就職氷河期世代とは、バブル崩壊後の1993年〜2004年ごろに高校や大学を卒業した世代で、その数は約1700万人。 「団塊ジュニア」の世代とも重なるために人口が多い。

恵まれているのは公務員や優良企業に入れた連中だけ
しかし、そんなのは早慶でも卒業生の２割程度しかいない
あまり良くない中堅企業まで含めても半分もいるわけがない

そうなると恐らく不本意な奴等の数はおよそ９００万人
この中でいつ通り魔になるか分からないようなのは確かに全体の１割未満かもしれない

しかし、それでも１５０万人はいることになる
このうち１０００人に１人が通り魔になっても１５００人のテロ、、、
捕まるのが嫌で事件を起こさない連中も社会を憎んでいる

カリタス小のバスの通り魔事件で死んだのが外務省職員だと分かったとたんに同情が消えた

底辺がどれだけ国を社会を公務員を正社員を憎んでいることか