【一号警備】常駐警備に転職60
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防災監視業務
防火設備日常巡視業務
防犯監視/巡視業務
巡回巡視業務
入退出管理業務(受付業務)
郵便小包受領検査業務
鍵(セキュリティーカード)管理業務
非常事態対処
要救護者の身柄を救急隊に渡すまでの一時的保護
現金、有価証券等回収、管理立会業務
ビインのことならなんでもオーケー
ゴミビインについて語りましょう
前スレ
【一号警備】常駐警備に転職58
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/job/1535853541/
【一号警備】常駐警備に転職59
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/job/1539472329/ ニートからの脱出を決意したタカは、
新年早々ハローワークへと向かった。
タカが警備員の求職を申し出ると、ハロワの職員が面倒臭そうに対応してくれ、
「警備の仕事ねぇ・・・いっぱいありますよ。でもニートの君に務まるかどうかは・・・」
職員はそれだけ言うと、すぐに次のニートに同じ説明を始めた、ニートが次々来るのだ。
タカが、「ラクな現場とかないですか?座ってるだけで給料30万とか?」と聞くと、
職員はさらに面倒臭そうに5社の求人票をくれ、「じゃここ行って。君じゃ無理と思うけど」
俺はその場で、その5社に応募することに決めた。
後日、応募先から履歴書が送り返されてきた。言うまでもなく、5社とも即日の返送だった。
俺はただ眠るしかなかった。寝ている間は嫌なことは全て忘れられる唯一の時間だったのだ。
「このまま二度と目が覚めなきゃいいのに。ニートなんてやるんじゃなかった。ニートなんて」
俺の頬を冷たいものが伝う。40過ぎまでニートを続けた代償は、あまりに大きかった・・・・・
「朝ごはんよ、ヒロシ!ここに置いておくわよ」
俺は容器に溜めたウンコ臭が漂う2階の自室で目が覚めた。すべては夢だったのだ。
いや、夢なんかじゃない。俺はきっと、母親が死んだ後の現実を見て来たに違いない。
俺はその日、ミンチになる覚悟を決めた。 事務員「あのぉ丹沢警備保障さんでございますか?
秦野市職業安定所のペケ美と申しますぅ
40歳の方がこちらに応募したいという事でお電話したんですけど・・・
どうでしょうかねぇ・・・」
警備営業所長「はい あー近所の○○の物件の募集はしておりますが・・・その方は現在有職者の方ですか?」
事務員「実は履歴書が全て白い方なんですよぉ」
警備営業所長「えっ・・・空白25年????うちじゃちょっとねぇ・・・顧客の方にも書類出すので・・・
専門の心療内科にお預かりしたほうが宜しいのでは?」
選任指導教育者「所長wwwあそこにねじ込んだほうがいいんじゃないの?」
警備営業所長「そうだな・・・誰もこねぇし爺は文句言って辞めるし」
警備営業所長「うーん別枠になりますが週に3回ぐらいの駐車場の車両誘導ぐらいしか紹介できませんねぇ」
「まぁ本人次第だと思いますけど?」
事務員「あのぅ・・・・・どうします?」
タカ「・・・・俺帰る」
事務員「えっ?」
タカ「だってだってだってさ5ちゃんねるが俺を待ってると思うから・・・」 うはwwww
俺も人気だな
この調子で今年もビインスレバンバン行くぜ
ビイン完全制覇目指すぞ
ビインなんてバカにされるために存在してるようなもんだからな
そんなにビインしてるのが恥ずかしいなら転職しろよ?
まぁ無理だがな >>880
欠陥というか頭悪過ぎて話が噛み合わないと思うよ
ビインの知能は限りなく低い ゲリベンビインは相手をうんこニートとすることでしか優越感を得られないがしかしビインという職自体が社会的にゲリベンなのである
要するに一般人から見たらゲリベンビインもうんこニートも恥ずかしい底辺で同じなのである ビイン 島耕作
会長まで登り詰めた島耕作であったが
出来心で痴漢をして逮捕され、その後すぐに開かれた取締役会で解任が決議され、無職へと転落した。
なんとかビインとして再就職したが、底辺の生活は想像以上に酷く、島は絶望の底に落ちていった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています