組」ナンバー2の「高山清司若頭」を乗せた車両が同会館に到着。 さらに、その約1時間後には、暴力団「俠友会」(=暴力団『神戸山口組』の中核団体)トップの「寺岡修会長」を乗せた車両が同会館に到着。 この日、「高山若頭」と「寺岡会長」は30分ほど、2人で話したという。 − 2人の "仲介役" となったのは、「稲川会」ナンバー2の「内堀和也会長」。 会合の趣旨について、内堀氏によると「道を外れたことをしたことの謝罪と組織の解散と、本人はおとなしくカタギとして生きていかしてもらいたい、ということだよ」と語った。(←★) − この翌日の12月21日、「俠友会」は兵庫県警に「解散届」を提出した。(←★) 」 − >>447 【★報道されない『 (70年代の) 東京の女子高校生 』の実像 】(※現在、60歳代) − ★(映画)『 十代 −恵子の場合− 』 (1979年) →(・監督:内藤誠氏、時間:80分、R18+ ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0059637 − 《※当時、社会問題化していた "少女の非行" をテーマにした作品。 主役を演じた森下愛子氏が「学生時代、映画の内容に似た同級生が身近にいた」と語った作品。》 ●「あらすじ」 「東京の私立・四葉学園(女子高)の2年の少女:『恵子』は、大学入試を目前に控えていた。 ところが、夫婦仲の悪い両親や、成績至上主義の学校の先生たちとの生活で、『恵子』は、息のつまりそうな日々を過ごしていた。 そんな中、ある日、『恵子』は、不良グループから半ば強引に誘われて、スナックやディスコに通い始める。 やがて、彼女は、ディスコで飲酒や麻薬に手を出したり、ディスコで出会った"暴力団員"の『鉄』と交際を始める。 『鉄』と交際することで、『恵子』は売春、麻薬依存、家出など、さらに転落していく…。 」 − >>448 《続き》【★再掲】【マジで恐い『東京の暴力団』 】 (→俺も昔、被害に遭った…) − ★「住吉会系・幸平一家 」 <出典> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/幸平一家 「『幸平一家』は、暴力団『住吉会』の二次団体。 本部事務所は『板橋区・大山・金井町』(最寄駅:東武東上線・大山駅)。(←★) 『住吉会』の中でも "武闘派" として知られる組織。その戦闘力は、暴力団『山口組』も一目置くという!(←★) − また、傘下の団体(『堺組』など)には、『半グレ』("関東連合"、"怒羅権"、等)のOBを組員として採用していることで有名! 例えば、(1) 『関東連合』の元幹部で、アダルトビデオ監督・社長の『松嶋クロス』氏、 (2) ラッパーの『KENNY-G』こと『古関■』氏、など。(←★) − また、"縄張り" は、『歌舞伎町、池袋、高田馬場、江古田、中野、早稲田、神楽坂、目白、宇都宮、など』だ!(←★) ー >>449 《参考 (1) 》【★再掲】【 報道されない『 1990年代以降の "暴力団" の変化 』の歴史 】(※現在、40代〜80代) − ★(映画)『 ヤクザと家族 The Family 』 (2021年) →(・監督:藤井道人氏、時間:135分、R16+ ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0071443 − 《※90年代に "暴力団" に加入した少年(と周囲の人々)の、20年間の人生をリアルに描いた作品。 1992年の法律(『暴力団対策法』)の成立によって日本社会が大きく変わっていく様子を、3つの時代(1999年、2005年、2019年)に分けて描く。》 ●「あらすじ」 (1)1999年。 不良少年の『賢治』(主人公)は偶然、暴力団抗争の場に遭遇したことを契機として、地元の暴力団:『柴咲組』の組長:『柴咲』と出会う。 やがて、その子分となる。 (2)2005年。 『賢治』は、『柴咲組』の組員として"活躍"し、出世していた。 しかし、敵対する暴力団:『侠葉会』との抗争が激化し、『賢治』は、『柴咲組』を守ることに苦闘する。 そんな中、ある刑事事件を起こして、警察に逮捕され、懲役刑を受けることに…。 (3)2019年。 『賢治』は、懲役を終えて刑務所から出所する。 しかし、自分の組(柴咲組)の存続が危うくなっていることを知り、衝撃を受ける。 また、『賢治』は、14年前に交際していたホステスの『由香』と再会するが、その際、彼女の娘の父親が実は自分であることを知らされる…。 − >>449 、>>450 《参考 (2) 》【★再掲】【 報道されない『 "暴力団" と "企業" との癒着 』の実態 (1) 】 − <出典> http■://ja.wikipedia.org/wiki/菅沼光弘 「"菅沼光弘氏"(1936年〜2022年)は、公安調査庁の元部長(調査第二部)。 菅沼氏は、(退官後の)『2006年(平成18年)10月、外国特派員協会で講演を行った』。 菅沼氏は、「日本を知るには『裏社会』を知る必要がある」と述べ、特に『暴力団(ヤクザ)』の実態について語った!(←★) ー ★《 "暴力団" と "企業" との癒着 について 》 「菅沼氏は、『"暴力団" と "一般企業(製造業など)" との結びつき』について言及した。(←★) 具体例として、『名古屋の「ミッドランドスクエア」や「中部国際空港」の建設時に "トラブルが何もなかった" ことに疑問を呈した』。 その上で、『地元の企業(トヨタ自動車など)が仕事をする上で、"暴力団" を絶対に必要としているはずだ』と述べた!(←★) その証拠については 「いくら調べても出てこない」としたが、一方で、『自らと親交のある関係者から情報を得ている』と語った。」 − >>447-451 の文責は、全て私(氏名:「片田智章」)。 (→私の実体験に基づき、公明正大に全て記載した。) − ★経歴:「1982年、長野県生まれ。2001年、東京大学文科3類入学。2008年、東京大学大学院(総合文化研究科)修了。現在、サラリーマン。 」 <参考> ( http■://system.c.u-tokyo.ac.jp/p-graduate/dissertation/2007mt.html ) − >>454 【★報道されない『 (90年代の) 東京の "半グレ"(=準ヤクザ) 』の実態 】(※現在、40歳代) − ★(映画)『 ポルノスター 』 (1998年) →(・監督:豊田利晃氏、時間:98分、R15+ ) <URL> http■://video.unext.jp/?td=SID0018309 ●「あらすじ」 「舞台は、東京の渋谷。 "デートクラブ" を経営している "チンピラ (半グレ)" の『上條』は、稼いだ金から "上納金" を暴力団に納める日々に四苦八苦していた。『上條』はいつか、その暴力団を越えたいという野心を持っていた。 そんな中、街で他人に因縁をつけていた "暴力団の組員" に対して、何の躊躇もなくナイフで刺す不良少年:『荒野』(主人公) が現れる。 そんな『荒野』に対して『上條』は興味を持ち、自分の "デートクラブ" に連れて行って面倒を見るが、『荒野』はすぐに飽きて、そこから出て行く。 一方、『上條』の "デートクラブ" に在籍する "デート嬢" の『アリス』は、渋谷の街中で『荒野』に声をかけて、街から一緒に逃げることを誘うのだが…。 」 − >>455 【★報道されない『 建設業界 』の実態 】 − ★(TVドラマ)『 鉄の骨 』 (2020年) →(・原作:池井戸潤氏、放送:WOWOW、全5話 (各回約60分)) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0068682 − 《※中堅建設会社の若手社員の奮闘する姿とともに、「談合」は "必要悪" か?をテーマにした原作のベストセラー小説(同名、2009年)の実写ドラマ。》 *(第1話) 「中堅建設会社「池松組」の『富島平太』(主人公)は、入社以来ずっと "現場"で働いていた。そんな中、『平太』は、公共事業などの受注を担当する『業務部』へ異動となる。『平太』は、常務の『尾形総司』や先輩:『西田吾郎』の下で仕事を学んでいく…。」 *(第2話) 「約2000億円の地下鉄の公共事業が計画され、『池松組』は、工事の受注を目指す。『平太』は、建設業界の有名なフィクサー:『三橋萬造』に接触し、交流を深めていく…。」 *(第3話) 「『池松組』は、画期的な新工法を生み出し、大幅なコストダウンに成功する。しかし、その噂を聞きつけた『大手の建設会社』各社の幹部は、「談合してほしい」と『三橋』に懇願する…。」 *(第4話) 「工事の談合の件で、『池松組』は不利な条件変更を『三橋』から打診される。常務の『尾形』は、その打診を拒否しようとするが…。」 *(第5話) 「『池松組』は不条理な談合を受け入れることになり、『平太』は、"業界のしがらみ" に絶望する。そんな中、東京地検特捜部は、"談合"を巡り強制捜査に向け、裏で動いていた…。」 − >>456 【★報道されない戦後史 (1):『鹿島工業地帯』の建設 】(※現在、90歳代) − ★(映画)『 甦える大地 』 (1971年) →(・原作:木本正次氏、製作:石原プロモーション、時間:120分 ) <URL> http■://fod.fujitv.co.jp/title/6x85/6x85110001/ ●「あらすじ」 「舞台は、1959年(昭和34年)、茨城県。 茨城県知事の『岩下三雄』を中心に、鹿島地域での『コンビナート』の建設の気運が盛り上る。 県庁の職員:『植松一也』(主人公)は、『建設省』の辣腕の官僚:『野田鋭介』を動かし、鹿島開発がスタートした。 しかし、地元の住民(農民等)の大半は、開発工事に反対し、土地の買収は困難を極める。 そんな中、中学校の教師:『添島美奈子』は、当初工事に反対をしていたが、次第に工事に賛成していく。 やがて、『岩下』知事、『植松』ら県の職員は、地元住民の説得にこぎつける。 大企業の誘致を実現して、『コンビナート』の建設は急速に進んでいくが…。 」 ー <参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/鹿島臨海工業地帯 ー >>457 【★《最新》人材不足の職業ランキング TOP10】 <出典> http■://izanau.com/ja/article/view/hitodebusoku-ranking-2022 ・1位:『建設(組み立て)』 ・2位:『警備・自衛隊・警察』 ・3位:『建設(採掘)』 ・4位:『土木』 ・5位:『建築・土木・測量技術者』 ・6位:『建設 (総合) 』 ・7位:『機械の整備・修理』 ・8位:『介護』 ・9位:『生活衛生サービス』(理容・美容・クリーニングなど) ・10位:『金属材料の製造等 』 − >>457 【★報道されない戦後史 (2):『青函トンネル』の建設 】(※現在、90歳代) − ★(映画)『 海峡 』 (1982年) →(・原作:岩川隆氏、監督:森谷司郎氏、時間:142分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0054801 − 《※約30年に渡り青函トンネルの開通工事に執念を燃やす技術者たちの実像を描いたノンフィクション(同名、1982年)の実写映画。》 ●「あらすじ」 「舞台は、1954年(昭和29年)、青森県。 『青函トンネル』の建設の構想が浮上し、『国鉄』の技術職員の『阿久津剛』(主人公)は、津軽半島で地質調査を開始する。 しかし、当時の国鉄の総裁の意向などで、プロジェクトはなかなか進まない。 だが、その7年後、国鉄総裁の交代により、工事開始の号令が出され、『阿久津』も津軽半島に戻ってくる。 掘削工事を行う建設業者(トンネル屋)たちも、全国から集結する。 ところが、実際に工事が始まると、硬い岩石や、猛吹雪、度重なる出水など、作業は困難を極める。 月に5メートルしか進まない時期もあり、作業員たちは『阿久津』と頻繁にぶつかるのだが…。 」 − <参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/青函トンネル − >>459 【★報道されない戦後史 (3):『富士山頂への気象レーダー』の建設 】(※現在、90歳代) − ★(映画)『 富士山頂 』 (1970年) →(・原作:新田次郎氏、制作:石原プロモーション、時間:126分 ) <出典> アマゾンプライムビデオ ( http■://www.ama■zon.co.jp/富士山頂-石原裕次郎/dp/B078N494MY/ ) − 《※気象庁の元課長である原作者の小説(同名、1970年)をもとにし、富士山頂に観測レーダーを建設すべく奮闘する技術者たちの様子を描いた映画。》 ●「あらすじ」 「舞台は、1959年(昭和34年)。 日本列島の南方800km先の台風を観測する目的で、 "富士山頂に観測レーダーを建設する構想" が、気象庁で長年あった。 しかし、こんな標高の高い過酷な環境にレーダーを設置する前例など無かった。 気象庁の課長:『葛木』(主人公)は、レーダー建設の夢を実現すべく大蔵省へ3年間足を運び、ついに、1963年、建設予算(2億4千万円)が許可される。 ところが、実際に工事を始めると、極寒の環境や、山頂の乱気流、高山病などによって、工事は困難を極める。 建設業の親方:『朝吉』は、資材を運ぶために、馬を売ってブルドーザーを揃え、頂上まで登る。 また、作業員:『加田』は、気象条件が難しい中、ヘリコプターを操縦して、総重量600kgのレーダーを山頂まで輸送することを試みるが…。 」 − <参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/富士山レーダー >>460 【再掲】【★ブラック企業の研究】 《会社と法律》 ★「『休職』とは何か? 」 <出典> 「 Chatwork:2022/09/14 」 ( http■://go.chatwork.com/ja/column/work_evolution/work-evolution-241.html ) (1)「休職制度とは? 」 『休職』とは一般的に、『傷病などの自己都合が理由で、業務に従事させることが不可能(or)不適当である場合に、雇用関係自体は維持した上で、業務遂行の義務を免除する制度』のことだ。 労働基準法には、『休職に関する規定はない』。(←★) 休職制度を設けるかどうかは、『各企業の自由』となっており、その期間や賃金支払いの有無等についても、企業にある程度の任意性がある。 しかし、『適正な手順をふまずに休職を命じると、思わぬトラブルを招く恐れがあるので、就業規則などに則った適正な休職手続きが必要になる』。 − (2)「休職は命令できるか? 」 傷病を理由として休職を命じる場合、『会社側の一方的な主観で「業務遂行が不可能」と判断するのは、トラブルの原因になりかねない』。 特に『精神疾患(うつ病など)の場合、見た目だけでは業務遂行が可能かどうかの判断は困難と言える』。(←★) 客観的な判断材料として、『精神科医の診断書をとっておくことが安全な対応だ』と言える。 − (3)「社会保険料・住民税の支払いはどうなる? 」 社会保険に加入している限り、『休職期間中でも、企業・従業員双方において社会保険料は発生する』。 『仮に、会社側が、休職期間中の従業員の負担分を立て替えて支払っていれば、会社側は、後に、その分を従業員に請求する権利がある』。(←★) − (4)「『傷病手当金』とは? 」 『傷病手当金』は、『健康保険(社会保険)給付』の一種。(←★) 受給できる金額は概ね、今までの給与の『3分の2』。 傷病手当金を受給できる条件は、以下の4つ全てに該当することだ。(←★) (a)病気・けがで療養中である。(b)業務遂行が不可能である。(c)4日以上仕事を休んでいる。(d)給与の支払いをうけていない。 == 《※なお、傷病手当金は『非課税所得』。→ "不正受給"されたり、"脱税"の手口に使われる恐れもあるので、注意が必要だ!》(←★) − >>461 【★報道されない戦後史 (4):『 "健康保険組合" は戦前に設立され、そのまま継続している! 』 】 ー ★「 健保連(健康保険組合連合会) とは? 」 <URL> http■://www.kenporen.com/outline/ (1) 「『健保連(健康保険組合連合会)』とは、700人以上の会社員(被保険者)が所属する『企業』ごとに、それぞれ設立している『健康保険組合』の連合組織だ。(←★) 2022年4月時点で、『健保連』は、全国で "1387" の『健康保険組合』を傘下にしている。 加入者数は、本人およびその家族を合わせると、『約3000万人(全国民のおよそ4分の1)』だ。 『健保連』は、"太平洋戦争" 中の 1943年(昭和18年) に、当時の "健康保険法" に基づく『公法人』として設立されたものだ。(←★) ー (2)「役員一覧 」 ・会長:『宮永俊一氏』(学識経験理事) ・顧問:『十倉雅和氏』(経団連トップ)、『三村明夫氏』(日本商工会議所トップ)、『櫻田謙悟氏』(経済同友会トップ)、『芳野友子氏』(連合トップ)(←★) − (3)「健康保険制度の歴史」 「1927年(昭和2年)、"大企業" を対象とした『公的健康保険制度』が開始した。(←★) その後、1938年(昭和13年)、『厚生省』が設立され、同年、『国民健康保険制度』が成立した。(←★) 『国民健康保険』には、"農村、林業、漁業、中小商業者(個人) など" が徐々に加入が義務付けられた。 この理由は、『主に軍事面の要請であり、戦争遂行のため、その適用範囲を拡充するためだった』。(←★) ー 戦後、1948年(昭和23年)、『GHQ(連合国軍総司令部)』の指導で、国民健康保険は "市町村公営の原則" が確立したが、その実態は維持された。(←★) 」 − <参考> http■://www.ls2.jp/health/column01/social-security/05.htm − >>462 【★報道されない『 "太平洋戦争"で戦死した日本人 』の実態 (1) 】 ー ★(映画)『 野火 』 (2014年) →(・原作:大岡昇平氏、監督:塚本晋也氏、時間:87分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0023048 − 《※原作者自身のフィリピンでの戦争体験を基にして、戦地での人間の極限を描いた小説(同名、1951年)の実写映画。 原作の小説は、原作者の代表作の一つであり、国内外で絶賛された。》 ●「あらすじ」 「舞台は、太平洋戦争末期(1944年)、日本の敗戦が色濃くなった時期の、『フィリピン・レイテ島』。 一等兵の『田村』(主人公)は結核を患ったため、部隊から追放されて野戦病院行きを命令される。 しかし、たどり着いた野戦病院は、負傷兵だらけで食料も困窮であり、『田村』は入院を拒否される。 しかも、米軍の砲撃によって"陣地"は崩壊し、『田村』は行き場を完全に失う。 極限の飢えに苛まれながら、『田村』は食料を求めて、果てしない原野を一人で彷徨う。 しかし、その過程で、彼が直面するのは、(a)現地人の必死の命乞い、(b)人肉食への欲求、(c)日本兵同士の殺し合い、などの地獄絵図だった…。 」 − >>463 《続き》【★ウクライナの "徴兵令" 】 ー ★「《2022年2月》 ウクライナで『総動員令』が発令。 《一般男性に "軍への招集令状" が届き始める。》」 <出典> 「 読売新聞オンライン:2022/03/20 」 ( http■://www.yomiuri.co.jp/world/20220320-OYT1T50069/ ) 「『総動員体制』下にあるウクライナでは、(昨年3月20日時点で)『一般の男性市民にも、軍への招集令状が届き始めている』。(←★) さらに、『国外逃亡を図る男性市民の拘束も相次いでおり』、ウクライナ国内では分断が起きている。 ー 妻(32歳)と息子(生後3ヶ月)と一緒に暮らす、『ITエンジニアのロマさん(35歳、男性)は、(昨年)3月中旬、軍への招集令状を受け取った』。(←★) ロマさんは、「まさか自分の元に来るとは思っていなかった」と語った。 その上で、「 "たった2週間の訓練" で戦闘術を学べるとは思えない。自分は実際の戦場では役に立たないだろう。サイバー攻撃などの情報戦で戦いたいと考えていた」と "戸惑い" を語った。(←★) ー 『総動員令』は、ロシア軍の侵攻当日の(昨年)2月24日に発令された。 徴兵の対象は『18歳〜60歳のほぼ全ての男性』であり、出国が禁じられている。(←★) ウクライナ政府(国境警備隊)は、出国を図って拘束された一般男性の事例(→(a)女装する、(b)荷物に身を潜める、等)を、見せしめのようにホームページに掲載。 特例で出国が認められている男性は、『3人以上の子供の扶養者や、障害者の扶養者などだ』。(←★) 」 − >>464 【★ワクワクする"長野県" (統一教会) 】 ー (1)「《茅野市》"昆虫食" 学ぶ小学生 《 "コオロギパウダー" でパンケーキ作り》 」 <出典> 「 NHK (2023年2月16日) 」 ( http■://www3.nhk.or.jp/news/html/20230216/k10013982421000.html ) 「茅野市・玉川小学校の2年生およそ30人は、去年の秋から、生活科の授業で "昆虫食" について学んできた。 2月16日、保護者を招いた『学習成果の発表会』では、地元の工場で生産された "コオロギパウダー" を使ったパンケーキ作りに挑戦した。(←★) 児童たちは、 "コオロギパウダー" の黒みがかった色に驚きながらも、パンケーキミックスや牛乳などと混ぜ合わせ、フライパンできつね色に焼き上げた。 発表の終了後、児童たちは「"コオロギ" は体全部を食べられることがわかりました」とか、「"コオロギ" はそのままの形だと苦手に感じるかもしれないけど、パウダーにしたら気にならないことがわかった」などと語った。 」 ー (2)「《茅野市の今井市長》 統一教会関連の会合に出席した事実を公表。《県議時代に。》 」 <出典> 「 信濃毎日新聞 (2022年08月03日) 」 ( http■://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022080300129 ) 「茅野市の今井敦市長は、8月2日の定例記者会見で、『市長就任前の県議員の時代に、統一教会の関連団体が、下諏訪町で開いた会合に出席した』と公表した。 」 − >>464 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】 ー ★「米国の軍需産業が儲かる限り、ウクライナ戦争は終わらない可能性! 」 <出典> 「 PRESIDENT Online:2022/12/30 」 ( http■://president.jp/articles/-/64791?page=1 ) 「2022年の米国株は全般に低迷したが、ウクライナ戦争の影響で、『軍需産業』は "わが世の春" を謳歌している。 世界1位の軍需企業:米『ロッキード・マーチン社』の株価は12月、史上最高値の "496ドル" を付けた!(※時価総額:約16兆円)(←★) 世界2位の米『レイセオン・テクノロジーズ社』の株価も最高値水準で推移した(※時価総額:約19兆円)。 ー 米国の専門家:グレーザー氏は「軍需産業にとって、ウクライナ戦争は『都合の良いタイミング』で始まった。昨年夏のアフガニスタンからの全面撤退で、各企業は国防予算減や収益悪化を覚悟していた。『戦争で一部の人が大金を手にする構図』は、昔も今も変わらない」と指摘する。(←★) 軍需企業は、米議会の防衛族議員への『政治献金』を通じて、新型兵器の売り込みを図っている。(←★) ー ウクライナ戦争には、米国製の新型兵器(例.地対空ミサイル: "スティンガー"、自爆型無人機: "スイッチブレード" 、ドローン迎撃システム: "IRSロケット" など)が続々投入されている。 欧米メディアによると、軍需企業の社員たちもウクライナに入国し、『新型兵器の性能などを現地でチェックしている』という。(←★) 軍事専門家は、「兵器は、スペックが分かっていても、『実際に戦場でどの程度使えるか?』は実戦でしか判断できない。ウクライナ戦争は兵器の能力、効果を知る貴重な実験場になった」と語る。 」 − >>466 《続き》 ★「ウクライナ戦争で、軍需産業と大国が大儲け! 」 <出典> 「 日本テレビ:2022年10月21日 《動画ニュース》 」 ( http■://news.ntv.co.jp/category/international/3f6cbf38a66d4987b7379138a123c16a ) 「米メディアによると、もともとウクライナは『ヨーロッパ最大の武器密売拠点の一つ』だった。現在の状況は、「まるで "闇市" に先端兵器を無限に供給しているようなものだ」と指摘している。 ー 軍事企業の販売額の国別シェアを見ると、1位が『アメリカ(54%)』、2位が中国(13%)、3位がイギリス(7%)、4位がロシア(5%)、5位がフランス(4.7%)、の順だ。(←★) 一方で、輸入国については、1位が『サウジアラビア(11%)』、2位がインド(11%)、3位がエジプト(5.7%)、だ。 つまり、欧米各国が武器を生産して "紛争当事国" へ輸出するという『武器ビジネス』が成立しているのだ。(←★) ー 『企業』にとっても『政治家』にとっても "おいしい" 『武器ビジネス』。 一方で、人道的な見地から、2013年には、武器の不正な取引を禁止する『武器貿易条約』が多数の国々で採択された。 ところが、2大輸出国の "アメリカ" 、 "ロシア" は同条約を批准していない。(←★) また、批准国であっても、個別の取引については解釈次第の面があり、『ザル法』となっているのが現実だ(※イギリス、フランス、カナダなど)。(←★) ー 現在も、多くの兵器が日々、ウクライナに送られ、民間人を含む大勢の人々が殺傷されている。 『軍需産業や大国が儲かる仕組み』がなくならない限り、こうした紛争は世界から無くならないのかもしれない…。(←★) 」 ー >>467 《続き》 ★(映画)『 ロード・オブ・ウォー 』 (2005年) →(・制作国:アメリカ、監督:アンドリュー・ニコル氏、時間:122分、R15+ ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0017497 − 《※実在した複数の『武器商人』の実話をもとにして、制作された映画。》 ●「あらすじ」 「『ユーリ・オルロフ』(主人公)は、旧ソ連のウクライナ地域で生まれたが、子供のころに両親ら家族全員で、アメリカ・ニューヨークに移民した。 1980年頃、貧しかった『ユーリ』は、金を稼ぐために、弟の『ヴィタリー』と一緒に、国際的な『武器商人』の道を歩むことを決意する。 1984年、『ユーリ』は、レバノンで、米軍が残していった大量のM16を手に入れる。 それを皮切りに、彼は、弟の『ヴィタリー』とともに、世界中のさまざまな相手に銃器を密売していく。 1991年には、ソ連が崩壊するという "幸運" が訪れ、『ユーリ』は、祖国ウクライナの兵器庫にあった大量の兵器(AK-47、T-72、Mi-8ヘリ)を手に入れることに成功する。 しかし、そんな中、『インターポール』(ICPC)の捜査官は、違法な武器取引を巡り、『ユーリ』を裏で捜査していた…。 」 − <参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/ロード・オブ・ウォー − >>468 《続き》 ★「ウクライナからの避難民: "807万人" 超える! 《※但し、避難できるのは『女・子ども・老人』だけ!》」 <出典1> 「 NHK : 2023年2月20日 」 ( http■://www3.nhk.or.jp/news/html/20230220/k10013985581000.html ) 「UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によると、ウクライナから国外への避難民の数は、2月15日の時点で『807万人を超えた』という! 避難先の国別では、 (1)ロシア:約285万人、(2)ポーランド:約156万人、(3)ドイツ:約105万人、(4)チェコ:約48万人、(5)イタリア:約16万人、(6)アメリカ:約11万人、(7)フランス:約11万人、など。 ー 但し、ウクライナ政府は、ロシア軍の侵攻当日(昨年2月24日)に "総動員令" を発したので、『原則として、18歳〜60歳の男性は "徴兵" され、出国できない!』。 このため、避難民の大半は、『女性、子ども、高齢者』となっている!(←★) 」 ー <出典2> http■://www.tokyo-np.co.jp/article/231781 ー >>469 《続き》 ★「【台湾有事】 "2027年" までに発生か? 《中国・習近平国家主席が指示。》」 →《※日本人は男も女も「人生の決断」を強いられる! 》 <出典> 「 夕刊フジ:2/18(土) 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/eb29de21ccf798430b6a2100b36b1c82da263fd6 ) 「『台湾有事』については、もはや『あるか、ないか?』の問題ではない。それが『いつ起きるか?』という問題だ!(←★) 多くの専門家がそう警鐘を鳴らす。 ー 2021年3月には、アメリカのインド太平洋軍司令官が「中国の習近平指導部が3期目の任期満了を迎える『2027年』までに、中国が台湾に侵攻する可能性がある」との見方を示した。 さらに、今年2月2日には、米CIAのバーンズ長官が講演し、「『2027年』までに台湾侵攻を成功させる準備を整えるよう、『習近平』国家主席が人民解放軍に指示した」と発言した。(←★) ー もし『台湾有事』が発生した場合、その帰趨(きすう)を決めるのは、ほかでもない。『日本人の参戦』だという!(←★) 」 ー >>470 【★報道されない『 (1950年代の) 朝鮮戦争 』の歴史 (1) 】 − ★(映画)『 オペレーション・クロマイト 』 (2016年) →(・制作国:韓国、監督:イ・ジェハン氏、時間:111分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0033251 − 《※朝鮮戦争時、劣勢だった韓国軍側が戦局を一変させた『仁川上陸作戦』について、実話に基づき描いた映画。》 ●「あらすじ」 「舞台は、1950年、朝鮮半島。 北朝鮮と韓国(南朝鮮)との間で、『朝鮮戦争』が勃発する。 軍事力で優勢だった『北朝鮮軍』は、すぐに『ソウル』を陥落させ、およそ1か月間で朝鮮半島の大部分を支配下に収めた。 危機的な状況に陥った『連合国軍』(アメリカ、韓国、イギリスなど)の最高司令官:『ダグラス・マッカーサー』は、周囲の猛反対を受けながらも、戦局を打開するため『仁川(インチョン)への上陸作戦』を行うことを決断する。 『マッカーサー』は、その準備段階として、韓国軍諜報部隊の精鋭8人を集め、そして、彼らに、北朝鮮側に潜入することを指示する…。 」 ー <参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/朝鮮戦争 ー >>471 《続き》 ★「【統一教会】 日本人の女性信者『7000人』が韓国に嫁いだのはなぜか? 」 <出典> 「 文春オンライン:2022/09/09 」 ( http■://bunshun.jp/articles/-/57217 ) 「統一教会の関係者によると、合同結婚式で韓国人男性と結婚(いわゆる『韓日祝福』)し、海を渡って今も韓国で暮らす日本人女性信者は約7000人にものぼる。 」 − >>474 【★近未来の日本 】 ●『Aさん』 → ★「令和の『幸徳事件』 」 <出典> http■://ja.wikipedia.org/wiki/幸徳事件 《概要》 「(1910年の『明科事件』を口実として)当時の政府のフレームアップ(『政治的でっち上げ』)により、『幸徳秋水』を始めとする多数の社会主義者・無政府主義者の逮捕・検挙が始まった。 証拠不十分なまま、1911年(明治44年)1月18日、『死刑24名、有期刑2名の判決』。 1月24日、『幸徳秋水』ら11名の死刑が執行。 1月25日、残り1名の死刑が執行された。 (←★) 」 ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ●『Aさん以外の全日本人』 → ★「 岸田首相「時代は憲法の早期改正を求めている」《自民党大会で強調》 」 <出典> 「 FNNプライムオンライン:2/26(日) 12:22 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/7235e59b67ddb3ca6115280976505166cf6d5b49 ) 「首相は26日、「子どもたちに、日本を着実に引き継ぐため、憲法改正にも取り組んでいく」と述べた。 そして、改憲項目として「自衛軍の明記」「緊急事態条項」「合区解消」「教育の充実」の4つを挙げ、「いずれも先送りのできない課題ばかりだ」と語った。」 ー >>475 《続き》 ★「岸田首相のツイート (2/26(日) 13:41) 」 <出典> http■://twitter.com/kishida230/status/1629703056924483584?s=20 「第90回自民党大会を開催しました。 今我々は『明治維新』や『先の大戦』に匹敵する『歴史の転換点』を迎えています。(←★) …(略)… この歴史の転換点に臨み「政治は国民のもの」との立党精神に立ち返り、…(略)… 政治を行って参ります。 」 − https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>476 【★報道されない「 70年代の 社会人サークル」の実態 】(※現在、70歳代) − ★(映画)『 俺たちの交響楽 』 (1979年) →(・監督:朝間義隆氏、時間:112分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0020637 − 《※川崎で働く若者たちが仲間を集めて『ベートーベンの第九』を舞台で歌うまでの苦労を描いた映画。 クライマックスの演奏会シーンには、モデルとなった川崎労音合唱団「エゴラド」の団員が協力出演している。》 ●「あらすじ」 「川崎の工業地帯の鉄工所に勤める『徳次郎』(主人公)は、ある夏の日、アマチュア合唱団:『エゴラド』の団員の女性たちから「ベートーベンの第九をうたいましょう」と、街中で勧誘を受ける。 『徳次郎』は、女の子達と知り合えるという下心から、合唱団に入団する。 合唱団は12月の公演を目指し、厳しい訓練や合宿を行う。 『徳次郎』は何度も挫折し、他の団員と口論を繰り返す。 だが、いつしか『徳次郎』は、他の団員と一緒に、公演成功を目指し奔走していく。 」 ー >>477 【★"住まい" の法律 (1) 】 ー ★「近隣の『資材置き場』の騒音・振動(上) 《住民苦悩、どうすれば?》 」 <出典> 「 神奈川新聞:2022年5月2日(月) 」 ( http■://www.kanaloco.jp/news/social/article-907762.html ) 「横浜市都筑区の男性から、「町内に資材置き場が突然でき、建設残土を運ぶダンプカーが突然、行き来するようになった。騒音・振動で住民が迷惑している」と、本紙・取材班に対して相談が寄せられた。(←★) − 男性によると、該当の資材置き場は、(都市計画法上の)『市街化調整区域』にある。 (1) 横浜市の職員に取材したところ、同区域は法律上、住宅などを新たに建築することは認められないが、『資材置き場を造ることは問題ない』という。 (2) さらに、男性ら住民は、横浜市に『騒音』の相談をしたところ、『騒音測定』が行われたが、公害の認定の数値未満に収まっており、適法だった。 (3) また、住民は、過積載と思われるダンプを見つけると、警察に通報をしてきた。ただし、ダンプの運転手に減点や罰金が科されることはあるが、法律上、資材置き場を運営する『事業者』には特に罰則はない。 (4) また、ダンプの往来によって道路にヒビが入ったとみられたため、男性は、市に相談し続けたところ、該当の道路は舗装し直された。ただし、特に『事業者』側は責任を問われない。 ー この事案について、所轄の警察に取材したところ、「騒音などの苦情が寄せられているが、『許可を得た上での事業』という業者側の言い分もうなずける」と語った。(←★) 」 ー >>478 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】 ー ★「『観光業』のGDP寄与額、日本は世界4位! 」 →《※過去20年間で、G20各国では『観光業』が基幹産業になっていた!》 <出典> http■://www.tjnet.co.jp/2022/09/19/観光のgdp寄与額、日本4位 海外旅行者支出わずか0-7/ 「WTTC(世界旅行ツーリズム協議会)の調査によると、2021年、全世界のGDP(国内総生産)に対する『旅行・観光産業』の寄与額は、『約790.4兆円』(前年比 21.7%増)だった。 全世界の全GDPへの寄与率は、『6.1%』まで回復した(前年比 0.8%増)。(←★) 但し、実は、コロナ禍前の『2019年では、全世界で、(a)観光業のGDP寄与額は "約1310兆円"、(b)GDP寄与率は "10.3%" 』であり、巨大市場だった!(←★) なので、依然大きな差がある。 」 *「2021年のデータ」 【国】 【GDP寄与額】 【GDP寄与率】 1位:米国 * 172.9 兆円* 5.5%(←★) 2位:中国 * 110.7 兆円* 4.6% 3位:ドイツ * 34.1 兆円* 6.4%(←★) 4位:日本 * 28.1 兆円* 4.2%(←★) 5位:イタリア* 24.3 兆円* 9.1% 6位:インド * 24.2 兆円* 5.8%(←★) 7位:フランス* 24.2 兆円* 6.5%(←★) 8位:メキシコ* 23.0 兆円* 13.1% 9位:英国 * 21.4 兆円* 5.7% 10位:スペイン* 15.3 兆円* 8.5% ー 【 >>478 の続き 】 − ★「《動画ニュース》 住民困惑…。 住宅街の『資材・残土置き場』 」 <出典> 「 ANN News:2022年6月21日 」 ( http■://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000258726.html ) 「埼玉県・川口市の住宅街に、数年前から巨大な『資材置き場』が増えています。 騒音や振動に困惑する住民。トラブルの現場を取材しました。 ー 高いフェンスで囲まれた『資材や残土の置き場』が、道路の右側・左側の両方にあります。 上空から見ると、住宅や小学校などの間に、『資材・残土置き場』が『約77箇所』も点在しているのが分かります。 周辺住民によると、約5年くらい前に業者が来て、それまで農地だった土地を『資材置き場』に転用したといいます。 住民は、口々にその被害を訴えます。 「うるさいです。」、「砂ぼこりとかですよね。洗濯物が外に干せない。」 ー トラックの往来が集中するのは、早朝6時半と夕方。 道路の道幅は、トラックが本当にギリギリ一台通れるくらいの幅です。 トラック通るたびに、大きな音がしますし、道路が細かく振動します。 ー こうした状況の中、子どもも保護者も毎日危険を感じているといいます。 「怖くてさ。引かれるかもしれない。」…。 ー さらにトラブルの背景には、この土地の特殊な事情がありました。 この辺りは『市街化調整区域』に指定されており、新たに建物を建てる場合は申請が必要になっています。 しかし、申請をしていない建築物が、この地区に何棟かあり、明らかに違法な状態だといいます。 ー こうした事態に、川口市では新たに条例を作り、規制に乗り出しました。 『資材置き場を新たに設置するには許可が必要になる』といいます。 『従わない場合は30万円以下の罰金が科せられる』ということです。 」 ー >>480 《続き》【事件(食品衛生法違反) 】 ー ★「給食のバターロールに『石』が混入! 《児童、食べている途中に気付く》 」 <出典> 「 千葉日報:2023年1月28日 」 ( http■://www.chibanippo.co.jp/news/national/1021975 ) 「千葉市教委は1月27日、市内の小学校で1月13日に提供された『給食のバターロールに、全長約3〜4ミリの石1個が混入していた』と発表した。(←★) 市教委によると、同日午後0時半頃、6年生の児童がバターロールを食べている途中に、石が入っていることに気付き、吐き出して、担任に報告した。 納入業者の『製造途中に石が混入した可能性が高い』という。(←★) 」 ー >>481 【事件】 ★「面識のない少女をストーカーした容疑で、『ソフトバンクの社員の男(47)』を逮捕。 」 <出典> 「 産経新聞:2023/2/28 」 ( http■://www.sankei.com/article/20230228-VUA5TMMJFJNQLESEFR7FCHMOUY/ ) 「『面識のない10代の少女に付きまとった』として、警視庁池袋署は、『ソフトバンクの社員:田中■■容疑者(47歳、東京都練馬区北町)を、ストーカー規制法違反と邸宅侵入の容疑で、逮捕した』。(←★) 逮捕容疑は、『1月19日〜27日の間で計4回、面識のない少女に対して、最寄り駅から自宅マンションまで付きまとったり、マンションの敷地内で待ち伏せした』というもの。 1月27日に少女が警察に通報し、事件が発覚した。 − 調べに対し、田中容疑者は「ストーカーはしていない。マンションに入ったのは、不動産投資のためだった」とし、容疑を否認している。 」 ー >>482 【事件】 ★「約2300万円を脱税した容疑で、神奈川県の『空調設備会社の社長の男(63)』を逮捕。 」 <出典> 「 日本テレビ:2023年2月28日 」 ( http■://news.ntv.co.jp/category/society/508730e9c386423e9bbddb6c355bce75 ) 「冷暖房設備の設置などを行う、神奈川県の会社の社長が2月28日、脱税の疑いで横浜地検に逮捕された。 逮捕されたのは、「大上空調サービス」(綾瀬市)の社長、川村秋人容疑者(63)。 逮捕容疑は、『従業員への給与を、架空の会社への外部委託費などに見せかける手口で、消費税およそ2300万円を脱税した疑い』。 」 ― >>483 【事件(商標法違反)】 ★「ダイソーの「大創産業」を書類送検。 《フェンディのロゴ不正使用か―神奈川県警》」 <出典> 「 時事通信:03月03日15時01分 」 ( http■://www.jiji.com/jc/article?k=2023030300578&g=soc ) 「『イタリアの高級服飾ブランド「フェンディ」のロゴマークが入った布を無断で販売した』として、神奈川県警は3日、商標法違反の疑いで、100円ショップ「ダイソー」を展開する『(法人としての)大創産業(広島県東広島市、非上場)と、同社の20代の社員の女を書類送検した』。(←★) 送検容疑は『昨年7月13日〜21日、東京都北区や川崎市の「ダイソー」店舗で、『フェンディ社のロゴマークが入った布地3点を、自社の商品と偽装して客2人に販売するなどした疑い』。 ― 調べに対して、社員の女は「仕入れ先から大丈夫だと言われ、それ以上必要な確認をしなかった」とし、容疑を一部否認している。 事件を受けて、大創産業は「捜査機関の指摘を受け、当該商品は即時販売停止した。捜査には引き続き全面的に協力する」と発表した。 」 ― >>484 《続き》【★報道されない『明治時代の歴史』 (1) 】 ー ★(書籍) 『天皇と東大 I 《大日本帝国の誕生》 』 (・著者:立花隆、文春文庫(2012/12/4) ) <出典> http■://www.ama■zon.co.jp/天皇と東大〈1〉大日本帝国の誕生-文春文庫-立花-隆/dp/4167330199 *「概要」 「日本近現代史の最大の役者は『天皇』であり、その中心舞台は『東大(東京帝国大学)』だった―。 長い長い鎖国の時代が終わり、日本という近代国家はどのように誕生し、どのように現代へとつながっているのか? 明治10年に設立され、国家運営の人材を供給しつづけた『東大』。 『東大』は、大日本帝国憲法下で『天皇制』の理論や制度を構築する機関として、主導的な役割を果たしてきた。 ー 「知の巨人」立花隆による入魂の大作、ついに文庫化。」 ― >>485 【日報】 「本日午前中、リストラ面談があった。これで、たぶん7回目。 『パワハラ防止法』違反の疑いあり。 」 ー ★「パワハラの定義 とは? 」(労働施策総合推進法第33条第1項) 以下の3つの要件を全て満たすもの。 (1)「職場において行われる、抵抗や拒絶することができない関係を背景とした言動」。 (2)「業務上必要がないもの、または、適切でない方法で行われた言動」。 《具体例》 ・(a)業務上明らかに必要性のない言動(例.「新人以下だ」、過去のミスを何度も蒸し返して叱責する、等) ・(b)業務の目的を大きくはずれた言動 ・(c)業務を行うための手段として不適切な言動(例.退職強要目的で部下に仕事を与えない、等) ・(d)行為の内容(手段、回数、人数等)が、社会一般の常識で許容される範囲を超える言動 (3)「労働者の就業環境が害される言動」 →《具体例》その言動によって、労働者が身体的(or)精神的に苦痛を感じて、職場環境が悪くなり、能力を十分に発揮できなくなる、等。 ー <参考> 弁護士による動画解説 ( http■://kigyobengo.com/media/useful/2619.html ) ー >>486 【不祥事】 ★「《金融庁》「明治安田生命」に立ち入り検査を開始。」 <出典> 「 時事通信:03月04日 07時57分 」 ( http■://www.jiji.com/jc/article?k=2023030301064&g=eco ) 「金融庁は3月3日、生命保険大手「明治安田生命保険」に対して『立ち入り検査』を開始した。 過度な節税が問題視されている中小企業経営者向け「節税保険」について、同社の販売実態を調べる方針だ。(←★) 「節税保険」商品を巡っては、金融庁は、昨年7月に『マニュライフ生命保険』、今年2月に『エヌエヌ生命保険』と、外資系生保2社に対して、『保険業法に基づく業務改善命令を出している』。(←★) − 「節税保険」は、経営者の死亡などに備える「経営者保険」の一種。支払う保険料を会社の経費に算入できるメリットがある。 ただし、『節税効果を過度にアピールする保険会社の営業手法や、保険の趣旨に沿っていないこと』が業界全体で問題視されている。 」 ― >>487 【事件】 ★「『楽天モバイルの元部長の男(46)』と下請会社の社長ら計3人を逮捕。 」 →《現金25億円を会社から詐取した容疑。/ 被害総額は300億円に上る可能性!》 − <出典> 「 朝日新聞デジタル:3月3日 16時42分 」 ( http■://www.asahi.com/articles/ASR335HL6R33UTIL019.html ) 「『携帯電話の基地局建設を巡り、楽天モバイル(世田谷区)に水増しした虚偽の請求を行った上、およそ25億円をだまし取った』として、『楽天モバイルの元部長の男ら3人が3月3日、詐欺の容疑で、警視庁に逮捕された。 逮捕されたのは、(a)楽天モバイルの元部長:佐藤■■容疑者(46)、(b)業務委託先の物流会社「日本ロジステック」(千代田区)の元取締役、三橋一成容疑者(53)、(c)下請けの物流会社「TRAIL」(港区)の社長の浜中治容疑者(49)、の3人。 3人の逮捕容疑は、『佐藤容疑者が楽天モバイルの物流管理部長だった2021年6月ごろ、三橋、浜中両容疑者と共謀し、"楽天モバイル" から "日本ロジ" に委託していた基地局の部材の保管費用など約9億2千万円分を水増しするなどし、約25億円を楽天モバイルに振り込ませた上、だまし取った疑い』。 − 警視庁は、佐藤容疑者らが『2019〜21年の3年間で、総額約300億円を同社に不正に支払わせていたとみて、捜査している』。(←★) 」 ― >>488 【会社は、まるで北朝鮮!】 「日本の大半の企業って、経営者や中間管理職になるのは、こういう極悪非道な人間ばかりだよな! 『ヤクザ』と何も変わらないじゃないか! ー >逮捕されたのは、(a)楽天モバイルの元部長:佐藤■■容疑者(46)、 >(b)業務委託先の物流会社「日本ロジステック」(千代田区)の元取締役、三橋一成容疑者(53)、 >(c)下請けの物流会社「TRAIL」(港区)の社長の浜中治容疑者(49)、の3人。 ー >>489 《続き》【会社は、まるで北朝鮮!】 ー 「役職者は、下位者(部下、下請け企業など)に対して、(a)いくらでも『言いがかり』を付けてくるし、(b)いくらでも『嫌がらせ(パワハラ)』をするのだ!(←★) しかも、どこの会社でも同じだ! − だから、企業は『ヤクザ』と何も変わらないのだ! 」 − >>490 《続き》【会社は、まるで北朝鮮!】 − 「実は、俺の親も、会社とグルになって、俺に『ハラスメント』をかけている。 直接のやり取りがあるか否かは不明だが、『阿吽の呼吸』で、それぞれの立場の人間が、活動しているんだろう! ー つまり、日本は、まるで『各県のヤクザが協力し合っている社会』になっているのだ! (←★) 」 ー >>491 《続き》 ★「「親子の縁を切りたい」 《法的な方法はあるか?》」 <出典> 「 弁護士ニュース:2013年12月08日 」 ( http■://www.bengo4.com/c_4/n_1019/ ) 「法的な関係において、「親子の縁」を切ることはできるのだろうか? 家族のトラブルにくわしいK弁護士に聞いた。 − 「日本の法律上、『親子の縁を切る方法はありません』。 もし、結婚、養子縁組などで戸籍が分かれたとしても、実の親との法律上の関係は変わりません。(←★) 親子の縁を切るといっても、『個別にできることはほとんどなく、親であること、子であることは生涯続くものです』。 − 結論としては、『外国に移住するくらいしか方法はないかもしれない!』(←★) − >>492 《続き》 【★ブラック長野 】 「過去10数年の出来事の本当の理由が、今日、全部分かった! 詳細は、後日書く。 差し当たり、『絶対、親と縁を切る!』ことだけは書いておく。 − >>493 《続き》【★報道されない「 老人ホーム 」の実態 】 − ★(TVドラマ)『 やすらぎの郷 』 (2017年) →(・脚本:倉本聰氏、制作:テレビ朝日、全129話(各回15分)) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0029349 − 《※老人ホームを舞台に、往年の著名人たちの悲喜こもごもの『余生』の姿を描いたドラマ。》 ●「あらすじ」 「老人ホーム『やすらぎの郷La Strada』は、テレビの全盛期を支えた "業界の著名人" だけが入居可能な老人ホーム。 東京に住んでいた、シナリオライターで、80歳の『菊村栄』(主人公)は、妻を亡くしたことを契機として、『やすらぎの郷』に入居することを決意する。 そこで、彼を出迎えたのは、一世を風靡した往年の大俳優・大女優たちだった。 ところが、いざ暮らし始めると、同居者たちは、一癖も二癖もある人物ばかり。 彼らと一緒に暮らすことで、『菊村』は、"愛情"、"友情"、"生きがい"、"家族の絆" など、人生観を巡る(答えの無い)意見を突き付けられ、困惑する日々を送っていくのだが…。 」 ー <参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/やすらぎの郷 ー >>494 【独裁国家ニュース】 ★「《イスラム国》最高指導者:『バグダディ氏』の死亡を公表。 《後継者も公表》」 →《※全世界で、国家の最高幹部の生死を明らかにしていないのは、「日本」だけか? (→公明党(※実質的な運営団体:創価学会の池田大作氏) 》 − <URL> 「 CNNニュース:2019.11.01 」 ( http■://www.cnn.co.jp/world/35144789.html ) 「過激派組織『イラク・シリア・イスラム国(ISIS)』は(2019年)10月31日、音声声明を出し、『最高指導者だったアブバクル・バグダディ容疑者の死亡を正式に認める』とともに、後継者として『アブイブラヒム・ハシミ・クラシ指導者を指名した』と発表した。(←★) イスラム国の声明では「アメリカよ、バグダディ指導者の死に慢心するな」、…等と主張した。 − バグダディ容疑者は、米軍が10月26日に、シリア北部で行った急襲作戦で死亡したという。 」 − >>490 【★サラリーマンの法律 】 − ★「《弁護士が解説》 外資系企業の PIP 制度 とは? 《リストラ目的で悪用されるケースも。》」 <出典> 「 リーガレット:2023年1月25日 」 ( http■://legalet.net/foreign-pip/ ) 「外資系企業の多くでは(、最近では日系企業(某大手メーカー等)でも、)『PIP(業務改善プログラム/Performance Improvement Program)』が採用されている。 PIPとは、『各従業員に対して、具体的な目標をそれぞれ設定して、一定期間ごとに目標を達成できているか否かの確認を上司と行い、未達の場合、従業員に改善を促すというもの』だ。(←★) もともとは、PIPは、労働者の能力を向上させるために開発されたプログラムであり、悪いものではなかった。 しかし、近年、外資系企業の大半では、『従業員に対して不利益措置(リストラ、退職勧奨、降格、減給、等)を課すための手段として "悪用するケース" が増えているのだ』。(←★) 具体的には、『達成不可能な課題を従業員に課したり、上層部が恣意的な運用をして、目標未達になったことを理由として、従業員を退職に追い込むような悪質な手口だ』。(←★) このため、労働者側では、『会社からPIPを強制された場合、自分に不利益を被ることがないように、日々、リスク管理を行っていかざるを得ない!』 『万が一、PIPで未達になり、会社側から不利益措置(リストラ、退職勧奨、降格、減給、等)をほのめかされた場合、速やかに弁護士に相談するべきだ!』(←★) 例えば、『PIPで未達になったという理由で、もし、会社から合意書や承諾書等が提示されたとしても、サイン等をすることは避けるべきだ』。(←★) =(以下、略)= 」 − >>496 《続き》「★外資系企業の PIP とは? 《リストラ目的か?》」 <出典> 「 リーガレット:2023年1月25日 」 ( http■://legalet.net/foreign-pip/ ) =《続き》= 「"PIP"(業務改善プログラム) において『実質的に達成不可能な目標を上司が課すこと』は、日本の労働法上、『パワハラ』に該当する可能性がある!(※具体的には、『"過大な要求"(業務上明らかに不要な事や遂行不可能なことの強制・仕事の妨害)』)(←★) このため、企業の人事担当者は、『自社で "PIP" を適用すること自体が、将来的に、労働問題に発展しうる法的リスクを抱えること』を十分考慮して、適用の是非を検討すべきだ。(←★) 」 − *「PIPに関する裁判例」 「裁判例として、『ブルームバーグ・エル・ピー事件(東京高判平成25年4月24日/労判1074号75頁)』がある。 この事案では、東京高裁は、原告の元従業員が「解雇」されたことは、(客観的に合理的な理由を欠くものとして)人事権の濫用に該当し、『解雇は無効』と判示した(労働契約法第1条)。 判決理由として、裁判所は、被告の会社は、原告の元従業員に対して、『毎日の記事の執筆』を業務目標の一つとして課していた。しかし、その目標の達成のための、(a)上司側の指示・指導の内容は、曖昧であり、具体性や客観性に欠けるレベルにとどまっていた点、および、(b)(一般の従業員を基準として)有効性が不明なレベルにとどまっていた点、を指摘した。(←★) 」 − >>497 《続き》 ★「外資系企業の『パワハラ』。《退職勧奨が目的。》 」 <出典> 「 リーガレット:2023年1月25日 」 ( http■://legalet.net/foreign-owned-power-harassment/ ) 「外資系企業では、主にリストラ目的で『パワハラ』が行われる。 また、そのパワハラの多くは、『自信を喪失させたり、職場環境からの孤立を助長する手口で、従業員に負担をかけていくもの』だ。(←★) よくあるパワハラの種類は、以下の5つ。 − (1) 「理不尽な評価を繰り返す 」 外資系企業の多くでは、定期的に「A」「B」「C」「D」などの実績評価が行われている。 しかし、その評価方法は、基本的に『公正とはいえない』。 しかも、相対評価が多いので、『他の同僚との比較・えり好みや、他部門との比較・えり好みによって、各従業員の評価結果が大きく変動しうるもの』だ。(←★) しかも、従業員個人が『どのように行動を変化させれば、評価がどのように変わるのか?が不明なケースも多い』。(←★) つまり、『自分の力ではどうにもならない事項を理由として、理不尽な評価を繰り返される』のだ。 − (2) 「退職勧奨を繰り返す 」 リストラ候補になると、毎週一回くらいのペースで上層部との面談を設定されることが多い。面談では、毎回、『キャリアについて深く聞かれたり、退職を促されたり、転職活動の状況を尋ねられる』。 口調は穏やかな形で行われることが多いが、しかし、面談の相手は、『人事部や本社の複数の幹部』であり、圧迫面接のような形で長時間、説得されたり、噛み合わない話し合いを続けられるのだ。(←★) この目的は、『面談で、従業員を疲弊させ、退職に誘導すること』だ! − (3) 「自宅待機させる 」 3つ目は、『自宅待機を命じること』だ。 リストラ候補の従業員が退職に応じないでいると、仕事を与えず、自宅待機を命じる。これは、『職場環境から孤立させたり、仕事を全く与えないことで、復帰しにくい心理状態にさせるのだ』。(←★) 会社によっては、さらに『自宅待機期間中の賃金については、通常の60%程度しか支払わない』などの "法的にグレーな対応" をする場合もある! いわば生活費の面から労働者を追い込むことで、退職に誘導するのだ。 」 − =《略》= >>498 《続き》 【★《社会保険制度》「介護保険」について学ぶ 】《 ボケ爺でも分かる(?) 》 − ★「『要介護』の認定を受けるのはどんな人? 《介護等級(要介護度)とは?》 」 <出典> 「 ケアスル介護:2022-10-24 」 ( http■://caresul-kaigo.jp/column/articles/5924/ ) (1)「要介護度とは?」 「『要介護度(介護等級)』は、全部で8つの区分で構成されている(『介護保険法』)。 全国一律に定められた基準をもとに、どの区分になるかが判断される。 →《軽》【 非該当 < 要支援1 < 2 < 要介護1 < 2 < 3 < 4 < 5 】《重》 」 − (2)「『介護等級』と『障害等級』は違う! 」 「『障害等級』とは、全国民を対象とした、障害の程度を表す指標だ。(←★) 『障害等級』の法的根拠は、『国民年金法・厚生年金保険法』。 重度の等級が認定された場合、『障害年金』または『障害手当金』の受給資格を得ることができる(※受給は、20歳以上から)。(←★) また、この等級が利用されるサービスの種類は、(介護保険のサービスではなく)『障害者福祉サービス』となる。 」 − (3)「要介護度の認定を受けるのはどんな人? 」 「『介護保険』の加入者は、65歳以上の全国民:「第1号被保険者」と、40〜64歳までの全国民:「第2号被保険者」だ。(←★) 40歳以上になると『介護保険料の支払い義務』が生じるが、『介護保険のサービスを利用できる』のは原則、65歳以上の「第1号被保険者」だ。 『但し、40〜64歳の「第2号被保険者」のうち、『老化に起因する病気(特定疾病)で介護が必要になった場合で、かつ、要介護と認定された場合、介護保険サービスの利用を可能となる』。(←★) 」 − (4)「要介護度ごとの状態の目安 」 ・要支援1:「基本的な日常生活は1人でできるが、手段的日常生活動作(買い物、金銭管理、内服管理、電話の使用)のいずれかに見守りや介助が必要な状態。 」 ・要支援2:「『要支援1』の状態に加え、下肢の筋力低下による歩行不安定が見られる。今後、介護が必要になる可能性がある。 」 : : − >>491 、>>492 《続き》【★悲報:親父は、詐欺師だった(泣) 】 − 「 >>491 の件で、先ほど、長野県在住の父に電話して、確認したところ、過去10年間、(子である)俺に対して、嘘ばかり付いていたこと((a)祖母の介護の経緯、(b)集団就職の事実を知らないと嘘を言い張っている点、など)が分かった。(←★) マジで死にたくなる。。 − また、これまで、何らかの被害を父から受けていた関係者の皆様、父に代わって、私がお詫び申し上げます。 」 ー >>500 《続き》 ★「《暴露!》本日の『父と私』の電子メールのやり取り 」 →《※疑惑:父(=某自治体の教育委員)は、私の地元で、私を『知的障がい者 (or) 統合失調症患者』だとの "虚偽の風説を流布していた" 可能性があるかも? (※参考:刑法233条)》 ***** (1) 【私→父へのメール:3月7日 14:19 】 「こんにちは。今週か来週、帰ることを考えてます。 ちなみに、4月以降は、長野県でテレワーク勤務する予定です。 よろしくお願いします。 」 ***** (2)【父→私のメール:03/07 15:13 】 「『テレワーク部屋 どんな感じにしてあげようかな?』 (←★) デスクも新調したいしいっぱい揃えたいな。 設計図見せて下さい、待ち遠しい‼ 宜しく。 」 ***** (3)【私→父のメール:3月7日 15:53 JST】 「帰ってから詳しく話しますが、実家に暮らす予定は、今は無いです。 県内のどこかマンションに借りて、暮らすことを考えてます。」 ***** (4)【父→私のメール:03/07 16:06 】 「オッケー。それもいいよ。 『何しろ食べ物をたまには届けられるので。それだけでもラッキーと思います。』 (←★) 有り難う。計画をゆっくり聞かせてもらうよ。 『応援するでね。』 (←★)」 ***** (5)【私→父のメール:3月7日 17:23 】 「ところで、話は変わるけど、お父さんとお母さんは、もう■■■認定を受けてるんだよね? (←★) 『■■の手術もしてるし』。 (←★)」 ***** →「返信なし。」 − >>501 【★報道されない「 (90年代の) 社会人の『職業訓練校』 」の実態 】(※現在、60代〜70代) − ★(映画)「 学校III 」(1998年) →(・監督:山田洋次氏、時間:132分 ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0028402 《※第2の人生のために『職業訓練校』に通う、失業した中高年の "生徒" たちの交流を描いた作品》 「零細企業で働くシングルマザーの『紗和子』(主人公)は、新聞配達をしている息子:『富美男』と団地で二人で暮らしていた。 ところが、ある日、『紗和子』は突然会社からリストラされる。 生活していくため、彼女は『職業安定所』に通い、転職先を探すが、希望の条件に合致する求人は見つからなかった。 そこで、『紗和子』は、ビル管理士の資格の取得を目指して、都内の『職業訓練校(ビル管理科)』に入校する。 「ビル管理科」のクラスの "生徒" は、(a)リストラされた会社員や (b)倒産した工場の経営者など、失業した40代以上の男たちばかりで、女性は『紗和子』一人だけだった。 彼女は、他の生徒たちと交流しながら、勉強に励んでいくが・・・。 」 − >>502 【★セクハラ対策 】 ★「「1度でもセクハラをした従業員は即降格…」 《「パナソニック子会社」が罰則強化。》」 <出典> 「 TBSテレビ:2月20日(月) 」 ( http■://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/338759?display=1 ) 「「パナソニックホールディングス」の子会社「パナソニックコネクト」は、セクハラ防止に向け、社内での罰則を強化した。(←★) 社員が1度でもセクハラをした場合、『降格』を前提とする他、『解雇』も視野に入れているという。 この事案については、執行部から独立した『コンプライアンス委員会』が対応するという。 」 − >>501 【事件】《破綻国家レベル!》 ★「「書類は改ざんするから」無許可の臓器移植あっせん事件! 《なんと、逮捕されたNPO法人と、日本の医師(副学長)が "結託" した疑惑!》 」 <出典> 「 ABEMA Prime:2023/02/28 」 ( http■://times.abema.tv/articles/-/10069248 ) 「2月7日、『無許可で海外での臓器移植を斡旋した容疑』で、NPO法人「難病患者支援の会」(目黒区)の理事の菊池仁達容疑者(62歳、横浜市都筑区)が警視庁に逮捕された。 取材班は、【実際に臓器移植を望み、このNPO法人に相談して、一度ウズベキスタンへと向かった経験がある当事者の男性Aさん】に対して、取材を行った。 − (Aさん)「話を聞くと手術を受けた皆さん、泣き寝入りをしている方ばかりだ。 『私のケースは特殊で、【驚くべきことに】、"現役の日本の医師" が間に入り、仲介をした!』 『つまり、医者とNPO法人が手を組んでおり、このままでは、どんどん被害者が出ると思って、今回 "告発" することを決意した!』(←★)」 =《容疑者と知り合った経緯は?》= (Aさん)「一昨年の10月頃、知り合いの『大学の准教授の医師から連絡があった!』(←★) その大学の "副学長" から『Aさんのことを相談された。私なら力になれる』とアプローチ(紹介)された!(←★) 実際にクリニックに行ったら、東京の一等地にあって、直接ドクターから話を聞いた。 『現役の医師がいるなら、間違いないだろうと思って、お願いした』。(←★) 結果、手術を受けるためにウズベキスタンに行くと、容疑者たちがいた(←★) 」 − つまり、Aさんによると、逮捕された『NPO法人「難病患者支援の会」』と、大学の副学長を含む複数の現役の医師たちとが結託して、無許可での臓器移植事件を行っているというのだ!(←★) ちなみに、Aさんは、手術直前に、現地でトラブルがある等、疑念が生じ、手術を中止したという! しかし、Aさんによると、当初「総額2300万円が必要」と打診されており、『実際は手術を取りやめたにもかかわらず、「約1000万円は(キャンセル料として)返金してもらえず、泣き寝入りした」』という!(←★) − 20年間、逮捕者が出なかったのは、なぜなのか? 」 =《続く》= >>504 【★長野県の "闇" 】《もみ消し疑惑》 ー ★「《妻を殺害した県議員》「月給81万円+冬賞与130万円!」が支給!《議員に甘すぎる「県」だった!》」 <出典> 「 SmartFLASH:2022/12/20(火) 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/19b5ecad181d891dbefb4976a32fe82c0d1dc394 ) 「2021年9月に長野県(塩尻市)内の自宅で、県議の妻:Aさん(当時47歳)が殺害された事件。 2022年11月末になってようやく逮捕された容疑者は、(元)夫で、現役の県議員の丸山大輔容疑者(48歳、起訴済)だった。(←★) 12月18日、自民党は、丸山容疑者を「党の除名処分」としたが、『本人は、現在(3月8日時点)もいまだに、議員辞職していない!』(←★) − 多くの地方自治体では、『議員が逮捕された場合に議員報酬を一時差し止めや減額できる条例』を定めている。 しかし、『長野県では制定されておらず』、丸山容疑者には現在も、議員報酬が支払われている、という。(←★) また、『議員報酬の返還を求めることもできない』という! − 長野県の議員報酬は『月額81万3000円』であり、他県と比べても、かなり高額だ! 丸山容疑者には、昨冬の賞与も支給されており、『その額は、130万円超だった』と推定される。(←★) − >>505 【事件】 ★「長野・小布施町の元職員(51)を再逮捕。 《大阪府知事宛てに『カッター刃と脅迫文』を郵送した容疑。》 」 <出典> 「 ABCニュース:3/8(水) 21:15 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/5b2db46be3995e66e876b53f5ca28b1b305f2f1b ) 「『「てめえらには死が似合う」などと書いた脅迫文とカッターナイフの刃を大阪府知事に送りつけた』として、大阪府警は3月8日、長野県小布施町の元職員:高野■■容疑者(51)を、脅迫の容疑で逮捕した。(←★) 逮捕容疑は、『昨年5月頃、「てめえらには死が似合う」「まもなく判決がくだる」などと書かれた文書と共に、カッターナイフの刃を入れた封筒を、大阪府の吉村知事宛てに郵送した疑い』。 調べに対して、高野容疑者は「たぶん私がやったことです」と概ね容疑を認めている。 − 小布施町によると、高野容疑者は『山梨県知事に対して脅迫した容疑で、今年2月に逮捕されており、すでに退職している』。(←★) 警察によると、同様の脅迫事件は他にも起きていて、関連を調べているという。 」 − >>501 【★研究】 ★「『自動車保険』の運営の『内実』についての私の仮説 」 <出典> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/自動車損害賠償責任保険 − (1)日本では、全ての自動車に対して、国が運営する『自賠責保険』への加入義務あり。 →(2)『自賠責保険』は『国土交通省』の管轄。 →(3)『自賠責保険』の受付手続きは、民間の損害保険会社全社が(国の代理で)行う。 →(4)国交省の大臣は、第二次安倍政権(2012年)以降、現在まで、一貫して『公明党』のポスト。 →(5)『公明党』の実質的な運営団体は『創価学会』。 →(6)なので、『創価学会の幹部』と『民間の損保会社』は、自賠責の運営等で、深い協力が必要のはずだ。 − 【※結論 】 「つまり、現在、日本の『自動車保険』事業では、(宗教法人だが)『創価学会』が大きな影響力を持っているのではないか? また、『損保会社各社』と『創価学会』は、内部では、密に連携しながら、事業を運営しているのではないか? 」 − >>507 《続き》【★創価学会の研究 】 − ★「国交大臣はなぜ「公明党」が独占しているのか? 」 →《※建設業界:計400万人の動員力が「うまみ」。》 <出典> 「 J-CASTニュース:2020年09月19日 」 ( http■://www.j-cast.com/2020/09/19394785.html?p=all ) 「国交相のポストは2004年以降、民主党政権時代を除いて、ずっと『公明党』議員(つまり、創価学会)が独占している!(累計で、11年間以上だ)(←★) 一体、何故なのか? − 新聞記者:A氏は、公明党にとっての「うまみ」について、以下のように語る。 (A氏)「建設業界は就業者が【全国に400万人いる】。 そして、【今でも選挙の時は、業界一丸となって票とカネを動かす動員力がある!】(←★) 実際、『選挙区では自民党に、比例区では公明党に!』と建設業界に投票を呼びかけたところ、劣勢を挽回して当選に導くケースがいくつもある。 【『公明党』が選挙を差配するために、『国交相』というポストはうってつけだ。】←(★) − また、国交省の50代の幹部:B氏は、「どの政治家にとっても、ポストの『うまみ』は減っていない」と語る。 (B氏)「国交省が所管する業界は、道路・土木の工事だけでなく、ダム・港湾・不動産・航空など、幅広いので、地元の知事・首長からの陳情は引きも切らない状態だ! 【地元の陳情を受ける政治家たちは、『大臣につないだ』と言えば、メンツが立つのだ】。(←★) − >>508 《続き》【★創価学会の研究 (3) 】【刑事訴訟】 − ★「《東京地裁:2022年》 公明党の太田・前衆院議員の元秘書(61)と、太陽光発電「テクノシステム」の元役員(79)に、ともに有罪判決。 《コロナ融資の違法仲介の罪。》 」 <出典> 「 朝日新聞デジタル:2022年5月24日 」 ( http■://www.asahi.com/articles/ASQ5S558HQ5SUTIL00W.html ) 「『日本政策金融公庫の "コロナ対策融資" などを違法仲介した』として、貸金業法違反(無登録営業)の罪に問われた『(a)(太田昌孝・前公明党衆院議員の)元議員秘書:渋谷朗被告(61)と、(b)太陽光発電関連会社「テクノシステム」元顧問:川島裕被告(79)の2名』に対する判決公判が(2022年)5月24日、東京地裁であった。 裁判長は、渋谷被告に対し、「議員秘書の立場を悪用した」として、『懲役2年執行猶予3年、罰金100万円(求刑懲役2年、罰金100万円)の有罪判決を言い渡した』。 また、川島被告(79)に対して、『懲役2年執行猶予3年、罰金200万円(求刑懲役2年、罰金200万円)の有罪判決を言い渡した』。 − 判決によると、『2人の被告は、2019〜21年、『無登録にもかかわらず、日本政策金融公庫の "コロナ対策融資" について計87件(計約23億5千万円)を仲介する罪を犯した』。 判決理由として、裁判長は、『手数料目当てに "口利き" をビジネス化し、融資希望者を幅広く募った』として、川島被告を "主犯" と認定。(←★) 渋谷被告については、『太田・前議員による "紹介案件" の名目で、日本政策金融公庫に対して、窓口紹介を申し入れた』と認定。『秘書の立場を悪用した』と非難した。 さらに、裁判長は、『仲介の便宜に対する謝礼として、渋谷被告が約1000万円余りの手数料、川島被告が2800万円余りの手数料を、それぞれ事業者側から収賄した』ことも認定した。(←★) 」 − この一連の事件では、2被告と一緒に『遠山清彦・元公明党衆院議員(52)も逮捕・起訴され、遠山被告に対して、すでに有罪判決が出されている』。(←★)」 − >>509 《続き》【★創価学会の研究 (4) 】《私の地元:長野県》 − ★「公明党・前衆院議員:『太田昌孝』氏とは? 《※長野の大物政治家》」 <出典> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/太田昌孝_(政治家) (1) 学歴 「1961年8月28日、長野県・長野市生まれ(61歳)。 (a)長野市立芹田小学校を卒業、→(b)長野市立櫻ヶ岡中学校を卒業、→(c)長野県長野東高校を卒業、→(d)『創価大学法学部』に進学。(←★)」 − (2) 職歴 「(a) 創価大学を卒業後、地方公務員として『長野市役所』に就職。(←★) →(b) 市役所を退職後、2003年、『長野市議会議員』選挙に立候補し、当選(当時42歳)(回数:1期、2003年 - 2007年、公明党)。(←★) →(c) 2007年、『長野県議会議員』選挙に立候補し、当選(当時46歳)(回数:3期、2007年 - 2017年、公明党)。(←★) →(d) 2017年10月、『第48回衆議院議員総選挙に比例北陸信越ブロックから立候補し、当選(当時56歳)(/回数:1期、2017年 - 2021年10月14日、公明党)。(←★) →(e) 2021年8月4日、東京地検特捜部が、公明党の吉田宣弘議員とともに、太田氏の国会議員会館の事務所を家宅捜索。容疑は、両議員の元秘書2人が、無登録にもかかわらず、日本政府金融公庫の "コロナ対策融資" に関し、計87件(計約23億5千万円)の違法仲介をしたもの(貸金業法違反の容疑)。 →(f) 2021年8月30日、同事件の責任を取る形で、次期の衆院選(同年10月31日)への出馬を辞退した。 」 − <参考> 太田氏のHP: http■://www.komei.or.jp/km/naganocity-ota-masataka/profile/ − >>510 《続き》 ★「地震保険で過小判定、裁判で逆転相次ぐ 《全国で被災者勝訴、支払額20倍のケースも》」 <出典> 「 河北新報:2023年3月10日 6:00 」 ( http■://kahoku.news/articles/20230309khn000062.html ) 「政府と民間の保険会社が地震保険法に基づき共同運営する『地震保険』で、家屋の損傷に対する過小判定が全国で相次いでいることが3月9日、河北新報社の取材で分かった。 保険会社側が支払いを抑制したためとみられる。 保険金の支払額が『本来額の10分の1や20分の1になっており、裁判を起こした被災者の勝訴が相次ぐ』。(←★) 保険業界の判定基準が公になっていないことが背景にある。 専門家は「全員に正確な判定をすれば、未払い額は数百億〜数千億円単位になり得る」と見積もる。 (←★) − 『東京地裁は1月26日、東京海上日動火災保険に地震保険の保険金1000万円を支払うよう命じた!」←(★) この訴訟では、同社から「一部損」(保険金50万円)とされた2021年2月の福島県沖地震での判定を不服として、仙台市泉区の40会社員男性(47)が提訴していた。 判決理由として、裁判長は、証拠採用された日本損害保険協会(損保協会)の基準を挙げて「査定指針基準表に従って計算すると『全損』と認められる」とし、『東京海上側の過小判定を指摘した』(←★) − 本件に関し、『東京海上は控訴せず、判決は確定した』(←★) 」 − >>513 《続き》【★創価学会の研究 (6) 】 《宗教2世信者の問題》 − ★「長井秀和・西東京市議 激白60分 《「宗教の正義のもと、家族が敵に回る。これが問題の根深さ」》 」 →《※2022年末の市議会議員選挙でトップ当選! 2012年に脱退した『創価学会』と係争中でも、政策や選挙応援では宗教問題にドンドン切り込む。》 <出典> 「 FRAIDAY DIGITAL:2023年02月05日 」 ( http■://friday.kodansha.co.jp/article/293175 ) 「昨年12月25日の西東京市(東京都)の市議選で、トップ当選した、芸人の『長井秀和氏(53)』。(←★) 元学会員の彼のもとには連日、「宗教被害に関する相談が寄せられている」という。 (長井氏)「高額献金に苦しんでいる方、家庭が崩壊した方、宗教2世の方からで、神奈川、埼玉、茨城とあらゆるところから来ます。もはや『市』レベルではないですね」(←★) − 今回の選挙について、安倍晋三元首相銃撃事件で宗教問題がクローズアップされたことで「潮目が変わったのは間違いない」と長井は言う。 (長井氏)「毎日、辻立ちしていましたから、私に浮ついたところがないことは有権者もわかってくれていたと思います。ただ、あの事件を機にフライデーさんがインタビューに来て(’22年9月16日号)、その後も週刊新潮、週刊文春と立て続けに取材が入った。メディアを介した”空中戦”もできるなら勝てる、と確信しました」 − 創価学会の元エリート2世信者として見聞きした学会(教団)の内情を、演説やメディアを通して暴露した。(←★) 多くの支持を集めたが、失ったものもあった。『家族』である。(←★) =《続く》= − >>514 《続き》【★創価学会の研究 (7) 】 ★「《2007年》個人筆頭株主が『池田大作・名誉会長』の企業リスト! 《有名企業がズラリ!》」 <出典> http■://blog.goo.ne.jp/lej522q/e/02b45e5383ad621cda3af798647705f4 「根拠は、2007年6月の『ゴールドマン・サックス証券会社の社報』。( http■://tinymsg.appspot.com/aR4 ) == ●ゴールドマン・サックス系 (ゴールドマン・サックス証券会社、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社) ●楽天系 (楽天株式会社、楽天証券株式会社、楽天トラベル株式会社) ●森ビル株式会社 ●ヤフー株式会社 ●ライブドア系 (株式会社ライブドア、株式会社ライブドアモバイル、株式会社ライブドアテレコム、株式会社ライブドアファイナンス、株式会社ライブドアクレジット、株式会社ライブドアファクタリング) ●オリエンタルランド系 株式会社OLC・ライツ・エンタテインメント ●グッドウィル系 (株式会社グッドウィル、株式会社グッドウィル・エンジニアリング、株式会社コムスン、株式会社ソア) ●コナミ系 (コナミマーケティング株式会社、株式会社コナミスクール) − ●株式会社J-WAVE、、●株式会社M&Aコンサルティング、●株式会社ブライダルネット(現・株式会社IBJ)、 ●JVCエンタテインメント・ネットワークス株式会社(元・大手芸能事務所)、●株式会社カナフレックス、●ソースネクスト株式会社、 ●株式会社フレッシュネス、●六本木エネルギーサービス株式会社、●ネットアンドセキュリティ総研株式会社、 − ●株式会社サイバード、●ワイノット株式会社、●ギガフロップス株式会社 ●株式会社ケイ・ラボラトリー、●株式会社たびゲーター、●株式会社レインズインターナショナル ●株式会社アートフードインターナショナル、●レッドロブスタージャパン株式会社、●株式会社レインズフードレーベル ●ターボリナックス株式会社、●株式会社イーエックスマーケティング、●キャピタル・サーヴィシング債権回収株式会社 ●ビー・ピー・ジャパン株式会社、●株式会社トゥインコミュニケ−ション、●株式会社プロシード =(以下、略)= >>515 【 新興宗教 】 ★「《ドイツ》 「エホバの証人」の施設で銃撃事件が発生し、8人死亡。《容疑者は元信者》 」 <出典> 「 NHK :3月10日 22時30分 」 ( http■://www3.nhk.or.jp/news/html/20230310/k10014004901000.html ) 「ドイツ北部のハンブルクで、3月9日夜、『約50人が集まっていた宗教団体「エホバの証人」の施設で、銃撃事件が発生した!』(←★) 地元の警察によると、『8人の死亡、8人の負傷が確認された』という。 事件の容疑者は、この教団の元信者で、ドイツ人の男(35歳)。容疑者も死亡した。 今のところ、犯行の動機は分かっていないという。 」 − >>516 【★報道されない「 2000年代の 母子家庭 」 の実像 】(※現在、30歳代) − ★(映画) 「 靄の中 」(2007年) →(・監督:飯塚諒氏、時間:60分、R18+ ) <URL> http■://video.unext.jp/title/SID0060210 《※監督が早稲田大学在学中に、「2007年早稲田映画まつり」でグランプリを受賞。 親に頼らざるを得ない男子高校生の "はがゆさ" と閉塞感に苦しむ胸中を描いた作品。》 「舞台は、千葉県・柏市。 高校3年生の『古屋』(主人公)は、水商売で働く母親と2人暮らし。 『古屋』は、昼は高校に通い、夜は、コンビニでアルバイトをしている。 学校の成績は良く、堅実な未来を切望していた。 ところが、母親の自堕落的な行動や理不尽な大人などが影響し、不登校になっていく。 彼の怒りや閉塞感は徐々に募っていき、ついに爆発してしまう・・・。 」 − >>517 【★不祥事】 《長野県》 − ★「駒ケ根市:高額介護サービス費の未払い『約1800万円』が発覚。《市長が謝罪会見。》」 <出典> 「 長野朝日放送:03/11 10:12 」 ( http■://www.abn-tv.co.jp/news-abn/?detail=00034974 ) 「『駒ケ根市が、2年間にわたり、介護保険を使ったサービス費:総額約1800万円(対象者:計267人)の支払いを怠っていた』ことが発覚した。『昨日、駒ケ根市長が会見し、謝罪した』。(←★) 未払いとなっていたのは、介護サービスの1カ月当たりの自己負担額が上限を超えた場合に支払われる『高額介護サービス費』。これは、利用者の申請によって給付されるもの。 − 市長によると、原因は、『職員の人事異動の際、引き継ぎがきちんとされず、おととし2月の利用分以降、2年間にわたって対象者に通知が送られていなかったため』だという。(←★) 」 − >>515 《続き》【★創価学会の研究 (8) 】 − ★「『都議会』では与党歴40年!《少数派ながら強い影響力。》」 <出典> 「 東洋経済オンライン:2015/09/19 」 ( http■://toyokeizai.net/articles/-/558981 ) 「東京都議会議事堂5階の公明党控室、関係者の間で「総会室」と呼ばれる部屋がある。(←★) 毎月2回程度のペースで月曜日の昼過ぎから、ここで『都議会公明党』の議員らが集まる「総会」が開かれている。 − 都議会では(国政とは異なり)1960年代以降、一つの政党が単独過半数を占めたことは一回もない。 『常に、公明党(25議席前後)が予算案や条例案のキャスティングボートを握ってきたのだ!』(←★) それだけに、『この総会で何が話し合われ、何が決められたかを知るのが、都政を預かる "知事部局" の重要な仕事となっているのだ』(←★) − 支持母体である『創価学会』出身の都議会議員が生まれたのは1955年。 東京は、創価学会の政界進出の出発点なのだ! 」 − >>519 《続き》【★恐怖】【創価学会の財界支配!】 →《下記の企業に就職すると『創価学会(池田大作氏)』から "間接的 " な『パワハラ』を受ける恐れがあるのではないか?! 》 【※理由は、自社の主要株主だから!】 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ★「《2007年》個人筆頭株主が『池田大作・名誉会長』の企業リスト! 《有名企業がズラリ!》」 <出典> http■://blog.goo.ne.jp/lej522q/e/02b45e5383ad621cda3af798647705f4 − 「根拠は、2007年6月の『ゴールドマン・サックス証券会社の社報』。 ( http■://tinymsg.appspot.com/aR4 ) == ●ゴールドマン・サックス系 (ゴールドマン・サックス証券会社、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社) ●楽天系 (楽天株式会社、楽天証券株式会社、楽天トラベル株式会社、 ●森ビル株式会社 ●ヤフー株式会社 ●ライブドア系 (株式会社ライブドア、株式会社ライブドアモバイル、株式会社ライブドアテレコム、株式会社ライブドアファイナンス、株式会社ライブドアクレジット、株式会社ライブドアファクタリング) ●オリエンタルランド系 株式会社OLC・ライツ・エンタテインメント ●グッドウィル系 (株式会社グッドウィル、株式会社グッドウィル・エンジニアリング、株式会社コムスン、株式会社ソア) ●コナミ系 (コナミマーケティング株式会社、株式会社コナミスクール) ●株式会社J-WAVE、●JVCエンタテインメント・ネットワークス株式会社(元・大手芸能事務所)、 ●株式会社ブライダルネット(現・株式会社IBJ)、●株式会社M&Aコンサルティング、●株式会社フレッシュネス、 ●ソースネクスト株式会社、●株式会社カナフレックス、●株式会社サイバード、 − ●ネットアンドセキュリティ総研株式会社、●六本木エネルギーサービス株式会社、●ワイノット株式会社、 ●ギガフロップス株式会社、●株式会社ケイ・ラボラトリー、●株式会社たびゲーター、 ●株式会社レインズインターナショナル、●株式会社アートフードインターナショナル、●レッドロブスタージャパン株式会社、 =(以下、略)= >>520 【★アメリカの研究 (1) 】 ★「《松本清張=CIA説》『点と線』の英訳は元CIA東京支局長! 」 <出典> 「 個人ブログ 」 ( http■://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/senkyo/data/2023toitsu.html ) 「米情報機関『CIA』の初代東京支局長:『ポール・ブルーム』氏は、『松本清張』の有名小説『点と線』を英語翻訳している。(←★) この『ブルーム』と親交があった報道界人物は、『朝日新聞論説主幹:笠信太郎』、『国際文化会館理事長:松本重治』、『共同通信社専務理事:松形三郎』、『評論家:浦松佐美太郎』、他に、『東畑精一、蝋山政道、前田多門、佐島敬愛』の8人。 彼らは常連として、このCIA支局長の邸宅に出入りをしていた。(←★) − ブルームは一生をかけて、『日本に関する欧米の出版物』を集めたという。 希少本、古地図、美術品など『7千点にものぼり、その価値は数億円』といわれていた。 彼は1981年、それらを『横浜開港資料館』に対して(開館する前に)寄贈した。(←★) 」 − >>520 《続き》【★創価学会の研究 (9) 】 − ★「 創価学会に入ればこんな可愛い子と仲良く出来る! 《創価女子部総会!》 」 <出典> 「 5ちゃんねる:2018/04/28(土) 」 ( http■://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1524884733/ ) − >>522 《続き》【★創価学会の研究 (10) 】 《※NPO「ジャパン・プラットフォーム」》 − ★「《北海道》保険会社(ジブラルタ生命?)のビルで「不審火」。 《外壁の一部焦げる。》」 <出典1> 「 北海道ニュースUHB:3月13日 20:00 」 ( http■://www.uhb.jp/news/single.html?id=34210 ) 「3月13日午前6時20分ごろ、北海道(中標津町東6条北1丁目)の保険会社(ジブラルタ生命?)のビルで、ビルの関係者から「外壁が焦げている」と110番通報があった。 警察が駆け付けると、『外壁の一部が焦げているのが見つかった』。(←★) 警察は『不審火』とみて捜査している。 」 == ★「 ジブラルタ生命保険 」とは? 「『ジブラルタ生命』は、日本に本社を置く『外資系の生命保険会社』。 アメリカの大手金融資本:『プルデンシャル・ファイナンシャルグループ』の傘下にある!(←★) 具体的には、2000年に『協栄生命保険』が経営破綻したが、『プルデンシャル米国本社』が(協栄を)実質的に買収し、その事業を承継する形で、設立された。 旧『協栄生命』の契約者は『学校の教職員、自衛官、商店主』など多かった。(←★) 」 − <出典2> http■://ja.wikipedia.org/wiki/ジブラルタ生命保険 <※参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/ジャパン・プラットフォーム − >>523 《続き》 「Googleを使って、『創価学会 ジャパン・プラットフォーム』の2語を検索ワードにして、ググれ!! →《★日本社会の真相が、分かるぞ!》 」 − >>524 《続き》【★創価学会の研究 (11) 】 →《NPO「ジャパン・プラットフォーム」の賛助会員には、『創価学会と、多数の有名企業が一緒に参加!』 / ズブズブ疑惑!》 ★「賛助会員一覧(2022年9月時点)」 <出典> 「 『ジャパン・プラットフォーム』のホームページ 」( http■://www.japanplatform.org/company/member.html ) − 「多くの企業・団体の皆さまから、継続的な温かいご支援を頂いております。深くお礼申し上げます。…(略)」 == ●宗教団体 《「 創価学会」、 霊友会 》←(★) ●公益財団法人 《 日本財団、三菱財団、イオンワンパーセントクラブ》 ●金融(銀行・証券・保険) 《 三菱金曜会、野村証券、大和証券、アメリカン・エキスプレス、三井住友海上(MS&AD)、損保ジャパン、ジブラルタ生命 》 ●総合商社 《 三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、双日、オンワード商事 》 ●自動車メーカー 《 トヨタ自動車、日産自動車 》 ●電機・機械メーカー 《 ソニー、東芝、キヤノン、パナソニック、富士通、オムロン、リコー 、コマツ、日本エマソン 》 ●化学・繊維・日用品メーカー 《 花王、住友化学、アース製薬、クラシエ、日本ペイント、帝人、東レ、ブリヂストン、日清紡、アシックス、良品計画 》 ●製薬業界 《 武田薬品、ファイザー、中外製薬 》 ●食品業界 《 味の素、キッコーマン、日本ハム、アサヒグループ、サッポロホールディングス、ハウス食品、永谷園、JT(日本たばこ産業) 》 ●運輸・旅行・不動産 《 ANA(全日空)、JR東日本、JTB、日本郵船、三菱地所、安田不動産、スターツコーポレーション 》 ●広告・IT・その他 《 博報堂、Yahoo基金、インテック、LIXIL、株式会社オカムラ、西部ガス、片山鉄建 》 − >>525 《続き》【★創価学会の研究 (12) 】 →《※疑惑:「米ファイザー」は「創価学会USA」の子会社か?》 − ★「《疑惑:2020年》 『安倍元首相』が『創価学会USA』とワクチン接種で協力(?) 《ファイザー製ワクチン4億回分調達で合意(?)》 」 <出典> 「 個人ブログ?(Medical Newses):2020年5月11日 」 ( http■://medicalnewses.wordpress.com/2020/05/11/20200511_vacctin/ ) =《※以下、全文を転載》= 「日本政府は今日、急速に広まりつつある新型コロナウイルスワクチンの調達で、『創価学会USA』と協力する事を明らかにした。(←★) ワクチンの調達先は、『アメリカの製薬大手で、創価学会USAが93%の株式を保有するファイザー社』に決定。(←★) 3年以内に4億回分のワクチンを調達することで合意した。 − この決定を下した『安倍晋三首相』は、「創価学会USAさんを率いてらっしゃる荒川■会長は、この感染症をいち早く収束させたいという思いで、世界に先駆け、ファイザーさんにワクチンを開発するよう指示された素晴らしい方です。私も、その思いは同じ。ワクチンの力で、この感染症を、乗り越えようではありませんか」と、述べた。 − 創価学会USAを率いる『荒川■会長』は、『旧統一教会の創設者、文鮮明氏の孫』にあたり、『創価学会の池田■■氏の家系でもある人物』だ。(←★) 『安倍氏と荒川氏の親交は深く、創価学会・旧統一教会のイベントに度々出席している』。(←★) プライベートでも一緒に食事に行くほどである。 」 − <参考1> http■://alpenfrau.muragon.com/entry/1730.html <参考2> http■://ja.everybodywiki.com/創価学会USA#cite_note-1 − >>526 《続き》【★創価学会の研究 (13) 】 ★「《疑惑(1988年)》 : 『池田大作名誉会長』と、皇后(雅子様)の父:『小和田恒』元外務省・事務次官とが、密接交際か?》 − <出典>「★国会会議録:『第134回国会(参議院):宗教法人等に関する特別委員会 』 」 《・日時:1995年(平成7年)11月27日、村山富市内閣(社会党)》 ( http■://kokkai.ndl.go.jp/simple/detail?minId=113414446X00319951127 ) − 「015・関根則之議員(自民党) 『私は、きょうは宗教団体と政治のかかわり、宗教と政治の関係はどうあらねばならないかという問題につきまして重点を置いて質問をしたいと思っているんですよ。…… 【外務大臣にお尋ねいたしますけれども、実は《1988年の1月6日付(竹下内閣)で、88年ですから昭和62年ですか、『創価学会の事務総長:原田稔さん』、この方から当時の『外務省官房長の小和田恒』さんあてに、「本年1月末より2月中旬にかけて、『創価学会インタナショナル(SGI)会長・池田大作氏の一行が教育・文化交流のため、香港並びにアセアン三ケ国(タイ・マレーシア・シンガポール)を約二週間にわたり、下記の日程で訪問する予定です』。何卒宜しくお願い申しあげます』。」ということで、】……(←★) メンバーは、【池田大作・名誉会長、池田かね同夫人、池田博正同子息、創価学会副青年部長】。 これは、……『家族ぐるみで訪問をするから、外務省の官房長によろしく頼む』と言っているんですね。(←★) これに対してどう対応なさったか。…… いわば『便宜供与の依頼だと思うんですけれども、どんな便宜をお与えになったのか』…… お教えをいただきたいと思います。(←★)」 − 「016・池田維・外務省官房長 お答えを申し上げます。…… 『文書の規定上約五年間の保存ということになっておりますが』、…私ども調査をいたしましたが…、【記録が残っていないということで確認ができない】わけでございます。(←★) 」 − >>527 《続き》【★皇室の研究 (1) 】 →《『小和田家(皇后) vs 川嶋家(秋篠宮妃) 』、創価学会 》 − ★「秋篠宮妃:紀子さまニンマリ!「小和田家は韓国とベッタリね」。 《皇后:雅子さまの苦悩…》 」 <出典> 「 個人ブログ:2022年9月9日 」 ( http■://kikunomon.news/article/56845 ) 「皇后: 雅子様の父・小和田恆氏が、2022年8月25日に『第7回日韓フォーラム賞』を受賞した。 受賞時の演説で、『小和田氏』は次のように語った。 『1965年の請求権協定ですべて済んだ問題だというのが日本の公式立場だった。しかし人間としてそれでよいのかという考えが離れなかった。人間と民族の関係は法律で整理されない。』( 『中央日報電子版』9月1日付) − 主要な韓国メディアは、このスピーチについて大々的に報じた。例えば、『ハンギョレ新聞』は見出しで、【「天皇の義父」元国際司法裁判所長「『慰安婦』、法的整理以上のことすべき」】として報じた。(←★) つまり、韓国メディアは、"天皇の義父" が、慰安婦問題や徴用工問題について "日本が誠意をもって対応することが重要" という考えを持っている、と喧伝したのだ!』(←★) 」 − >>528 《続き》【★創価学会の研究 (13) 】 − ★(書籍)『親が創価学会』 (・イースト新書(発売:2019/4/15)、著者:島田裕巳氏) <出典> http■://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0697154 − 《※ 概要》 「『進学、人間関係、結婚、子育て、就職、葬式、お墓……。』 人生の転機ごとの、『創価学会(つまり、公明党)の2世信者』の現実と苦悩に迫る。 『親が "創価学会" の信者』である人は、 "幸せ" なのか?、 "不幸せ" なのか? − 「創価学会」は、日本で最大の新興宗教である。 教団は、全国の信者の数を『827万世帯』と発表(自称)している。実際の信者の数は『280万人程度』と推測されるが、それでも膨大な数である。 − ところで、『親が信者の場合、その子どもは、生まれた時点で "新規の信者(2世信者)" として、創価学会の本部(東京・信濃町)に登録されるシステムになっている』。(←★) だから、「親が創価学会」の場合、その子どもは、『人生の転機(例. 学校での振舞い、進学、結婚、就職、葬式など)ごとに「親の信仰」が色濃く影響してくる』。(←★) 2世信者は、どのような『問題・トラブル』に直面するのか? 宗教学者である著者が、分析した書。 」 − >>530 【★告発:人権侵害!】 「俺は、2013年頃から、恐らく創■学会(?)等の新興宗教団体から、『政治的でっち上げ』目的で、首都圏で "集団ストーカー" を受けている!(←★) 彼らの方が卑劣な加害者であるのに、彼らは権力者(公■党)側だから、"ガ−シー" のように、俺も(まるで治安維持法のように)刑事訴追されてしまうのか?? − →もはや米国の『スノ−デン』のように、ロシアに亡命するくらいしか、生きていく手段は無いのか…(泣) 」 ー >>531 【※参考】 《Twitter : 3/17(金) 》 「自分、SGI、聖教新聞、公明党、日本、警察庁、北海道警察(道警)、北海道、札幌市、旭川市、空知郡、与党、政府官邸、国防相、自衛隊、SUBARU等を中心にツイートして行きます。」 − <出典> http■://twitter.com/Yoshie_Takayama/status/1636547095720259585 − https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>531 《続き》 【アベノミクスも原因?】 − 「ふと思ったが、 俺の被害 (首都圏での集団ストーカー) の原因の一因は、『アベノミクスの開始 (→『日本銀行』の総裁の人事、『異次元の金融緩和』)』(2013年3月〜)を "強く支持する勢力の影響 " もあったのかもしれない… (←★) 」 − 《※以下、引用》 『2013年3月19日、日本銀行の "白川方明総裁" が退任し、翌20日から "黒田東彦新総裁" が就任。 大蔵省・財務省OBの日銀総裁就任は15年ぶりだ。』 <出典> http■://www.nippon.com/ja/features/h00024/amp/# − >>534 《続き》 【★まとめ】《2013年頃〜の『俺への地下鉄イジメ事件(首都圏)』の理由は、以下の3つか? 》 − (1) 『政党(&支持団体)間の対立』:(→自民・公明 vs 民主党 ) (2) 『官僚・学者の内部対立』:(→主に経済政策 ("アベノミクス"(=異次元の金融緩和、株価の引き上げ) への賛成・反対 ) (3) 『皇室の内部対立』:(→令和天皇の親族(=雅子様の小和田家) vs 秋篠宮の親族(=紀子様の川嶋家) ) − つまり、この "3つの対立" が契機となって、『俺へのヘイトスピーチ』が起こったのではないか?? 俺自身は3つとも全く興味無いのだが。むしろ、無いから起きたのかもしれない。 」 − >>535 《続き》【★アベノミクスの研究 (1) 】 →《※当時、企業の経営者たちも "後押し" した?》 − 「『アベノミクス』は、当時のほぼ全ての企業の経営者たちにとっても、"オイシイ" 話だったはずだ』。(←★) なぜなら、《通常、自社の株価が下がれば、株主総会の場で、社長ら経営陣は、株主から批判され、責任追及されるからだ!》 ー "アベノミクス" では、『異次元の金融緩和』をしたので、全ての上場企業の株価が (名目上) 吊り上がった。 なので、当時、どの企業も、株主総会は『シャンシャン総会』になっていただろうし、各社の経営陣たちは、軽々と『株主総会』を乗り切ることができたのだろう! ー なので、『アベノミクス』は、企業の経営陣たちにとっても、" 超 オイシイ" 話しで、強く後押ししたはずだ。(←★) 」 ー >>539 《続き》 【★アベノミクスの研究 (2) 】《ポピュリズム》 − ★「《白川・日銀前総裁》 "アベノミクス" を猛批判。 《「壮大な金融実験」「完全な失敗」とバッサリ。》 」 <出典> 「 日刊ゲンダイDIGITAL:2023/03/04 」 ( http■://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/319534 ) 「日本銀行の新総裁候補(植田氏)の国会での採決まで、残り1週間となる中、"アベノミクス"と黒田・現総裁への批判が広がっている。 特に話題になっているのは、『白川方明・前総裁が、最近 IMFの季刊誌に寄稿した「変化の時(Time for Change)」と題した論文だ(※IMFのHPで3月1日に配信)。 この論文の中で、白川氏は、『過去10年間の "アベノミクス" (異次元の金融緩和) について「壮大な金融実験」、「ややナイーブな前提があった」などと指摘し、厳しく批判している』。(←★) 具体的には、『(a)2013年以降、日本銀行のバランスシートはGDP比30%から120%に膨れ上がった。(b)黒田総裁が導入した "フォワードガイダンス(先行き指針)" などの、非伝統的な金融政策は、効果が無かった。(c)インフレも経済成長も促せず、「壮大な実験」は失敗だった』と総括したのだ。 − 経済評論家のA氏は、以下のように指摘する。 「白川前総裁の指摘を、ひと言で言い表せば、『黒田氏は、金融政策の "限界" に対する認識が甘かった』ということ。 実際にその通りだと思います。 過剰な "思い込み" により、当初掲げた『2年で物価上昇率2%』に固執し、これでもかと "黒田バズーカ" をぶっ放したが、その結果、日銀のバランスシートが膨れ上がっただけだった。 もし、利上げすれば、債務超過が必至。日本経済はメチャクチャになった。(←★) とんでもない事態に、前総裁として、怒りが収まらないのでしょう。」 − >>540 【★行政訴訟】《 情報公開請求 》 − ★「《大阪地裁》 "アベノマスク" について、単価・枚数の情報公開を命じる判決。 《国が敗訴。》 」 <出典> 「 東京新聞:2023年2月28日 」 ( http■://www.tokyo-np.co.jp/article/233724 ) 「『第2次安倍政権が新型コロナ対策として全国の世帯に配布した「アベノマスク」に関する行政文書について、業者に発注した枚数や単価を "黒塗り" にし、情報公開しないのは不当だ』として、原告の神戸学院大学の教授が、国に対して情報公開を求めた訴訟の判決が2月28日、大阪地裁であった。 裁判長は、原告の訴えを認め、『45件全ての文書について情報開示するように命じた』。(←★) 判決理由として、裁判長は「公にすることで国の財産上の利益を不当に害する恐れはない」と指摘した。 」 − >>541 【★日本社会論 】 − 「日本って、諸外国と比べて、かなりヤバい国だよな? タテマエ上は『基本的人権の尊重』と言っている。 しかし、実際は、常に知人について相互監視していて、SNSや噂話等で、その知人の情報が、別の知人に共有(筒抜け)されている! 国の形は全く違うが、まるで北朝鮮のように、国民全員がお互いに行動監視する社会になっているよな? これでは、人権もプライバシーも無いようなものだ。 ヤバすぎる国! 」 ー >>542 《続き》【★日本人のプライバシー漏洩 】 − ★「《2014年》韓国政府によるLINE盗聴の事実が判明。 《日本人はどう対処すべきか?》」 <出典> 「 日経XTECH:2014.07.07 」 ( http■://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20140627/567263/ ) 「2014年6月、FACTAというメディアが掲載した記事:【韓国国情院がLINE(SNS)傍受】が話題になった。(※リンク→http■://facta.co.jp/article/201407039.html ) この記事によると、 (a)『韓国の政府機関(国家情報院)が、通信回線とサーバーの間で、通信を傍受(ワイヤタッピング)し、収集したデータを欧州のサーバに保管して分析を行っている』。(←★) (b)この事実を、韓国政府は、日本政府(内閣官房情報性キュリティセンター(NISC))との協議の場で自ら認めた!(←★) (c)当時のLINEの日本人ユーザーは5000万人。その通話データなどが韓国に全て送られ、丸裸にされている。 (d)さらに、これらのデータは中国企業(テンセント等)にも漏れている疑いがある。(←★) − この記事によると、『韓国政府が、市民の通信を傍受するのが合法である理由は、韓国には「通信の秘密」を守る法律がないから』だ、という。(←★) なぜ法律が無いかというと、韓国は、現在も戦争中(朝鮮戦争)であり、当事者だからだ。 」 − >>530 《続き》【★創価学会の研究 (14) 】 ★「『創価学会の信者』である可能性が高い "芸能人リスト" (計58人) 《有名芸能人ばかり!》 」 − <出典> 「 芸能事務所.com 」 ( http■://geinoujimusho.com/soka/ ) →《※まるで、テレビ業界自体が『教団の宣伝機関』になっている疑惑!》 ●歌手・声優 《 滝沢秀明、氷川きよし、山本リンダ、相田翔子、研ナオコ、高橋ジョージ、クリスタル・ケイ、木根尚登、雪村いづみ、本名陽子、Micro 》 ●俳優・女優 《 石原さとみ、上戸彩、井上真央、岸本加世子、田中美奈子、松山ケンイチ、遠藤憲一、段田安則、朝比奈マリア、和希沙也、島田歌穂、鮫島幸恵、オーランドブルーム、ティナターナー 》 ●お笑い・タレント 《 久本雅美、柴田理恵、ドリフターズ(加藤茶・仲本工事)、寺門ジモン、猫ひろし、山田花子、柳原可奈子、中川家(中川礼二・中川剛)、モンキッキー、彦麻呂、パパイヤ鈴木、はなわ、ナイツ(塙宣之・土屋伸之)、サーモン(久保田かずのぶ・村田秀亮)、エレキコミック(やついいちろう・今立進)、ねづっち、岸学、松井絵里奈 》 ●スポーツ選手(野球) 《 岩隈久志、田中正義、池田隆英、小川泰弘、野間口貴彦 》 ●スポーツ選手(サッカー) 《 中村俊輔、ロベルト・バッジョ 》 ●その他 《 中野信子(脳科学者)、星野康二(ディズニー元社長)、松本秋子(松本人志の母) 》 − >>545 【日報】 「22:40頃、JR新横浜駅の構内で、ソーカ学会の関係者と思われる(ヤクザ風の)中年の男4〜5人に絡まれた。 身の危険を感じたが、口論して撃退しておいた。 」 ー >>546 【★これを申し込んだ。】 ↓ ↓ ↓ ★『超速中国語』 (短期集中・中国語学習プログラム、eラーニング) <URL> http■://self.smarthabit-online.com/login/chinese − >>547 【★海外での生活 】 − ★「元銀行員の男性「タイで救われた」。 《住民票は残しておくことが重要。》 」 <出典> 「 西日本新聞:2017/10/16 」 ( http■://www.nishinippon.co.jp/item/n/378052/ ) 「海外で "第2の人生" を踏み出し「救われた」と感謝している人もいる。 銀行員だった男性Aさん(67)は、若いころは元気だったが、妻を病気で亡くしてから、生活が一変した。 妻の介護の疲れやストレスから、『うつ病』を発症した。(←★) − このままではいけないと一念発起し、Aさんは、56歳の時、単身で『タイ』(チェンマイ)に渡った。(←★) 現地で、タイ人の女性(44)と再婚し、家族の助けもあって、5年で『うつ病』を完治させたという。 − 海外での生活を検討する際に重要なのは、『病気への備え』だ。(←★) タイ政府は、ロングステイを推奨しているが、しかし、医療保険は未発達だ。 Aさんによると、海外に渡航する人の多くは、『もし病気になったら帰国し、日本での生活に戻ること』を考えているという。 そのためには、『コストはかかっても、日本の住民票を残しておき、 "国民健康保険" を活用する道を残すことを検討すべきだ』と語る。(←★)。 」 − >>548 【★ヤクザ政治 】 ー ★「《岸田政権》アジア地域各国に、30年までに9.8兆円超を提供へ! 」 <出典> 「 毎日新聞:3/20 18:43 」 ( http■://mainichi.jp/articles/20230320/k00/00m/030/203000c ) →《※目的は、各国の独裁政治家たちを『支援(後押し)』するためか?? 》 ー >>549 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】 − ★「《クレディ・スイス》世界中の独裁者・マフィアの『金庫番』だった! 《こんなに黒い銀行だった。》」 <出典> 「 COURRiER Japon:2023.3.21 」 ( http■://courrier.jp/news/archives/319968/ ) 「スイス紙によると、今回経営危機に陥った『クレディ・スイス』は長年、世界中の独裁者やマフィアから不正資金を受け入れてきた、という。(←★) ー (1)フィリピンの独裁者:フェルディナンド・マルコス大統領と妻のイメルダ(1980年代) マルコス大統領は、偽名を使って『クレディ・スイス』に口座を保有していた、という。 約20年間大統領を務めたマルコスは、『大統領在任中に、フィリピンの国庫から50億ドルから100億ドル(当時のレートで約1兆2500億円〜約2兆5000億円)を横領した』とされる。その現金の一部が『クレディ・スイス』に預けられていたのだ。(←★) − (2)ナイジェリアの軍事独裁者:サニ・アバチャと、その息子たち(1990年代) "アバチャ" は、ナイジェリアの国庫から50億ドル(当時のレートで約6000億円)の現金を横領したとされる独裁者。 彼も『クレディ・スイス』に口座を保有しており、『約2億1400万ドル(当時のレートで約265億円)相当の現金が預けられていた』。(←★) − この他に、(3)エジプトの独裁者で、30年間(2011年まで)大統領を務めた『ホスニ・ムバラク』の息子や、(4)ウクライナの元首相なども、『クレディ・スイス』に口座を有していた。 『クレディ・スイス』は、犯罪歴がある人物や、いかがわしい人物についても問題視せずに、資金を受け入れてきた。 同行は、独裁者たちに加担し、その罪を助長してきたのだ!(←★) − >>545 《続き》【★創価学会の研究 (15) 】《日本の黒幕か? 》 − ★「《公明党・山口代表》 岸田首相のウクライナ電撃訪問 "支持" を早速コメント! 」 →《※公明党(創価学会)が深く関与している疑惑? 》 <出典> 「 NHK:2023年3月21日 16時49分 」 ( http■://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014014891000.html ) 「日本政府は、インドを訪れていた岸田首相が『3月21日中にウクライナの首都キーウを電撃訪問し、ゼレンスキー大統領と首脳会談を行う』と発表した。 − *《公明 山口代表「ゼレンスキー大統領と率直に話を」 》 この件で、公明党の山口代表は、以下のコメントを早速発表した。 「G7の議長国として、『このタイミングで訪問できたことは非常に意義あることだ』。(←★) ……復興や人道的な支援など、『日本の役割を早く本格的に発揮できるよう、ゼレンスキー大統領と率直に話をしてほしい』(←★)」 」 − >>551 =《今の日本は、実質的に『創価学会(公明党)』の独裁主義国になっているのではないか! 》= >>548 《続き》【 "外こもり" 生活 】 ★「日本で短期間働き、東南アジアでダラダラ暮らす。 」 <出典> 「 日刊SPA!:2018年10月28日 」 ( http■://nikkan-spa.jp/1520664 ) 「東南アジア、特に『タイ』は、海外旅行先として人気だが、"長期滞在" するシニア世代や現役世代も多い。 43歳の男性Aさんは、「自分の場合、日本で半年や1年間、節約生活をしながらガーッと働き、貯めたお金を持って『タイ』や『カンボジア』などで半年間ほど長期滞在するという暮らしを繰り返しています」と語る。 Aさんのような生活スタイルは "外こもり" と呼ばれる。2000年代初頭から、"外こもり" する社会人が増え始めた。 − なぜそのような生活を始めたのか? (Aさん)「普通に就職して働いていましたが、37歳のときに激務や上司との折り合いが悪かったこともあって辞めてしまいました。 そのとき、1か月ほど『タイ』に行ったんですが、ユルい雰囲気とかがいいんですよね。 それで正社員としての再就職を目指さず、"契約社員" として働きながらお金が貯まったら海外に行くという暮らしをしようと思ったんです」 − (Aさん)「日本では "社員寮完備" のところを選び、食費など最低限の出費以外は極力お金を使わないようにしています。月収は寮費分を引いて25〜27万円。 半年間で80万円ほど貯め、そのうち60万円を『飛行機代と現地滞在費』に、残りを『無職期間の年金代や貯金』に回しています。 家を借りてないので家賃は必要ないですし、海外渡航中は荷物をトランクルームに預けています。」 − Aさんは「タイには『観光ビザ+滞在期間延長申請』で3か月滞在」。それ以降は、周辺国でダラダラ過ごすのが『いつものスタイル』と語る。 」 − >>553 【★教えて!池田大作先生! 】 − 「俺は2013年以降、(創価学会なのか、誰かは不明だが)いわゆる日本の『ディープステート』に一旦 "目" を付けられてしまいました。 この10年以上、常に、何らかのヤクザ者にストーカー行為(追い回す)を受け続けています。 引っ越したり、転職したり、ホテルに泊まったりしてますが、常に、追いかけてきますよね?? − 一旦こうなると、俺も、>>553 の「Aさん」のように、すぐに『タイ』に逃亡して生活するくらいしか、生きていく道は無いんでしょうか??(←★) 親にも、見捨てられています。 でも、まだ、すぐには死にたくないです。 教えて下さい! 」 − >>554 《参考》 ★(書籍)『親が創価学会』 (・イースト新書(発売:2019/4/15)、著者:島田裕巳氏) <出典> http■://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0697154 − =《概要》= (a)「創価学会の信者(つまり公明党員)』の子どもは、生まれた時点で 、"新規の信者(2世信者)" として、創価学会の本部(東京・信濃町)に自動的に登録される。 (b)創価学会は、戦後の1950年代〜70年代に、大々的に布教活動を行い、1世信者を獲得した。→対象者は『就職のために、地方から大都市圏(東京・大阪)に移住した若者たち』(※現在、70歳代〜100歳代)。(←★) (c)1950年代には、東京・大阪を中心に、全国で『2000万人以上』の1世信者を獲得した。 (d)このため、『親が創価学会』である人(2世・3世信者)の数『2000万人以上の規模』のはず。そして、彼らはの多くは、主に大都市圏住んでいると推測される。(←★) 」 − >>555 【★自民党へのお願い!】 − 「頼むから、自民党は、『公明党との連立を解消してくれ!!』(←★) 公明党は、創価学会のダミー政治団体に過ぎない。その支持者は、創価学会の信者だけだろ?このままでは、創価学会の幹部に "税金" が垂れ流されるだけだ! − 『公明党』の代わりに、『維新』と連立してくれ! 」 − >>515 《続き》【★創価学会の研究 (16) 】《恐怖!財界支配!》 − ★「《公正取引委員会》 婚活の大手「IBJ」社に立ち入り検査! 」 → 《※同社の大株主は、なんと『創価学会 (池田大作名誉会長) 』 !》 <出典1> 「 時事通信ニュース:03-23 19:48 」 ( http■://sp.m.jiji.com/article/show/2914985 ) 「 " IBJ " 社 (東証プライム上場)は2006年に、当時「株式会社ブライダルネット」の社長だった『石坂茂氏』(52)が創業した。(←★) 石坂茂氏はその後、現在まで「IBJ」の社長(代表取締役)を務めている(約16年間以上)。 また、石坂社長は2009年に、「ブライダルネット」を「IBJ」に吸収合併させた!(←★) − 2007年6月の『ゴールドマン・サックス証券会社の社報』によると、当時、『株式会社ブライダルネット』の個人筆頭株主は『創価学会の池田大作名誉会長』だった!(←★) つまり、(両社の社長を務めていた)石坂茂氏は、『創価学会』から大規模の出資を受けていたとみられる!(←★) − 《石坂氏の経歴》 1995年、東京大学を卒業し、日本興業銀行(現・みずほ銀行)に就職。2000年、「ブライダルネット」を創業。 」 == <出典2> 「《2021年》「IBJ」の社長:石坂茂氏のインタビュー・経歴 」( 「NEWS PICKS:2021/2/5」 ) ( http■://newspicks.com/news/5494500/body/ ) − <出典3> 「《2007年》個人筆頭株主が『池田大作・名誉会長』の企業リスト!」 ( http■://blog.goo.ne.jp/lej522q/e/02b45e5383ad621cda3af798647705f4 ) − >>557 《続き》【ヤバい創価学会】 ★「《疑惑》婚活大手「IBJ」社は、まるで『統一教会の "合同結婚式" みたいな婚活』を運営してるのではないか?! 」 − 《理由》 (1) 「IBJ」社はそもそも、"創価学会" の関連企業だ(※理由は、大規模な出資関係があるから!) →(2)このため、「IBJ社」が運営する婚活サービスとは、実質的に『創価学会が運営する婚活サービス』ではないのか!? →(3)つまり、まるで『統一教会の "合同結婚式" 』みたいに、創価学会が "宗教結婚させるサービス(システム) " ではないのか!?(←★) − 《※参考》 「IBJ」(社長: 石坂茂氏)は、最大級の結婚相談所ネットワーク「日本結婚相談所連盟」を運営している。同連盟には「ツヴァイ」「サンマリエ」などの結婚相談所(計3,755社) が加盟し、会員数は約8万人。 2022年は、同連盟を介して『12,437名が成婚した!』(←★) − >>558 《続き》【ヤバい「IBJ」(石坂茂社長) 】 ー 「簡単に言うと、日本の『結婚相談所』の大半(計3,755社)って全て、『創価学会の下部団体』だったんだな!! 」 ー >>545 《続き》【★創価学会の研究 (17) 】《プロ野球界も支配!》 − ★「《侍ジャパン》 WBCの栗山英樹監督(61)は『創価高校』のOB! 《教団の機関紙に度々登場!》 」 →《※テレビ業界自体が『創価学会の宣伝機関』になっている疑惑!》 − <出典> 「 文春オンライン:2023/03/20 」 ( http■://bunshun.jp/articles/-/61455?page=2 ) 「今年のWBCで、日本代表チームを優勝に導いた『栗山英樹監督』は、実は『創価高校』(東京・小平市)の卒業生だ!(※在籍:1976年-1979年)(←★) 栗山監督は、これまで『創価学会の機関紙』(「第三文明」や「パンプキン」など)に度々登場していた!(←★) しかも、現在、栗山監督のスタッフの中には、『創価学会の現役信者』がいるという!(←★) そのスタッフは『熱心な信者』であるため、栗山監督が神社(栗山天満宮など)を参拝する際には、彼は『「家庭の都合で」と言って、参拝を欠席するのが恒例だ』という。 」 − 《※参考》 (1)《Wikipedia》 http■://ja.wikipedia.org/wiki/栗山英樹 (2)《YouTube》 https■://www.youtube.com/watch?v=cQj6XNJp29U − >>560 《続き》【ヤバすぎる創価学会】 − 「プロ野球選手たち(大谷翔平氏など)を何年も低賃金で酷使して、荒稼ぎする『創価学会&テレビ業界』は、卑劣すぎるな!(←★) "カネの亡者" のお前たちには、『人間の尊厳』について語る資格など一切ないはずだ! 」 ー >>561 【★ 「仏教」の研究 (1) 】 − ★「日本語には『仏教用語』が多く入り込んでいる。」 <出典> 「 個人ブログ:2020/7/21 」 ( http■://ta-ichikawa.com/?p=13568 ) 「日本人は、自分のことを「無宗教」だと思っており、「日本社会」が宗教の思想によって動いているなどとは思っていない。しかし、実際は、日本社会はかなり宗教的だ。 − まず、日本語には、かなりの数の『仏教用語』が入り込んでいて、その言葉が日本人の思考を『仏教的』にしている。 例えば、「我を張る」というのは仏教用語だ。大乗仏教では、『強く自己主張すること』を「我を張る」と表現して、『未熟者のすること』だと批判的に考える。この影響で、日本人は自己主張を抑えようとする。 − 「中立」や「極端」も仏教用語だ。仏教では、両極端を排し、真ん中が良いと考える。また、中立が良い、と考える。 「中央公論」という出版社は、明治初期に「仏教」を学ぶ学生が設立したので、この名前になった。 − 日本のマスコミが、「厳正中立」を宣言しているのも、仏教の考え方から無意識に影響を受けている。世界的に見てマスコミが左右に偏しない立場を主張するのは、珍しいことなのだ。 − 「自由」や「平等」という言葉も、実は仏教用語だ。ヨーロッパで生まれた "Freedom" や、"Equality" の概念は、明治時代に「自由」や「平等」とそれぞれ訳されたので、意味に齟齬が生じている。つまり、欧米の言葉を「仏教」の教義で解釈するので、本来の言葉とは全く違う意味になっているのだ。 − 日本の古典文学:『源氏物語』や『平家物語』も、大乗仏教の考え方に基づいて書かれている。『平家物語』の冒頭の文章:「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 ……」は、仏教の教義そのものだ。 このように古典を通して、日本人の発想は仏教的になっているのだ。 」 − >>562 【★米中関係 】 − ★「《米アップルの社長》北京でのイベントに出席。《「中国と共に利益享受」と強調。》」 <出典> 「 Bloomberg:3/25(土) 15:16 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/02faaf5f2ede1c1d5204c19e448d5edaf91f2d32 ) 「米アップルの『ティム・クックCEOは25日、中国の北京を訪れた。クック氏は「アップルと中国は共に成長を果たし、利益を享受した」と語った。(←★) − クック氏はさらに、アップルが支出している『中国の地方教育プログラムについて、予算を1億元(約19億円)に増やす計画』を明らかにした。 − 今回、クック氏は、北京市内のアップルの小売店舗に他の幹部らと共に立ち寄った。 また、『中国政府当局者にも面会した』という。(←★) − >>563 【★もう日本人辞めたい。】 ★「《2023年》海外移住しやすい外国ランキング (1) 」 <出典> 「 個人ブログ:2023年2月26日 」 ( http■://getfr33.com/easiest-countries-to-immigrate-to/ ) ●《アジア太平洋地域:3国》 (1)『シンガポール』 ・治安:『良い』 ・物価:『高い』(※例)米1kg:約340円、ランチ1食:約1500円、賃貸1ルーム:月約33万5000円(←★) ・言語:『英語、中国語、マレー語、タミール語』 ・VISA取得:『やや簡単』、永住権取得:『難しい』 (※コメント) ・多民族国家であるため、人種差別が少なく、外国人の移住者もオープンに受け入れるため過ごしやすい。 ・物価は高いが、インフラは整っていて、清潔で安全な生活を送れる。 ― (2)『タイ』 ・治安:『良い』(※但し、タイ南部は『かなり悪い』) ・物価:『安い』(※例)米1kg:約180円、ランチ1食:約350円、賃貸1ルーム:月約7万7000円(←★) ・言語:『タイ語』 ・VISA取得:『簡単』、永住権取得:『やや簡単』 〈※コメント〉 ・もともと日本人の移住者が多い国。最近では、フリーランスの社会人の移住も増えている。 ・日本人が多いため、本格的な日本料理も食べられる。 ― (3)『フィリピン』 ・治安:『やや悪い』 ・物価:『安い』(※例)米1kg:約120円、ランチ1食:約490円、賃貸1ルーム:月約7万7000円(←★) ・言語:『フィリピン語、英語』 ・VISA取得:『簡単』、永住権取得:『簡単』 (※コメント) ・基本的にどこでも「英語」が通じるので、現地社会に馴染みやすい。 《※英語学習のための、格安の『セブ島留学』も有名。》 − >>560 ★【 「日本国」の研究 (1) 】《創価学会がNo.1の国!》 − ●「《仮説》政治体制が、日本に最も近い国は「イラン」ではないのか?? 《実質・実態面で。》」 <出典> http■://ja.wikipedia.org/wiki/イラン ★「イランの国家体制」 「イランでは、1925年から王政(パフラヴィー朝)が続いていたが、1979年、イスラム教の宗教指導者:『ホメイニー師』による『イラン革命』により王政は廃され、『宗教指導者』が最高権力を持つ『イスラム共和制』が樹立した。(←★) − 1979年、『イラン・イスラーム共和国憲法』が制定。 この憲法では、国家のトップである『最高指導者』の地位は、『宗教法学者』だけに賦与される。 憲法上、『三権分立』は規定されており、『立法権』は一院制の国民議会、『行政権』は大統領にある。 しかし、実質的には『最高指導者(つまり、宗教法学者)が三権を掌握している』。(←★) 大統領の地位は、これに劣る。大統領はあくまで、『イラン革命とイスラム教に忠実であること』が資格として要求される。 国民の自由は「イスラムの原則に反しない限り」でしか認められない』。 − 国際人権団体によると、『イランでは、反政府活動家に対して恣意的な逮捕を行い、治安当局や諜報当局による深刻な虐待が行われている』という。 世界報道自由度ランキングも世界『173位』であり、最も深刻な国の一つだ。」 − >>565 【★ここがオカシイ。日本人。」 ー 「日本政府っていま、『子どもを、もっと産め!』って言ってるよな。 でも、一方で、『障害児は、増やすな。』みたいな "圧力" があるよな? じゃあ、どうしろって言うのか! 妊娠中には「障害児か否かが分からないケース」もあるだろ?(※知的障害とか。) もし、生まれてきたらどうしろって言うのか? コろす訳にもいかない。 ー 結局、日本政府自体が、『基地外』なんじゃないのか!? 」 ー >>566 《続き》 ★「『3人も障害児を産むなんて』と心ない言葉も… 《3人の重症心身障害児の母が 、過酷な人生を語る。》」 <出典> 「 たまひよオンライン:3/26(日) 11:55 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/827683a4fcc2b657f6381426d6913dce283448d4 ) 「…Aさんの日常が一変したのは2016年9月。夫の不義理な行動がきっかけで、離婚の話し合いが始まったのだ。 当時は夫の家で同居していたが、これからは子どもたちの世話を、義理の母に頼れなくなる。 子どもたちの預け先がない、職場も辞めなければいけない―。 絶望の中で、Aさんは突発的に、ある行動に出たのだ。…《略》」 − >>567 【★絶望死するアメリカ 】 − ★「《米アクセンチュア》 今後1年半で「約1万9000人のリストラ」を計画と発表。 」 <出典> 「 NHK:2023年3月25日(金) 」 ( http■://www3.nhk.or.jp/news/html/20230325/k10014019421000.html ) 「米国の大手コンサル:「アクセンチュア」は3月23日、来年8月までの約1年半の間に、『全世界で、従業員全体の2.5%ほどにあたる、約1万9000人を削減する計画を明らかにした!』。 米メディアは、『コンサルティング業界では過去最大規模のリストラ』だと伝えている。(←★) 削減の理由について、会社側は「賃金が上昇しているため、人件費を削減し、業務の合理化を進めるため」としている。 」 − >>567 【刑事訴訟】 ★「「知的障害があれば何をやっても許されるのか!」 《娘を殺害された母の悲痛と、5年越しの判決》」 <出典> 「 愛媛あいテレビ:2023年3月24日(金) 」 ( http■://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/396687?display=1 ) 「2018年2月、愛媛県の運送会社に勤めていた西原■■被告(当時34歳)が、同社の敷地内で夜間に、同僚の女性社員(当時30歳)を性的暴行した上、殺害した事件。 …… この事件で起訴された西原被告について、『高裁で差し戻しされた裁判』の判決公判が、今年3月10日にあった。 松山地裁は、(一審の懲役19年の判決を差し戻し、)検察の求刑通り『無期懲役』の判決を言い渡した。(←★) − 判決理由の中で、裁判長は、西原被告の「障害」について触れた。(←★) 「西原被告には自閉傾向を含む『軽度知的障害』があり、一般的に衝動を抑制しにくい側面があった」と認定。 一方で、『運転手として働くなど通常の社会生活を送っていたことや、犯行時には証拠隠滅行為を取っていたこと』などを挙げ、「障害が犯行に与えた影響は限定的で、量刑に影響を与えることができない」と指摘した。(←★) 」 − >>570 【★2012年頃〜の『俺への "ヘイトスピーチ" 現象』の詳細がようやく分かった!】 − 《1. 結論》 ・あの現象は、2012年以降の『選挙(特に「衆議院選挙」)での活動の一貫』だった! − 《2. 理由》 (1) まず、歴史を振り返ると、2012年12月に衆院選があったが、その解散前の与党は『民主党(首相:野田佳彦氏)』であり、与党の支持率は非常に下落していた。(当時野党だった)『自民党・公明党』にとっては、政権交代の大チャンスだった。 → (2) なので、与野党ともに、厳しい選挙戦になった。 → (3) ところで、日本の『公職選挙法』は、政治家にとって非常に厳しい法律だ。 これは、選挙活動を『原則、無報酬で行わなければならない』と規制するもの。例えば、有権者等に対して、カネ(1万円以上)やモノ(ブランド品など)を渡すことは禁止。『もし違反すると、政治家自身が逮捕される可能性がある!』(←★) → (4) つまり、選挙自体も厳しいし、『公職選挙法』の規定も厳しい。 → (5) そのために、『合法的な選挙活動』として、"やや目立つ俺" に対して、ヘイトスピーチする、ディスるという活動をしたのではないか? − 要するに、いわゆる「選挙ヤクザ」が、特に『無党派層(一般の会社員など)』に対して、(合法的に) 『煽る、けしかける』活動をした、ということなのだろう!(←★) =(※憶測だが、政党は、自民・公明側なのでは?) = − 《続き》 >>571 のように、理由が、『(合法の) 選挙活動』なら、もはや俺は何もできないな…。 今後も、どこかの政党等から『サンドバック』状態にされながら、生きていくしかない… しかも、この「仮説」を証明する術もない! − 《 人生オワタ\(^o^)/ 》 − >>573 【★会社の法律 】《リストラ》 − ★「《人事部》退職勧奨時の弁護士の同席の必要性。 」 <出典> 「 TSL MAGAZIN:2021.09.26 」 《※ 違法な退職勧奨になるリスクを回避できる》 「会社(人事部)と従業員だけで退職勧奨を行うと、感情的な対立が激化し、会社側が従業員に対して心理的威迫を加えたり、名誉感情を不当に害する表現を用いたりすることも珍しくはない。 このような行為は、『社会通念上相当と認められる限度を超えているとされ、過去の裁判でも不法行為と判断された事例がある』。 退職勧奨の面談時に、専門の弁護士が同席することにより、細心の注意を払いながら適法に退職勧奨を進めることができる。 」 − >>574 【事件】《取り締まる側が、殺人者だった!》 − ★「《長野県議・丸山大輔被告》 県の総務企画警察委員会委員長の辞任願いを提出。 《無所属への変更届。(えっ! )》」 <出典> 「 NBS長野放送:2023-02-08 」 ( http■://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=13002 ) 「『2021年9月に自宅で妻を殺害した』として、殺人罪で起訴された長野県議会議員の丸山大輔被告。 丸山被告は現在まで務めていた『県の総務企画警察委員会の委員長』の辞任願いを、7日に提出したことが分かった。 事務局によると、丸山被告は2月7日、弁護士を通じて『(a) 総務企画警察委員会委員長の辞任願いと、(b)15日開会の2月県議会の欠席届け』を県議会の議長宛てに提出した。 − また、丸山被告から、所属を「無所属」へ変更する届け出があった。丸山被告はいまも、議員を続けている!(←★) 」 − >>575 《続き》【★長野県はこんなに "腐敗" している!】 − 「丸山大輔被告は、妻を殺害しただけでなく、当日、議会に "いつも通り" 参加し、その後、1年以上、事件を隠蔽し続け、しかも、未だに県議員を続けている!! 長野県の人間は当時、誰も「気づかなかった」と言っているが、そんなことはあり得ない! もし、本当に気付かないなら、普通の人間としての「常識的な感覚を全く持っていない」ということだろう! − 一説には、『安倍元首相の事件が無ければ、永遠に逮捕されなかったのでは?』と邪推されているが、言われても仕方ないだろう! − 『丸山被告の犯罪と、その後の経過』は、日本史上でも、最も悪質・理不尽な問題だ! こんな理不尽な社会にしたのは、一体誰なのか!(激怒!) 」 − >>576 《続き》 「極悪人の長野県議の『丸山被告』を街中で公然と非難する人間は、日本中で、恐らく俺くらいしかいない… 一方で、『その俺(※前科なし)を嘲笑したり、バカにする日本人』は全国に、山ほどいる! − このままだと、選挙の度に、丸山被告みたいな議員が全国で、次々と当選していくぞ。 今の日本は、マジでおかしい!! どんどん理不尽な社会になっていくだろう! 」 − >>578 【★民事訴訟 】《パワハラ》 ★「《東京高判》三井住友海上火災保険・上司事件(2005年4月20日)」 <出典> http■://cscj.co.jp/labor/no237.html (1)【事件の概要】 「保険会社の所長が、部下である課長代理の男性職員に対して、業務指導の一環として叱責メールを送付したことを巡り、部下の男性が『パワハラを受けた」として、会社・上司を相手取り提訴した事案(※慰謝料100万円を請求)。 具体的には、被告の上司は、「意欲がない。やる気がないなら会社を辞めるべきだと思います。当サービスセンターにとっても、会社にとっても損失そのものです。あなたの給料で業務職が何人雇えると思いますか。あなたの仕事なら業務職でも数倍の業績を挙げていますよ」との内容のメールを、原告の男性を含む、同じ職場の従業員数10人に対して送信した。(←★) 」 − (2)【判決の結果(要旨)】 「裁判長は、まず、該当のメールの内容について、「退職勧告とも、会社にとって不必要な人間であるとも受け取られるおそれのある表現が盛り込まれている」と認定。(←★) その上で、その内容は「許容範囲を超える」ものであり、パワハラに該当するとして、被告に対して『慰謝料5万円の支払いを命じた』。 」 − >>579 【 不祥事 】 ★「《青森公立大学》学長のパワハラを認定。 《複数の教員へ「激しく叱責」等》」 <出典> 「 読売新聞:2023/03/28 20:20 」 ( http■://www.yomiuri.co.jp/national/20230328-OYT1T50190/ ) 「青森公立大学(青森市)は3月28日、『香取■■学長(70) による複数の教員へのパワーハラスメント行為を認定した』と発表した。 香取学長は、健康上の理由で、31日付で辞任するという。 − 同大によると、複数の教員から「同僚の前で香取学長から激しく叱責を受けた」、「理由を示さずに叱責され、物を蹴るといった威嚇的行為をされた」などと相談が寄せられたため、学内の『ハラスメント防止対策委員会』が昨年12月から調査を実施。 その結果、相談者やその場に居合わせた人の話から、パワハラ行為については「おおむね事実」と認定した!(←★) 」 − >>571 【★日本=独裁国家】 「日本という国は、少数派や弱者を『政治的に迫害し、死に追いやる国』だ! 現代も、『戦前』と何も変わっていない。 『政・官・財・マスコミ・大学』の全てが、恣意的に運営されており、『日本の全て』が信用できない! 」 ー >>582 【★ヤバい "迷惑系YouTuber" 問題! 】 →《都庁前で、まるでヤクザのような撮影を実施。》 →《複数の警察官に大迷惑をかけている "ヤバい実態" が判明!(公務執行妨害の疑い)》 − ★《該当のYouTuberの動画》『【生中継】Colabo問題 バスカフェ 新宿都庁前 抗議活動 【暇空茜さんvs仁藤夢乃さん】』 ( 3/29 夜 ) − ●該当YouTuber名:「 miyuuCH 」 <URL> http■://m.youtube.com/watch?v=W7oaI1RSyGE − >>582 【事件】 ★「《長野・松本市》病院の元職員が、透析患者など計3137人の個人情報を漏洩した疑い。」 <出典> 「 NBS長野放送:2023年3月29日 午後9:32 」 ( http■://www.fnn.jp/articles/-/506664 ) 「長野県松本市の相澤病院は3月29日、『同院の元職員が、透析患者など3137人分の個人情報(生年月日、電話番号、病名など)を不正に外部に持ち出していた』と発表した。 同病院は、「不正競争防止法違反」の容疑で、すでに警察に刑事告訴した。 − 同病院によると、『2022年5月、退職済みの元職員が、後輩の職員に対して「業務マニュアルを見たい」などと依頼し、病院のパソコンからデータをコピーして外部に不正に持ち出した』という。 事件が発覚した契機は、『今年1月、同病院の患者から「元職員から別の医療機関での治療を勧誘された」と相談があったこと』だという。(←★) 」 − >>571 , >>582 《驚愕!》【★報道されない『ナチス・ドイツによる "障害者の大量虐殺" (約30万人) 』の実態 】 →《※日本では何故、秘密にされてるのか!(激怒!) 》 − ★(TV番組) 「《ETV特集》 それはホロコーストのリハーサルだった:T4作戦、障害者虐殺70年目の真実 」(2015年) →(・制作:NHK、時間:60分 ) <URL> http■://www.dailymotion.com/video/x3cy1xd =《概要》= 「ナチス・ドイツがユダヤ人を大量虐殺した『ホロコースト』は、「人類史上、最大の悲劇」として今まで語り継がれてきた。 ところが実は、それよりも前に、いわば "リハーサル" として、『ナチス・ドイツは「T4作戦」という名称で、約30万人ものドイツ人の障害者や病人を、ガス室などで虐殺した』のだが、この事実は長らく隠蔽されてきた!(←★) この「T4作戦」とは具体的には、第二次大戦の勃発時(1939年)、ナチス政権は「治癒できない患者を安楽死させる権限」を主治医に与えた。そして、ドイツ国内の6カ所の施設で、医師らに「生きる価値がない」と "判定" された障害者など(身体障害者、精神障害者、知的障害者、重度の病人など)はガス室などに送られ、毎日数百人単位で(合法的に)殺害されたのだ! − ドイツでは、終戦から70年が過ぎた今になってようやく、この「T4作戦」の歴史に向き合う動きが始まっている。 きっかけの一つは、2010年に、ドイツの医学会(精神医学・精神療法神経学会)が長年の沈黙を破り、『当時の医師たち自身が「T4作戦」に "自発的に" 大きく関わっていた事実』を公表し、謝罪したことだ!(←★) さらに医学会は、事実究明のために、専門家を入れた『国際委員会』を設置した。 この委員会では、『いかにして、当時の医師たちが "自発的に" 殺人に関わるようになったのか?』等を報告書にまとめ、2015年の秋に発表する予定だ。 」 − <参考> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/T4作戦 − >>586 【★自民・公明連立政権=ナチスドイツ=某日本企業の経営陣・産業医!】 ー 「日本政府って、『ナチスドイツ』と同じ思想を持つ政府だったんだな! なぜなら、2012年以降現在まで、首都圏(東京・横浜など)で、不特定多数の人たちが、公共の場で『あいつは障害者だ』と俺を誹謗中傷・嘲笑するように煽り、俺が死ぬまで追い込んできたからだ! (※言い換えれば、俺を「政治的に迫害」して、会社(→いまの職場も同様)等で働きにくくして、(産業医を含めて)社会的に抹殺するように、追い込んできたんだからな!! 」 ー >>587 《続き》【★今朝、横浜市内で、早速「ナチス支持者」見つかる!】 − 「横浜市の俺の自宅の近くの某建設会社では、早速、ナチスドイツを支持する中年男性(つまり『ネオナチ』)が、朝から公然と騒いでいる! これで、やはり、横浜市内には『ネオナチ』の思想を持つ人間が、かなりの規模存在することが判明した!(←★) ー なお、周知の通り、現在、ナチスドイツを支持することは、『ホロコースト』などの『人道に対する罪』や、多数の『戦争犯罪』について "不問にする" ということだから、『極めて異常な思想を持つ人間』だと看做される。国際常識だ! 例えば、世界中で、ナチスドイツを支持する政治家などほぼ皆無だし、ドイツでは、ナチスを支持する特定の行動を市民が行うことは、刑事罰の対象になっている! − それにも関わらず、日本(横浜市など)の中には『ネオナチ』が一定数いるということは、『この国が、世界の中で、極めて特異で、野蛮な人間が集まっている国ということだ! →諸外国はこの事実を知っているはずだから、『欧米などの主要国からは、日本人は陰でバカにされており、マトモに相手にされないのが実態なのだろう!』(←★) ー >>588 《参考》【★ドイツの刑法】 「ドイツでは、『ホロコーストを否定する行為は、刑事罰(民衆扇動罪)に問われる』。有罪になれば『最高で5年の懲役刑』となる。」 − <参考> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/民衆扇動罪 − >>587 , >>588 《続き》 ★「《ドイツ人作家:サンドラ・ヘフェリン氏》日本人の中に『ナチス』を称賛する人が多いことを批判! 」 <出典> 「サンドラ氏のブログ (2017年) 」 ( http■://japan-indepth.jp/?p=35864& ) =《以下、転載》= 「実は筆者が20年前に来日して以来今に至るまで定期的に『ビックリしている』こと。 それは日本では、『(1)堂々とナチスを称賛する人がいたり、(2)全面的に称賛はしないまでも「ナチスは○○がよかった」という風に部分的に褒める人、(3)ナチスを連想させる「グッズ」を使用してしまう人が定期的に登場すること』です。(←★) ー 実際に2016年10月にはナチスの軍服に似た衣装を着ながら歌ったり踊ったりした日本の女性アイドルグループが問題になりました。 その後も、 (1)「ナチス政権下のドイツ医学の発展は目覚ましいものだった。」、 (2)「ナチスはがんばる女性の支援に積極的だった。」、 (3)「南京もアウシュヴィッツも捏造だと思う。」などと、公の場でつぶやく『医師』まで出てきてしまいました。 『麻生太郎副総理』の「ナチス発言」については回数が増し、もはや「定期的なもの」となってしまっています。 ー ドイツ国内においては、これらの発言は「ドイツ刑法典130条」の『民衆扇動罪』で禁止されています。 『ヒトラーやナチスドイツを礼賛したり讃美したりする言動が禁止されている』のはもちろん、『ナチス式の敬礼やナチスのシンボルを見せることも禁止です』。 ー ドイツではこのような法律があるのに対し、日本には法律がないため、ヒトラーやナチスがテーマとなると「ドイツと日本」の間にはかなりの「温度差」があります!(←★) 」 ー <参考> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/サンドラ・ヘフェリン ー >>590 《続き》【★麻生太郎氏の『ナチス』発言。】 − 「麻生太郎・自民党副総裁は2013年に、「ナチスのやり方を真似たらどうか?」旨の発言をした! この事案だが、普通の市民の感覚では『ドイツ刑法典第130条第4項(民衆扇動罪)の規定に合致し、違法だ』と思う!(←★) →なので、『もしドイツで "刑事告発" すれば、ドイツ検察は麻生氏に事情聴取・逮捕してくれるのだろうか?!』(←★) 」 === (1)《麻生太郎氏の発言要旨》(・2013年7月29日、東京都内のシンポジウムで。) 「我々を取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正はなし遂げられるべきだ。 『ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時欧州で最も進んだ憲法下で出てきた』。 憲法がよくてもそういうことはあり得る。 『ある日気付いたら、ワイマール憲法がナチス憲法に変わっていた』。 誰も気付かないで変わった。 『あの手口に学んだらどうか』。 『民主主義を否定するつもりは全くないが、喧噪の中で決めてほしくない』。 」 <出典> 「日本経済新聞:2013年8月2日 」 ( http■://www.nikkei.com/article/DGXNASFS01030_R00C13A8PP8000/ ) === (2) 『ドイツ刑法典第130条・第4項』 「ナチスの「暴力的かつ恣意的支配」を是認・賛美・あるいは正当化することにより、「犠牲者の尊厳を侵害する態様で公共の平穏を乱す」ことを禁止する。」 <出典> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/民衆扇動罪 − >>591 ー =《太平洋戦争を止められなかった「日本」に自浄作用はない! 頼みの綱は「ドイツの検察」だけ!》= − >>592 【★夜と霧 】 《「ホロコースト」との闘い》 (1) − 「『強制収容所』での生活を送った私たちには、忘れられない『仲間』がいる。 誰もが『飢え』と『重労働』に苦しむ中で、みんなにやさしい言葉をかけて歩き、ただでさえ少ない『パンのひと切れ』を身体の弱った仲間に分け与えていた人たちだ。 そうした人たちは、ほんの少数だったにせよ、人間として最後まで持ちうる『自由』が何であるかを、十分私たちに示してくれたのだ。 」 − <出典> http■://todays-list.com/i/?q=/ヴィクトール・フランクル/1/1/ ( ヴィクトール・フランクル『夜と霧』 #自由 ) − >>591 《続き》【★報道されない『ナチス・ドイツによる "障害者の大量虐殺" (約30万人) 』の実態 (2) 】 − ★(映画)『 ある画家の数奇な運命 』(2018年) →(・制作国:ドイツ、時間:188分、R15+ ) <URL> http■://www.ama■zon.co.jp/ある画家の数奇な運命-字幕版-トム・シリング/dp/B08R96491L 《※「ドイツ最高峰の画家」と呼ばれる芸術家:『ゲルハルト・リヒター』氏(91歳)の半生をモデルにし、ドイツの「歴史の闇」(※ナチス政権下での障害者虐殺)と「芸術の光」を描いた作品。》 =《あらすじ》= 「舞台は、1930年代、ナチス政権下のドイツ。 ドイツ人の少年『クルト』(主人公)は、『叔母』の影響から、絵画(芸術)に親しむ日々を送っていた。 ところが、精神の不調を患っていた『叔母』は、ナチス政権の『T4作戦』(障害者の虐殺プロジェクト)によって強制収容所に『強制入院』させられ、その後、ドイツの医師によって殺害される。 終戦後、東ドイツの領土に住む『クルト』は、国内の美術学校に進学し、そこで『エリー』と出会い、恋におちる。 ところが、実は『エリー』の父親は、ナチスドイツの元高官であり、その父こそが『クルトの叔母』を死へと追い込んだ張本人だったのだ!(←★) その後も、『クルト』は度々、非情で過酷な状況に直面し、もがき苦しみながら、芸術の創作に励んでいく…。 」 − >>594 【★報道されない『太平洋戦争中の、捕虜に対する "人体実験" 』 の実態 】 − ★(映画)『 海と毒薬 』(1986年) →(・原作:遠藤周作、監督:熊井啓氏、時間:123分) <リンク(1)> http■://video.unext.jp/title/SID0029971 <リンク(2)> http■://www.ama■zon.co.jp/海と毒薬-奥田瑛二/dp/B074CPWFTG 《※太平洋戦争中の「九州大学・生体解剖事件」を基にした有名小説(同名、1957年)の実写映画。 1987年のベルリン国際映画祭で、銀熊賞審査員グランプリ賞を受賞。》 =《あらすじ》= 「舞台は、太平洋戦争末期の1945年5月、九州帝国大学の医学部。 撃墜された米軍の爆撃機B29の搭乗員8名は捕虜となり、この医学部に連れてこられた。 軍の命令により、生きたまま米軍捕虜を解剖する実験を行うためである。 医学部の研究生・『勝呂』(主人公)は、この非道な実験に参加することになり、良心の呵責にさいなまれる。 大学内の権力闘争も相まって、若き研究生たちは翻弄されていく…。 」 − <参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/九州大学生体解剖事件 − >>594 《続き》【★俺の話し】 − 【 (1)日本で近年『障害者の差別』が増えてる理由は一体何か? →(2) 日本が『戦争する日』が近づいているからか?(※日本の『ナチス化』) →(3)そして、戦争する『理由』は、米国の『武器ビジネス』のためか? 】 === 《参考》 ★「米国の軍需産業が儲かる限り、ウクライナ戦争は終わらない可能性! 」 <出典> 「 PRESIDENT Online:2022/12/30 」 ( http■://president.jp/articles/-/64791?page=1 ) 「ウクライナ戦争の影響で、米国の『軍需産業』は "わが世の春" を謳歌している。 世界1位の米『ロッキード・マーチン社』の株価は12月、史上最高値の "496ドル" を付けた!(※時価総額:約16兆円) 世界2位の米『レイセオン・テクノロジーズ社』の株価も最高値水準で推移した(※時価総額:約19兆円)。 ー 米国の専門家は、「軍需産業にとって、ウクライナ戦争は『都合の良いタイミング』で始まった。 昨年夏のアフガニスタンからの全面撤退で、各企業は国防予算減や収益悪化を覚悟していたからだ。」と指摘する。(←★) − 軍需企業は、米議会の防衛族議員への『政治献金』を通じて、新型兵器の売り込みを図っている。(←★) さらに、軍需企業の社員たちは、ウクライナに入国し、『新型兵器の性能などを現地でチェックしている』という! 」 === >>598 ー 「ということなので、俺は【戦争反対!】 」 ー >>598 《続き》【武器ビジネス (2) 】 ★「《動画ニュース》ウクライナ戦争で、軍需産業が大儲け! 」 <出典> 「 日本テレビ:2022年10月21日 」 ( http■://news.ntv.co.jp/category/international/3f6cbf38a66d4987b7379138a123c16a ) 「ウクライナ侵攻から1年が経過したが、この間、欧米から『ウクライナ』へ巨額の『軍事支援』が行われた! 特に、米軍事会社『レイセオン社』や『ロッキード・マーチン社』が製造する武器が、大量にウクライナに供給された!(←★) ー *『武器ビジネス』が終わらない理由 最大の理由は、製造国(米国・中国など)が「儲かるから」だ!(←★) 儲かるのは、『武器メーカー』や『下請け企業』だけではない。 材料や部品を生産する企業(製鉄業、電子機器産業、IT企業(Google)など)も一緒に、戦争の『恩恵』に与かることができる! さらに、『政治家』は、軍事企業からの『政治献金』を期待できる! ー 軍需産業が『儲かる仕組み』が終わらない限り、今後も『戦争』の発生を(間接的に)後押しし続けるのだろう!(←★) 」 ー >>598 【★拡散希望】《助けてくれ!》 ★「《横浜》毎日、自宅で『集団ストーカー』の被害を受けている!」 − 「実は、横浜市で俺が賃貸しているマンションで、連日、匿名の他人から、何らかの無線技術を用いた『テクノロジー犯罪・嫌がらせ』の被害を受け続けている! 具体的には、ここ3年以上、24時間365日、いわゆる『マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)』のような技術を使って、(まるでテレパシーのように)在宅中の俺に対して、嫌がらせの発言をし続けている。 →この手口で、『俺を精神的に追い詰めて、(不眠症や鬱病などの病気にして)死に追いやろうとしている』のだと思う! − 犯人は不明だが、憶測だが、(a)このマンションと契約中の某警備会社(セ■■社)か(b)横浜のヤクザ(稲■会) ではないか?と疑っている。 − 日本はマジで危険な国だ! 俺はもう、すぐに国外に逃げたい!! 」 − >>564 《続き》【日本人辞めたい。(2) 】 ★「《朗報》シンガポールの『就労ビザ』が大幅緩和へ! 《日本からは5大学》」 <出典> 「 NNA ASIA:4/3(月) 11:31 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/60ab404787147a3212e0d0c391292119bb587f29 ) 「シンガポール政府(人材開発省)は、今年9月に『専門職向け就労ビザ(EP)』の要件を改定するが、その要件についてのポイント制度「コンパス」で評価を優遇する(つまり、就労ビザの取得で優遇される)世界の『トップレベルの教育機関』のリスト:計138校を公表した。 日本では、5大学が対象となった(東京大学、京都大学、大阪大学、東北大学、東京工業大学)。(←★) − 『コンパス』は、評価基準(給与、保有資格、国籍の多様性、現地雇用など)に応じて申請者のポイントを算出し、『ビザ発給の要件を、合計40ポイントに達すること』と定める制度だ。(←★) シンガポール政府によると、今回公表された『トップレベルの教育機関』の大卒者には『20ポイント』、それ以外の大卒者には『10ポイント』を付与する、という。 新制度が適用される時期は、(a)新規の申請者は『2023年9月以降』で、(b)更新の申請者は『24年9月以降』だ。 」 − >>603 《続き》【日本人辞めたい (3) 】 ー 「シンガポールの求人について調べてみたら、 対象となる『月給5,000SGD以上』の条件を満たす求人の中には、日系の『塾講師』の仕事があるみたいだ。 もしかしたら、俺でも仕事できるかもしれないし、結構良いかも知れないな。 」 ー >>604 《続き》【★日本人辞めたい… (4) 】 ー 「今のまま日本で生活していると、今後も、街中で、誹謗中傷・差別を徹底的に受け続けることになるんだろうか?? もう10年以上、受け続け、我慢しているが、俺に対する『他の日本人』の誹謗中傷・差別は、過酷すぎて、本当に辛い…。 まるで『人種差別に遭っているような感覚だ!』 しかも、理由が『東大出身だから』『イジメられていたから』ということだとしたら、理不尽すぎる。 ー 外国に移住するべきか、マジで深刻に悩んでいる…。 」 ー >>605 【★ようやく見つけた!】 ★「《俺も毎日被害!》集団ストーカー用の技術は、大学で研究していた! 」 →《※まるで 『テレパシー』のような現象を違法に実現!》 − <出典> 「総務省ホームページ > 『生体電磁環境に関する研究戦略検討会(2018年)』 」 ( http■://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/seitai_kenkyu_senryaku/index.html ) →●該当の資料(N大学の教授の資料)のURL:( http■://www.soumu.go.jp/main_content/000535656.pdf ) =《以下、引用》= 「・研究課題名:「高周波パルスによる聴覚効果の検討」 【対象周波数】 300MHz 〜 6GHz 【現状・課題】 ・『マイクロ波聴覚効果』は、『周囲のマイクロ波パルスが、人の頭部で吸収される際に生じる熱弾性波が聴覚器官によって感知される現象』とされる。(←★) ・『1970年代に確立された現象』とされる一方で、現在でもこの現象に不安を抱く事例が多い。特に『日常環境の電波ばく露でも生じる現象であるという懸念がある』。 ・そこで、『実験的に再検証し、シミュレーションとの比較によりメカニズムを定量的に明らかにする必要がある!』(←★) 」 − >>606 【★驚愕】【日本には、こんなに『ヤバい』人間が多数いた!】 − ★「《迷惑系YouTuber》逮捕されても反省しない理由とは? 」 →《※山口県知事も激怒。「へずまりゅう」とは何者か?》 − <出典> 「 東洋経済オンライン:2020/07/18 」 ( http■://toyokeizai.net/articles/-/363706?page=3 ) 「・2015年:東京都で、19歳の男が、『じゃがりこ』につまようじを入れたり、万引きする動画をYouTubeに投稿。 ・2017年:三重県で、27歳の男が、ヤマト運輸の営業所で『チェーンソー』を使って従業員を脅す動画をYouTubeに投稿。 ・2018年:福井市で、32歳の男が、『白い粉末入りのビニール袋』を交番前の歩道に落として走り去り、警察官に追跡させる動画をYouTubeに投稿。 ・2019年:渋谷で、男が、スクランブル交差点で『ベッド』を置いて寝る動画をYouTubeに投稿。 」 ー >>607 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】 ★「日本の『教育制度』は、極めて『理不尽・不平等』な仕組みだった! 」 →《※『最大手の塾』に通っていない小学生は、実質的に『難関中学』に合格できない実態!》 − <出典> 「 中学受験ポータル:2022年7月2日 」( http■://jukenportal.com/tokyo-jukubetsu-goukaku/#2022 ) ●《御三家(最難関の私立)》 【中学校名】【定員】*【サピックス】【四谷大塚】【早稲田アカ】 「開成」「300」*「283」「108」「114」 「麻布」「300」*「192」「72」「86」 「武蔵」「160」*「65」「46」「62」 「桜蔭」「235」*「187」「67」「66」 「女子学院」「240」*「128」「63」「83」 「雙葉」「100」*「57」「27」「44」 ●《国立中高一貫校》 【中学校名】【定員】*【サピックス】【四谷大塚】【早稲田アカ】 「筑波大駒場」「120」*「104」「28」「36」 「筑波大附属」「80」*「65」「44」「38」 「お茶の水大」「70」*「17」「25」「21」 ●《早慶の附属校》 【中学校名】【定員】*【サピックス】【四谷大塚】【早稲田アカ】 「早稲田学院」「120」*「74」「37」「63」 「早稲田」「300」*「224」「188」「196」 「早稲田実業」「125」*「51」「52」「71」 「慶應義塾」「190」*「136」「31」「47」 ●《かなり難関校》 【中学校名】【定員】*【サピックス】【四谷大塚】【早稲田アカ】 「駒場東邦」「240」*「199」「29」「49」 「豊島岡女子」「240」*「278」「120」「132」 「渋谷・渋谷」「175」*「265」「95」「75」 − >>608 《続き》【★日本は詐欺だらけ!】 ー 「要するに、『SAPIX』に通わないと、『最難関の中学』には合格できない仕組みになっているんだな!(→※開成、麻布、筑波大駒場、筑波大附属、桜蔭、女子学院、など) これでは、《小学校時代に『SAPIX』に通うか否かで、人生が決まってしまうようなものだ!》 極めて不平等な仕組みだし、まるで "八百長" のようだな! 」 − >>609 《続き》【★日本人辞めたい… (4) 】 ー 「俺(40代)は、日本人に生まれたこと自体が、間違いだった…。 俺にとっては、大学を卒業してもほぼ無意味だった。 できるだけ早くに、外国に移住したい。 」 ー >>610 《続き》 「世間的に『俺』は、『仕事で日本に来ている外国人』と全く変わらないからな…。 」 − >>612 【Instagram より】 「以下は、『アフリカ(ケニア)の小学校?の給食』の映像。 けっこう、ちゃんとしてるんじゃないのか?」 − https■//www.instagram.com/reel/CosEDljL1Ou/?igshid=YmMyMTA2M2Y= − >>612 《続き》 【★現在、渋谷。/俺を笑っている若者たちへ一言!】 − 「こんな書き込みしている理由は、 そもそも今の会社が『俺をすぐにリストラしたい』って言ってるんだから、しょうがねーだろ!(怒!) 」 − >>614 《続き》【★「性悪な人間」が支配する国!】 − 「バカ騒ぎする(性格が悪い)若者たちを、本当はブン殴りたい位だが、それだと逮捕されてしまうから、それはできない! == なので、今の日本は、 《(a)日本人の中で、こういう性悪な人間たち(社会人・若者ともに)に対して、誰もモノを言えなくなっている!》 《それゆえ、(b)善良な人間はどんどん会社や学校から排除される構造になっている!》 == このままいくと、《(同じ日本人でも)性悪な人間しか、日本には残らなくなるだろうな!》 − >>615 【★日報】 「本日21:30〜22:00頃、渋谷駅構内で、『奇声を出して、バカ騒ぎをしている複数の男女のグループ』を発見した! 周囲の迷惑になっていたので、特に煩いグループに対しては、その場で厳しく注意をしておいた。」 − >>616 【事件】 ★「《名鉄・本笠寺駅》待合室で、刃物が刺さった10代女性が見つかる! 《病院で死亡。》」 <出典> 「 朝日新聞:4/8(土) 23:00 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/0ffb43b3484481e097b8d81d1915e8018556a628 ) 「8日(土)午後7時50分ごろ、名鉄名古屋線の本笠寺駅のホームの待合室で、『ナイフのようなものが胸に刺さった、10代後半の女性がベンチに倒れている』のを警察官が見つけた!(←★) 女性は病院に搬送されたが、約2時間半後に死亡した! − さらに、同駅では『この5分ほど前に、成人の男性が急行電車にはねられ、まもなく死亡する事故』が起きた!(←★) 警察は、この2人の関連を調べている。」 − >>617 【事件】 ★「《横領事件》楽天モバイルの元部長(46)、下請会社の元社長(53、49)ら計3人を再逮捕。《立件総額は約49億円に!》」 <出典> 「 産経ニュース:4/5(水) 」 ( http■://www.sankei.com/article/20230405-2XJBMEPCOVOZ5MCLFPOEJEJR5E/ ) 「楽天モバイルの携帯電話基地局の建設事業を巡り、元部長らによる現金の詐取事件。 警視庁は4月5日、すでに起訴されている3被告→(a)『楽天モバイル』の元部長:佐藤■■被告(46歳)、(b)委託先の物流会社『日本ロジステック』元常務の三橋■■被告(53歳)、(c)下請け先の運送会社『トレイル』社長の浜中■被告(49歳))について、『ほかにも約24億円を会社側に不正請求していた』として、詐欺の容疑で、再逮捕した』。(←★) − 3人は同様の手口で、『計約25億円を会社から詐取した罪で、すでに起訴されており』、これで立件総額は『計約49億円』となった。 警視庁によると、不正請求の総額は2019年10月〜2021年12月で『計約300億円に上るとみられる!』(←★) 」 − >>610 【難病】 ★「東ちづる、難病と闘う夫と韓国へ13年ぶり海外旅行。 」 <出典> 「 日刊スポーツ:4/9(日) 10:54 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/2303024b56faa661352e9a3d70cfce3345aa0f3a ) 「東ちづる(62)が9日、インスタグラムを更新。 脳神経系の難病「ジストニア痙性斜頸(けいせいしゃけい)」と闘ってきた夫の堀川恭資氏と、韓国に旅行に行ったと報告した。」 − 【★俺の話し】 《あれっ! 難病って「ジストニア痙性斜頸」なのか?? 実は俺も予備校生時代で、大学受験の直前(12月頃)に突然、この病気に罹患したわ。 ちょうど国立大学(東大)の2次試験の頃は、首が安定せず支障が出る程度になってしまったから、首にタオル巻いて固定して、東大受験したわ(笑)。 俺の場合、何とか大学合格でき、しかも、大学1年の夏休み時に、なぜか幸運に病気が治って良かったのだが……。 》 − >>618 【事件】 ★「《横須賀市》70代両親を自宅で殺害した容疑で、40代長男を逮捕。 」 <出典> 「 TBSニュース:4/9(日) 15:49 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/c6ea4b8a8c38176bbffae0da5a9ede79ab1f7451 ) 「今月6日、神奈川県・横須賀市・田浦泉町の住宅で、住人の小野星三男さん(75)と妻の泰子さん(72)の2名が殺害されているのが見つかった事件。 この事件で、同居していた長男の浩志容疑者(46歳、無職)が昨日深夜、『和歌山県内の警察署に出頭し、先ほど、殺人の容疑で逮捕された』。(←★) − 警察によると、浩志容疑者は『先月29日の昼ごろ、自宅で両親を刃物で突き刺すなどして殺害した疑い』がもたれている。 」 − >>619 《続き》【★移住させてくれ!】 ー 「なんか今Twitterで、『東さんに海外移住しろ』っていう発言が多いのか?? その代わり、俺に海外移住させてくれ! 《シンガポールに移住したい!》 」 ー >>620 【★傲慢なマスコミ 】《罪の反省なし!》 − ★「《元TBSの国山ハセン》交通違反時の取り調べで「日本人ですか?と言われた」と不快感をTVで発言! 」 <出典> 「 東スポWEB:4月9日 13:54 」 ( http■://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/259682 ) 「TBSの元アナウンサー:国山ハセン(33)が、4月9日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演した。 同番組では、元タレントの田代まさし氏の職質騒動≠取り上げた。 − 《番組の中で、ハセン氏は「私の場合は交通違反をしたことがあった」と、衝撃の事実を告白した!》(←★) その上で、ハセン氏は「当時、警察官に免許証を提示した。免許証の名前がカタカナであるため「『日本人ですか?』と言われたことがあって。『えっ、どういう意味ですか?日本人です』と。何を言いたいのかな」と不快に思った」と発言した! 《ハセン氏は、どんな交通違反をしたかについては語らなかった!》(←★) − 父はイラク人、母は日本人。 」 − >>622 【再掲】【★危険すぎる『半グレ(=準ヤクザ)』の実態 】 ★(TV)『(NHKスペシャル) 半グレ 反社会勢力の実像 』 (2019年7月) <出典> http■://www.dailymotion.com/video/x7fq4nj − 《※2000年以降、暴力団と入れ替わり、全国各地で勢力を拡大している『半グレ』(=準ヤクザ) の実態を特集したドキュメンタリー番組!》 ●《あらすじ》 「芸能界を震撼させた『闇営業』、高齢者を狙う『特殊詐欺』、…。 いわゆる『半グレ』とは、どのように生まれ、なぜ全国に拡大したのか? 【その実態に迫るべく、NHK取材班は、半グレグループの中心メンバーに密着取材を行った!】 (a) 大阪で最大の半グレ:『拳月グループ』のリーダー2名、(b) 京都の『半グレ』のメンバーで、女性を風俗店で働かせる大学生、 さらに、(c)(半グレ:『関東連合』の元幹部で、)別の半グレ:『怒羅権』の創設者や、(d)半グレ集団の下請けをした若者、などにも取材を行った! 」 − <参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/半グレ − >>623 【事件】《自衛官》 ★「《浜松市》 飲食店の店員に暴行し、重傷させた容疑で、『九州の自衛官2人を逮捕!』 」 <出典> 「 産経ニュース:4/9 07:43 」 ( http■://www.sankei.com/article/20230409-UHAMTLXWPNOCROCC6MMFLLNXE4/ ) 「『4月8日午前4時頃、浜松市内の駐車場で、飲食店店員の男性(30)が、2人の男に殴る・蹴るなどの暴行を受け、顔を骨折するなどの重症を負った事件が起きた!』 この事件で、静岡県警は4月8日、『(a)航空自衛隊築城基地(福岡県築上町)の3等空曹:狩長■■容疑者(27歳、福岡県)と、(b)那覇基地の3等空曹:古城■■容疑者(25歳、沖縄県)の2名を傷害の容疑で、逮捕した!』(←★) 2容疑者は当時、『研修のため浜松市を訪れており』、酒を飲んでいた。 『2容疑者は、被害男性と面識はなく、現場で何らかのトラブルが起きた』とみて、警察は調べている。(←★) 」 − >>624 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】 − ★「前科(犯罪歴)がある場合、主な外国(アメリカ等)に入国できない可能性あり! 」 <出典> 「 弁護士コラム:2022年03月10日 」 ( http■://keiji.vbest.jp/columns/g_other/6122/ ) 「入国者への審査が厳しい代表的な国は、『アメリカ』、『カナダ』、『オーストラリア』だ。(←★) これらの国では、日本人でも、特定の前科・犯罪歴のある人は、入国が拒否される可能性が高い! 対象となる前科の具体例としては、『殺人』、『強盗』、『詐欺』、『薬物犯罪』、『過失致死を伴う飲酒運転』などだ!(←★) 特に、アメリカの審査は非常に厳しいことで知られている。 − また、ヨーロッパの国々は、今までは入国制限が緩かったが、法改正があり、2022年以降、(上記3か国と同様に)前科がある人の入国は、昔よりも厳しくなる!(←★) 」 − >>625 《続き》【★前科で、アメリカ旅行は禁止に!】 − 「例えば、コロナ対策の『持続化給付金(100万円)』の詐取事件』に関わった人間(学生・会社員・主婦など)は、全国で『約7,000人』くらいいると言われている!(←★) これは『詐欺罪』だから、この約7,000人全員は将来、『アメリカ、カナダ、オーストラリア』に旅行できなくなるのかもしれないな! 」 − 《※覚せい剤やってる連中は、もちろんムリ。》 」 ー >>626 【★報道されない『ヤミ金』の実態 】 ★「ヤミ金業者は、全国で約1万〜2万人もいる! 」 <出典> http■://www.maid-cashing.com/gyousya.php 「『ヤミ金業者』の数は全国で『1万人〜2万人ほど』いるといわれている! そのほとんどは、貸金業の登録をしていない者(つまり、無免許)だ。 しかし、貸金業の登録を受けている『ヤミ金』もかなりの人数がいる。(←★) 法律上、貸金業者に登録できれば、営業の広告などを載せる事は合法だ。 しかし、登録済みの『ヤミ金』のほとんどは、それらの広告に、正式な金利を記載しない等、脱法行為を行なっているケースが多い。(←★) ー なお、当然だが、貸金業者として登録していても、出資法や貸金業法に違反すれば、警察による検挙の対象になる。 」 − >>628 【★外国人技能実習制度 】 ★「《2019年》パナソニック・三菱自動車など大手4社、技能実習の認定取り消し! 」 →《※今後5年間、技能実習生の受け入れ禁止に!》 − <出典> 「 日本経済新聞:2019年1月25日 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/d9d7131461d340ae73ba7d45c6478159ad88f09d ) 「法務省と厚生労働省は(2019年1月)25日、『三菱自動車やパナソニックなど大手企業:4社について、技能実習計画の認定を取り消した!』(←★) これにより、4社は、《今後5年間、(a)技能実習を行うことや、(b)4月導入の在留資格「特定技能」において新たな「技能実習生」の受け入れが禁止される!》 大企業で『取り消し処分』が課されるのは、法律施行(2017年11月)以後、初めてだ!(←★) − 処分の理由について、(a)三菱自動車は、岡崎市の工場で、厚生省に提出した計画書に記載した作業内容(半自動溶接作業)とは異なる作業(部品の組み立て作業)を『技能実習生』に違法に行わせていたため。(←★) (b)パナソニックは、富山県砺波市の工場で、40代の日本人男性社員が、違法な長時間残業をさせられ、過労自殺するという、労働基準法違反の事件が起きたため。 (※つまり、労働基準法違反があった事実が、問題視されたため。)(←★) 」 − >>629 【再掲】【★電波法違反】 《300MHz〜6GHz》 ★「《マイクロ波聴覚効果》1970年代以降、総務省・大学で研究していた! 《※集団ストーカーに悪用!》」 →→《※まるで 『テレパシーのような現象』を違法に実現!》《※俺も毎日被害!》 − <出典> 「総務省ホームページ > 『生体電磁環境に関する研究戦略検討会(2018年)』 」 ( http■://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/seitai_kenkyu_senryaku/index.html ) →●該当の資料(N大学の教授の資料)のURL:( http■://www.soumu.go.jp/main_content/000535656.pdf ) =《以下、引用》= 「・研究課題名:「高周波パルスによる聴覚効果の検討」 【対象周波数】 300MHz 〜 6GHz 【現状・課題】 ・『マイクロ波聴覚効果』とは、『周囲のマイクロ波パルスが、人の頭部で吸収される際に生じる熱弾性波が聴覚器官によって感知される現象』とされる。(←★) ・『1970年代に確立された現象』とされる一方で、現在でもこの現象に不安を抱く事例が多い。特に『日常環境の電波ばく露でも生じる現象であるという懸念がある』。 ・そこで、『実験的に再検証し、シミュレーションとの比較によりメカニズムを定量的に明らかにする必要がある!』(←★) 」 − >>630 【★日報】 《ヘイトスピーチ止めてくれ!》 「本日22:00頃、横浜市内のJR鴨居駅近くの『鴨池橋』を歩いていたところ、向かい側から歩いてきた『大学生くらいの男2人』からすれ違いざまに「ビョーキ!ビョーキ! (フフフ(笑))」とヘイトスピーチを言われた! いい加減、ヘイトスピーチ止めてくれよ!! 」 − (※なお、どうせ俺は今年中に外国に移住する予定だし……お前らとは、もう関係ないだろ!) 」 − >>631 《続き》 >向かい側から歩いてきた『大学生くらいの男2人』からすれ違いざまに「ビョーキ!ビョーキ!(フフフ(笑))」とヘイトスピーチを言われた! > 「こういう奴らって、逮捕できないのか!? 俺は普通の会社員だぞ。 こういう連中が放置されると、危険すぎて、外出することもできなくなる。 」 − >>632 【G7 外相会談】 ★「《米国務長官》4/16〜18に訪日。 《長野・軽井沢での「G7外相会合」に出席。》 」 <出典> 「 時事通信:4/10(月) 23:24 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/2955fc1e56ef02a9e858ac065841bbe6f3f1f5f7 ) 「米国務省は4月10日、『ブリンケン国務長官が4月16〜18日に訪日し、長野県軽井沢町で開かれるG7外相会合に出席する』と発表した。(←★) ロシアのウクライナ侵攻や核軍縮などについて議論する。 」 − >>633 【俺のスケジュール】 「ちなみに、俺は昨日から2週間、連休中。 4/17〜22は、シンガポールへ旅行の予定。」 − >>634 【事件】 ★「《睡眠薬を飲ませ性的暴行の容疑》 経産省キャリア官僚(33)を4回目の逮捕! 」 <出典> 「 産経ニュース:4/11 11:30 」 ( http■://www.sankei.com/article/20230411-K2IZPHAZ7ZKE7JOGFC6Q5TUIDI/ ) 「『知人の20代女性に、睡眠薬を入れた飲料を飲ませ、性的暴行を加えたり、わいせつな行為をした』として、警視庁は4月11日、経済産業省のキャリア官僚:佐藤■■容疑者(33歳、葛飾区)を、準強制性交・準強制わいせつの容疑で、再逮捕した。(←★) 逮捕は4回目! 再逮捕容疑は、『昨年7月31日〜8月1日、東京都港区の飲食店で、飲料に睡眠薬を混ぜて、知人の20代女性に飲ませ、意識がもうろうとした状態にして性的暴行をした疑い』。 − 警視庁によると、『他にも、複数の女性から同様の被害の相談がある』といい、捜査を続けている。(←★) 」 − >>635 【事件】 ★「《韓国人の旅行客に性的暴行の容疑》 IT会社役員の男(47)を逮捕。」 <出典> 「 フジテレビ:4/11(火) 11:02 」 ( http■://www.fnn.jp/articles/-/512112 ) 「『今年2月に、ワーキングホリデーで来日していた20代の韓国人女性に性的暴行を加えた』として、IT関係の会社の役員:松村■■容疑者(47)が逮捕された。 警視庁によると、被害女性は、日本語を学ぶために2月に来日したばかりで、松村容疑者とは『外国語を教え合うアプリで知り合った』という! 松村容疑者は「東京を案内しようか」と女性を誘い出し、『初めて会った日に犯行に及んだ』といい、容疑を認めている。(←★) 」 − >>636 【★タダで見れる海外のTV (1) 】 《 Bloomberg 》 − ●《 Bloomberg TV + 》: 「世界の最新ニュース」 <URL> http■://www.bloomberg.com/live/ ● 《 Bloomberg Originals 》: 「文化・スポーツ・芸能など」 <URL> http■://www.bloomberg.com/originals/live − >>636 【事件】 ★「《社内で上司(48)を消火器で殴打》 「コナミ」の社員の男(41)を逮捕! 」 <出典> 「 共同通信:4/11(火) 19:20 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/feb7ba9aba76fe3e195d278f624056843705d810 ) 「11日午前、『ゲーム会社「コナミデジタルエンタテインメント」(東京・中央区)の社内で、上司の男性(48)の頭を『消火器』で殴り殺害しようとした』として、警視庁は11日、同社の社員:山崎■■容疑者(41歳、板橋区)を、殺人未遂の容疑で、逮捕した! 山崎容疑者は「パワハラを受けていて殺すつもりで殴った」と供述している。 − 2人は2020年8月まで、同じチームに所属する上司と部下の関係だった。 山崎容疑者は『被害男性からパワハラを受けたと会社に相談していた』という。 」 − >>638 【事件】 ★「《1億6千万円の横領事件》 「クボタ」の子会社の部長の男(57)を逮捕!《被害総額は約8億円か?》 」 <出典> 「 産経ニュース:4/10 13:00 」 ( http■://www.sankei.com/article/20230410-65N7ALWHJJOJ7FUEKRHDQY3SOQ/ ) 「『大手農業機械メーカー「クボタ」の子会社:「フモト産業」(大阪市浪速区)の部長が、小切手を勝手に振り出して、少なくとも1億6千万円を会社から着服した』として、大阪府警は4月10日、「フモト」の企画管理部長の北浦■■容疑者(57)を、業務上横領の容疑で、逮捕した!(←★) 逮捕容疑は『2022年1月〜10月、「フモト産業」の代表名義で小切手16枚を勝手に振り出して金融機関に持ち込み、計1億6千万円を引き出して、着服した疑い』。 − 府警によると、北浦容疑者は、『2016年以降、同様の手口で横領を繰り返しており、被害総額は約8億円に上る』とみられている!(←★) 事件が発覚した契機は、「フモト」は昨年3月に事業を停止し、会社の清算手続きを行っていたのだが、その中で収支が合わなかったためだ。 北浦容疑者は、容疑を認めており、『横領したカネの大半をギャンブル(競馬)に使っていた』とみられる。 」 − >>639 【★報道されない『 企業の法務部 』の実態 】 − ★(TV)『 ハラスメントゲーム 』 (2018年) →(・原作:井上由美子氏、放送:テレビ東京、全9回:各回60分 ) <URL> http■://www.paravi.jp/title/32514 《※人気小説(同名、2018年)の実写ドラマ。 大手スーパーマーケットを舞台に、コンプライアンス室長の主人公が様々なハラスメント問題(セクハラ、パワハラなど)に立ち向かう姿を描く。》 *(第1話) 「スーパー大手「マルオーホールディングス」の一店舗の店長だった『秋津渉』(主人公)は、本社の『コンプライアンス室長』に異動になる。ある日『練馬店』で、客が購入したパンに1円玉が混入していたとの報告が、本社に上がる…。」 *(第2話) 「開店目前の『品川店』で、パート全員が突然辞めると言い出す。原因は、社長の「セクハラ」だと噂されるが、詳細は分からない。『品川店』はオープンできるのか…。」 *(第3話) 「商品開発部の『徳永』は、育児のため休暇取得や時短労働をしていた。そんな中、『徳永』は「パタニティーハラスメント」を受けたと『秋津』らに訴える…。」 *(第4話) 「初の女性の「店舗開発部長」になった『秀美』。しかし『秀美』は、次長の『岩熊』など部下たちから「モラルハラスメント」を受けたと『秋津』に相談する…。」 *(第5話) 「ある日、広報課の『かすみ』が出社しなくなった。その原因は、課長が主宰した飲み会への出席を強要されたため(アルハラ)だというが…。」 *(第6話) 「人事部長の『小泉』はリストラを計画していた。『小泉』は、「リスハラ」にならずに退職させる指導をしてほしいと『秋津』に相談する…。」 *(第7話) 「社内の権力闘争が原因で『秋津』はハニートラップに掛かり、「セクハラ」で訴えられる。『秋津』は、弁護士の『熊沢』に無実を訴えるも「証拠がない」と一蹴される…。」 *(第8話) 「セクハラの告発をきっかけに『秋津』は退職を決意する。しかし、取締役の『脇田』は「まだやって欲しい仕事がある」と『秋津』に伝える…。」 *(第9話) 「社長の『丸尾』は、あるトラブルで他社に拘束されるが、『秋津』の交渉によって無事に解放される。しかし、他社は「マルオー」の買収を狙って、さらに攻撃を強める…。」 − >>640 【★報道されない『(2000年代の)国際線のパイロット 』の実態 】 − ★(TVドラマ)『 GOOD LUCK!! 』 (2003年) →(・放送:TBS、全10回:各回60分 ) <URL1> http■://www.dailymotion.com/video/x7z3d0h <URL2> http■://www.youtube.com/watch?v=2O6Jnl2pIyQ 《※あらすじ》 「『新海元』(主人公)は、国際線の旅客機の新人の副操縦士。 『新海』は、小さいころからパイロットを夢見ていた。 ある日、『新海』は機長の『水島』と一緒に、 ホノルル(ハワイ)発成田行きの旅客機を操縦していたが、成田への着陸直前に、『水島』が急に体調を崩すという緊急事態が発生する。 『水島』の指示で、『新海』は一人で操縦を行い、何とか着陸に成功する。 しかし、旅客機から降りた『新海』を待ち受けていたのは、「ヘタクソ!」という航空整備士:『緒川歩美』の声だった。 さらに、『新海』は、運航監査室の監査官:『香田一樹』に呼び出され、手厳しい叱責を受ける…。」 − <参考> http■://ja.wikipedia.org/wiki/GOOD_LUCK!! − >>641 【は?】 「ちょうど今、『知財部?のドラマ』やってたのか?? 全然知らなかった。 どういうドラマか知らんが、現実は、左遷部署。将来残るかどうか不明な仕事だ。 − 特に若者は、「GOOD LUCK!!」(>>641 )や、外国の有名な映画を見る方が、ずっとコスパ良いぞ! 」 − >>642 【★韓国】 ★「《過酷》会社員の半数が「仕事中毒だ」と回答! 《そのうち「燃え尽き症候群」の経験者は約78%!》」 <出典> 「 聯合ニュース:4/10(月) 12:16 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/6789395f11e4db4ac7aaf76e31a106423109e92d ) 「韓国の調査会社は4月10日、『韓国の会社員の約半数が、自分を「仕事中毒(ワーカホリック)」と考えている』と発表した。 同社は、3月14日から4月5日までに、韓国の会社員855人に対してアンケート調査を実施。 その結果、「自分は仕事中毒(ワーカホリック)だ」と答えた人は『48.5%』だった!(←★) − また、「仕事中毒だ」と回答した人に対して、今までに「燃え尽き症候群(バーンアウト)」を経験したかどうか聞いたところ、「経験した」と回答した人は、なんと『77.8%』に上った! さらに、「燃え尽き症候群」の頻度について聞いたところ、「よくある」と答えた人は『57.6%』、「とても多い」と答えた人は『20.2%』だった! 」 − >>643 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】 − ★「《世界では低学歴》日本の有名大学のランク、『途上国レベル』に急落! 」 →《※「日本には優秀な人材がいない」という人事部の本音。》 <出典> 「 みんかぶマガジン:4/13(木) 9:10 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/e5c3f071c60778537ff8d395a20ad65f71cd4812 ) 「イギリスの高等教育専門誌(Times Higher Education)の「THE世界大学ランキング」の2023年版が発表された。 世界トップ20には、アメリカの「ハーバード」、「スタンフォード」、「プリンストン」など13大学。その他、イギリス、スイス、カナダの大学、アジアからは「中国の2大学」、「シンガポールの1大学」がランクインした。 日本のトップは「東京大学」だが、世界では「39位」で、トップ20にも入っていない(※昨年は「35位」)。 シンガポールの2番目の大学(=「36位」)よりも、低いランクになった。 − 日本の2位の京都大学は、世界68位。東北大学は「201〜250位」、大阪大学は「251〜300位」、名古屋大学は「301〜350位」、北海道大学・九州大学は「501〜600位」となった。 同じランクには、「パキスタン、ジンバブエ、モロッコ、アルジェリア、ウガンダ、タイ、インドなど」の途上国や新興国の大学も多い!(←★) つまり、【日本の大学はもはや、途上国や新興国並みのレベルだ!】 このため、もし、日本の有名大学を卒業しても、学歴信仰が強い欧米各国では、とうてい就職できそうにない。 − *《日本企業も、外国人を採用したいのが本音!》 実は日本のグローバル企業も、日本の大学よりも、外国の大学の方が優秀な人材が多いことはよく知っている。 さらに、日本企業は、欧米のトップクラスの大学の卒業生を採用することが難しいこともわかっている。 そのため、アジア地域(中国、シンガポール、ベトナム、インド、マレーシア)のトップ校からの採用を積極的に推進しているが、これらの国の優秀な学生は、欧米の企業に奪われており、もはや採用できない実態になっている! 」 − >>644 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】《驚愕のAI》 − ★「《ChatGPTの新型モデル》なんと『アメリカの司法試験』に合格! 《飛躍的に能力向上!》」 →《※もはや、世界中の大半のホワイトカラー(デスクワーク)が、リストラされる時代が到来!》 <出典> 「 リアルサウンド:4/13(木) 7:04 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/1d2b2186efdd186c70c61dee5e02f8f3febbb766 ) 「現在世界中で話題となっている対話型AI「ChatGPT」について、OpenAI社は3月14日、その後継モデルである「GPT-4」のスペックをついに発表した! この「GPT-4」は、現行の「ChatGPT」と比べて、【言語処理能力】で飛躍的に向上しており、さらに、(今まで実装されていなかった)【画像認識機能】も新たに実装された。 − OpenAI社の発表によると、例えば『アメリカの司法試験』の問題を「GPT-4」に解かせたところ、【なんと受験者の上位10%に入れる程度の「高得点」を出し、(司法試験に)余裕で合格できることがわかった!】 (※ちなみに、ひとつ前のモデル「GPT-3.5」は、受験者の下位10%程度に入る「低点数」しか出せなかった、という。) − *《「GPT-4」ができないことは何なのか?》 人間と比べて「GPT-4」が苦手なことは、以下の2つだという! (1) "幻覚" (Hallucination) これは、『事実とは異なる内容をあたかも正解かのように(無邪気に)回答する現象』(言い換えると、『知ったかぶり』)を意味する。 「GPT-4」では、既存モデル「GPT-3.5」と比べると、改善されているものの、【依然として誤答を出してしまっている!】 (2) "バイアス" これは、『差別的な内容、偏見が含まれる回答を(無邪気に)返してしまう現象』(言い換えると、『下品』)を意味する。 この問題についても、「GPT-4」は既存モデルより改善されているものも、【完全には克服できていない!】。 」 − >>645 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】《驚愕のAI (2) 》 − ★「《慶應大学教授》 『あらゆる士業の仕事が1年以内に「ChatGPT」に置き換わる可能性』を指摘! 」 <出典> 「 ニッポン放送NEWS ONLINE:2023-04-13 」 ( http■://news.1242.com/article/430949 ) 「国際政治学者で、慶應義塾大学の神保謙教授が4月13日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。 現在話題になっている対話型AI:「ChatGPT」について解説した。 − ・ (飯田アナ) 「ChatGPTが話題になり出してから、ここに至るまでがものすごく早いですね。」 ・ (神保氏) 「私もいま、いちばんの友達は『ChatGPT』です。【さまざまな相談をします】…」 ・ (神保氏) 「…【弁護士や税理士など、いわゆる士業と言われる方々や、国会答弁、官僚などの契約書の類は、おそらく数ヵ月ぐらいでほぼ置き換わるのではないかと思います】。もちろん人が判断する作業は依然として残るのですが、【基本的な作業の部分は、より精度の高いものができてしまうでしょう】。」 ・ (飯田アナ) 「最終的には人が目を通して、「ここが間違っているぞ」という手直しはあるかも知れないけれど、【叩き台は全部つくれてしまう可能性がある。】」 ・ (神保氏) 「そうですね。【いわゆるエラーチェックも含めて、将来は機械がやることになるでしょう。「人間の才能をどこに使うべきなのか」を問われる1年になると思います】。【これは産業革命ですよ】。」 − >>646 【★AI vs 人間 】 − ★「ChatGPTを使った『服選びの相談サービス』が登場! 」 <出典> 「 テレビ朝日系(ANN):4/14(金) 23:48 」 ( http■://news.yahoo.co.jp/articles/daa07d7f2ea6a88d08ef12d4d7b6820bd22d6d4c ) 「対話型AI:「Chat GPT」を使った『服選びの相談サービス』が登場した! このサービスは、『着てみたい服やシチュエーションなどを客が入力すると、AIが、プロのスタイリストの提案履歴などをもとに、コーディネートを提案してくれるというもの』。 ファッションの専門用語が分からなくても会話形式で相談ができるため、検索が苦手な人でも、自分の好みにより近い商品を見つけられる、という。 サービスを導入したDROBE社の社長は、「ユーザーは、例えば『フェミニン』という言葉も使えば『女性らしい』という言葉も使うし、『きれいめ』と表現する方もいる。その方の言葉で、チャットGPTは理解してくれる」と語った。 」 − >>647 【★AI vs 人間 】 − ★「《ゴールドマンサックス》「ChatGPT」が、世界のホワイトカラー「3億人」の仕事を奪う可能性を指摘。 」 <出典> 「 36Kr Japan:2023年4月2日 」 ( http■://36kr.jp/226829/ ) 「米金融大手投資銀行の『ゴールドマン・サックス』は3月26日(現地時間)に発表したリポートで、「ChatGPT」などの生成AIは世界の労働市場に大きな変革をもたらし、『世界全体で3億人分の仕事を完全に代替する可能性があるとの予測を示した』。 最も影響を受けやすい職種は、『法務関係や事務関係だ』という! 同リポートによると、『今後10年以内に生成AIの普及によって、事務職などホワイトカラー労働者の失業者を生み、1980年代に工場作業員などのブルーカラー労働者が直面したのと同様の運命に追い込む可能性がある』と指摘している。 」 − <参考> 「ゴールドマンサックスのレポート(2023/3/26)」 ( http■://www.key4biz.it/wp-content/uploads/2023/03/Global-Economics-Analyst_-The-Potentially-Large-Effects-of-Artificial-Intelligence-on-Economic-Growth-Briggs_Kodnani.pdf ) − >>648 【★池上■■のニュースそうだったのか! 】《※内戦化するアメリカ》 − ★「《アメリカ》4人以上が銃撃された事件が、今年3ヶ月の間に、なんと『131件』も発生していた! 」 <出典> 「 BBC:2023年4月11日 」 ( http■://www.bbc.com/japanese/65231222 ) 「アメリカのNPO「銃暴力アーカイブ」によると、『(4人以上が銃撃された)大規模な銃殺傷事件』は、今年の1月〜3月の間に、全米で少なくとも『131件』発生した!(←★) また、4月に入ってからも、この10日間で、少なくとも『15件』発生した! 」 − >>649 《続き》 「日本のマスコミは、やはり印象操作(嘘)だらけ! 全く信用できないな! 」 ー >>650 【アジア情勢】 − ★「《中国》習主席、シンガポール首相と北京で会談。 」 <出典> 「 REUTERS:2023年4月1日 」 ( http■://jp.reuters.com/article/china-singapore-idJPKBN2VX1QL ) 「中国の習近平国家主席は3月31日、シンガポールのリー・シェンロン首相と北京で会談した。 習主席は、「二国間関係は、この地域の国々のベンチマークとなっている」と述べた。 中国国営中央テレビ(CCTV)によると、習主席は、『中国は陸海を通じた新たな「チャンネル」の構築を一段と進めるため、シンガポールと協力する方針を示した』。 また会談では、特定の国名には言及しなかったが、覇権主義といじめには反対しなければならず、いかなる国もアジアの人々からより良い生活を追求する権利を奪うことを許してはならないと述べたという。 − リー首相の中国訪問は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)発生前の2019年以来となる。 」 − >>651 「まるで江戸時代のような、日本の『ムラ社会』にはウンザリするわ! 予定通り、俺は今年中に海外に移住する。 」 ー >>652 【事件】 ★「《平塚市》特殊詐欺事件で、指示役の男(34)を逮捕。 《暴力団・稲川会系の事務所も家宅捜索。》」 <出典> 「 暴力団ニュース:2023-04-12 」 ( http■://yakuzanews.jp/blog-entry-12397.html ) 「『2022年、不正に入手したキャッシュカードを使い、神奈川県平塚市内で現金を引き出した』として、神奈川県警は4月12日、特殊詐欺グループで、現金回収の指示役とみられる無職・村杉■■容疑者(34歳、平塚市明石町)を、窃盗の容疑で逮捕した。(←★) この詐欺グループは、これまでに『被害総額3200万円ほどの還付金詐欺に関与した』とみられている。 さらに、県警は12日、この事件の関係先として『指定暴力団・稲川会系「二代目相模一家」の本部事務所(平塚市見附町)を家宅捜索した』。(←★) − 逮捕容疑は、複数の仲間と共謀して2022年10月、東京都内に住む70代の女性に対して「還付金はATMで手続きができる」などと詐欺の電話をかけ、現金約50万円を振り込ませる等した疑い。 」 − ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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