警備スレに来て日が浅い人向けに少し解説しておくとだな

33時間はその昔、「商業施設爺」とか「大汗くん」などと呼ばれていて、
警備員として勤めていた商業施設の劣悪な環境や人間関係についての恨み節を毎日連投していたのだよ
曰く、夜間は内装工事の立ち会いで忙しい、冷房がかけられず大汗、仮眠室のシーツと布団は精液や陰毛(以下略)
そんな当務明けにもさらに日勤が入ることで33時間拘束になり、奴隷だ底辺だゴミだと一人興奮してわめいていたわけ
まあ、これらは33時間の実体験なのだろう

しかし33時間の一番の失敗は、その商業施設での体験を全ての警備員や警備現場に当てはまると何故か思い込んでしまったこと
共感は得られずに自演地獄の泥沼にはまり、今度は貯金だ孤独死だホームレスだハゲだとわめくようになり現在のご覧の有り様に至る
もはや具体的な警備ネタを投下するでもなく、ひたすらハゲ連呼に耽るだけで何年も警備スレに張り付いているのを見るに、
現在は警備員でもなく、かといって他の職にも就いていない実家での長期無職の中高年だろう

警備員時代のトラウマを引きずったままスレにこびりついて離れない怨霊、それが33時間なのだ