知財部、特許部の転職【中小企業限定】その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【行政事案】
●「「菅首相長男らと会食」総務省の12人が計38回、処分へ 《山田真貴子内閣広報官も会食》」 (「読売新聞オンライン:2021/02/22 15:25 」)
<出典> https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210222-OYT1T50169/
「『菅首相の長男らから総務省幹部が接待を受けていた問題』で、総務省は22日、『計12人の職員が、国家公務員法に基づく倫理規程に違反する疑いがある会食をのべ38件行っていた』とする調査結果をまとめた。
山田真貴子内閣広報官も総務審議官時代に首相の長男と会食をしていた。
人事院の国家公務員倫理審査会の承認を得たうえで、『24日にも関係者を懲戒処分などにする方向』で調整している。」
―
「『国家公務員倫理法』に基づく倫理規程は、『利害関係者からの接待や金品の贈与を禁じており』、総務省が調査していた。
総務省は22日午後の衆院予算委員会理事会に調査結果を報告した。」
「首相の長男は放送関連会社「東北新社」に勤務し、その子会社は、総務省が許認可権を持つ衛星放送を手がけている。
秋本氏は19日の衆院予算委員会で、首相の長男について「利害関係者だと認識している」と明言しており、総務省は調査結果の中で、倫理規程に違反する会食が確認されたとしている。」
―
◆総務省の調査結果のポイント
▽東北新社を巡る接待で国家公務員倫理規程違反の疑いがあるのは計12人
▽会食件数はのべ38件
▽山田真貴子内閣広報官も2019年11月、総務審議官時代に菅首相の長男らと会食
▽会食費の最高額は谷脇康彦総務審議官の計4回、総額約10万4000円
― >>387
【総務省“接待問題”】
(→【本質は『接待』ではないかも ? 】 )
(→【放送事業の許認可に関する実質的な『口利き』(迂回口利き)の可能性があるかも? 】 )
<出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/植村伴次郎
<出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/東北新社
(1)「『東北新社』 について」
「『東北新社』の創業者は、『植村伴次郎』氏(故人、1929年3月-2019年10月)。
伴次郎氏は、東北新社で2003年6月に代表取締役会長、2009年6月に最高顧問となる。
この間『オムニバス・ジャパン、二番工房、スター・チャンネル』などの代表取締役社長や、『日本音声製作者連盟会長、BSデジタル放送推進協会理事、日本アド・コンテンツ制作社連盟副理事長、衛星放送協会会長、デジタルコンテンツ協会副会長、社団法人日本ケーブルテレビ連盟理事、日本音楽財団理事』などを歴任した。」
「東北新社の現社長は、(創業者である)伴次郎氏の娘婿の『二宮清隆社長』。」
「また、東北新社には、現在『菅首相の長男』が幹部社員として在籍している。
長男は「統括部長」の肩書で、衛星放送子会社「囲碁将棋チャンネル」の取締役も兼務する。」
(2)「菅首相への『政治献金』」
「『菅義偉首相』は、「2012年9月〜2018年10月に、同社の植村伴次郎氏らから『計500万円の政治献金』を受けていた(自民党神奈川県第2選挙区支部)。
(2021年2月17日の衆議院予算委員会集中審議における答弁)」
「なお、政治献金の内訳は、『2012年に植村伴次郎氏が150万円』、『伴次郎氏の長男で2019年まで社長を務めた徹氏(2020年4月死去)が、2014年〜2018年に計250万円』をそれぞれ献金していた。」
(3)「(幹部社員による)総務省供応問題(接待)」
「国家公務員倫理法上の利害関係者の対象となる『菅首相の長男』は、同法に違反して衛星放送の許認可権限を持つ『総務省幹部4人』に複数回の接待(会食、タクシー券、土産の提供)をしていた。
総務省の報告によると、これまで『合計12名』の総務省職員(山田真貴子内閣広報官を含む)が、倫理規定に違反して同社より供応を受けていた。」
「この会食には、東北新社側からは、菅首相の長男だけでなく、(創業者の娘婿の)『現社長(二宮清隆社長)』、放送関連事業を行うメディア事業部の『三上事業部長』も出席していた。」
「また、会食(接待)は、2016年〜2020年に延べ38回行われた(計53万円以上)。
特に『スター・チャンネルの免許更新の直前(2019年〜2020年)に集中していた』。」
−
(※カネの流れ:@政治献金:東北新社→菅首相、 A接待:東北新社→総務省の幹部職員)
(★疑問:首相の長男は、なぜ東北新社に入社していたのだろうか? )
(#口利き ?)
