テレビ局社員が社内を撮った映画「さよならテレビ」を観たら、名古屋のテレビ局は営業絡みの是非ものをZと呼んで出稿していた。手羽先屋の世界の山ちゃん絡みだった。テレビもやってんだな。
契約社員の新人記者が一年で契約切られたり、若いキャスターが視聴率データを基に番組降ろされたり、向こうの水は甘くないことがよく分かった。