『先生!オナサー醜男くんが飽きもせずまた!』『また何時もの落書きオナニーをしています!』

「みんなよーく聞いてほしい」
「コダワリってわかるかな?」
「醜男くんはコダワリを抑えられない風邪をひいているんだ」
「みんな風邪をひくと咳が止まらなくやるだろ?」「醜男くんの落書きは咳が止まらないのと同じことなんだ」
「そしてみんなが知っているように醜男くんはみんなより少しだけ幼稚なところがあるだろ?」
「これも醜男くんが同じような落書きを繰り返してしまう理由なんだ」
「わかりにくいとは思うけど風邪をひいてしまった醜男くんに優しくしてほしいと先生は思います」

「わかったかな?!」

『・・・はい!先生!』
「なんだい?」
『俺!知っているよ!』
『それってオナニーサークル スペクトラムっていうんだろ?』

「あっ・・・じゅ授業始めるぞ!」

『・・・でも先生!』
『トイレが落書きでいっぱいになっちゃうよ!』
「そうだね・・・」
「でもそれで良いんだよ」
「実はこのトイレ(スレ)は醜男くんのこだわりを書き殴るトイレなんだ!」
「醜男くんが落書きする場所が無いと・・・」
「醜男くんの居場所が無くなってしまうだろ?」
「だから・・・」
「醜男くんと仲良く遊んであげてほしいと先生は思います!」

『・・・・』