− >>388
【刑法】
●「いかなる『政治献金』が違法となるか?」 について学習する
<出典> https://blog.goo.ne.jp/yokoikatsutoshi/e/247702107282e1b982ff4efe4a6f542d
−
<刑法:贈収賄罪>
・「第197条第1項」
“公務員が、その職務に関し、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたときは、五年以下の懲役に処する。
この場合において、請託を受けたときは、七年以下の懲役に処する。”
・「第198条」
“第百九十七条から第百九十七条の四までに規定する賄賂を供与し、又はその申込み若しくは約束をした者は、三年以下の懲役又は二百五十万円以下の罰金に処する。”
−
《解説》
「単純収賄罪は「具体的な職務行為の依頼」を欠いても成立する。しかし、いわゆる『政治献金』においては、単に「受領者による政治活動が寄附者の利益にかなうことを一般的に期待する」だけでは『賄賂性を欠く』(最三決昭和63・4・11刑集42巻4号419[大阪タクシー事件])。
この意味で、寄附を受けた『政治家に単純収賄罪(刑法第197条第1項前段)を問うことは実務上困難である』。」
「このため政治献金においては、もっぱら『請託(= 一定の職務行為の依頼)』を伴う『受託収賄罪(刑法第197条第1項後段)の成否が問題となる』。
(出典:“中森310、井田599、西田476、三黒288-9、裁判例につき上嶌779-81”) 」
(※参考)
・「「公務員」とは、国又は地方公共団体の職員その他法令により公務に従事する議員、委員その他の職員をいう。」(刑法第7条)
=(以下、略)= 【行政訴訟】
●「《最高裁》孔子廟(那覇市)の地代免除は『違憲』と判決 《政教分離を巡る訴訟》」 (「毎日新聞:2021/2/24 15:31」)
<出典> https://mainichi.jp/articles/20210224/k00/00m/040/127000c
「沖縄県那覇市の公園内に設置されている儒教の祖・孔子を祭る『「孔子廟(びょう)」の土地使用料を市が全額免除していること』が、憲法が定める『政教分離の原則に違反するかが争われた住民訴訟』の上告審判決が、2月24日、最高裁大法廷であった。
最高裁は、(市の地代免除を)『憲法違反と判断した』。」
−
「『政教分離訴訟』で、最高裁が『違憲判断』を示したのは、愛媛県が神社に玉串料を支払った「愛媛玉串料訴訟」(1997年判決)、北海道砂川市が神社に市有地を無償提供した「空知太神社訴訟」(2010年判決)に続き、『3例目』。」 >>387
>>388
【刑法】 【法治国家】
●「『受託収賄罪』について学習する」
<出典> https://www.asahi.com/articles/ASN2P3S92N2NTIPE04J.html
*「《福岡地裁》推薦入試汚職、高校教諭に有罪判決(2020年2月) 《受託収賄罪》」 (「朝日新聞デジタル:2020年2月21日 11時43分」)
「福岡県立八幡南高校(北九州市)のスポーツ推薦入試をめぐる汚職事件で、『飲食接待を受けた』などとして『受託収賄の罪』に問われた同県直方市の高校教諭:本田・・・被告(40)(=起訴休職=)に対する判決公判が2月21日、福岡地裁小倉支部であった。
福岡地裁は、被告に対して、『懲役1年執行猶予3年、追徴金約13万円』(求刑懲役1年、追徴金約13万円)を言い渡した。」
「判決によると、本田被告は同校サッカー部顧問だった2015年8月、16年度の部活動推薦入学を望む『男子生徒の父親から便宜を図るよう頼まれ』、16年3月までに『計3回、見返りとして計約3万円相当の飲食の接待を受けたほか、10万円分の商品券を受け取った』。」
「裁判官は「権限を悪用し、推薦入学者選抜制度の公正と信頼を大きく害した。社会的な影響も大きい」と指摘。
一方、罪を認めて反省しているなどとして執行猶予をつけた。」
− >>413
【刑法】
●「『贈収賄罪』について学習する」
<出典> https://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=62282
*「《和歌山地裁》食材納入を巡る贈収賄事件で有罪判決(2021年2月) 《贈収賄罪》」 (「テレビ和歌山:2021-02-03(水) 18:33」)
「和歌山市のホテルアバローム紀の国の食材の納入を巡る贈収賄事件で、『収賄の罪』に問われた和食料理長ら2人に対する判決公判が今日(2月3日)、開かれました。
和歌山地裁は、2人に執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。」
「判決を受けたのは、和歌山市のホテルアバローム紀の国の和食料理長、田村・・・被告(51)と和歌山市の元鮮魚店経営、尾崎・・・被告(69)です。」
「判決によりますと、田村被告は、去年7月と8月に『食材の納入を巡って便宜を受けたことの謝礼と知りながら、尾崎被告から現金合わせて10万1000円を受け取った』ものです。」
「今日の判決公判で、和歌地裁は「平成19年頃から長年にわたり毎月の売上金額のおよそ3パーセントに当たる現金の供与が続けられていた常習的な贈収賄の犯行で鮮魚の発注が、尾崎被告の鮮魚店に対してほぼ独占的に行われており、職務の公平が損なわれていたことも見逃せない」と指摘しました。
その上で、「遊興費欲しさから自己の立場を悪用した常習的な犯行」として、田村被告に『懲役1年2ヵ月、執行猶予3年、追徴金10万1000円』を、尾崎被告には『懲役10ヵ月、執行猶予3年』の有罪判決を言い渡しました。」
− >>387
>>388
【刑事事案】 【総務省 "接待問題"】
●「贈収賄の疑いで市民団体が刑事告発 《総務省幹部ら13名、東北新社4人を》」 (「朝日新聞デジタル:2021年2月26日 15時35分」)
<出典> https://www.asahi.com/articles/ASP2V52KLP2VUTIL02J.html?iref=comtop_7_02
「総務省幹部らが「東北新社」から繰り返し接待を受けていた問題で、東京都や神奈川県の市民でつくる「検察庁法改正に反対する会」が2月26日、『総務省幹部ら13人を収賄の疑い』で、首相長男や社長を含む『東北新社側の4人を贈賄の疑い』で、東京地検特捜部に刑事告発した。」
「『収賄容疑』で告発されたのは谷脇康彦・総務審議官、吉田真人・総務審議官、秋本芳徳・前情報流通行政局長ら総務省の職員ら12人と、総務省出身の山田真貴子・内閣広報官。
市民団体は、飲食接待が『職務に関して受け取った賄賂に当たると主張している』。」
−
「総務省の調査によると、職員ら12人は2016年以降、東北新社から延べ計38回、計約53万円分の飲食接待を受けていた。
同省はこのうち11人については、利害関係者による接待や社会通念上許されない接待だと認定した。タクシー券や土産も利害関係者からの贈与にあたると判断。
『国家公務員倫理規程』に違反したとして、減給などの処分にしていた。」 【行政事案】
●「《岐阜県》消防参事、パワハラで懲戒 「お前らはカスばっかり」異常に多い出動訓練、有給休暇の取得制限...」 (「岐阜新聞Web:2021年02月27日 09:34」)
<出典> https://www.gifu-np.co.jp/news/20210227/20210227-48506.html
「岐阜市消防本部は26日、複数の部下に出動訓練を2時間に36回させたり、県外在住の職員が忌引休暇を取得する際に申請書類を手渡しで提出させたりするなどの『パワーハラスメントをした』として、消防本部に勤務する男性参事(60)を『減給10分の1(1カ月)の懲戒処分』とした。」
「消防本部と市によると、参事は『70人規模の部署の管理職』。
昨年9月以降、複数の部下に対し、月1回以上行うよう規定されている『出動訓練を異常に多い回数、実施した』。
訓練は、合図とともに防火服を着て、消防車に乗り込むもので、通常数分で終わるという。
昨年10月の多い時には2時間に36回も実施した。」
「また昨年度から、参事は『有給休暇の取得を制限したり、忌引休暇の取得書類を直接手渡しさせたりしたほか、日常的に「お前らはカスばっかり」といった暴言を吐き、職員に精神的な苦痛を与えた』。」
−
「昨年11月に『市民から市に通報があり、延べ42人の職員に調査し発覚した』。
参事は「市民の皆さんの信頼を裏切るような行為をした」と謝罪しているという。」
「市消防本部は、消防長の男性参与(59)と別の男性参事(57)の責任も問い、文書訓告とした。」 >>425-429
ここは匿名掲示板なので、もし言いたいことがあるようなら、文章で書いてしまえばいいんじゃないですか?
なお、別に要請する意図ではありません。率直に思っただけです。
別に誰も見ていませんし。 【評論 (政治)】
●「安倍・菅長期政権が招いた永田町・霞が関のこの惨状 《これが日本のガバナンスの実態なのか》」 (「JBpress:2021.2.27(土)」)
<出典> https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64266?page=2
「菅首相の長男による総務省官僚の接待問題が政権を揺るがしている。
幹部を中心に11人の総務官僚が、国家公務員倫理規定に違反したとして減給などの処分の対象になった。・・・」
−「『絶対的権力は絶対に腐敗する』」
「日本の官僚機構も劣化したと言わざるをえないが、日本政府全体のガバナンスが低下しているようである。」
「その理由の一つは、安倍晋三、菅義偉と続く『長期政権』である。『権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する』(アクトン卿)の言葉通り、8年もの長きにわたる権力が公正な行政を歪めることは必然である。」
「加計・森友問題、「桜を見る会」前夜祭の経理などに見る通り、役人は権力者の意向に沿う方向で動く。いわゆる『忖度』である。」
「政権をとる能力のない野党は問題であるが、与党のほうにも「何があっても政権は失わない」という奢りがある。不祥事が続いても、『菅内閣支持率は40%前後を維持し、20%台という危険水準には落ちていない』。」
=(以下、略)=
>>435
【報道の自由】
★(→【『NHK』は、日本にとって『絶対に必要である』と考える! その理由(意義)について説明 】)
★(→→【理由:『受信料だけ』で経営しているため。 《民放との違い》 】)
******************
<出典> https://www.daily.co.jp/gossip/2021/02/26/0014110289.shtml
●「NHK「ニュース7」冒頭突然…《首相ぶら下がり会見の生中継》」(「デイリー:2021.02.26」)
「菅義偉首相が26日夕、6府県で緊急事態宣言を今月末で解除することを決定したことを受け、『首相官邸で記者団のぶらさがり取材に答えた』。
夕方のニュース番組でも中継された。」
「・・・「きょうは時間を持って答えていただけるか」と問われると「必要なことには答えているんじゃないでしょうか」と反論した場面で、午後7時を迎えた。」
−
「『NHK「ニュース7」も前倒しで中継を開始』し、不機嫌な菅首相の応答が放送された。」
「ヒートアップした後に、菅首相は、北海道新聞から質問が飛ぶと、「ほかの方、よろしいですか?いや、2回目だから」と突っかかった。・・・」
「また専門家から再拡大への懸念が出ているとの質問に、「いやですから!基準を決めてるわけですから!」と両手で叩きつけるよなポーズをとって、「基準はクリアしている。その上にたって、油断することなく、それぞれの首長さんも徹底して行うようにいろんなことを考えているのではないか。感染拡大しないよう、私たちは全力で取り組んでいく」と述べた。」
=(以下、略)= 【★まとめ】
【第2次安倍内閣・菅内閣で行ってきたこと】
(1)「司法の独立性」への介入 (例.「検察庁法改正案の国会提出」 など)
(2)「学者の独立性(学問の自由、表現の自由)」への介入 (例.「日本学術会議の会員候補6名の任命拒否」 など)
(3)「報道の独立性(報道の自由)」への介入 (例.「内閣人事局の創設」、「総務省接待問題(・山田内閣広報官)」 など) 【米国、尖閣諸島】
●「《国防総省報道官》「日本支持」の発言撤回 《尖閣諸島の主権》」 (「産経新聞:2021.2.27 11:40」)
<出典> https://www.sankei.com/world/news/210227/wor2102270015-n1.html
「米国防総省のカービー報道官は26日の記者会見で、「尖閣諸島(沖縄県石垣市)の主権に関する日本の立場を支持する」とした23日の記者会見での『自身の発言について「訂正したい。尖閣諸島の主権をめぐる米政府の方針に変わりはない」と述べた。』」
「カービー氏は「日米首脳による電話会談などで確認された通り、日米安全保障条約第5条に基づく、尖閣諸島を含む日本の防衛に対する米国の関与は揺るぎない」と強調。
また、「一方的な現状変更を図ろうとする全ての行動に反対する」とも述べた。」
「同氏はその上で『「誤りを遺憾に思う。混乱を招いたことを謝罪する」』とした。」
−
「従来、米政府は尖閣諸島について、日本の施政権を認めているものの『日本領とは明言せず、主権に関しても特定の立場を取っていない』。」 >>441
米政府は、ついに日本を見限ったのかもしれません。 >>441
【防衛】
●「『敵基地攻撃能力』 とは?」 (「NHK政治マガジン:2018年4月」)
<出典> https://www.nhk.or.jp/politics/kotoba/2843.html
「弾道ミサイルの発射基地など、敵の基地を直接破壊出来る能力のことです。」
「政府の見解では、他に手段がない場合のやむをえない必要最小限度の措置として、「法理的には自衛の範囲に含まれ可能」としています。」
「現在(2018年4月)は、『日米の防衛協力のもと、敵基地攻撃はアメリカが担う』ことになっていて、政府は「日米の役割分担を変更することは考えていない」と、敵基地攻撃能力の保有を否定しています。」
― >>441
>>452
「要するに、戦後一貫して米軍が日本を、全面的に防衛してくれているんですね?(具体的には、領土、国民の生命・財産等)。
その内容も(A)『抑止力(核抑止も含む)』の観点でも、(B)有事発生時・直前の『実力行使』の観点でも、基本的に米国が全面的に日本の防衛を担ってくれているんですね。
(例えば、(1)外国軍隊等が日本国内領土へ上陸を図った際の空爆、(2)もし国内に上陸された際の上陸軍への空爆(制圧)、(3)その外国の基地への空爆、等)」
「安心しました。」
「ところで、そうすると、安全保障の分野に関しては、国会議員の能力がどこまで必要なのか?(例.自民党が与党である必要があるのか?)等、疑問になりますね。」 >>454
【※補足】
「なお、補足しておきます。
もちろん自衛隊は、「地対空」の戦力(例.ミサイル迎撃システムなど)、「海対空」の戦力(例.イージス艦など)、「空対空」の戦力(例.戦闘機など)は、保有しています。」
「しかしながら、「空対地」の戦力(例.爆撃機や誘導ミサイルなど)は『保有していません』。
この理由は、戦後の「平和主義」、「専守防衛の理念」のためです。」
<出典> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/航空自衛隊
− >>458
「誰について、あるいは、何について話していますか?」
「あなたは、『日本の防衛』に関して何か意見をお持ちなんですか?
教えて下さい。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています